貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年1月31日(日) コンテナ画像集

2021-01-31 23:55:26 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM14A-5089(2段目)・UM14A-5081(4段目) 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(1段目の番号:UM14A-508*と3段目の番号:UM14A-508*(連番)は2020年10月24日(土)2020年5月25日(月)に画像を掲載済み)

UT06C-5017 住友精化株式会社 塩化チオニール専用 侵(禁水)84 総重量12.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U31A-635 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

UV51A-35060 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t

UF41A-38007 福岡運輸株式会社 冷 凍 [コキ50000系積載禁止] 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全高:L=9410mm 全高:H=2530mm 最大総重量G:16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

20D-4368・20D-1746・20D-1346 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-1795 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

19D-31096(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UF16A-523 高知通運株式会社 COOL CONTAINER(うっすらと表記) 総重量 6.8t

19D-18252(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物

U19A-823 日本曹達株式会社 NIPPON SODA CO.,LTD, 総重量 6.8t

V19C-8546 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UM13A-265 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

U19A-536 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP 総重量 6.8t

19D-40501 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

V19C-2308 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

U19A-822(連番) 日本曹達株式会社 NIPPON SODA CO.,LTD, 総重量 6.8t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U49A-38095U49A-38096(連番) 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t

JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。

EXFU810172_[2] EXSIF WORLDWIDE コスモネートTM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

ORCU027563_[7] 所有株式会社名 不明 コスモネートTM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2021年1月31日(日) 貨物列車 撮影報告

2021-01-31 23:45:45 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月28日(木)に関西空港へ行って第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動した後、ダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として定刻18:45より40分ほど早く到着していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影してフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より30分ほど早く貨物スポットへ到着した後、そこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有しているA330-300型旅客機。

そしてフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からBR132便として到着した後、台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収しました…。

因みにお目当てだった定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するはずだったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より45分ほど遅れて到着した関係で荷役作業が大幅に遅れて定刻13:05より1時間も遅れた14:05頃に出発したそうで撮影することはできませんでした。

しかも全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けてNH1713便として定刻13:40どおりに出発した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が定刻14:20より20分も早く上海・浦東国際空港へ5X104便として出発したようでこれも撮影することはできませんでした。

 

さて今日の2021年1月31日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に10日ほど前の2021年1月20日(水)以来、貨物列車の撮影をしていなかったので昨日の2021年1月30日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからJR京都線東淀川駅へ寄り道することにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅の7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと5分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-319号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで…はなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引なので代走で

EF210-319号機[吹田]を単体で撮影するとまだ1度も撮影したことはなく1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-319号機[吹田]の次位から数えて編成中ほどに中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが

2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みに手前の番号が2020年10月4日(日)、そして後方の番号が2020年2月15日(土)で真ん中に搭載されている山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナのうちまだ撮影していない番号が2個搭載されていたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-167号機[吹田]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでもなくこれも新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引なので代走で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが株式会社ランテックのUF43A型コンテナやUF46A型コンテナではなく佐川急便株式会社のU53A型コンテナが最後尾から数えて4両文に所狭しと搭載されていました。

因みに北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが3個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと

11:23 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-106号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおり…で2020年4月16日(木)に撮影したことのあるEF210-106号機[吹田]かつ1エンド側が先頭で知らぬ間に“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされており

振り返って2エンド側を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

因みにJR京都線東淀川駅にある速度制限標識?に表記されている“105”の1番違いでした。

 

これを撮影した5分後、左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく

EF210-322号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で反対側の2エンド側を後追いで撮影するも2020年11月25日(水)以来の“3番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で検査表記は[27-6 広島車]で

振り返って1エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 27号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-306号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず

編成後方に連結されていたコキ103-72に化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが3個搭載されていたのを撮影しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。

因みに撮影した画像を改めて確認してみると左側の番号は2019年9月14日(土)、真ん中の番号は2019年6月20日(木)、そして右側の番号が2019年7月12日(金)でした。

これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:48 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-504号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で通過するも

11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近・並走してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した3分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

11:55 吹田タ構内 入換 EF65 2138号機[新鶴見]

ゆっくりと右方向から接近したところを撮影しましたが2019年10月23日(水)にJR京都線岸辺駅の南北自由通路の先にある撮影ポイントで撮影したことのあるEF65 2138号機[新鶴見]かつ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を撮影した後、しばらくしてこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:06 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-22号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するもまだ1度も撮影したことはなかったEF510-22号機[富山](ゾロ目)でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるので吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タを定刻12:03に発車して福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが吹田タ(吹貨西)へ15分後の定刻12:17に到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月31日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年1月28日(木) 関西空港 撮影報告

2021-01-28 23:30:05 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月25日(月)に関西空港へ行って第1駐車場の3階にある撮影ポイントからフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着していた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してから反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:20より15分早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのと武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど早く到着した後、50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:10より3分ほど遅れてFX5160便として到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻13:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2020年1月24日(日)の定刻12:35より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した5X104便が便名を6000番台の臨時便?へ変更して2020年1月25日(月)の定刻14:20より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かった5X6104便。

そしてフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着した後、台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便と中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として到着した後、上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたMU7506便などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてから撤収しました…。

 

さて今日の2021年1月28日(木)は1週間ほど前の2021年1月21日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのと台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35に到着した後、北側のスポットではなく貨物スポットである209番スポットで1時間20分ほど滞在・荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00に到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたので少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年1月27日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年1月25日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:20 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N390HA

北7番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しましたが2021年1月27日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より40分ほど早く到着していたそうで機体番号は撮影した位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのなかった“N390HA”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へ向けてGA889便として関西空港から定刻12:00より5分ほど早く出発してRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:30 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18316 

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より30分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-18316”で撮影した画像を改めて拡大するとL1ドアの下辺りに小さく“PGGM/IAGOS Monitoring for Climate Research”という英文字が記載されていましたが客室窓(シェード)が閉まっていたのは確認することはできませんでした。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影がFlightradar24上へ13:33に表示されたと同時に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で定刻13:20より40分ほど早く到着して209番スポットの隣にある208番スポットへ向かったのを確認してから3分後に9000番台の臨時便であるFX9821便としてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて定刻12:15より20分ほど遅れて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したのを遠目で確認してから2分後にお目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8025

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8025”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:12 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しはBR131便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“B-17803”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されないまましばらく時間を潰していると

13:42 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-881 JA55AN “Inspiration Of JAPAN”

30分後に全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻13:00より10分ほど早くほど北19番スポットへ到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:40どおりに札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されてました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“NH1713”、機体形式は機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2019年9月19日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA55AN(ゾロ目)”でした。

因みに全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機で2020年7月15日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付かないドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281”の国内線用機材で知られ側面にSTAR ALLIANCE ANAという英文字が表記されていた機体番号:JA711Aが9000番台の臨時便であるNH9434便として2日前の2021年1月26日(火)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してモハーベ(空港コード:MHV)という場所へ向かったようでそこで一時的に駐機された後、解体されるようです。

 

これを撮影した後、お目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されなかったのでそそくさと撤収することにしました。

因みにティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45に到着した後、1時間10分ほど滞在してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻10:55にとんぼ返りするTW282便と札幌・新千歳空港へ定刻16:35に札幌・新千歳空港へ向けて出発するNH1717便は欠航でした。

これで2021年1月28日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年1月25日(月) 関西空港+α 撮影報告

2021-01-25 23:00:53 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月21日(木)に関西空港へ行って第1駐車場の3階にある撮影ポイントから全日本空輸が保有している2機の最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影してから反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より20分ほど早く到着した後、50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2021年1月25日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年1月24日(日)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2021年1月21日(木)に撮影したことのある武漢・天河国際空港から定刻11:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されソウル・仁川国際空港へ向けて大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がKE724便として定刻12:20に出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するためつい3日ほど前の2021年1月21日(木)と同じく関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2021年1月24日(日)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して南海本線新今宮駅寄り先端で大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:55 なんば発和歌山市行き ***レ 特急「サザン」15号 10000系10009編成
 
南海本線新今宮駅を発車して南海本線天下茶屋駅の3番線へ到着するところを撮影しましたが南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10009編成で
南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7121編成でこれを撮影した直後に

10:56 和歌山市発なんば行き ***レ 特急「サザン」1*号 7100系7137編成

南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7137編成で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10008編成で偶然にも連番で1年ほど前の2020年1月8日(水)以来、撮影していませんでしたがこれ以外に4番違いの編成番号が“少し派手”だそうでそれを撮影することができたら改めて編成番号を表記したいと思います。

 

そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に到着した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの8両目(最後尾)に乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしているとそこから関西空港へ向かっている大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7209”であることを知り得ました。

また10:35の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)の周辺をチェックしていると武漢・天河国際空港から関西空港へ向かっている順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7301”、機体形式は“Boeing 757-236P(CF)”で2020年12月18日(金)に一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-20E*”であることを知り得ました。

 

それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:50 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL7209

203番スポットへ到着していた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどはなかったので既に荷役作業は終えていたようで隣の202番スポットにはエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が駐機されていました。

因みにRW06R(第1滑走路)へ着陸する際、高度を下げながら和歌山県和歌山市辺りで一旦、右旋回をしてちょうど“8の字”を描くような機影を表示させながら関西空港へ到着したみたいで左隣の204番スポットにはタイ国際航空が保有しているB777-200型旅客機(機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”)が3時間ほど前に駐機されていたそうでバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20より15分ほど早く到着した後、折り返しのTG623便は定刻11:00より2時間ほど早い08:58にバンコク・スワンナプーム国際空港へ出発・とんぼ返りしたようです。

 

これだけを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると眼下に223系0番台の関空快速が見えたので

12:04 関西空港発大阪経由天王寺行き 4152M [ O ]関空快速 223系0番台 HE402編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:02に発車した223系0番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7209

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として10:35頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より15分も早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、眼下に223系2500番台の関空快速が見えたので

12:19 関西空港発大阪経由天王寺行き 4154M [ O ]関空快速 223系2500番台 HE425編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の3番線から12:17に発車した223系2500番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…。

 

続けて眼下に225系5000番台の関空快速が見えたので

12:30 天王寺発大阪経由関西空港行き 4145M [ S ]関空快速 225系5000番台 HF435編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:29に到着した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影して15分後に225系5000番台の関空快速が見えたので

12:47 天王寺発大阪経由関西空港行き 4147M [ S ]関空快速 225系5000番台 HF428編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線へ12:46に到着した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影して時間を潰していると轟音が響いたと同時に

12:51 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-236P/CF B-20E9

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど遅れて到着した後、205番スポットでの荷役作業を終えて50分ほど滞在して便名をO37302便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で機体番号はその下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-20E*”改め“B-20E9”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年4月16日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓を確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17807

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していた機影をFlightradar24上で11時過ぎに確認していましたが折り返しはBR131便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-17807”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9878便 MD-11F N590FE

上海・浦東国際空港から定刻08:10より3分ほど遅れてFX5160便として253番スポットへ到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻13:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9878”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N590FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年8月2日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1757A)として登録された後、1998年1月23日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできなかったものの2019年12月13日(金)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

 

これを撮影した後、北2番スポットにあるボーディングブリッジ(搭乗橋)が

ガラス張りのモノへ変更されていたのを撮影して時間を潰していると14時過ぎに中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:05 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-1041

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便として到着していた機影をFlightradar24上で12:45頃に確認していましたが折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののこれもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-1041”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月29日(月)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。

 

これを撮影した10分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”

まず始めにスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年12月9日(水)に撮影したことのある“JA22MC”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した2分後、続けて日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:22 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA06RK “さくらジンベイ” 

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より5分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“JA06RK”でした。

 

そしてこれを撮影した2分後、ようやくユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N346UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

2020年1月24日(日)の定刻12:35より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でしたが1時間50分ほど滞在して便名を変更せず2020年1月24日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して2020年1月25日(月)の定刻14:20より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“UPS6104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N346UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月4日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年1月25日(月)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

帰宅する途中、某家電量販店で今更ながら任天堂 switch Liteと“桃太郎電鉄。昭和 平成 令和も定番 ”を購入しました。


2021年1月21日(木) 関西空港+α 撮影報告

2021-01-22 00:20:45 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年1月20日(水)にJR京都線新大阪駅の近くで北方貨物線が走行している横関踏切へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1072~(4085)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 81レ。

またJR京都線東淀川駅の方向へ歩き進めた先にある歩道橋の踊り場へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に安治川口駅常備のチキ6000を2両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて定刻どおりに通過した専用貨物列車 1180~(1182)レと新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 93レと吹田機関区所属のEF210-100番台が新鶴見機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1062レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1071レなどを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)と吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ(吹田タ/吹貨西10:18着-吹田タ/吹貨西11:33発)はJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでしたがどちらも遅延が発生していたらしく撮影することはできませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年1月21日(木)はつい2日前の2021年1月20日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年12月24日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのと武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年1月20日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年1月12日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA807A “Inspiration Of JAPAN”

12:00 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA834A “Inspiration Of JAPAN”

南側のスポットに駐機されていた2機の全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたが2機の機体番号を確認するとどちらもまだ撮影したことのない国際線用機材でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとJA807Aは2021年1月19日(火)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH97便として関西空港へ定刻21:50より15分ほど早く到着していたそうでJA834Aは同じく2021年1月19日(火)にこれも同じく東京・羽田空港から同じくNH95便として関西空港へ定刻19:00より20分ほど遅れて到着してみたいです。

 

これを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

ピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が3機並んでいるのを撮影していると

左側のエンジンカウルにオレンジ色のビニールテープ?がそれ自体に覆いかぶさっていた最新鋭機のA320neo型旅客機が1機だけ駐機されているのを撮影しました。

因みにこの位置から遠目で機体番号を確認するも判読できなかったので敢えて表記はしませんがこの位置から一眼レフのデジカメを右側へ向けると

展望ホール「Sky View」と北8番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しているとしばらくして轟音が響いたと同時に

12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2820

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より20分ほど早く到着した後、205番スポットでの荷役作業を終えて50分ほど滞在して便名をO37302便へ変更して定刻13:10より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2020年11月8日(日)に撮影したことのある“B-2820”でした。

 

因みに北8番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機は2021年1月19日(火)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として関西空港へ定刻18:45より45分ほど早く到着していたそうで便名をHA450便へ変更して関西空港から2021年1月21日(木)の定刻20:45より5分ほど早く出発してダニエル・K・イノウエ国際空港へ向けてとんぼ返りしたそうで機体番号は流石にこの位置から確認できませんでした。

 

これを撮影した3分後、眼下に225系5100番台の関空快速が

12:34 関西空港発大阪経由天王寺行き 4156M [ O ]関空快速 225系5100番台 HF439編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:31に発車した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:37 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8081

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“HL8081”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後にエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から12:46に離陸したのを撮影するもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていなかったものの台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたようで便名をBR131便へ変更して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:45に到着した後、1時間10分ほど滞在してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻10:55にとんぼ返りするTW282便は欠航でした。

 

そしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が離陸してから40分後にお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N595FE

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年11月1日(日)に撮影したことのある“N595FE”でした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を終えてから南海本線天下茶屋駅へ22時過ぎに4番線へ到着してから

22:03 和泉中央発なんば行き 特急「泉北ライナー」 12000系12001編成 サザン プレミアム/SOUTHERN Premium
 
1番線の萩ノ茶屋駅寄りへ移動してそこで南海高野線堺東駅を通過して天下茶屋駅へ到着したところを撮影しましたが普段は南海本線の特急「サザン」として運転されている12000系が11000系の車両定期検査に伴う代走として運転されていました。

2021年1月20日(水) 貨物列車 撮影報告

2021-01-20 23:50:59 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年1月15日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して福岡タから大阪タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より40分ほど遅れて通過した高速貨物列車 遅れ3050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レ。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の岡山機関区所属のEF210-0番台を従えて吹田タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した単機回送列車 単2077レ。

そして吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着していた高速貨物列車 93レを車内から撮影してからJR京都線岸辺駅へ移動してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと富山機関区所属のEF510-0番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みに新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:16に到着する高速貨物列車 1050レはJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでしたが撮影することはできませんでした。

 

さて今日の2021年1月20日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったものの昨日の2021年1月19日(火)の時点で2020年12月16日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに充当されることを知り得ていたので予定先へ向かう前にそれを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。

とりあえず昨日の2021年1月19日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪(横関踏切)にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ10:50頃に到着してから急ぎ足で北方貨物線が走行している横関踏切に到着すると既に1人だけ先客さんがいたのでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと間髪入れずにそこの遮断機が降りたので待ち構えていると

10:55 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-321号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でした。

またつい5日ほど前の2021年1月15日(金)にシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができなかった車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せていた連番で2エンド側が先頭でその日に吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着していた高速貨物列車 93レを牽引していたEF210-321号機[吹田]でした。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した10分後にそこの遮断機が降りたので待ち構えていると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

お目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

すぐさま縦構図で撮影して

振り返って編成全体を後追い+横構図で撮影しましたが次位に連結されていたコキ107-1713に赤色反射板が装着されていました。

しかしながら1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…が最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また2020年9月12日(土)の記事で記載していますがその時はこの踏切へ間に合わずに縦構図で撮影することができなかったのでなんとかリベンジすることができました。

 

これらを撮影した後、JR京都線東淀川駅の方向へ歩き進めた先にある歩道橋の踊り場へ向かうことにしました。

東淀川付近にて

5分ほどで到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してから待ち構えていると

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭で反対側の1エンド側は撮影しませんでしたが2020年11月10日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF66 121号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを*本搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたが車番はチキ6037+チキ6368で2020年6月22日(月)に撮影した以来の車番でした。

 

これを撮影した後、吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レが通過しないまま30分ほど待っていると

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-328号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

また2020年11月27日(金)以来でこれは通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レが通過しないまま10分ほど待っていると

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-157号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-157号機[吹田]の次位以降は1~4両目までの車番がコキ101のユニット編成であるコキ101-68(0)+コキ100-68(5)+コキ100-67(5)+コキ101-67(5)、5~8両目もコキ101のユニット編成であるコキ101-62(3)+コキ100-62(5)+コキ100-61(5)+コキ101-61(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾から数えて5両目のコキ100-62に1個だけ搭載されていました。

さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後に

11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-105号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しました…がこれは1エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後に

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月11日(金)の撮影報告は以上です。

また今回はコンテナの画像を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2021年1月15日(金) コンテナ画像集

2021-01-16 15:50:05 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-10257 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UR19A-11368 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t 下部吊上げ禁止

TCLU694206_[6] 不明

BSIU285603_[5] Blue Sky

FCIU440769_[5] FLORENS

TRHU224947_[6] TRITON

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

JOTU571120_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT TM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

U54A-38143・U54A-38111 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38110(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38096 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV48A-38151 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

EXFU810170_[1] EXSIF WORLDWIDE 毒61 コスモネートTM専用 積時コキ106・200形式貨車限定積載

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

U51A-30040 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UM12A-105820 日本フレートライナー株式会 総重量12.7t

(右側の番号:UM12A-10583*は後日、改めて撮影します)

UM12A-105821(連番) 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

MLIU1610609_[2](UT18G-98003) 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) エチレンカーボネート 最大総重量G=24.0t

UR19A-1126 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

U31A-445(ゾロ目の“1番違い”) 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です…が因みにこの記事をもってめでたく100記事目でした。


2021年1月15日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2021-01-16 15:45:03 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日ほど前の2021年1月12日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:50より25分ほど早く到着して1時間ほど滞在した後、便名をJX821便へ変更して定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より5分ほど早く到着した後、2時間10分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ便名をFX5819便へ変更したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で末尾に“4”を含んでいる機体番号はあるサイトで“台湾の航空業界のタブーを打破した”という記事を見つけましたが台湾籍の航空機でこれまで末尾に“4”を含んでいる機体番号は1機もなかったそうでそれを嫌う風習もないみたいです。

 

さて昨日の2021年1月15日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったものの予定先へ向かう前に2020年12月29日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを撮影したいと思いそれを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきた…のですがお昼過ぎから出かける予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったのがそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

とりあえず2日前の2021年1月14日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1134C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してからプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと5分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-32*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったもののシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した10分後にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 129号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 129号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で反対側の1エンド側は撮影しませんでしたが2020年7月3日(金)以来で

編成全体を撮影するも最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されておらず最後尾から数えて5両分は“スカスカ”の状態でした。

また最後尾から数えて6両目辺りに連結されていたコキ104-1816に中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも撮影したことのある番号(2020年2月15日(土)と2020年10月4日(日)に撮影・掲載済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-306号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が1エンド側が先頭で神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので定刻より40分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで2020年3月23日(土)に撮影したことのあるEF210-306号機[吹田]で“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされておらず

編成全体を振り返って後追いで撮影すると編成中ほどのコキ102-8(若番)に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも2019年4月6日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや西濃運輸株式会社のU54A型コンテナなどがいくつか搭載されていたのを確認・撮影するとまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら11:16に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車することなくそのまま居座って待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-324号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえどおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものまだ1度も撮影していなかったうえ“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされたEF210-324号機[吹田]でこれは2エンド側が先頭で

1エンド側を後追いで撮影するもその次位に期待していた錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:31 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 132号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…で

EF66 132号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で反対側の1エンド側は撮影しませんでしたが2020年11月10日(火)以来でこれは通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れていました。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF66 115号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが

EF66 115号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2020年12月29日(火)以来でその次位に

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-11号機[岡山]がこれも1エンド側が先頭で連結されており2019年5月29日(水)以来でしたが知らぬ間に塗装が変更され“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされており

2エンド側を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したもののEF210-11号機[岡山]の次位に貨車は1両も連結されておらずライト辺りに赤色反射板が装着されていました。

また岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札の内容は撮影することはできなかったのでわかりませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:41 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-321号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかった後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-10号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりなうえこれは2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また偶然にも10分ほど前に撮影したEF210-11号機[岡山]の連番でEF210-10号機[岡山]の次位から数えて13両目に連結されていたコキ106-535へ搭載されていた日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが連番で搭載されていたのを確認しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した2分後に

11:43 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ

EF510-7号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で反対側の1エンド側は撮影しませんでしたが2020年8月23日(日)以来で通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF510-7号機[富山]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ107-96に搭載されていた山陽特殊製鋼株式会社のUM14A型コンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影しましたが一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができませんでした。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 向日町操?発宮原操?行き 回9***M 回送 683系0番台 V31編成[近キト]

3両編成の681系0番台が接近したのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した5分後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:05 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-1号機[富山]

入換灯を点灯させながら単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で1エンド側が先頭で

2エンド側を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-306号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したものの振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

 

これらを撮影した後とりあえず一旦、改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車して

岸辺~吹田間にて

JR京都線岸辺駅を発車した直後に

12:18 **発**行き 配9***レ EF65 1133号機[下関]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台が牽引している配給列車を車内から強引撮影しましたがEF65 1133号機[下関]はまだ1度も撮影したことはなくその次位に安治川口駅常備のチキ6000が1両だけ連結されていたものの車番はこの位置から確認することはできませんでした。

そしてこの後、JR京都線東淀川駅へ戻ってJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻12:32に到着する高速貨物列車 1054レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月15日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年1月12日(火) 関西空港 撮影報告

2021-01-12 23:45:04 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月8日(金)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10どおりに折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空(SF Airlines)が保有しているB757-200型貨物機で運航された7000番台の臨時便であるO37302便と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:05より15分ほど早くFX5170便として到着した後、5時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7L613便として定刻03:00より7時間も遅れて到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して定刻02:00より10時間ほど遅れて再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)へ向けて出発したシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。

またフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったにも拘わらず上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?であるMU7505便として12:45頃に到着して100番台のスポット(番号は不明)へ駐機された中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほど行いました…。

 

さて今日の2021年1月12日(火)はつい3日ほど前の2021年1月8日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)に掲載され2020年12月15日(火)から曜日限定で就航したスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:50に到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がFX5819便として定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年1月11日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメ…ではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2020年1月8日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2020年12月27日(日)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて近くにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:25 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北5番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…が定刻11:50より25分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また鹿児島県鹿児島市の上空 37.000ftを飛行している機影を10:25頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は“B-58204”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年10月20日(火)にスターラックス航空(Starlux)へ登録された4機あるうちの4号機でこれが2020年12月24日(木)の記事の冒頭で記載していた縁起が悪い数字の“4”を含んでいる機体番号でした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めているとお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N886FD

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年9月15日(火)に撮影したことのある“N886FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後、北5番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機にトーイングカーが連結されてからプッシュバックされて

12:52 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204

誘導路をタキシングして

7分後の12:59にRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”のままでした。

また誘導路をタキシングしている際、タイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:14 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17805

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便…ではなくBR178便として到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していなかったうえに折り返しはBR131便…でもなくBR177便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2020年6月6日(土)に撮影したことのある“B-17805”でした。

 

これを撮影した後、 テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:20どおりに到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月12日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年1月8日(金) 関西空港 撮影報告

2021-01-08 23:50:48 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年1月4日(月)にJR大阪環状線大阪駅へ行ってそこでJR西日本所属のDD51 1000番台の次位に見慣れない塗装を施したキハ120を1両だけ従えた9000番台の臨時配給列車として運転されていたのを撮影してそれ以降はJR神戸線摩耶駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した単機回送列車 単81レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として吹田タ(吹貨西)から岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2077レとJR西日本所属のEF65 1000番台の次位に14系客車が1両だけ従えた9000番台の臨時配給列車。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこでJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系で運転された回送列車と富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから新潟タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 4071レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して西浜松?から福岡タへ向かった高速貨物列車 (4070)~5071レと3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台を従えて吹田タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した単機回送列車 単1086レなどを含めた貨物列車の撮影を事前に連絡を取り合っていたひろくろさんと一緒に3時間ほど行いました…。

因みにJR西日本所属のDD51 1000番台の次位に見慣れない塗装を施したキハ120はつい3日ほど前の2021年1月4日(月)に金沢総合車両所から宮原操へ送られた後、別のJR西日本所属のDD51 1000番台に牽引されて後藤総合車両所へ検査のために回送されたそうでJR西日本所属のEF65 1000番台の次位に14系客車が1両だけ連結されたのは網干総合車両所へ検査のために回送されたみたいです。

またJR大阪環状線大阪駅が発着する1番線側に掲載されていたのを撮影した広告看板は女優の新垣結衣さんで以前、某テレビドラマに主役として出演していました。

 

さて今日の2021年1月8日(金)は2020年12月27日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年1月7日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2020年12月18日(金)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして11:25頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX5170便 B777-FS2 N877FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が254番スポットとB767-300型貨物機が257番スポットへ駐機されているところを撮影しましたがB777型貨物機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:05より15分ほど早く到着していたようでB767-300型貨物機は同じく上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:05より10分ほど遅れて到着していたみたいでB767-300型貨物機だけこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったものの機体番号は2020年2月11日(火)に撮影したことのあるN877FDでした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前で

11:31 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300B4-622R/F B-LDN “ DHL

202番スポットに駐機されていたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と

11:31 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7L613便 B747-4R7F 4K-SW008 “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が203番スポットに駐機されているところを撮影しましたがエアーホンコンが保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:50より2分ほど早く到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。

またシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻03:00より7時間も遅れて到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていましたがちょうど航空機用コンテナなどが機体周りに置かれていて荷役作業の真っ最中でした。

因みに前者のエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機体番号はまだ撮影したことのないB-LDNで後者は事前に兵庫県淡路島近くの上空 3.900ftを飛行して関西空港へ向けて高度を下げている機影を09:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“4K-SW008”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動すると

11:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N862FD

フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるところをフェンス越しから撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)を出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:35より3分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。 

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“N862FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月16日(水)にフェデックスエクスプレス(Fedex Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した15分後にお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

11:58 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-25C/PCF B-2829

RW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるところをフェンス越しから撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40より20分ほど遅れて到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2829”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年8月30日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB757-200型旅客機として登録された後、2011年11月23日(水)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これを撮影した10分後、アシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL774*

定刻11:30より25分ほど遅れてシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が7時間遅れで到着したソウル・仁川国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL774*”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より35分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていましたが昨日の2021年1月7日(木)は最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたようです(これもスクリーンショットへ保存済み)。

 

そしてこれが離陸した後、尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が203番スポットからプッシュバックされて

12:22 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ヘイダル アリエフ行き 7L614便 B747-4R7F 4K-SW008 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところをフェンス越しから撮影しましたが離陸するところは一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができませんでした。

また203番スポットでの荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して定刻06:00より6時間ほど遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”のままでした。

さらにRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でした。

 

これを撮影した後、続けて

12:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N877FD

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところをフェンス越しから撮影しましたがこれも離陸するところは一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができませんでした。

また254番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した後、しばらくすると中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:40 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU7505便 A330-343 B-8863

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されたところをフェンス越しから撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?として到着したもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-8863”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして尾翼に“SF”と表記されたお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

12:57 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-25C/PCF B-2829

207番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところをフェンス越しから撮影してから別の位置へ移動して

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが便名を7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10より5分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を13:45頃に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は到着時の12時過ぎと同じく“NO COLLSIGN”のままでした。

 

これらを撮影した後、中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が便名を7000番台の臨時便?であるMU7506便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするところを待たずに来た道を引き返してそそくさと撤収することにしました。

これで2021年1月8日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年1月4日(月) コンテナ画像集

2021-01-04 22:45:29 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT20A-5271 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

(右側の番号:V19B-717*は後日、改めて撮影します)

49A-38072 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

V19B-2815 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.5㎥

19G-16502 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19G-9545 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF 内容積 18.8㎥

19G-18150 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.8㎥

19G-19387 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

V19C-4507 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

V19C-7098 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

V19C-3649 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

V19C-7765 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

V19C-4176 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

20D-1256 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-33337(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

西浜松?から福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~5071レに搭載。

以上です。


2021年1月4日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2021-01-04 22:30:10 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

2021年1月1日(金)から“令和3年”となって既に3日ほど経過していますが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。

あまり日帰りの遠征や宿泊を伴う長距離の遠征がしばらくできないこのご時世ですがいつの日か落ち着いたら改めて調整をしようと思います。

また東京・羽田空港(空港コード:HND)や東京・成田空港(空港コード:NRT)、札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)や中部国際空港(空港コード:NGO)などに遠征してそこでしか撮影することができない航空会社などをいくつか撮影してみたいですが関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)は近々、行こうかと思っています。

 

さて今日の2021年1月4日(月)は事前に休みを取っていましたが2日ほど前の2021年1月2日(土)の時点でスマホアプリの“LINE”でひろくろさんから「月曜日に少しだけ貨物列車の撮影へ行こうかと思っています。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなので起床した時点で改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合ってから昨日の2021年1月3日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して9時過ぎに起床した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合って朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからとりあえずJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

大阪にて

自宅の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:45頃に到着した後、改札口を抜けてJR大阪環状線が発着する1・2番線の天満駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中から一眼レフのデジカメを取り出してから

JR宝塚線が発着する3・4番線にある電光掲示板の3段目に“回送”と表示されたのを撮影してから

構図を確認すると間髪入れずに

10:54 **発宮原操行き 配9***レ DD51 1109号機[宮原]+キハ120-348[近トヤ]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している配給列車の次位に

見慣れない塗装を施したキハ120-348が連結されていたのを後追いで撮影しました…がこれを撮影した後、反対側のJR大阪環状線福島駅寄りへ移動して

DD51 1109号機[宮原]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でまだ1度も撮影したことはなく

見慣れない塗装を施したキハ120-348を改めて撮影すると検査入場のため金沢総合車両所 富山地域鉄道部から回送されてきたようです。

 

これを撮影してから

このような広告看板を撮影した後、事前に連絡を取り合っていたひろくろさんとJR神戸線が発着する5・6番線で合流して挨拶をして5番線から11:00に発車したJR神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3439M)に乗車して2つ先のJR神戸線芦屋駅へ15分ほどで到着してそこで11:15に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:163C)に乗車して5つ先のJR神戸線摩耶駅へ向かうことにしました。

摩耶にて

2020年11月27日(金)以来となるJR神戸線摩耶駅で下車することにして11:25頃に到着した後、JR神戸線六甲道駅寄り先端が少し賑わっていたのでそこへ移動した後、手提げカバンの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:30 大阪タ発姫路貨物行き 単81レ EF210-145号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引なので代走だったものの2エンド側が先頭で

1エンド側を後追いで撮影するもその次位にコキ106やコキ107といった貨車は1両も連結されていませんでした。

またJR東海道線共和駅辺りでに2020年7月15日(水)に撮影したことのあるEF210-145号機[吹田]でした。

 

これを撮影した2分後にJR京都線やJR神戸線内で見慣れている221系の6両編成が

11:32 野洲発網干行き 749T [ A 快速 ] 221系 B4編成[近アカ]

接近するところを撮影したり

11:35 野洲発網干行き 3441M [ A 新快速 ] 223系2000番台 W39編成[近アカ]

JR京都線やJR神戸線内で見慣れている223系2000番台の8両編成が接近してきたのを撮影するも後方に連結されていた4両編成の車番は確認するのを忘れたうえにこれも表示のLEDはハッキリと表示されませんでした。

 

これを撮影した5分後に

11:41 京都発倉吉行き 55D 特急「スーパーはくと」5号 編成番号 不明

JR京都線京都駅を10:54に発車した特急「スーパーはくと」5号として運転されているのを撮影しましたが停車駅は新大阪駅(11:18)・大阪駅(11:22-11:25)・三ノ宮駅(11:42-11:43)・明石駅(11:57-11:58)・姫路駅(12:19-12:20)・上郡駅(12:42-12:44)・作用駅(12:55)・大原駅(13:06-13:07)・智頭駅(13:22-13:23)・郡家駅(13:42)・鳥取駅(13:51-13:53)・JR山陰線倉吉駅(14:21)の順です。

 

これを撮影した10分後に

11:50 敦賀発JR湖西線経由姫路行き 3143~3443M [ A 新快速 ] 223系2000番台 W28編成[近アカ]

2本目となる223系2000番台の8両編成が接近してきたのを撮影しましたがまたしても後方に連結されていた4両編成の車番は確認するのを忘れたうえにこれも表示のLEDはハッキリと表示されませんでした。

 

これを撮影した5分後に

11:55 吹田タ発岡山タ行き 2077レ EF210-304号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引なので代走だったものの

EF210-304号機[吹田]を単体で撮影するとJR京都線吹田駅で2020年12月16日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭でその次位以降に空車コキが連結されていました。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:11 宮原操発網干操行き 配9***レ EF65 1132号機[下関]+スハフ12-129[近ミハ]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台が牽引している配給列車を撮影しましたがEF65 1132号機[下関]はまだ1度も撮影したことはなく

2エンド側が先頭でその次位に14系客車が1両だけ連結されており車番はスハフ12-129[近ミハ]でこれを最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:17に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:168C)に乗車してJR神戸線芦屋駅へ向かいそこで12:30に発車したJR神戸線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3458M)に乗車して3つ先のJR京都線新大阪駅へ12:50頃に到着して改札内にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べてからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

JR京都線新大阪駅を13:15に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:170C)に乗車して5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してから間髪入れずに

13:21 **発**行き 回送 323系 LS15編成[近モリ]

JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がゆっくりと接近して

13:32 吹田タ発**行き 回送 323系 LS15編成[近モリ]

吹田タで折り返して過ぎ去っていきましたがこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、しばらくして後方から“3点ライト”が見えたので待ち構えていると

13:37 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-6号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナがEF510-6号機[富山]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ107-257に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれ以外の画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

13:44 西浜松?発福岡タ行き (4070)~5071レ EF210-313号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)13:41発車-神戸タ14:18通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引なので代走だったものの

EF210-313号機[吹田]を単体で撮影するとJR京都線吹田駅で2019年5月9日(木)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でその次位以降に空車コキが連結され

振り返って編成全体を後追いで撮影すると最後尾から数えて4両分だけ赤紫色の日本貨物輸送株式会社のコンテナ(12ft)が13個だけ搭載されていました。

因みにEF210-313号機[吹田]の次位以降に空車コキが22両連結され車番はコキ104-903+コキ106-883+コキ104-2526+コキ104-1585+コキ107-1229+コキ107-30+コキ104-1719+コキ107-1557+コキ104-1069+コキ107-112+コキ104-729+コキ104-2829+コキ104-2867+コキ107-20+コキ106-926+コキ104-1042+コキ104-1263+コキ106-429(ここまで空車)+コキ104-883(3)+コキ107-1874(2)+コキ104-1588(4)+コキ106-839(4)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

またこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

13:51 吹田タ発百済タ行き 単1086レ EF210-321号機[吹田]+EF510-506号機[富山]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-506号機[富山]を牽引した単機回送が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引なので代走でした。

またEF210-321号機[吹田]とEF510-506号機[富山]はどちらも2エンド側が先頭でパンタグラフはEF510-506号機[富山]の1エンド側だけ上昇しておらず百済タへ到着した後、EF510-506号機[富山]は16:35に発車して大阪タへ向かう高速貨物列車 84レを牽引するための送り込み回送でこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

さらにEF210-321号機[吹田]はJR京都線吹田駅辺りで2020年12月29日(火)に撮影した以来でF510-506号機[富山]はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年1月4日(月)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


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2021-01-01 00:00:35 | トップページ
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当ブログは関西在住の管理人が関西地区を行き交う貨物列車を撮影した画像とそれに搭載しているコンテナの画像や大阪・関西空港や大阪・伊丹空港で撮影した航空機の画像を公開しているブログです。
ユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機
(機体形式:McDonnell Douglas MD-11F)