皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月11日(火)はつい1週間ほど前の2025年2月2日(日)と同じく午後からの予定お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35に北9番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するKE724便と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2025年2月10日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月11日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月9日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2025年2月2日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
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12:11 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207S
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より40分ほど早い11:19に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“B737”でした。
これを撮影した後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
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12:13 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-6866
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻11:00より35分ほど早い10:24に南33番スポットへ到着していたようで便名をFM874便を変更して定刻12:00より5分早い11:55に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
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RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6866”でもし“200番違い”だったら間違いなく“ゾロ目”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年くらい前の2016年8月1日(月)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した5分後にティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
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12:19 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8KN HL8354 “Save The Children”
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:55より20分ほど早い10:33に北5番スポットへ到着していたようで1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00より5分ほど早い11:56に出発した後、再び釜山・金海国際空港ではなく済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はその左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記され2年前の2023年2月3日(金)に関西空港で撮影したことのある“HL8354”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月7日(火)にフライ ドバイ(FLY DUBAI)のB737-800型旅客機(機体番号:A6-FDS)として登録された後、2019年5月10日(金)に機体番号が“A6-FDS”から“HL8354”へ変更されティーウェイ航空(t'way Airlines)のB737-800型旅客機として移籍・登録されました。
これを撮影した後、2025年1月14日(火)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a8/97f6dbc39b022b096bc023ee6174ef63.jpg)
12:21 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B737-MAX 8 HL7218
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より10分ほど早い10:39に南30番スポットへ到着していたようで1時間40分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より2分早い11:58に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“HL7218”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年9月14日(土)にジンエアー(JIN AIR)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/42/94a4e0d2ad5da1a2569c9ed778277f39.jpg)
12:27 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EQ
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:51に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/95/40c44a69d56976ff965ad463906e3f03.jpg)
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はこれも1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EQ”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2023年12月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のB787-9型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けてお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4c/a24cbb590115db05106a721f78d34788.jpg)
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8597
ソウル・仁川国際空港からからKE723便として定刻10:35より30分ほど遅れた11:04に北9番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55よりこれも10分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/dd/bc76993a1d4e1f1bc908e7472c012de9.jpg)
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月1日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8597”でした。
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c2/e1f8610d802672d4f15657165b91d281.jpg)
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど早い10:57にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど早い10:57にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f1/a7f0a5e047c296d4f8e5bae91a34a197.jpg)
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年11月25日(月)に関西空港で撮影したことのある5号機である“B-58305”でした。
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b8/c64b8e01f679243d681dac8d225e31ff.jpg)
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18309
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分早く南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分早く再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)で2年前の2023年3月21日(火)に撮影したのと関西空港で2024年6月27日(木)に撮影したことのある“B-18309”でした。
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7f/3cb26def2b0f77870afb3b960abee718.jpg)
13:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N892FD
香港国際空港(空港コード:HKG)からFX5391便として定刻02:35より15分ほど早い02:21に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更して定刻12:45より15分ほど遅れた12:59に北京首都国際空港へ向けて出発しました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2年前の2023年11月21日(火)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた
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海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の右側にある貨物室のドアが閉じられましたが航空機用コンテナを搭載し終えたようでまだこの時点で左側にある貨物室のドアはまだ開いている状態で「AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車が知らぬ間に機内後方にある扉へ機内食を搬入し終えていました。
因みに機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207S”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月30日(日)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けてお目当てだった上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく“Airbus A320-214”で知られるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/22/b5614551c4bc2f041e1f8d4bd6ece6c7.jpg)
13:10 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発北京(大興)行き HO1624便 A320-214 B-6787
北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港からHO1623便として定刻12:00より55分ほど早い11:04に南36番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をHO1624便へ変更して定刻13:00より5分ほど早い12:54に再び北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f4/6ff8d36a88a39588494ffea378e3fb93.jpg)
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“DKH1624”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6787”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日( )に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f5/6cfd0ede91c2b0c16bbd76b378a45c1b.jpg)
13:13 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8947
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより3分早く北5番スポットへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/21/c664a20f1f670593e463d37749bf9cd2.jpg)
到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8947”でした。
これを撮影した後、KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/88/1554fe53e2944737ec0e38416def17cc.jpg)
13:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)/KLM ASIA(荷蘭亜州航空公司) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQM
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20より3分遅れで南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6b/e540544b0829153fac88e5ea40b9ec71.jpg)
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”、国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BQM”で機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”ではなく“ KLM ASIA ”という英文字と“ 荷蘭亜州航空公司 ”という漢字が表記していました。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年2月11日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。