貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年8月30日(火) 関西空港 撮影報告

2022-08-31 22:45:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年8月28日(日)に京阪本線淀屋橋駅で「京都鉄道博物館おでかけ乗車券」という企画乗車券(料金:2300円)を購入して10:10に出発した8両編成の3000系 快速特急 「洛楽」 淀屋橋発出町柳行きの1両目に乗車して4つ先にある京阪本線七条駅まで乗車した後、「七条京阪前」というバス停から「ステーションループバス」という京阪バスに乗車して2019年11月23日(土)以来、2年ぶりに“スクランブル”としてJR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)へ行って本館1階の車両工場スペースに2022年8月20日(土)~2022年8月28日(日)までの期間限定で展示されていたこの日1機目である新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台とこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車。

そして京都タワーの展望フロアにて13:55に遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過した福岡から越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レを俯瞰で撮影した後、京阪本線七条駅を15:35に出発した特急 出町柳発淀屋橋行きに8つ先にある京阪本線淀屋橋駅を経由して最寄り駅へ向けて帰宅しました。

因みにとある掲示板や“Twitter”などのSNSによると2022年6月20日(月)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 100番台が新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台と吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車、そして赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の20D型コンテナ(12ft)が5個搭載されたコキ107と空車コキを連結した状態で吹田機関区から京都鉄道博物館へ2022年8月20日(土)の3日前である2022年8月17日(水)に回送され期間限定で展示された後は2022年3月11日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が京都鉄道博物館から吹田機関区へ向けて2022年8月28日(日)の翌日 2022年8月29日(月)に回送されたそうです。

また京阪本線淀屋橋駅を10:10に出発した8両編成の3000系 快速特急 「洛楽」 淀屋橋発出町柳行きの音声案内を録音してそれをYouTubeへアップロードしました。

 

さて昨日の2022年8月30日(火)はつい1週間ほど前の2022年8月24日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年4月19日(火)に撮影することができなかった上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:15に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず昨日の2022年8月30日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:19 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より3分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されていた北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は“HS-TK*”という英文字から始まるのではなく3機あるロイヤルファーストクラスを備えているまだ撮影したことのない“HS-TTA”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録されたばかりでロイヤルファーストクラスを備えている“THAI”という英文字のロゴ下にある窓の配列が少し変更された3機あるうちの1号機で2号機と同じく2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録されたそうでこれを以てコンプリートは達成しました。
 
しかし“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機(機体形式は“Airbus A380-841”)は今後、関西空港へ飛来することはあるのかわかりませんが最後に撮影したのは2020年2月27日(木)以来の4号機でした。
 
これを撮影した10分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えましたがつい1週間ほど前の2022年8月24日(木)と同じ機体番号だったので撮影しませんでした。
 
これを見送った3分後に
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8223
 
大韓航空が保有しているB737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より5分ほど早く再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8223”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に大韓航空へ登録されたようです。

これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に

12:33 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 合肥発大阪(関西)経由煙台行き (GI4111)~GI4216便 B737-34S/BDSF B-1110
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からGI4111便として定刻08:40より3時間ほど遅れた11:35頃に206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4111便からGI4216便へ変更して定刻13:10より40分ほど早く煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済南国際空港を表す“TNA”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”、機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのある“B-1110”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N893FD

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より25分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX19便からFX5819便へ変更して定刻12:20より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2022年6月25日(土)に撮影したことのある“N893FD”でした。
 
これを撮影した後、お腹が痛くなったので屋上のエレベーター横にあったトイレへ行こうかと思いましたがそこは閉鎖されていたので3階へ移動してそこにあるトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再び屋上へ戻ってしばらくすると
13:33 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)経由大連行き (HO1333)~HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
 
お目当てである上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45より20分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1333便からHO1334便へ変更して定刻13:15より5分ほど遅れて大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年1月18日(土)に撮影したことのある“B-207N”でした。
 
これらを撮影した後、2019年11月20日(水)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機で運航され天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より30分ほど早く北10番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して便名をGS7977便からGS7978便へ変更して定刻13:20に天津・浜海国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影するつもりでしたが動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月30日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 夏季(6月~8月)から航空機 秋季(9月~11月)へ変更となります。

2022年8月28日(日) コンテナ画像集

2022-08-28 21:30:06 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM27A-48005 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く)

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UT20A-5192 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

30D-107 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [京都貨物駅 配備]

UV48A-38150 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38143 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

京都鉄道博物館の本館3階にある“スカイテラス”から俯瞰で撮影。

19D-28901 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

京都鉄道博物館の本館2階にある“ ”で撮影。

以上です。


2022年8月28日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2022-08-28 21:20:09 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月28日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が2022年5月25日(水)に自ら自動車を運転して自宅から京都府宇治市まで行ったついでにJR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)へ行こうかと思いましたが残念ながらその日は休館日だったので2019年11月23日(土)以来、2年ぶりに“スクランブル”としてそこへ行ってきました。

とりあえず2022年8月27日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して8時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ向かうことにしました。

そして大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅の改札口を抜けて徒歩圏内にある京阪本線淀屋橋駅へ向かいそこの改札口を抜ける前に「京都鉄道博物館おでかけ乗車券」という企画乗車券(料金:2300円)を購入してからそこを抜けて10:10に出発した8両編成の3000系 快速特急 「洛楽(らくらく)」 淀屋橋発出町柳行きの1両目(進行方向に対して右側)の1人掛け座席に着席して4つ先にある京阪本線七条駅まで乗車しました。

因みにこれが発車する10分前の10:00に8000系の特急 淀屋橋発出町柳行きが停車していましたがそれに乗車した場合、京阪本線淀屋橋駅から数えて3つ目の京阪本線京橋駅を出発すると次の停車駅は京阪本線枚方市駅と京阪本線樟葉駅、京阪本線中書島駅と京阪本線丹波橋駅に停車してから京阪本線七条駅へ45分後の10:47に到着します。

七条にて

40分ほどで到着した後、京阪本線清水五条駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

3000系の快速特急「洛楽」 淀屋橋発出町柳行きを撮影した後、そこの改札口を抜けて「七条京阪前」というバス停から10:59に発車した「ステーションループバス」という京阪バスに乗車して「七条壬生(みぶ)川」というバス停で下車して

JR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館へ11:15頃に到着して係員に「京都鉄道博物館おでかけ乗車券」という企画乗車券を提示して入館チケットを手渡してからエントランスホールとプロムナードを抜けて本館1階に置かれている

国鉄色を身に纏っているEF66 35号機[吹田]の1エンド側を撮影して

2エンド側も撮影しましたがそこに表記していた検査表記の内容は[19-8 広島車]でした。

 

そしてこれを撮影した後、本館1階の車両工場スペースに展示されていた

この日1機目である新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2085号機[新鶴見]を撮影しましたが2020年1月14日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で知らぬ間に国鉄色を身に纏っていました。

またEF65 2085号機[新鶴見]を

単体+縦構図で撮影して

“まだまだ頑張ります 最終 全般検査 出場 EF65 2085”というヘッドマークとEF65 2085のナンバープレートとを絡めて撮影しましたがJR京都線京都駅側から見て2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は確認することができず右側に展示されていた

2022年7月14日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来である吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を単体+縦構図で撮影しましたが“1973-2022 惜別 JR貨物 吹田機関区 EF65 27 ありがとう”というヘッドマークが装着していたもののそれ自体は単体で撮影しませんでした。

因みにJR京都線京都駅側から見てこれも2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[27-6 広島車]で

1エンド側を縦構図で撮影して

その次位にコキ107-161が連結されており赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の20D型コンテナ(12ft)が5個搭載されていました。

 

これを撮影した後、本館3階にあるスカイテラスへ移動すると

11:35 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-319号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-319号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ

2022年8月18日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したばかりのEF210-319号機[吹田]を単体で撮影しましたが改めて撮影した画像を拡大してみると1エンド側が先頭だったものの最新のI phone 11を設置する場所がなかったので動画機能で撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、本館3階にあるスカイテラスから俯瞰で京都貨物駅構内に置かれているみなと運送株式会社の側面に“塩化ビニル樹脂専用”と記載されたUT20A型タンクコンテナや日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナと本館2階に展示されていた日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

これらを撮影してから旧二条駅舎の中にあるショップでお土産をいくつか物色した後、京都鉄道博物館を出場しました。

そしてお腹が減ってきたので徒歩圏内にあるこれまで2度行ったことのあるラーメン屋へ行ってそこでチャーシューとコーンをトッピングした味噌ラーメン(1100円)を券売機で購入してそれを食べ終えてから「七条壬生川」というバス停から13:38に発車した「ステーションループバス」という京阪バスに「京都駅(ザ サウザンド キョウト前)」というバス停で下車して

京都タワーへ行くことにしてそこで「京都鉄道博物館おでかけ乗車券」という企画乗車券を提示すると入場券が100円引きで

展望フロアにて福岡から越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レを俯瞰で13:55に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することは不可能なうえ新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-100番台なのかもわかりませんでした。

また姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過しました。

これを撮影した後、JR京都線京都駅の改札口を抜けてJR奈良線が発着する10番線へ移動して14:19に出発するJR奈良線 普通 京都発奈良行き(列車番号:639M)に乗車して1つ目のJR奈良線東福寺駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて京阪本線東福寺駅から京阪本線丹波橋駅を経由して京阪本線淀屋橋駅へ移動しようかと思いましたが「京都駅(ザ サウザンド キョウト前)」というバス停から14:24に発車した「ステーションループバス」という京阪バスに乗車して「七条京阪前」というバス停で下車して京阪本線七条駅へ向かいそこの改札口を抜ける前に「京都鉄道博物館おでかけ乗車券」という企画乗車券を挿入して15:35頃に出発した特急 出町柳発淀屋橋行きに8つ先にある京阪本線淀屋橋駅まで乗車することにしました。

そして京阪本線淀屋橋駅へ16:20に到着した後、そこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ向かいそこの改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

 

これで2022年8月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。


2022年8月26日(金) コンテナ画像集

2022-08-27 15:15:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UF43A-38023 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 020

UV54A-38056 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U53A-30026 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U51A-39676 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-39616 LNJ 中央通運株式会社 ASKUL Logist [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

20C-234 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ(うっすらと記載) ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

20D-5663 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U52A-39587 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U51A-30360 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30437 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U54A-30271 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

NRSU020316_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩化エチル専用 (G)23 コキ106・200形式貨車限定積載 医薬用外劇物 火気厳禁

UT7A-5010 住化ロジスティクス株式会社 M-MDI専用 総重量 13.5t

(左側に見える日本石油輸送株式会社のJOTU09934*_[3]は後日改めて撮影します)

UT5A-58(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本A&L株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

(右側に見える日本石油輸送株式会社/日本ゼオン株式会社のUT11A-506*2020年11月6日(金)に撮影済み)

UT7A-5009(連番) 住化ロジスティクス株式会社 M-MDI専用 総重量 13.5t

東京タから高松タを経由して新居浜へ向かう高速貨物列車 遅れ71~(3071)レに搭載。

UT14A-5005 日本陸運産業株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社) 塩化ビリニデン樹脂専用 No.10 総重量13.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

JOTU571154_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

UH29A-5034(ACAU000099_[6]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.99 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

DICU200608_[9] 不明

UH29A-5011(ACAU000040_[3]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.48 フォーク荷役注意(駅構内) コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量:13.5t

UH29A-5025(ACAU000090_[7]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.90 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2022年8月26日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-08-27 15:00:32 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年8月26日(金)はつい3日前の2022年8月24日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年8月25日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから3分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-5号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

2022年6月29日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-5号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていた7両分(車番はコキ104-289・コキ104-2824・コキ104-2023・コキ104-1957・コキ104-1934・コキ104-866・コキ106-953)は空車でそれ以降に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており2エンド側に表記していた検査表記の内容は[26-2 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-5号機[岡山]の次位から数えて15両目に連結されていたコキ104-102と17両目に連結されていたコキ104-443(ゾロ目の“1番違い”)に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認するも17両目に連結されていたコキ104-443に1個搭載されていたのだけまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはしますが15両目に連結されていたコキ104-102に1個搭載されていた番号は2019年9月20日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 124号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台やEF510-500番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させて停車しているところを撮影しましたが新潟タを2022年8月25日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年8月26日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

またこの時点で富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されEF66 124号機[吹田]は2021年11月26日(金)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-5 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていませんでした。

また2人の係員を2エンド側のデッキに従えて吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので2人の係員がいない画像を掲載しました。

 

これを撮影した5分後、“ ASKUL Logist ”という英文字が側面に表記されたLNJ 中央通運株式会社のU52型コンテナを搭載したトラックがJR京都線東淀川駅方から接近してきたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

そしてこれを撮影したさらに5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-303号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

2022年6月15日(水)に撮影した以来のEF210-303号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 124号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 124号機[吹田]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、このまま居座ろうかと思い最新のI phone 11を操作してとある掲示板や“Twitter”などのSNSとJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年8月25日(木) 16:14~16:54にJR東海道線藤枝駅~JR東海道線島田駅間と2022年8月25日(木) 22:00~22:32にJR東海道線枇杷島駅~JR東海道線清洲駅間で発生した輸送障害や2022年8月25日(木) 18:17~21:28にJR東海道線尾張一宮駅~JR東海道線岐阜駅間で降った大雨の影響、また2022年8月25日(木) 23:00~2022年8月26日(金) 01:34にJR東海道線愛知御津駅~JR東海道線三河大塚駅間と2022年8月25日(木) 23:34~23:43にJR東海道線尾頭橋駅構内で発生した輸送障害の影響で岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タを2022年8月25日(木) 定刻15:59に発車して高松タへ2022年8月26日(金) 定刻08:39に到着した後、そこを経由して2022年8月26日(金) 定刻10:54に発車してJR予讃線新居浜駅へ2022年8月26日(金) 定刻13:00に到着する高速貨物列車 71~(3071)レ(吹田タ/吹貨西01:48着-04:13発)が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得てからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:41 東京タ発高松タ経由新居浜行き 遅れ71~(3071)レ EF210-8号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅23:04到着/23:06発車-岐阜タ23:30通過-米原(操)00:29-吹田タ(吹貨西)01:48到着/04:13発車-神戸タ04:48通過-姫路貨物05:32通過-JR山陽本線岡山駅06:57通過-高松タ08:39到着/10:54発車-JR予讃線新居浜駅13:00到着なので定刻より7時間30分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車して

2021年5月27日(木)に撮影したことのあるEF210-8号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていた3両分(車番はコキ103-207・コキ102-527・コキ102-527)に福山通運株式会社のU51A型コンテナが5個とU54A型コンテナが1個搭載され

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて2両目のコキ107-916と4両目のコキ106-478に住化ロジスティクスの側面に“M-MDI専用”と記載されたUT7A型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認するもまだ撮影していなかった番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またこれだけEF210-138号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年4月13日(水)以来で検査表記は[28-3 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成中ほどに“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがそのうちの1個だけがもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後、この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-10号機[岡山]

接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-10号機[岡山]を単体で撮影すると2022年5月13日(金)以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記してある検査表記の内容は[2021-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-10号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。

因みに車番はEF210-10号機[岡山]の次位からコキ104-2063+コキ104-1377+コキ107-306(ここまで空車)+コキ106-181(5)+コキ104-864(5)+コキ104-652(5)+コキ107-1024(5)+コキ104-1758(5)+コキ104-1099(5)+コキ104-2577(3)の順で最後尾のコキ104-2577に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年7月12日(金)と“2番違い”の番号である2019年9月20日(金)以来でした。

 

これを撮影した5分後に

12:06 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-102号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-102号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾のコキ107-1950に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月26日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年8月24日(水) 関西空港+α 撮影報告

2022-08-25 22:35:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年8月24日(木)はつい3日ほど前の2022年8月21日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年8月5日(木)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるCZ8135便として広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻10:40に到着した後、北1番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航されるのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55に到着した後、253番スポットで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとMIATモンゴル航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されモンゴルンゴル・チンギス ハーン国際空港(空港コード:UBN)からOM505便として定刻11:00に北4番スポット到着した後、1時間ほど滞在して便名をOM506便へ変更してモンゴル・チンギス ハーン国際空港へ向けて定刻12:00に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2022年8月21日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年8月23日(火)の時点で一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、8時半過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)の周辺をチェックするとユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がそこから5X95便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-44AF”で機体番号はまだ撮影したことのない“N576UP”であることを知り得た後、朝ごはんを軽く食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の*番線へ40分後の11:08に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N609FE

 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より35分ほど遅れて到着した後、251番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より45分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
因みに展望ホール「Sky View」はちょうど1か月前の2022年7月25日(月)から来週末の2022年8月31日(水)までの期間限定で毎日開館しているそうで営業時間はAM10:00~PM17:00でこれを撮影した2分後に
11:24 関西空港発日根野行き 回1015M 271系 HA654編成[近ヒネ]
 
JR京都線京都駅を定刻09:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の4番線へ1時間20分後の定刻10:50に到着した6両編成の281系と増結編成として連結された3両編成の271系で運転される関空特急「はるか」15号の折り返しである定刻11:14に発車してJR京都線京都駅の30番線へ1時間20分後の定刻12:34に到着する関空特急「はるか」18号は既に発車していますがJR関西空港線関西空港駅側に連結されていた3両編成の271系はJR関西空港線関西空港駅の4番線で切り離された後、車庫が隣接している2つ先のJR阪和線日根野駅へ向けて回送されるところを俯瞰+縦構図で撮影しました。
 
また編成番号はこの位置から確認することはできなかったものの撮影した画像を拡大すると2020年3月23日(月)に撮影したことのある編成番号でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.250ftを飛行している機影を発見してから
11:35 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)・アンカレッジ経由ルイビル行き 5X95便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
深圳・宝安国際空港から到着しましたが主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として飛来したようでどこのスポットへ向かったかはわかりませんでした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:09 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKP
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していました。
 
折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月19日(金)にタイ国際航空へ登録されたようです。
 
これを撮影した10分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:18 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8012
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より20分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していませんでした。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:10より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は語尾に“Boeing 737-8SH”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8012”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月27日(月)にジンエアーへ登録されたようです。
 
これを撮影した4分後に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が
12:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ8136便 A330-343 B-300V
 
広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40より15分ほど早く到着した後、北1番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45より1時間25分も早く再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8136”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-300V”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月24日(火)に中国南方航空へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N106FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻10:55より10分ほど早く到着した後、253番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より若干早くソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N106FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月5日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、MIATモンゴル航空(MONGOLIAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 MIATモンゴル航空(MONGOLIAN AIRLINES) 大阪(関西)発ウランバートル行き OM506便 B737-8AL JU-1088
 
モンゴル・チンギス ハーン国際空港からOM505便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、北4番スポットで1時間ほどの滞在を終えて便名をOM506便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びモンゴル・チンギス ハーン国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はモンゴル・チンギス ハーン国際空港を表す“UBN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“MGL506”、機体形式は“Boeing 737-8AL”、機体番号はMIATモンゴル航空が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もない“JU-1088”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月24日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBX)へ登録された後、2019年6月8日(土)にMIATモンゴル航空のB737-800型旅客機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N845FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻11:40より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N845FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年6月5日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X95便の出発予定時刻が13:44を表す“ Estimated Departure 13:44 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したので機材を片付けてそそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)・アンカレッジ経由ルイビル行き 5X95便 B747-44AF N576UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から11:35に到着した後、そこでの給油作業を終えて便名を変更せず1時間40分後の13:20頃にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANK”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年9月26日(金)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
しかも出発予定時刻の13:44より20分ほど早く出発したのを撮影し終えてからすぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月24日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年8月21日(日) 関西空港 撮影報告

2022-08-21 23:55:05 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月21日(日)は昨日の2022年8月20日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2022年8月14日(日)に撮影することができなかった広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:05に256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい1週間ほど前の2022年8月14日(日)と同じく少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず今日の2022年8月21日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2022年8月14日(日)と同じく到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると2022年8月13日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行く光景を確認したと同時に知らぬ間に滑走路の運用が変更されていました。

 

これを確認した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットである256番スポットからプッシュバックされた後、そこからタキシングをしながらRW06R(第1滑走路)へ向かうところと200番台のスポットである212番スポットからプッシュバックされたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と絡めて12:01に撮影した3分後に

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:04 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N599FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より10分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、そこで2時間35分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年10月10日(日)に撮影したことのある“N599FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、200番台のスポットである212番スポットからプッシュバックされたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機は
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10より15分ほど遅れて到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より35分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するも進路をRW06R(第1滑走路)の方向へ向けずに何故か2022年7月3日(日)に撮影したのと同じくRW06L(第2滑走路)へ向けてタキシングして行きました。
 
因みに209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:45どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄にはこれも“B767”と記載されていました。
 
また荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうのが設定されていたのでこれだけを撮影し終えて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する直前でフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06L(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、左旋回していく光景を遠目で確認してから循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ5分ほどで到着してそこから4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

12:35 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-8BK HL8241
 
大韓航空が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 737-8BK”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8241”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月2日(金)に大韓航空へ登録されたようです。

さらに2機保有しているB737-800型旅客機のうちの1機で2022年7月21日(木)に撮影した機体番号を以てコンプリートは達成しましたがこれ以外に最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を4機とB737-900型旅客機を15機ほど保有しているみたいです。

 

これを撮影した2分後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:37 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM215便 A320-214 JA816P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:KOJ)から定刻10:15より1時間25分ほど遅れてMM192便として第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM215便へ変更して定刻10:55より1時間25分ほど遅れて出発して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ215”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月10日(日)に撮影したことのある“JA816P”でした。

これを撮影した2分後、続けて2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:39 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA821P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年5月8日(日)に撮影したことのある“JA821P”でした。

 

これを撮影した2分後、エア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機が

12:39 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL8365
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:00より15分ほど早く北4番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8365”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年4月22日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)のA321-200型旅客機(機体番号:VN-A360)として登録された後、2019年5月14日(火)にエア プサンのA321-200型旅客機として移籍されたそうです。

 

これを撮影した2分後、3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:43 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA07VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“JA07VA”でした。

 

これを撮影した2分後、4機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:45 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA15VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からMM212便として定刻11:40どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“JA15VA”でした。

 
これらを撮影した後、定刻12:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便は一向に動く気配がなかったのと2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:25より20分ほど遅れてFX19便として251番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変更して台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ定刻13:30に出発するFX297便がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸するところを撮影することなくすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年8月20日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2022-08-20 23:45:36 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月20日(土)はつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に210番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機でもなく“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じく関西空港へ寄り道するつもりでした。

そして昨日の2022年8月19日(金) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年7月21日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

野田にて

最寄り駅からの最短経路を駆使してつい2日ほど前の2022年8月18日(木)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にあるJR大阪環状線野田駅へ11:45頃に到着した後、プラットホームのJR大阪環状線西九条駅寄りで手提げかばんの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして

11:53 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-*号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近したのを確認するもJR大阪環状線西九条駅を11:47に発車したJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3359K)と仲良く並走してきた関係でこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台自体を撮影することはできませんでした。

またその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載したJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が連結されたいたかも確認することは不可能でJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過しました。

 

これを確認した後、改札口を抜けて再び入場してからJR大阪環状線福島駅寄りで手提げかばんの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからすぐに6両編成の281系が

12:09 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA607編成[近ヒネ]

JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に車番を確認すると2019年11月15日(金)以来、撮影していなかったHA607編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれ自体を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した5分後にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られる

12:11 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-311号機[吹田]

EF210-311号機[吹田]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影するも単体や振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

また連結されていた貨車の両数はEF210-311号機[吹田]の次位から数えて10両編成ではなく2両少ない8両編成で車番はコキ103-176(0)+コキ102-176(0)+コキ102-175(連番・2)+コキ103-175(連番・5)+コキ103-149(5)+コキ102-149(5)+コキ102-150(連番・2)+コキ103-150(連番・1)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナはEF210-311号機[吹田]の次位から数えて7両目のコキ102-150に2個搭載されていました。

因みに2019年7月12日(金)2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが1両目~4両目と5両目~8両目はどちらもコキ103のユニット編成で1両目~4両目までは2020年4月18日(土)に確認した以来の車番で5両目~8両目までの車番はまだ1度も確認したことはありませんでした。

さらにEF210-311号機[吹田]は2022年1月7日(金)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年8月18日(木) コンテナ画像集

2022-08-19 12:20:28 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-41369 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥

19D-51830 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-42108 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-25679(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥

(左側に見える日本貨物鉄道株式会社19D-3501*(いた)は後日改めて撮影します)

19D-31924(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥

19D-51348 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。

 


2022年8月18日(木) 貨物列車 撮影報告

2022-08-19 12:00:20 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年8月18日(木)は2022年8月14日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15に到着して2022年7月21日(木)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるFX9098便として3時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と2022年7月21日(木)に撮影することができなかったFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2022年8月14日(日)と同じく関西空港へ寄り道するつもりでした。

しかし2022年8月13日(土)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に202番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていたにも拘らずそれ自体は残念ながら欠航でした。

 

そして昨日の2022年8月18日(木) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年7月21日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2022年8月13日(土)や2022年8月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)でもなく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

これを確認した時点で南海本線天下茶屋駅へ行かずについ1週間ほど前の2022年8月10日(水)に行ったことのあるJR大阪環状線野田駅の1つ手前にあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短経路を駆使して12:05頃に到着した後、プラットホームのJR大阪環状線野田駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして

12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-319号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-319号機[吹田]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

EF210-319号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年5月17日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-7 新製]のままで特に目立ったコンテナは関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個ずつ搭載されておりそれ以外は強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-319号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-2402+コキ104-2821+コキ107-1167(ここまで空車)+コキ107-785(5)+コキ107-1673(5)+コキ107-27(0)+コキ104-1280(2)+コキ107-1022(2)+コキ106-595(5)+コキ107-865(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは次位から数えて7両目のコキ104-1280に2個搭載されていました。

また最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-1022に2個搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年11月26日(金)と2022年1月24日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みにEF210-319号機[吹田]の次位から数えて5両目の車番(下線部)は2022年4月13日(水)に確認した以来でそれ以外の車番はまだ1度も確認したことはありませんでした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月18日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年8月16日(火) コンテナ画像集

2022-08-16 23:40:00 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30D-96 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

(右下に見える日本貨物鉄道株式会社の30D-11*は既に撮影済み)

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。

JOTU671705_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT スキッシュGP-1 コキ106形式貨車限定積載

49A-38024 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。

以上です。


2022年8月16日(火) 貨物列車 撮影報告

2022-08-16 23:35:18 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月16日(火)はつい1週間ほど前の2022年8月10日(水)と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えてから吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい1週間ほど前の2022年8月10日(水)と同じくJR大阪環状線野田駅ではなく2022年7月20日(水)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道することにしました。

安治川口にて

とりあえず昨日の2022年8月15日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道した後、改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りで

17:55 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-136号機[新鶴見]

ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下していたものの“お盆の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休していた関係でこれ自体も運転されるのか17:55に撮影した時点ではわかりませんでした。

またEF210-136号機[新鶴見]を単体で撮影すると

2エンド側が先頭かつ2021年4月2日(金)にJR山陽本線相生駅を09:32に発車したJR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)に乗車してJR山陽本線西川原 就実駅を発車した直後に撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[27-12 広島車]でした。

 

これを撮影した後、“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナを2個と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナを2個確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナの2個あるうちの1個がまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますがもう1個は2022年7月20日(水)に撮影したばかりで“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)2019年9月20日(金)に撮影した画像を“貨物列車 コンテナ画像集”掲載していました。

 

これを撮影した後、反対側のJR大阪環状線西九条駅寄りではなく少し手前辺りへ移動してから“お盆の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休している中、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レ自体も運転されるのかわからず少し不安になりましたが10分ほどしてJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたった同時に

18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-166号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-166号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年2月20日(土)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[31-3 広島車]でした。

また連結されていた貨車の両数はEF210-166号機[吹田]の次位から数えて20両で車番はコキ200-19(0)+コキ107-554(ゾロ目の“1番違い”・0)+コキ107-250(5)+コキ107-249(連番・5)+コキ103-100(4)+コキ102-100(3)+コキ102-99(連番・ゾロ目・0)+コキ103-99(ゾロ目・0)+コキ103-216(1)+コキ102-536(2)+コキ102-535(連番・0)+コキ103-215(連番・0)+コキ103-58(0)+コキ102-58(2)+コキ102-57(連番)+コキ103-57(連番)+コキ103-226+コキ102-546+コキ102-545(連番)+コキ103-225(連番・ここまで空車)の順でした。

さらにEF210-166号機[吹田]の次位に連結されていた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-19かつ2022年7月10日(月)に撮影した以来でそこに日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態で2両目のコキ107-554はゾロ目の“1番違い”、3両目と4両目はコキ107-250+コキ107-249なので連番。

しかも5両目~20両目までコキ103のユニット編成で9両目~12両目までが2022年7月10日(月)以来の車番で5両目~8両目と13両目~16両目と17両目~20両目までが2022年7月20日(水)以来の車番で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに今回は撮影した位置がプラットホームの先端ではなく少し後方へ移動していましたがちょうど通勤時間帯と重なっていたものの混雑していなかったので架線柱は写り込みませんでした。

またEF210-166号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ102-100に“ スキッシュGP-1 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個、そして9両目に連結されていたコキ103-216にSuper Green Shuttle Linerと側面に英文字で記載された日本通運株式会社のU48A型コンテナや10両目に連結されていたコキ103-536に“地球にやさしい ECO LINER 31 R&S”と側面に英文字で記載された日本通運株式会社のUV48A型コンテナとSuper Green Shuttle Linerと側面に英文字で記載された全国通運株式会社のU49A型コンテナや14両目に連結されていたコキ102-58に日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナなどが搭載されていたのを確認・撮影しましたが“ スキッシュGP-1 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月16日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年8月14日(日) 関西空港 撮影報告

2022-08-14 23:30:45 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月14日(日)は昨日の2022年8月13日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年7月3日(日)以来、撮影していなかった広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:05に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として昨日の2022年8月13日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず今日の2022年8月14日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたが改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時にタッチの差で乗車することができなかったので仕方なくプラットホームにある時刻表を確認して後続の11:09に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”35号 なんば発関西空港行きではなく3分後の11:12に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

しかし少しお腹が痛くなったのでプラットホームから再びコンコースへ移動してそこのトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再びコンコースからプラットホームへ移動して15分後の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸していく光景を遠目で確認した時点で滑走路の運用は昨日の2022年8月13日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

しかも南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した時点でプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することはできないので仕方なく30分待機して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車しました。

 

そして展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

12:39 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA08VA
 
ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走するところを俯瞰で撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で2022年7月1日(金)に撮影したことのある“JA08VA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:54 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き GI421便 B737-39P/SF B-2572

機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”、機体番号は2020年5月11日(金)に撮影したことのある“B-2572”で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、メインホールの4階にある建物の屋根の下へ移動してしばらくすると日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを確認したのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:14 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA12RK うちなーの翼

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりに出発して関西空港へ定刻13:20より若干早く到着して

南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月26日(土)に日本トランスオーシャン航空のB737-300型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA217A Inspiration Of JAPAN

沖縄・那覇空港を定刻10:55より20分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:00より20分ほど遅れて到着して

南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1734”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月20日(土)に全日本空輸の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、続けて全日本空輸が保有している2機目となる最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A320-271N JA222A Inspiration Of JAPAN

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:10どおりに出発して定刻13:20より若干遅れて到着して

北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2020年8月12日(水)に撮影したゾロ目である国際線用機材で知られる“JA222A”かつ3分ほど前に撮影した“JA217A”の5番違いでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月20日(土)に全日本空輸の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが到底間に合いそうになかったのでメインホールの建物近くでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:29 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu”

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して定刻13:25より10分ほど遅れて到着して北20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年11月13日(土)に撮影したことのある“JA24MC”でした。

 

これを撮影した後、13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから撤収することにしました。

これで2022年8月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


2022年8月13日(土) 関西空港 撮影報告

2022-08-13 23:15:42 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月13日(土)は2022年7月21日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に202番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年7月3日(日)に撮影したことのあるソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40に北6番スポットへ到着した後、便名をTW282便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2022年8月12日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:29に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:12に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜け第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してすぐに

11:41 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8Q8 HL8030

お目当てであるティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40どおりに北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8030”でした。

 

これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:47 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKU

“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされた後、そこからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していました。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKU”でした。
 
これを撮影した後、ソウル・仁川国際空港から到着していた
北13番スポットへ駐機されていた大韓航空が保有しているB737-800型旅客機や北12番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機。
 
また北10番スポットへ駐機されていたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機や北9番スポットへ駐機されていたエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機などを撮影しました。
 
因みに大韓航空が保有しているB737-800型旅客機はKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて到着していたようでチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機は7C1302便として定刻11:00より10分ほど遅れて到着していたようでアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機はOZ112便として定刻10:30どおりに到着していたそうでエア プサンが保有しているA321-200型旅客機はBX172便として定刻11:00より25分ほど早く到着していたそうです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
11:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N616FE
 
神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2022年7月3日(日)に撮影したことのある“N616FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、天津貨運航空が保有しているB737-400型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影して
12:02 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576
 
威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻08:40より2時間25分ほど遅れて207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻09:40より2時間20分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した2分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“B-2576”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空が保有しているB737-300型貨物機が
12:07 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37568便 B737-3W0/SF B-2981
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より10分ほど遅れて202番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りするも定刻12:35より30分ほど早く出発して
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されず“N/A”と表示され便名は“CSS7568”で機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2981”でした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年8月10日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-08-10 22:55:25 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月10日(水)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2022年7月20日(水)に撮影した以来、しばらく撮影していなかった吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅ではなくJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

とりあえず昨日の2022年8月9日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線野田駅へ寄り道してJR大阪環状線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

18:12 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-168号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJR大阪環状線野田駅を遅れることなく定刻で通過して

EF210-168号機[吹田]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両連結されていましたが車番はコキ200-15(2ケタ)なのかそれともコキ200-15*(3ケタ)なのか不確かで日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載されていませんでした。

因みにEF210-168号機[吹田]はつい5日ほど前の2022年8月5日(金)にJRおおさか東線新大阪駅 1・2番線ではなくJR京都線新大阪駅 3・4番線のJR京都線東淀川駅寄りから撮影したばかりで1エンド側が先頭かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認・読み取ることができませんでした。

さらに2022年4月26日(日)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した際、Super Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナや丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどが搭載されていたのを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。

しかもこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅方からJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が

18:13 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普通  323系 LS04編成[近モリ]

入線した関係で最新のI phone 11を設置することができたとしてもの動画機能を活用して撮影していなかったうえ振り返って最後尾を撮影した直後、JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がJR大阪環状線福島駅方へ向けて動き出した関係で編成全体を撮影することはできませんでした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年8月10日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。