貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年9月29日(木) 関西空港 撮影報告

2022-09-30 01:05:04 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月29日(木)はつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年8月24日(水)に撮影したことのある上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00に到着した後、256番スポットで1時間25分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機とつい3日ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が252番スポットにて荷役作業を終えて定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2022年9月28日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月29日(木) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けたと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便の機影がFlightradar24上に表示されましたがRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げていたので滑走路の運用はつい3日ほど前の2022年9月25日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して第2駐車場へ向かいそこの最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

12:45 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA13VA

ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35より若干遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は撮影した画像を拡大すると2022年6月3日(金)に撮影したことのある“JA13VA”でした。

因みに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便は沖縄・那覇空港を定刻11:00より5分ほど早く出発して関西空港へ定刻13:00より20分ほど早く北19番スポットへ到着したようです。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N101FE
 
上海・浦東国際空港からFX12便として定刻11:00より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より25分ほどの遅れでソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N101FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月14日(土)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:54 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK206便 A320-232 JA24JJ

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:55より5分ほど早く南23番スポットへ到着した後、便名をGK206便へ変更して定刻12:40より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP206”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ撮影したことはない“JA24JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月19日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。

 

因みにこれを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が

13:03 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-1633* “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着した後、便名をBR131便へ変更して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

しかもいつ到着していたかは確認していませんが機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされつい3日ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したばかりの機体番号でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”でした。

 

これを確認した15分後、2022年9月20日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:18 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58203

台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早くJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より20分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“B-58203”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N594FE
 
つい2日ほど前の2022年9月28日(水)に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N594FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年2月25日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1762B)として登録された後、2002年6月19日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、2022年8月13日(土)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていたにも拘らずそれ自体は3時間30分遅れで関西空港へ到着した関係で撮影することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月29日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月27日(火) コンテナ画像集

2022-09-28 21:55:44 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-10572 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UV19A-881(RSV・18065_[0]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UR19A-1164 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

V19C-2803 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

U31A-374 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量13.5t

U32A-5023 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UF44A-38064 全国通運株式会社/株式会社ブルボン BOURBON ブルボン (ブルボン プチ) 全高H=2641 全長L=9410 総重量18.5t 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット]

20E-8(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-49056 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UM12A-105372 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

19D-48700 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV48A-38181 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(右側に見える日本通運株式会社のU47A-3825*は2020年5月14日(木)に撮影済み)

20D-7038 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT1-558(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

NRSU341105_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ100形式貨車限定積載 PMA-P専用 INTER FLOW

UF16A-787 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UH29A-5026(ACAU000091_[2]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.91 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t コキ50000積載禁止

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U55A-39956 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2710 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止 [屋根注意]   [屋根注意]

UF16A-801 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年9月27日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2022-09-28 21:45:15 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月27日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い2022年9月7日(水)以来であるJR京都線吹田駅と2022年8月5日(金)以来であるJR京都線岸辺駅、そして2022年9月1日(木)以来であるJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年9月26日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年9月27日(火) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-336号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-9 新製]かつ10日ほど前の2022年9月16日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごした先にある島屋町踏切でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-2191(5)+コキ104-683(5)+コキ107-715(5)+コキ104-929(0)+コキ107-1685(5)+コキ106-1030(3)+コキ104-190(3)+コキ104-1335(5)+コキ104-2515(5)+コキ106-988(3)+コキ106-974(0)+コキ106-757(5)+コキ104-544(5)+コキ104-2147+コキ107-1801+コキ104-1510+コキ104-835+コキ106-790(ここまで空車)+コキ106-916(5)+コキ104-2330(5)+コキ107-1975(5)+コキ106-750(5)+コキ104-1803(0)+コキ104-2273(0)の順でした。

さらにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて10両目のコキ106-988に“ FREIGHT LINER という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU32A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-506号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台で知られるEF510-506号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

また連結されていた貨車の両数はEF510-506号機[富山]の次位から数えて24両で車番はコキ104-2498(5)+コキ107-1891(5)+コキ104-431(2)+コキ107-32(3)+コキ104-776(ゾロ目の“1番違い”・4)+コキ104-652(5)+コキ107-567(4)+コキ107-1995(5)+コキ104-1546(5)+コキ104-1748(5)+コキ104-763(5)+コキ104-969(5)+コキ104-1830(5)+コキ106-482(5)+コキ106-266(4)+コキ104-700(1)+コキ103-205(4)+コキ102-525(4)+コキ102-526(5)+コキ103-206(5)+コキ106-597(0)+コキ106-6(若番・0)+コキ104-2691(0)の順でEF510-506号機[富山]の次位から数えて17両~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがそれは2022年7月14日(木)以来でした。

さらにこれもEF510-506号機[富山]を単体で撮影していませんでしたがこれもEF210-336号機[吹田]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-5 広島車]で1年ほど前の2021年7月11日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていなかったものの

振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

また2022年9月1日(木)に撮影することができなかったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが搭載されていると期待していましたがそれ自体は

1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの2022年9月27日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません。

 

これらを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車するためJR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:39 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1

2022年6月7日(火)にJR京都線東淀川駅寄り先端で撮影したことのあるJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車が走行してくるのを撮影してからJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

因みに不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

またこれもEF66 117号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-336号機[吹田]とEF510-506号機[富山]と同じく2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-6 広島車]で1年ほど前の2021年4月17日(土)にJR東海道線笠寺駅の近くにある多目的施設(日本ガイシ スポーツプラザ)とを結ぶ自由通路のフェンス越しから俯瞰で撮影した以来でした。

これを撮影した直後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではありませんでした。

またこれもEF210-139号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ2022年3月27日(日)にJRおおさか東線新大阪駅1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りから撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

しかも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車の代走として吹田機関区所属のEF210-100番台で運転されました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅寄りで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-***号機[***]

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車がJR京都線東淀川駅を通過するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻だったものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。

また最後尾の貨車に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもそのうちの1個(手前のヤツ)がまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが奥に見える旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナは2019年4月6日(土)に撮影していました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される臨時専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-321号機[吹田]

お目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000を4両連結した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。

またこれもEF210-321号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれもEF210-139号機[吹田]と同じく1エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)に撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影していないものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-321号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6037+チキ6368+チキ6308+チキ6057で1・2両目は2022年5月21日(土)に撮影した以来、3・4両目は2022年9月1日(木)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した直後、振り返るとすぐに

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが通過した直後、背後からJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が仲良く並走してきた関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した3分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-10号機[岡山]が

12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-10号機[岡山]

牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は10両編成で車番はEF210-10号機[岡山]の次位からコキ104-2087+コキ104-2031+コキ104-2425(ここまで空車)+コキ104-688(5)+コキ104-398(5)+コキ107-1489(1)+コキ104-2141(5)+コキ104-2907(1)+コキ104-2599(0)+コキ104-1789(2)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

また最後尾に連結されていたコキ104-1789に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2020年6月9日(火)に大阪タの敷地外から撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらにEF210-10号機[岡山]は2022年8月26日(金)に撮影した以来でこれも単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭だったもののそこに表記していた検査表記の内容を確認することを忘れていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年9月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年9月25日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-09-25 21:30:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月25日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2022年5月21日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしようかそれとも2022年9月14日(水)以来である貨物列車の撮影をしようかと思っていました。

しかし8時過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)の周辺をチェックしているとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として上海・浦東国際空港近くの上空 31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年1月20日(木)に撮影したことのある“N618FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またこれが定刻08:55に254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10に257番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと1週間ほど前の2022年9月18日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:20に208番スポットへ到着した後、2時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へつい2日ほど前の2022年9月23日(金)と同じくそこへ行って航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえずショルダーバックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:29に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の*番線へ40分後の11:12に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車する前に第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:20 関西空港発日根野行き 回1015M 271系 HA655編成[近ヒネ]
 
引き上げ線に停車していた3両編成の271系を俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認すると2020年3月27日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるHA655編成[近ヒネ]でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

これだけを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:56 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より15分ほど早く北12番スポットへ到着したところを撮影しましたが機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされた2021年11月13日(土)に撮影したことのある“B-16332”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

因みに左側に写り込んでいるタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されていた北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が

11:58 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8316

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より5分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:05に離陸したのを撮影しましたが機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“HL8316”でした。

 

そしてこれを撮影した後、メインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動するとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N618FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月22日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N873FD
 
深圳・宝安国際空港から定刻10:10より20分ほど遅れて257番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より30分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N873FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2021年8月30日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたばかりのB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していなかったうえフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、12:55頃にお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が208番スポットからプッシュバックされるところを遠目で確認した後、それが
13:07 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFH
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:20より1時間15分も早い10:05頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50より40分ほど早い13:05頃に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年5月1日(日)に撮影したことのある“A6-EFH”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が
13:22 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど早く北12番スポットへ到着した後、便名をBR131便へ変更して定刻13:10どおりに再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で情報が記載されていました。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N855FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より10分ほど早く256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“N855FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月10日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していなかったうえフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、2022年4月10日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2022年8月24日(水)に撮影したことのある“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でもない2022年6月25日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される5X95便の出発予定時刻が13:39を表す“ Estimated Departure 13:39 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:39 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 B747-8F N609UP “Worldwide Services
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から5X95便として11:30頃に主翼内への航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として215番スポットへ到着してそこでの給油作業を終えて便名を変更せずにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表記され便名は“UPS95”、機体形式は最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-8F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N609UP”でフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2018年3月29日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していなかったうえフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
さらにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていましたが定刻12:45から1時間が経過した時点でまったく動く気配がなかったので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて14:09に1番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年9月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月23日(金) 関西空港 撮影報告

2022-09-24 00:15:07 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月23日(金)はつい5日ほど前の2022年9月18日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00に到着した後、252番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい5日ほど前の2022年9月18日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2022年9月22日(木)の時点で一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2022年9月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認して朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませましたが少し雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由してそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してから到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してすぐに

12:18 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8014

ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より3分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また折り返しのLJ212便は定刻12:10どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8014”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月25日(日)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたようです。

 

これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:27 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-1891*

RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より15分ほど早く到着してこのまま進路を右に向けて貨物スポットへ向かうと思っていました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-1891*”で下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

さらに211番スポットに駐機され機体側面に“ Worldwide Services と表記されたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機は定刻10:00より50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N525FE

広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より1時間40分ほど遅れて到着した後、252番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したのを撮影して

12:29 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-1871*

続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間20分も遅れて到着して

このまま進路を右に向けて貨物スポットである208番スポットへ向かうところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-409(F)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“B-1871*”で下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

また後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みに南側のスポットに駐機されていた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機体番号は撮影した画像を拡大すると2021年9月20日(月)に撮影したことのある国際線用機材の“JA801A”で213番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している貨物機は定刻08:20より2時間25分遅れで深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載されていたのでB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機でした。

 

そしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は

進路を右に向けて貨物スポットへ向かうことなく反対側の左へ進路を向けてきましたが撮影した画像を拡大・確認すると窓(シェード)は一部だけ閉まっていました。

 

そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から滑走して

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N525FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年3月1日(火)にデルタ航空(DELTA)のMD11型旅客機(機体番号:N810DE)として登録された後、2004年12月3日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍され2006年12月1日(金)に機体番号が“N810DE”から“N525FE”へ変更されたもののMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するもそれ自体を確認することができませんでした。

 

さらにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は

北10番スポットへ駐機されたものフライト情報(貨物便)ではなくフライト情報(旅客便)の機種欄に“A359”と記載されていました。

また北12番スポットには

12:15 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-1634*
 
エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港から定刻12:10より20分ほど早く北12番スポットへBR132便として到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが遠目で確認した限り機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認するとまだ1度も撮影したことのなかった“B-1634*”で下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。

 

これを撮影した後、航空機の撮影をやめて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着してお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

 
これで2022年9月23日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月22日(木) 貨物列車 撮影報告

2022-09-22 22:00:02 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい最近、太平洋上で発生した台風14号の勢力が気になっていましたがそれが過ぎ去って温帯低気圧に変化したと同時に急に肌寒くなった関係で体調を崩したりその影響で風邪をひいたりする恐れがあるので今後とも注意が必要です…皆さんは大丈夫でしょうか?

さて今日の2022年9月22日(木)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、2022年9月16日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年9月16日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

とりあえず昨日の2022年9月21日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-328号機[新鶴見]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月22日(木) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月23日(金) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを撮影して

EF210-328号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年7月23日(土)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]のままでした。

これを撮影した後、改札口を抜けて線路沿いを歩いて島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

18:04 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-2号機[岡山]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線から動き出したのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを絡めて撮影して

ゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに2022年9月16日(金)に撮影した時はJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでしたが今回はJRゆめ咲線西九条駅寄りで最新のI phone 11を設置した位置が少し低めでした。

また単体+後追いで撮影することや1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認すること、さらにEF210-2号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていましたがどれも撮影・確認することができなかったうえ連結されていた貨車の両数は20両編成で1両ずつの車番を確認することができませんでした。

しかも吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車の代走として岡山機関区所属のEF210-0番台が運転されました。

 

これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年9月22日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回はJRゆめ咲線安治川口駅から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載されていた日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナやSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナや丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年9月20日(火) 関西空港 撮影報告

2022-09-20 21:30:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月20日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が予定先でお会いする友人らと一緒にJR阪和線日根野駅近くにある某パンケーキショップへ15時過ぎに行く約束をしていたのでそこへ自ら自動車を運転して自宅からそこへ向かう前につい2日前の2022年9月18日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道することにしました。

とりあえず昨日の2022年9月19日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から“いつものように”最寄り駅へ行かず2022年2月5日(土)以来となる自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに関西空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますがりんくうJCTから関西空港へ繋がる関西空港連絡橋を11:50頃に通過するも目立った渋滞もなく12時過ぎに到着することはできましたが関西空港連絡橋を走行していた際、一時的な強風の影響で少しだけ煽られそうになりました。
 
また関西空港連絡橋を渡り終えた先に料金所がありそこで通行料金(往復分)である940円を払いましたが100円は地方税だそうでそこを通過してから展望ホール「Sky View」へ向かったもののそこの駐車場が何故か閉鎖されていたのでそのまま通り過ぎて“Uターン橋”を通過して第2駐車場へ向かいそこの5階に自動車を止めた後、最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
 
12:10 全日本空輸(All Nippon Airways) B787-8 Dreamliner JA829A “Inspiration Of JAPAN”
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北1番スポットに駐機されていたのを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は撮影した画像を拡大すると2022年3月21日(月)に大阪・伊丹空空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国際線用機材の“JA829A”でした。
 
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2022年9月18日(日)に香港国際空港(空港コード:HKG)から8000番台の臨時便であるNH8548便として18:35頃に到着していたそうです。
 
これを撮影した後、2021年4月30日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして北6番スポットへ駐機されたのを遠目で確認しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10より3分ほど遅れて到着しました。
 
因みにこの時点で滑走路の運用はつい2日前の2022年9月18日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は“B-58202”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
そして北7番スポットへ駐機されていたジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされたのを遠目で確認してから15分後に
12:26 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8245
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より5分ほど早く北7番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:10どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“HL8245”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月2日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され2020年7月11日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されました。
 
因みに機体番号は偶然にもつい2日前の2022年9月18日(日)に撮影した連番でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機が
12:34 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ1153便 A321-231 HL8004
 
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ1163便として定刻11:30どおりに北8番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ1153便は定刻12:30より10分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は“AAR1153”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8004”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月1日(水)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたA321-200型旅客機でした。

 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機やB737-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8250
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8250”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年6月25日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻05:20より大幅に遅れて207番スポットへ到着しました。
 
因みにFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9163”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2853”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、スターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットからプッシュバックされたのを遠目で確認しましたが台北・桃園国際空港へ向けて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より5分ほど早く出発してからエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17807
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたのを確認していなかったものの便名をBR131便へ変更して台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2021年1月25日(月)に撮影したことのある“B-17807”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月30日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:21 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58202
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて少しだけ予定先に行くことにしてからそれを終えてから再び第2駐車場へ向かいそこの最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで再びショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:54 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343 B-302D
 
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:20より20分ほど遅れて再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“B-302D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月12日(日)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:00 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9164便 B757-28S/PCF B-2853
 
杭州国際空港から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻05:20より7時間40分も遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて9000番台の臨時便であるYG9164便として定刻06:20より7時間40分遅れで再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9164”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年7月8日(水)に中国新彊(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)という聞き慣れない航空会社のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍され2018年9月28日(金)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
14:12 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N313UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻09:50より25分ほど早く210番スポットへ到着していた5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:15より3分ほど早く上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2022年1月9日(日)に撮影したことのある“N313UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年11月21日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、2022年8月30日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:30に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)ではなく再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として到着するのが定刻11:45より2時間40分ほど遅れていた関係で折り返しのHO1334便の出発予定時刻が定刻13:30ではなく2時間30分ほど遅れた16:00を表す“ Estimated Departure 16:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてから事前精算機で駐車料金の940円を払うつもりでした。
 
しかし“あるカード”を挿入すると240円引きの700円だったのでそれを払って第2駐車場の5階に止めていた自動車を走らせ第2駐車場の1階にある出口を通過してから再び関西空港連絡橋を走行してりんくうJCTを通過してJR阪和線日根野駅近くにある某パンケーキショップへ向けて撤収することにしました。
 
これで2022年9月20日(火)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月18日(日) 関西空港 撮影報告

2022-09-19 12:45:05 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年9月18日(日)はつい3日ほど前の2022年9月14日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2022年9月11日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:50に208番スポットへ到着した後、2時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:20に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず昨日の2022年9月18日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ大きめのリュックではなくつい2日前の2022年9月16日(金)に使ったことのあるショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年9月11日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認しつつお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFM”であるのを確認するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

12:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8246

ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より10分ほど遅れて北7番スポットへ到着していたのを確認するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また折り返しのLJ212便は定刻12:10どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8SH”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8246”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年6月4日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され2020年1月29日(水)にジンエアーへ移籍されました。

 

これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より20分ほど遅れて北9番スポットへ到着したのを確認するも撮影はしませんでしたがフライト情報(旅客便)に情報は記載されており機種欄は“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

12:27 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-1672*

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でまだ撮影したことのない機体番号で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。

 

これを確認した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:28 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA815P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた“JA815P”でした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:32 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFI

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻07:35より2時間35分も遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻09:35より2時間20分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“A7-BFI”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から09:55に211番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業のため2時間20分ほど滞在して便名を変更せずに台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年4月17日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるEK9404便の出発予定時刻が13:20ではなく30分ほど早い12:55を表す“ Estimated Departure 12:55 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認していると208番スポットからプッシュバックされ
12:42 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFM
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:50より1時間も早く208番スポットへ到着していたようで3時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:20より1時間ほど早い12:40頃に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月18日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてから航空機の撮影をやめて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ5分ほどで到着してそこから4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機から機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機へシップチェンジとして運航され台北・桃園国際空港へ向けて定刻13:10に北9番スポットから出発するBR131便とフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から定刻11:25より10分ほど早くFX19便として256番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変更して台北・桃園国際空港へ定刻13:30に出発するFX297便がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸するところを撮影することなくすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

 
これで2022年9月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月16日(金) コンテナ画像集

2022-09-16 21:15:14 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38039 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

U30D-4(若番) センコー株式会社 環境に優しい鉄道貨物 レールと道路を繋ぐ スワップボディコンテナ 支持脚耐荷重 8800Kg 総重量 12.3t [フォーク突当注意]

U54A-30218 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U54A-30224 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30230 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30107 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] フクツー青春引越便 全長L=9410 総重量13.5t

JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅のそばにあるフェンス越しから撮影。

以上です。


2022年9月16日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-09-16 21:10:47 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月16日(金)はつい10日ほど前の2022年9月5日(月)と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えてから吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2022年8月16日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅ではなく1つ先にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道することにしました。

ユニバーサルシティ付近にて

とりあえず昨日の2022年9月15日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅へ寄り道した後、改札口を抜けてすぐそばにある交差点の横断歩道を渡って反対側にある位置でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅の近くにある「日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅」の看板を撮影して

フェンス越しから着発3番線を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車が留置されていたものの荷役作業はまだ行われていませんでした。

これを撮影した後、“センコー”や“レールと道路を繋ぐ スワップボディコンテナ”と側面に記載されたセンコー株式会社のU30D型コンテナや全国通運株式会社のU49A型コンテナを撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてそのまま線路沿いを歩き続けてJRゆめ咲線安治川口駅を通り過ごして

島屋町踏切にて

2019年4月6日(土)に行ったことのある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

17:35 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線へ停車しているのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを撮影して

岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が留置2番線に留置されていたのも撮影しましたが2022年6月13日(月)に撮影した以来でした。

この後、徐々に辺りが暗くなってきたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから

吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-336号機[吹田]がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-336号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまいました。

また2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で

EF210-336号機[吹田]の次位から数えて1両目に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-139でまだ1度も撮影したことはなく通過した後、編成全体を

後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードするもこれが通過した直前、汽笛を鳴らしました。

また連結されていた貨車の両数はEF210-336号機[吹田]の次位から数えて20両編成で車番はコキ200-139(2)+コキ107-2125(3)+コキ107-562(3)+コキ107-438(4)+コキ103-165(5)+コキ102-165(2)+コキ102-166(連番・2)+コキ103-166(2)+コキ101-120(2)+コキ100-120(2)+コキ100-119(連番・2)+コキ101-119(連番・0)+コキ103-186(2)+コキ102-506(2)+コキ102-505(連番・2)+コキ102-185(連番)+コキ103-202+コキ102-522+コキ102-521(連番)+コキ103-201(連番・ここまで空車)の順でした。

因みにEF210-336号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ103-166に丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して

安治川口にて

JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-172号機[新鶴見]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を2022年9月16日(金) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の2022年9月17日(土) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを撮影して

EF210-172号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は遠目で確認することはできませんでした。

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年9月16日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年9月14日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-09-15 16:30:30 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月14日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い1週間ほど前の2022年9月7日(水)と同じくJR京都線吹田駅ではなく2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年9月13日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し終えて就寝して昨日の2022年9月14日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2022年8月5日(金)以来であるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅へ11:21に到着してそこで下車してJRおおさか東線が発着する1・2番線ではなく9・10番線のJR京都線大阪駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JR山陰本線倉吉駅へ向かう特急「スーパーはくと」号やJR山陰本線城崎温泉駅へ向かう特急「こうのとり」号が発着する9・10番線にある電光掲示板の2段目に表示された「種別:Type TWILIGHT EXPRESS 列車名:Train Name/乗車位置:Boarding Position 瑞 風 時刻:Departure Time 11:41 行先:Destination 山陽山陰経由新大阪」を11:27に撮影して

2022年6月29日(水)に撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を撮影して

行き先表示板も撮影してからJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-501号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-501号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してJR京都線新大阪駅を通過して最後尾から数えて2両目と3両目に

“赤い貨車”ことコキ200が2両連結され車番はコキ200-28+コキ200-100で3両目はまだ1度も撮影したことはないうえに表記していた検査表記の内容は[22-6-24 広島車]で2両目は2020年12月6日(日)に撮影していましたがそこに表記していた検査表記の内容は[22-7-7 広島車]でした。

またEF510-501号機[富山]は2022年4月5日(火)以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容を確認することはできなかったうえ編成全体を後追いで撮影していませんが1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は連結されていませんでした。

さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を見送るため急ぎ足で9・10番線のJR京都線大阪駅寄りへ移動してそれが動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で11:41に撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてからそれを見送った後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動して5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-130号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で最後尾から数えて4両目に連結されたコキ107-1362に“ TBA専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT12C型タンクコンテナと“ 塩酸専用 ”という文字が側面に小さく表記された三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT12C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)以来、三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナは2019年12月17日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-16号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は10両編成で車番はEF210-16号機[岡山]の次位からコキ104-2538(0)+コキ104-2689(0)+コキ107-3(若番)+コキ104-440(ここまで空車)+コキ107-508(3)+コキ107-2089(3)+コキ107-144(0)+コキ107-270(2)+コキ104-2529(0)+コキ104-2458(0)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

また最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-270に2個搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年2月20日(土)2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたがJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年9月14日(水) 06時20分~06時53分にJR東海道線豊橋駅~JR東海道線西小坂井駅間で発生した輸送障害の影響で吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タを2022年9月14日(水) 定刻02:45に発車して福岡タへ2022年9月14日(水) 定刻20:47に到着する高速貨物列車 1055レ(吹田タ/吹貨西10:17着-10:27発)と岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-0番台が牽引して東京タを2022年9月14日(水) 定刻03:11に発車して鹿児島タへ2022年9月15日(木) 定刻06:26に到着する高速貨物列車 1071レ(吹田タ/吹貨西11:50着-11:57発)と仙台タを2022年9月13日(火) 定刻16:42に発車して吹田タ(吹貨東)へ2022年9月14日(水) 定刻09:44に到着した後、百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:28に発車する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レは大幅に遅れていたそうです。

これで2022年9月14日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年9月11日(日) 関西空港 撮影報告

2022-09-11 23:55:58 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

ちょっとしたご報告ではございますが明日の2022年9月12日(月)を以て36歳の誕生日を迎えます。

 

さて今日の2022年9月11日(日)は昨日の2022年9月10日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年6月5日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:20に210番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず今日の2022年9月11日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2022年9月10日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することは不可能と思い撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

11:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8071 “STAR ALLIANCE ASIANA AIRLINES

アシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30どおりに出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体側面にSTAR ALLIANCE ASIANA AIRLINESと表記され機体番号はまだ撮影したことのない“HL8071”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月17日(水)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたA321-200型旅客機でした。

 

これだけを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるEK9404便の出発予定時刻が13:50ではなく1時間30分ほど早い12:20を表す“ Estimated Departure 12:20 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したので展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで撮影ポイントであるメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから待ち構えていると

12:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N877FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたので知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。

また深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より20分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、12:25頃にお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が210番スポットからプッシュバックされるところを遠目で確認した後、それが

12:36 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS

A1へ向けてタキシングしてから

ドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:20より2時間近くも早い09:25頃に210番スポットへ到着していたようで2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50より1時間15分ほど早い12:35頃に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月2日(水)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてから航空機の撮影をやめて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年6月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月10日(土) 関西空港 撮影報告

2022-09-10 23:45:53 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年9月10日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとまだ1度も撮影したことがなくベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)からN8840便として定刻08:00に208番スポットへ到着した後、3時間ほど滞在して便名をN8841便へ変更して定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず今日の2022年9月10日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:29に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:12に到着してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

11:30 ナショナル エアラインズ(NATIONAL) リエージュ発大阪(関西)行き N8840便 B747-412/BCF N72*CA

ナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったもののベルギー・リエージュ国際空港から定刻08:00より3時間30分ほど遅れて到着してから208番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は“NCR840”、機体形式は“Boeing 747-412(BCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…。

因みに2022年6月25日(土)に飛来したにも拘らず撮影することができなかったナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではありませんでしたが機体側面に“ NATIONAL ”という英文字で表記された後方に“ We Deliver The World ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した5分後、ティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:36 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8KN HL8220
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40より10分ほど遅れた09:51に北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8KN”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8220”でした。
 
これを撮影した10分後、アシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機が
11:48 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8038
 
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30どおりに出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“HL8038”でした。
 
これを撮影した20分後、見慣れない塗装を施したA319-100型旅客機が
12:00 Gama アビエーション(Gama Aviation) 大阪(関西)発マニラ行き 便名不明 A319-133/CJ T7-SAB
 
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがいつ飛来したかはわかりませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“T7SAB”、機体形式は“Airbus A319-133(CJ)”、機体番号は“T7-ASB”で
機体番号の“T7-ASB”を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとイスタンブール・アタテュルク国際空港(空港コード:ISL)を出発してからドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)とパキスタン・イスラマバード国際空港(空港コード:ISB)を経由して関西空港へ到着した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)へ向かったそうです。
 
これを撮影した後、ナショナル エアラインズ(National Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるN8441便の出発予定時刻が14:00を表す“ Estimated Departure 14:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したので機材を片付けそそくさと撤収しました。
 
これで2022年9月10日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年9月7日(水) コンテナ画像集

2022-09-08 14:45:17 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35049 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UF46A-39546 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV53A-30026 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

UV54A-38022 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

U51A-39681 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2710 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止 [屋根注意]  [2段積み禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U32A-5021 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t

U31A-555(ゾロ目) 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量13.5t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UM12A-105059 龍南運送株式会社/太平洋セメント株式会社(TAIHEIYO CEMENT) 総重量12.7t

UT1-229 昭和電工株式会社 ポリゾール 総重量 6.4t 西大分駅常備

UT10C-5007 日本ケミカル工業株式会社(Japan Chemical Industries) LLC専用 93

U55A-39954 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2710 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止 [屋根注意]  [2段積み禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット]

U49A-38043 静岡通運株式会社  (  全高H=2605 全長L=9410 総重量:20.25t [空コン専用フォークポケット]

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1070レに搭載。

UH29A-5012(ACAU000041_[9]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.49 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t コキ50000積載禁止

UT18C-8018 株式会社日輪 日輪グループ 液化イソブタン専用  火気厳禁 (G)23 最大総重量G=14.0t 積コンテナの場合はフォーク作業禁止

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

20D-5559(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2022年9月7日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-09-08 14:30:02 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年9月7日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年9月6日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し終えて就寝して昨日の2022年9月7日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい10時過ぎ、2022年7月14日(木)にJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影をご一緒した以来のひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信すると「ちょっと調整します。」というメッセージが届いたので最寄り駅から2022年8月26日(金)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄り先端ではなく反対側のJR京都線岸辺駅寄りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから3分後に

11:15 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-12号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

2020年3月13日(金)にJRおおさか東線新大阪駅 1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りから撮影したことのあるEF210-12号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に連結されていた6両分(車番はコキ107-1482・コキ104-2657・コキ104-1479・コキ104-2351・コキ104-941・コキ104-280)は空車でそれ以降に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-12号機[岡山]の次位から数えて編成後方に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが3個搭載されていたのを確認しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれらはのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した2分後に

11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-19号機[富山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させて停車しているところを撮影しましたが新潟タを2022年9月6日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年9月7日(水) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

またEF510-19号機[富山]は2021年2月2日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[29-11 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は連結されていませんでした。

また1人の係員を2エンド側のデッキに従えて吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので2人の係員がいない画像を掲載しました。

 

これを撮影した後、JR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系が

11:21 **発**行き 試9***M [ 試運転 ] 207系 S24編成[近アカ]+207系 H9編成[近アカ]

JR京都線東淀川駅方から3両編成(リニューアル済み)と4両編成(リニューアル済み)の207系が北方貨物線を走行してくるのを撮影するも不意にやってきたので詳細はわからずどちらもまだ撮影していない編成番号で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶してしばらく談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-146号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車して定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

2021年11月11日(木)に撮影したことのあるEF210-146号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[29-1 広島車]で8両目に連結されていたコキ107-1810に“ FREIGHT LINER という英文字が表記された日本フレートライナー株式会社のU32A型コンテナとU31A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにして16両目に連結されていたのは

ゾロ目のコキ106-999で右側に表記していた検査表記の内容は[22-6-3 輪西車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-19号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-19号機[富山]が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

また2022年9月1日(木)に撮影することができなかったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナが搭載されていると期待していたもののそれ自体は1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後に

11:41 熊本発東京タ行き 遅れ1070レ EF210-167号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着なので定刻より1時間40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで通過したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-167号機[吹田]を単体で撮影するのを忘れましたが

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-111号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-111号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると

2エンド側が先頭かつ2年ほど前の2020年7月15日(水)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で検査表記は[2019-11 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成後方に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個と“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年11月15日(金)に撮影したことのある番号ではなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が

12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-15号機[岡山]

接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

2022年5月27日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影したことのあるEF210-15号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[26-5 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-15号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。

因みに車番はEF210-15号機[岡山]の次位からコキ104-1572+コキ104-1618+コキ107-482+コキ106-798+コキ104-495(ここまで空車)+コキ107-1884(1)+コキ104-2508(0)+コキ107-594(5)+コキ104-2902(3)+コキ106-438(3)の順で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に

12:07 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-149号機[吹田]

錆び付いた茶色いレールを搭載していた安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して

202年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅の近くで撮影したことのあるEF210-149号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけフェンス下部に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF210-149号機[吹田]は2021年3月14日(水)にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はチキ6314+チキ6296+チキ6022+チキ6043で1・2両目は2022年5月13日(金)に撮影した以来、3・4両目は2021年5月12日(水)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんとお別れしてからそそくさと撤収することにしました。

これで2022年9月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。