貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年9月20日(月) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2021-09-20 22:25:53 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2021年9月18日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航され定刻11:05より15分ほど遅れて東京・羽田空港(空港コード:HND)から到着したNH19便。

そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台の次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えた入換と1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レ。

またJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レと2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3094レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車は仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを昨日の2021年9月19日(日)に牽引したそうで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レは最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでしたが通過する気配はなかったので運休だったのかもしれません…。

 

さて今日の2021年9月20日(月)はつい2日ほど前の2021年9月18日(土)から始まった“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「敬老の日」なうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”で2020年10月22日(木)以来となる大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってきました。

起床した時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側の前方座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席が全部埋まるほど満席で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を11:50に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:10頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機と1機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が駐機されていたのを撮影しました。

因みにB777-200型旅客機は機体番号が2019年12月31日(日)に展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA009D”で前方のE190型旅客機は2019年5月4日(土)に同じくに展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA254J”で“JA009D”は主翼に装着しているエンジンが“プラット&ホイットニー(Pratt&Whitner)”社製で国土交通省が運航停止の指示をしている関係で長期の間、駐機されている状態のようで“JA254J”はベネッセコーポレーションとの共同企画で機体側面にそのキャラクターで知られる「しまじろう」・「みみりん」・「とりっぴぃ」などをデザインした特別塗装機でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:00どおりに10番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA24”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ2020年10月22日(木)に同じく展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”で偶然にもつい2日ほど前の2021年9月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した機体番号の続番でした。

 

これを撮影した後、急ぎ足で7番のりばへ移動して12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停へ15分ほどで到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。

そして「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると日本航空が保有しているB777-200型旅客機が

12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B777-246/ER JA702J

A滑走路(RW32L)へ向かうところを撮影しましたが定刻12:30より3分ほど遅れて18番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かい

5分後にA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”、機体番号は国際線用機材でまだ1度も撮影したことのない“JA702J”で偶然にも2021年3月27日(土)にJRおおさか東線JR俊徳道駅で撮影した続番でした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 A321-272N JA134A “Inspiration Of JAPAN”

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:00どおりに出発して定刻12:55より3分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸したところを撮影しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影が表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA134A”でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が
12:54 ジェイエア(J-AIR) 出雲発大阪(伊丹)行き JL2346便 ERJ-170 JA228J “ おめでとう! 世界自然遺産登録 守ろう!世界の宝

出雲空港(空港コード:IZO)を定刻12:10より5分ほど早く出発して定刻13:00どおりに大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸したところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。

また機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号を確認すると2020年10月22日(木)に撮影したことのある“JA228J”で世界自然遺産登録を記念した「世界の宝を守ろう!」という文字が表記された特別塗装機でした。
 
これを撮影した10分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA808A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より2分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10どおりに到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA808A”でした。

 
これを撮影した3分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:15どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より2分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年5月12日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA818A”でした。

 
これを撮影した2分後、3機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B787-8 Dreamliner JA835A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しましたが定刻13:00どおりに9番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かい

これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA835A”でした。

 
これを撮影した後、「伊丹スカイパーク」の位置から反対側にある千里川の土手と呼ばれる撮影ポイントへ移動するつもりでしたがレンタサイクルを借りていなかったうえ千里川の土手は徒歩圏内で行ける距離ではなかったので「スカイランドHARADA」の近くへ移動してそこで待ち構えていると
13:26 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B737-846 JA333J

日本航空が保有しているB737-800型旅客機が東京・羽田空港を定刻12:30より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:35より5分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 737-846”で機体番号を確認すると2021年7月11日(日)にJR京都線新大阪駅の改札口を抜けた先にあるタクシー乗り場近くで撮影したことのある国内線用機材の“JA333J(ゾロ目)”でした。

 
これを撮影した2分後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:48 IBEXエアラインズ(IBEX) 福島発大阪(伊丹)行き FW80便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection” “RAKUTEN EAGLES 東北には楽天イーグルスがある。”

福島空港(空港コード:FKS)を定刻12:55より5分ほど早くして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻14:05より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福島空港を表す“FKS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA07RJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH1455便 A321-272N JA134A “Inspiration Of JAPAN”

札幌・新千歳空港を定刻11:00どおりに出発して定刻12:55より3分ほど早く大阪・伊丹空港へ到着した後、便名をNH774便からNH1455便へ変更して定刻13:35より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングするところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA05XJ
 
沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05より3分ほど早く到着して
着地した直後、白い煙が上がったのも撮影することができました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA05XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月11日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された5号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して再び「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りへ戻っている途中に

14:03 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH1144便 B787-8 Dreamliner JA834A “Inspiration Of JAPAN”

4機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が札幌・新千歳空港を定刻12:20より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところをこれだけ後追いで撮影しました…が定刻14:15より5分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA1144”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年1月21日(木)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA834A”でした。

 
これを撮影した5分後、5機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA801A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻13:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻14:05より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA801A”でした。

 
これを撮影した2分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA808A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より2分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着した後、便名をNH23便からNH28便へ変更して定刻14:00より3分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 
これを撮影した5分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:15どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より2分ほど早く到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻14:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年9月20日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2021年9月18日(土) コンテナ画像集

2021-09-19 15:45:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19G-8228 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.8㎥

20G 3366 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

20D-6158 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR17A-70034 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

19D-21588(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

(左側の番号:U19A-81*は2020年10月28日(水)に撮影済み)

UT20A-5279 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

19D-36003(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

(右側の番号:UR19A-1555*は2020年4月18日(土)に撮影済み)

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

U54A-38432 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38294 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t 私たちは環境にやさしい輸送に取り組んでいます。Hello SDGs

U49A-38088U49A-38108 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量20.25t

JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。

IPCU-080961 IDEMITSU 株式会社 IDEMITSU

IPCU-130018 PRIME POLYMER

19G 22662 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UT13C-8009 日産化学工業株式会社 濃硝酸専用 侵(禁水)84 速星駅-川崎貨物駅 最大総重量 24.0t 富山貨物駅-盛岡貨物ターミナル駅

CHUU200902_[1] LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUPLNJ (うっすらと“中央通運”の文字が) 総重量23.93t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

20D-880920D-8360 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19C-2254 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

SKCU170441_[6] SENKO 千葉

20D-8570 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

以上です。


2021年9月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2021-09-19 15:30:40 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年9月18日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年9月17日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると2021年2月12日(金)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便がドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻03:35より5時間20分ほど遅れてRW06R(第1滑走路)へ到着した機影を08:50頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

その機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FBT”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年2月12日(金)に撮影することができなかった“D-ALF*”でしたが下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

そして214番スポットで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻05:35より5時間40分遅れた11:15にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたので急遽、少しだけ貨物列車の撮影することなくそれを撮影するため関西空港へ行こうかと思いました。

しかし大きめのリュックの中へ用意するはずの一眼レフのデジカメは先週の2021年9月11日(土)に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機を撮影した直後、ちょっとした“トラブル”が発生した関係でそれ自体を撮影することができないのでミラーレスタイプのデジカメで撮影しようかと思いすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かいました…がタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く到着した後、便名をTG623便へ変更して4時間15分ほど滞在することなく定刻11:45より45分も早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から離陸したのではなく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのを知り得たと同時にJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“HS-TJ*”で下3ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

 

とりあえず朝ごはんを食べ終えて身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:50頃に到着したので7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-311号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/11:02発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-311号機[吹田]を単体で撮影すると

2021年3月22日(月)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[29-8 新製]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みに大阪タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車がダイヤ改正前は大阪タ10:16発車-吹田タ(吹貨西)10:30到着/11:03発車で電気機関車は吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台でしたがダイヤ改正後から大阪タを発車する時刻(10:16→09:48)と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻(10:30→10:02)が30分ほど早くなったにも拘らず神戸タの通過時刻と姫路貨物の到着時刻は変更されていなかったうえ吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更となりました。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が見えたのでそれを待ち構えていると

11:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B767-381/ER JA609A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より15分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2020年1月24日(金)にJR東北本線名取駅近くで撮影したことのある国内線用機材の“JA609A”でした。

因みにミャンマー・ヤンゴン国際空港(空港コード:RGN)へ向かった全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機は国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。

また本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を別けずに一纏めにしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-12号機[富山]+EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-12号機[富山]が2エンド側を先頭にして

その次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-140号機[吹田]が連結された状態で吹田機関区から出区してきたのを撮影しましたがEF510-12号機[富山]は2021年3月24日(水)以来でEF210-140号機[吹田]は2021年6月1日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 130号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 130号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年9月29日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-12号機[富山]+EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台とその次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-12号機[富山]とEF210-140号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると

これはかつ先頭かつ2021年2月20日(土)以来でEF510-12号機[富山]は2エンド側が先頭、EF210-140号機[吹田]は1エンド側が先頭でEF510-12号機[富山]の検査表記に記載されていた内容は[28-1 広島車]でEF210-140号機[吹田]の行き先は岡山機関区で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

最後尾から数えて4両目のコキ101-93に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記された水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:42 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-12*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 127号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)以来で検査表記に記載されていた内容は[30-1 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-502号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-502号機[富山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年7月15日(水)に名古屋鉄道栄生駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2019-6 広島車]で

編成全体を後追いで撮影しました。

また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車し最後尾の貨車は赤色反射板ではなくLED式反射板が装着されていました。

またEF510-502号機[富山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-1851に“ 濃硝酸専用 ”という文字が側面に表記された日産化学工業株式会社のUT13C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが

12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-302号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引で接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-302号機[吹田]は2021年5月27日(木)以来かつ2エンド側が先頭だったものの検査表記に記載されていた内容を読み取ることはできなかったうえ通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、5分ほど待ち構えていると

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-6号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-6号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年1月4日(月)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[24-12 広島車]で

通過した後、編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また富山貨物03:59発車-金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

さらに前者として最後尾から数えて3両目のコキ106-992(ゾロ目の“7番違い”)にISO規格コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するとまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年9月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2021年9月11日(土) 関西空港 撮影報告

2021-09-12 00:05:10 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが今日の2021年9月12日(日)を以て35歳の誕生日を迎えました。

そして2021年8月29日(日)から2021年9月10日(金)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をしばらくお休みしていましたが昨日の2021年9月11日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました。

しかし2021年9月10日(金)の時点で関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航され1900番台の臨時便であるNH1941便として東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻10:55に到着した後、1時間40分ほどの滞在を終えて便名を1900番台の臨時便であるNH1943便へ変更して定刻12:30にミャンマー・ヤンゴン国際空港(空港コード:RGN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年9月11日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませた後、大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年8月5日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)で一部だけ(フェデックス エクスプレス(FedEx Express)とピーチアビエーション(Peach))到着便はRW06L(第2滑走路)を使用しているのを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

貨物スポットを車内から強引に撮影すると211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機と208番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が1機,そして207番スポットに広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機が1機駐機されていたのを撮影しました。

因みに211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:20より1時間20分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され207番スポットへ駐機されていた広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機は鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線に到着してプラットホームから改札口へ移動した後、そこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると208番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 MD-11F N278UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影していなかった“N278UP”で深圳・宝安国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ到着した後、主翼内に航空燃料を追加給油を終えてから出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年4月11(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のMD11型旅客機(機体番号:JA8586)として登録された後、2005年8月1日(月)ににユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するもそれ自体を確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻12:10より5分ほど早く到着して第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ向かったピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのとロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00より50分ほど遅れて到着して209番スポットへ向かったチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸したのを確認した5分後に轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へ一眼レフのデジカメを向けると

12:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由インディアナポリス行き FX9872便 B777-FS2 N85*FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻12:30より20分ほど早く到着して257番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX9872”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。

 

そしてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第2滑走路)へ着陸した5分後に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:20 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-322 HL752*

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでしたが一眼レフのデジカメのシャッターを切った直後にちょっとしたトラブルが発生した関係でそれ自体を撮影することができませんでした。

因みにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より20分ほど早く201番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:25より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-322”で機体番号の下4ケタ目はこれも“敢えて”伏せておきます…。

 

これらを撮影した後、機材をすぐさま片付けてお目当てだった東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻10:55より5分ほど早く北13番スポットに到着した後、1時間40分ほどの滞在を終えて便名を1900番台の臨時便であるNH1941便からNH1943便へ変更して定刻12:30より3分ほど遅れてミャンマー・ヤンゴン国際空港(空港コード:RGN)へ向かった全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機の出発を待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年9月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。