デアゴスティーニのブルーノートコレクションの第14巻が届きました。
今回は、アルトサックスの「ルー・ドナルドソン」という人でした。
もともと洋楽は全く聞かないのですが、ジャズの「ブルーノート」という
言葉だけは何やら頭にあって、洋楽を聴くならブルーノートからかなと何となく
思っていました。
そんなときに、TVのCMが連日流され、このところ話題にさせていただいている
「Lynnさん」がブルーノートを購読しているとの日記を読んで、衝動的に定期購読の申し込みを
していました。
このコレクション、13ページほどの簡単な解説書と演奏者の代表的な曲
5、6曲が収録された30分程度のCDがセットで月2回配本されます。
価格は1190円/1セットとちょっと高いですかね。まあ、私のような入門者には
分かりやすい解説も付いていてぴったりです。
別売りですが、14回分の解説書を1冊に綴じれる専用バインダーもあります。
というわけで、14巻が届いて、やっとバインダー1冊分が満杯となりました。
この後、バインダー4冊分の配本予定で、つまりは56回(月2回で2年半以上)
配本されることになります。
全70回というのは定期購読を申し込んだ後知りました。「え!」とは思いましたが
まあ、中止も出来ますからもう少し続けてみます。
写真は第13巻、ギターの「ケニー・バレル」です。お気に入りの一人になりました。
そのほか曲の感想は次回に。
今回は、アルトサックスの「ルー・ドナルドソン」という人でした。
もともと洋楽は全く聞かないのですが、ジャズの「ブルーノート」という
言葉だけは何やら頭にあって、洋楽を聴くならブルーノートからかなと何となく
思っていました。
そんなときに、TVのCMが連日流され、このところ話題にさせていただいている
「Lynnさん」がブルーノートを購読しているとの日記を読んで、衝動的に定期購読の申し込みを
していました。
このコレクション、13ページほどの簡単な解説書と演奏者の代表的な曲
5、6曲が収録された30分程度のCDがセットで月2回配本されます。
価格は1190円/1セットとちょっと高いですかね。まあ、私のような入門者には
分かりやすい解説も付いていてぴったりです。
別売りですが、14回分の解説書を1冊に綴じれる専用バインダーもあります。
というわけで、14巻が届いて、やっとバインダー1冊分が満杯となりました。
この後、バインダー4冊分の配本予定で、つまりは56回(月2回で2年半以上)
配本されることになります。
全70回というのは定期購読を申し込んだ後知りました。「え!」とは思いましたが
まあ、中止も出来ますからもう少し続けてみます。
写真は第13巻、ギターの「ケニー・バレル」です。お気に入りの一人になりました。
そのほか曲の感想は次回に。