貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年8月28日(土) コンテナ画像集

2021-08-29 12:15:00 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

V19C-3891 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UT5A-50 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用

20C-99(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい 鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UM13A-8036 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 積重ね置き禁止 空コンテナ専用 最大総重量G=20t 総重量 20t

UT20A-5256 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

(左側の番号:20D-396*は後日、改めて撮影します)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

19D-23366(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-33666(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

(左側の番号:19D-4891*は後日、改めて撮影します)

JOTU099314_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

UM12A-105164 (通) 日本通運株式会社 総重量12.5t

JOTU100309_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100099_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

CHUU201223_[6](UT24K-98009) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用 30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

SKCU130235_[6] SENKO

SKCU130223_[2] SENKO

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

以上です。


2021年8月28日(土) 貨物列車 撮影報告

2021-08-29 12:00:36 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年8月28日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年8月27日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨西)09:44到着/11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 126号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結していたコキ104-2462に“ ラテックス専用 ”という文字が側面に表記された日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個と9両目に連結していたコキ104-246に日本貨物鉄道株式会社の20C型コンテナのゾロ目が1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

さらにEF66 126号機[吹田]の次位から数えて20両目にコキ106のゾロ目の番号が連結され車番はコキ104-2462(4)+コキ104-2663(5)+コキ104-1182(2)+コキ106-80+コキ104-1358+コキ104-972+コキ104-679(ここまで空車)+コキ104-767(4)+コキ104-246(5)+コキ107-651(0)+コキ106-353(2)+コキ107-802(3)+コキ104-1320(5)+コキ104-1988+コキ104-723+コキ104-2687+コキ107-1017+コキ104-1194+コキ104-1273(ここまで空車)+コキ106-777(1)+コキ104-1119(0)+コキ107-1630(5)+コキ107-1070(0)+コキ106-744(0)の順で最後尾のコキ106-744に赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-7号機[富山]を単体で撮影すると

これは2エンド側が先頭かつ先頭かつ2021年2月20日(土)以来で検査表記に記載されていた内容は[26-12 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-7号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていませんでしたがそこから数えて6両目のコキ104-2477に水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:46 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 118号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 118号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年3月27日(土)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結していたコキ106-33(ゾロ目)に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんが岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レは通過する気配がなかったので運休でした。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-508号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-508号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2020年9月12日(土)以来でもし1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[30-5 広島車]で

編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

さらにEF510-508号機[富山]の次位から数えて1両目にコキ106のゾロ目の番号が連結され車番はコキ106-99(5)+コキ107-1814(5)+コキ106-8(5)+コキ107-490(1)+コキ107-1485(3)+コキ106-790(0)+コキ107-1361(5)+コキ106-16(3)+コキ107-1488(3)+コキ107-1416(5)+コキ106-395(5)+コキ106-772(5)+コキ107-19(5)+コキ107-1413(0)+コキ106-457(0)+コキ107-306(4)+コキ106-534(5)+コキ106-798(3)+コキ106-673(5)の順で最後尾のコキ106-673には赤色反射板ではなくLED式反射板が装着されていました。

 

これを撮影した10分後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが12:10頃に通過する気配がなかったのでこれも運休で5分ほど待ち構えていると

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-512号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-512号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2020年11月10日(火)以来でもし2番違いの番号だったらこれも間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[22-8 新製]で

通過した後、編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また富山貨物03:59発車-金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

さらに前者として最後尾から数えて6両目のコキ107-1571に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナと後者として最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ106-852にISO規格コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも後者だけまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに前者は2019年5月16日(土)に撮影していました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年8月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。

2021年8月5日(木) 関西空港+α 撮影報告

2021-08-06 16:45:43 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年8月5日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年6月17日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15に252番スポットへ到着した後、3時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9098便へ変更して定刻11:50に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)からFX5920便として定刻07:35に251番スポットへ到着した後、3時間40分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して再び北京首都国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました…がそれを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年8月4日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしてから南海本線天下茶屋駅を10:42に発車する空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたがタッチの差で乗車することができずプラットホームにある時刻表を確認して15分後の10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させ関西空港の周辺をチェックするとエバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として飛行している機影を11:15頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

その機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”や“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされ機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある連番である“B-16333”でしたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報は掲載されていませんでした。

 

しかし20分後、RW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げるかと思いきや神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回しながら高度を下げながら飛行している機影を確認したと同時に滑走路の運用が2021年7月25日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて

第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かう前、そこの動線上にコンビニのファミリーマート 関西空港駅店がこの日からオープンしていたのを大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してそれを撮影してその先にある第1駐車場へ移動して

大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出して全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が南側のスポット(スポット番号は不明)に駐機されていたのを11:55に撮影すると機体形式は“Airbus A321-272N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA150A”でした。

また語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で主翼に装着しているエンジンが“プラット&ホイットニー(Pratt&Whitner)”社製の全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機はこの位置に駐機されていませんでしたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2021年8月4日(水)に定刻14:40より10分ほど早く石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として関西空港へ到着していたそうで撮影した画像を拡大・確認すると全ての窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N***FD

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:50より25分ほど早くFX5170便として到着した後、4時間ほどの滞在と256番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど早くベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認しました…が撮影しなかったので機体番号は“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX9098便 B777-FS2 N856FD
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9098便へ変更して定刻11:50より25分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つ1機目となるMD11型貨物機が255番スポットへ駐機されているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:40より15分ほど早く到着していたみたいでこの位置から機体番号は遠目で判読することができませんでした。
 
また253番スポットにも
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つ2機目となるMD11型貨物機が駐機されているところを撮影しましたがこれもこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったもののちょうど航空機用コンテナなどが機体周りに置かれていて荷役作業の真っ最中でした。
 
続けて251番スポットに
12:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 北京発大阪(関西)行き FX5920便 MD-11F N596FE
 
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つ3機目となるMD11型貨物機が駐機されているところを撮影しましたが航空機用コンテナなどはフェンス越しから見た限り機体周りに置かれていなかったもののカーゴドアは開いた状態で北京首都国際空港から定刻07:35より5分ほど遅れて到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくして
RW24R(第2滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX9098”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2020年1月8日(水)に撮影したことのある“N856FD”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルへお昼ごはんを買いに行ってから再び第1駐車場の3階にある撮影ポイントで少し休んでいると
13:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N596FE
 
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つ3機目となるMD11型貨物機が251番スポットでの荷役作業を終えて定刻12:55より20分ほど遅れて出発したのを撮影してから第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動するとエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16333 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS” Livery

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として11:45頃に到着した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つ3機目となるMD11型貨物機が

RW24R(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年8月5日(水)に撮影したことのある“N596FE”でした。

 

これらを撮影した後、機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年8月6日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。