hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

先週の夕食当番

2014-03-14 08:32:03 | 主夫業
 また、金曜日が来ました。というわけで、先週の夕食当番の結果です。

 3月7日金曜日:鯛飯、魚河岸揚げのそぼろ煮、なめこの豚汁
 

 塩焼きにしようと鯛の切り身を買ったのですが、意外と身が薄くてそのままおかずには
なりにくそうだったので、鯛飯にしてみました。

 3月8日土曜日:アジのねぎ焼き
 

 ネギがしっかり焦げて、アジの黒焼きになりました。

 3月9日日曜日:肉じゃが風煮
 

 肉じゃがを作るつもりでしたが、あると思ったジャガイモが1個しかなくて、ほかの材料を
追加して、肉じゃが風にしました。

 3月10日月曜日:むきエビと長芋のさっぱり炒め
 

 お酒、鶏ガラスープの素、塩・コショウで、さっぱりと調味しました。



トミーとタペンス

2014-03-13 07:23:53 | 読書

(Mygarden 第一号のクロッカス)


 「トミーとタペンス」、アガサ・クリスティーに登場する有名なおしどり探偵です。

 もう30年以上、断続的にクリスティーの推理小説読んでいます。おそらく3回以上読んだ
ものもあると思います。その都度、忘れているので何回読んでも面白いです。

 4年ほど前に、近くの図書館で、クリスティーの特集コーナーが出来たのが機会に再び読み始め、
今は全編読破を目指しています。

 で、先日、トミーとタペンスの活躍する分を全て読み終えました。もっとも、短編集を含めても
5冊しかないのですが。

 クリスティー、と言えば、やはりポアロ物が一番有名で、次が田舎町のおばあちゃん探偵のマープル物
ということになります。それ以外に、探偵が登場しないものも多くあります。それと、一部恋愛小説もあるようです。

 トミーとタペンス物は5冊と少ないのですが、ポアロ、マープルとは違った特徴があります。ポアロ、マープルが
提供された情報を分析して、事件を解決していく、まさに「推理物」であるのに対して、トミーとタペンスは、自ら
行動する、まさに「探偵物」という点です。

 したがって、二人が悪漢に囚われる、といったスリリングな場面も登場する冒険小説でもあるわけです。

 そんな二人も、最後の小説では、もう70歳を超えて、さすがにそんな場面もなく、静かにその役割を
終えました。

 今、全編の半分ほど読んだでしょうか。トミーとタペンスを読み終えて、一つの区切りとなりましたが、
何やら寂しさも感じます。



先週の夕食当番

2014-03-07 08:27:29 | 主夫業
 金曜日が来ました。と言う訳で、先週の夕食当番の結果です。

 今週は「素材を生かした料理」(つまりは手抜き!)ということで、説明不要のようです。

 2月28日金曜日:アサリの酒蒸しと焼き野菜天
 

 野菜天、焼くと一層甘みが増します。

 3月1日土曜日:崎陽軒のシュウマイ弁当
 

 用事で出かけたので、帰りに買って帰りました。駅弁NO.1ですね。

 3月2日日曜日:鰆の塩焼き(里芋と厚揚げの煮物)
 

 副菜はスーパーの総菜です。

 3月3日日曜日:ビーフステーキ
 

 説明不要ですね。




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2014-03-06 09:57:54 | 日記

(ジョナサン:ソフトシェルクラブのパエリア)


 昨日は確定申告書の提出で市役所に行ったので、すぐそばにある中央図書館へ。

 さすがに、ここは資料が、特に雑誌が充実しています。私の読みたいAV機器の雑誌もあって、
昨日は久しぶりにゆっくり読んできました。

 閲覧室も充実していて、長テーブルですが、個人別に仕切られ机を、調査資料の閲覧を条件で、
2時間利用できます。
 もっとも、最近はパソコンを利用する人も多くて、キーの音が静かな部屋に響いて、かなり気になり
読書向きではないです。(資料調査用の閲覧室で、苦情が言えません)
 出来るだけ、パソコン利用の人の近くには寄らないようにして利用います。

 それと、一番の欠点は、当然のことですが、飲食がNGのことです。

 というわけで、2駅ほど離れていて徒歩では無理なことも加わり、どうしても、お世話になるのは
ファミレス、ということになります。

 最寄駅すぐにある、ガストとジョナサンの2つのすかいらーく系のファミレスで、必ず「ドリンクバー」を
頼んで、子供の騒ぐ声や、ママ友の会話と戦いながら、勉強や読書をしているというわけです。

 この2つのファミレス、残念ながら食事は△で、近くにロイホがあったら、と思いますね。