先日ペットエキスポ西尾店しゃんにて
90水槽のバガリウスから少し粘膜が出ているとの連絡を受けまして調査したところ
PH変動が大きくなってる予感がしましてね
5分10分で終わるだろうからと外部フィルターのメンテをやってみた。
するとどうであろうか。
予想よりも汚れの蓄積が進んでおりまして
PH低下と少量の水替え後の急上昇を起こすには十分な状況でしたので、予防措置としては有効な手を打てたにゃ。
粘膜に気が付けた人もナイス観察力~とか思っていたらフィルター駆動のキモとなるインペラーが・・・・

分解しちゃいけない部分が分解したwwww
おい、エーハイム!!
ここ3年でこれ見たの10件目だぞww
接着剤の粗悪化に早く気が付いてw
つーか、これどうしよう🥺
スペアのフィルター回ってない水槽だし・・・・・。
そんなこんなで、あーでもないこーでもないと工夫して無事復帰はさせたものの次回の掃除時にはインペラーの交換もよろしくね。
そしてこちらは180水槽。

底面コケがビッシリでキタにゃい。
コケ掃除に人手を使うサイズの水槽ではないのでちょいとサイズ的にリスクはあるのを知りつつ
サッカープレコを3匹前回導入。

見事に齧られビビり散らしております。
ふと思い出したのだが、そう言えばこの水槽に入っていた
巨大流木たちは何処へ?
1万、2万ぐらいしていたけど売れちゃったかにゃ?
あれが1本でもあれば隠れるスペースになるんで消灯後の夜間に掃除を頑張って、日中は退避させてバランスとれるよな~と
今さらながらに思うおっさんなのであった_(┐「ε:)_
ついでに

ドワーフスネークヘッドの飛び出し事故にはご注意を٩( 'ω' )و