皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2021年1月21日(木)に関西空港へ行って第1駐車場の3階にある撮影ポイントから全日本空輸が保有している2機の最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影してから反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より20分ほど早く到着した後、50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より10分ほど早く到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。
そして今日の2021年1月25日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年1月24日(日)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2021年1月21日(木)に撮影したことのある武漢・天河国際空港から定刻11:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されソウル・仁川国際空港へ向けて大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がKE724便として定刻12:20に出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するためつい3日ほど前の2021年1月21日(木)と同じく関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。
とりあえず昨日の2021年1月24日(日)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して南海本線新今宮駅寄り先端で大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに
10:55 なんば発和歌山市行き ***レ 特急「サザン」15号 10000系10009編成
南海本線新今宮駅を発車して南海本線天下茶屋駅の3番線へ到着するところを撮影しましたが南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10009編成で
南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7121編成でこれを撮影した直後に
10:56 和歌山市発なんば行き ***レ 特急「サザン」1*号 7100系7137編成
南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7137編成で
振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10008編成で偶然にも連番で1年ほど前の2020年1月8日(水)以来、撮影していませんでしたがこれ以外に4番違いの編成番号が“少し派手”だそうでそれを撮影することができたら改めて編成番号を表記したいと思います。
そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に到着した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの8両目(最後尾)に乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしているとそこから関西空港へ向かっている大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7209”であることを知り得ました。
また10:35の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)の周辺をチェックしていると武漢・天河国際空港から関西空港へ向かっている順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7301”、機体形式は“Boeing 757-236P(CF)”で2020年12月18日(金)に一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-20E*”であることを知り得ました。
それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
11:50 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL7209
203番スポットへ到着していた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどはなかったので既に荷役作業は終えていたようで隣の202番スポットにはエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が駐機されていました。
因みにRW06R(第1滑走路)へ着陸する際、高度を下げながら和歌山県和歌山市辺りで一旦、右旋回をしてちょうど“8の字”を描くような機影を表示させながら関西空港へ到着したみたいで左隣の204番スポットにはタイ国際航空が保有しているB777-200型旅客機(機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”)が3時間ほど前に駐機されていたそうでバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20より15分ほど早く到着した後、折り返しのTG623便は定刻11:00より2時間ほど早い08:58にバンコク・スワンナプーム国際空港へ出発・とんぼ返りしたようです。
これだけを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると眼下に223系0番台の関空快速が見えたので
12:04 関西空港発大阪経由天王寺行き 4152M [ O ]関空快速 223系0番台 HE402編成[近ヒネ]
JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:02に発車した223系0番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
これを撮影した後、大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7209
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として10:35頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より15分も早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
これを撮影した10分後、眼下に223系2500番台の関空快速が見えたので
12:19 関西空港発大阪経由天王寺行き 4154M [ O ]関空快速 223系2500番台 HE425編成[近ヒネ]
JR関西空港線関西空港駅の3番線から12:17に発車した223系2500番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…。
続けて眼下に225系5000番台の関空快速が見えたので
12:30 天王寺発大阪経由関西空港行き 4145M [ S ]関空快速 225系5000番台 HF435編成[近ヒネ]
JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:29に到着した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影して15分後に225系5000番台の関空快速が見えたので
12:47 天王寺発大阪経由関西空港行き 4147M [ S ]関空快速 225系5000番台 HF428編成[近ヒネ]
JR関西空港線関西空港駅の4番線へ12:46に到着した225系5000番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影して時間を潰していると轟音が響いたと同時に
12:51 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-236P/CF B-20E9
お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど遅れて到着した後、205番スポットでの荷役作業を終えて50分ほど滞在して便名をO37302便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で機体番号はその下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-20E*”改め“B-20E9”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年4月16日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓を確認することはできませんでした。
これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17807
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していた機影をFlightradar24上で11時過ぎに確認していましたが折り返しはBR131便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-17807”でした。
これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9878便 MD-11F N590FE
上海・浦東国際空港から定刻08:10より3分ほど遅れてFX5160便として253番スポットへ到着した後、5時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9878便へ変更して定刻13:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9878”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N590FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年8月2日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1757A)として登録された後、1998年1月23日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできなかったものの2019年12月13日(金)に撮影したことのある機体番号の連番でした。
これを撮影した後、北2番スポットにあるボーディングブリッジ(搭乗橋)が
ガラス張りのモノへ変更されていたのを撮影して時間を潰していると14時過ぎに中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-1041
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便として到着していた機影をFlightradar24上で12:45頃に確認していましたが折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののこれもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-1041”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月29日(月)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した10分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”
まず始めにスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年12月9日(水)に撮影したことのある“JA22MC”(ゾロ目)でした。
これを撮影した2分後、続けて日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が
14:22 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA06RK “さくらジンベイ”
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より5分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“JA06RK”でした。
そしてこれを撮影した2分後、ようやくユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N346UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”
2020年1月24日(日)の定刻12:35より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でしたが1時間50分ほど滞在して便名を変更せず2020年1月24日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して2020年1月25日(月)の定刻14:20より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“UPS6104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N346UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月4日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年1月25日(月)の撮影報告は以上です。
出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
おまけ
帰宅する途中、某家電量販店で今更ながら任天堂 switch Liteと“桃太郎電鉄。昭和 平成 令和も定番 ”を購入しました。