貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年10月30日(水) 関西空港 撮影報告

2024-10-31 22:15:07 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月30日(水)はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影することのできなかったチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として定刻10:40に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月29日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年10月30日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもないちょうど1年前の2023年10月15日(日)に撮影したことのある“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として岡山県岡山市付近の上空 14.050ftを飛行している機影を10:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HUVG”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A359”と記載されていたのを知り得ました。
 
また南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 4.550ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”であることを確認しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年9月28日(土)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:44 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18778
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より10分ほど遅れて210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30より15分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18778”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVG
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2014年1月5日(日)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRG
 
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分遅れで到着した後、北9番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LRG”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月2日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1年前の2023年7月20日(木)に撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2年前の2022年7月21日(木)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-323”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A330-323 9M-MTM
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:40より30分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたものの折り返しのMH53便は4時間15分後の定刻09:55より1時間25分遅れて出発した後、再びマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“9M-MTM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にマレーシア航空(malaysia airlines)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく4年前の2020年4月3日(金)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-302”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18302
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほどの遅れで南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年4月3日(金)に関西空港で撮影したことある“B-18302”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾でした。
 
これを撮影した3分後、機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られる順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2G5/PCF B-7342
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:20より15分早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻12:50より5分ほどの遅れで出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”で機体全体を見上げるほど引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これを撮影した後、しばらくして厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5752
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早く南28番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5752”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月21日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:21 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-10 Dreamliner HL8535
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より30分遅れで北10番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8535”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月7日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でこれ以外にあと2機保有しているそうです。
 
因みに左後方に見える機体は2024年10月25日(金)に撮影したことのある機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で未だに格納庫辺りに何故か駐機されたままでした。
 
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に見えていたシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCQ
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:35より5分遅れで南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間35分滞在して便名をSQ619便へ変更して定刻10:10より2時間50分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載され
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“9V-SCQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年9月25日(水)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが既に発車した後だったのでそのまま居座っていると大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
プッシュバックしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より40分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
また機体形式は大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港で2024年8月25日(日)に撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月30日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月27日(日) コンテナ画像集

2024-10-27 22:30:13 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、9枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1404 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
MLIU211116_[4] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) 
19D-41260 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 内容積 18.7㎥
 
UV19A-1142 (RSV・22068_[9]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4470*は後日、改めて撮影します。)
19D-45450(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
UV19A-695 (RSV・16124_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
UV19A-1264 (RSV・23095_[9]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
REFU184100_[4] 不明
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
(決して手前に見えるコキ104-690に搭載されている訳ではありません)。
UF46A-39590 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。
V19C-5557(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UR19A-10105 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-272*(ゾロ目の“500番違い”)は後日、改めて撮影します。)
20D-57(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
20D-252(ゾロ目の“20番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 内容積 19.5㎥
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4175*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年10月27日(日) 貨物列車 撮影報告

2024-10-27 22:00:00 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月27日(日)はつい1週間前の2024年10月20日(日)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい2週間前の2024年10月12日(土)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月26日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、予定先にある最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してつい3日ほど前の2024年10月23日(水)に行ったばかりのJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線へ移動してそこを16:17に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1178C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:25に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2070号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2070号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2070号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたが2年前の2022年11月17日(木)にJR高崎線倉賀野駅を14:38に発車して千葉貨物へ4時間後の18:35に到着する8000番台の臨時専用貨物列車である8876レを牽引しているのをJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園で撮影した以来でした。
 
またこれが高松タを定刻01:50に発車して大阪タへ8時間15分後の10:17に到着する高速貨物列車 74レを吹田タ(吹貨西)まで牽引しているところを撮影する場合はJR瀬戸大橋線宇多津駅近くにある“デルタ線”で方向転換をしない限りJR京都線東淀川駅に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋で撮影したら2エンド側が先頭になるのでその位置から検査表記の内容を確認することが可能で
最後尾から数えて3両目に連結していたコキ107-1518に“ アクリロニトリル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に2024年1月25日(木)に撮影したことのある番号(JOTU47100*_[0])だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2070号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ107-471(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1532(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2684(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2471(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-372(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-110(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-438(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-356(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1049(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2241(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-182(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-344(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-843(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-663(ゾロ目の“3番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1518(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2306(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-370(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は17両編成でした。
 
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2086号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2070号機[新鶴見]の“16番違い”であるEF65 2086号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
それを単体で撮影しましたがこれは2エンド側が先頭で2024年3月31日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがちょうど“REFU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナを搭載したトラックがJR京都線東淀川駅方から接近・並走してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに空車コキがEF65 2086号機[新鶴見]の次位に11両連結されており車番と検査表記の内容はコキ104-1438[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2046[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1894[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-414(ゾロ目の“30番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ101-102[ 2022-7-22 川崎車 ]+コキ100-102(連番・0)[ 2022-7-22 川崎車 ]+コキ101-101(連番・ゾロ目の“10番違い”)[ 2022-7-22 川崎車 ]+コキ100-101(連番・ゾロ目の“10番違い”)[ 2022-7-22 川崎車 ]+コキ104-690[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1144[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2456[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でコキ101のユニット編成であるコキ101-102は2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-332号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で2024年7月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてその近くにある島屋町踏切からJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを牽引した吹田機関区所属のEF210-300番台やその最後尾に連結していた貨車を押し込む“補機”として連結された吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影してパンタグラフは降下していた何気にゾロ目ではない“1番違い”でした。
 
また2エンド側に表記していた検査表記の内容は2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅で撮影したのと同じ[2021-8 新製]のままでEF210-332号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ104-2486に
日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが1年前の2023年11月7日(火)に撮影したことのある番号(30D-27*)で
 11両目に連結していたコキ104-2319に“HHXU******”という英文字から始まる所有している株式会社がわからないISO規格コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも5年前の2019年12月5日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある番号(HHXU30459*_[5])で2枚とものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-332号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ106-316(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1983(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-606(ゾロ目の“60番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-577(ゾロ目の“200番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-225(ゾロ目の“3番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2486(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1(トップナンバー・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1300(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-659(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-912(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2319(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-953(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2159(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1000(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2103(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2240(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は16両編成でEF210-332号機[吹田]の次位から数えて7両目にコキ106のトップナンバーが連結していました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:50 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-19号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装ではない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-19号機[富山]を単体で撮影すると1年前の2023年5月12日(金)にJR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場へ徒歩で移動している際に線路沿いのフェンス越しから撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は[29-11 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF510-19号機[富山]の次位に連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ107-1239(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2450(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1117(ゾロ目の“6番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-910(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-500(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-272(ゾロ目の“50番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2213(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1393(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-437(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-987(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1351(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2257(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1533(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-274(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1198(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2524(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は16両編成でした。
 
これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して姫路貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 86レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに撤収することにしましたが東京タを早朝06:57に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ4時間後の20:58に到着する高速貨物列車 5061レは日曜日に発車する時点で運休でした。
 
これで今日の2024年10月27日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、9枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年10月25日(金) 関西空港+α 撮影報告

2024-10-26 21:45:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月25日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月22日(日)「秋分の日」や1年前の2023年7月13日(木)に撮影したことのある機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からGI4115便として定刻11:20に207番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をGI4112便へ変更して定刻12:40に再び合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20に210番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCF216便へ変更して定刻13:20に再び義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい5日前の2024年10月20日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年10月24日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年10月23日(水)の9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから間髪入れずに
11:25 なんば発和歌山市行き 515レ 特急「サザン」17号 10000系10007編成
 
3番線へ到着したところを撮影するもまだ1度も撮影したことのない10000系10007編成で入線するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードするも南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は
7100系でしたが知らぬ間に黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2年前の2022年7月18日(月)に撮影したことのある7100系7169編成で4番線に特急「サザン」20号が到着したのを撮影して
11:25 和歌山市発なんば行き 520レ 特急「サザン」18号 7100系7181編成
 
振り返って後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番はそれ自体を撮影していなかったのでわかりませんでしたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番はまだ1度も撮影したことのない7100系7181編成で
黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更された7100系7169編成を縦構図で撮影した後、11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年10月17日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認しました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫辺りに何故か尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が1機とユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が1機だけ駐機していましたが211番スポットへ駐機されていたのはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:15より1時間ほど遅れて到着していた5X104便。
 
また右側の210番スポットへ駐機されていたのがお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機で義鳥国際空港から定刻12:20より25分ほど早く到着していたCF215便でした。
 
因みに尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機はつい5日前の2024年10月20日(日)に撮影することができなかった機体だと思われますが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より25分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しは同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便として定刻15:55に出発するはずが再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしなかったようでそのまま“欠航”になったそうです。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:19 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50026
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として定刻10:55より15分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで1時の滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れて出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍はそれの記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので韓国で機体番号はちょうど1年前の2023年11月27日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-50026”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして見慣れない機体がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM
 
そこから軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名はこれも“N/A”と表示されましたがその横に“GLEX”と表示され機体形式だけ“Bombardier Global 6500”と表記されており機体番号は2年前の2022年5月15日(日)に関西空港でこれを含めて4回も撮影したことのある“N916MM”でした。
 
これを撮影した10分後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より40分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れて出発して再び青島・膠東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
また青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航され青島・膠東国際空港から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30に到着するのは運航する曜日ではなかったので設定していませんでした。
 
因みに後方に見える北7番スポットへ到着したティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機は釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より2時間遅れで到着したそうでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した直後、機体側面に“ 中原龍浩航空 AIR CENTRAL ”と表記されたお目当てである広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発合肥行き GI4112便 B737-84P/BCF B-5137
 
合肥・新橋国際空港からGI4112便として定刻11:20より10分ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4112便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-84P(BCF)”で国籍はそれの記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5137”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月1日(水)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-KBF)でしたが2年後の2008年11月1日(土)に海南航空(Hainan Airlines)へ移籍・登録され機体番号が“B-KBF”から“B-5137”へ変更されたものの13年後の2021年11月1日(月)に広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓はうっすら確認することができました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している2機の最新鋭機のA321neo型旅客機を
撮影しましたが左側の北3番スポットに駐機されているのはソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からBX172便として定刻11:50より5分早く到着していたようで右側の北2番スポットへ到着したのが釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻13:00より5分早く到着したそうでどちらもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
また機体形式は2機とも最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は左側の北3番スポットがまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL839*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022月2月8日(火)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機で下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますが右側の北2番スポットが2024年4月7日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8526”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7204
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7204”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から6年前の2018年3月30日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに大韓航空(KOREAN AIR)はティーウェイ航空(t'way)へ機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機を2機、追加支援として欧州路線の運航を安定化させるためにアシアナ航空(Asiana Airlines)との合併を確実に進める意向を示したそうで以前、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有していた機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が知らぬ間にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ移籍していたそうでその機体が昨日の2024年10月25日(金)にソウル・仁川国際空港を14:30頃に出発してからOZ198便として関西空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ2時間後の16:20頃に到着して初めて飛来したようです。
 
さらに機体番号は2019年10月30日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-18711”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から22年前の2002年9月24日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB747-400型貨物機でつい10日ほど前の2024年10月11日(金)にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ移籍・登録され機体番号が“B-18711”から“HL764*”へ変更されたものの下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、お目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
13:02 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港からCF215便として定刻12:20より25分ほど早い11:52に到着した後、210番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より20分ほど早い13:02に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号は2024年10月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5782
 
青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より40分ほどの遅れで北4番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より20分ほどの遅れで出発して再び青島・膠東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5782”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から11年ほど前の2013年6月11日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、格納庫辺りに尾翼が青色で機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸する気配がなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機で運航され福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF276便として定刻10:45に209番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF275便へ変更して定刻11:35に出発して再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたのも設定されていましたが定刻より20分ほど遅れて到着した後、これも定刻より20分ほど遅れて出発したようで撮影することはできませんでした。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻12:00に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていたものの定刻より2時間半ほどの遅れで到着していたようで折り返しは定刻より2時間10分ほど遅れていたうえに運航された機種がB757-200型貨物機だったようでお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめましたが撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年10月25日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年10月23日(水) コンテナ画像集

2024-10-25 01:30:30 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。

U54A-30311 福山通運株式会社  “地球にやさしい鉄道輸送”  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-38503 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UV51A-38065 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
U46A-30092 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
U46A-30100 日本通運株式会社 NX NIPPON EXPRESS 空コン専用フォークポケット
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
V19C-3111(ゾロ目の“2000番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF
 
V19C-80044 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
UR19A-3290 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-2262(ゾロ目の“40番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
UR19A-3548 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-1701 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
UR19A-3325 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t

(左側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-334*2024年7月2日(火)に撮影済み。)
PKFU200073_[9] 釜関フェリー  Pukwan Ferry 
PKFU200014_[8] 釜関フェリー  Pukwan Ferry 
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UH29A-5028(ACAU000093_[3]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.93 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t
 
UM12A-105872 三東運輸株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
FOHU207324_[3] 不明
U54A-38103 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38110 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
 
以上です。

2024年10月23日(水)/2024年10月24日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-10-25 01:15:27 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年10月23日(水)と昨日の2024年10月24日(木)はどちらも午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
まずは一昨日の2024年10月23日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年10月22日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年10月23日(水)の9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:10に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認した3分後に
11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
EF210-126号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これを撮影した後、お目当てでありこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 124号機[吹田]

2エンド側を先頭にして停車しているところを撮影しましたが新潟タを2024年10月22日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2024年10月23日(水) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためで2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[30-5 広島車]でした。
 
また反対側の1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体、残念ながら連結していませんでしたがEF66 124号機[吹田]は2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:31 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-117号機[新鶴見]
 
この日1機目でありお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-117号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で1年前の2023年10月4日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2021-7 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これを撮影した後、続けてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 124号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線吹田駅でこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影した4分後の11:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ3分ほどで到着してから改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ向かいそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:03 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
JR京都線東淀川駅を通過した後、EF210-148号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたが2024年10月19日(土)にJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてその近くにある通路から俯瞰+縦構図で撮影したばかりなうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[29-9 広島車]で
その次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していたものの車番を確認すると2024年3月19日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ6296+チキ6314でその背後にJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)が接近してくると同時に
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-339号機[吹田]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台やこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-339号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
12:05 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-101号機[岡山]
 
振り返ってすぐにこの日3機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より10分ほど遅れて通過して
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-339号機[吹田]は2024年7月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてその近くにある島屋町踏切からJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レの最後尾に連結していた貨車を押し込む“補機”として連結されていたのを撮影した以来で本来の運用どおりではなく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2021-11 新製]のままでした。
 
またEF210-339号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は19両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-268(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-954(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1896(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1868(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-698(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2251(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2504(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1325(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1015(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-640(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-778(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1891(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-725(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-675(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-876(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1941(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-824(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1940(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1592(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
さらにEF210-101号機[岡山]は2024年8月29日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でどちらも1エンド側が先頭での次位に連結されていた貨車の両数は19両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-1906(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2452(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1602(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-134(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-535(ゾロ目の“20番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-344(ゾロ目の“100番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-169(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2893(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-489(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1688(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1956(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-908(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-680(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-566(ゾロ目の“100番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-687(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-9**(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1425(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-37(ゾロ目の“4番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-****(読み取り不可・5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
EF66 121号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年9月19日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[29-10 広島車]のままで
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 121号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-426(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-186(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-377(ゾロ目の“400番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1820(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-921(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-158(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-297(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-276(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1070(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
 
これらを撮影した後、JR京都線東淀川駅の改札口へ向かうことにしてJR京都線吹田駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:25 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-349号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-349号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着してからJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでした。
 
またEF210-349号機[吹田]を単体+後追いで撮影しませんでしたがこれは2エンド側が先頭かつ2024年8月19日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてその近くにある島屋町踏切からJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レの最後尾に連結していた貨車を押し込む“補機”として連結されていたのを撮影した以来で2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2022-10 新製]でした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで2024年10月23日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また一昨日の2024年10月23日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

このまま続けて昨日の2024年10月24日(木)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年10月24日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月24日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線福島駅へ向かうことにしました。
福島にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線福島駅へ12:05頃に到着して改札口を抜けてすぐそばにある浄正橋踏切へ移動してそこで上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとJRおおさか東線大阪駅方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 126号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するも吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線福島駅の真下にある浄正橋踏切を通過しましたが画質が少し荒いのはミラーレスタイプのデジカメで撮影したのではなく最新のI phone 13の動画機能で撮影したと同時にシャッターを押した関係で画質が少し荒くなり2024年4月16日(火)と同じくミラーレスタイプのデジカメの中に記録媒体(SDカード)自体を入れるのを忘れていました…。
 
因みにEF66 126号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-559(ゾロ目の“4番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-24(ゾロ目の“2番違い”・0)[20**-**-** **車(一部、読み取り不可) ]+コキ106-59(ゾロ目の“4番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-904(5)[****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1359(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-29(ゾロ目の“7番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-668(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-20(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2145(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
 
またEF66 126号機[吹田]を単体で撮影しませんでしたがこれも1エンド側が先頭かつJR京都線吹田駅で2024年9月25日(水)に撮影した以来で一昨日の2024年10月23日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したEF66 124号機[吹田]の“2番違い”でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[30-3 広島車]のままでJR大阪環状線福島駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月20日(日) 関西空港 撮影報告

2024-10-20 23:00:47 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月20日(日)はつい1週間前の2024年10月12日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい1週間前の2024年10月12日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかそれとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを含めた航空機の撮影をしようか迷いましたが前者は既に昨日、JR京都線吹田駅へ行ったばかりだったので“敢えて”後者を選択して“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月19日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年10月17日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番のりばから15:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:56 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 済南発大阪(関西)行き SC8085便 B737-85N B-1508
 
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたがつい3日前の2024年10月17日(木)に撮影したことのある青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からではなく済南国際空港(空港コード:TNA)から8000番台の臨時便であるSC8085便として定刻14:55どおりに到着した後、北2番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”で
タキシングしている際に気象レーダーや後方の北4番スポットに駐機していた四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と絡めて撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が済南国際空港を表す“TNA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8085”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1508”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年ほど前の2015年5月15日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-36N/ER B-18055
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便ではなくCI152便として定刻12:50より3分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便ではなくCI153便へ変更して定刻14:00より35分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”ではなく“CAL153”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18055”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:01 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き 便名不明 B777-228/ER F-GSPX
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:35より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようですが機体番号はこれとは異なっていたようでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AF291”ではなく何故か“AFR328V”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPX”でした。
 
これを撮影した後、保有している航空会社名がわからないB737-7 BBJ型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も“N/A”、便名も“N/A”と表示されたものの機体形式だけが唯一、“Boeing 737-7GE(BBJ)”と表示されましたが機体番号も“N/A”と表示されて
尾翼辺りに小さく国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国かつ“HL8290”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2014年7月17日(木)に現代自動車株式会社(Hyundai Motor Corporation)という企業へ登録されたB737-7 BBJ型旅客機でした。
 
因みに現代自動車株式会社(Hyundai Motor Corporation)について調べてみると韓国最大手の自動車メーカーであり日本のトヨタ グループ、ドイツのフォルクスワーゲン グループに次ぐ世界第3位の「ヒュンダイ」で4年前に「ヒョンデ(漢字表記は“現代”)」という呼称に変更したそうです。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:08 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C6364便 A321-253NX B-326Q
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C6363便として定刻14:00より3分早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C6364便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻15:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH6364”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-326Q”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年10月27日(水)に春秋航空(Spring Airlines)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1年前の2023年1月5日(木)に撮影したことのあるルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:13 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) 大阪(関西)発ミュンヘン行き LH743便 A350-941XWB D-AIXM
 
ドイツ・ミュンヘン国際空港(空港コード:MUC)からLH742便として定刻06:55より大幅に遅れた5時間半後の13:20頃に北14番スポットへ到着していたみたいで定刻ならばそこで2時間半ほどの滞在を終えて便名をLH743便へ変更して再びドイツ・ミュンヘン国際空港へ向けて定刻09:30に出発するのですがそれよりも5時間25分ほどの遅れた14:57に出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・ミュンヘン国際空港を表す“MUC”と表示され便名は“DLH743”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“D-AIXM”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたが引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した時点で300ftくらいでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月1日(土)にルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)のA350-900型旅客機として登録されましたがもし第1旅客ターミナルの1番のりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車していたらこれらを撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから15:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが車内は少し混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしbらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:47 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からJX820便ではなくJX822便として定刻13:55より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終え便名をJX821便ではなくJX823便へ変更して定刻15:05より20分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”ではなく“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい3日前の2024年10月17日(木)に撮影したばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機で知られる“B-58503”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 A320-271N JA222A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:20より10分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2年前の2022年8月14日(日)に関西空港で撮影したゾロ目であり国際線用機材で知られる“JA222A”でした。
 
しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した際、“インターセクションデパーチャー”を発動したのかそこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく
機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機でバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より5分ほどの遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でしたが明らかに最新鋭機のA350-900型旅客機ではありませんでした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたが
16:11 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A330-323 HL7746
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ118便として定刻15:55より15分ほど遅れて北7番スポットへ到着しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR118”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2024年5月12日(日)に撮影したことのある“HL7746”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:20 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJC
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より30分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した後、北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港からCX596便として定刻13:00より5分ほどの遅れで到着していましたが
フライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“B777”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、続けてアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している2機目となるA330-300型旅客機ではなく
16:26 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B777-28E/ER HL777*
 
ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:55より40分ほど遅れて北16番スポットへ到着しました。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
TR821便として定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしてそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OJC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月24日(金)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を
16:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNO
 
撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でトーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを撮影すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:40 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より40分ほど早く南35番スポットへ到着していたようですがそこで1時間ほどの滞在を終え便名をCA858便へ変更して定刻16:35より10分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2024年1月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
CX565便として定刻16:20より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2020年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNO”でした。
 
これを撮影した後、北15番スポットへ駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:45 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N228UA
 
サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より20分ほど早く到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50どおりに出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを待ち構えていましたが
16:48 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FKSV
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より30分遅れで到着して北1番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FKSV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)ににエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA148A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25より30分ほど遅れた13:53に出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より30分遅れの16:05に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より30分遅れの16:45に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はつい2週間ほど前の2024年10月5日(土)と同じ関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N228UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年2月14日(木)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年10月20日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月19日(土) コンテナ画像集

2024-10-19 22:35:03 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。

(※2024年10月20日(月) 19:55に記事内容の加筆と修正・画像の追加を行いました)。

UV51A-30007 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
 
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。
U51A-30075 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
UF46A-39629 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(追加画像)
U51A-30042 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(追加画像)
U51A-30448 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 73レに搭載。
 
(追加画像)
NYCU112307_[8] 株式会社ニヤクコーポレーション Niyac NIYAC CORPORATION MDI専用 毒61 UT11K-95177 総重量 13.41t 5tフォーク 使用禁止
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
 
(追加画像)
UM12A-105474 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 総重量12.6t
 
(左側に搭載している日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)の**48A-3815*は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
U54A-30293 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30364 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(追加画像)
U54A-38343 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(追加画像)
U53A-30008 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT![COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU”
 
(追加画像)
UF46A-39564 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(追加画像)
UV51A-30014 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
U48A-38087 キューソー便/全国通運株式会社 KRS [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t 総重量:20.25t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
20G-2121(ゾロ目の“101番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
V19C-1976 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
(追加画像)
20G-1248 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(右側に搭載している日本曹達株式会社のU19A-80*は3年前の2021年4月13日(火)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
UV51A-38092 日本石油輸送株式会社 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
 
(後方の上段に置かれている日本石油輸送株式会社のU52A-3951*は5年前の2019年5月23日(木)に撮影済み。)
 
JR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の車内から撮影。
UM8A-440 全国通運株式会社 川崎市専用 総重量 4.0t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 遅れ3095レに搭載。
UR19A-3368 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-376*は後日、改めて撮影します。)

JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
19G-18934 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(右側に搭載している中央通運株式会社(LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP)のCHUU20190*_[4]は1年前の2023年4月8日(土)に撮影済み。)
V19C-7010 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19B-694*は後日、改めて撮影します。)

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 遅れ3095レに搭載。
 
以上です。

2024年10月19日(土) 貨物列車 撮影報告(その2)

2024-10-19 22:00:33 | 貨物列車 秋季(9月~11月)
その1からの続きです。
 
これらを撮影した後、そのまま居座ろうかと思っていましたがとある掲示板でいくつか情報を探っていると2024年6月26日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レをJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が鹿児島タを定刻16:14に発車して名古屋タへ定刻15:30に到着する高速貨物列車 1062レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅ではなくそこから2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)ではなくその1本前である11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)にタッチの差で乗車することができたのでJR京都線千里丘駅へ向かっている途中、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:38 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
この日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたが2024年9月18日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF66 128号機[吹田]で撮影した画像を改めて拡大すると1エンド側が先頭でした。
 
また吹田タ(吹貨西)構内に置かれていた“真っ白”なUV51A型コンテナが1個だけ置かれていたのを車内から強引に撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
千里丘にて
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車せずその1つ先にあるJR京都線千里丘駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線茨木駅方から
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-16号機[岡山]は2024年9月25日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線茨木駅方ではなく大阪タ方から
11:59 大阪タ発富山貨物行き 遅れ3095レ EF510-512号機[富山]
 
この日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するもちょうど1年前の2023年8月19日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれは反対側の2エンド側が先頭でした。
 
また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着なので定刻より1時間遅れで到着したようでJR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF510-512号機[富山]の次位から数えて7両目に連結していたコキ107-519に“ 川崎市専用 ”という文字が側面に記載され2年前の2020年1月25日(土)に仙台タの敷地外から撮影したことのある全国通運株式会社のUM8A型コンテナのデザイン違いが何故か1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みにEF510-512号機[富山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-1816(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-672(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-837(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1726(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1496(5)[ 2022-**-**(読み取り不可) 郡山車 ]+コキ107-1191(ゾロ目の“80番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-519(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1249(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-559(ゾロ目の“4番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-24(ゾロ目の“2番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-556(ゾロ目の“1番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-607(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1142(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-577(ゾロ目の“200番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-57(ゾロ目の“2番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-297(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1075(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-317(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-872(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-141(ゾロ目の“30番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線千里丘駅の改札口を抜けてその近くにある通路へ移動してしばらくするとJR京都線茨木駅方から
12:12 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-323号機[吹田]
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰+横構図で撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したようでJR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-323号機[吹田]は2024年9月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レの補機としてJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
因みにEF210-323号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-2202(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-665(ゾロ目の“1番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-683[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2311[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-461(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-789(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2039(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2554(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2709(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1423(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1234(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-863(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2138(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2***(読み取り不可・4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-614(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2058(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-333(ゾロ目・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2760(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1257(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-619(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-727(ゾロ目の“50番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1483(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した3分後、この日2機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が
12:16 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-505号機[富山]
 
ゆっくりと動き出すところを俯瞰で撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした。
 
またEF510-505号機[富山]は2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でJR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF510-505号機[富山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ10*-****(読み取り不可・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-21(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1386(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-184(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-85*(読み取り不可・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-974(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2155(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-56(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-858(ゾロ目の“30番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-203(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-642(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-**(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1502(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1036(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-358(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1212(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-531(0)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した10分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が
12:25 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-901号機[岡山]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線千里丘駅を通過するところを縦構図かつ俯瞰で撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より10分遅れで通過して
別の位置から俯瞰+後追いで撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできずJR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けてこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が
12:32 安治川口発京都貨物行き 遅れ8182レ EF210-148号機[岡山]
 
接近してくるところを縦構図+俯瞰で撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので定刻より若干の遅れで通過して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を縦構図+後追いで撮影しましたが2024年6月28日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ本来の運用どおりでこれもこの位置から1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
またEF210-148号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が2両ずつ連結していたもののこれもこの位置から車番を確認することは不可能でしたがJR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けてこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-160号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
12:44 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-160号機[吹田]
 
接近してくるところを縦構図+俯瞰で撮影しました…が西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻で到着しました。
 
またEF210-160号機[吹田]は2024年6月15日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつこれもこの位置から1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたがJR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けてこの日6機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
12:46 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-328号機[吹田]
 
接近してくるところを俯瞰+横構図で撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでした。
 
またEF210-328号機[吹田]は2024年5月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レの補機としてJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したのではなかったものの1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した15分後、ようやくこの日2機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が
12:59 大阪タ発富山貨物行き 遅れ3095レ EF510-512号機[富山]
 
ゆっくりと動き出すところを縦構図+俯瞰で撮影するも吹田タ(吹貨東)11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので定刻よりちょうど1時間遅れで発車したようでJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
しかし最新のI phone 13のバッテリー残量が5%ぐらいだったので動画機能で撮影することができませんでした。
 
これを撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年10月19日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年10月19日(土) 貨物列車 撮影報告(その1)

2024-10-19 21:00:33 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月19日(土)はつい10日ほど前の2024年10月10日(木)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするためつい1週間前の2024年10月12日(土)と同じJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月18日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので今日の2024年10月19日(土)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませると同時にショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してつい1週間前の2024年10月12日(土)に行ったばかりのJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:25頃に到着した後、7番線へ移動してそこを10:32に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1132C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10:40に到着してからJR京都線東淀川駅寄りではなく反対側にあるJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
10:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-14号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEEF210-0番台で知られるEF510-14号機[富山]が2エンド側を先頭(JR京都線東淀川駅側)にして停車していたのを撮影しましたが2024年8月2日(金)にJRおおさか東線新大阪駅の1・2番線で撮影したことのあるEF510-14号機[富山]で2エンド側にあるはずの検査表記が記載していませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
10:44 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-324号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-324号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/10:59発車-岐阜タ13:00通過-JR東海道線稲沢駅付近13:20到着/13:23発車-(略)-東京タ19:34到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-324号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの2024年8月21日(水)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできずJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影せずに
10:45 大阪タ発高松タ行き 73レ EF210-307号機[吹田]
 
振り返ってすぐにこの日2機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-307号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:42発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着/12:46発車-(略)-高松タ15:23到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-307号機[吹田]は2024年9月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]のままでJR京都線吹田駅を通過した後、これは編成全体を後追いで
撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-307号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は18両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1685(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1486(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-724(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-593(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2241(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-182(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-344(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-843(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-663(ゾロ目の“3番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1518(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2644(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1624(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-420(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-278(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-103(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1105(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2833(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-919(ゾロ目の“80番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる富山機関区所属のEEF210-0番台で知られるEF510-14号機[富山]がゆっくり動き出して吹田機関区へ向けて入区したのを確認して15分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:02 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-333号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また何気にゾロ目のEF210-333号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの2024年4月6日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で“ MDI専用 ”という文字が側面に記載され2024年9月18日(水)に撮影したことのある“NYCU******”という英文字から始まる株式会社ニヤクコーポレーションのISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:05 大阪タ発百済タ行き 85レ EF210-310号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ10:48発車-吹田タ(吹貨西)11:00到着/11:02発車-百済タ11:35到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-310号機[吹田]はこの日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-324号機[吹田]と同じく2024年8月21日(水)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-8 新製]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着していませんでした。
 
因みに以前は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引していたうえにJR京都線吹田駅で撮影しているとちょうど吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レと大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レとが仲良く並走していましたが知らぬ間に後者の大阪タを発車する時刻が1時間ほど早くなっていたようでこれまで撮影することができませんでした。
 
またEF210-310号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-227(ゾロ目の“5番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-348(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-175(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-796(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-456(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1742(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-489(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1772(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-938(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-940(コキ107-938の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1808(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-193(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1574(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-771(ゾロ目の“6番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-309(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-541(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-634(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2071(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-447(ゾロ目の“3番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-697(5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した後、10分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
11:14 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 131号機[吹田]
 
EF210-8号機[岡山]を単体+後追いで撮影するもこれも2エンド側が先頭かつ2024年5月28日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でちょうどこの日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 131号機[吹田]が1エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきたところを撮影してJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
またEF210-8号機[岡山]は2024年5月28日(火)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできずEF66 131号機[吹田]はつい1年前の2023年11月1日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-122号機[新鶴見]
 
この日1機目でありお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-122号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-1755(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-208(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-166(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2690(5)[ 2022-7-27 小倉車 ]+コキ104-1525(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1742[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2226(ゾロ目の“4番違い”)[ 2020-1-10 川崎車 ]+コキ107-1064[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-86(ゾロ目の“2番違い”・ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2538(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-696(ゾロ目の“30番違い”・5)[ 2019-5-10 小倉車 ]+コキ104-1245(0)[ 202*-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ106-266(ゾロ目の“400番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1153(0)[ 2023-7-11 **車(読み取り不可) ]+コキ104-2367(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1720(5)[ 2020-6-9 広島車 ]+コキ107-877(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-729(5)[ 20**-2-20 **車(読み取り不可) ]+コキ104-1278(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2389(0)[ 2023-1-28 広島車 ]+コキ106-1096(5)[ 2022-6-24 川崎車 ]+コキ107-1680(5・赤色反射板が右側に装着)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-5012(5・赤色反射板が両側に装着)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
因みにEF66 131号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は21両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-2007(5)[ ****-9-11 **車(一部だけ読み取り不可) ]+コキ107-561(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-250(5)[ 2023-6-20 輪西車 ]+コキ106-103(1)[ 2020-5-19 広島車 ]+コキ106-210(0)[ 2023-2-3 郡山車 ]+コキ104-2545(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-199(ゾロ目の“300番違い”・3)[ 202*-10-22 **車(一部だけ読み取り不可) ]+コキ104-284(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2237(4)[ 2020-1-15 川崎車 ]+コキ104-1957(4)[ 2023-2-14 小倉車 ]+コキ104-2195(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1655(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-393(ゾロ目の“60番違い”・3)[ 202*-12-15 **車(一部だけ読み取り不可) ]+コキ104-2081(5)[ 2020-1-29 川崎車 ]+コキ106-786(5)[ 2020-7-9 輪西車 ]+コキ104-1653(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-94(ゾロ目の“5番違い”・5)[ 2022-5-24 小倉車 ]+コキ107-736(4)[ 2021-6-29 川崎車 ]+コキ104-1190(2)[ 2023-4-21 小倉車 ]+コキ104-511(ゾロ目の“400番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-331(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし]の順で珍しくコキ103のユニット編成が連結されていませんでした。
 
またEF210-122号機[新鶴見]は1年前の2023年4月16日(日)にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのYouTubeへ前者後者に事前にアップロードしました。
 
その2へ続く。

2024年10月17日(木) コンテナ画像集

2024-10-18 23:55:28 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U50A-30083 佐川急便株式会社 SgH SAGAWA ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 東京(タ)-安治川口専用 総重量13.5t
 
関西空港の展望ホール「Sky View」から俯瞰で撮影。

以上です。


2024年10月17日(木) 関西空港 撮影報告

2024-10-18 23:30:00 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月17日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月24日(月)と2024年9月16日(月)「敬老の日」に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻11:30に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月17日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月13日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:07 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHF
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は4年前の2020年3月6日(金)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月22日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:11 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16730
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10どおりに到着した後、北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年2月3日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16730”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発福州行き CF276便 B737-86N/BCF B-5576
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF276便として定刻10:45より35分遅れの11:20に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF275便へ変更して定刻11:35より35分ほど遅れた12:12に出発して再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”ではなく“N/A”と表示され便名は“CYZ276”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5576”でした。
 
因みに機体番号の“B-5576”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月2日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、10年後の2021年7月8日(木)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくして
12:31 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9904便 A320-271N B-320AM
 
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8274
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30より15分ほど早く北1番スポットへ到着していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5156
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分早い11:20に到着した後、211番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より45分ほど早い12:34に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
 
これを撮影した直後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナを搭載したトラックが1年前の2023年6月11日(日)と6ヶ月後の2023年12月27日(水)に撮影したことがあったにも拘らず“敢えて”伏せていた番号を搭載しているのを遠目で確認してそれを撮影しましたがその画像をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示されず“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“QDA9904”ではなく何故か“QDA9004”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-320A”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月21日(月)「敬老の日」に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8274
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は5年前の2019年10月3日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8274”でした。
 
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:00 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRQ “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より1時間ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より50分ほど遅れた10:16に208番スポットへ到着していたようで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より1時間30分ほど遅れた13:06に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機の機体番号ではなく1年前の2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFN”でした。

これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機
そこから引っ張りを利かさず軽々しく13:11に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“9M-LRQ”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQJ)として登録された後、2年ほど前の2022年8月6日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQJ”から“9M-LRQ”へ変更されました。

これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する前にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほどの遅れで南24番スポットへ到着していたみたいで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18053”でした。

これらを撮影した後、タッチの差で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は1年前の2023年12月30日(土)はに撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。

これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16730
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:52 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFE
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便として定刻12:00どおりに201番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で201番スポットで1時間半ほどの荷役作業を終えて便名が8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに関西空港から香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年前の2023年2月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“A7-BFE”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するもこれを撮影した時点で1000ftぐらいでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月13日(日) 関西空港+α 撮影報告

2024-10-14 23:45:11 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月13日(日)はつい1週間前の2024年10月6日(日)やさらにその1週間ほど前の2024年9月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月15日(日)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年10月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月14日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月6日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅での停車中に
3番線に停車していたJR関西空港線関西空港駅の4番線から11:47に発車してJR関西空港線りんくうタウン駅へ5分後の11:52に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4150M)の行き先表示(LED)がハッキリと表示していたものの何故か2つ先にあるJR阪和線熊取駅を表す“ 熊 取 Kumatori ”という表示でした。

これを撮影した後、南海空港線りんくうタウン駅を11:47に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:51 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式はB777-200型旅客機の“Boeing 777-228(ER)”ではなくB777-300型旅客機の“Boeing 777-328(ER)”、機体番号は2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GZNT”でした。
 
因みに主翼の真下辺りに見える“白いスジ”のようなラインは8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内にあるガラスに反射したモノでした。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N878FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
また深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より25分遅れで201番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より15分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらに機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の“N8*8FD”ではなく“10番違い”であり4ヶ月ほど前の2024年6月4日(火)に関西空港で撮影したことのある“N878FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動するとすぐにタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:09 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50008
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻10:55より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:55より3分早く出発して再び台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある機体側面の後方に“ Rakuten MONKEYS ”と表記している機体番号ではなくその“2番違い”でもあり何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-50008”でした。

因みに国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月24日(月)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北8番スポットに駐機していた
12:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLM
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より30分ほど早く到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月5月19日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに北4番スポットへ駐機していたバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:50より10分ほど早く到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より20分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8558
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分遅れで北12番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8558”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月20日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より5分遅れで北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でしたがRW06L(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されつい1週間前の2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。

また貨物スポットの右後方に何故か最新鋭機のA350-900型なのかA350-1000型なのかわからないキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している旅客機が1機だけ駐機していました。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからしばらくしてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのではなく
12:56 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW06R(第1滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00どおりに到着した後、北9番スポットへ向かいましたが
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港で2024年9月23日(月)「振替休日」に撮影したことのある“B-LRT”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した5分後、208番スポットと210番スポットへ到着していた
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機とエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が同時にプッシュバックしているのを13時ちょうどに撮影してからまず初めに
13:07 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が最新鋭機のA321neo型旅客機と同じソウル・金浦国際空港からではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年9月16日(月)「敬老の日」に関西空港で撮影したことのある“HL8010”でした。
 
これを撮影した5分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N356UP Worldwide Services”
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:50より40分遅れた11:30に210番スポットへ到着してそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:45より25分遅れた13:10に出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は3年前の2021年3月5日(金)に関西空港で撮影したことのある“N356UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より15分早い10:40に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より15分ほど早い13:12に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機の機体番号ではなく2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。

これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月13日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
 

2024年10月12日(土) コンテナ画像集

2024-10-12 22:25:24 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。

20D-1023320D-12226 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
20C-361 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 内容積 19.5㎥
 
20D-1094 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
20G 234 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20D-6666(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4017*は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U54A-38133 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U49A-38153 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U54A-38408 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38409(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38428 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38443 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38377 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U32A-5013 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t
U52A-38057 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U52A-38082 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
20D-139 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ JRF
 
19D-32879(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥
V19C-3336(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1039*は後日、改めて撮影します。)
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年10月12日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-10-12 21:55:48 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月12日(土)はつい1週間前の2024年10月5日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい1ヶ月ほど前の2024年9月8日(日)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月11日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、予定先にある最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してつい2日前の2024年10月10日(木)に行ったばかりのJR京都線東淀川駅ではなくその1つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線へ移動してそこを16:17に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1178C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:25に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して5分後に
16:31 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2090号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するも本来の運用どおりで2エンド側が先頭かつ2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-5 大宮車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は17両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-1131(ゾロ目の“20番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1947(2)[ 2022-12-27 川崎車 ]+コキ106-1098(3)[ 2023-2-1 広島車 ]+コキ104-889(ゾロ目の“1番違い”・3)[ 2019-8-30 広島車 ]+コキ106-370(5)[ 2023-7-25 小倉車 ]+コキ104-1478(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1049(5)[ 2023-5-23 輪西車 ]+コキ106-373(ゾロ目の“40番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2052(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-534(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1688(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2039(5)[ 2019-12-18 **車(読み取り不可) ]+コキ106-334(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 2023-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-154(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-840(5)[ 2022-6-17 輪西車 ]+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-772(連番・ゾロ目の“5番違い”・5)[ 2023-6-9 川崎車 ]の順でした。
 
因みに特に目立ったコンテナは“ SUNTORY LOGISTICS SUNTORY ”という英文字が表記された株式会社サントリーロジスティクスのU50A型コンテナがEF65 2090号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結していたコキ104-1947に搭載されていましたが1年前の2023年3月4日(土)にJR京都線JR総持寺駅で撮影したことのある番号と日本貨物鉄道株式会社の48A型コンテナも搭載されていましたが5年前の2019年9月14日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのある番号でそれ以外は赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで3両目に連結していたコキ106-1098に“カタロイド”と側面に記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも5年前の2019年5月21日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認するとこの日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2081号機[新鶴見]
 
EF65 2081号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
つい1ヶ月ほど前の2024年9月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2081号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また空車コキがEF65 2081号機[新鶴見]の次位に2両だけ連結されており車番と検査表記の内容はコキ106-410[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2016[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]でした。
 
これを撮影したさらに5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台やEF210-300番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
それを単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2024年9月19日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引なので代走で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-17号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数はEF65 2090号機[新鶴見]と同じ17両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-667(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-841(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1683(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2046(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-991(ゾロ目の“8番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-61(ゾロ目の“5番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-725(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1655(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1077(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1397(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-643(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1041(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-240(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2738(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-735(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-739(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2681(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で特に目立ったコンテナは“ 東京(タ)⇔福岡(タ) 専 用 一般使用禁止 ”という文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU33A型コンテナが5両目に連結していたコキ104-991に1個搭載されていましたが3年前の2021年2月20日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナと西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが1個ずつ搭載されていましたが西濃運輸株式会社のU31A型コンテナは2年前の2022年5月17日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号でそれ以外は赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:44 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-356号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
ライトが白色LEDとなっているEF210-356号機[吹田]をこれだけ単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年6月9日(日)にJR京都線吹田駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-356号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数はEF65 2090号機[新鶴見]とEF210-17号機[岡山]のと同じではなく3両分多い20両編成で車番と検査表記の内容はコキ101-105(2)+コキ100-105(2)+コキ100-106(連番・2)+コキ101-106(連番・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ101-12(2)+コキ100-12(2)+コキ100-11(連番・ゾロ目・2)+コキ101-11(連番・ゾロ目・2)[ 2022-5-27 川崎車 ]+コキ103-207(2)+コキ102-527(2)+コキ102-528+コキ103-208(2)[ 2023-5-9 川崎車 ]+コキ107-17(ゾロ目の“6番違い”・2)[ 2020-12-7 川崎車 ]+コキ107-329(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1073(2)[ ****-**-** **車 ]+コキ107-947(2)[ 2021-**(読み取り不可)-21 輪西車 ]+コキ106-679(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-223(ゾロ目の“1番違い”・2)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ102-543(2)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ102-544(連番・ゾロ目の“100番違い”・2)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ103-224(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
さらにEF210-356号機[吹田]の次位から数えて1両目~4両目と5両目~8両目にコキ101のユニット編成、9両目~12両目と17両目~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが前者の1両目~4両目に連結していたコキ101-105は1年前の2023年12月2日(土)に確認した以来で5両目~8両目に連結していたコキ101-12はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
また後者の9両目~12両目に連結していたコキ103-207は1年前の2023年10月20日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着した高速貨物列車 2060レで確認した以来で17両目~20両目に連結していたコキ103-223は1年前の2023年3月6日(月)に確認した以来で17両目~20両目に連結していたコキ103-223はまだ1度も確認したことはなく18両目から20両目に株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ6個搭載されていたのを確認・撮影するもコキ102-543と最後尾のコキ103-224に搭載していたのがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:49 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-513号機[富山]
 
“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-513号機[富山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF510-513号機[富山]を単体で撮影すると38歳の誕生日を迎えたちょうど1ヶ月前の2024年9月12日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は[31-3 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF510-513号機[富山]の次位に連結されていた貨車の両数は17両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-654(5)[ 2019-**(読み取り不可)-30 輪西車 ]+コキ107-174(5)[ 2019-11-8 **車(読み取り不可) ]+コキ104-1318(5)[ 2021-12-25 郡山車 ]+コキ107-1850(5)[  上段:記載なし 下段:29-9-5 川崎重工  ]+コキ107-1102(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1292(5)[ 2022-4-9 川崎車 ]+コキ104-2104(5)[ 2021-1-18 郡山車 ]+コキ104-2258(4)[ 2023-10-23 輪西車 ]+コキ107-422(ゾロ目の“200番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-898(ゾロ目の“10番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-900(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2864(5)[ 2022-6-8 川崎車 ]+コキ104-1091(5)[ 2020-2-7 川崎車 ]+コキ104-1494(JR京都線東淀川駅側に赤色反射板が装着・5)[ 2022-10-23 小倉車 ]+コキ106-1135(3)[ 2023-6-16 輪西車 ]+コキ104-1867(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1523(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した後、徐々に暗くなってきたので改札口を抜けて再び入場してから16:54に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:213C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年10月12日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。