貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月31日(火) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-12-31 23:45:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月31日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2024年最後となる貨物列車の撮影報告は既に終えているので2024年最後となる航空機の撮影報告をしていなかったのでそれをするためつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行こうかと思っていました。

とりあえず昨日の2024年12月30日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年12月31日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので2024年11月23日(土)に行ったことのある大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで2024年最後となる航空機の撮影をすることにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を11:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を12時過ぎに通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが世間は“年末年始の時期”に入っているようで関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休している関係でタイミングが悪かったのかJR京都線やJR神戸線内で見慣れている207系の4両編成+3両編成や両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台などが上り/下りとも通過していない状態でした。
 
そして大阪・伊丹空港へ12:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せず7番のりばから10分後の12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車する前に
大阪モノレールの大阪空港駅を撮影していると
12:14 大阪空港発門真南行き 普通 3000系3154編成
 
大阪モノレールの3000系がそこを発車するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を設置できなかったので動画機能を活用せずYouTubeへもその動画をアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、続けて別形式の大阪モノレールの1000系が
12:16 門真南発大阪空港行き 普通 1000系1625編成 “ 関西将棋会館 高槻市に移転! ”
 
接近したところを撮影した後、伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの12:25に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:53 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA246J
 
ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:35より5分ほど早くJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:00より5分ほど早く21番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:35どおりに出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示されずどちらも“N/A”で便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は4年前の2020年6月9日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA246J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より10分遅れでJL113便として出発した後、定刻11:40より15分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の17番ゲートへ到着していたようで便名をJL116便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2024年11月21日(木)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:57 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発秋田行き NH1653便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35どおりにNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH1653便へ変更して定刻12:50どおりに出発して秋田空港(空港コード:AXT)へ向けて出発しました。
 
またこれも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は秋田空港を表す“AXT”と表示されたものの便名は“ANA1653”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は1年前の2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA857A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA603J
 
東京・羽田空港を定刻11:30より30分遅れでJL115便として出発した後、定刻12:40より30分遅れで大阪・伊丹空港の18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2年前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA603J”でした。
 
これを撮影した後、IBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸するのを待ち構えていると
13:13 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA14RJ “IBEX ANA Connection” “ MUSUBIMARU ” Livery
 
福岡空港(空港コード:FUK)を定刻11:55より10分遅れた12:05にFW56便として出発した後、定刻13:05より10分ほど遅れた13:17に大阪・伊丹空港の9C番ゲートへ到着して
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」で撮影したことのある機体番号の“2番違い”であり何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA14RJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく1機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA833A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)をNH762便として定刻11:25より5分ほどの遅れで出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻13:15より5分遅れで大阪・伊丹空港の9番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれも何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA833A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月27日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している2機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q  JA461A ANA Future Promise Livery
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸するところを撮影しました…が大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:15どおりにNH1688便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より15分遅れで到着して8番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大分空港を表す“OIT”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA1688”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2024年1月27日(土)に1度だけ大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのあり尾翼や機体後半のカラーが“トリトンブルー”ではなく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していた“JA461A”でした。
 
これを撮影した5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA835A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港をNH23便として定刻12:00より15分ほどの遅れで出発した後、定刻13:10より20分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の13番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA23”で機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は3年前の2021年10月15日(金)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」ではなくJRおおさか東線JR俊徳道駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA835A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月18日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している3機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:36 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA608A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間20分も遅れた12:21にNH21便として出発した後、定刻12:10より1時間30分も遅れた13:39に大阪・伊丹空港の10番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA21”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ機体番号は5年前の2019年5月4日(土)と2年前の2022年5月21日(土)2022年10月4日(火)の3回、大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA608A”でした。
 
因みに以前は「鬼滅の刃じぇっと -弐-」の特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体が消され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年8月28日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影してからここ最近、撮影していなかった沖縄・那覇空港を定刻12:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50に到着する日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるJL2084便を撮影するため大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ徒歩で移動することにしてちょうど20分ほどで「原田南1」という交差点の近くにあるコインパーキングのそばにある原田大橋へ到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:57 ジェイエア(J-AIR) 仙台発大阪(伊丹)行き JL2206便 ERJ-190 JA249J
 
ジェイエア(J-AIR)が保有している2機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され仙台空港を定刻12:10より15分ほど遅れた12:36にJL2206便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より25分ほど遅れた13:59に16番ゲートへ到着しました。
 
また大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示されましたが便名は“JAL2206”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は3年前の2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA249J”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
14:04 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA01XJ “ AIRBUS A350 ”
 
沖縄・那覇空港を定刻12:00より20分遅れで出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:50より20分ほど遅れた14:08に到着して15番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年前の2021年7月11日(日)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある側面に“ AIRBUS A350 ”という英文字が表記された“JA01XJ”でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の“4番違い”である機体番号が昨日の2024年12月30日(月)に4000番台の臨時便であるJL4911便として東京・羽田空港を20:40頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく関西空港へ到着したようでその翌日である今日の2024年12月31日(火) 10:25頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく東京・羽田空港へ乗客を乗せず4000番台の臨時便であるJL4006便として回送(フェリーフライト)されました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急宝塚線曽根駅まで移動してから阪急宝塚線十三駅へ移動して
14:54 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急 PRiVACE」 9300系9408編成
 
5号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影して
PRiVACE」のHMと
縦構図で撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに「PRiVACE」とは阪急京都線にだけ存在する座席指定サービスのことでJR西日本の223系1000番台にある“Aシート”と同じように乗車する1分前までに座席指定券を予約サイトで予約するかそれとも車内に空席があれば係員から購入する必要があるようで座席指定料金は一律500円だそうです。
 
また最後尾から数えて4両目にあるのが「PRiVACE」という車両で途中の停車駅は阪急京都線淡路駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線長岡天神駅・阪急京都線桂駅・阪急京都線烏丸駅の順です。
 
これを撮影した後、しばらくして5号線へ到着した
15:02 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急  9300系9401編成 “初詣”
 
2本目となる8両編成の9300系 特急が入線するのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影して続けて5号線へ到着した
15:05 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  準急  5000系5423編成
 
7両編成の5000系が入線するのと
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが途中の停車駅は阪急京都線南方駅・阪急京都線淡路駅・阪急京都線上新庄駅・阪急京都線南茨木駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線上牧駅から各駅の順で続けて4号線へ到着した
15:08 雲雀丘花屋敷発大阪梅田行き 列車番号不明 普通 1000系1001編成 「トムとジェリー」号
 
8両編成の1000系が入線するのと
車番とHMとを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年12月31日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
さらに今回の撮影報告を以て2024年最後となる航空機の撮影報告となりました。2025年もよろしくお願いします。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年12月29日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-30 23:00:45 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月29日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:55に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月29日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:50 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58507
 
神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして
奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かいましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:58にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で2024年11月25日(月)2024年12月11日(水)に2回、関西空港で撮影したことのある機体番号の連番でありまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58507”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3週間ほど前の2024年12月12日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
因みに“ KOREAN AIR CARGO ”という英文字が記載された看板の真下にある202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られる黄色い尾翼はエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機でしたが機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号はこの位置から判読できないのでわからなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)を定刻04:20より45分遅れでLD204便として出発してから関西空港へ定刻08:40より25分ほど遅れた09:04に到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”ではなく“空白”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18781
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻08:55より2時間20分遅れの11:15に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:00より1時間55分ほど遅れた12:57に台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年11月17日(日)に関西空港で撮影したことのある左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でした。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
13:00 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6503
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分遅れでCA927便として到着して南34番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作して神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2019年11月20日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-6503”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月11日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングすると思っていたら少し手前で左に進路を向けて手前の誘導路をタキシングしてきました。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:03 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7206
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:09に到着してスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングして北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL7206”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月14日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
 
これを撮影した後、続けて2024年12月11日(水)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2024年11月25日(月)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られるA350-900型旅客機ではなく
13:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES”
 
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記され2024年12月20日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機がスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より5分ほど早い13:14に到着して奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでいしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は1年前の2023年2月3日(金)に撮影したことのある“B-18311”でした。
 
これを撮影した後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げているフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく1機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N85*FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX19便として定刻13:05より5分ほど遅れた13:11に到着した後、荷役作業のため255番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FS2”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“N85*FD”で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N897FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:50より1時間40分ほど遅れた11:31に254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:50より2時間35分ほど遅れた13:24にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままメンフィス国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたものの進路を右に向けてRW06R(第1滑走路)からではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“N879FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月15日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA139A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:40より15分遅れた10:55に出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:00より15分遅れの13:15に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2019年8月17日(土)に1度だけ関西空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA139A”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2018年12月4日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、南34番スポットへ駐機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の左隣にある南35番スポットへ駐機していた
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機と「A380 AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車とを絡めて撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より20分ほど遅れた12:29に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
これで昨日の2024年12月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
 

2024年12月25日(水) 関西空港 撮影報告

2024-12-26 23:35:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月25日(水)は一昨日の2024年12月24日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日目の2024年12月20日(金)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している2024年12月16日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年12月24日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年12月25日(水)の10時頃に起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日前の2024年12月20日(金)と同じく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.825ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してRW06L(第2滑走路)へ着陸する機影を10:10頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5142”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は9機保有しているうち2024年2月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18777”であることを確認したうえフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていたのを知り得ました。
 
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」ではなく撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8352
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より15分ほど早い10:31に北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1年前の2023年3月21日(火)に1度だけ関西空港…ではなく愛知県常滑市にある中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある“HL8352”でした。
 
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より20分ほど遅れた11:14に北2番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より10分遅れの12:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8507”でした。

これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7702
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れた10:54に北10番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は3年前の2021年5月9日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7702”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 エア プサン(AIR BUSAN) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8395
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機や大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:00どおりに北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1度だけ2年前の2022年10月30(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8395”でした。
 
因みにこれが離陸する2分前にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より5分ほど遅れた10:54に南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でつい10日ほど前の2024年12月16日(月)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:40より20分ほど早い11:22に北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとお目当てである
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A

上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:56に南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:19にプッシュバックしてから出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-208A”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
 
因みに上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機で運航されFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:41に南26番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をFM874便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたのはRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除した関係で撮影することができませんでした。
 
また11:40頃に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・虹橋国際空港(空港コード:HND)からFM815便として和歌山県海南市の上空 29.000ftを飛行している機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく上海・虹橋国際空港を表す“SHA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“CSH815”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機で知られる“Boeing 787-9 Dreamliner”でまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない機体番号でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8492
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15どおりに南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8492”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月23日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とを撮影していると続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:45 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18777
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より25分早い10:15に210番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より15分ほど遅れた12:54にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影はしっかり表示され機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年2月21日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-18777”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:53 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVF
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より5分ほど遅れた10:43に南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れた12:36に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月27日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

因みに機首前方に表記された英文字は“ CHARTRES(シャルトル) ”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

またこれまで撮影してきたエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で2024年12月1日(日)に撮影した“ BOURGES(ブールジュ) ”、2024年12月11日(水)に撮影した“ ALBI(アルビ) ”、2024年12月20日(金)に撮影した“  NARBONNE(ナルボンヌ) ”といった英文字は全てフランスにある都市名で2024年10月30日(水)に初めて撮影した機体番号は“ CARCASSONNE(カルカソンヌ) ”、2024年11月17日(日)に2機目として撮影した機体番号はスクリーンショットを誤って削除してしまったのでわかりませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:55 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早い11:02にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20より20分ほど遅れた12:38に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:07 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2821
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:36に201番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より5分早く出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年10月1日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-2821”でした。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:12 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE616便 B737-8 MAX HL8541
 
ソウル・仁川国際空港からZE615便として定刻11:55より20分ほど早い11:38に北1番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE616便は定刻12:55より5分遅れの13:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”ではなく最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年6月24日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8541”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1620
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より15分ほど早い11:31に到着した後、そこからタキシングして北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早い12:54に出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1620”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2014年12月10日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-1970
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より30分ほど早い11:36に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い12:58に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとこれも10年前の2014年7月9日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:19 フェデックス エクスプレス( FedEx Express ) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N852FD
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からFX5280便として253番スポットへ深夜の定刻03:10より5分ほど早い03:03に到着した後、そこで9時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“N852FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに“ FedEx ”という英文字の真下に“ Express ”という英文字が表記していました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年12月20日(金) 関西空港 撮影報告

2024-12-21 23:15:13 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月20日(金)は一昨日の2024年12月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年12月11日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月20日(金)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年12月16日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またこれ以外に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.750ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は8機保有しているうちのまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“B-20DT”であることを確認したうえフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られるB787-10型旅客機などを俯瞰で撮影しました。
 
因みに南32番スポットへ駐機している上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機は上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻07:50より15分ほど遅れて出発して定刻11:00より10分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”でした。
 
また南23番スポットへ駐機しているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく“Airbus A330-302”で知られるA330-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻08:10より15分ほど遅れて出発して定刻11:35より2分早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
さらに南22番スポットへ駐機している厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻08:20より5分ほど遅れて出発して定刻12:05どおりに到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:39 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVN
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35どおりに南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど早い12:23に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ NARBONNE  ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月25日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58209
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど遅れてJX820便として南28番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”ではなくしっかり“A321”と表記しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”や“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2年前の2022年4月19日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-58209”でした。

因みにこれを撮影する前まで最新鋭機のA330-900型旅客機で運航しているのだと思い込んでいました。
 
これを撮影した2分後、続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:46 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18776
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より5分ほど早い10:36に210番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より15分ほど遅れた12:54にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影は何故か表示されず機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年前の2023年3月14日(火)2023年4月20日(木)に関西空港で2回撮影したことのある“B-18776”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9027便 B777-FS2 N8*8FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9027便として定刻13:10より20分ほど早い12:48に到着した後、荷役作業のため254番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9027”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は4年前の2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある“N8*8FD”で下2ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、知らぬ間に
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より5分ほど早い11:18に北14番スポットへ到着していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックを終えていましたがジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より50分遅れで北11番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と表記していました。

これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:55 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20DT Chinese Peony ” Livery
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:56に南32番スポットへ到着した後、便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より25分ほど遅れた12:42に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”のままで
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また機体番号は“B-20DT”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18360
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より2分遅れで南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より2分早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2019年11月29日(金)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-18360”でした。
 
また機体番号の“B-18360”は国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月2日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されていたであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナを1個搭載したトラックが国内貨物地区へ到着したのを確認・撮影してからしばらくしてすぐに広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発合肥行き GI4112便 B737-8AS/BCF B-220M

鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便ではなく合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からGI4111便として定刻11:20どおりに206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載され1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便ではなくGI4112便へ変更して定刻12:40より30分遅れで鄭州・新鄭国際空港ではなく合肥・新橋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4208”ではなく“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は3年前の2021年12月10日(金)に関西空港で撮影した以来、4度目である“B-220M”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 フェデックス エクスプレス( FedEx ) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N868FD
 
シンガポール・チャンギ国際空港からFX5601便として252番スポットへ深夜の定刻01:05より3時間50分ほど遅れた04:58に到着した後、そこで9時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れた13:12に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに“ FedEx ”という英文字の真下に表記されていた“ Express ”という英文字が表記していなかったので知らぬ間に消されたようです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8393

12:58 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8965
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より25分ほど遅れた13:16に到着して
北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8393”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月23日(  )に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と仲良くタキシングしてきたフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機はニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より2分遅れで到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号は2024年7月14日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“RP-C8965”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月20日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月19日(木) 関西空港 撮影報告

2024-12-19 23:55:52 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月19日(木)はつい5日前の2024年12月14日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい5日前の2024年12月14日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようか。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを含めた航空機の撮影をしようか迷いましたが前者ではなく“敢えて”後者を選択して“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年12月18日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年12月16日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でありつい1週間前の2024年12月12日(木)以来であることを知り得たのでつい5日前の2024年12月14日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へは行かず急遽、予定を変更して航空機の撮影するため南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
 
そしてそこの改札口を抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくしてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より5分ほど遅れた11:32に210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20より40分遅れで上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はつい1年前の2023年10月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:07 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-1049
 
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20どおりに南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずが30分ほど遅れた14:51に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1049”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月27日(火)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:11 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発杭州行き O3278便 B757-223/PCF B-1252
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:04に204番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でそこでの荷役作業を終えて便名をO3278便へ変更して定刻14:30より40分遅れの15:10に杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CSS278”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、機体番号はつい1年前の2023年5月10日(水)に撮影したことのある“B-1252”でした。
 
これを撮影した後、続けてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:15 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (GK350)~GK55便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK350便として定刻13:30より20分ほど遅れた13:48に南24番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で便名をGK55便へ変更して定刻14:55よりより5分ほどの遅れた15:02に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“JJP55”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA01JJ”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:27 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B787-9 Dreamliner HL7207
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より55分遅れで北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE728便へ変更した後、定刻14:00より65分遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載しており
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したばかりの“HL7202”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
15:50 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発大阪(関西)行き FX9027便 B777-FS2 N88*FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から9000番台の臨時便であるFX9027便として定刻13:30より2時間20分ほど遅れた15:51に到着した後、荷役作業のため256番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9027”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は3年前の2021年11月6日(土)に関西空港で撮影したことのある“N88*FD”で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
15:55 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR819便 B787-8 Dreamliner 9V-OFH
 
スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻14:00より25分遅れで北1番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で便名をTR819便へ変更して定刻15:00より40分ほどの遅れで再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW819”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OFH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月19日(水)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
因みにRW06R(第1滑走路)の1番端にある位置(A14)からではなく少し手前にある位置(A10?)から進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
16:19 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8560
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より15分ほど遅れた14:17に北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より35分ほど遅れた16:07に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:11 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より10分ほど早い14:44に北18番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05よりこれも10分ほど早い15:56に出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ着陸してサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:35より20分ほど早い16:14にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機が駐機していた北18番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5970
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しは同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便として定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年火月21日(火)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:37 カタール航空( QATAR ) ドーハ発大阪(関西)行き QR802便 A350-941 A7-ALQ
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)からQR802便として定刻16:15より15分ほど遅れた16:28に到着した後、北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、シルエットみたいになりましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-ALQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月10日(火)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“HL8560”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月6日(金)にエアアジアX(Air Asia X)のA330-300型旅客機(機体番号:9M-XXS)として登録された後、機体番号が“9M-XXS”から“9H-SMG”へ2年前の2022年3月17日(木)から1年前の2023年11月16日(木)まで変更されていたもののつい1ヶ月前の2024年11月15日(金)にティーウェイ航空(t'way)のA330-300型旅客機として登録されたと同時に機体番号がようやく“9H-SMG”から“HL8560”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
これを撮影した5分後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:55 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より4時間も遅れた14:04に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より4時間50分ほど遅れた16:54に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したばかりの“A6-EFS”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
17:00 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EUR
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からEK316便として定刻17:05より15分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EUR”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
また国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年12月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年12月16日(月) 関西空港 撮影報告

2024-12-17 23:45:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月16日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなく2024年11月25日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月15日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年12月16日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口を抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして10分ほどで第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7743
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻08:55より25分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻10:50より10分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻11:05より45分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はちょうど1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく何故か200番台のスポットである204番スポットにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有して機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機が1機と203番スポットへ駐機していた
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機と202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が1機ずつ駐機していましたがその機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2024年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LDH”で
12:47 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-1576
 
続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機を単体で撮影しましたが深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど早い11:19に203番スポットへ到着していたようです。
 
因みに後方に見える“黒い尾翼”は210番スポットに駐機されお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機と同じく深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻07:50より25分早く到着していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、続けて

12:46 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ハノイ発大阪(関西)行き VN334便 B787-9 Dreamliner VN-A862
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している機体形式が“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から定刻06:55より6時間ほどの遅れを伴って到着して北19番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B789”と記載されていたものの運航状況は“遅延”ではなく何故か“時刻変更”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A862”でした。

さらに国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているのでベトナム、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月9日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにこれと同じような遅れはドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として北8番スポットへ到着したエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で定刻11:40より2時間15分遅れだったようでフライト情報(旅客便)の機種欄はベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有しているB787-9型旅客機と同じ“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機が
203番スポットでの荷役作業を終えた後、そこでプッシュバックしてからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングを開始しました。
 
これを撮影した後、続けて最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:48 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-5912 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空”
 
手前に軽自動車や乗用車、簡易ライトや防犯カメラなどといったいくつか障害物が写り込んでいますが北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど遅れてCA927便として到着して南34番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5912”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-336(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1576”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年6月6日(金)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGR)として登録された後、2016年9月3日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
これを撮影した後、お目当てである豊航空(SF AIRLINES)が保有している2機目となるB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-25C/PCF B-2829
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど早い12:53に到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-25C(PCF)”、機体番号は2年前の2022年11月10日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-2829”で
203番スポットへ向かうと予想していましたがそれとは裏腹に2つ右手前にある201番スポットへ駐機され貨物室のドアが開いたと同時に荷役作業が開始しました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年8月30日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB757-200型旅客機として登録された後、2011年11月23日(水)「勤労感謝の日」に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有して2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機やに撮影したことのある“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機や“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機でもない機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B777-3B5/ER HL8085
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほど遅れた13:06に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B748”ではなく“B777”と記載されました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-8B5”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”もしくは“Boeing 787-9 Dreamliner”でもなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8085”でした。
 
さらに国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月21日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

これを撮影した後、改めて202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られる
エアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を撮影しているとフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:04 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWI
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを後追いで撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:08に到着してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“OH-LWI”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月1日(木)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
13:12 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-343 B-8862
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く到着した後、南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2年前の2022年3月13日(日)に撮影したことのある“B-8862”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より35分ほど遅れてJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より35分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA149A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:40より15分遅れた10:55に出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:00より20分遅れの13:20に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA149A”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号の“JA149A”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年2月17日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
13:27 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-343 B-300U
 
中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分早い13:34に到着して
北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-300U”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月19日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:49 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16728
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より25分ほど遅れてBR132便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より30分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年1月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16728”でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:58 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFG
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを後追いで撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻14:00より3分ほど早く到着して北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号は1年前の2023年5月17日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“9V-OFG”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の昨日の2024年12月16日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ
このような車両を13:35に撮影しました。

以上です。


2024年12月12日(木) 関西空港 撮影報告

2024-12-12 23:35:47 | 航空機 冬季(12月~2月)
続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2024年12月12日(木)に撮影した撮影報告です。
 
関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を事前に確認していた2024年10月17日(木)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と2024年10月17日(木)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年12月11日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので2024年12月12日(木)の10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年11月25日(月)以来であるうえ逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またこれを確認した後、2024年10月17日(木)に関西空港で撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく2024年5月9日(木)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として徳島県徳島市付近の上空 5.775ftを飛行している機影を10:50頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKI”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B787”と記載されていました。
 
さらにこれ以外につい1年前の2023年9月28日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として徳島県徳島市付近の上空 8.450ftを飛行している機影を10:55頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7638”でフライト情報(旅客便)の機種欄はしっかりと“B748”と記載されていました。
 
そしてショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメだけを用意してからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅で下車して2番線にある電光掲示板に「発車時刻:Departure Time 11:40 列車/行先:Train/Destination 回送」という表示がされていたを確認してからしばらくすると「みなさま、まもなく2番のりばを電車が通過します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に
11:40 ****発なんば行き 9***レ 回 送 2000系 2037編成+2200系 2208編成 観光列車「天空」
 
つい1年前の2023年9月21日(木)に南海高野線新今宮駅で撮影したことのある2両編成の2000系と2両編成の2200系で運転された臨時回送列車が接近したのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は[ 回 送 ]で
2両編成の2200系は南海高野線橋本駅~高野山・極楽橋駅間を走行している観光列車「天空」かつ前面と側面に表示された方向幕は2両編成の2000系の前面に表示された方向幕と同じく[ 回 送 ]でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできたもののそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86D B-5831
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より25分ほど早い10:34に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より15分ほど遅れた12:13に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86D”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-5831”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2013年9月17日(火)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B747-8B5 HL7638
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より40分遅れで北9番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をKE724便を変更して定刻11:55より25分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B748”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“HL7638”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月26日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ急ぎ足で移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:08 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS

お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分早い09:30に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より65分(1時間5分)遅れの13:06に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号は2024年10月13日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-10 Dreamliner PH-BKI
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20より10分ほど早い11:08に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻13:00より5分早く出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年5月4日(木)「みどりの日」にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-21B(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-21B/PCF B-2817
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より15分ほど遅れた11:53に203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れた13:19に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は4年前の2020年12月3日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-2817”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5550
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分早い11:38に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より10分ほど遅れた13:31に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は昨日の2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したばかりの“B-5550”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16726
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分遅れて北13番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B773”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は1度だけ2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16726”でした。
 
これを撮影した後、続けて1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FHT N883FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より45分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年4月28日(日)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でした。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX5090便 B777-FS2 N864FD
 
252番スポットでの荷役作業を終えてFX5090便として定刻01:10より13時間遅れで上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5090”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“N864FD”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-5906
 
北京首都国際空港から定刻12:40より20分早くCA927便として南34番スポットへ到着していたようで滞在して便名をCA928便を変更して定刻13:50より5分ほど遅れた13:58に出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-343”、機体番号はまだ関西空港で撮影したことのない“B-5906”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月22日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE728便 B787-9 Dreamliner HL7207
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50どおりに北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE728便へ変更した後、定刻14:00どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載しており
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL728”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は3年前の2021年6月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7202”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月25日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便ではなくJX822便として定刻12:50どおりに南28番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終え便名をJX821便ではなくJX823便へ変更して定刻14:00より5分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”ではなく“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年10月20日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機の3号機で知られる“B-58503”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてから南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年12月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年12月11日(水) 関西空港 撮影報告

2024-12-12 20:35:09 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月11日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年12月1日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年12月12日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年10月17日(木)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と2024年10月17日(木)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
 
まずは昨日の2024年12月11日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年12月10日(火)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月11日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい5日ほど前の2024年12月7日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して北8番スポットに駐機していた
12:09 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLT
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:40より10分ほど早く到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月4月25日(水)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:55より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をZE612便に変更して定刻11:50より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくついさっき撮影したイースター航空(EASTAR JET)が保有しているのと同じ最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B737-MAX 8 HL7217
 
ついさっき撮影したばかりのイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より20分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をLJ234便に変更して定刻12:00どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”と記載され
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのある“HL8544”で
続けてジンエアー(JIN AIR.com)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“JNA234”、機体形式はイースター航空(EASTAR JET)が保有しているのと同じ最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7217”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい6ヶ月前の2024年6月14日(金)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5550
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分早い11:15に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より10分ほど早い12:18に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でこれを撮影した後、続けて
12:16 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-206W
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
FM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より30分早い10:32に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:32 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXM
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分ほど早い12:39に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”で中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5550”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から14年前の2010月12月3日(金)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、3年前の2021年6月29日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することができませんでした。
 
また上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-206W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると6年前の2018年10月22日(月)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:36 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:10より5分遅れで南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でそのままRW24L(第1滑走路)へ進入せずにA1上で停止して
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1227
 
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より5分ほど早い11:17に北17番スポットへ到着していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がそこで1時間ほど滞在して便名をSC4092便に変更して定刻12:30より5分ほど早い12:22に再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
A1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1227”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると6年前の2018年4月27日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機で
続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”、便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じ2024年2月2日(金)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:37 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18778
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より20分ほど早い10:21に210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:30より10分遅れた12:40にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
 
A1で少しだけ待機して
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が北14番スポットへ向けてタキシングしていきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-LXM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると4年前の2020年9月25日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して
引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影は何故か表示されず機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18778”でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:49 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58506
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:57にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸して南28番スポットへ向かいましたが何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年11月25日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-58506”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVI
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より25分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れた12:39に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ ALBI  ”という英文字を撮影しているとお目当てではなかった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:53 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-28A/PCF B-220Z
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど早い12:52に到着して204番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
これも何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”ので国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220Z”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみる2003年3月31日(月)にエア 2000(Air 2000)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機(機体番号:G-OOBD)として登録された後、7か月後の2003年10月7日(火)に機体番号を変更せずにファースト チョイス エアウェイズ(First Choice Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍し5年後の2008年11月1日(土)にトムソン エアウェイズ(Thomson Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍したものの機体番号は“G-OOBD”のまま変更せず2017年10月1日(日)にトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍されました。
 
しかし最終的にトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)から4年後の2021年10月12日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)として移籍・登録され機体番号がようやく“G-OOBD”から“B-220Z”へ変更されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年5月3日(土)「憲法記念日」にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8390
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほどの遅れで到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8390”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年10月23日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:01 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B777-309/ER B-18001
 
お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より10分ほど早く到着して南23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“A359”ではなく“B777”で
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18001”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かりそうなのでこの続きは今日の2024年12月12日(木)の記事へ続きます。

2024年12月7日(土) 関西空港+α 撮影報告

2024-12-08 18:10:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月7日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするで運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月6日(金)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年12月7日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年12月5日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:50頃に到着してから3分ほどして「みなさま、まもなく4番のりばを電車が通過します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に南海本線岸里玉出駅方から
11:54 住ノ江発なんば行き 回****レ  回送  1000系 1051編成+1000系 1036編成+1000系 1032編成
 
4両編成の1000系で唯一の“シルバーメタリック”塗装がされている1000系 1051編成と
2両編成の1000系を2本連結した1000系 1036編成+1000系 1032編成を撮影して
南海本線天下茶屋駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した2分後、黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2024年10月25日(金)に南海本線天下茶屋駅で撮影したことのある7100系7169編成が
12:02 和歌山市発なんば行き 6816レ  普通  7100系7169編成
 
南海本線岸里玉出駅方から接近して4番線へ到着したところを撮影したと同時にそれを最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするも南海本線和歌山市駅側に連結していた7100系の2両編成の車番はそれ自体を撮影していなかったのでわかりませんでした。
 
また南海本線天下茶屋駅を発車した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたがそれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より10分遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されており
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より25分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていました。
 
さらにフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より10分早く北16番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“A359”でした。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-1710
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10どおりに再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示されたのではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”ではなく“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はつい1ヶ月前のは2024年11月7日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1710”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-30AW
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より5分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月3日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
因みにお目当てだった上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機はFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より30分ほど早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-1145
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど遅れて203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”で
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でした。
 
さらに機体番号はこれも4年前の2020年8月5日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-1145”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年1月23日(月)にUS エアウェイズ(US Airways)のB757-200型旅客機(機体番号:N627AU)として登録された後、2006年10月1日(日)に機体番号を“N627AU”から“N940UW”へ変更したものの2015年4月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)へ変更された後、3年後の2018年4月2日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“N940UW”から“B-1145”へ変更ましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、2024年12月1日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくちょうど2年前の2022年12月1日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16736
 
北13番スポットからプッシュバックするところを撮影しました…がそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
これを撮影した後、続けて南23番スポットからプッシュバックするところを撮影したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より50分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたにも拘らず便名をCI157便へ変更して定刻12:45より45分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”で
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしている後方で中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分ほど早い13:36に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10どおりに南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
エバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がA1に進入したにも拘らずそこで停止して中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がA2から進入してRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から先に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で2024年12月1日(日)に関西空港で撮影したばかりの機体番号で
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして
A1に進入してからそこで停止してエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はちょうど2年前の2022年12月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16736”でした。
 
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:41 バティックエアー マレーシア(Batik AirMALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRK Visit Malaysia 2026 Jruly ASIA
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間40分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:50より1時間40分遅れで再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機と絡めて撮影しいましたがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分早い12:40に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
 
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じ“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これを撮影した後、A1に進入してからそこで停止していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機を
バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのまま追い越した状態でRW24L(第1滑走路)へ進入してから
滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していたものの出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はつい1年前の2023年8月16日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“9M-LRK”でしたが知らぬ間に機体全体が真っ白ではなく機体番号の真上とその真下に小さく英文字が表記していた“ BOEING 737 MAX 8 ”とLion Groupという英文字が消されました。
 
また尾翼に描かれているデザインが左側と右側とで異なっていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年12月1日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-02 22:30:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月1日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月30日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月1日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の一昨日の2024年11月30日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
210番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうための荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認してそれが飛行している機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N36*UP”であることを確認しましたが何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようです。
 
また右隣の208番スポットにはユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が駐機していましたがいつ飛来したのかわかりませんでした。
 
さらに画像を見る限り機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”で機体番号は流石にこの位置からはわかりませんが調べてみるとこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N5*8UP”だったようでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認するとシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)を一昨日の2024年11月30日(土)の19:20頃に5X99便として出発して2時間ほどでハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)へ21:20頃に到着していたようで2時間ほど滞在して一昨日の2024年11月30日(土)の23:30頃にそこを出発して7時間ほどの2024年12月1日(日) 06:40頃に関西空港へ到着したようです。
 
因みに“連番”の機体番号は2019年7月15日(月)「海の日」に関西空港で撮影したりつい1年前の2023年9月28日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのある“N57*UP”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
13:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7709
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より70分遅れで北10番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をKE724便に変更して定刻11:55よりちょうど1時間遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
 
さらに機体番号は関西空港ではなく東京・羽田空港(空港コード:HND)でもなく東京・成田空港の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」でつい1年前の2023年9月29日(金)に宿泊した部屋の高層階(12階)から眼下に見える東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)へ進入するところを俯瞰で撮影したことのある“HL7709”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほどの遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B777”と記載されていたりキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機がCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より1時間ほど早い11:31に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
 
さらにエアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より3時間30分ほど遅れた13:02に北13番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した5分後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5318
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早い11:46に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い13:00に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5318”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月11日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より20分ほど遅れの12:02に北3番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をGS7978便へ変更して定刻13:00より10分遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をCI157便に変更して定刻12:45より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
そしてA1へ進入したもののそこで停止して
天津航空(Tianjin Airlines)が保有している2024年10月1日(火)に撮影したことのあるA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で機体番号はつい1年前の2023年12月10日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1849”でした。
 
これを撮影した後、続けて2024年5月1日(水)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-300R
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より10分早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10より3分早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“A320”と記載していました。
 
またA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-300R”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月17日(日)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
そしてようやくA1へ進入したもののそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機が動き出してRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されたであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300*0)を1個搭載したトラックが
国内貨物地区へ到着したのを撮影してからしばらくしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:28 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVL
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より1時間遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より45分ほどの遅れでパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
続けて2024年11月25日(月)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年4月9日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
続けてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より20分ほど早い13:41に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ BOURGES  ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸する直前で海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)のヘリコプターが
13:37 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA698A おおたか
 
撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA698A”でした。
 
またエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい5ヶ月前の2024年7月4日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は“B-17806”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より50分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を3K764便へ変更して定刻13:20より10分遅れで出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はちょうど1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“9V-JSK”でうっすらAll day. every day low faresという英文字が記載していました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-6919
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として到着していたのではなく中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より3分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
ジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が離陸した後、続けてRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6919”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月7日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思っていましたがお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに208番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られ機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”であるB747-400型貨物機が動く気配はありませんでしたが今日の2024年12月2日(月)の08:30頃に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港へ向けて出発してからテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて便名を6000番台の臨時便である5X6099便へ変更したようです。
 
これで昨日の2024年12月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに今回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となりました。

2024年2月29日(木) 関西空港 撮影報告

2024-03-01 17:05:59 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月29日(木)は2024年2月25日(日)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年2月11日(日)「建国記念の日」に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年2月28日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月29日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32DF
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00より15分ほど早く南37番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32DF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月24日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
さらに2023年10月26日(木)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機で2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が2024年2月25日(日)から知らぬ間に関西空港へ飛来しなくなりました。
 
因みに2024年2月23日(金)まで最新鋭機のB787-9型旅客機で運航していたようでそれ以降は“B-32**”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA321neo型旅客機が立て続けに飛来しているようです。
 
これを撮影した2分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL8258
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より50分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より35分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない
“HL8258”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年7月3日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
因みにアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の退役日が2024年3月25日(月)というのが予定されているそうです。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:30 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より40分ほど早い09:20頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れた12:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFU”でした。
 
これを撮影した2分後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認していましたが
 
12:32 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-596*
 
そこへ着陸することなく何故かそのまま勢いよく上昇して高度を上げながら離陸していきましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00に関西空港へ到着するはずがRW06L(第2滑走路)への着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-596*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年2月17日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを確認した3分後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKL  WOW 
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して
VZ566便として定刻11:15より10分ほど遅れて北5番スポットへ到着していましたが折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKL”で尾翼に“ Vietjet Air.com ”と“ THAI LAND ”という英文字が表記していました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月22日(月)にWOW航空(WOW Air)という聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:TF-PRO)として登録された後、2019年10月14日(月)「体育の日」にタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)へ移籍・登録され機体番号が“TF-PRO”から“HS-VKL”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した5分後、2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が4機だけ保有している最新鋭機のA330-900型旅客機のうちの縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる機体番号の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から12:40に離陸した5分後に
12:45 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2024年1月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これを撮影した後、12:32に着陸復航(ゴーアラウンド)しながら左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)へ着陸した中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影を確認しましたがこの時点で定刻13:00より5分ほど早く南37番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これを確認した後、2024年1月3日(水)に撮影したことのある春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8435
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より50分ほど早い10:55頃に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8435”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月6月17日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N856FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年8月5日(木)に関西空港で撮影したことのある“N856FD”でした。
 
 
これを撮影した2分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:18 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-86N B-5561
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北3番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55より3分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5561”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月24日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けて深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:20 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-561*
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より10分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-561*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月22日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機で機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影することができなかった2分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-17808”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年12月13日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月29日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から航空機 航空機 春季(3月~5月)へ変更となります。

2024年2月23日(金) 関西空港 撮影報告

2024-02-23 22:20:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」はつい10日ほど前の2024年2月11日(日)「建国記念の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい2日ほど前の2024年2月21日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10より2時間30分ほど遅い定刻13:40に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より2時間30分ほど遅い定刻15:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道していました。
 
とりあえず昨日の2024年2月22日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとつい2日ほど前の2024年2月21日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:44 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5920  World Skills Shanghai 2022
 
15:44 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA857便 A330-243 B-654*
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがまだこの時点で出発すらしていなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また“ CHINA EASTERN ”の英文字の横にWorld Skills Shanghai 2022という英文字が表記していました。
 
さらに南37番スポットの後方に見える南35番スポットには中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:00より20分ほど早くCA857便として到着していたのをこれも事前に確認していませんでしたがちょうど中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の尾翼辺りに機体番号が表記していたのでその下4ケタ目の数字が確認できなかったのでその数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:46 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(関西)行き NH1748便 A320-271N JA213A “Inspiration Of JAPAN”
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、定刻15:25より20分ほど遅れて関西空港へ到着してから南41番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきた機影を事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“JA213A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国際線用機材で知られる最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:53 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より5分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA618A”でした。
 
これだけを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに世間は今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」が祝日となる関係で明後日の2024年2月25日(日)までが3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多く少しだけ混雑していましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:07 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N27903
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より20分ほど早く到着した後、北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すしていませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号は“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“N27903”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月20日(木)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18772
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻13:40より20分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻15:30より40分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸すると思っていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年6月18日(日)に関西空港で撮影したことのある7機あるうちの2号機である“B-18772”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月24日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-325H”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年5月22日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、上海・浦東国際空港から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していた
16:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5920 “ World Skills Shanghai 2022
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が便名をMU516便へ変更して定刻14:20より2時間ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5920”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月12日(土)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前に搭乗したことのあるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
16:30 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM197便 A320-214 JA826P
 
福岡空港(空港コード:FUK)からMM154便として定刻15:05より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM197便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻16:05より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ197”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)から関西空港へ向かうMM134便として搭乗したばかりの“JA826P”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
16:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-10 Dreamliner B-17803
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻16:25どおりに到着した後、北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-17803”でした。
 
これを撮影した後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
16:37 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-232 HL8073
 
RW24L(第1滑走路)から離陸したところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS713便として定刻15:00より30分ほど遅れて北6番スポットへ到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“HL8073”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月15日(水)にキングフィッシャー航空(Kingfisher Airlines)という聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VT-KFQ)として登録された後、2013年2月28日(木)にノードウィンド航空(Nordwind Airlines)というこれも聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VQ-BRO)へ移籍されたものの2017年1月29日(日)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録・移籍され4年後の2021年7月27日(火)にエアソウル(AIR SEOUL)のA321-200型旅客機として移籍され機体番号が“VQ-BRO”から“HL8073”へ変更されたそうでKUMHO ASIANA GROUPという英文字は表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:42 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より50分ほど遅れて到着して北12番スポットへ向かったもののRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月21日(月)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
16:42 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50017
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT212便として定刻15:30より15分ほど早く南23番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:30どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-50017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月16日(木)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:46 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5967
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より20分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15より5分ほど遅れて出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-5967”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月13日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時なので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側ではなく反対側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX561便 A350-1041 B-LXK
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より2時間10分ほど遅れて北17番スポットへ到着していたようで折り返しのCX561便は定刻16:55より5分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA561”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-LXK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月3日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの11号機で香港国際空港から定刻14:00に到着するCX590便だけは“欠航”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2024年2月23日(金)「天皇誕生日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年2月21日(水) 関西空港 撮影報告

2024-02-22 21:55:58 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月21日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として到着した後、2時間ほど滞在した後の定刻12:00にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年2月21日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月21日(水)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 24.400ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7624”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発する展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしていました。
 
しかしつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機や最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が淡路島近くの上空 6.900ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”であることも知り得ました。
 
さらにそのままRW06L(第2滑走路)へ着陸すると“高を括って”いました…が何故か神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したと同時にこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこのフェンス越しから
12:15 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37559便 B767-341/ER/BCF B-220R
 
204番スポットへ駐機している順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機を撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:10どおりに到着していたようです。
 
因みに深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として到着していたのを確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”、機体番号は2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-220R”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:20 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き JL891便 B787-8 Dreamliner JA83*J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より3分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より1時間4分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA83*J”でした。
 
さらにこの続きで2023年11月27日(月)に撮影したことのあるヤマト トランスポート(Yamato Transport)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:22 ヤマトトランスポート(Yamato Transport) 大阪(関西)発北九州行き  IJ9524便 A321-231/P2F JA8*YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9513便として10時10分頃に出発して関西空港へ1時間ほどで到着した後、オープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9524便へ変更してから12時20分過ぎに福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発してそこへ1時間45分ほどで到着したようですがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9524”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号は2023年11月27日(月)に撮影したことのある1号機ではなくつい最近になって導入されたばかりの2号機である“JA8*YA”だったもののそのの下2ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXQ
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LXQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月29日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの17号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8B5F/SCD HL7624
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00より12時間15分遅れで到着した後、荷役作業を終えて一昨日の2024年2月20日(火)の定刻12:00より12時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が離陸する前に
“ある旅客機”が目の前までタキシングしてから
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2024年2月19日(月)にソウル・仁川国際空港を深夜00:55頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・ウィニペグ国際空港(空港コード:YWG)へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更して深夜05:20頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で別の位置へ移動すると
12:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
“ある旅客機”の正体であるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してから
12:46 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A321-252NX B-58213
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50より10分ほど早く南31番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”や最新鋭機のA350-900型旅客機の“A359”ではなく“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58213”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年12月22日(木)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、2023年10月7日(土)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:50 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJG
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこから北6番スポットへ向けてタキシングしていたところを撮影しましたがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と同じく香港国際空港から定刻13:00どおりに到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HGB540”、機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJG”で機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月7日(土)に東海航空(Donghai Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-6982)として登録された後、つい2週間ほど前の2024年2月9日(金)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録されたばかりで機体番号が“B-6982”から“B-KJG”へ変更されました。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走して緩やかな角度で12:52に離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-228/ER”、機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
また関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸したところを撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:54 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCJ
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月2日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたものの2019年2月21日(木)にマカオ航空(Air MACAU)へ移籍・登録され機体番号が“B-9922”から“B-MCJ”へ変更されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:00 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18777
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より45分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が関西空港のRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18777”かつ7機あるうちの6号機でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月8日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体を
13:11に撮影しました…が機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“VP-CKV”で国籍記号を表す“VP-***”という英文字から始まっているので国籍は西インド諸島を構成する諸島の1つで知られるケイマン諸島でこれを元にFlightAwareやFlightradar24というサイトの運航履歴を確認することはできず機体番号は白いエンジンカウルのところに薄く表記されていました。
 
これを撮影した後、252番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がトーイングカーでのプッシュバックを終えて
13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD
 
そこからタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を
13:15 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDB “ DHL ”
 
撮影するも香港国際空港から定刻07:50より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月26日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDB”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年2月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“N884FD”でもし“4番違い”だったら間違いなくゾロ目でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:33 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より25分ほど遅れて到着して北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号は2023年2月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“RP-C8986”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年2月2日(金)にエアアジア(AirAsia)へ登録されたものの6年後の2013年10月21日(月)にエアアジア ゼスト(AirAsia Zest)へ移籍・登録され機体番号が“9M-AFQ”から“RP-C8986”へ変更され2013年11月12日(火)にゼスト エア(Zest Air)へ移籍したものの3年後の2016年1月1日(金)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:35 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 北京(大興)発大阪(関西)行き HO1625便 A320-271N B-323D
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)や北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からHO1625便として定刻13:00より40分ほど遅れて到着して南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1625”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-323D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月27日(火)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:37 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16729
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月1日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
北京・大興国際空港ではなく北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より1時間ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年8月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-6113”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月21日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年2月16日(金) 仙台空港・関西空港 遠征報告

2024-02-19 21:30:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

8本だけ仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車の撮影を終えた後、JR東北本線長町駅を11:55に発車した仙台空港アクセス線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して仙台空港アクセス線仙台空港駅へ30分後の12:17に到着してからもう1度、仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」へ移動することにしました。

そして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発札幌(新千歳)行き NH1223便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27から滑走するところを俯瞰で撮影しましたが大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からNH733便として定刻09:20より15分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻10:30どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1223便へ変更して定刻11:10より1時間20分ほど遅れて出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいました。
 
また仙台空港のRW27から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1223”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2024年1月20日(土)に大阪・伊丹空港ではなく関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある国内線用機材の“JA54AN”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で見慣れているアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機を
12:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 仙台発ソウル(仁川)行き OZ151便 A321-231 HL8038

俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ152便として定刻09:30より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻11:40どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をOZ151便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向かいました。
 
またタキシングを開始して
仙台空港のRW27へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR151”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”で機体番号は2022年9月10日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8038”でした。
 
これを撮影した後、屋上階にある「スマイルテラス」で航空機の撮影を終えてからピーチアビエーション(Peach)のカウンターで仙台空港から関西空港へ向かうMM134便の搭乗手続きを13:15に済ませましたがこの時点で出発予定時刻が定刻14:40から1時間10分遅れの15:30となっていました。
 
そしてお土産を少しだけ物色してから保安検査場を通過して出発ロビーにある椅子に座っていましたが2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
13:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発仙台行き NH1224便 B737-881 JA71AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ANA1224”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA71AN”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年2月6日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港で見慣れているIBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:03 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発仙台行き FW15便 CRJ-700 JA12RJ “IBEX ANA Connection
 
福岡空港(空港コード:FUK)からFW15便として定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻13:55より10分ほど遅れて到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX15”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA12RJ”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月28日(火)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
札幌・新千歳空港からNH733便として定刻11:10より2時間ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻12:20より1時間40分ほど遅れて到着しました。

これを撮影した後、関西空港で見慣れているエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発仙台行き BR118便 A330-302 B-16339
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“EVA118”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16339”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月28日(水)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたA330-300型旅客機で
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を定刻10:15より20分ほど遅れてBR118便として出発した後、仙台空港へ定刻14:25より10分ほど早く到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、出発ロビーの4番搭乗口近くにある椅子に座っていましたが女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に4番搭乗口から10番搭乗口へ変更されたのでその位置から移動してしばらくするとこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
15:15 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発仙台行き MM414便 A320-214 JA826P
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが札幌・新千歳空港を定刻12:45に出発するはずが1時間45分ほど遅れた14:24にMM414便として出発した後、仙台空港へ定刻14:00より1時間15分ほど遅れた15:15に10番搭乗口へ到着しました。

また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2023年3月16日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA826P”でした。
 
因みに3人組の男性歌手グループで知られ“ back namber ちゃんと言いに行こう ”と表記していた「back namber」とコラボした機体でしたが知らぬ間にそれ自体が消されていました。
 
これを撮影した後、女性の地上係員によるアナウンスが聞こえようやく搭乗開始となりレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してからタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された後方の進行方向右側の最後列から数えて2列目に着席して16:05頃にドアが閉まって出発準備が終わり10分ほどしてタキシングを開始しました。
 
そして誘導路をタキシングして仙台空港のRW27から離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
またこれ以降は割愛しますが15分ほどして機長さんからのアナウンスがあり山頂部に雲がかかった富士山が進行方向に対して左側に見えていたようで自分自身は撮影することはできませんでした。
 
それからなんだかんだあって高度を下げながら関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そして1番前のドアが開いて機内から最後に出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってから
もう1度、搭乗し終えたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を到着ロビーから撮影しました。
 
これを撮影した後、そそくさと手荷物受取場を通過してから自宅へ向けて帰宅することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年2月15日(木) 関西空港・仙台空港 遠征報告

2024-02-17 20:15:10 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2024年2月15日(木)と昨日の2024年2月16日(金)の2日間は事前に休みを取っていたので2024年2月11日(日)「建国記念の日」に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり2泊3日の仙台・東北方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしないまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。
 
とりあえず出発する前日の2024年2月14日(水)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)とその充電器。またそれ以外に2023年度版の貨物時刻表とメモ用紙(3枚)、着替え(Tシャツと下着など:数枚)といった一番忘れやすいモノを用意しましたがピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM131便(07:10出発-08:30到着)の予約番号は事前に最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。
 
そして2024年2月14日(水)の22時過ぎに予定を終えてから自宅へ帰らずそのまま8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して南海空港線関西空港駅へ到着した後、第1旅客ターミナルの2階にある全日本空輸(All Nippon Airways)のカウンター近くにある長い椅子で仮眠をとってつい2日前の2024年2月15日(木)の早朝5時半過ぎに目が覚めてそばに忘れ物がないかを確かめてから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこにある保安検査場を抜ける前にピーチアビエーション(Peach)のカウンターで関西空港から仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かうMM131便の搭乗手続きを早朝6時過ぎに済ませ保安検査場を通過して搭乗口ある搭乗案内板を撮影せずに待合スペースでしばらく待っていると女性の地上係員によるアナウンスが聞こえ搭乗開始となったので細長い通路を歩き進めた先にある94番スポットへ到着してレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を
06:50 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM131便 A320-214 JA821P
 
撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年10月23日(月)に関西空港で撮影したことのある“JA821P”でこれを撮影してタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された前方の進行方向右側の最後列へ着席して07:05頃にドアが閉まって出発準備が終わりタキシングを開始しました。
 
そして誘導路をタキシングした先で進路を右側に向けたのでこの時点でRW06R(第1滑走路)から離陸することが判明しましたが07:10頃にそこから離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
さらにこれ以降は割愛しますが30分ほどして機長さんからのアナウンスがあり3.2000ft(高さ9500m)を飛行している時点で
山頂部に雲がかかった富士山がはっきりと見えたので大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそれを撮影したり
福島県会津若松市辺りにある“猪苗代湖”が見えたのを撮影して福島県福島市辺りで右旋回して太平洋上へ進路を向て左旋回して08:20に仙台空港のRW27へ無事に着陸して10番搭乗口へ到着しましたがこの時点で定刻08:30より5分ほど早く到着しました。
 
また太平洋上へ進路を向て左旋回しながら高度を下げ仙台空港のRW27へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の衝撃や轟音による音量にご注意ください)。
 
そして1番前のドアが開いて機内から出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってボーディングブリッジを通ってから
もう1度、搭乗し終えたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を到着ロビーから撮影してからそこを抜けましたがまだ観光案内所は営業していなかったので「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷを仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入することにして屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」へ移動してすぐに
 
ジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が仙台空港のRW27へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2023年11月18日(土)に撮影したことのある“JA248J”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
 
仙台空港のRW27へ着陸するところを撮影しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“JA227J”でした。
 
これを撮影した後、エア ドゥ(AIR DO)が保有しているB737-700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ向けて高度を下げている機影を確認すると
08:58 エア ドゥ(AIR DO) 札幌(新千歳)発仙台行き HD100便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からHD100便として到着して
**番スポットへ向かったものの仙台空港のRW27へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ADO100”、機体形式は“Boeing 737-781”で機体番号はまだ1度も神戸空港で撮影したことのない“JA14AN”かつ国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
これらを撮影した後、屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」での撮影を終えて仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をするため急ぎ足で仙台空港アクセス線仙台空港駅へ移動してそこからJR東北本線仙台駅へ向かうことにしました。
 
この後、別の記事へ続く