本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠に有り難うございました。
今回の記事も、前回に続いて「子ども雪遊び体験」の記事の第二弾です。
今年も、前回の記事でご報告の通り、「高槻市・第十中校区 第17回子ども雪遊び体験」の行事が、先日の2月10日(土)、11日(日)の両日、京都市左京区花背別所町の「花背山の家」(京都市野外活動施設)で実施されました。そのイベントの前回の続きの様子を掲載します。
今回も、高槻・第十中校区の「高槻市立桜台小学校」と「竹の内小学校」の両校の4年生~6年生の高学年対象の希望者52名の児童と、引率のボランティアスタッフ10名の総勢62名の参加で実施されました。
前回の記事は、イベントの初日の雪遊び体験は小雨の為、施設の近くの狭い遊び場でのソリ遊びや、食事の風景などを紹介しておりましたので、今回は初日の夜、体育館で「キャンドル・ファイヤー」や体育館で遊んだ様子や、2日目のメインの広いゲレンデへ移動して「ソリ遊び」で遊んでいる子ども達の様子などを主に掲載します。
NO.1 夕食の後、プレイルーム(体育館)に移動して、夏のキャンプファイヤーの代わりの「キャンドル・ファイヤー」です。
これから、キャンドルファイヤーです。
みんな、1本ずつローソクに火を付けて燭台に立てます(燭台にローソクを立てる釘が付いています)
NO.2 キャンドル・ファイヤーの後は、皆でドッヂビーや大縄跳びや、バスケットなどして遊びました。
第一日目のイベントは終わりました。
二日目のイベントの様子です。
NO.3 朝食を済ませてから、2日目は昨日の「ソリ遊び」の場所から、施設の一番山の上の大きなゲレンデに移動して遊びます。
NO.4 雪もたくさんある、大きな広いゲレンデで、初日に続いて「ソリ遊び」です。
ソリを使わず、自分の身体を転がして遊んでいる子どもたちもいます。
この午前中の「ソリ遊び」が済んでから、昼食を食べて、帰りのバスの出発時間まで施設の館内でクイズラリーなどをして遊びました。
NO.5 閉所式です。
NO.6 施設を後にして、帰りのバス停まで行くところです。
バスが来るのを待っているところです。
他の団体のメンバーなどと一緒に、臨時バスの2台に分かれて乗りましたが、座席に座れず、立って帰る子どもたちもいましたが、雪も無く、京阪の出町柳駅まで予定通り帰りました。
No .7 京阪の出町柳駅から枚方市駅まで電車に乗って、予定通り、子ども達を迎えに来て戴いておられた保護者の方に無事に引き渡して、解散してイベントも終了です。
今回は、昨年と違い、かろうじて積雪が残っていた中での「子ども雪遊び体験」のイベントの実施でしたが、無事に2日間の行事が大きな怪我人や病人も、事故もなく無事に終えた事に感謝いたします。
参加してくれた子どもたちと、イベント中、神経を使って引率をして戴いた役員スタッフ、急遽、スタッフのピンチヒッターで、お手伝い戴いた民生委員長の小野さん、本当に有り難うございました。
皆さんに心から感謝して記事を終わります。
本日も前回に続いてのイベントの記事に、ご訪問戴き、最後まで閲覧有り難うございました。
子供達はキャンドルファイヤーに雪遊び
いろんな遊びができて楽しかったことでしょうね^^
武人さん、引率お疲れさまでした。
今年度の最後の子どもたちの関係のイベントが終わりましたよ。
どうにか、積雪が残っていて、子どもたちに、いべんとのタイトル通りのたくさん、いろんな「雪遊び体験」をさせれてホッとしたよ
昨年は大雪だったので良かったが、一昨年は暖冬でまったく雪が無くて、子どもたちをガッカリさせた経験があるからね
今年も後、2~3日遅かったら、若しかしたら雪が解けてしまっていたかも・・・の状況でした。
キャンドルファイヤーも、良く、考えたもので。なかなか、厳かですよ
ホントに貸切バスでなく、一般の乗客と電車やバスに乗るので、引率は神経を使いますが、子どもたちと一緒に楽しんでいるよ
いつも、ご訪問、コメント有り難う御座います
これが何よりですね。
武人さんは楽しめましたか?お疲れでしたでしょう。
お久しぶりです・・・ようこそお立ち寄り戴きました
ご無沙汰ばかりで、大変失礼しています
・・・そうですね、イベントは開催する立場きら言っても、引率するスタッフにしても、事故や怪我人がです、無事に楽しく終了することが何よりですね
子どもたちは、夢中になったら、なかなか、限度もわからず暴走しますから、いつも、ハラハラ、ドキドキですよ
・・・でも、ホントに楽しく夢中になって遊んでいる姿を見ていたら、あまり、むげに注意したり怒ったり出来ませんからね・・・
・・・ハイ、勿論、私も童心に帰って、子どもたちと一緒に楽しみましたよ
勿論、もう、くたくたになるぐらい疲れますが、楽しんでおりますので、チャラですわ
続強子さん、いつも、コメント有り難うございます。