夜中に起き上がってふらついたのか、妻の足が私の腰を強打。
激痛にうめく私。
ところが次の瞬間、「腰骨が折れた救急車、救急車」と騒ぐ妻が。
布団の上だし、どこか打ったような音もしなかったので
何を寝ぼけているかと無視していると、立ちあがってふらふら
ダイニングの方に出て行って、そこでまたごとんと転倒。
痛くて、もう動けないと言っている。これはどうやら本物らしい。
自身も一度搬送された経験があるが、妻を救急搬送依頼するのは
これで5度目くらいだろうか。
その点では慣れたもので(救急隊の方には大変申し訳ないが)、
まずは、自分は着替え、保険証とお薬手帳の場所を確認、
妻の上掛けなどを用意して、それから119番。
間もなく、救急車が到着、妻の状態を確認して頂いて、
それから受け入れ先の確保。
受け入れ先は幸いすぐ見っつかって、市内の救急病院で診察を
受けることが出来ました。
レントゲンの結果、骨には異常がないとのことで、打撲との診断
、診察が終わるころには妻も歩けるようになっていて、シップと
痛み止めを頂いてタクシーで帰宅。
自宅を出たのが深夜の2時、帰宅が3時と1時間余りの騒動でした。
今、11時近く、妻はまだ寝ています。
起きたら、症状を聞いて、必要ならまた病院に連れて行きます。
ともかく、救急隊、病院の先生方、ありがとうございました。
激痛にうめく私。
ところが次の瞬間、「腰骨が折れた救急車、救急車」と騒ぐ妻が。
布団の上だし、どこか打ったような音もしなかったので
何を寝ぼけているかと無視していると、立ちあがってふらふら
ダイニングの方に出て行って、そこでまたごとんと転倒。
痛くて、もう動けないと言っている。これはどうやら本物らしい。
自身も一度搬送された経験があるが、妻を救急搬送依頼するのは
これで5度目くらいだろうか。
その点では慣れたもので(救急隊の方には大変申し訳ないが)、
まずは、自分は着替え、保険証とお薬手帳の場所を確認、
妻の上掛けなどを用意して、それから119番。
間もなく、救急車が到着、妻の状態を確認して頂いて、
それから受け入れ先の確保。
受け入れ先は幸いすぐ見っつかって、市内の救急病院で診察を
受けることが出来ました。
レントゲンの結果、骨には異常がないとのことで、打撲との診断
、診察が終わるころには妻も歩けるようになっていて、シップと
痛み止めを頂いてタクシーで帰宅。
自宅を出たのが深夜の2時、帰宅が3時と1時間余りの騒動でした。
今、11時近く、妻はまだ寝ています。
起きたら、症状を聞いて、必要ならまた病院に連れて行きます。
ともかく、救急隊、病院の先生方、ありがとうございました。