皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月30日(水)はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影することのできなかったチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として定刻10:40に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年10月29日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年10月30日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年10月25日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもないちょうど1年前の2023年10月15日(日)に撮影したことのある“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として岡山県岡山市付近の上空 14.050ftを飛行している機影を10:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HUVG”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A359”と記載されていたのを知り得ました。
また南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 4.550ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”であることを確認しました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年9月28日(土)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
これを撮影した5分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が

12:44 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18778
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より10分ほど遅れて210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30より15分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18778”でした。
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて

12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVG
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年前の2014年1月5日(日)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRG
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分遅れで到着した後、北9番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LRG”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
また国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月2日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した後、1年前の2023年7月20日(木)に撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2年前の2022年7月21日(木)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-323”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:52 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A330-323 9M-MTM
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:40より30分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたものの折り返しのMH53便は4時間15分後の定刻09:55より1時間25分遅れて出発した後、再びマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“9M-MTM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にマレーシア航空(malaysia airlines)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく4年前の2020年4月3日(金)に撮影したことのある機体形式が“Airbus A330-302”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18302
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほどの遅れで南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年4月3日(金)に関西空港で撮影したことある“B-18302”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月31日(水)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾でした。
これを撮影した3分後、機体形式の語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”で知られる順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:58 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2G5/PCF B-7342
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:20より15分早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻12:50より5分ほどの遅れで出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2G5(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7342”で機体全体を見上げるほど引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
これを撮影した後、しばらくして厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5752
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早く南28番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5752”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月21日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した10分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると

13:21 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-10 Dreamliner HL8535
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より30分遅れで北10番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8535”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月7日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でこれ以外にあと2機保有しているそうです。
因みに左後方に見える機体は2024年10月25日(金)に撮影したことのある機体側面の前方に“ 中国南方航空 ”と英文字で表記された中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で未だに格納庫辺りに何故か駐機されたままでした。
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に見えていたシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:24 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCQ
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:35より5分遅れで南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間35分滞在して便名をSQ619便へ変更して定刻10:10より2時間50分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載され

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“9V-SCQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年9月25日(水)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが既に発車した後だったのでそのまま居座っていると大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
プッシュバックしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より40分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
また機体形式は大韓航空(KOREAN AIR)やシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は関西空港で2024年8月25日(日)に撮影したことのある“B-17808”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年10月30日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。