皆さん、こんばんわ。
今日の2024年12月31日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2024年最後となる貨物列車の撮影報告は既に終えているので2024年最後となる航空機の撮影報告をしていなかったのでそれをするためつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行こうかと思っていました。
とりあえず昨日の2024年12月30日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年12月31日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので2024年11月23日(土)に行ったことのある大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで2024年最後となる航空機の撮影をすることにしました。
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を11:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を12時過ぎに通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが世間は“年末年始の時期”に入っているようで関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休している関係でタイミングが悪かったのかJR京都線やJR神戸線内で見慣れている207系の4両編成+3両編成や両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台などが上り/下りとも通過していない状態でした。
そして大阪・伊丹空港へ12:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せず7番のりばから10分後の12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車する前に
大阪モノレールの大阪空港駅を撮影していると
12:14 大阪空港発門真南行き 普通 3000系3154編成
大阪モノレールの3000系がそこを発車するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を設置できなかったので動画機能を活用せずYouTubeへもその動画をアップロードしませんでした。
これを撮影した後、続けて別形式の大阪モノレールの1000系が
12:16 門真南発大阪空港行き 普通 1000系1625編成 “ 関西将棋会館 高槻市に移転! ”
接近したところを撮影した後、伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの12:25に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:53 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA246J
ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:35より5分ほど早くJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:00より5分ほど早く21番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:35どおりに出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示されずどちらも“N/A”で便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は4年前の2020年6月9日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA246J”でした。
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より10分遅れでJL113便として出発した後、定刻11:40より15分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の17番ゲートへ到着していたようで便名をJL116便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2024年11月21日(木)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:57 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発秋田行き NH1653便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN”
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35どおりにNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH1653便へ変更して定刻12:50どおりに出発して秋田空港(空港コード:AXT)へ向けて出発しました。
またこれも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は秋田空港を表す“AXT”と表示されたものの便名は“ANA1653”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は1年前の2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA857A”でした。
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA603J
東京・羽田空港を定刻11:30より30分遅れでJL115便として出発した後、定刻12:40より30分遅れで大阪・伊丹空港の18番ゲートへ到着しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2年前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA603J”でした。
これを撮影した後、IBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸するのを待ち構えていると
13:13 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA14RJ “IBEX ANA Connection” “ MUSUBIMARU ” Livery
福岡空港(空港コード:FUK)を定刻11:55より10分遅れた12:05にFW56便として出発した後、定刻13:05より10分ほど遅れた13:17に大阪・伊丹空港の9C番ゲートへ到着して
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」で撮影したことのある機体番号の“2番違い”であり何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA14RJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
これを撮影した3分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく1機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA833A “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)をNH762便として定刻11:25より5分ほどの遅れで出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻13:15より5分遅れで大阪・伊丹空港の9番ゲートへ到着しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれも何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA833A”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月27日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している2機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q JA461A “ ANA Future Promise Livery ”
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸するところを撮影しました…が大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:15どおりにNH1688便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より15分遅れで到着して8番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大分空港を表す“OIT”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA1688”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2024年1月27日(土)に1度だけ大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのあり尾翼や機体後半のカラーが“トリトンブルー”ではなく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していた“JA461A”でした。
これを撮影した5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA835A “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港をNH23便として定刻12:00より15分ほどの遅れで出発した後、定刻13:10より20分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の13番ゲートへ到着しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA23”で機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は3年前の2021年10月15日(金)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」ではなくJRおおさか東線JR俊徳道駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA835A”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月18日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した10分後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している3機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:36 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA608A “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間20分も遅れた12:21にNH21便として出発した後、定刻12:10より1時間30分も遅れた13:39に大阪・伊丹空港の10番ゲートへ到着しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA21”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ機体番号は5年前の2019年5月4日(土)と2年前の2022年5月21日(土)と2022年10月4日(火)の3回、大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA608A”でした。
因みに以前は「鬼滅の刃じぇっと -弐-」の特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体が消され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年8月28日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB767-300型旅客機でした。
これを撮影してからここ最近、撮影していなかった沖縄・那覇空港を定刻12:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50に到着する日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるJL2084便を撮影するため大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ徒歩で移動することにしてちょうど20分ほどで「原田南1」という交差点の近くにあるコインパーキングのそばにある原田大橋へ到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:57 ジェイエア(J-AIR) 仙台発大阪(伊丹)行き JL2206便 ERJ-190 JA249J
ジェイエア(J-AIR)が保有している2機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され仙台空港を定刻12:10より15分ほど遅れた12:36にJL2206便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より25分ほど遅れた13:59に16番ゲートへ到着しました。
また大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示されましたが便名は“JAL2206”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は3年前の2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA249J”でした。
これを撮影した後、続けてお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
14:04 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA01XJ “ AIRBUS A350 ”
沖縄・那覇空港を定刻12:00より20分遅れで出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:50より20分ほど遅れた14:08に到着して15番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年前の2021年7月11日(日)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある側面に“ AIRBUS A350 ”という英文字が表記された“JA01XJ”でした。
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の“4番違い”である機体番号が昨日の2024年12月30日(月)に4000番台の臨時便であるJL4911便として東京・羽田空港を20:40頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく関西空港へ到着したようでその翌日である今日の2024年12月31日(火) 10:25頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく東京・羽田空港へ乗客を乗せず4000番台の臨時便であるJL4006便として回送(フェリーフライト)されました。
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急宝塚線曽根駅まで移動してから阪急宝塚線十三駅へ移動して
14:54 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明 特急 「PRiVACE」 9300系9408編成
5号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影して
「PRiVACE」のHMと
縦構図で撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みに「PRiVACE」とは阪急京都線にだけ存在する座席指定サービスのことでJR西日本の223系1000番台にある“Aシート”と同じように乗車する1分前までに座席指定券を予約サイトで予約するかそれとも車内に空席があれば係員から購入する必要があるようで座席指定料金は一律500円だそうです。
また最後尾から数えて4両目にあるのが「PRiVACE」という車両で途中の停車駅は阪急京都線淡路駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線長岡天神駅・阪急京都線桂駅・阪急京都線烏丸駅の順です。
これを撮影した後、しばらくして5号線へ到着した
15:02 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明 特急 9300系9401編成 “初詣”
2本目となる8両編成の9300系 特急が入線するのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影して続けて5号線へ到着した
15:05 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明 準急 5000系5423編成
7両編成の5000系が入線するのと
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが途中の停車駅は阪急京都線南方駅・阪急京都線淡路駅・阪急京都線上新庄駅・阪急京都線南茨木駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線上牧駅から各駅の順で続けて4号線へ到着した
15:08 雲雀丘花屋敷発大阪梅田行き 列車番号不明 普通 1000系1001編成 「トムとジェリー」号
8両編成の1000系が入線するのと
車番とHMとを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影してからそそくさと撤収することにしました。
これで今日の2024年12月31日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
さらに今回の撮影報告を以て2024年最後となる航空機の撮影報告となりました。2025年もよろしくお願いします。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。