貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年6月30日(金) コンテナ画像集

2023-06-30 23:55:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU771283_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT 脂肪酸 専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
JOTU571006_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT グリセリン専用
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2023年6月30日(金) 貨物列車 撮影報告

2023-06-30 23:35:42 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月30日(金)はつい2日前の2023年6月28日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたので2023年3月25日(土)に行ったことのあるJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月29日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月30日(金)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:25頃に到着した後、11:34に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:663)に乗車して5分ほどでJRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線西九条駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:38 安治川口構内 留置 EF210-147号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが1年ほど前の2022年6月20日(月)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJRゆめ咲線西九条駅側が2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[29-2 広島車]でした。
 
またこれを撮影してからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
11:40 安治川口構内 留置 EF210-324号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが2023年4月1日(土)にJR京都線京都駅で撮影した以来でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅が1エンド側でした。
 
これを撮影した後、着発3番線に留置されていた
貨車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2023年6月30日(金) 定刻14:45に出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:04に到着する高速貨物列車 92レで3両目の貨車に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認するも番号までは確認することはできませんでした。
 
またこれ以外に
コンクリート混和剤専用”や“脂肪酸 専用”や“グリセリン 専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが3個置かれていたり
メタクリル酸系ポリマー専用”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナと“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個置かれていたのを撮影しましたが“コンクリート混和剤専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナだけはつい1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影した以来の番号でした。
 
因みに“脂肪酸 専用”や“グリセリン 専用”と側面に記載されたのはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから
11:50 安治川口構内 留置 HD300-19号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台を撮影しましたが2023年4月8日(土)にJR京都線吹田駅で新潟タを2023年4月7日(金) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年4月8日(土) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車して岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レの次位に連結していたのを撮影した以来でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅が2エンド側で
別の位置へ移動してHD300-19号機[岡山]と側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000と絡めて撮影しました。
 
因みにJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが着発線上に停車していなかったので運休でしたが運用表を確認すると東京タを2023年6月29日(木) 定刻21:52に出発して吹田タ(吹貨西)へ2023年6月30日(金) 定刻04:56に到着した後、そこを定刻05:24に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻**:**に到着する高速貨物列車 2061レが折り返すようです。
 
これらを撮影した後、11:54に発車したJRゆめ咲線 普通 桜島発西九条行き(列車番号:666)へ乗車することにしました。
西九条にて
3分ほどでJRゆめ咲線西九条駅へ到着してからJR大阪環状線弁天町駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して15分後に
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-331号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-331号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2023年3月4日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-331号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-2418(0)+コキ107-691(5)+コキ104-412(2)+コキ104-5001(4)+コキ104-1816(5)+コキ106-966(0)+コキ107-307(2)+コキ104-733(0)+コキ104-1197(0)+コキ107-2151(0)の順で最後尾に連結されていたコキ107-2151に赤色反射板が装着されていました。
 
また最後尾から数えて4両目のコキ107-307に1個だけ搭載されていた“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは4年ほど前の2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ12:21に到着してからそこで2時間20分ほど滞在して14:45に折り返してそこを発車して吹田タ(吹貨西)へ15:27に到着する10両編成の高速貨物列車 92レと盛岡タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車の(60)~59レを待ち構えていると14時過ぎからの予定へ到底、間に合わなくなるので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また本日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年6月28日(水) コンテナ画像集

2023-06-29 18:30:39 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-5700 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19D-50013 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3962*は後日、改めて撮影することにしてその隣に搭載されている“ラテックス専用”と表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A-509*は3年ほど前の2020年6月14日(日)に撮影済み。)
20D-216 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
19D-30903(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4506*は後日、改めて撮影することにします。)
UR19A-804 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本石油輸送株式会社のUR20A-1011*2023年4月16日(日)に撮影済み。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 遅れ73レに搭載。
UM12A-105868 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
UM12A-105714 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
U31A-923 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
TPTU810057_[*] TRANSAMERICA LEASING? PMA-P専用B206
TOLU926048_[5] 不明 KYS7030専用C-107
19D-48973 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UT5A-53 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UT7C-5006 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2023年6月28日(水) 貨物列車 撮影報告

2023-06-29 18:00:28 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月28日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月27日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月28日(水)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい5日ほど前の2023年6月24日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-347号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-347号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ1年ほど前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-154号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-154号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2年ほど前の2021年4月29日(木)「昭和の日」にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[29-3 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また本来の運用は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので代走でEF210-154号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
さらに最後尾から数えて3両目には日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを搭載したコキ104-145が連結されていましたがそれ自体は2023年6月13日(火)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影しようかと思いましたがこのまま居座ることにしました。
 
そして10分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:43 大阪タ発高松タ行き 遅れ73レ EF210-303号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:34発車-神戸タ11:18通過-姫路貨物12:25到着なので定刻より1時間ほど遅れてJR京都線吹田駅を通過して
EF210-303号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年4月22日(土)JR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらに2エンド側が先頭かつ2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[25-12 広島車]のままで東京エコサービス株式会社と日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-1号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年5月25日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらに“ PMA-P専用B206 ”と側面に記載され“TPTU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナと“ KYS7030専用C-107 ”と側面に記載され“TOLU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した直後に吹田タ(吹貨西)方から
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-301号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-301号機[吹田]を単体で撮影すると1年ほど前の2022年5月13日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でこれもJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-301号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-2512(0)+コキ104-1017(5)+コキ106-130(5)+コキ104-1437(5)+コキ104-2130(5)+コキ106-1059(5)+コキ104-1068(1)+コキ104-2591(0)+コキ106-259(0)+コキ104-194(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。
 
因みに“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでしたがEF210-301号機[吹田]の次位にから数えて7両目に連結されていたコキ104-1068に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載していたものの2023年5月17日(水)に撮影することのできなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:06 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-2号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が1両も連結されていませんでした。
 
またEF210-2号機[岡山]は5分ほど前に撮影したEF210-18号機[岡山]と同じく2023年4月1日(土)に撮影した以来かつ5分ほど前に撮影したEF210-1号機[岡山]の“連番”でこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-12 広島車]のままでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月28日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年6月26日(月) コンテナ画像集

2023-06-26 23:45:07 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U55A-139524 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2023年6月26日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-06-26 23:20:28 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月26日(月)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月25日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月26日(月)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:42 **発**行き 回9***M 271系 HA652編成[近ヒネ]
 
2023年5月17日(水)にJR京都線吹田駅にて縦構図で撮影したことのある3両編成の271系がゆっくりと接近してくるところを横構図で撮影するもこれ自体が運転していることを事前に知り得ておらず側面に表示されていたLED式方向幕は[ 試運転 ]ではなく[ 回送 ]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:53 宮原操?発向日町操?行き 回9***M 回送 681系0番台 V**編成[近キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台がゆっくりと宮原操車場の方向から接近してきたのを撮影するもこれ自体が運転していることを事前に知り得ておらずこれ自体が運転された詳細はわかりませんでしたが側面に表示されていた方向幕はこれも[ 試運転 ]ではなく[ 回送 ]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれらの通過するところを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-148号機[岡山]を単体で撮影すると1年ほど前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが2エンド側が先頭でした。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-549+コキ107-1990+コキ107-409+コキ104-1547(ここまで空車)+コキ106-502(3)+コキ107-185+コキ107-2054+コキ107-39+コキ104-2137+コキ104-1638+コキ104-2698+コキ104-97(ここまで空車)+コキ104-483(1)+コキ104-1129(3)+コキ104-1562(3)+コキ104-1514(0)+コキ104-896(2)+コキ107-947(0)+コキ107-1134(0)+コキ106-404(5)+コキ104-1780(5)+コキ104-138(5)+コキ104-156(5)+コキ104-2386(5)の順でした。
 
さらにEF210-148号機[岡山]の次位から数えて14両目に連結されていたコキ104-1129と15両目に連結されていたコキ104-1562に“ 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 という文字が表記された日本通運株式会社のU55A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したものの14両目に連結されていたコキ104-1129がまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが15両目に連結されていたコキ104-1562は2023年4月5日(水)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えるとJR京都線東淀川駅方から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-127号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られこれも1年ほど前の2022年10月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF210-127号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体で撮影して最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれは1エンド側が先頭でした。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ106-509(0)+コキ104-1315(1)+コキ107-335(0)+コキ106-836(1)+コキ104-151(0)+コキ104-575(0)+コキ104-1571(5)+コキ106-861(5)+コキ106-960(5)+コキ107-1314(4)+コキ106-511(2)+コキ104-1574+コキ104-2745+コキ107-1896+コキ104-617+コキ104-2325+コキ104-1800+コキ104-2719+コキ107-1124+コキ107-949+コキ104-1532+コキ104-2892+コキ104-1217+コキ106-566(ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF210-127号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ104-1315に“ NIPPON KONPO という英文字が表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの1年ほど前の2022年9月7日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが12両目に連結されていたコキ104-1574以降の貨車に赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)や最後尾から数えて3両分の貨車(コキ104-2892+コキ104-1217+コキ106-566)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-311号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-311号機[吹田]を単体で撮影して最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[29-8 新製]でこれも1年ほど前の2022年8月20日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で
8両目に連結されていたコキ104-1211に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個搭載されていたのを撮影するも1年ほど前の2021年2月20日(土)に撮影したことのある番号かつ何気に“ゾロ目”でした。
 
因みに貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-787(0)+コキ107-154(5)+コキ104-409(5)+コキ104-1890(5)+コキ104-1786(1)+コキ104-2832(5)+コキ106-412(3)+コキ104-1211(1)+コキ104-132(0)+コキ104-1334(0)の順で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月26日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年6月24日(土) コンテナ画像集

2023-06-24 22:00:13 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、撮影したコンテナ画像集です。

SKCU322002_[5] センコー株式会社
U28A-68 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。
U46A-30070 日本通運株式会社 NX NIPPON EXPRESS 空コン専用フォークポケット
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。
30D-296 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UV19A-582(RSV・16011_[4])・UV19A-876(RSV・18060_[8]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072〜(4085)レに搭載。
UV51A-30015 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 13.5t
U54A-38484 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
30D-234 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UT7C-5045 日本石油輸送株式会社(所有者)/住友精化株式会社(使用者) 塩化チオニール専用 侵(禁水)84 総重量12.8t
19D-47428 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UT5A-67(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UM12A-105537 三東運輸株式会社 総重量12.7t
NRSU311163_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
19D-47000 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
20D-3203 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
30D-133 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 金沢(タ) 常備 コンテナ ]
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
UT20A-5199UT20A-5130 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
 
JR京都線 新快速 姫路発JR琵琶湖線米原経由近江塩津行き(列車番号:3456~3256M)の車内から撮影。
U51A-30410 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30258 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U49A-38106 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-30190 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30060 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
20D-9(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]

19D-33633(いた) 
日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]  JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3204*(いた)は後日改めて撮影します。)
 
北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。
 
以上です。

2023年6月24日(土) 貨物列車 撮影報告(その2)

2023-06-24 21:30:11 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
その1からの続きです。
 
吹田にて
仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レが通過した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に
11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-318号機[吹田]
 
吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったもののこの日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]で1年ほど前の2022年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。
岸辺にて
JR京都線岸辺駅で下車した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2063号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っていない電気機関車で知られるEF65 2000番台の入換を撮影するも3年ほど前の2020年2月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のEF65 2063号機[新鶴見]かつJR京都線吹田駅側が1エンドでした。
 
これを撮影した後、JR京都線千里丘駅方から
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 117号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 117号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-16号機[岡山]を単体で撮影すると2023年6月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っていない電気機関車で知られるEF65 2000番台が
吹田機関区へ入区するところを後追いで撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-507号機[富山]
 
11:57 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-10号機[富山]
 
この日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台とこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台が停車しているのを撮影してすぐに
左側に停車していた“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出して
それを単体で撮影すると1年ほど前の2022年6月7日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[31-1 広島車]で
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを牽引している新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影するためJR京都線千里丘駅を12:31に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1146C)に乗車することにしました。
 
そして4つ先にあるJR京都線高槻駅で下車して12:46に発車したJR京都線 新快速 姫路発JR琵琶湖線米原経由近江塩津行き(列車番号:3456~3256M)へ乗り換えてJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
京都にて
JR京都線京都駅の2番線へ12:59に到着した後、そこの改札口を抜けてから再び入場してから全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR京都線西大路駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-167号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過して
EF210-167号機[吹田]を単体で撮影すると2023年4月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でJR京都線京都駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると関東にお住まいのときたんさんのお知り合いのれいくんパパさんという方が来られたので声をかけてから挨拶を交わすとしばらくして「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR京都線山科駅方から
13:23 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-310号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-310号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻でした。
 
またJR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが再び聞こえたと同時にJR京都線山科駅方からお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
13:26 北旭川発百済タ行き 遅れ(82)~(3082)~5087レ EF65 2074号機[新鶴見]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので定刻より5分ほどの遅れでJR京都線京都駅を通過して
を単体で撮影すると3年ほど前の2020年3月13日(金)にJR京都線吹田駅近くで撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2023年6月24日(土)の撮影報告は以上です。 
 
出撃された方々、またJR京都線京都駅でお会いしたれいくんパパさん、とても短い間でしたが撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年6月24日(土) 貨物列車 撮影報告(その1)

2023-06-24 21:00:13 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月24日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が10日ほど前の2023年6月15日(木)からここしばらくの間、貨物列車の撮影をお休みしていたのでそれらの撮影をするためJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年6月14日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年6月24日(土)の9時過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:15頃に到着した後、7番線から10:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:148C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ10:31に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-165号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-165号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-10 広島車]で10日ほど前の2023年6月15日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
またEF210-165号機[吹田]の次位以降へ連結されていた貨車に株式会社ランテックのUF46A型コンテナや株式会社 旭のU52型コンテナと全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されていましたが
最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-2631に“SKCU*****”という英文字から始まる“真っ白”なISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにして
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に連結されていたコキ104-356に“エチレン酢酸ビニル専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個搭載していたのを確認するもそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
また貨車の両数は26両編成で車番はEF210-165号機[吹田]の次位からコキ106-943(2)+コキ104-1822(2)+コキ104-1262(2)+コキ104-2651(2)+コキ104-969(2)+コキ104-1710(2)+コキ104-1557(2)+コキ104-295(2)+コキ104-1554(2)+コキ104-2864(2)+コキ106-940(2)+コキ104-1316(2)+コキ104-2249(2)+コキ106-594(2)+コキ104-2440(2)+コキ107-499(2)+コキ104-358(2)+コキ104-1512(1)+コキ104-477(0)+コキ107-1117(2)+コキ107-1949(5)+コキ107-1922(5)+コキ104-2905(5)+コキ104-2103(0)+コキ104-2631(2)+コキ104-356(2)でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
10:38 大阪タ発高松タ行き 73レ EF210-312号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しました…が大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:34発車-神戸タ11:18通過-姫路貨物12:25到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-312号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年6月9日(金)に撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにJR関西空港線関西空港駅を09:41に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ10:36に到着した後、JR京都線京都駅へ11:04に到着する関空特急「はるか」12号(列車番号:8112M)として運転された6両編成の281系が颯爽と通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方から
10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-338号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/10:59発車-岐阜タ13:00通過-JR東海道線稲沢駅付近13:20到着/13:23発車-東京タ19:34到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-338号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ1年ほど前の2022年10月15日(土)にJR京都線新大阪駅近くにある北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はEF210-338号機[吹田]の次位からコキ104-862+コキ104-1177+コキ104-2340+コキ104-2473+コキ107-102+コキ104-2445+コキ107-1378+コキ106-1058+コキ104-1311(ここまで空車)+コキ104-1159(1)+コキ106-1013(2)+コキ106-449(2)+コキ104-2425(2)+コキ107-1132+コキ104-1881+コキ107-1420+コキ104-1695+コキ106-873+コキ106-67+コキ104-2702+コキ104-2576(ここまで空車)+コキ106-518(5)+コキ104-1319(5)+コキ106-887(5)でした。
 
これを撮影した後、10:46に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:150C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分ほどしてJR京都線東淀川駅方から
11:00 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-323号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-323号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2023年6月10日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
11:15 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-7号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-7号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2023年6月10日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)方から
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきましたが新潟タを2023年6月23日(金) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年6月24日(土) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF66 127号機[吹田]は2023年6月9日(金)に撮影した以来で2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-125号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年1月8日(日)にJR京都線桂川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。

2023年6月22日(木) 関西空港 撮影報告

2023-06-23 00:30:10 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月22日(木)はつい2日前の2023年6月20日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月15日(木)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月21日(水)の時点で大きめのリュックの中へつい2日前の2023年6月20日(火)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年6月22日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2023年6月20日(火)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
また最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して南海空港線関西空港駅へ向かっている途中、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとつい10日ほど前の2023年6月11日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便ではなくQR8506便として到着するのが設定されておりフライト情報(貨物便)の到着欄にだけ時刻が掲載され出発欄には時刻すら掲載されていなかったもののカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど遅れて到着して203番スポットへ向かう機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8506”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の到着欄の機種欄には“B777と記載され国籍記号を表す“A7-***”という英文字から始まっているので国籍はカタールで機体番号は3年ほど前の2020年2月1日(土)に撮影したことのある“A7-BFF”であることを知り得ました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A321-231 B-8458
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より25分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1612”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8458”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月21日(土)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく1年ほど前の2022年10月26日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:21 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A350-941XWB HS-THG
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していなかったものの4時間15分の滞在を終えて便名をTG623便へ変更して定刻11:45より15分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HS-THG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月29日(火)にタイ国際航空(THAI)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8276
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”で2023年6月11日(日)に撮影したばかりで機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”と表記された機体番号ではなくこれもまだ1度も撮影したことのなかった“HL8276”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月8日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、つい10日ほど前の2023年6月11日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8506便 B777-FDZ A7-BFF
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8506便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれも上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影と同じく“N/A”でした。
 
因みにこの時点で1.550ftでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)北京行き FX5819便 MD-11F N609FE
 
254番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は1年ほど前の2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月22日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年6月20日(火) 関西空港 撮影報告

2023-06-21 23:15:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月20日(火)はつい1週間ほど前の2023年6月13日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとまだ1度も撮影したことのないエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(空港コード:NQZ)からKF815便として定刻09:05に到着して214番スポットへ駐機されそこで4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をKF816便へ変更して定刻13:05に成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえずつい2日ほど前の2023年6月19日(月)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年6月20日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
因みについ2日ほど前の2023年6月19日(月)の時点でカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港の周辺をチェックするとエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がKF815便としてそこを出発した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。
 
またヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港を離陸した機体情報を確認すると出発地の空港名がその空港を表す“NQZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“ABB815”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され機体番号はエア ベルギー(Aie Belgium)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機自体、1度も撮影したことのない“OE-LFD”であることを確認しました。
 
さらに機体番号の“OE-LFD”の国籍記号を表す“OE-”という英文字から始まる国籍はオーストリアで“OE-LFD”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年ほど前の2013年6月28日(金)にサウジアカーゴ(SAUDIA CARGO)として登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機(機体番号:HZ-A14)として登録されたので最初から客室窓は設置していませんでしたが1年ほど前の2022年6月11日(土)にエア ベルギー(Air Belgium)へ移籍・登録され機体番号が“HZ-A14”から“OE-LFD”へ変更されたそうで機体番号の“HZ-A14”の国籍記号を表す“HZ-”という英文字から始まる国籍はサウジアラビアです。
 
そして2023年6月20日(火) 7時過ぎに目が覚めたと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動してエア ベルギー(Aie Belgium)が保有しているB747-8型貨物機が飛行している位置を確認すると既にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)近くの上空 37.000ftを飛行している機影を発見してから2時間後の9時過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してもう一度、Flightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年6月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
また2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機ではなくまだ1度も撮影したことのないB777-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として2023年6月19日(月) 定刻15:55より大幅な遅れを伴って209番スポットへ到着したようで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ217”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
これを確認した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが既に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB777-200型貨物機は南海本線岸和田駅を発車した時点でRW06R(第1滑走路)からCF218便として2023年6月19日(月) 定刻17:55より大幅な遅れを伴って離陸していたようでそれ自体を撮影することができませんでした。
 
そして南海空港線関西空港駅へ40分後の11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より15分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またお目当てである214番スポットに駐機されていたエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機はヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港からKF815便として定刻09:05より1時間も早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていましたがノーズドアを開けて荷役作業をしていました。
 
因みに214番スポットに駐機されているうえ右手に見えるピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機(機体形式:Airbus A320-251N)はつい3日ほど前の2023年6月18日(日)の9時過ぎにカザフスタンのアスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港から到着したようで機体番号は“F-WXAL”だそうです。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントへ向かうつもりでしたが別の予定があったのでその予定を終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである214番スポットに駐機されていたエア ベルギー(Air Belgium)が保有している機体形式が“Boeing 747-87UF”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
13:03 エア ベルギー(Air Belgium) 大阪(関西)発成都行き KF816便 B747-87UF OE-LFD “ HONGYUAN GROUP ”
 
214番スポットからプッシュバックしているのを撮影して
ゆっくりと動き出したのを撮影しましたが何故か機首がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)の方向に向けていたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
これを撮影した後、南37番スポットに駐機されていた
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材の“JA820J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月30日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からJL728便として定刻08:05どおりに到着していたようです。
 
これを撮影した後、南36番スポットに駐機していた
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機(機体形式は“Boeing 737-8GQ”)は2023年6月18日(日)に撮影したことのある機体番号(HL8363)で釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-271NX B-8380
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、南32番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8380”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエア ベルギー(Air Belgium)が保有しているB747-8型貨物機が
13:14にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸したのを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・双流国際空港を表す“CTU”と表示されずに“N/A”で便名は“ABB816”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
13:15 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5949 SKYTEAM 中国東方航空
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着して南34番スポットへ向かいました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5949”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月25日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A332”と記載されていました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年6月18日(日) 関西空港 撮影報告

2023-06-18 23:00:34 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月18日(日)はつい3日ほど前の2023年6月15日(木)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年6月11日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのとつい2週間ほど前の2023年6月4日(日)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:50に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37552便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15に北3番スポットへ到着した後、そこで1時間45分ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8030便へ変更して定刻15:00に北京・大興国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年6月17日(土)の時点で大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年6月18日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年6月11日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
また最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して南海空港線関西空港駅へ向かっている途中、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると定刻08:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5148便が和歌山県和歌山市近くの上空 4.050ftを飛行しながら関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を12:30頃に発見してからそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は1年ほど前の2022年6月5日(日)に撮影したことのある“B-18710”であるのを確認しました。
 
これを確認してから南海空港線関西空港駅の1番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かう途中で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:41 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18710
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より4時間35分ほどの遅れで到着した後、211番スポットへ向かうところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
また手前に見える南36番スポットに駐機しているティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機(機体形式は“Boeing 737-8GQ”)は2023年3月26日(日)に撮影したことのある機体番号(HL836*)で釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より10分ほど早く到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
因みにこれ以外に清州(チョンジュ)国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40に南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40に再び清州国際空港へ向けて出発するのが設定していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側ではなく反対側にある北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より15分ほどの遅れで209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほどの遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は1年ほど前の2022年1月28日(金)に撮影したことのある“N318UP”で“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってからしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-21K/PCF B-1432
 
そこから滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より1時間10分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:50より1時間ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は7000番台の臨時便である“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-21K(PCF)”で機体番号は3年ほど前の2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-1432”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:45 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05より20分ほど遅れてJX820便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのなかったうえに縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年ほど前の2022年9月28日(水)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機として登録された4機保有しているうちの4号機でこれを以てコンプリートは達成しました。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-F N860FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より35分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より20分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなくスターラックス航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年3月23日(水)に撮影したことのある“N860FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、グレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機が
13:56 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より3分ほど早く北7番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月21日(火)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:EI-FVM)として登録された後、2021年9月6日(月)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“EI-FVM”から“B-KJA”へ変更されたそうで機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されてました。
 
さらに3機保有しているうちの1号機で2023年4月28日(金)から曜日限定で香港国際空港から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したそうで運航ダイヤは以下の通りです。
 
週3便(水曜日・金曜日・日曜日)として運航
 
香港国際空港 09:15発-HB540便-関西空港 14:00着/15:00発-HB541便-香港国際空港 18:00着。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:59 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より1時間50分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より2時間ほど遅れてスターラックス航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのある“B-18772”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6117
 
北京首都国際空港から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6117”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年2月21日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから14:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するため航空機の撮影をやめて機材を片付けてから1番バスのりばへ向かうことにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから14:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北12番スポットへ到着していた2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機や2023年4月14日(金)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が北16番スポットへ到着していたのを撮影しました。
 
因みに2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機は台北・桃園国際空港から定刻13:55より15分ほど遅れてJX822便として到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄はJX820便と同じく“空白”でした。
 
またユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)から定刻14:50より20分ほど早くUA35便として到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
さらに北17番スポットへ到着していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は香港国際空港から定刻13:00より1時間20分ほど遅れてCX596便として到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
あと左手後方に小さく見える南29番スポットに駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機はTW283便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻14:00より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“A333”で南32番スポットに駐機していたお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由してCX564便として定刻14:55より10分ほど早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが立ち位置をミスった関係で主翼の左側に柱が写り込みました。
 
これを撮影した後、211番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認してから
14:58 ャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18710
 
台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間20分も遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より5時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、北7番スポットへ駐機していたグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機が
13:56 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HB541便 B737-8JP B-KJA
 
香港国際空港から定刻14:00より3分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのHB541便は定刻15:00より5分ほど早く出発した後、香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影して
後追いでも撮影しましたがコックピット下に装着しているレドーム部分が切れてしまいました。
 
これを撮影した後、南32番スポットへ駐機していたお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が
15:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着していたようで8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻15:00どおりに出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影して
後追いでも撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認しませんでした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて15:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年6月15日(木) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-06-15 22:45:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年6月15日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年6月1日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため2023年6月11日(日)以来である関西空港へ行って少しだけ航空機の撮影しようかと思っていました。
 
とりあえず2023年6月14日(水)の時点で大きめのリュックの中へつい1週間ほど前の2023年5月27日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月15日(木) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年6月11日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。
 
そして最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へは行かずつい2日前の2023年6月13日(火)に行ったことのあるJR京都線吹田駅ではなく2023年5月25日(木)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:45頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから大きめのリュックの中へ入れていた一眼レフのデジカメを取り出して10分後にJRゆめ咲線安治川口駅方から
11:52 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-128号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
またEF210-128号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年4月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたが車番はチキ6037+チキ6368で
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に連結されていたチキ6368に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが2023年5月20日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
JR大阪環状線野田駅へ到着した後、JR大阪環状線福島駅寄りで大きめのリュックの中へ入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅方から
12:17 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-165号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく1週間ほど前の2023年6月6日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
またこれもEF210-165号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭で
編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-165号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-2832(0)+コキ106-412(5)+コキ104-1211(5)+コキ104-132(5)+コキ104-1334(5)+コキ106-461(1)+コキ104-2402(0)+コキ107-1096(3)+コキ104-2281(0)+コキ104-1139(0)の順で最後尾に連結されていたコキ104-1139に赤色反射板が装着されていました。
 
また2023年5月12日(金)に吹田タ(吹貨西)の線路沿いにあるフェンス越しから撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社のZX19A型コンテナがEF210-165号機[吹田]の次位から数えて2両目のコキ106-412に1個だけ搭載されていたようでそれ自体を撮影することはできずそれ以外に目立ったコンテナは“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたものの2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅へ向かうことにしました。
大阪にて
3分ほどで到着した後、JR大阪環状線福島駅寄りへ移動すると
12:33 向日町操発?宮原操?行き 回9***M 回送 113系7000番台 L17編成[近キト]+113系7000番台 L16編成[近キト]
 
4両編成の113系7000番台が3番線からゆっくりと動き出したのを一眼レフのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。
 
また車番はクハ111-7759+モハ112-7705+モハ113-7705+クハ111-7709(L17編成)+クハ111-7752+モハ112-7702+モハ113-7702+クハ111-7702(L16編成・連番)で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、改札口を抜けて急ぎ足でハービスPLAZA ENT近くにある阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40に発車する空港リムジンバスにタッチの差で乗車することにして大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうことにしました。
 
因みに阪神バスで運行されるリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの阪神バスで運行されるリムジンバスのりばから12:40どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:55頃に到着してからいつもの南側ではなく北側で下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行かずにターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから
13:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B787-8 Dreamliner JA878A Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がNH21便として東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど早く10番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH26便へ変更して定刻13:00どおりに出発した後、再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は国際線用機材なうえ3年ほど前の2020年9月22日(火)に関西空港にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある“JA878A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月13日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:07 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発三沢行き JL2163便 ERJ-190 JA250J
 
大阪・伊丹空港を定刻12:55どおりに21番ゲートから出発してA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が機体形式は“Embraer E190STD”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”、機体番号は3年ほど前の2019年6月29日(土)に大阪・伊丹空港の周辺にある箕面川と合流した猪名川の土手から撮影したことのある“JA250J”でJL2163便として三沢空港(空港コード:MSJ)へ向かいました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月26日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:11 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発福岡行き JL2057便 ERJ-190 JA244J
 
大阪・伊丹空港を定刻12:50より5分ほど遅れて14番ゲートから出発してA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA244J”でJL2057便として福岡空港(空港コード:FUK)へ向かいました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月28日(月)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、3機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:07 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2155便 ERJ-190 JA248J
 
大阪・伊丹空港を定刻13:00どおりに19番ゲートから出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA248J”でJL2155便として青森空港(空港コード:AOJ)へ向かいました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月14日(金)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 A321-272N JA152A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻11:05より10分ほど遅れて出発した後、6番ゲートへ定刻13:00より15分ほど遅れて到着しました。
 
さらに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA152A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年9月28日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から13:15に離陸するところを撮影して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA26”でした。
 
これを撮影した30分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機が
13:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL118便 B767-346/ER JA614J “ JAL Colorful Dream Express Tokyo Disney RESORT 40 ”
 
JL115便として東京・羽田空港を定刻11:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:35どおりに18番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:30どおりに出発して地上係員のお見送りを受けてから
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から13:46に離陸するところを撮影して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL118”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2年ほど前の2021年7月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA614J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月21日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
さらに機体側面にディズニーキャラクターの“ミッキーマウス”や“ミニーマウス”、主翼辺りに“ドナルドダック”が描かれていました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので航空機の撮影をやめてターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べに行ってから大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動しようか日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:00に出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:55に到着するJL2084便を撮影するつもりでしたがターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べていた頃に到着したようでそれを撮影することはできなかったのでお昼ごはんを食べ終えた後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年6月15日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2023年6月13日(火) コンテナ画像集

2023-06-14 00:30:07 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UM13A-294 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
19D-80082 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
20D-4059 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UF16A-799 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
UM12A-105515 山九株式会社 総重量12.7t
 
(右側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-1877*は後日改めて撮影します。)
U53A-30024 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
JOTU471156_[4](UT14K-95019) 日本石油輸送株式会社 JOT TBA専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
 
以上です。

2023年6月13日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-06-14 00:15:08 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月13日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いつい3日ほど前の2023年6月10日(日)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年6月12日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年6月13日(火)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい3日ほど前の2023年6月10日(日)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-150号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-150号機[新鶴見]を単体で撮影すると2020年10月24日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でしたがつい3日ほど前の2023年6月10日(日)に撮影したことのある“2番違い”かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[28-11 広島車]でJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影するもJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した直後、その風圧で最新のI phone 13がフェンスから転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みにフェンスから転落した際、それほど高い位置からではなかったので最新のI phone 13の画面は割れませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影すると2023年4月8日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[30-10 広島車]でしたがつい3日ほど前の2023年6月10日(日)に撮影したことのある“3番違い”でJR京都線吹田駅を通過した後、これも振り返って
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は22両編成で車番はEF66 123号機[吹田]の次位からコキ104-1374(5)+コキ104-2219(4)+コキ104-83(2)+コキ104-1757(1)+コキ106-1013(5)+コキ107-364(3)+コキ107-1989(4)+コキ107-2018(0)+コキ104-2880(4)+コキ106-120(5)+コキ106-99(うっすら 5)+コキ107-709(5)+コキ107-857(5)+コキ101-32(5)+コキ100-32(5)+コキ100-31(1)+コキ101-31(4)+コキ101-65(3)+コキ100-65(3)+コキ100-66(連番・ゾロ目・5)+コキ101-66(連番・ゾロ目・5)+コキ104-1067(5)で最後尾には日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを搭載したコキ104が連結されていましたがそれ自体は1年ほど前の2022年12月22日(木)に撮影した以来で[ 富山回送 北ロジ専用 ]という文字が表記された白い札が挿入されたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらにEF66 123号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車や最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することなくそのまま居座ることにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-102号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれも2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[28-2 広島車]で以来かつ2023年4月22日(土)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は2両分多い22両編成で車番はEF210-102号機[岡山]の次位からコキ107-1367(0)+コキ104-2001(2)+コキ107-539(5)+コキ107-567(0)+コキ104-476(0)+コキ106-302(4)+コキ104-2686(0)+コキ104-1766(5)+コキ104-1749(3)+コキ107-1163(5)+コキ104-842(5)+コキ104-681(3)+コキ104-478(0)+コキ104-665(5)+コキ104-664(連番・3)+コキ104-298(5)+コキ104-2785(5)+コキ104-1000+コキ104-1452+コキ107-625+コキ106-429(ここまで空車) +コキ106-655(2)+コキ106-800(2)+コキ107-1023(2)目・5)+コキ104-1067(5)で山九株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-153号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-153号機[岡山]を単体で撮影するとつい3日ほど前の2023年6月10日(日)に撮影したばかりでこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[29-8 広島車]でした。
 
また30分ほど前に撮影したEF210-150号機[新鶴見]の“3番違い”でJR京都線吹田駅を通過した直後に
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-305号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-305号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2023年5月20日(土)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で
 
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は12両分少ないたった10両編成ほどで車番はEF210-305号機[吹田]の次位からコキ107-1824(0)+コキ104-1730(5)+コキ106-673(5)+コキ104-1893(5)+コキ104-2441(5)+コキ107-2145(2)+コキ107-315(0)+コキ104-2733(0)+コキ107-948(0)+コキ104-2446(ここまで空車)で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。 
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-10号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過するも2022年10月12日(水)と同じく立ち位置をミスった関係で“あと100m”という看板と被ってしまい
EF210-10号機[岡山]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつ2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が2両ずつ6両連結されていましたが
EF210-10号機[岡山]の次位の車番はチキ7115+チキ7097で2023年5月25日(木)に撮影した以来でしたが錆び付いた茶色いレールの本数は6本だけ搭載しており
続けて2023年3月25日(土)に撮影した以来であるチキ6162+チキ6175で錆び付いた茶色いレールの本数は上段が12本、下段は19本だったので合わせて31本搭載しており
続けて2023年4月4日(火)に撮影した以来であるチキ7116+チキ7117(連番)で錆び付いた茶色いレールの本数は上段が17本、下段は21本だったので合わせて38本搭載しており
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年6月13日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。