貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年10月30日(水) 関西空港 撮影報告

2019-10-31 16:30:44 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

5日ほど前の2019年10月26日(土)に“令和”になって2回目となる1泊2日の中国方面への遠征を敢行しました…が広島タからJR山陽線西条駅まで高速貨物列車を押し込む関西地区では到底見れない広島車両所所属のEF67 100番台や関西地区でも見れる吹田機関区所属のEF210-300番台。

さらに第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントへ参加して岡山機関区所属のEF210-0番台の運転台見学や新鶴見機関区所属のEF210-100番台の吊り上げ実演などを撮影した後、“ある情報”として知り得た“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”を撮影することができました。

 

因みに広島駅新幹線口のロータリーから発車する広島電鉄のリムジンバスに乗車して広島空港へは行きませんでしたがその日に関西空港から広島空港へオマーン ロイヤル フライト(Royal Flight Oman)が保有しているB747SP型政府専用機(機体形式:Boeing 747SP-27)が13:10頃に飛来して3時間後の16:20頃に離陸したそうで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”にそこで撮影された画像がいくつか掲載されていました。

しかもB747SP型政府専用機のB747SP型とはB747型の派生モデルで胴体を大幅に短縮して重量を減らした機体でB747SPの“SP”とは“Special Performance”の略だそうで絶滅危惧種に値する機材だそうです。

 

さて昨日の2019年10月30日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月18日(金)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便と5分後の13:05に撮影することができなかったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され北京首都国際空港へ向かうFX5819便を含めた航空機の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。
 
とりあえず2日前の2019年10月29日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年10月18日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という愛称で知られるA380型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港から定刻07:20より10分ほど早く到着したTG622便が“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されているのを知り得てスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA622”、機体形式は“Boeing 747-4D7”で機体番号はタイ国際航空のB747-400型旅客機自体、まだ撮影したことのない“HS-TGX”であることも知り得ました。
 
これを確認した後、すぐさま身支度を済ませ手提げカバンを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由しましたが4両編成+4両編成の特急「サザン」11号 なんば発和歌山市行きへ乗車して泉佐野駅へ10:14に到着して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ5分後に乗り換えて関西空港駅の1番線へ10:28にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かず第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:39 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A89* “SKYTEAM”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが…がベトナム航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
 
しかも晴れていたにも拘らず少し霞んでいたので機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがもう一度、リベンジした際に改めて記載することにします。
 
またホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻07:00どおりに到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのVN321便は定刻10:30より10分ほど早く南31番スポットから出発してホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、エバー航空が保有しているA330型旅客機が

10:49 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16336

北4番スポットからプッシュバックされるのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16336で2019年6月2日(日)に撮影した機体番号の連番で20分後に

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻09:55より2分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのBR177便は定刻10:55より5分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、281系の6両編成が

11:15 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅を11:14に発車して京都駅へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した10分後、辺りに轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けるとチャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:24 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-187**

RW06L(第2滑走路)へ着陸したところを撮影しました…がそこへ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していなかったので機体番号はこの位置から確認できなかったので番号の下4・5ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間25分ほど遅れて到着しました…。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:28 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18905

RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの機体番号はまだ撮影したことのないB-18905で台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着して南41番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後にフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機を

11:30 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “Member of one world FINNAIR

撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く北6番スポットへ到着していたようでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、KLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機が

11:33 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQI “KLM  asia” “荷蘭亞洲航空公司”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQIでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より20分ほど早く南38番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より若干遅れて出発した後、アムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式はKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これを撮影した15分後に2編成目となる281系の6両編成が

11:49 京都駅発関西空港行き 1019M 関空特急「はるか」19号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

京都駅を10:30に発車して関西空港駅へ遅れることなく定刻どおりの11:50に到着した関空特急「はるか」19号として運転されていたのを俯瞰で撮影しましたがこれも編成番号はこの位置から確認できなかったので番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せますが派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これを撮影した2分後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:51 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A350-941XWB B-308M “STAR ALLIANCE”

RW06L(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機自体、まだ撮影したことはなく上海・浦東国際空港から定刻12:10より10分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、タイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が

11:53 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B747-4D7 HS-TGX

A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが定刻11:00より40分ほど遅れて出発したのを撮影した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Boeing 747-4D7”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

北6番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから離陸するのを撮影しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が


13:01 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18905

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より5分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N896FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN896FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より2分ほど早く251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され東京・成田空港へ向けて定刻13:00より5分ほど遅れて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:09 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8978 “PUREGOLD

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…がまだ撮影したことはない機体番号でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より5分ほど早く北6番スポットへ到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影する直後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

13:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-8231 “ 50th A330 for CHINA EASTERN

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8231で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より5分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より20分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

 

これを撮影した2分後、四川航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 西安発大阪(関西)行き 3U8801便 A321-271N B-307D

RW06L(第2滑走路)からタキシングして西安国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-307Dでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後にチャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:28 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18711

RW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18711で台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻10:00より3時間30分ほど遅れて出発しました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でしたがフライト情報(貨物便)の出発欄には記載されていませんでした。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A350-941XWB B-308M “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空

CA921便の折り返しで南34番スポットから定刻13:30より10分ほど早く出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年10月30日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年10月26日(土) コンテナ画像集

2019-10-27 15:35:33 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT7C-5039 東ソー株式会社 臭化水素酸専用 侵毒86 総重量 13.5t 医薬用外劇物

広島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2086レに搭載。

ZM8B-4(若番)・ZM8B-6(若番)・ZM8B-1(トップナンバー)・ZM8B-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 輪軸輸送用 全幅W=2490 2段積禁止(輪軸積載時) 2段積禁止(空コン回送) 開閉注意

ZM8A-4(若番) 日本貨物鉄道株式会社 輪軸輸送用 全幅W=2490 2段積禁止(輪軸積載時) 2段積禁止(空コン回送) 開閉注意

広島車両所にて撮影。

以上です。


2019年10月26日(土) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告

2019-10-27 15:15:02 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年10月26日(土)と今日の2019年10月27日(日)の2日間は事前に休みを取っていたので事前にお伝えしていませんでしたが1泊2日の中国・広島方面への遠征を敢行してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

因みに中国・広島方面へ遠征するのはYahoo!ブログを運営していた頃の2018年10月27日(土)以来、1年ぶりなうえ昨日の2019年10月26日(土)に行われた第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントへ参加するためでJR京都線大阪駅近くにある金券ショップで券面に大阪(市内)-広島(市内)の区間が表記された普通車指定席回数券(乗車券・特急券込み)を片道分だけ3週間ほど前に購入しておきました。

また中国ジェイアールバスで運行されJR大和路線のJR難波駅にあるO-CATの高速バスターミナルから23:00に発車して広島駅新幹線口へ翌日の早朝06:15に到着する“グランドリーム広島1号”も同じく事前に手配しておきました。

 

とりあえず中国・広島方面の遠征へ出発する前日の2019年10月25日(金)に普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)。またそれ以外に2019年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)、着替え(Tシャツと上着:1枚と下着:数枚)など一番忘れやすいモノを用意して2019年10月25日(金)の21時過ぎに自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこからJR大和路線JR難波駅にあるO-CATの高速バスターミナルから発車する中国ジェイアールバスの“グランドリーム広島1号”へ乗車するため30分ほど前に到着して

近くにあったコンビニ(ファミリーマート)でアルコール度数3%のサントリー チューハイ “ほろよい”や菓子パンなどをいくつか購入して2階にある高速バスターミナルの5番のりば近くで待っていると15分ほど前になって左上のディスプレイに表示されたのを撮影して

発車する5分ほど前、側面に“Gran Dream”と表記された中国ジェイアールバスの“グランドリーム広島1号”が到着してそのドアが開いて車内から運転手さんが出てきたと同時に検札を始めましたが事前に乗車券を提示・確認をした後、車内に入って指定された座席へ着席したものの3列あるうちの数えて2番目で仕切りのカーテンはあり…そして検札を終えた運転手さんが車内を確認し終えてから定刻どおりにO-CATの高速バスターミナルを出発しました。

 

因みにO-CATの高速バスターミナルから広島駅新幹線口までの通行ルートは以下の通りです。

O-CAT 高速バスターミナル(23:00)→一般道→湊町入口→阪神高速1号環状線→梅田出口→一般道→大阪駅 JR高速バスターミナル(23:10頃 客扱いあり)→一般道→福島入口(23:35頃 通過)→阪神高速11号池田線→大阪・伊丹空港付近(23:45頃 通過)→中国池田IC入口→中国道→神戸JCT→山陽道→白鳥PA(00:45頃に到着 乗務員休憩)→吉備SA(乗務員交代)→奥屋PA(05:05頃 乗務員休憩)→広島IC出口→一般道→アストラムライン 中筋駅(05:35頃 客扱いあり)→一般道→アストラムライン 不動院駅(客扱いなし 通過)→一般道→広島バスセンター(05:55頃 客扱いあり)→一般道→広島駅新幹線口(06:05頃 客扱いあり)

という流れで定刻06:15より10分ほど早く到着して広島駅の改札口を抜けてから

広島にて

1番線の天神川駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

06:28 名古屋タ発福岡タ行き 57レ EF210-139号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が広島タ06:25発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後、06:51に7番線から発車したJR山陽線 普通 五日市発白市行きに乗車して八本松駅へ向かうことにしました。

八本松にて

30分ほどで到着した後、改札口を抜けてから瀬野駅寄りへ移動すると

07:36 西条発広島タ行き 単579レ EF67 105号機[広島]

この日1機目となる広島車両所所属のEF67 100番台が単機で接近したのを縦構図で撮影しました…が広島タから西条駅まで高速貨物列車を押し込んだ後の単機回送だったようで1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した5分後に

07:42 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-151号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが広島タ07:15発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

最後尾のコキ106-13にこの日2機目となる広島車両所所属のEF67 100番台が連結されているのを

07:43 広島タ発西条行き 5074レ EF67 102号機[広島]

後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

07:52 西条発広島タ行き 単581レ EF210-305号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近したのを縦構図で撮影しました…が広島タから西条駅まで高速貨物列車を押し込んだ後の単機回送でこれも20分前に通過したEF67 105号機[広島]と同じく1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した15分後に

08:07 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-119号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが広島タ07:37発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

08:08 広島タ発西条行き 1052レ EF210-315号機[吹田]

最後尾にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が連結されているのを後追いで撮影しましたが15分前に通過したEF210-305号機[吹田]と同じく1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した後、08:20に発車したJR山陽線 普通 西条発南岩国行きに乗車して海田市駅へ向かうことにしました。

海田市にて

20分ほどで到着した後、JR呉線が発着する4・5番線の矢野駅寄りへ移動すると

08:44 西条発広島タ行き 単585レ EF67 102号機[広島]

この日2機目となる広島車両所所属のEF67 100番台が単機で接近したのを縦構図と

振り返って横構図+後追いで撮影しました…が1時間ほど前に八本松駅を通過した北九州タから東京タまで向かった高速貨物列車の1052レを押し込んだ後の単機回送で2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した5分後、JR山陽線が発着する1番線の向洋駅寄りへ移動すると

09:03 広島タ発大阪タ行き 2086レ EF210-306号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが広島タ08:57発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で偶然なのか1時間ほど前に撮影したEF210-305号機[吹田]の連番で

最後尾のコキ107-892にこの日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が連結されているのを

09:03 広島タ発西条行き 2086レ EF210-302号機[吹田]

後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭でEF210-306号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていた東ソー物流株式会社のUT7C型タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、09:11に3番線から発車したJR山陽線 普通 白市発岩国行きに乗車して天神川駅へ向かうことにしました。

天神川にて

5分ほどで到着した後、改札口を抜ける前に

09:18 西条発広島タ行き 単587レ EF210-315号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近したのを撮影しましたが2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて

09:20 広島タ構内 留置 EF210-901号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台を撮影しましたが向洋側が1エンド側で中国・広島方面の遠征へ出発する前日の2019年10月25日(金)に広島車両所から出場したようでパンタグラフが綺麗になっていました。

 

これらを撮影した後、第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが行われているJR貨物 広島車両所へ徒歩で

15分ほどで正門前へ到着しましたが去年は黄色い半円形で今回は横断幕でした。

広島車両所にて

そして手前にある交差点の歩道を渡って入場規制を過ぎて正門を入ったと同時に案内パンフレットを係員から受け取って

機関車展示コーナーへ向かいましたが“もぬけの殻”状態かと思いました。

因みに左手後方に展示されているのはのEF500-900番台のEF500-901号機[区名札:未確認]でそれが展示されていた緑色の布がかけられたところを過ぎた先に展示されていた

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-2号機[岡山]を縦構図で撮影するもまだ撮影していなかったうえ塗装が変更されており1エンド側or2エンド側どちらかの運転室へ入れるようになっていたので列に並んで待っていると

20分後に運転室内へ入ることができましたがエンド表記がされていなかったのでどちらが1エンド側か2エンド側だったかわからず…運転室内を見学・撮影した後、階段を降りると係員から1枚のカードを手渡され…その後は検査庫内にある機関車修繕展示コーナーへ向かうことにしました。

 

機関車修繕展示コーナーへ向かってまず初めに

富山機関区富所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台であるEF510-501号機[富山]が中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されていました。

またこの右手に新鶴見機関区所属のEF210-100番台であるEF210-111号機[新鶴見]が展示されていました。

 

これを撮影した後、真向かいにある別の棟に

この日3機目となる広島車両所所属のEF67 100番台であるEF67 101号機[広島]を縦構図で撮影して

右手に新鶴見機関区所属のEF210-100番台であるEF210-112号機[新鶴見]が展示されていたのをを縦構図で撮影した右手に

この日1機目となる元:吹田機関区所属のEF66 0番台であるEF66 30号機[吹田]とこの日1機目となる元:吹田機関区所属のEF200-0番台であるEF200-10号機[吹田]、そしてこの日1機目となる広島車両所所属のEF67 0番台であるEF67 1号機[広島]が展示されているのを撮影しました。

 

これを撮影した反対側に

この日2機目となる元:吹田機関区所属のEF66 0番台であるEF66 1号機[吹田]と

この日3機目となる元:吹田機関区所属のEF66 0番台であるEF66 36号機[吹田]が奥の方にポツンと留置されていたのを縦構図で撮影して

左手にこの日1機目となる元:富山機関区所属のEF81 700番台であるEF81 719号機[富山]と

この日1機目となる元:岡山機関区所属のDE10 1000番台であるDE10 1191号機[岡山]が奥の方にポツンと留置されていたのを縦構図で撮影して

車籍のないワム380000型貨車(車番はワム280452)を撮影した後、オリジナルグッズ売り場で2020年版のカレンダーを購入して検査庫内へ戻ると

新鶴見機関区所属のEF210-100番台であるEF210-111号機[新鶴見]が吊り上げ実演として11時過ぎに行われてたのを撮影した後、1時間半ほど滞在してから近くにあった広島名物の“広島焼き”をお昼ごはんとして食べ終えて再び天神川駅へ向かいました。

天神川にて

3時間ほど経った12時半過ぎに改札口を抜けてから

この日1機目となる広島車両所所属のEF67 100番台であるEF67 105号機[広島]と

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-18号機[岡山]とこの日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台であるEF210-307号機[吹田]と

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-5号機[岡山]を撮影しましたがEF210-18号機[岡山]とEF210-307号機[吹田]とEF210-5号機[岡山]は3機とも向洋側が2エンド側でした。

 

これらを撮影した後、12時過ぎにJR山陽線安芸中野駅付近で発生した人身事故…改め列車と接触した影響で運行ダイヤが乱れていたのですがスマホを操作して“Twitter”などSNSを眺めていると“ある情報”を知り得たのでそれを撮影するため広島駅へ向かうことにしました。

広島にて

JR山陽線の改札口を抜ける前に入場券を購入して新幹線乗り換え改札口を抜けて11・12番線の新岩国駅寄り先端辺りで構えていると


12:37 博多発東京行き 26A のぞみ 26号 N700系2000番台 X39編成

博多駅を11:36に出発して東京駅へ5時間後の16:33に到着するようで停車駅は福山駅・岡山駅・新神戸駅・新大阪駅・京都駅・名古屋駅・新横浜駅・品川駅に停車します。

 

これを撮影した10分後に


12:47 博多発新大阪行き 740A こだま 740号 500系 V4編成

博多駅を11:04に出発して新大阪駅へ5時間後の16:13に到着するようで停車駅は新大阪駅まで各駅です。

 

そしてこれを撮影した15分後に“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”が

13:01 博多発東京行き ****A(列車番号不明) 923系3000番台 T5編成 「ドクターイエロー」

これがスマホを操作して“Twitter”などSNS“で知り得た“ある情報”でした。

 

これらを撮影した後、徐々に眠気が襲ってきたので改札口を抜けて駅前のロータリーにある広島電鉄の路面電車へ乗車して原爆ドームや広島市内を観光しようかと思いましたが広島電鉄の路面電車へ乗車して原爆ドームの最寄り駅である原爆ドーム前で下車するつもりが眠気が襲ってそのまま乗り過ごしてしまったので2つ先の十日市町駅で下車して広島電鉄の横川駅へ向かいそこでJR山陽線に乗り換えて宮島口駅へ向かうことにしました。

宮島口にて

30分ほどで到着した後、改札口を抜けてから宮島にある厳島神社を観光しようかと思いましたが少し雨が降っていたのでそこへの観光を取りやめて再び改札口を抜けて阿品駅寄りへ向かうと

14:32 東京タ発福岡タ行き 遅れ1051レ EF210-150号機[新鶴見]

この日5機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが広島タ12:26発車なので定刻より1時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

14:41 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-118号機[新鶴見]

この日6機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが広島タ12:16発車なので定刻より1時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、14:48に発車したJR山陽線 普通 岩国発広島行きに乗車して横川駅へ向かうことにしました。

横川にて

30分ほどで到着した後、新白島駅寄り先端へ移動すると

15:14 越谷タ発福岡タ行き 遅れ1053レ EF210-171号機[新鶴見]

この日7機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが広島タ14:16発車なので定刻より1時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これだけを撮影した後、15:27に発車したJR山陽線 普通 大野浦発広行きに乗車して広島駅へ向かい改札口を抜けてそこにある商業施設で広島名物の“もみじ饅頭”をお土産として購入するなどして時間を潰し“みどりの券売機”で新大阪(市内)-広島(市内)の区間が表記された新幹線回数券(指定席用)を入れて広島駅を17:06に発車する広島発東京行き のぞみ138号の指定席をタッチパネルで操作しました。

因みに手配した座席は6号車の進行方向に対して左側の座席で壁にコンセントが埋め込まれている座席をピックアップしてスマホの充電を広島駅を発車して新大阪駅へ到着する直前までして1時間30分後の18:31に新大阪駅の2*番線に到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてそこから最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて広島への遠征報告は以上です。出撃された方やイベントに参加された方々、お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年10月23日(水) コンテナ画像集

2019-10-23 23:30:00 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV53A-30025 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

UM12A-105013 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

下関から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1068レに搭載。

U33A-5009 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)⇔福岡(タ) 専用 一般使用禁止

UV31A-3(若番) 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t [ 西濃運輸 ]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

EURU121725_[9] eurotainer カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。

UT06C-5026 株式会社辰巳商會 クロロスルホン酸専用 侵82 (禁水) 総重量 13.5t

吹田駅のプラットホームから撮影。

30D-54 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

JOTU571122_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

JOTU571105_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

UT5E-12 日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社 カタロイド専用 総重量 6.8t

V19C-1622 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.5㎥

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

JOTU671467_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT メトキシポリエチレングリコール/モノメタクリレートメタクリル酸専用 積時コキ106系貨車限定積載

JOTU571036_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT MDI専用 96 積時コキ106・200系貨車限定積載

JOTU871031_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT 酸化プロピレン専用 燃32 コキ106・200系限定

JOTU371211_[8](UT11G-95065) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

JOTU371195_[0](UT11G-95067) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

NRSU383034_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセトアルデヒド専用 燃32 コキ100形式貨車限定積載 トップリフター荷役限定

JOTU571014_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 96 MDI専用 コキ100系限定

NRSU383034_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) MDI専用 コキ106・200形式貨車限定積載

広島タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1060レに搭載。

UT6A-8(若番) 日本グリース株式会社 グリース専用 総重量 6.80t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

IPCU-171097 不明

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

UT4C-5* 日本石油輸送株式会社 MDI専用 毒61 総重量 6.8t

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

UT20A-5238 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UT20A-5241 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

U54A-38137 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

30B-1(トップナンバー) 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

岸辺駅近くの商業施設の駐車場から俯瞰で撮影。

以上です。


2019年10月23日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-10-23 23:05:24 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2019年10月18日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港へ向けて定刻11:10より20分ほど遅れて出発したエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR177便やエア カナダが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたAC7061便と上海・浦東国際空港へ向けて定刻11:55どおりに出発した中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたCZ8390便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港から定刻09:00より5分ほど早くFX5159便として到着して荷役作業を終えて定刻12:50より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便(FX9083便)として13:45に到着したフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

因みにフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機は関西空港へ駐機された後、翌日の2019年10月19日(土)に9000番台の臨時便(FX9083便)として広州・白雲国際空港へ向かったようでエア カナダが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機はトロント・ピアソン国際空港(空港コード:YYZ)へ向かったそうです。

さらに今週末で各航空会社の運航ダイヤが夏→冬へ変更されるようです。

 

さて今日の2019年10月23日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて1週間前の2019年10月15日(火)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年10月22日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから5日ほど前と同じくJR神戸線摩耶駅…ではなく2週間前と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:25頃に到着した後、吹田駅寄り先端へ向かう前に真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してから

10:41 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、吹田駅寄り先端へ移動して2019年10月5日(土)に撮影した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が

10:49に通過したところを撮影しました…が吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する新潟タを出発して福岡タへ向かう高速貨物列車の(3092)~2073レが通過する時刻を過ぎても通過する気配がないのでそのまま待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してから

10:54 下関発東京タ行き 遅れ1068レ EF210-7号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ02:41到着なので定刻より8時間ほど遅れて1エンド側が先頭で通過しました。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年10月22日(火)の16:50~20:18にJR山陽本線五日市(いつかいち)駅~廿日市(はつかいち)駅間で発生した人身事故…改め列車と接触した影響でした。

さらにEF210-7号機[岡山]の次位から数えて編成後方に搭載されていた萩森物流株式会社のUM12A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 122号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-126号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、安治川口駅を10:49に発車して吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レが通過するのを待ち構えていた15分後に

11:30 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-160号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので定刻より45分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これらを撮影した後、11:37に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると間髪入れずに

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 125号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した15分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-127号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を撮影しました…が吹田タ11:57発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

しかも偶然なのか50分ほど前に撮影したEF210-126号機[吹田]の連番でした…。

 

これを撮影した2分後に

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-163号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した15分後に

12:13 広島タ発東京タ行き 遅れ1060レ EF210-4号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ03:31到着なので定刻より8時間40分ほど遅れて2エンド側が先頭で到着しました。

さらにEF210-4号機[岡山]の次位から数えて編成後方に搭載されていたISO規格のタンクコンテナをいくつか確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-311号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しました…が吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、振り返って編成全体を後追いで撮影すると

12:21 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-***号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻発車したうえに本来の運用どおりでした…が仲良く並走してきたので車番を“敢えて”伏せておきます。

 

これを撮影した後、東淀川駅寄りへ移動すると681系の3両編成(増結)が

12:23 宮原操発向日町操?行き 回****M 回送 681系0番台 V12編成[近キト]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が接近したのを撮影しましたが詳細はわからず側面に表示されていた方向幕は[ 試運転 ]ではなく[ 回送 ]でした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたので改札口を抜けて吹田駅の近くにあったパスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから再び改札口を抜けて同じ位置へ戻ると間髪入れずに

13:00 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-122号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは1エンドが先頭でした…。

 

これを撮影した35分後に

13:36 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-12号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたがこれも1エンド側が先頭でしたが百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりでした。

 

これを撮影したさらに30分後に

14:00 神戸タ発行き先不明 ****レ DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した甲種回送を撮影しましたが

DE10 1743号機[岡山]を単体で撮影したその次位に

川崎重工業株式会社から出場した“DD200”という見慣れない形式のディーゼル機関車が連結されていたのを撮影しました。

 

これらを撮影した後、14:05に発車した普通 須磨発高槻行きに乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺(南北自由通路)にて

2分ほどで到着した後、改札口を抜けて南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

14:09 吹田タ構内 入換 DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台を俯瞰+縦構図で撮影した3分後に

14:12 大阪タ発吹田タ行き 単1486レ EF510-21号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が担当した単機回送を俯瞰+縦構図で撮影した3分後に

岡山機関区所属のDE10 1000番台をもう一度だけ俯瞰+縦構図で撮影した1分後に

14:27 吹田タ構内 入換 EF65 2138号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を俯瞰+縦構図で撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した2分後に

14:29 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF65 2094号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を俯瞰で撮影しましたが1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後、681系の3両編成(増結)が

14:38 向日町操?発宮原操行き 回****M 回送 681系0番台 V12編成[近キト]

JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が2時間前に撮影した同じ編成として向日町操から戻ってきたのを俯瞰で撮影しました…。

 

これを撮影した後、岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場へ移動してから25分後に

14:59 神戸タ発行き先不明 ****レ EF66 27号機[吹田]

岡山機関区所属のDE10 1000番台からバトンタッチされたこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した甲種回送をその位置から俯瞰で撮影して

EF66 27号機[吹田]を俯瞰+単体で撮影したその次位に連結されていた

“DD200”という形式のディーゼル機関車を俯瞰+単体で撮影しましたが車番はDD200-5号機でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年10月23日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年10月18日(金) 関西空港 撮影報告

2019-10-19 12:30:49 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2019年10月18日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年10月9日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され15分後の13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した後、1時間ほど滞在した11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便などを含めた航空機の撮影へ行ってた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

 

とりあえず2日前の2019年10月17日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日前の2019年10月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていないフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機が9000番台の臨時便(FX9083便)としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から関西空港へ向かっている機影を発見してすぐさまスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9083”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号はフェデックス エクスプレスのA300型貨物機自体、まだ撮影したことのないN665FEであることも知り得ました。
 
これを確認した後、すぐさま身支度を済ませ手提げカバンを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22にしてプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
フェデックス エクスプレスの貨物スポットを撮影すると左手の251番スポットにMD11貨物機が1機とB777型貨物機が253番スポットと254番スポットに2機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。
 
因みに251番スポットへ駐機されているMD11貨物機が定刻00:45より若干遅れてFX5601便としてシンガポール・チャンギ国際空港から到着して荷役作業の真っ最中で定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便。
 
また253番スポットへ駐機されているB777貨物機が定刻09:00より5分ほど早くFX5159便として広州・白雲国際空港から到着して荷役作業の真っ最中で定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5324便。

そして254番スポットへ駐機されているB777貨物機が定刻11:30より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:30より10分ほど早く到着したFX19便でした。
 
これだけを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに入れずに見慣れない機体が

11:50 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express LX-ZED

不意にRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名はも表示されず機体形式は“Bombardier BD-700-1A10 Global Express”だけでした。

 

これが離陸した2分後、タイガーエア 台湾が保有しているA320型旅客機が

11:52 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50017

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-50017で台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より10分ほど早く南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT211便は定刻11:15より20分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:54 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17805

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-17805で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していたのを確認していましたが折り返しのBR177便は定刻11:10より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

因みに機体番号は10日ほど前の2019年10月7日(金)に登録されたばかりの4号機で連番のB-17804は縁起が悪い数字の“4”を含んでいる関係で連番のB-17804が登録されないそうで1つ数字を飛ばしたB-17805となりました。

 

これを撮影した20分後、エア カナダが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:12 エア カナダ(AIR CANADA) 大阪(関西)発行き先不明 AC7061便 B787-8 Dreamliner C-GHPY

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がエア カナダのB787-8型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みにいつ関西空港へ飛来していたのかわかりませんでしたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“ACA7061”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した5分後にお目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機が

12:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5917

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5917で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55どおりに出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N885FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるN885FDで荷役作業を終えて便名がFX5159便からFX5324便へ変更され東京・成田空港へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて253番スポットから出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして
13:13 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
海上保安庁のヘリコプターが飛来するのを撮影した後、9000番台の臨時便(FX9083便)としてフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機が関西空港のRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)の方向へ向かっている機影を確認してから急ぎ足で第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると
202番スポットに駐機されていたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と絡めてフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機を撮影して

13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9083便 A300F4-605R N665FE

RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、フェデックス エクスプレスの貨物スポットへ向かいましたがもし、RW06L(第2滑走路)へ着陸していたらこの位置で撮影することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されシンガポール・チャンギ国際空港から定刻00:45より若干遅れてFX5601便として251番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがこの時点で40分ほど遅れていたのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年10月18日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年10月15日(火) コンテナ画像集

2019-10-15 21:55:11 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

NRSU391189_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) スノーテックス XS-2専用 トップリフター荷役限定

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

UT20A-5266・UT20A-5224 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

19D-17414・19D-36535 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

19D-23722(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

 (左上の番号は2019年5月21日(火)に画像を掲載済み)

UR19A-12344 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量 6.8t

鷹取駅のプラットホームから撮影。

UR19A-1668 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

19D-36423 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19G 16967 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-33531(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19G-17294・19G-15285 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

20G-1532 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.7㎥

V19B-2138 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.5㎥

19G 15676 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-23370 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

V19B-5252 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.5㎥

V19C-1579 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U32A-5008 共和産業株式会社 KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY 全高H=2600  総重量:13.5t

車内から撮影。

1

UM12A-105346 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UM12A-105167 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

U52A-39555 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(13:15に通過したEF210-170号機[新鶴見]が牽引)に搭載。

以上です。


2019年10月15日(火) 貨物列車+a 撮影報告

2019-10-15 21:45:09 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年10月13日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より20分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻12:45どおりに上海・浦東国際空港へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機で運航された5X104便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻10:45より5分ほど早くフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたAY78便やニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻09:55より1時間ほど遅れて出発したフィリピン航空が保有しているA330型旅客機で運航されたPR407便と全日本空輸が保有している国際線用機材と国内線用機材のB777型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

因みに全日本空輸が保有している国際線用機材と国内線用機材のB777型旅客機のうち前者である国際線用機材のB777-300型旅客機が東京・成田空港から9000番台の臨時便(NH9375便)として飛来し関西空港へ駐機されその後、9000番台の臨時便(NH9374便)として運航されましたが行き先は東京・羽田空港へ向かったようで後者の2機ある国内線用機材のB777-200型旅客機の行き先は機体側面に“STAR ALLIANCE”と表記されたのが沖縄・那覇空港へ向けて9000番台の臨時便(NH9063便)として運航されもう1機は石垣空港へ向けて9000番台の臨時便(NH9061便)として運航されたそうです。

さて今日の2019年10月15日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて10日前の2019年10月5日(土)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年10月14日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから10日前の2019年10月5日(土)と同じくJR京都線東淀川駅…ではなくJR神戸線摩耶駅へ向かうことにしました。

 

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR神戸線が発着している大阪駅の5・6番線へ向かい11:22に発車したJR神戸線 快速 米原発加古川行きに乗車して六甲道駅へ向かいそこで下車して11:48に発車したJR神戸線 普通 長尾発西明石行きに乗り換えてJR神戸線摩耶駅へ

到着するところを車内から強引に撮影しました。

因みにJR神戸線摩耶駅は2016年3月26日(日)に開業したようで以前は東灘(信)という名称でした。

摩耶にて

六甲道駅から2分後に到着した後、灘駅寄りへ移動すると同時に灘駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると間髪入れずに

11:51 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-7号機[岡山]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した30分後、六甲道駅方にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:19 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF510-23号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が神戸タ12:10通過-吹田タ12:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。


これだけを撮影した後、摩耶駅を12:20に発車したJR神戸線 普通 四条畷発西明石行きに乗車してJR神戸線元町駅へ向かうことにしました。

元町にて

5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:28 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-10号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を縦構図で撮影しました…が吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF210-10号機[岡山]の次位から数えて前方に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これだけを撮影した後、三ノ宮駅寄りへ移動していると

12:30 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-12*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを後追いで撮影しましたが神戸タ12:25通過-吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できなかったうえ車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。


これらを撮影した後、元町駅を12:33に発車したJR神戸線 普通 高槻発須磨行きに乗車してJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

鷹取にて

10分ほどで到着した後、新長田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

神戸タ構内に留置されている電気機関車が2機確認してそれを撮影しましたが区名札がちょうど水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナと被っているので岡山機関区所属なのか吹田機関区所属なのかそれとも新鶴見機関区所属なのか遠目で確認できず…しかもEF210-0番台なのかEF210-100番台も判りませんでした。


これだけを撮影して改札口を抜けて再び入場した後、もう一度新長田駅寄りへ移動して待ち構えていると

12:55 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-307号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しました…が吹田タ12:19発車-神戸タ12:56到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

2エンド側が先頭でした…が“JR貨物 がんばろう西日本”というステッカーが貼っていませんでした。

またEF210-307号機[吹田]の次位から数えて編成の後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナがいくつか搭載されているの期待していましたが残念ながら1個も搭載されていませんでした。


これらを撮影した後、鷹取駅を13:01に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行きに乗車してJR神戸線神戸駅へ向かうことにしました。

神戸にて

5分ほどで到着した後、兵庫駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

13:15 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-170号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを横構図で撮影しましたが不意にやってきたので列車番号はわからなかったうえ

すぐさま縦構図で撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

さらにEF210-170号機[新鶴見]の編成後方に萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年10月15日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年10月13日(日) 関西空港 撮影報告

2019-10-14 15:30:49 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2019年10月13日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2019年9月29日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35に到着して2時間ほど荷役作業を終えた後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。
 
とりあえず2日前の2019年10月12日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日前の2019年10月9日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機で運航されアムステルダム・スキポール国際空港から定刻08:45に到着するKL867便がこれまで撮影したことのない語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-306/ERの機体形式であることも知り得ました。
 
これを確認した後、すぐさま身支度を済ませ手提げカバンを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにして…8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:58に到着する前に
りんくうタウン駅を10:51に発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると全日本空輸が保有しているB767型貨物機やB777型貨物機などが駐機されているのを遠目で確認しました。
 
そしてこれだけを撮影した後、関西空港駅の1番線へ10:58に到着して改札口を抜けてから5日前の2019年10月9日(水)と同じく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かず第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が
11:04 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWM

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWMでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より15分ほど早く到着していたようで折り返しのAY78便は定刻10:45より5分ほど早く北6番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

因みにこの時点でKLMオランダ航空が保有しているB777-300型旅客機で運航されアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて定刻10:25どおりに出発したKL867便は既に関西空港内にはいませんでした…。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

11:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発青島行き NH977便 A320-271N JA212A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA212Aで定刻10:40より5分ほど遅れて出発した後、青島・流亭国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“ANA977”、機体形式は“Airbus A320-271N”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてフィリピン航空が保有しているA330型旅客機が

11:13 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR407便 A330-343X RP-C8780

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がフィリピン航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みにニノイ・アキノ国際空港からPR408便として2019年10月12日(土)の定刻19:10より14時間も遅れて南28番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのPR407便は定刻09:55より1時間ほど遅れて出発した後、ニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“PAL407”、機体形式は“Airbus A330-343”で太平洋上で発生した台風19号の影響でした。

 

これを撮影した3分後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後に轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けると

11:21 マレーシア航空(malaysia airlines) クアラルンプール発大阪(関西)行き MH52便 A380-841 9M-MNF

マレーシア航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機がそこへ着陸したのを遠目で撮影しましたがマレーシア航空のA380型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなくマレーシア・クアラルンプール国際空港から定刻05:40より6時間ほど遅れて到着して北13番スポットへ向かいました。
 
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“MAS52”、機体形式は“Airbus A380-841”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:27 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8217

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8217で定刻11:20より10分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

しかも機体番号は定刻10:45より10分ほど早くソウル・金浦国際空港から到着して北9番スポットへ駐機されていた大韓航空が保有しているB777型旅客機の連番でした。
 
これを撮影した3分後にアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:30 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8359

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8359でソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より25分ほど遅れて到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より15分ほど遅れて北4番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した5分後にハワイアン航空が保有しているA330型旅客機が

11:37 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N384HA

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを撮影しましたがハワイアン航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなくまたホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港から2019年10月12日(土)の定刻18:45より17時間も遅れて到着して北4番スポットへ向かったうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
これを撮影した1分後、全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が
11:38 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発行き不明 NH9374便 B777-381/ER JA735A “Inspiration Of JAPAN

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA735Aで2019年6月26日(水)に撮影したことのある国内線用機材ではなく国際線用機材でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“ANA9374”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後にアシアナ航空が保有しているA330型旅客機が

11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ115便 A330-323 HL7793

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがアシアナ航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなく定刻10:55より20分ほど遅れて北7番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR115”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した10分後に全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:54 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1301便 B787-8 Dreamliner JA810A “Inspiration Of JAPAN

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材のJA810Aで北17番スポットから定刻11:30どおりに出発して札幌・新千歳空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1301”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして四川航空が保有しているA320型旅客機が

12:29 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都発大阪(関西)行き 3U8087便 A320-214 B-8325

RW06L(第2滑走路)へ着陸して成都・双流国際空港から2019年10月12日(土)の定刻19:30より17時間も遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した1分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が
12:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発行き不明 NH9063便 B777-281 JA712A “STAR ALLIANCE ANA

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA712Aなうえ国内線用機材でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“ANA9063”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”でした。

 

これを撮影した5分後、2機目となる全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

12:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発行き不明 NH9061便 B777-281/ER JA744A “Inspiration Of JAPAN

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA744Aなうえこれも国内線用機材でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“ANA9061”、機体形式は語尾に“/ER”が付くドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。

これを撮影した15分後、大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:44 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8217
 
KE724便の折り返しで定刻12:25より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:46 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N347UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN347UPでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より20分ほど遅れて211番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45どおりに上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年10月13日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年10月9日(水) 関西空港 撮影報告

2019-10-09 21:10:09 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年10月9日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間ぶりに関西空港へ行って2019年9月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され5分後の13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便。

また中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した後、1時間ほど滞在した11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便などを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年10月8日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年10月3日(木)と同じく撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2019年9月29日(日)以来となる到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅を出発して最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

 

そして南海本線天下茶屋駅へ到着して改札口を抜けた直後、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が関西空港から香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9171便の出発予定時刻が定刻11:00より25分遅れの11:25と表示されていたのを知り得たので10:42に南海本線天下茶屋駅を発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車せず“敢えて”特急券売機でそこを10:39に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”31号の特急券を購入してそれに乗車することにしました。

因みに特急料金は以前は510円でしたが消費税が現行の8%から10%へ増税された関係で10円値上げとなりました。

 

なんだかんだありましたが関西空港駅の1番線へ35分後の11:12に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かずに第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにタイガーエア 台湾が保有しているA320型旅客機が

11:26 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50015

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-50015で台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より20分ほど早く南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT211便は定刻11:15より10分ほど早く出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”でした。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:34 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発香港行き FX9171便 MD-11F N523FE

引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で離陸しました。

しかも機体番号はまだ撮影したことのないN523FEでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年10月1日(金)にデルタ航空のMD11型旅客機(機体番号:N808DE)として登録された後、2006年8月8日(火)にフェデックス エクスプレスへ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

因みに出発予定時刻が定刻11:00より25分遅れの11:25でしたがさらに10分遅れの11:35と表示されて香港国際空港へ向けて出発しましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:10より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変更されました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX9171”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した15分後、辺りに轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けるとフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N884FD

そこへ着陸したのを遠目で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの機体番号は1度撮影したことのあるN884FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:30より20分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、続けて轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けるとエバー航空が保有しているB777型旅客機が

11:55 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便

RW06L(第2滑走路)へ着陸したのを遠目で撮影しましたがこれも上半分だけしか見えず…しかも機体番号はRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していなかったのでこの時点で記載はせずに伏せておきますがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:10より5分ほど早く台北・桃園国際空港から到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。
 
しかも5分前に着陸したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機と同じく第2ターミナル(国際線)の建物辺りでUターンしました。
 
これを撮影した2分後、続けてFlightradar24上で機影を確認しているとキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを確認しましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA855”、機体形式は“Airbus A350-941”で関西空港へのダイバート(目的地外着陸)を表す“Diverted To KIX”という英文字が表記されていたのを確認したのでそれが離陸するところを撮影するためその場所で待ち構えることにしました。
 
これらを確認した10分後にお目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:07 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5951

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5951で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より10分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして上海吉祥航空が保有しているA321型旅客機が

12:53 上海吉祥航空(JUNEYAO AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1336便 A321-211 B-1857

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が上海吉祥航空のA321型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みに上海・浦東国際空港からHO1337便として定刻11:50より25分ほど早く南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのHO1336便は定刻12:50より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1336”、機体形式は“Airbus A321-211”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N884FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えて便名もFX19便からFX5324便へ変更され東京・成田空港へ向けて定刻13:00より15分ほど遅れて251番スポットから出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
 
これを撮影した5分後、2機目なうえお目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N618FE
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN618FEでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月22日(木)にフェデックス エクスプレスへ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに台北・桃園国際空港からFX5280便として定刻02:55より25分ほど早く257番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名はFX5819便へ変更され定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”とこれも表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した2分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が
13:21 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16732
 
BR132便の折り返しで定刻13:10どおりにA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットから出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのないB-16732でした。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) バンクーバー発大阪(関西)経由香港行き CX855便 A350-941 B-LRD

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-LRDでスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA855”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年10月9日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年10月5日(土) コンテナ画像集

2019-10-05 21:30:44 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU371130_[1](UT11K-95038) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエステルポリオール専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(10:26に通過したEF210-101号機[岡山]が牽引)に搭載。

48A-38055 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35133 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

30D-248 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

U31A-733 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

20C-11(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

(右側の番号は2019年8月21日(水)に画像を掲載済み)

UV48A-38100 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38104 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U47A-38388 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20D-6425 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT20A-5229 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ4070レに搭載。

U51A-30438 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 [空コン専用フォークポケット] 総重量 13.5t

U51A-30339 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 [空コン専用フォークポケット] 総重量 13.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ56レに搭載。

U47A-38379 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38300 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

30D-119 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2019年10月5日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2019-10-05 21:00:49 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年10月3日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間ほど遅れて到着したチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機と香港国際空港へ向けて定刻11:15より50分も遅れて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から定刻11:20より10分ほど遅れて到着した大韓航空が保有しているB777型旅客機で運航されたKE723便やロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて定刻11:40どおりに出発したブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたBR20便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年10月5日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて10日前と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年10月4日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから10日前の2019年9月25日(水)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使したにも拘らず15分ほど遅れた10:25頃に到着した後、新大阪駅寄りではなく反対側の吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると281系の6両編成が

10:26 京都発関西空港行き 1017M 関空特急「はるか」17号 281系 HA601編成[近ヒネ]

京都駅を10:00に発車して関西空港駅へ11:20に到着する関空特急「はるか」17号として運転されていましたがまだ撮影していない編成番号で2019年6月20日(木)からしばらくの間、撮影していなかった派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではありませんでした。

 

これが通過した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを遠目で確認すると間髪入れずに

10:26 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-101号機[岡山]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で2エンド側が先頭でした。

またEF210-101号機[岡山]の次位から数えて3両目に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した3分後にウグイス色の201系 6両編成で運転される

10:35 久宝寺発新大阪行き 2437S 普通 201系 ND614編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を10:05に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ10:37に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“72A”でした。

 

これを撮影した15分後に

10:49 新大阪発久宝寺行き 2438S 普通 201系 ND614編成[近ナラ]

JRおおさか東線新大阪駅の2番線で10分後に折り返してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:24に到着する普通電車が接近したのをもう一度撮影しました…が行き先表示(LED)はこれもハッキリと表示されず運番は“72A”のままでした。

しかも“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではなくシルバーカラーでした。

 

これが通過した直後、2019年9月25日(水)に確認した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が


10:51に通過したところを撮影しました。

 

これが通過した5分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

10:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA709A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA709Aで定刻11:05より10分ほど早く到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付くドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で本来ならば航空機 9月~11月へ記事を作成するつもりですがこの1枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これが通過した15分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 113号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、JR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成で運転され休日ダイヤの11:17に新大阪駅の1番線から出発する直通快速 奈良行きの送り込み回送を撮影することなく10分ほど待ち構えていると

11:20 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 101号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF66 101号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていたものの

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しました…が車番を確認することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 115号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

さらにEF66 115号機[吹田]の次位に連結されていたコキ104-1477に日本石油輸送株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影した番号でした。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:35 新潟タ発百済タ行き 遅れ4070レ EF510-11号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ06:30発車-百済タ07:00到着なので定刻より5時間も遅れて発車したうえに定刻より2時間ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した5分後に

11:43 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ56レ EF210-160号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ09:47到着なので定刻より2時間ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した1分後に

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 131号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF66 131号機[吹田]の次位に連結されて下車番はコキ106-1104(0)+コキ107-278(5)+コキ107-1658(5)+コキ107-1631(5)+コキ103-220(2)+コキ102-540(5)+コキ102-539(3)+コキ103-219(5)の順でした。

 

これらを撮影した後、11:50に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車してJR総持寺駅へ向かうことにしました。

JR総持寺にて

10分ほどで到着した後、茨木駅寄り先端へ移動すると

12:01 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ56レ EF210-160号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車をもう一度撮影しました…が吹田タ10:00発車なので定刻より2時間ほど遅れて通過しました。

 

これだけを撮影した後、12:06に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに2つ先の高槻駅まで乗車して12:11に到着して2分接続の12:13に発車した快速 網干発野洲行きに乗り換えてJR京都線島本駅へ行こうかと思いましたが高槻駅寄り先端がとても賑わっていたので下車せずそのまま乗り過ごしてJR京都線桂川駅で下車することにしました。

桂川にて

15分ほどで到着した後、改札口を抜けてから向日町駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:42 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-119号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが吹田タ06:08到着なので定刻より6時間ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した後、12:53に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車してJR京都線島本駅へ戻ることにしました。

島本にて

10分ほどで到着した後、高槻駅寄り先端がまだ賑わったままだったのでプラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

13:08 吹田タ発富山貨物行き 配6551レ EF510-504号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する配給列車を撮影しましたがまだ撮影したことのないEF510-504号機[富山]で1エンド側が先頭で2エンド側に

東新潟機関区所属のDE10 3000番台であるDE10 3508号機[東新潟]が1エンド側が先頭で連結されていました。

また吹田タ12:54発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年10月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年10月3日(木) 関西空港 撮影報告

2019-10-03 23:45:07 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年10月3日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が香港国際空港へ9000番台の臨時便として運航されるFX9098便が定刻11:15に関西空港から出発するのを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年10月2日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると5ヶ月ほど前の2019年5月11日(土)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機で運航され早朝05:35にロシア・ノボシビルスク国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港へ向かうLH8391便の出発予定時刻が定刻より5時間近く遅れた10:20と表示されていたのを知り得て南海本線天下茶屋駅へ到着して09:43に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:28に到着する直前、関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)へ向かっている機体を遠目で確認しました。

10:25 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ノボシビルスク経由フランクフルト行き LH8391便 MD-11F D-ALC*

これを確認した直後、スマホを操作してFlightradar24を起動させたと同時にRW24L(第1滑走路)へ向かっている機影を発見してすぐさまスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロシア・ノボシビルスク国際空港を表す“OVB”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で5ヶ月ほど前の2019年5月11日(土)に撮影できなかった機体番号ではありませんでしたがその下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…。

またドイツ・フランクフルト国際空港から定刻03:35より5時間ほど遅れてLH8390便として212番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて定刻05:35より5時間も遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを確認した後、関西空港駅の1番線へ10:28に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:40に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと20分後に

超大型豪華客船が遠くに見えたので撮影しました。

 

これを撮影した5分後にチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機が

11:09 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18721

RW24R(第2滑走路)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのあるB-18721で台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間ほど遅れて到着しました…。

さらに着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:16 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8274 “10th Future Artist Olympiad”

RW24R(第2滑走路)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL8274でソウル・仁川国際空港から定刻11:20より10分ほど遅れて到着しました。
 
さらに着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、RW24R(第2滑走路)へ着陸したチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機が
208番スポットへ向かっているところを撮影した5分後に北9番スポットへ到着した
大韓航空が保有しているB777型旅客機をもう一度撮影しました。
 

これを撮影した5分後、エアカレドニア インターナショナルが保有しているA330型旅客機が

11:33 エアカレドニア インターナショナル(Air calin) 大阪(関西)発ヌーメア行き SB881便 A330-202 F-OJSE

定刻11:30より若干早く南26番スポットから出発してヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向かいましたが機体番号は2019年8月12日(金)に撮影したことのあるF-OJSEでヌーメア・ラ トントゥータ国際空港から定刻07:05より10分ほど早く南26番スポットへ到着していました…。

 

またRW24L(第1滑走路)へ向かっている途中に

“Air calin”という英文字が表記された機体前方を撮影しましたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヌーメア・ラ トントゥータ国際空港を表す“NOU”と表示され便名は“ACI881”、機体形式は“Airbus A330-202”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているB777型旅客機をもう一度撮影しましたが

11:40 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(金浦)発大阪(関西)行き KE737便 B777-3B5/ER HL8216

奥側に駐機されているもう1機の機体番号はこれまで1度撮影したことのあるHL8216でソウル・金浦国際空港から定刻10:45どおりに到着して北13番スポットへ駐機されていますがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した15分後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:55 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJK

定刻11:40どおりに南36番スポットから出発してロンドン・ヒースロー国際空港へ向かいましたが機体番号はまだ撮影していないG-ZBJKでロンドン・ヒースロー国際空港から定刻09:55より10分ほど早くBA19便として南36番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。

さらにRW24L(第1滑走路)へ向かっている途中に

A1上で待機していたタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を右側のA2からRW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しましたが折り返しのBA20便は定刻11:40どおりに南36番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

また滑走して重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

11:57 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発香港行き FX9098便 MD-11F N584FE

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのとこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているのを俯瞰で撮影して

A1上で待機していたタイ国際航空が保有しているA380型旅客機が離陸した後にそこへ進入した3分後に大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:01 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL8216

ソウル・金浦国際空港へ向けて定刻11:55より5分ほど早く北13番スポットから出発しました。
 
続けてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からFX5601便として251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻11:15より50分も遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…がRW24L(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて軽々しく離陸したうえ機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で離陸しました。
 
続けて大韓航空が保有しているB777型旅客機が

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影してからフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便が出発するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年10月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。