皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2021年8月28日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2021年8月27日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 126号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨西)09:44到着/11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく定刻で発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF66 126号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結していたコキ104-2462に“ ラテックス専用 ”という文字が側面に表記された日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個と9両目に連結していたコキ104-246に日本貨物鉄道株式会社の20C型コンテナのゾロ目が1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
さらにEF66 126号機[吹田]の次位から数えて20両目にコキ106のゾロ目の番号が連結され車番はコキ104-2462(4)+コキ104-2663(5)+コキ104-1182(2)+コキ106-80+コキ104-1358+コキ104-972+コキ104-679(ここまで空車)+コキ104-767(4)+コキ104-246(5)+コキ107-651(0)+コキ106-353(2)+コキ107-802(3)+コキ104-1320(5)+コキ104-1988+コキ104-723+コキ104-2687+コキ107-1017+コキ104-1194+コキ104-1273(ここまで空車)+コキ106-777(1)+コキ104-1119(0)+コキ107-1630(5)+コキ107-1070(0)+コキ106-744(0)の順で最後尾のコキ106-744に赤色反射板が装着されていました。
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-7号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。
またEF510-7号機[富山]を単体で撮影すると
これは2エンド側が先頭かつ先頭かつ2021年2月20日(土)以来で検査表記に記載されていた内容は[26-12 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF510-7号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていませんでしたがそこから数えて6両目のコキ104-2477に水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:46 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 118号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して
EF66 118号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年3月27日(土)以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
またEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結していたコキ106-33(ゾロ目)に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんが岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レは通過する気配がなかったので運休でした。
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-508号機[富山]
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して
EF510-508号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2020年9月12日(土)以来でもし1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[30-5 広島車]で
編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車しました。
さらにEF510-508号機[富山]の次位から数えて1両目にコキ106のゾロ目の番号が連結され車番はコキ106-99(5)+コキ107-1814(5)+コキ106-8(5)+コキ107-490(1)+コキ107-1485(3)+コキ106-790(0)+コキ107-1361(5)+コキ106-16(3)+コキ107-1488(3)+コキ107-1416(5)+コキ106-395(5)+コキ106-772(5)+コキ107-19(5)+コキ107-1413(0)+コキ106-457(0)+コキ107-306(4)+コキ106-534(5)+コキ106-798(3)+コキ106-673(5)の順で最後尾のコキ106-673には赤色反射板ではなくLED式反射板が装着されていました。
これを撮影した10分後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが12:10頃に通過する気配がなかったのでこれも運休で5分ほど待ち構えていると
12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-512号機[富山]
この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して
EF510-512号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2020年11月10日(火)以来でもし2番違いの番号だったらこれも間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[22-8 新製]で
通過した後、編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
また富山貨物03:59発車-金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。
さらに前者として最後尾から数えて6両目のコキ107-1571に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナと後者として最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ106-852にISO規格コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも後者だけまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
因みに前者は2019年5月16日(土)に撮影していました。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2021年8月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。