貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月25日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-27 12:20:27 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが2024年8月25日(日)はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定ではなくその3日ほど前の2024年8月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年8月4日(日)と10日後の2024年8月15日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便と2024年8月1日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月24日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年8月25日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することは到底、不可能に近いので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:32 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521
 
つい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しました。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻07:55より35分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より30分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より30分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのある“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機である“Airbus A380-841”ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1年前の2023年12月30日(土)に撮影したことのある“HL8521”でした。
 
さらにまたタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した5分後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つもあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “SKYTEAM AIR FRANCE/”
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として2024年8月24日(土) 定刻13:20より20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:30より15分ほど早く南21番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は関西空港で2年ほど前の2022年11月26日(土)2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM AIR FRANCE/ ”という英文字が表記された“F-GZNT”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻10:10より10分遅れで北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻11:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”ではなく“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は3年ほど前の2021年6月25日(金)に関西空港で撮影したことのある機体側面にSKYTEAM KOREAN AIRという英文字が表記された“HL7783”でした。
 
これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16225
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より15分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR181便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-16225”でした。
 
これを撮影した5分後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
12:21 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-838*
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として到着して南32番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げず何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港で2024年6月9日(日)に撮影したことのある“B-838*”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N871FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より30分ほどの遅れでフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より40分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したばかりの“N871FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が
12:40 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-8646
 
西安・咸陽国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発した春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更され
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8646”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月9日(火)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
因みにこれを撮影する前、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より20分遅れで到着していたようで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30どおりに再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で2024年8月4日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した3分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N342UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より15分遅れで210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45よりこれも5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ Worldwide Services  ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1度だけ2年前の2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある“N342UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月15日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、北10番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
プッシュバックしているところを撮影しましたが北10番スポットで1時間15分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
12:52 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5351
 
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より30分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5351”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月30日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けて
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の
機首前方に表記されたSKYTEAM KOREAN AIRという英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”でした。
 
これを撮影した後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:04 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKC
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55どおりに到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年11月29日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:07  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分ほど早い10:22に208番スポットへ到着した後、2時間25分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より25分ほど早い13:05に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
北9番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より10分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
そしてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の
機体全体と
機首前方に表記された“ Emirates SkyCargo  ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年前の2023年3月26日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年8月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月18日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-18 21:30:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年8月18日(日)はつい1ヶ月ほど前の2024年7月20日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、世間はようやく“お盆の時期”を終えて関西地区を行き来する高速貨物列車が動き出したみたいなので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着してから30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影しようかと思っていました。
 
しかし関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を昨日の2024年8月17日(土)の時点で確認するとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航され定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着する機材がA330-300型旅客機で運航されるのではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
因みに“お盆の時期”の間は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して岡山タを定刻11:15に出発して東京タヘ定刻00:04に到着する高速貨物列車 5064レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して東京タを定刻02:45に出発して幡生操へ19:04に到着して19:18に発車した後、福岡タヘ定刻20:49に到着する高速貨物列車 1055レが運転していたそうです。
 
とりあえず昨日の2024年8月17日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月15日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
つい3日ほど前の2024年8月15日(木)に行ったことのある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく反対側にある南側にある撮影ポイントで札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からGK154便として定刻15:05どおりに南39番スポットへ到着していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機や上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU747便として定刻15:20より15分ほど遅れて南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より5分ほど早く南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを俯瞰で15:50に撮影しました。
 
因みに南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機体形式は“Boeing 737-89P”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7599”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月25日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
また100番台のスポット(番号は不明)に駐機していたフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35どおりに到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていたものの便名をAY68便へ変更して定刻22:25にヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするまで10時間もその位置に駐機できないので一旦、トーイングカーに牽引されて100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されてから南32番スポットへ移動してから出発するようでその機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でしたが機体番号はこの位置から判読することは到底、不可能でした。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた
15:52 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-8972
 
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がトーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがこの時点でそれよりも1時間35分ほどの遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載していました。
 
因みに後方に見える202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より10分ほど早く到着していたLD204便ですがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体番号はこの位置から判読することは不可能でした。
 
さらに南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機体形式は“Airbus A330-243”でしたが機体番号は南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が駐機していた関係でそれ自体を判読することは不可能でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が神戸空港(空港コード:UKB)近くを飛行している機影を確認してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より20分遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
さらに北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着していました。
 
これを撮影した後、南39番スポットへ駐機していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
16:08 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 札幌(新千歳)発大阪(関西)経由沖縄(那覇)行き (GK154)~GK357便 A320-232 JA02JJ “ All day. every day low fares ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港からGK154便として定刻15:05どおりに到着した後、便名をGK357便へ変更して定刻16:00どおりに沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)のA1ではなくその隣にあるA2へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP357”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2年前の2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA02JJ”でした。
 
これを撮影した3分後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA903P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35どおりに第2ターミナル(国際線)の87番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より10分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)のA2ではなくその隣にあるA1へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA903P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月9日(月)「成人の日」に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1へ進入するところを撮影するも誘導路上でしばらく停止していたようでその間、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機とピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機に追い抜かされました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
16:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A380-841 HL7635

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より30分ほど遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より10分ほど遅れて到着してから
北11番スポットではなくその2つ手前にある北13番スポットへ到着するもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Airbus A380-841”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号は何気にまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7635”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月8日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1から滑走してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8972”でした。
 
これを撮影した後、続けてエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:15 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVLU
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20どおりに到着して北1番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FVLU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月3日(土)ににエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:25 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJJ 
“ ピカチュウ ジェット TR ”
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より10分ほどの遅れで出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
北13番スポットへ到着したお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機と北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機をもう1度撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機はその2つ手前にある北11番スポットへ駐機されるようで
機体前方に「ピカチュウ」や「ピチュー」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていたのを撮影して
 機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“9V-OJJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月26日(水)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時ではなく2週間ほど前の2024年8月1日(木)から2024年9月1日(日)までの1ヶ月間は“ SUMMER TIME(サマータイム) ”と称して1.5時間延長した18:30までだったので航空機の撮影を延長しようかと思いましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにしてから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年8月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年8月15日(木) 関西空港 撮影報告

2024-08-16 23:50:19 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月15日(木)はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると
252番スポットでの荷役作業を終えてFX14便として定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するのと253番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい2日前の2024年8月13日(火)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30に北8番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30に再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月14日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月15日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:13 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW258便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると韓国・大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW257便として定刻10:20より25分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW258便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再び韓国・大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB258”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は1年前の2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 台北(桃園)発大阪(関西)経由香港行き (FX5280)~FX14便 B777-F N875FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からFX5280便として定刻23:45に出発して関西空港へ定刻03:00より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:55より30分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N875FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年10月10日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が痛くなったので屋上のエレベーター横にあったトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ戻ってしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8250
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2年前の2022年9月20日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8250”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-327L
 
ちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖された青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港からQW9904便として定刻11:30より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-327L”でした。
 
また機体番号の“B-327L”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年12月28日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N871FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずこれも“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N871FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい2年前の2022年9月30日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA15JJ “ All day. every day low fares ”
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて定刻13:15どおりに出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“JA15JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月12日(木)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年1月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年7月2日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8776”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
13:44 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
浮上したところを撮影するも機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある“JA918A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15より1時間30分も遅れて211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずこれも“N/A”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1年前の2023年10月25日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“N339UP”でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3AL/ER B-16737
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は2024年7月2日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16737”でした。
 
これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA625A”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
14:19 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6102
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど遅れてCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでした。
 
また機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6102”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月24日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたが順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのは定刻より2時間ほど遅れていたにも拘らず機種がB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機だったようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月15日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月13日(火) 関西空港 撮影報告

2024-08-14 22:45:31 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は4日前の2024年8月10日(土)から2024年8月12日(月)まで3連休かつ3日前の2024年8月11日(日)は「山の日」、つい2日前の2024年8月12日(月)は「振替休日」でした。

そして既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月13日(火)はつい5日ほど前の2024年8月9日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思っていました。

しかし世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車が岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レを除いて軒並み運休しているみたいなので関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年7月9日(火)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2024年8月12日(月)は「振替休日」の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月13日(火)の9時半過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年8月9日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてそしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたがその前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
10:12 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した機影をFlightradar24上で事前に確認しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は4年前の2020年1月18日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHH”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8557 “ 100th Airbus Aircraft Sticker ”
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
機首前方に表記された100th Airbus Aircraftという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8557”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月23日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて
12:10 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHH
 
お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20どおりに南21番スポットへ到着した後、折り返しのKL868便として定刻12:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
機首前方に表記されたKLM Royal Dutch Airlinesという英文字を撮影して
機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されたままでした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は“BH-BHH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月26日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:14 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より20分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい1年前の2023年8月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:22 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-304Q
 
青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8011
 
ソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した後、定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-304Q”でした。
 
また機体番号の“B-304Q”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月13日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
さらに2024年7月25日(木)から曜日限定で青島・膠東国際空港から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したそうで運航ダイヤは以下の通りです。
 
週3便(火曜日・木曜日・日曜日)として運航
 
青島・膠東国際空港 08:00発-QW9903便-関西空港 11:30着/12:30発-QW9904便-青島・膠東国際空港 14:30着。
 
因みに今まで青島・流亭国際空港と記載していましたがそこはちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖されたそうで青島・膠東国際空港は3年前の2021年8月12日(木)に開港したと同時に移転となり空港コードをそのまま引き継いだそうで
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入するためタキシングしているところを撮影して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年7月17日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8011”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月13日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月9日(金) 関西空港+α 撮影報告

2024-08-10 01:25:17 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月9日(金)はつい2日前の2024年8月7日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機を撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月8日(木)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月9日(金)の9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着する25分ほど前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて関西空港の周辺をチェックするとつい2日前の2024年8月7日(水)に撮影したエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
11:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より5分ほど早い09:27に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より5分早い11:25に出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたがRW06L(第2滑走路)から離陸せずにRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で2024年3月17日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“F-GSP*”で“敢えて”その下4ケタ目の英文字を伏せておきます。
 
これだけを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着してから改札口へ移動してそこを抜けてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしていましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄だけを改めて確認すると定刻10:10に100番台のスポット(108番スポット)から出発するはずの日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機で運航され東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かうのかそれとも東京・羽田空港(空港コード:HND)へ向かうのかわからないただ“ 東京 ”とだけ記載していたのを確認しましたがその出発予定時刻が定刻10:10ではなく2時間30分後の12:40と表記されたのを確認してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:19 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A321-231 B-6592
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機の機影の機影がFlightradar24上に表示され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU225便して定刻12:10より10分ほど遅れて南37番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CES225”、機体形式は“Airbus A321-231”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月29日(火)に上海航空(Shanghai Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2010年3月1日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ移籍しました。
 
これを撮影した5分後、真下に見える引き上げ線に停車していた
12:24 京都発関西空港行き 回1021M 281系 HA604編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
6両編成の281系を俯瞰+縦構図で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認すると1年前の2023年12月19日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA604編成[近ヒネ]で
1994年9月4日(日)に運行を開始した関空特急 「はるか」号が2024年9月を以てちょうど30周年を記念するということでそのキャンペーンの一環とした“ ANNIVERSARY kansai Airport Limited Express HARUKA ”というロゴが表記していました。
 
これを撮影した後、南41番スポットへ到着した
12:33 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK352便 A320-232 JA20JJ “ All day. every day low fares ”
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港からではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便して定刻12:35どおりに到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号は2021年4月23日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“JA20JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月17日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、真下に見える引き上げ線に停車していた
12:37 関西空港発京都行き 回1024M 271系 HA654編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
3両編成の271系を俯瞰+縦構図で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認すると1年前の2023年9月21日(木)にJR大阪環状線野田駅でミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影したことのあるHA654編成[近ヒネ]でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:37 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37559便 B757-2G5/PCF B-7342
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より40分ほど遅れて203番スポットへ到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
100番台のスポット(108番スポット)に駐機していた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機がプッシュバックされ
12:39 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(羽田)行き JL4672便 B767-346/ER JA658J
 
トーイングカーを切り離したところを撮影するも定刻10:10より2時間30分も遅れて100番台のスポット(108番スポット)から出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でこのままRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていました。
 
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認したと同時に誘導路上で進路を右に向ければRW06R(第1滑走路)から離陸するはずが何故か進路を反対側の左へ向けたのでこの時点で知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更され
まさかのRW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“JAL4672”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は何気に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない国内/際線用機材の“JA658J”でした。
 
また国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月18日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに最新のI phone 13を操作して日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機をFlightradar24上で機影を確認してそれを追跡していましたが最終的には1時間後の13:46に3000mある東京・羽田空港のA滑走路(RW34L)へ着陸したそうです。
 
これで昨日の2024年8月9日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月7日(水) 関西空港 撮影報告

2024-08-08 15:00:04 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月7日(水)はつい2日前の2024年8月6日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1ヶ月前の2024年7月6日(土)と3日後の2024年7月9日(火)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年8月4日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年8月7日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月7日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月4日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年7月17日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:57 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPJ
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”の機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸したところを撮影しました。
 
そしてRW06L(第2滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸したもののパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より40分ほど早い08:52に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また2024年8月4日(日)の記事内で記載したようにRW06R(第1滑走路)での運用時でRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年5月25日(土)に関西空港で撮影することのできなかったうえ機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていた“F-GSPJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5157
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻12:30より30分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年8月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-5157”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は2024年6月18日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はその日に関西空港で撮影したことのある“B-220C”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”ではなく何故か“空白”でした。
 
そしてこれを確認してからお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-28A/PCF B-220C
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より25分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より5分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”のままで機体番号は2024年6月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-220C”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの5号機である“B-58305”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N896FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より55分も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年5月1日(水)に関西空港で撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した5分後、2024年7月17日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
14:00 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1781*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど早くBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されず本来の運用どおりでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号の連番である“B-1781*”でしたが引っ張りを利かしながら重々しく離陸した関係で撮影することはできませんでした。
 
さらに国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月25日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
因みにエバー航空(EVA AIR)の最新鋭機のB787-10型旅客機として登録された2024年7月25日(木)、東京・成田空港(空港コード:NRT)へ大韓航空(KOREAN AIR)が初めて導入・登録したばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE703便として定刻12:40より10分ほど早く到着したそうで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月20日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機だったそうです。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほどの遅れで北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より30分ほどの遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2019年6月2日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8659”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月16日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2024年4月30日(火)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載され
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく2019年7月7日(日)2023年9月28日(木)に東京・成田空港で2度、撮影したことのある“JA625A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月3日(月)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定先へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みに台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻12:20に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:10にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向かうチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されるCI5142便が設定されていましたが定刻12:20より5分ほど遅れて到着したにも拘らず定刻14:10より1時間30分も遅れて出発したようフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月4日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-05 22:30:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月4日(日)はつい3日ほど前の2024年8月1日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月21日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月3日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年8月4日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月1日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またこれ以外にお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影した3日前の2024年7月21日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”かつ2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する5分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年7月21日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを遠目で確認しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より30分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようですが折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたそうでごく稀にRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)から離陸したりRW06R(第1滑走路)での運用時にそこからではなくRW06L(第2滑走路)から離陸することがあるようです。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:10 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8375 “ L FLY
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れた11:18に北14番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より55分ほど遅れた12:03に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8375”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月19日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-5525)でしたが2019年8月30日(金)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“B-5525”から“HL8375”へ変更されたそうでハングル文字は一切読めませんが尾翼の左側に見える機体番号の左側に表記しているハングル文字の真下辺りに“ L FLY ”という英文字が表記していました。
 
因みに2024年7月14日(日)に関西空港の撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号には“ L FLY ”という英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、暑さを凌ぐため撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路からエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くへ移動してそこ休んでいると
12:14 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM107便 A320-251N JA211P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が上海・浦東国際空港からMM80便として定刻09:35より50分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の91番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが便名をMM107便へ変更して定刻11:25より40分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港ではなく北の大地にある札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
これはRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA211P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2023年7月14日(金)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16222
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より15分ほど早くBR182便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10どおりに出発した後、再び台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またこれもRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、国籍記号を表す“B-******”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は1年前の2023年3月30日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16222”でした。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある撮影ポイントへ移動してすぐに続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:20 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8531
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをガラス越しから撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より15分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”と記載され
これもRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8531”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2023年10月11日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2024年8月1日(木)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:42 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-328E
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より5分ほど早く北8番スポットではなく北1番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影すると俯瞰で撮影するとちょうど背後に
12:35 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLU
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より25分ほど遅れて到着してRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北1番スポットではなく北8番スポットへ向かうエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月8月30日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の後方をタキシングしている天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機は天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より30分ほどの遅れで北15番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
そして青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-328E”でした。
 
また機体番号の“B-328E”を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年4月17日(月)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:37 フェデックス エクスプレス(FedEx) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N895FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より35分遅れで251番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より50分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字を撮影するも小さく“ Express  ”という英文字は表記していなかったようでRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”ではなく“Boeing 777-FS2”、機体番号は2年前の2022年7月21日(木)に関西空港で撮影したことのある“N895FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N310UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より5分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45よりこれも5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発するも
A1へ向けてタキシングすることなく何故か誘導路上で停止してしまい一向に動く気配がなかったのでそのまま待ち構えようかと思いましたがそれをすると展望ホール「Sky View」から12:50に第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することができなくなるのでそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに循環バスの車内で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を確認しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N310UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年10月10日(木)「体育の日」にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これで昨日の2024年8月4日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年8月2日(金) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-08-03 21:45:49 | 航空機 夏季(6月~8月)
このまま続けて航空機の撮影報告を作成することにします。
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が通過した3分後に
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA744A “Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れて到着してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は*年前の2019年10月13日(日)に関西空港(空港コード:KIX)にある第2駐車場の最上階の撮影ポイントから撮影したことのある国内線用機材の“JA744A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月30日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した20分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
12:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB777-200型旅客機と同じく東京・羽田空港を定刻11:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35どおりに到着してから18番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国内線用機材の“JA615J”でした。
 
これを撮影した20分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B787-8 Dreamliner JA821A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港ではなく札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:10どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より10分ほど早く到着してから**番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA821A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月24日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA935A “ Inspiration Of JAPAN 
 
東京・羽田空港を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:05どおりに到着してから13番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA935A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022年11月27日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した30分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B777-281/ER JA717A “Inspiration Of JAPAN
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港や札幌・新千歳空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:10より35分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より35分ほど遅れて到着してから9番ゲートへ向かったそうです。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA717A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年8月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。

 


2024年8月1日(木) 関西空港 撮影報告

2024-08-02 23:30:59 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月1日(木)はつい3日ほど前の2024年7月29日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影したことのある中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20に209番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20に再び義鳥国際空港へ向けて出発するのと2024年6月27日(木)2024年7月14日(日)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月31日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年8月1日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年7月27日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスではなく30分後の12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する5分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港からCF215便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.750ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が義鳥国際空港を表す“YIW”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ215”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5157”であることを確認しました。
 
またこれ以外にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機のを発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で関西空港で1年前の2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号であることを確認しました。
 
そして12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年7月9日(火)に撮影したことのある中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
12:36 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-594*
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40どおりにCA927便として到着して北18番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げず何故か神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回してRW24R(第2滑走路)ではなくそのままRW24L(第1滑走路)へ着陸したようでこの時点で知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港で2019年7月28日(日)2023年9月29日(金)に撮影したことのある“B-594*”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを確認した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:36  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFH
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より35分ほど遅れた09:59に208番スポットへ到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より1時間15分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、続けて春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:37 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-1025
 
西安・咸陽(かんよう)国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より15分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年前の2023年9月7日(木)に撮影したことのある“A6-EFH”でした。
 
また春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は西安・咸陽国際空港を表す“XIY”と表示され便名は“CQH6986”、機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月12日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が神戸空港近くを右旋回してそのままRW24L(第1滑走路)へ着陸すると期待していましたが
 
12:42 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
 
その期待も虚しくRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く到着した後、北9番スポットへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号は関西空港で2024年5月1日(水)に撮影したことのある“B-LX*”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを確認した後、エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として北8番スポットへ駐機していなかったもののその位置に駐機していた
12:42 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-32A0
 
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30どおりに北8番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
12:44 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5157
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)ではなく義鳥国際空港からCF215便として定刻12:20より25分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻13:20より35分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影してから
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影して
お目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5157”でした。
 
因みに機体番号の“B-5157”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年11月22日(金)にヴァージン ブルー航空(Virgin Blue Airlines)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VH-VOJ)として登録された後、5年後の2007年2月8日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍・登録されましたが12年後の2019年9月6日(金)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできました。
 
これを撮影した後、続けて青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32A0”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022年6月2日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年7月27日(土) 関西空港 撮影報告

2024-07-28 00:00:15 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月27日(土)はつい1週間ほど前の2024年7月20日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月26日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい10日ほど前の2024年7月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年7月21日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より35分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が
16:07 ジェットスター アジア航空(Jetstar. com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSN “ All day. every day low fares ”
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:55より3時間も遅れて北10番スポットへ到着していたようですが折り返しの3K764便は定刻13:15より2時間50分も遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月12日(土)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は小さく記載していました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:18 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THN
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より25分遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-THN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月4日(金)「みどりの日」にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
16:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 A320-271N JA217A Inspiration Of JAPAN
 
関西空港からNH973便として定刻09:00より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ定刻10:35より15分ほど早く到着した後、便名をNH973便からNH974便へ変更して定刻11:35より30分ほど遅れて出発してから再び関西空港へ定刻14:55より30分ほど遅れて北17番スポットへ到着していました。
 
またここで便名をNH974便からNH975便へ変更して定刻16:55より30分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は1年ほど前の2023年8月12日(土)に関西空港ではなく大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」でA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸するところを撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:21 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNG
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
 
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年6月25日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機が
16:35 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 B737-881 JA63AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:15より5分ほど早い13:09に出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より10分ほど遅れた15:47に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど遅れた16:23に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載していました。

またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA63AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
16:36 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4093便 B737-85N B-6985
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4093便として定刻11:25より20分ほどの遅れで北2番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載していました。

またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6985”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月28日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:41 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJI
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より15分遅れで出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またこれはRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」へ宿泊した部屋から撮影したことのある“9V-OJI”でした。
 
これを撮影した後、続けてエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:43 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FRSA
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:55より10分ほど早く到着して北3番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またこれはRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FRSA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月9日(月)「成人の日」にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:48 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N794UA “ STAR ALLIANCE UNITED
 
北12番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より5分ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50より10分ほど早く出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載しており
 
 
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N794UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年11月18日(火)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車しようかと思いました。
 
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示され2年ほど前の2022年12月17日(土)に撮影したことのあるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機の機影を確認しつつ後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口…ではなく第1駐車場の最上階にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
17:20 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) アトランタ発大阪(関西)経由台北(桃園)行き BR607便 B777-F B-16787
 
アメリカ・ハーツフィールド ジャクソン アトランタ国際空港(空港コード:ATL)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由せず関西空港へ2024年7月26日(金) 定刻20:30より大幅な遅れを伴って212番スポットへ到着していました。
 
またそこでの荷役作業を終えて定刻22:30より大幅な遅れを伴って台北・桃園国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載しており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA607”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16787”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月14日(木)にエバー航空カーゴ(EVA AIR cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てである
17:29 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-842 A6-EVE
 
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げつつRW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からEK316便として定刻17:15より20分ほど遅れて到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく北11番スポットへ向かいました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-842”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“A6-EVE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月28日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これだけを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで昨日の2024年7月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年7月21日(日) 関西空港 撮影報告

2024-07-22 22:30:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月21日(日)はつい3日ほど前の2024年7月17日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年6月28日(金)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月20日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月21日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年7月17日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく一昨日の2024年7月20日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する3分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影が表示されたのを確認しましたが
 
11:50 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BL*
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦でつい1年前の2023年11月27日(月)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
またこれ以外につい3日ほど前の2024年7月17日(水)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
 
11:54 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-243 B-895*
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より5分ほど早く到着した後、そこからタキシングして北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていたもののこれも何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が天津・浜海国際空港を表す“TSN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GCR7977”、機体形式は
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”でつい3日ほど前の2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
さらにもう1機としてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機も台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほどの遅れで到着した後、南24番スポットへ向かいましたがこれも何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
因みにこれだけ最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”だったものの機体番号は事前に確認していなかったのでわかりませんでした。
 
それからなんだかんだありましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから乗車した展望ホール「Sky View」行きの車内は自分を含めた以外に親子連れが多かったうえにとても混雑しておりだいたい5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなく暑さを凌ぐためエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くで休んでいると
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8349
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをガラス越しから撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年5月25日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8349”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:11 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRW “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より5分ほど早く北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-LRW”でした。
 
また機体番号これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年10月7日(土)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機と同じく2017年8月11日(金)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:EI-FYF)として登録された後、2020年3月6日(金)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air Sweden)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“EI-FYF”から“SE-RYF”へ変更されました。
 
しかし2024月4月7日(日)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録されたと同時に機体番号が“SE-RYF”から“9M-LRW”へ変更されましたが尾翼がこのように“真っ青”なのはこれが初めて撮影したと思います。
 
因みにRW24L(第1滑走路)へ進入した構図はエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路から撮影しましたがエントランスホールの4階にあるショッピングフロアのガラス越しから撮影した構図の後方に見えるタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より40分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より4時間15分ほどの遅れで出発してから再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を
撮影してから分後に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:30 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)経由北京(大興)行き (HO1333)~HO1624便 A321-272NX B-32EG
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻07:55より10分ほど遅れて出発して関西空港の南36番スポットへ定刻11:15より10分ほど早く到着した後、便名をHO1334便へ変更せずにHO1624便へ変更して1時間15分ほど滞在して定刻12:30より10分ほど早く上海・浦東国際空港ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)でもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、機体番号は1年前の2023年8月24日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-32EG”でした。
 
因みに北京・大興国際空港からHO1623便として定刻12:00に北20番スポットへ到着したのが1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:36 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-6821
 
西安・咸陽(かんよう)国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より20分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6821”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:50に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたのでそれを待ち構えていると
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8209
 
その前に既にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発していたと思っていた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機を俯瞰で撮影すると
ソウル・仁川国際空港から定刻09:35より1時間30分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻11:20より1時間20分ほど遅れて北10番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8209”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月9日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:39 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N335UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より10分ほど早く211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ Worldwide Services  ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N335UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年7月31日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みにお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたが撮影することはできませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を11:44に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZN*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月6日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-300型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
これで昨日の2024年7月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年7月17日(水) 関西空港 撮影報告

2024-07-18 23:55:44 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月17日(水)はつい3日ほど前の2024年7月14日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として定刻12:20に208番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:10にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月16日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月17日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年7月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW258便 B737-8KN HL8220 “Save The Children”
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が韓国・大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW257便として定刻10:20より20分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW258便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再び韓国・大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8220”でした。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はこれまで3機ありますが新たにA330-200型旅客機を1機だけ追加したようで1年前の2023年2月5日(日)と1年前の2023年7月2日(日)に2度、関西空港で撮影したことのある機体番号でそれは後日、関西空港で撮影することができたら改めて記載したいと思います。
 
これを撮影した5分後、2024年5月25日(土)に撮影したことのある中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機ではなく2024年6月18日(火)に撮影したことのあるB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:16 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-85C/BCF B-5160
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)ではなく義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻12:30より15分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-85C(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5160”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年9月19日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録された後、2024年1月1日(月)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
因みに2024年6月18日(火)に撮影したことのあるB737-800型貨物機の機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していませんでしたがこの機体番号は主翼の先に“ウィングレット”は装着していました。
 
これを撮影した3分後、1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:19 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA07JJ “ All day. every day low fares ”
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15どおりに南41番スポットへ到着した後、便名をGK228便へ変更して定刻11:55より10分遅れで再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2024年5月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA07JJ”でした。

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
 
12:34 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-1877*
 
台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻12:20より10分ほどの遅れでRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、208番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5142”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はつい3日ほど前の2024年7月14日(日)に関西空港で撮影することのできなかった“B-1877*”でその下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを確認した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8011
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より3分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した後、定刻12:35より10分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8011”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月29日(金) に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001
 
お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00どおりに南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“A359”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年6月24日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18001”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N893FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:10より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年6月27日(木)に関西空港で撮影したことのある“N893FD”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
12:31 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA14JJ “ All day. every day low fares ”
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK230便ではなく“4番違い”であるGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなくGK228便と同じく東京・成田空港へ向けて定刻13:15より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
これを撮影した後、2024年7月2日(火)や2024年7月14日(日)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:35 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8959
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分遅れで北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より3分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8959”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月10日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”や“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機や最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:39 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16339
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど遅れてBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”や最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でもなく“Airbus A330-302”で機体番号は2024年2月16日(金)に関西空港ではなく杜の都にある仙台空港(空港コード:SDJ)で撮影したことのある“B-16339”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月28日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:45 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:05より30分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58305”でこれを元にairfleets.netというサイトではなくそれ以外のサイトで調べてみるとつい1週間ほどの前の2024年7月10日(水)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたばかりである最新鋭機のA330-900型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定先へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15に到着した後、3時間35分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていましたが定刻10:15より5分ほど早く到着したにも拘らず定刻13:50より2時間も遅れて出発したようで撮影することはできませんでした。
 
さらにお目当てだったチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機は定刻14:10より20分ほど遅れて出発してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でこれも撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年7月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年7月14日(日) 関西空港 撮影報告

2024-07-15 00:00:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月14日(日)はつい3日ほど前の2024年7月11日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に到着した後、2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたものの何故か“ 欠航 ”でした。
 
しかしフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月14日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年7月9日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2週間ほど前の2024年7月2日(火)と同じく滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してしばらくすると
11:31 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A887
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの折り返しのVN321便は定刻10:30より45分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載していました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でつい1年前の2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“ゾロ目”かつ“連番”である“VN-A887”でまだ関西空港で撮影したことのなく機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月19日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:34 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXZ
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より25分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日(木)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
因みに主翼辺りに“霧”のようになっていましたが“飛行機雲”のような1本の“スジ”は見えなかったもののこのような現象もヴェイパー(Vapour)というのでしょうか?
 
これを撮影した5分後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:39 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C6240便 A320-214 B-1807  Fair Link ” “ 世紀空朕
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C6239便として定刻10:20より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C6240便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻11:20より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH6240”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”ではなく“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1807”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月10日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
さらに新世代の機内WifiシステムをPRする特別塗装機だそうで機体後方が濃い青色で塗装され“ Fair Link ”という英文字が大きく表記され“ 世紀空朕 ”という漢字のロゴが描かれていました。
 
これを撮影した2分後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA10VA
 
MM205便として定刻11:15より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2023年12月27日(水)に撮影したことのある“JA10VA”でした。
 
因みに“連番”であり1年前の2023年11月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の機体番号である“JA11VA”は国籍記号を表す“JA***”という英文字から“OE-***”という英文字の機体番号へ変更されたと同時に国籍がオーストリアへ変更されました。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:43 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR178便として定刻10:10より5分ほど早く北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻11:10より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:45 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より20分ほど遅れた10:38に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より10分遅れの11:22に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8507”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月30日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-5519)でしたが2019年9月1日(日)にタイ イースター航空(Thai Eastar)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“B-5519”から“HS-SJB”へ変更されたものの3年後の2022年1月17日(月)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“HS-SJB”から“HL8507”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した4分後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:49 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKZ
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ関西空港で撮影したことのない“HS-TKZ”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月29日(火)にタイ国際航空(THAI)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
11:51 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-1877*
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻10:00より1時間20分ほど早い08:52に到着した後、209番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…がシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに何故か“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-1877*”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに世間は明日の2024年7月15日(月)「海の日」まで3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多くとても混雑しており5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8007
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更したのは定刻12:35より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8007”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:54 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253NX B-30F7
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:00どおりに到着した後、南29番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30F7”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月23日(**)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:56 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8965
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より15分ほど早く到着して北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8965”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年9月4日(火)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AHA)として登録されましたが11年後の2018年2月2日(金)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録され機体番号が“9M-AHA”から“RP-C8965”へ変更されました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:00 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7210
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻13:00より10分ほど遅れて到着して北2番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されておりこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL126”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7210”でした。
 
これを撮影した後、タイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
13:08 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) 大阪(関西)発バンコク行き XJ613便 A330-343 HS-XTO
 
北12番スポットからプッシュバックするところを撮影しました…がタイ国際航空(THAI)が保有しているB777-300型旅客機と同じくバンコク・スワンナプーム国際空港からXJ612便として定刻08:50より3時間20分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて
13:12 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
13:12 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Saab 340B JA954A はやぶさ
 
海上保安庁のサーブ340Bがタキシングしてくるところを撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA954A”で海上保安庁のヘリコプターがRW24L(第1滑走路)から浮遊するところを俯瞰で撮影しましたが機体番号は2022年4月10日(日)に撮影した以来、5回目となる“JA687A”でこれを撮影すると同時に
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど早く北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航していました。
 
これを撮影した後、タイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
XJ613便として定刻09:55より4時間ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“TAX613”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-XTO”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がタキシングしてくるのを
撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年7月11日(木) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-07-12 22:55:10 | 航空機 夏季(6月~8月)

続けて昨日の2024年7月11日(木)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

JR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋でこの日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レが通過した3分後に
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA817A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1年前の2023年10月17日(火)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA817A”なうえ国内線用機材で航空機はこれ1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしませんでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月21日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
因みに1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」へ宿泊した部屋から撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-381(ER)(BCF)”のB767-300型貨物機の機体番号(JA8358)が東京・羽田空港から2024年7月9日(火)16:25頃に9000番台の臨時便であるNH9432便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・カリフォルニア州に位置するヴィクターヴィル(空港コード:VCV)という場所へ向かったようです。

2024年7月9日(火) 関西空港 撮影報告

2024-07-10 21:45:50 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月9日(火)はつい3日ほど前の2024年7月6日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年5月9日(木)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく1年ほど前の2023年12月5日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月8日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月9日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年7月6日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は自分を含めたった2人だけで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:07 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXG
 
エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より1時間ほど遅れて北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より1時間ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月24日(金)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:09 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY
 
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたのを事前に確認しておらず折り返しのTG623便は定刻11:45より15分遅れで出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号は4年前の2020年11月15日(日)と3年前の2021年5月16日(日)に撮影したことのある“HS-TKY”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHP
 
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より15分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻12:00より5分ほど遅れて再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、RW24L(第1滑走路)へ進入するのを待ち構えていましたがなかなか動き出そうとしなかったので神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:20 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
 
RW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど早く到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年4月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWN”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“PH-BHP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月16日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機で国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダでした。
 
因みに最新鋭機のB787-10型旅客機は機体番号が“PH-BK*”という英文字から始まるようで10機保有しているみたいで最新鋭機のB787-9型旅客機は機体番号が“PH-BH*”という英文字から始まるそうです。
 
さらに機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機は“PH-BQ*”という英文字から始まる機体番号で15機保有しているようでその語尾に“/ER”が付いてドアの数は1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-306(ER)”で知られるB777-300型旅客機は“PH-BV*”という英文字から始まる機体番号は1機多い16機保有しているみたいです。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:23 深圳航空(Shenzhen Airlines) 南京発大阪(関西)行き ZH685便 B737-87L B-1713
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便として定刻12:10より15分ほど遅れて到着してから北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSZ685”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1713”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:30 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6525
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど早くCA927便として到着して北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6525”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍はこれも中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:32 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16226
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より5分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より10分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16226”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月30日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するかをそのまま待ち構えながら“高を括って”いました…が
 
12:36 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-1673*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より35分ほど遅れて北14番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていましたが無情にもRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2024年7月6日(土)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機は1時間ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年7月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。