貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年9月29日(火) コンテナ画像集

2020-09-29 23:25:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM13A-263 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

SUNU111402_[8](UT11K-95102) 株式会社日輪 NICHIRIN メタクリル酸専用 侵81 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t CIMC TANK CIMC ENRIC

UR19A-12726 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

20G-1618 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U52A-39563 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

19D-33685(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

U52A-39558 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

熊本?から名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U54A-38215 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2020年9月29日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-09-29 23:10:18 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年9月27日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の出発欄にだけ掲載されスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航され定刻12:00より10分ほど早く台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発したTR885便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40より30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:45より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かった5X104便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから撤収しました…。

因みに台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向かうTR885便はしばらくの間、運休・欠航していたようで10日ほど前の2020年9月19日(土)から曜日限定で再開したそうで運航ダイヤは以下の通りです。

土曜日に運航

シンガポール・チャンギ国際空港 06:05発-TR884便-台北・高雄国際空港 10:25着/11:35発 関西空港 15:35着。

日曜日に運航

関西空港 12:00発-TR885便-台北・高雄国際空港 14:25着/15:30発-シンガポール・チャンギ国際空港 19:35着。

という流れで関西空港にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するならば土曜日の夕方に到着した時点で機体番号を確認しておくのが良いと思いますがいつまで続くかは不明です。

また滑走路の運用がもしRW24L(第1滑走路)ならば第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りで撮影することも可能なはずです。

 

さて今日の2020年9月29日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がとある掲示板でいくつか情報を探っていると昨日の2020年9月28日(月)にJRおおさか東線JR淡路駅で2019年7月29日(月)に撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-509号機[富山]が富山貨物駅を08:21に発車して8時間後の16:16に吹田タへ到着した配給列車 配6550レを牽引したというのを事前に知り得てたのでそれが吹田タで折り返して12:54に発車して6時間後の18:50に富山貨物駅へ向かう配給列車 配6551レに充当されるのを撮影するため昼過ぎにJR京都線千里丘駅へ向かうことにしてそれを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年9月28日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意した後、就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線千里丘駅へ向かう前に少しだけJR京都線新大阪駅へ寄り道することにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄り…ではなく3・4番線のJR京都線東淀川駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:35 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 133号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF66 133号機[吹田]の次位から数えて最後尾に連結されていたコキ104-2150に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2020年9月12日(土)以来でした。

また単体で撮影することはできなかったもののEF66 27号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。

 

これが通過した3分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのでそのまま待ち構えていると

11:42 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-155号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを縦構図で撮影しました…がこれも1エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。

またEF66 133号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-542とコキ106-793にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが連番で2個搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらも既に撮影していた番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した10分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 130号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりなうえこれも1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

しかも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、12:00に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

JR京都線大阪駅を発車して10分ほどで到着した後、JR京都線茨木駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出すと

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-314号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で通過したものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

 

これを撮影した後、反対側へ移動すると

12:12 吹田タ(吹貨東)構内 入換 EF510-509号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されているお目当てである富山機関区所属のEF510-500番台が吹田機関区から出区してきたところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)を発車する40分ほど前で前照灯(ライト)はまだ点灯していなかったものの

EF510-509号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭でその次位に

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-515号機[富山]がこれも1エンド側が先頭で無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

 

これを撮影した直後に

12:14 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-5号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台がこれも1エンド側を先頭にして単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でした…。

 

これが到着した1分後、この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを確認するも

12:15 熊本?発名古屋タ行き 1062レ EF210-11*号機[新鶴見]

吹田タ(吹貨西)12:10発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでしたが一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにEF210-11*号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ104-2155に搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個と日本通運株式会社のU52A型コンテナが1個を確認・撮影したもののどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、先回りするため12:25に発車したJR京都線 普通  須磨発高槻行き(列車番号:162C)に乗車してJR京都線茨木駅へ向かうことにしました…。

茨木にて

2分ほどで到着した後、改札口を抜けて1年ほど前の2019年9月25日(水)に行ったことのある撮影ポイントの先で一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出すと

12:30 安治川口発京都貨物行き (1180)~1182レ EF210-318号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した配給列車?が接近してくるのを撮影しました…が吹田タ(吹貨東)12:25発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

また“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていたものの2020年9月4日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある連番なうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-318号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結されていなかったもののコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が2両とコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ104が1両連結され車番はコキ107-2138(0)+コキ104-2305(0)+コキ107-1041(0)で最後尾には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、少し茨木駅寄りへ移動してそこで待ち構えていると

12:47 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-14号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を俯瞰で撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:40発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

またEF210-14号機[岡山]の次位に連結されていたコキ104-2855に搭載されていた“見慣れない”黒いコンテナが1個だけ搭載されていたのを撮影しましたが一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除してしまったので後日、改めて撮影することができたら“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

さらに編成後方のコキ107-708に四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した配給列車?を撮影した場所へ戻ると

13:00 吹田タ発富山貨物行き 配6551レ EF510-509号機[富山]+EF510-515号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-509号機[富山]とその次位にこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-515号機[富山]を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影して振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨東)12:54発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ

EF510-515号機[富山]の次位にコンテナが1個も搭載されていない貨車のコキ107が3両連結されていたものの車番は3両とも確認できず最後尾の貨車にはLED式反射板が装着されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月29日(火)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年9月27日(日) 関西空港 撮影報告

2020-09-27 23:55:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年9月26日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が代走で牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線野田駅で岡山機関区所属のEF210-0番台が代走で牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をして阪神本線野田駅へ移動してそこで普通電車の5500系や阪神本線大阪梅田駅へ移動してそこで急行電車の8000系を撮影。

またJR京都線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田で少しだけ買い物をした後、JRおおさか東線鴫野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを撮影して撤収しました。

 

さて今日の2020年9月27日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便とフライト情報(旅客便)の出発欄にスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が定刻12:00にTR885便として台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年9月26日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年9月23日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くに香港航空が保有しているA330型旅客機が1機と210番スポットにお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機駐機されており定刻10:40より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でした。

そして連絡橋を渡り終えた直後に

スクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を車内から強引に撮影しましたが昨日の時点でシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して定刻15:35より30分ほど早くTR884便として北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N842FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:05どおりに到着して254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:40より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N842FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると北10番スポットへ駐機されていたスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:02 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR885便 B787-9 Dreamliner 9V-OJG

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがTR884便の折り返しで定刻12:00より10分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW885”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でスクート・タイガーエアが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえ機体番号は“9V-OJG”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:33 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したばかりである“N354UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年9月27日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月26日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-09-26 23:00:29 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年9月23日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の到着欄にだけ掲載されカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8408便として定刻10:20より5分ほど早く到着した後、荷役作業を2時間10分ほどで終えて便名を変更せず12:25頃に香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機と広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機。

また東京・成田空港から慣熟飛行(テストフライト)であるZG985便として12:15頃に到着した後、便名をZG986便へ変更して13:40頃に再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より40分ほど早く到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機。

さらにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X104便として定刻09:55より1時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収しました…。

因みにジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)は2週間ほど前の2020年9月12日(土)に東京・成田ーソウル(仁川)線を貨物専用便として新規開設したようで東京・成田空港からZG41便として定刻09:15に出発して2時間35分後の11:50にソウル・仁川国際空港へ到着して折り返しはZG42便として定刻13:30に出発して2時間25分後の15:55に東京・成田空港へ到着する運航ダイヤが設定されているようでこれ以外に東京・成田空港からZG51便として定刻17:20に出発して22:00にバンコク・スワンナプーム国際空港へ到着して折り返しはZG52便として定刻23:30に出発して翌日07:45に東京・成田空港へ到着する運航ダイヤもあるみたいです。

また過去に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有・運航していた最新鋭機のB787-8型旅客機を今のところ2機だけジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)へ移籍・保有していますが3日ほど前の2020年9月23日(水)に撮影した機体番号とは別の機体番号(JA82*J)をまだ1度も撮影していないのでその番号の下1ケタ目の数字を“敢えて”伏せておいてそれが後日、東京・成田空港から慣熟飛行(テストフライト)であるZG985便として運航された際に撮影することができたら改めて記載したいと思います。

 

さて今日の2020年9月26日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから20日ほど前の2020年9月7日(月)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して20日ほど前の2020年9月7日(月)と同じく11:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

11:54 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-167号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ1エンド側が先頭で

EF210-167号機[吹田]の2エンド側を単体+後追いで撮影するも編成全体は撮影しませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個、日本通運株式会社のUM21A型コンテナが1個、そして日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これだけを撮影した後、20分ほど待ち構えようかと思いましたが隣のJR大阪環状線野田駅ヘ向かうことにしました。

野田にて

JR大阪環状線西九条駅を12:00に発車したJRゆめ咲線/大阪環状線直通 普通 桜島発京橋行き(列車番号:2442E)に乗車した後、JR大阪環状線福島駅先端に1人だけ先客さんがいたので少し後方の位置へ下がって5分ほど待ち構えていると

12:10 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

因みにEF210-6号機[岡山]を単体+後追い+編成全体は撮影しませんでしたが連結されていた貨車の両数は次位以降から数えて8両で1~4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-75(0)+コキ102-75(3)+コキ102-76(5)+コキ103-76(5)。

5~8両目もコキ103のユニット編成であるコキ103-162(5)+コキ102-162(5)+コキ102-161(5)+コキ103-161(1)の順で1~4両目までの車番はまだ1度も撮影したことはなく5~8両目は2020年9月14日(月)に撮影した以来でした。

 

これだけを撮影した後、阪神本線野田駅と大阪メトロ千日前線野田阪神駅の近くへ行く機会があったので改札口を抜けて最新のI phone 11の地図アプリで検索してみると徒歩圏内で移動できる距離だったので大阪メトロ千日前線玉川駅から1区間だけ乗車することなくそのまま歩き進め道に迷うことなく15分ほどで阪神本線野田駅へ到着しました。

阪神野田にて

改札口を抜けて2番線の阪神福島駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

大阪梅田駅を12:31に発車して高速神戸駅へ1時間20分で到着する普通電車の5500系5503編成を撮影しましたが種別表示(普通:LOCAL)と行き先表示(高速神戸:KOSOKU KOUBE)のLEDはハッキリと表示されませんでした。

 

これだけを撮影した後、2分後に到着した阪神尼崎駅を12:29に発車した急行 大阪梅田行きに乗車して3分で終着駅である大阪梅田駅へ到着して

阪神西宮駅を12:28に発車して大阪梅田駅へ20分ほどで到着した急行電車の8000系8247編成を縦構図で撮影しましたが種別表示(急行:EXPRESS)と行き先表示(尼崎:AMAGASAKI)はハッキリと表示され5分ほどで折り返して12:53に発車する急行 阪神尼崎行きでした。

 

これを撮影した後、改札口を抜けてJR京都線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をしてからJRおおさか東線鴫野駅へ向かうことにしました。

鴫野にて

JR大阪環状線大阪駅からの最短接続を駆使して14:15頃に到着した後、JR学研都市線京橋駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

14:33 久宝寺発新大阪行き 2469S 普通 201系 ND619編成[近ナラ]

ウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線久宝寺駅を14:16に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ14:48に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…がこれも行き先表示はハッキリと表示されず運番は“69A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーのND619編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した後、JR学研都市線京橋駅寄り先端に1人だけ先客さんがいたので少し後方の位置へ下がって待ち構えていると

14:36 新大阪発久宝寺行き 2466S 普通 201系 ND617編成[近ナラ]

2本目となるウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅を14:25に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ14:58に到着する普通電車が接近したのを縦構図で撮影しました…がこれも行き先表示はハッキリと表示されず運番は連番の“68A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーなうえ“2番違い”のND617編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した直後に

14:37 塚口発JR東西線経由同志社前行き 5982M [H 区間快速] 207系 Z1編成[近アカ]+207系 S54編成[近アカ]

JR宝塚線塚口駅を14:08に出発した区間快速 同志社前行きを撮影しましたが4両編成(リニューアル済み)と3両編成(リニューアルされていない)の207系でどちらもまだ撮影していない編成番号でした。

 

これを撮影した後、先端にいた1人の男性に声をかけらたのでその方と少しだけ談笑していると

14:46 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2117号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを縦構図で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭で

1エンド側を単体+後追いで撮影しましたがまだ撮影していなかったEF65 2117号機[新鶴見]でした。

 

これを撮影した後、先端にいた1人の男性に挨拶をしてお別れして改札口を抜けて再び入場してから4番線へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

14:53 塚口発JR東西線経由木津行き 5484M [H 快速] 207系 T13編成[近アカ]+207系 S27編成[近アカ]

JR宝塚線塚口駅を14:23に出発した快速 木津行きを縦構図で撮影しましたが4両編成と3両編成の207系でどちらもリニューアルされていないうえまだ撮影していなかった編成番号でした。

 

これを撮影した直後に

14:55 四条畷発JR東西線経由西明石行き 4553C [A 普通] 207系 S65編成[近アカ]

JR学研都市線四条畷駅を14:41に出発した普通 西明石行きを横構図で撮影しましたが4両編成側の編成番号を確認し忘れました…。

 

これらを撮影した後、最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年9月23日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-24 01:30:05 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年9月22日(火)なうえ“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「秋分の日」に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く到着した後、折り返しは7C1301便として定刻11:50より15分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で運航され定刻12:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かったGK533便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より4時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をCF216便へ変更して定刻07:50より4時間15分ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機とシンガポール・チャンギ国際空港からFX24便として定刻00:50より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年9月23日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便がカタール・ドーハ国際空港から定刻10:20に関西空港を経由して12時過ぎに香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2日前の2020年9月22日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2020年9月22日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して204番スポットに駐機されていたお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影すると

11:59 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFN

定刻10:20より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港から到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれておらず既に荷役作業を終えていました。

また岡山県付近の上空を通過して関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ10時前に保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号はまだ撮影したことのない“A7-BFN”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より1時間25分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したのを確認しているとジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:17 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発大阪(関西)行き ZG985便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が慣熟飛行(テストフライト)として203番スポットへ到着しました。

因みにこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.800ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TZP985”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“JA822J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月26日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた最新鋭機のB787-8型旅客機として登録された後、7年後の2019年10月27日(日)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)として移籍・登録されました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して屋根のあるところで休んでいると

全ての窓(シェード)が閉まっていた全日本空輸が保有している国際線用機材なうえ機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影した後、お目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:27 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFN

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:27に離陸するところを撮影しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されず204番スポットで荷役作業を2時間10分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月19日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、特殊車両の先にクレーンがありそこから

右側のエンジン上部に“何かの液体”を噴射している光景を撮影していると中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを確認・撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻07:50より5時間ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“NO CALLSIGN”と表示されましたがつい2日前の2020年9月22日(火)に撮影したばかりの機体番号でした。

 

これを確認・撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17803

離陸するのを撮影しました台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より40分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのあるB-17803でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N853FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“N853FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年11月24日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した20分後、ジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:38 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG986便 B787-8 Dreamliner JA822J

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが203番スポットでの滞在時間はだいたい1時間20分ほどで東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“TZP986”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA812P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:45どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA812P”でコックピット下に装着しているレドームは紺色でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:05 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N328UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より1時間30分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でした。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N328UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年12月17日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年9月23日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月22日(火) 関西空港 撮影報告

2020-09-22 22:50:51 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年9月19日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこでウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅から10:48に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:24に到着する普通電車 2438Sから撮影を開始してそれ以降は大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機で運航され定刻10:40より15分ほど遅れて宮崎空港から到着したNH504便や大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され定刻10:35より15分ほど遅れて東京・羽田空港から到着したJL111便。

そして吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レ。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車の1050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単1180レ。

さらに吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

さて今日の2020年9月22日(火)はつい3日ほど前の2020年9月19日(土)から始まった“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「秋分の日」なうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間前の2020年9月15日(火)以来となる関西空港へ行ってそこで少しだけ航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年9月21日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していなかったので今日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月15日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから大きめのリュックの中へこれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

11:25 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-35N/SF B-2996

中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機を車内から強引に撮影しましたが義鳥国際空港から定刻06:50より4時間30分ほど遅れて到着して212番スポットに駐機されていました。

また関西空港のRW06R(第1滑走路)へ5分ほど前の11:20頃に着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして大阪府と和歌山県の境にある加太近くの上空 2.850ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”、機体番号はつい1週間ほど前に撮影したことのある“B-2996”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

因みにこれを撮影する直前、フライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機で運航された5X127便が深圳・宝安国際空港から関西空港へ到着して主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から離陸したところを遠目で確認しましたが

ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N27*UP “Worldwide Services”

それ自体を撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:28に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:45 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8304

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50より15分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“HL8304”でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:03 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻07:50より4時間15分ほど遅れて出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずこれだけ“N/A”と表示され便名もCF215便と同じく“NO CALLSIGN”と表示されていました。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA17JJ

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:15どおりに北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA17JJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:33に北1番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は国際線用機材なうえまだ撮影したことのないJA878Aでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいると

12:50 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA690A あきたか

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向へ向けて離陸するところを撮影した直後にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からFX24便として定刻00:50より5分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“N887FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年10月4日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した3分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便…ではなくBR178便として09:45頃に到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

そして折り返しはBR131便…ではなくBR177便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されておらず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“B-17881”でした。

 

これを撮影した後、反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

香港航空が保有しているA330型旅客機が駐機されているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-LNOでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月22日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

おまけ

航空機の撮影を終えて帰宅する途中、南海本線なんば駅へ寄り道して

女性アイドルグループ 日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」を予約購入しました。


2020年9月19日(土) コンテナ画像集

2020-09-19 23:50:46 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT20A-25008 日本石油輸送株式会社/三菱化学株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UT22A-5030 株式会社 日陸(NRS) 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UR20A-10132 日本石油輸送株式会社 JOT 全高H=2600 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10180 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UV48A-38129 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

NCCU131169_[9] 日本コンセプト株式会社 NICHICON(NIPPON CONCEPT CORPORATION) MON,A コキ106形式貨車へ限定積載 CIMC南通 CIMC ENRIC

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UF43A-38012 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止

UF43A-38018 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UV48A-38016 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UT17C-8120 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 毒(G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA 医薬用外劇物 高圧ガス

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U54A-38206 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット] “ eco-Activities

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

以上です。


2020年9月19日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-09-19 23:30:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年9月16日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されロシア クラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港へ向けて定刻10:30より35分ほど遅れて出発したヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機と義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より2時間40分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をCF216便へ変更して定刻07:50より2時間20分ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機。

また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より20分ほど早く到着して荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻10:30より若干早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX167便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港から関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かった5X71便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてからそそくさと撤収しました…。

因みにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機はオーストラリア・ポートヘッドランド国際空港(PHE:Port Hedland)からVI3783便として2020年9月15日(火)の17:40頃に215番スポットへ到着した際、何を輸送してきたのかわかりませんでした。

 

さて今日の2020年9月19日(土)から“ゴールデンウィーク(GW)”と対である“シルバーウィーク(和製英語 Silver Week:SW)”へ突入しており2日後の2020年9月21日(月)が「敬老の日」で翌日の2020年9月22日(火)が「秋分の日」で今日の2020年9月19日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年9月18日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:45頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認すると間髪入れずに

10:49 新大阪発久宝寺行き 2438S 普通 201系 ND622編成[近ナラ]

ウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅の2番線から10:48に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:24に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“71A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーのND622編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した直後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

10:50 宮崎発大阪(伊丹)行き NH504便 DHC-8-402Q JA859A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻10:40より15分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が宮崎空港を表す“KMI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA859A”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

10:53 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL111便 B787-8 Dreamliner JA846J

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻10:35より15分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL111”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA846J”でした。

 

これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-168号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れていました…。

因みにEF210-168号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ106-707へ搭載されていた日本石油輸送株式会社のUT20A型タンクコンテナと株式会社日陸のUT22A型タンクコンテナが1個づつ搭載されていたのを確認しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、2本目となるウグイス色の201系 6両編成で運転される

11:05 久宝寺発新大阪行き 2441S 普通 201系 ND602編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を10:34に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ33分後の11:04に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…がこれも行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“68A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではないシルバーカラーのND602編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より5分ほど遅れて到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“JA818A”でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 133号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着されていました。
 
これが通過した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが宅配便関係のコンテナは満載ではない状態で搭載されており北尾運送株式会社のUF43A型コンテナを2個確認・撮影したもののどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-302号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなくEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、11:22に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車することなくそのまま居座ることにしていると全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

11:25 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B737-881 JA83AN “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:20より10分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA734”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“JA83AN”でした。

さらに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機を4枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した10分後に

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 122号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 101号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側と編成全体を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた貨車に1週間前と同じく萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたもののEF66 101号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。

 

これが通過した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-150号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ106-1013にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅寄り先端へ向かいそこで待ち構えていると

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 130号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

しかも車番を確認していないもののEF66 130号機[吹田]の次位から数えて2両目に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年9月19日(土)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を後日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年9月16日(水) 関西空港 撮影報告

2020-09-16 17:15:16 | 航空機 秋季(9月~11月)
前記事からの続きで今日の2020年9月16日(水)の撮影報告です。
 
昨日の2020年9月15日(火)に関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄を確認するとヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機が定刻10:30にロシアのクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港へ向けて出発するVI3752便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
昨日の2020年9月15日(火)と同じく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の8時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を09:29に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から撮影することなくそのまま1番線へ10:14に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

10:20 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より2時間40分ほど遅れた09:34に214番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻07:50より2時間20分ほど遅れた10:19に出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずに“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”、機体番号は2020年6月20日(土)に撮影したことのある“B-2996”でした。

因みに義鳥国際空港へ向かうCF216便の出発予定時刻が定刻07:50より2時間40分遅れの10:30と表示されていましたがそれよりも10分ほど早く出発しました。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

10:28 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX167便 MD-11F N597FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:05より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX167便へ変更して定刻10:30より若干早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年6月4日(火)に撮影したことのある“N597FE”でした。

 

これを撮影した後、ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のイリューシュン(Ilyushin) IL76型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:07 ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines) 大阪(関西)発クラスノヤルスク行き VI3752便 Ilyushin Il-76TD RA-76503

それがRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がヴォルガ ドニエプル航空のイリューシュン IL76型貨物機自体、まだ撮影したことはなくオーストラリア・ポートヘッドランド国際空港(空港コード:PHE/Port Hedland)からVI3783便として2020年9月15日(火)の17:40頃に215番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終え便名をVI3752便へ変更して定刻10:30より35分ほど遅れてロシアのクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港(空港コード:KJA/Krasnoyarsk Yemelyanovo)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“IL76”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はクラスノヤルスク・イェメリャノヴォ国際空港を表す“KJA”ではなく“N/A”と表示され便名は“VDA3752”、機体形式は“Ilyushin Il-76TD-90VD”、機体番号は“RA-76503”でこれが離陸する直前まで数10人の方々が待ち構えていました。

 

これを撮影した後、しばらくするとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5925便 B777-FS2 N895FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:10より5分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのある“N895FD”でした。

 

これを撮影した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

11:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X71便 MD-11F N287UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS71”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N287UP”で深圳・宝安国際空港を出発して関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”としてそこへ09:45頃に到着した後、1時間30分ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年7月29日(日)にスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:HB-IWN)として登録された後、10年後の2004年9月1日(水)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VTP)として移籍されてから最終的に3年後の2007年1月23日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年9月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年9月15日(火) 関西空港 撮影報告

2020-09-16 16:45:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年9月15日(火)と今日の2020年9月16日(水)の2日間のうち昨日はお昼過ぎから出かける予定があり今日は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…。

そして2日ほど前の2020年9月14日(月)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年8月31日(月)に撮影したことのある順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が武漢・天河国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して定刻12:10に再び武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301/O37302便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

まず初めに昨日の2020年9月15日(火)の撮影報告から始めます。

 

とりあえず2日ほど前の2020年9月14日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月10日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

212番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機、さらにフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:50より30分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便で211番スポットに駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より15分ほど早く到着していた5X116便。

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機は台北・桃園国際空港から定刻12:00より5分ほど早く到着していたCI156便で207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から3日ほど前の2020年9月13日(日)の定刻22:10より5分ほど早く到着していた9000番台の臨時便であるFX9153便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ行かずに急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

12:13 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-204/PCF B-1578

引っ張りを利かさず緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが定刻10:40より20分遅れて武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として204番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻12:10どおりに武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-1578”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N886FD

機影がFlightradar24上に表示されてから20分後にRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年5月5日(火)に撮影したことのあるN886FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後も屋根のあるところでしばらく休んでいましたが13:20頃にエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら進路を右側に向けると思いながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していると進路を何故か左側に向けた時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月15日(火)の撮影報告は以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年9月14日(月) 貨物列車 撮影報告

2020-09-14 23:45:54 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年9月12日(土)にJR京都線千里丘駅へ向かう前に吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して新潟タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)で停車していた高速貨物列車 (3092)~2073レと吹田工場の試運転線を走行していた“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台を車内から撮影した後、そこで下車して“シルバーメタリック”塗装が施されていない2機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 (3096)~2077レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した大阪タから姫路貨物へ向かった高速貨物列車 81レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して福岡タから大阪タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車していた高速貨物列車 3050レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発車した高速貨物列車の2062レ。

そしてJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてその近くにある歩道橋の踊り場から吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した大阪タから姫路貨物へ向かった高速貨物列車 81レをもう一度撮影して北方貨物線を走行している横関踏切を越えた先にある歩道橋近くのフェンス越しから吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で通過した単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:43どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車は姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車 86レを牽引して大阪タで折り返してそこを19:09に発車した後、新座タへ翌日05:26に到着した高速貨物列車 1080レを牽引してそこで折り返して3時間20分後の08:45に発車してJR東海道線沼津駅へ11:24に到着した高速貨物列車 5097レを牽引していた際にJR東海道線真鶴駅付近で人身事故…改め列車と接触することがあったそうです。

 

さて今日の2020年9月14日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず2020年9月13日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに就寝して9時過ぎに起床した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから1週間ほど前の2020年9月7日(月)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:45頃に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

10:52 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

2019年6月29日(土)以来、撮影していなかったコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両(車番はコキ200-147+コキ200-100)と

錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が8両連結されていましたが振り返って編成全体を後追いで撮影した際にチキ6000の車番を確認するとコキ200の次位からチキ6118+チキ6138+チキ7004+チキ7119+チキ6272+チキ6385+チキ6314+チキ6296で1・2・5・6・7・8両目は2019年6月20日(木)、3・4両目は2019年7月12日(金)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、これを追いかけるため10:56に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発大阪経由天王寺行き(列車番号:不明)に乗車して3つ先のJR大阪環状線大阪駅で下車して11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗り換えてJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

JR京都線大阪駅を発車して5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

構図を確認すると間髪入れずに

11:21 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 132号機[吹田]

安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したのをもう1度撮影して

“赤い貨車”ことコキ200両と

錆び付いた茶色いレールを30本づつ合計で90本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000x3両をもう1度後追いで撮影しましたがEF66 132号機[吹田]の次位に連結されコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200はまだ撮影していなかった車番でした。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-108号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので代走なうえ

2エンド側が先頭で1エンド側を後追いで撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影すると連結されていた貨車の両数は全部で11両でした。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF210-10号機[岡山]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近してくるのを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したもののEF210-10号機[岡山]の次位に貨車は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 117号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いで撮影して

編成全体を後追いで撮影すると貨車の車番はEF66 117号機[吹田]の次位以降の車番はコキ101-98(0)+コキ100-98(4)+コキ100-97(5)+コキ101-97(0)で5~8両目の車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-162(4)+コキ102-162(5)+コキ102-161(0)+コキ103-161(5)でそれ以降は空車コキが11両連結され車番はコキ104-2871+コキ104-1923+コキ106-829+コキ104-191+コキ104-251+コキ104-2210+コキ104-2266+コキ104-2054+コキ104-1291+コキ104-1937+コキ104-1852の順で最後尾の貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年9月14日(月)の撮影報告は以上です。

また本日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年9月12日(土) コンテナ画像集

2020-09-12 22:15:59 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U19A-816U19A-818U19A-819(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

UR19A-12970 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1133*2020年5月25日(月)に撮影済み。)

UT20A-5248 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UT8C-5050 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 2段積禁止 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 3096~(2077)レに搭載。

UM13A-249 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t

UM12A-105160 (通) 日本通運株式会社 総重量12.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UT11C-9(若番) 三井化学株式会社/日本陸運産業株式会社 NRS イソプロピルアルコール専用 燃31 総重量:12.1t

MLIU211001_[8] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 CIMC南通 CIMC TANK

U48A-38062 全国通運株式会社 AEONSUNTORY  イオン&サントリー “イオンとサントリーは鉄道貨物の共同利用でCo2 排出削減に取り組んでいます” 全高H=2605 全長L=9410 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

NRSU381590_[9](UT13G-95001) 株式会社日陸(NRS CORPORATION) タケラックV-182 専用 トップリフター使用禁止

UT10C-5110 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 (G)23 総重量13.5t 2段積厳禁(種コン) 5tフォーク使用不可

UT10C-5109(連番) 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 2段積厳禁(種コン) 5tフォーク使用不可

BEXU010007_[0] 株式会社ブルーエキスプレス(BLUE EXPRESS)

JOTU621004_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT 無水フッ化水素酸専用 侵毒86 積時コキ106形式貨車限定 三菱マテリアル電子化成株式会社

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 2062レに搭載。

20D-1002 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

以上です。


2020年9月12日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-09-12 22:05:43 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年9月10日(木)に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8930便として定刻07:30より4時間40分ほど遅れて到着したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機や香港国際空港からFX5925便として定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻12:50より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向け出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と上海・浦東国際空港からCK247便として定刻22:25より14時間40分も遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をCK248便へ変更して定刻00:25より13時間20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機。

またソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より若干早く貨物スポットへ到着してそこで荷役作業を終え便名をKE724便へ変更して定刻12:25より20分ほど遅れて出発した大韓航空が保有しているB777-300型旅客機や台北・桃園国際空港からBR132便として11:25頃に到着して1時間30分ほど滞在した後、BR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有しているA330-300型旅客機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より45分ほど早く到着して貨物スポットでの荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より20分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。

さらにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:15より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機とソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて8000番台の臨時便であるLH8390便として到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻05:35より7時間50分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X104便として定刻09:55より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻14:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

 

因みにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という貨物航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機はVI3762便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(MRS)からロシア・ドモジェドヴォ国際空港(DME)を経由して関西空港へ到着した後、荷役作業をせず昨日の2020年9月11日(金) 09:45頃に便名を変更せずに神戸空港へ向かいそこで2019年11月25日(月)と同じく海上保安庁が導入・保有している“Eurocopter EC225LP”というヘリコプターを搬出して5時間ほど滞在して14:20頃に便名をVI3763便へ変更して再び関西空港へ戻ってきたようです。

 

さて今日の2020年9月12日(土)を以て34歳の誕生日を迎えたうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2020年8月26日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が昨日の2020年9月11日(金)に新潟タから岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引した情報を知り得たので次の運用を確認すると岡山タで折り返した後、新潟タへ向かう高速貨物列車 2076~(3097)レを吹田タまで牽引してから大阪タを10:16に発車して姫路貨物へ12:40に到着する高速貨物列車 81レに充当されるのを撮影するためJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

とりあえず普段使っている手提げカバン…ではなく肩掛けカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表も用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ09:50頃に到着した後、そこを09:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:144C)の先頭車両に乗車して3つ目の停車駅である吹田駅を発車した直後に

10:05 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-311号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが吹田タ(吹貨西)09:51到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した後、JR岸辺駅を発車した直後に

10:10 吹田工場 構内試運転 EF510-508号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-508号機[富山]が吹田工場の試運転線を走行していたのを車内から強引に撮影しましたがこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…。

これらを車内から撮影した後、JR京都線千里丘駅で下車しました。

千里丘にて

JR京都線大阪駅を発車して10分ほどで到着した後、肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してJR京都線茨木駅寄りで待ち構えていると

10:15 新潟タ発岡山タ行き 3096~(2077)レ EF510-511号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)10:18到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ2エンド側が先頭でなおかつ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

しかもEF510-508号機[富山]の3番違いで1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でその次位から数えて2両目に連結されていたコキ104-605に日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個搭載されていたのを確認・撮影するも4個のうち3個がまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、構図を確認してお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が接近するところを待ち構えていると

JR京都線茨木駅方にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わった直後に背後からJR京都線新大阪駅を10:20に発車したJR神戸線 新快速 網干発JR湖西線経由敦賀行き(列車番号:3438~3138M)が接近してそれが通過した後に

10:24 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが大阪タ10:16発車-吹田タ(吹貨西)10:30到着なので遅れることなく定刻で通過したものの編成全体を撮影することはできず単体で撮影しました。

さらに振り返って

EF66 27号機[吹田]をもう1度、単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位から数えて編成後方辺りに日本通運株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、左方向から

10:27 吹田タ発大阪タ行き 単1481レ EF66 123号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして単機で吹田タ(吹貨東)を発車するところを撮影しましたが大阪タを11:19に発車して吹田タ(吹貨西)へ11:32に到着して11:43に発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ12:30に到着する高速貨物列車 93レを牽引するための送り込み回送でした…。

 

これを撮影した後、しばらくして

10:37 吹田タ発大阪タ行き 単1483レ EF510-2号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が1エンド側を先頭にして単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ11:49に到着して12:18に発車した後、百済タへ12:52に到着する高速貨物列車 83レを牽引するための送り込み回送でした…。

 

これを撮影した3分後に

10:40 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-312号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で偶然なのか35分ほど前に撮影したEF210-311号機[吹田]の連番でどちらも“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていませんでした。

 

これを撮影した3分後に

10:43 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 114号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 114号機[吹田]の次位から数えて編成中ほど辺りに“タケラック V-182”と表記された株式会社日陸のISO規格タンクコンテナやそれ以降に連結されていたコキ107-33(ゾロ目)に中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]をもう1度撮影するため改札口を抜けて再び入場してから3つ先のJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川付近にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:165C)に乗車して5分ほどで到着した後、リニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けて新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ行こうかと思いましたがその先にある北方貨物線が走行している横関踏切へ行こうと思い歩き進めましたが間に合いそうになかったのでその手前にある歩道橋の踊り場で待ち構えているとお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が

11:05 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したのをもう1度撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが1個だけ搭載されていた日本通運株式会社のUM12A型コンテナは吹田タで荷役作業が行われた際に貨車から降ろされたようで最後尾の貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

これを撮影した直後に

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-107号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、そのまま10分ほど待ち構えようかと思いましたが横関踏切へ向けて歩き進めそこを越えた先にある5日ほど前の2020年9月7日(月)に日本航空が保有しているB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影したことのある歩道橋近くのフェンス越しから

11:17 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-167号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近したところを縦構図で撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりでその次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されておらず1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して北方貨物線が走行している横関踏切の近くで待ち構えていると

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台であるEF510-511号機[富山]からこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台であるEF66 117号機[吹田]へバトンタッチしたようで吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

横構図で撮影してから縦構図で撮影しましたがこの構図をEF66 27号機[吹田]で撮影するつもりでした(歩く速度が少しでも早ければ間に合っていた?)。

 

これを撮影した後、再び来た道を引き返してEF210-167号機[吹田]を撮影した背後に見える歩道橋へ戻ってそこで待ち構えていると

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 123号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 123号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを縦構図で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体を振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこの位置から車番を確認することは不可能でEF66 123号機[吹田]の次位から数えて2両目に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収しましたが1枚だけ用意していたTシャツをJR京都線新大阪駅構内のトイレで着替えてから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。これで2020年9月12日(土)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年9月10日(木) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-11 00:35:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年9月10日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月2日(水)に大阪府と和歌山県の境にある加太という地名の先にある“柚ノ浜”という場所近くで撮影したことのある大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20にソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して定刻12:25に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2020年9月9日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月2日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機や214番スポットに中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機と213番スポットにルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機。

そして212番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が1機、さらにフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに格納庫近くに駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という貨物航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機はマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)からロシア・ドモジェドヴォ国際空港(空港コード:DME)を経由して関西空港へ到着したVI3762便。

214番スポットに駐機されていた中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機は上海・浦東国際空港から2020年9月9日(水) 定刻22:25より14時間40分も遅れて到着していたCK247便でこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると淡路島付近の上空 7.350ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CKK247”、機体形式が“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載。

213番スポットへ駐機されていたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機はソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて到着していたLH8390便でこれも事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載。

212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:55より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便で211番スポットに駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より10分ほど早く到着していた5X116便。

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間10分ほど遅れて到着していたCI5148便で207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機は香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着していたFX5925便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを改めて撮影すると

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機の右隣にある209番スポットにはチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が駐機されていましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より40分ほど早く到着していたCI152便でした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:18 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFR

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻07:30より4時間40分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港から到着して203番スポットへ向かうところを撮影しましたが機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのあるA7-BFRでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みに左側にチラッと見えているのはジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で204番スポットには大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20より若干早くソウル・仁川国際空港から到着していたKE723便が駐機されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

白くて無数ある“テトラポット”の近くに停泊していた小型クレーンを搭載した貨物船(船名:AUGUST EXPLORER)を撮影しながらしばらく待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA15JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA15JJなうえ2020年8月19日(水)に撮影したことのある機体番号の連番で定刻12:15より5分ほど遅れて北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:43 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由パリ行き FX5925便 B777-F N879FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのあるN879FDで香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻12:50より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-F”でした。

 

これを撮影した5分後にお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8217

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのあるHL8217なうえ2020年9月2日(水)に撮影したことのある連番でソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より若干早く204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終え便名をKE724便へ変更して定刻12:25より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16332で台北・桃園国際空港からBR132便として11:25頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていました。

 

これを撮影した後、210番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴのB747-400型貨物機が

13:16 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18719

そこでの荷役作業を終えて定刻10:00より3時間15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2019年4月1日(月)に撮影したことのある“B-18719”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が

13:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N586FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:15より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N586FE”でした。

 

これを撮影した後、ルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8391便 MD-11F D-ALCB

213番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻05:35より7時間50分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“D-ALCB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年6月25日(木)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:39 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18901

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18901(トップナンバー?)で台北・桃園国際空港から定刻12:50より45分ほど早く到着していたCI152便の折り返しで貨物スポットの209番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より20分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、214番スポットに駐機されていた中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:50 中国貨運航空(China Cargo Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CK248便 B777-F6N B-2082

荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、2020年9月10日(木) 定刻00:25より13時間20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CKK248”、機体形式は“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

因みに中国貨運航空が保有しているB777型貨物機自体、まだ撮影したことはなく機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとその前にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA820P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:45より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の95番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA820P”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

13:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が212番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月14日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年9月7日(月) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2020-09-07 23:00:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年9月4日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでその予定を終えた後、JR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レを撮影してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して熊本?から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ到着した高速貨物列車の2080レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ向けて到着した高速貨物列車の84レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ到着した高速貨物列車の90レを含めた貨物列車の撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引してそこを定刻18:02どおりに仙台タへ向けて発車した高速貨物列車 5088~(3089)レをJR大阪環状線西九条駅で撮影してそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年9月7日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2020年6月14日(日)以来となる大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年9月6日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して9時過ぎに起床してからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから3日ほど前の2020年9月4日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ向かいそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 124号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 124号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で編成全体は撮影しませんでしたが連結されていた貨車の両数はEF66 124号機[吹田]の次位以降から数えて11両でした。

 

これを撮影した後、20分ほど待ち構えようかと思いましたが隣のJR大阪環状線野田駅ヘ向かうことにしました。

野田にて

JR大阪環状線西九条駅を12:05に発車したJRゆめ咲線/大阪環状線直通 普通 桜島発京橋行き(列車番号:2448E)に乗車してJR大阪環状線福島駅先端に1人だけ先客さんがいたので少し後方の位置へ下がって待ち構えていると

12:13 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 130号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭でこれも編成全体は撮影しませんでしたが連結されていた貨車の両数はEF66 130号機[吹田]の次位以降から数えて19両で1~4両目までの車番はコキ103-162(0)+コキ102-162(0)+コキ102-161(0)+コキ103-161(0)で5~8両目はコキ101-98(0)+コキ102-98(4)+コキ102-97(2)+コキ103-97(4)でそれ以降に空車コキが11両連結され車番はコキ106-345+コキ106-930+コキ104-467+コキ104-174+コキ106-1132+コキ107-2012+コキ104-2432+コキ104-2897+コキ106-581+コキ104-2186+コキ104-885の順でした。

因みに本来ならば貨物列車 9月~11月へ記事を作成するつもりですがこの4枚だけなので記事を一纏めにしました。

 

これらを撮影した後、大阪・伊丹空港へ向かうことにしていたのでJR大阪環状線大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビルから大阪・伊丹空港へ行かずに4番線から12:21に発車したJR宝塚線 区間快速 大阪発篠山口行き(列車番号:2937M)に乗車して2つ目の伊丹駅で下車することにしました。

そして12:35頃に到着した後、改札口を抜けて“駅リン”というレンタサイクルの営業所でレンタサイクル(1日:400円)を借りて大阪・伊丹空港の周辺へ向かい府道99号伊丹豊中線を走らせて「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停を通り過ぎた先にある交差点を渡った先にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。

 

駐輪場にレンタサイクルを止めて急ぎ足で「伊丹スカイパーク」へ向かいそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出すと間髪入れずにIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:00 IBEXエアラインズ(IBEX) 仙台発大阪(伊丹)行き FW52便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection”

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影してそこから定刻13:05より5分ほど早く到着して9C番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX52”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体側面に“RAKUTEN EAGLES 東北には楽天イーグルスがある。”というのが表記されていた機体番号はまだ撮影したことのない“JA07RJ”でした。

 

これを撮影した2分後に全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

13:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA616A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しましたが定刻13:05どおりに到着して13番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA616A”なうえ国内線用機材でした。

 

これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:04 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発三沢行き JL2163便 ERJ-190 JA241J

A滑走路(RW32L)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:55より5分ほど遅れて出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は三沢空港を表す“MSJ”と表示され便名は“JAL2163”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2020年1月24日(金)に仙台空港近くで撮影したことのある“JA241J”でした。

 

これを撮影した1分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

13:05 ジェイエア(J-AIR) 新潟発大阪(伊丹)行き JL2244便 ERJ-170 JA215J

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しましたが定刻13:00より5分ほど遅れて到着しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が新潟空港を表す“KIJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA215J”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH764便 B737-881 JA66AN “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しましたが定刻13:10どおりに到着して09番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA764”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影したことのないうえ国内線用機材である“JA66AN”(ゾロ目)でした。

 

これらを撮影した後、「伊丹スカイパーク」の位置から反対側にある「スカイランドHARADA」やその先にある千里川の土手と呼ばれる撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがYahoo!天気の雨雲レーダーを眺めているとちょうど雨雲がすぐ近くまで迫っていたので急ぎ足で駐輪場へ戻りそこからJR宝塚線伊丹駅へ戻ってレンタサイクルを返却しようと思い来た道を引き返して府道99号伊丹豊中線を走らせ猪名川を渡った先にあるイオンモール伊丹昆陽(こや)近くの“天津”という交差点を過ぎた辺りで“ゲリラ豪雨”に見舞われすぐそばにあったバス停の屋根下で雨宿りをしようかと思いましたが駐輪場は線路を挟んだ反対側だったので地下道を通って反対側へ向かい“駅リン”というレンタサイクルの営業所でレンタサイクルを返却しました。

因みに着替えとしてTシャツを1枚だけ用意していましたが履いていた肌色のズボンは腰のあたりがずぶ濡れの状態でJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこを13:28に発車したJR宝塚線/JR京都線直通 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1158C)にタッチの差で乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

 

そして20分ほどでJR京都線新大阪駅へ到着した後、改札口を抜けてJR京都線大阪駅寄りにある歩道橋へ向かいそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してしばらく待ち構えているとANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

14:20 ANAウィングス(ANA WINGS) 新潟発大阪(伊丹)行き NH1660便 DHC-8-402Q JA858A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05より15分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が新潟空港を表す“KIJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2020年6月9日(火)に撮影したことのある“JA858A”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

14:27 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 B767-346/ER JA613J “AMABIE JAPAN AIRLINES”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:30どおりに到着した機体番号は2019年6月26日(水)に撮影したことのあるJA613Jで機体の裏側に
 
“AMABIE JAPAN AIRLINES”というステッカーが貼られていたのを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年9月7日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。