貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年1月12日(日) 貨物列車 撮影報告

2025-01-12 22:30:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年1月12日(日)は朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、JR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2025年1月11日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、つい3日前の2025年1月9日(木)に行ったばかりのJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
横関踏切にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ16:15頃に到着した後、そこの改札口を抜けて線路沿いをJR京都線東淀川駅の方向へ歩いた手前にある横関踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して
構図を確認してからしばらくするとそこの遮断機が降りて
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを横構図で撮影して
すぐさまEF65 2083号機[新鶴見]を単体+縦構図で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅でで撮影した以来で大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2083号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結していたコキ10*-****に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが4年前の2021年3月22日(月)に撮影したことのある番号(19D-3365*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれが通過した後、鹿児島タを定刻17:50に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻16:44に到着した後、15分ほど停車して定刻16:51に吹田タ(吹貨西)を発車して大阪タへ定刻17:03に到着する高速貨物列車 2080レがJR京都線新大阪駅を通過するはずでしたが明日の2025年1月13日(月)が「成人の日」で世間は3連休になる関係なのか通過する気配なく運休だったのかもしれません。
 
これだけを撮影した後、東京タを早朝06:57に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ4時間後の20:58に到着する高速貨物列車 5061レは今日の2025年1月12日(日) 早朝06:57に発車する時点で日曜日なので確実に運休でしたがこの日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引する百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レの前運用である北海道旭川市にある北旭川駅を定刻00:30に発車して吹田タ(吹貨西)を14:20-14:33に発着して百済タへ定刻15:07に到着する高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レが4時間ほどの遅れを伴っていることを知り得ましたがそれをJR京都線吹田駅を通過するところを撮影せずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年1月12日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載していたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2025年1月9日(木) 貨物列車 撮影報告

2025-01-10 22:55:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月9日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2025年1月8日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年1月9日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:10に到着してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置した3分後に
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:26発車-北九州タ02:32到着/02:35発車-幡生操02:51到着/03:05発車-(略)-姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
EF210-3号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で世間的には“クリスマス”の時期だった2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF210-3号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成でその車番と検査表記の内容はコキ106-346(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-652(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2086(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2057(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-96(ゾロ目の“3番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-500(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1701(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-595(ゾロ目の“40番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2012(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-337(ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2070(2)[ 検査表記:記載なし]+コキ104-1672(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2475(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-486(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-127(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1518(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2757(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-882(ゾロ目の“6番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-809(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2519(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2091(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1614(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-261(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10-****(読み取り不可・(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2540(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1072(2)[ 検査表記:記載なし ]の順で最後尾から数えて3両目の車番だけは読み取れませんでした。
 
また2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2022-7 広島車]で編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが振り返ってすぐに
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 131号機[吹田]+DD200-14号機[愛知]
 
お目当てでありこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とその次位の2エンド側にこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られ2024年2月16日(金)に仙台タの敷地外とつい5日前の2025年1月5日(日)に吹田機関区の敷地外からフェンス越しから撮影したことのある
DD200-14号機[愛知]を単体で撮影するも1エンド側が先頭であることが確認でき
DD200-14号機[愛知]のナンバープレートを撮影して
愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札と“ JR-FREIGHT ”という英文字が表記されたロゴマークを撮影して回送札の内容を確認すると吹田機関区から岡山機関区へ回送されるようでこの後、過ぎ去っていくところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]の次位から数えて3両目に搭載していたコキ107-2086にJR東海道線枇杷島駅で2年前の2023年3月21日(火)に撮影したことのある“ MECTATE ”という英文字が側面に記載され“SUNU******”という英文字から始まる日輪グループ(NICHIRIN)のISO規格タンクコンテナが1個。
 
また9両目に搭載していたコキ107-2012に搭載していた“ NX NIPPON EXPRESS という英文字が表記された日本通運株式会社の“真っ白”な塗装のU46A型コンテナが1個と14両目に搭載していたコキ104-486に搭載していた福山通運株式会社の“ フクツー青春引越便”という文字が赤色で側面に表記されたU51A型コンテナが1個。
 
さらに20両目に搭載していたコキ104-25192024年11月21日(木)に撮影したことのある水色の“真っ青”な塗装ではなく2024年10月19日(土)に撮影したことのある“真っ白”な塗装がされた日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが1個搭載していたのを確認・撮影しましたが4個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-363号機[新鶴見]
 
しばらくの間、撮影していなかった新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ翌日 定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レでした。
 
またJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-363号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭でまだ1度もJR京都線吹田駅で撮影したことはなくそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2024-11 新製]で
1エンド側を後追いで撮影するもライトが白色LEDとなっているようで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は23両編成で車番と検査表記の内容はEF210-363号機[新鶴見]の次位からコキ107-208(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1228(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1310(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1835(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-885(ゾロ目の“3番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1489[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-554(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1020[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-528[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1458(ここまで空車)[ 2023-4-12 広島車 ]+コキ106-171(ゾロ目の“60番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1582(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2548(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-352(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-653(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1758(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1185(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2340(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1347(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-538(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1244(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-302(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-314(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]+DD200-14号機[愛知]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 131号機[吹田]を改めて単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年10月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は2両分少ない21両編成で車番と検査表記の内容はDD200-14号機[愛知]の次位からコキ104-1454(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2863(5)[ 2023-7-22 郡山車 ]+コキ107-1523(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1618(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-70(ゾロ目の“7番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1055(5)[ 2023-7-12 **車(読み取り不可) ]+コキ107-450(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2635(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-846(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-416(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-482(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-495(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2033(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-658(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1138(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-842(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-257(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-703(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1795(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1645(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2037(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
また3両目に搭載していたコキ107-1523にZENTSU という英文字が表記された全国通運株式会社のUF44A型コンテナが1個と11両目に搭載していたコキ104-482に水 島 臨 海 通 運 という文字が黒色で側面に表記されたUM12A型コンテナが1個搭載していたのを確認・撮影するも後者だけがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが前者は確認しただけで撮影することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
JR京都線吹田駅でこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影した10分後の11:48に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1149C)に乗車して2つ先にあるJR京都線新大阪駅で下車してからJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方からこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 128号機[吹田]をもう1度、撮影するも1エンド側が先頭で2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は11両分も少ないたったの10両編成で車番と検査表記の内容はEF66 128号機[吹田]の次位からコキ107-837[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-350[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-958(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1705(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-462(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-893(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-728(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1231(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1280(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-262(ゾロ目の“40番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
またEF66 128号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されたコキ107-1705に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの6年前の2019年8月3日(土)に撮影したことのある番号でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2025年1月9日(木)にたった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年1月7日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2025-01-08 00:15:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月7日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2024年7月20日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅ではなくその1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2025年1月6日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月7日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃に到着してJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線西九条駅方から
11:52 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が単機ではなく臨時専用貨物列車として接近してくるところを縦構図で撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線野田駅を通過して
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-126号機[岡山]を横構図でもう1度撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側が先頭でその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ8両連結していました。
 
因みに車番はEF210-126号機[岡山]の次位から順にチキ6025+チキ6370(レール積載)+チキ6175+チキ6162(レール積載なし)+チキ6295+チキ6017(レール積載なし)+チキ6064+チキ6001(レール積載なし)で1・2両目は2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来、3・4両目は2024年12月14日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来。
 
また5・6両目は2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来、7・8両目は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線西九条駅方から6両編成の281系と3両編成の287系で運用された
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」23号 281系 HA604編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の24番線へ12:01に到着してからJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:1018M)として運転されたのを横構図で撮影しましたが編成番号を確認すると2024年8月9日(金)に関西空港(空港コード:KIX)の第1駐車場の4階にある撮影ポイントから俯瞰+縦構図で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA604編成[近ヒネ]で
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 287系 HA656編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
3両編成の287系を後追いで撮影しました…が1年前の2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるHA656編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線福島駅方から
12:06 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 281系 HA631編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:02に到着してからJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:1023M)として運転されたのを撮影するも
編成番号を確認すると2024年11月4日(月)にこれも関西空港の第1駐車場の4階ではなくその反対側にある第2駐車場の最上階の撮影ポイントから俯瞰+縦構図で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA631編成[近ヒネ]で
12:05 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 281系 HA603編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
2本目となる6両編成の281系を後追いで撮影しました…が1年前の2023年7月12日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA603編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線福島駅方から
12:07 天王寺発天王寺(大阪環状線 内回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS15編成[モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
2024年9月1日(日)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある8両編成の323系が接近するところを撮影するも編成番号は行き先表示(LED)がハッキリと表示された“LS15編成[近モリ]”でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
12:13 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS11編成[モリ] 「JR WEST Parade Train
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところとJR大阪環状線西九条駅で1年前の2023年4月4日(火)に撮影したことのある8両編成の323系がJR大阪環状線野田駅を発車するところを後追いで撮影するも編成番号は行き先表示(LED)がハッキリと表示され“LS15編成”の“4番違い”である“LS11編成[近モリ]”でした…が
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 121号機[吹田]を横構図でもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
後追いで撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年10月23日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[30-5 広島車]で
“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していなかったもののEF66 121号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ107-1030にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するも3年前の2022年12月27日(火)に撮影したことのある番号だったようでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく
JR大阪環状線野田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。

因みにEF66 121号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-955(ゾロ目の“400番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1073[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-411(ゾロ目の“300番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-7**(読み取り不可)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1378(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1030(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-84(ゾロ目の“4番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1257(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-155(ゾロ目の“400番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1345(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成でこれを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月7日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告

2025-01-05 21:00:19 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

既に新年を5日ほど前に迎えていますが2025年1月1日(水)を以て“令和7年”となりました。
 
今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、2025年1月1日(水)から2025年1月3日(金)までの3日間と今日の2025年1月5日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間はまだ“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているので数多くの電気機関車が留置している吹田機関区へ行ってそれらを撮影してきました。
 
なので記事のタイトルは“ 2025年1月5日(日) 貨物列車 撮影報告 ”ではなく“ 2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告 ”となりました。
 
とりあえずの時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月28日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
また昨日の2025年1月4日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので今日の2025年1月5日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませると同時にショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅とJR京都線吹田駅を経由してそこの改札口を抜けてから先にお昼ごはんを食べに行った後、徒歩圏内にある吹田機関区へ向かうことにしました。
吹田機関区にて
JR京都線岸辺駅ではなくJR京都線吹田駅から徒歩でだいたい10分ほどで到着した後、そこでミラーレスタイプのデジカメを取り出して
左側にこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 119号機[吹田]とその後方に岡山機関区所属か吹田機関区所属か新鶴見機関区所属なのかわからない電気機関車が2機。
 
また右手にこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]とこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台とこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が1機を撮影して
この日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2084号機[新鶴見]とこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 129号機[吹田]を撮影して
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]を撮影して
2機の富山機関区所属のEF510-0番台を改めて撮影するも手前は4年前の2021年9月18日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF510-6号機[富山]でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず後方は3年前の2022年12月4日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“5番違い”であるEF510-1号機[富山]で2機ともJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフだけが上昇していました。
 
またEF66 119号機[吹田]の“10番違い”であるEF66 129号機[吹田]は2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でEF66 119号機[吹田]は2024年10月10日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれは2機とも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台とEF66 129号機[吹田]を
改めて撮影するも2024年11月24日(日)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2084号機[新鶴見]でJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-3 大宮車]でJR京都線岸辺駅寄り(1エンド側)のパンタグラフだけが上昇しており
EF66 129号機[吹田]はJR京都線吹田駅寄りが1エンド側でこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]もJR京都線吹田駅寄りが1エンド側で2024年11月27日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日3機目である吹田機関区所属のEF66 100番台を
縦構図で撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののEF66 129号機[吹田]の“7番違い”であるEF66 122号機[吹田]で2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
この後、別の位置へ移動して
この日3機目である富山機関区所属のEF510-0番台をフェンス越しから撮影しましたが2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF510-10号機[富山]でしたがJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で両側のパンタグラフは上昇しておらずその後方に
EF510-1号機[富山]を改めて撮影するとJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-337号機[吹田]は2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフはこれも上昇しておらず
EF210-323号機[吹田]とEF210-337号機[吹田]に挟まれた状態の吹田機関区所属のEF210-300番台の車番はわかりませんでしたがその右隣に留置しているEF210-323号機[吹田]の後方に留置していたのが偶然にも“連番”であるEF210-324号機[吹田]で2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られる
 
EF210-152号機[吹田]は2年前の2023年6月10日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でそこのパンタグラフだけが上昇しており
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]は1年前の2024年1月8日(月)「成人の日」にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でこれはJR京都線岸辺駅寄りではなく反対側のJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフだけが上昇しており
EF65 2084号機[新鶴見]の後方に留置していたこの日4機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 129号機[吹田]の“3番違い”であるEF66 126号機[吹田]は2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれはJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
これを撮影した後、さらに別の位置へ移動して
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日2機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-511号機[富山]を縦構図で撮影するも3年前の2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来かつJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[30-12 広島車]で
この日2機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2097号機[新鶴見]を縦構図で撮影するも2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でした。
 
そして2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-16号機[岡山]と
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られ2024年2月16日(金)に仙台タの敷地外から撮影したことのあるDD200-14号機[愛知]とを絡めて撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日3機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られEF510-511号機[富山]の“連番”であるEF510-512号機[富山]をミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影するもJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で2エンド側にある検査表記に記載されている内容が読み取れなかったうえJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇しており
最後にこの日5機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 126号機[吹田]の“2番違い”であるEF66 124号機[吹田]は2024年12月28日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線岸辺駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできずJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
またこれ以外にいくつか電気機関車を確認しましたが撮影することができなかったものもいくつかありました。
 
これらを撮影した後、この位置からちょうど反対側にある商業施設へ向かうためすぐそばにあった地下通路(歩行者や自転車のみ通行可能)を通ってそこからフェンス越しに日本貨物鉄道株式会社の19B型コンテナやが置かれていたのを撮影してから機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 13の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急京都線正雀駅まで移動することにしました。
淡路にて
そして阪急京都線正雀駅の5号線から13:33に発車した阪急京都線 普通 高槻市発天下茶屋行きに乗車して2つ先にある阪急京都線淡路駅へ移動することにして阪急京都線崇禅寺(そうぜんじ)駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして
13:55 大阪梅田発高槻市行き 列車番号不明  普通  1300系1415編成 “初詣”
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の1300系が入線するのを撮影して
13:58 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急  8300系8402編成
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の8300系が入線するのを撮影して
13:59 天下茶屋発京都河原町行き 列車番号不明  普通  7300系7410編成
 
阪急京都線淡路駅の3号線へ到着する8両編成の7300系が入線するのを撮影した後、阪急京都線大阪梅田駅まで移動することにしました。
大阪梅田にて
そして阪急京都線淡路駅の5号線から14:05に発車した阪急京都線 特急 京都河原町発大阪梅田行きに乗車して2つ先にある阪急京都線大阪梅田駅へ移動することにして阪急京都線十三駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから10分後に
14:23 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急 「PRiVACE」 9300系9303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影してからさらに10分後に
14:33 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急  1300系1303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の1300系 特急が入線するのを撮影してからそそくさと撤収することにしましたがこれらをいくつか撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これで今日の2025年1月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また20枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月28日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-12-29 00:05:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月28日(土)はつい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前につい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなくつい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2024年12月27日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月28日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにして5分後の11:31にJR京都線東淀川駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置していました。
 
しかしJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わらず10分ほど経過すると
11:40 **タ発**タ行き 単9***レ EF210-314号機[吹田]
 
その位置の反対側にある吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してすぐにこの日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]が単機で接近してきたのを撮影して
EF210-314号機[吹田]を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたが2024年11月19日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過する気配はなかったので痺れを切らしてそれを通過を待たずにそそくさと撤収…せず東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ20:59に到着する岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車 1071~(71)レがJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と仲良く並走してくるのを回避するため11:52に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくすると
11:58 東京タ発熊本行き 1071~(71)レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-2号機[岡山]を後追いで撮影するも1エンド側が先頭で4ヶ月ほど前の2024年8月19日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-2号機[岡山]の次位から数えて12両目に連結していたコキ106-787に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2024年8月21日(水)に撮影したことのある番号(19D-3366*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-1424[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-690[ 2020-4-17 小倉車 ]+コキ106-111(ゾロ目・ここまで空車)[ 2020-9-8 広島車 ]+コキ104-2806(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-218(0)[ 2023-7-25 広島車 ]+コキ104-2174(2)[ 2020-4-24 輪西車 ]+コキ107-80(ゾロ目の“8番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-65(ゾロ目の“1番違い”・1)[ 2020-11-5 輪西車 ]+コキ104-435(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2736(3)[ 2022-3-11 広島車 ]+コキ106-508(0)[ 2020-4-24 川崎車 ]+コキ106-787(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-847(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1174[ 2022-2-1 広島車 ]+コキ104-735[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1225[ 2021-10-15 川崎車 ]+コキ107-556(ゾロ目の“1番違い”)[ 上段:記載なし 下段:29-9-7 輪西派 ]+コキ104-1468(ここまで空車)[ 2019-12-25 輪西車 ]+コキ104-1556(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-909(ゾロ目の“90番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-318(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-586(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-256(5)[ 2019-11-1 郡山車 ]+コキ104-2535(5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:01 熊本発名古屋タ行き 1062レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影するも姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-901号機[岡山]をあと100mという看板と絡めたうえに単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年10月19日(土)にJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてすぐそばにある自由通路から俯瞰+縦構図で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままでした。
 
そしてこれを撮影して振り返ってすぐにこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 124号機[吹田]を後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年11月8日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でEF66 124号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ107-1045に
3年前の2021年2月20日(土)に撮影したことのある何気に“ゾロ目”の日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナ(30D-8*)と
2024年12月10日(火)に撮影したことのある“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナ(UT7C-501*)と
2年前の2022年6月13日(月)に撮影したことのある何気に“ゾロ目”の“2番違い”である日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナ(30D-8*)が搭載されていたのを確認・撮影するものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ107-284[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1550[ 2023-5-29 川崎車 ]+コキ106-1078(ここまで空車)[ 2023-2-6 川崎車 ]+コキ107-1479(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-20(ゾロ目の“2番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1045(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-982(5)[ 2021-1-13 広島車 ]+コキ106-1074(コキ106-1078の“4番違い”・0)[ 2020-11-17 小倉車 ]+コキ107-354(1)[ 2022-2-18 輪西車 ]+コキ106-392(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これを撮影した3分ほどして再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:06 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたがこれは2エンド側が先頭かつ2024年12月5日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していない側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結していませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年12月28日(土)にたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
さらに今回の撮影報告を以て2024年最後となる貨物列車の撮影報告となりました。

2024年12月24日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-12-25 00:30:49 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月24日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前にしばらく撮影していなかった吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2024年12月23日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月24日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので後続の11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにして5分後の11:31にJR京都線東淀川駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分ほど遅れて発車して
EF66 129号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年4月20日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
日本曹達株式会社のU19A型コンテナが偶然にも2個連番で搭載していたのを撮影するも左側が4年前の2020年2月24日(月)に撮影したことのある番号で右側も4年の2020年9月12日(土)に撮影したことのある番号なのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みにこれが通過する途中で左方向からJR京都線新大阪駅を11:37に発車してJR京都線京都駅へ12:04に到着する3両編成の287系と6両編成の281系で運用された関空特急「はるか」16号(列車番号:1016M)が接近してくるはずでした。
 
しかしJR京都線新大阪駅を11:37に発車すると同時にJR京都線東淀川駅構内にある非常ボタンが押されたようで関空特急「はるか」16号が一時的に停車してしばらく動かなくなりそれ以外に周囲を走行していた上り列車と下り列車も動かなくなりました。
 
これを撮影した後、非常ボタンが押された場面を少し遠目で確認したものの状況がつかめないまま改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してもう1度最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR京都線新大阪駅方から
12:00 熊本発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より5分ほど遅れて通過して
 
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、再びJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:04 東京タ発熊本行き 1071~(71)レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
 
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに本来なら高速貨物列車 1062レの始発駅と高速貨物列車 1071〜(71)レの終着駅はどちらも鹿児島タですが10日ほど前の2024年12月12日(木)に鹿児島県薩摩川内(せんだい)市にある肥薩おれんじ鉄道の川内駅構内で発生した門司機関区所属のEF81 400番台で知られまだ1度も撮影したことのなかったEF81 40*号機[門司]の電気機関車とその次位に連結していた2両分の貨車が脱線事故を起こした影響でそれの復旧作業が難航しており肥薩おれんじ鉄道の川内駅〜隈之城(くまのじょう)駅間は運転再開の見通しが立っていないそうで始発駅と終着駅が鹿児島タから熊本駅へ変更されました。
 
また岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]と岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]は前者が2024年6月20日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来、後者が2024年10月23日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で前者は1エンド、後者は2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した3分後、続けてJR京都線吹田駅方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
EF66 130号機[吹田]を単体+後追いで撮影するもこれは2エンド側が先頭かつ2024年9月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが偶然にも25分ほど前に撮影したEF66 129号機[吹田]の連番でこれを撮影した直後に
12:09 **発**行き 単9***レ EF65 1124号機[下関]
 
寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台で知られ
つい20日前の2024年12月5日(木)に撮影することができなかったEF65 1124号機[下関]が単機で通過したのを撮影しましたがこれは2エンド側が先頭でちょうど2年前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でJR京都線大阪駅の7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅の6番線へ到着した際、4番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示がしていたのを遠目で確認しており
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 130号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-730[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-448(ゾロ目の“4番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1773[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-713[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-852(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1005(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-57(ゾロ目の“2番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-701(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-587(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-577(ゾロ目の“200番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月24日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年12月24日(火)にたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月14日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-12-14 23:00:52 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月14日(土)はつい10日ほど前の2024年12月5日(木)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい2日前の2024年12月12日(木)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をするか。
 
それともつい10日ほど前の2024年12月5日(木)と同じく新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかどちらにするか迷っていました。
 
とりあえず昨日の2024年12月13日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年12月12日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下するうえつい3日前の2024年12月11日(水)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずつい10日ほど前の2024年12月5日(木)ではなくつい5日前に行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:54 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られつい10日ほど前の2024年12月5日(木)に撮影したことのあるるEF210-12*号機[岡山]の“連番”であるEF210-126号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-126号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年11月27日(水)にJR京都線千里丘駅とJR京都線新大阪駅の近くにある歩道橋から俯瞰で撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記は消されていたようで
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-126号機[岡山]の1エンド側に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかった“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していましたが車番は2024年12月10日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ6022+チキ6043+チキ6162+チキ6175で赤色反射板は装着していました。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車してからJR京都線吹田駅へ10分後の16:20に到着してJR京都線東淀川駅寄りではなくJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2092号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2092号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2092号機[新鶴見]を単体で撮影するもこれは1エンド側が先頭かつちょうど1年前の2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅ではなくその1つ先にあるJR京都線岸辺駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2092号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-5002(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-49(ゾロ目の“5番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-274(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-819(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2524(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-5004(コキ104-5002の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-702(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2448(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-522(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2006(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-725(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-189(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2051(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-719(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1618(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1286(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1873(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-633(ゾロ目の“300番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2814(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は20両編成でした。
 
またEF65 2092号機[新鶴見]の次位から数えて7両目に連結されていたコキ104-702に“ オルガノシラン専用 ”という文字が側面に表記され3年前の2021年7月11日(日)にJR京都線岸辺駅で大阪タを定刻11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49に到着してから最終的に百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載していたのを撮影したことのある中央通運株式会社のUT4C型タンクコンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2092号機[新鶴見]の“2番違い”であるEF65 2090号機[新鶴見]が単機回送列車…ではなく配給列車として接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭でその位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能でしたが2024年11月30日(土)にJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着しておらず空車コキがEF65 2090号機[新鶴見]の次位に5両連結していたものの車番は1両ずつ確認するのを忘れました。
 
これらを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着してからたった2分だけ停車して定刻16:48に発車して百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから16:48に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1189C)に乗車してそそくさと撤収せずに少しだけJR京都線吹田駅の2つ先にあるJR京都線新大阪駅へ寄り道することにしました。
新大阪にて
5分後の16:53に到着してからJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出さずに上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認して
17:02 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF210-351号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを最新のI phone 13で撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-351号機[吹田]を単体で撮影していませんが*エンド側が先頭かつ2024年6月7日(金)にJR大阪環状線西九条駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影した以来でこれだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
因みに最後尾に連結されていたコキ106-158に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記され3年前の2021年7月11日(日)にJR京都線岸辺駅で大阪タを定刻11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49に到着してから最終的に百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載していたのを撮影したことのある水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナを確認するも3年前の2021年3月27日(土)に撮影したことのある番号(UT20A-524*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これで今日の2024年12月14日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった9枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月10日(火) 貨物列車 撮影報告

2024-12-11 01:00:57 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年12月10日(火)は午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年2024年12月9日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月10日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい5日前に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:40頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
11:50 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機ではなくその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000を連結してゆっくり接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-13号機[岡山]をもう1度撮影しましたがつい2ヶ月ほど前の2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影した岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]で1エンド側が先頭だったものの
2エンド側を後追いで撮影するもそこに表記していた検査表記に合わせてシャッターを切ったつもりでしたがタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができず
EF210-13号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が4両だけ連結していたものの車番を確認しましたが2024年11月30日(土)にJR大阪環状線西九条駅と2024年9月19日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ6175+チキ6162+チキ6043+チキ6022でした。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認してJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、反対側にあるJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも撮影する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認して
EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影して
EF66 127号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ106-931に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の48A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者の番号はちょうど5年ほど前の2019年12月5日(木)に撮影したことのある番号(UT7C-501*)と後者の番号はこれは4年ほど前の2020年6月14日(日)に撮影したことのある番号(48A-3802*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
これがJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 127号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1869[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-370[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-730[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-364[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-641(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-931(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-297(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-26(ゾロ目の“40番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-617(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-197(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成でした。
 
これだけを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年12月10日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年12月5日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2024-12-05 23:35:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月5日(木)はつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたうえつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している貨物機で運航され定刻13:30に9000番台の臨時便であるFX9027便として253番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9028便へ変更して定刻15:10に再び出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2024年12月1日(日)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をするか航空機の撮影をするか。
 
それとも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかどちらにするか迷っていました。
 
そしてとりあえず昨日の2024年12月4日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下するうえに2024年12月1日(日)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
しかも便名はつい1ヶ月ほど前の2024年11月7日(木)に撮影したことのある同じく9000番台の臨時便であるFX9027便でしたが出発地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)で運航される機材もフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機で運航されていたので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じところへ行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へつい1週間ほど前の2024年11月30日(土)と同じ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:55 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引する臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-127号機[岡山]をもう1度撮影しましたがつい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したばかりでその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000だったのかチキ7000なのかわからない“黒い貨車”がたった2両だけ連結していたものの車番を確認しようとするとちょうど左方向から
JR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:50に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)がゆっくりと動き出した関係で編成全体を後追いで撮影することができずこの構図を見る限り単機回送列車っぽく見えました…。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車するも何故か「行き先を京都行きから高槻行きへ変更します。」という男性の車掌さんのアナウンスが聞こえた後、そのままJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅を発車して数秒後に
 
16:15 **発**行き 単9***レ EF65 112*号機[下関]
 
ちょうど2年前の2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 112*号機[下関]が単機で通過したのをJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)の車内から確認しましたがもしJR京都線大阪駅から数えて1つ先にあるJR京都線新大阪駅で下車していたらそれ自体を撮影することはできたかもしれません。
 
因みにJR京都線新大阪駅を発車する直前で9番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していたうえ7・8番線のJR京都線東淀川駅寄り先端に1人の男性が待機していたのを確認していました。
 
それからなんだかんだあって気を取り直してからJR京都線吹田駅へ10分後の16:20に到着してJR京都線東淀川駅寄りではなくJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2083号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ今から6ヶ月前の2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
そこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 大宮車]で
最後尾に連結していたコキ104-1865に“ アクリロニトリル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2097号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でその位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能で今から6ヶ月前の2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また空車コキがEF65 2097号機[新鶴見]の次位に4両連結されており車番と検査表記の内容はコキ104-1849[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-274[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-824[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]でした。
 
因みに2024年7月20日(土)にJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]と2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2074号機[新鶴見]は調べてみると大宮車両所へつい最近、廃車回送されたそうでナンバープレートの部品類が外されたようです。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:40 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[近キト]
 
つい2日前の2024年12月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりのJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも編成番号はV14編成[近キト]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-154号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-154号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-154号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭かつ2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:44 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-326号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-326号機[吹田]をこれだけ単体+後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年11月21日(木)にJR東西線加島駅の近くにある側道で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-326号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は21両編成で車番と検査表記の内容はコキ101-87(2)+コキ100-87(2)+コキ100-88(連番・ゾロ目・2)+コキ101-88(連番・ゾロ目・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-168(2)+コキ102-168(2)+コキ102-167(連番・2)+コキ103-167(連番・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-114(ゾロ目の“3番違い”・2)+コキ102-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)+コキ103-113(連番・ゾロ目の“2番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-766(ゾロ目の“100番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1915(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-417(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-249(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2370(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-225(ゾロ目の“2番違い”・3)+コキ102-545(ゾロ目の“10番違い”・2)+コキ102-546(連番・2)+コキ103-226(連番・ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これらを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着してからたった2分だけ停車して定刻16:48に発車して百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに撤収することにしました。
 
これで今日の2024年12月5日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月3日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-12-04 23:05:18 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月3日(火)はつい2日前の2024年12月1日(日)と同じく午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月2日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月3日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使するもJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ11時半過ぎに到着してすぐに
11:33 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[キト]
 
11:33 久宝寺発大阪行き 2443S [ F ]  普 通  221系 NC602編成[ナラ]
 
2024年11月27日(水)に撮影したことのある窓の下部に1本の水色ラインが入った3両編成の289系ではなく2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを撮影するも編成番号は2024年5月8日(木)2024年3月11日(月)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるV14編成[近キト]で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが右方向からJRおおさか東線久宝寺駅を11:01に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ11:38に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2443S)と仲良く並走してきましたが車番を確認すると2024年7月20日(土)に1度だけ撮影したことのあるNC602編成[近ナラ]でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻11:33どおりに発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影せずにもう1度撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年10月24日(木)にJR大阪環状線福島駅のそばにあるそばにある浄正橋踏切で上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してそれで撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再びJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:46 東京タ発福岡タ行き 遅れ1055レ EF210-304号機[吹田]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でもないEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので定刻より1時間20分ほどの遅れを伴ってJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-304号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2024年9月6日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来でJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれが通過した2分後、背後から
11:48 **発**行き 回9***M 回送 681系0番台 V14編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを後追いで撮影しましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてから再びJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-320号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-304号機[吹田]の“16番違い”であるEF210-320号機[吹田]がJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で
JR京都線東淀川駅を通過してEF210-320号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で2年前の2022年12月4日(日)にJR京都線岸辺駅の徒歩圏内にある阪急京都線正雀駅に隣接している正雀工場の近くにあるフェンス越しから撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方の近くにある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなく
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-31*号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-320号機[吹田]の“6番違い”であるEF210-31*号機[吹田]が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
因みにこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台自体は撮影することができなかったので下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが本来の運用どおりならばお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので明らかに代走でした。
 
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:16 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので定刻よりちょうど1時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭で2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年12月3日(火)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年2月28日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2024-02-29 23:30:15 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月28日(水)はつい3日ほど前の2024年2月25日(日)と同じく午後からの予定を始める前につい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年2月27日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月28日(水) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃にJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-166号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用かつJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-166号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-10003(0)[ 不明 ]+コキ106-500(5)[ 不明 ]+コキ104-2809(5)[ 不明 ]+コキ104-2433(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-806(0)[ 不明 ]+コキ104-2066(3)[ 不明 ]+コキ104-1113(5)[ 不明 ]+コキ104-2338(3)[ 不明 ]+コキ104-511(0)[ 不明 ]+コキ106-361(0)[ 不明 ]の順かつ両数は10両編成でEF210-166号機[吹田]の次位にはまだ1度も確認・撮影したことのなかったコキ104の10000番台であるコキ104-10003が連結していました。
 
さらにEF210-166号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年6月20日(木)に撮影したことのある30D-9*と2019年8月21日(水)に撮影したことのある30D-11*と2019年7月12日(金)に撮影したことのある30D-11*だったのもののそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これだけを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線へ12:30頃に到着した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
12:46 吹田タ発**行き 単9***レ EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が単機で通過するところを撮影しましたが2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線新白島駅とJR山陽本線広島駅との間で撮影した以来でJR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:54 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-318号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が福岡タを昨日の2024年2月28日(水) 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レがJR京都線新大阪駅を通過するところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりかつ2023年12月19日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で
JR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はEF210-318号機[吹田]の次位からコキ104-2839+コキ107-2005+コキ107-373+コキ104-1700(ここまで空車)+コキ106-954(1)+コキ107-455(0)+コキ104-906(1)+コキ104-1496(2)+コキ106-801(2)+コキ107-1577(2)+コキ104-1611(2)+コキ104-2530(2)+コキ107-507(2)+コキ104-2088(0)+コキ104-364(0)+コキ106-983(1)+コキ104-301(0)+コキ104-1516(2)+コキ104-1741(4)+コキ104-2064(0)+コキ107-2053(3)+コキ104-2134(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-808(5)+コキ107-1355(5)の順でEF210-318号機[吹田]の次位から数えて5両目に日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが1個と9両目と11両目に日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:58 大阪タ発福岡タ行き 遅れ2081レ EF210-354号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので定刻より40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線大阪駅を通過した後、EF210-354号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭でしたがその数秒後に
12:58 **発**行き 配8***レ DD51 1193号機[宮原]+キハ120-7[カメ] “ お茶の京都 KYOTO TEA COUNTRY
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が接近するところを撮影して
DD51 1193号機[宮原]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したばかりでその1エンド側に
キハ120系を撮影しましたが“お茶の京都 トレイン”と同じような塗装を施したキハ120-7(若番)が連結されていたのを撮影しました…。
 
またこれが運転された情報や詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は2両分多い26両編成で車番はEF210-354号機[吹田]の次位からコキ104-2370+コキ104-2255+コキ104-1631+コキ104-432+コキ104-1035+コキ104-2579(ここまで空車)+コキ107-1232(5)+コキ107-1417(5)+コキ104-1949(5)+コキ104-247(5)+コキ104-29(5)+コキ106-152(5)+コキ107-1509(3)+コキ107-1580(3)+コキ104-2061(3)+コキ104-1434(4)+コキ104-2599(5)+コキ106-945(3)+コキ107-1744(3)+コキ104-1644(3)+コキ106-923(3)+コキ107-1550(3)+コキ107-1867(2)+コキ107-779(2)+コキ107-1212(2)+コキ104-1316(2)の順でEF210-354号機[吹田]の次位から数えて6両目まで空車でちょうどこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が通過しました。
 
さらにEF210-354号機[吹田]の次位から16両目に西尾レントオール株式会社のU19A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月28日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から貨物列車 春季(3月~5月)へ変更となります。

2024年2月25日(日) 大阪・伊丹空港+貨物列車 撮影報告

2024-02-26 22:45:15 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月25日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを一昨日の2024年2月24日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年2月25日(日)の定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年2月24日(土)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意したと同時に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月25日(日)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:30頃に到着した時点でまだ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線東淀川駅を通過していなかったのですが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックすると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:40どおりに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい1年ほど前の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

因みに本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 130号機[吹田]+HD300-19号機[岡山]

この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF66 130号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年11月1日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の次位に
無動力として2023年7月8日(土)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が連結していたのを撮影しましたが2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-12 新製]のままで
EF66 130号機[吹田]の1エンド側とHD300-19号機[岡山]の1エンド側を単体+後追いで撮影して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-148でしたがまだ1度も撮影したことはなかったようで
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は22両編成で車番はHD300-19号機[岡山]の次位からコキ104-1858(5)+コキ104-978(5)+コキ104-1462(2)+コキ104-2749+コキ106-633+コキ107-773(ここまで空車)+コキ106-553(4)+コキ104-2797(5)+コキ104-155(5)+コキ106-358(5)+コキ104-2545(5)+コキ104-2198(5)+コキ104-1148(2)+コキ103-56(5)+コキ102-56(5)+コキ102-55(連番・ゾロ目・4)+コキ103-55(連番・ゾロ目・3)+コキ101-19(1)+コキ100-19(2)+コキ100-20(連番・0)+コキ101-20(連番・0)+コキ200-148(0)の順で14両目~17両目にコキ103のユニット編成と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者はまだ1度も確認したことはなく後者は2023年4月16日(日)に確認した以来でした。
 
これだけを撮影した後、大阪タを定刻10:50に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻11:00に到着して55分ほど停車して定刻11:56にそこを発車してから富山貨物へ定刻20:05に到着する高速貨物列車 3095レを撮影するため2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
11:46にJR京都線東淀川駅を発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅を発車した後、吹田タ構内の置かれていた2024年2月16日(金)に撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社の“Research Cabin”という英文字が表記されたZX45A型コンテナが1個だけ置かれていたのを車内から強引に撮影してからJR京都線千里丘駅へ5分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:58 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-505号機[富山]
 
お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-505号機[富山]がゆっくりと動き出したの撮影したものの大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
EF510-505号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影したと同時に2エンド側にある検査表記に記載されている内容を確認すると[2020-1 広島車]のままでしたが2022年4月5日(火)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
側面に“ KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY ”という英文字が表記された共和産業株式会社のU32A型コンテナが3個と
日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが3個搭載されたコキ106-40を撮影したものの搭載されていた番号は左側から2021年7月7日(水)に撮影したことのある30D-11*、真ん中が2020年6月24日(水)に撮影したことのある30D-13*で右側が2020年8月8日(土)に撮影したことのある30D-10*でその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
また共和産業株式会社のU32A型コンテナが3個搭載されたコキ106-280を撮影したと同時に番号を確認すると左側から2022年4月27日(火)に撮影したことのあるU32A-500*、真ん中が2020年2月15日(土)に撮影したことのあるU32A-500*で右側が2019年10月15日(火)に撮影したことのあるU32A-500*でこれもその下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますがちょうど偶数かつ“2番違い”で
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られる
11:59 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-15号機[富山]
 
EF510-15号機[富山]が停車しているところを撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車しているところでした。
 
これを撮影した10分後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-335号機[吹田]
 
接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJR京都線千里丘駅の自由通路の真下を通過した関係で先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわからなかったものの2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-335号機[吹田]でした。
 
これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方から
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体で撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過して
12:14 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-15号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと動き出すところを単体で撮影して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-362号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-362号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2024年2月20日(火)に撮影したばかりかつ2エンド側が先頭でライトが白色LEDとなっているようです。
 
これだけを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年2月20日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-02-21 00:15:51 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月20日(火)は午後からの予定を始める前にJR東北本線小牛田駅でつい5日ほど前の2024年2月15日(木)に撮影したことのある仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引して越谷タを定刻05:00に出発して札幌タヘ定刻01:34に到着する高速貨物列車 93レではなく2024年2月9日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年2月19日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月20日(火) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃にJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-336号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用かつJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-336号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でつい2週間ほど前の2024年2月6日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-9 新製]で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-336号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-1272(0)[ 不明 ]+コキ104-2166(5)[2019-11-25 輪西車]+コキ106-365(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-654(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-972(5)[2021-6-28 小倉車]+コキ104-1320(5)[ 不明 ]+コキ104-1097(5)[31-3-25 広島車]+コキ104-10001(4)[2022-2-2 小倉車]+コキ107-1680[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-981[2022-2-15 小倉車]+コキ107-996()[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1623[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-179[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-145[ 検査表記:記載なし ](ここまで空車)の順かつ両数は14両編成で最後尾から数えて7両目には2024年1月9日(火)に確認・撮影したことのあるコキ104の10000番台であるコキ104-10001が連結していました。
 
これだけを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線へ12:30頃に到着した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
12:35 **発**行き 配8***レ DD51 1193号機[宮原]+キハ120-7[カメ] お茶の京都 KYOTO TEA COUNTRY
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線木で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が接近するところを撮影して
DD51 1193号機[宮原]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2024年1月9日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から俯瞰撮影した以来でその次位に
JR関西本線木津駅で過去に撮影したことのあるキハ120系を後追いで撮影しましたが見慣れない塗装…ではなく2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある転落防止幌を装着している221系の6両編成の“お茶の京都 トレイン”と同じような塗装を施したキハ120-7(若番)が連結されていたのを撮影しました…。
 
またこれが運転された情報や詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
さらにJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-362号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-362号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたがまだ1度も撮影したことはなく2エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
これもEF210-5号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2023年7月27日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[26-4 広島車]でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年2月16日(金) 貨物列車 東北方面 遠征報告

2024-02-19 20:15:31 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

記事の作成が少し遅くなってしまいましたが東北・仙台方面へ2024年2月16日(金)に行った遠征報告の続きです。
 
JR東北本線仙台駅近くの宿泊先であるビジネスホテル「ホテル メイフラワー仙台」にて2024年2月15日(木)から1泊した後、7時過ぎに起床して身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめてフロントでチェックアウトをして徒歩圏内にあるJR東北本線仙台駅へ向かいそこの改札口を抜ける前に仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入した「仙台まるごとパス」という周遊きっぷを改札機に挿入してJR仙石線が発着している10番線へ向かいそこでJR仙石線仙台駅を08:22に発車したJR仙石線 普通 あおば通発東塩釜行きに乗車して2つ先にあるJR仙石線宮城野原駅へ向かうことにしました。
仙台タにて
JR仙石線宮城野原駅へ5分ほどで到着した後、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である楽天生命パーク宮城改め楽天モバイルパーク宮城の近くにある仙台タへ向かいそこにある歩道橋を渡って反対側にある線路沿いから
08:52 仙台タ構内 入換 DD200-14号機[愛知]
 
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台が仙台タで入換作業をしていたのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
またDD200-14号機[愛知]は2021年3月24日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台の次位にこの日2機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台を従えた
08:57 東仙台(信)発仙台タ行き 単772レ EH500-26号機[仙貨]+DD200-4号機[愛知]
 
単機回送列車が東仙台(信)方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたがEH500-26号機[仙貨]はまだ1度も撮影したことはなくその次位に連結していたDD200-4号機[愛知]は2020年6月5日(金)にJR京都線千里丘駅近くで撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]の次位に連結していた
DD200-4号機[愛知]だけが切り離されたところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、振り返って
09:04 仙台タ発石巻港行き 1655レ EH500-26号機[仙貨]+DD200-14号機[愛知]
 
編成全体を改めて撮影しましたがまだ仙台タを発車する20分ほど前で
EH500-26号機[仙貨]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に表記している関係で確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られる
09:14 名古屋タ発仙台タ行き 遅れ(3090)~(5090)~4081レ EH500-59号機[仙貨]
 
EH500-59号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車がJR東北本線長町駅方から接近してくるところを撮影しましたがそれはまだ1度も撮影したことはなかったもののまた名古屋タ18:32発車-(ヨ)-大宮(操)03:34到着/03:36発車-宇都宮タ04:27通過-JR東北本線黒磯駅05:16到着/05:26発車-郡山タ6:16到着/06:46発車-仙台タ08:49到着なので定刻より25分遅れて仙台タへ到着したようで
09:18 仙台タ発東仙台(信)行き 単775レ EH500-59号機[仙貨]
 
4分後に貨車から切り離されたと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]がゆっくりと動き出すと予想していたら
09:28 西浜松発札幌タ行き 遅れ(3070)~3081~(81)レ EH500-34号機[仙貨]
 
この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-34号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車がJR東北本線長町駅方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また西浜松20:24発車-(ヨ)-大宮(操)03:40到着/03:42発車-宇都宮タ04:34到着/05:02発車-JR東北本線黒磯駅05:55到着/06:03発車-仙台タ08:49到着-仙台タ08:55通過-東仙台(信)09:04通過-盛岡タ11:18到着なので定刻より35分遅れで仙台タを通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]が
ゆっくりと動き出すところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、別の位置へ移動すると
まだ1度も撮影したことのなかったコキ105のユニット編成が留置していましたが左側がコキ105-18+コキ105-17で検査表記の内容は[2021-1-27 川崎車]。
 
右側はコキ105-34+コキ105-33で検査表記の内容は[2022-3-4 川崎車]でした。
 
これを撮影した後、すぐそばにある歩道橋から
仙台タ構内を俯瞰で撮影してからJR仙石線宮城野原駅へ戻ろうかと思いましたが最新のI phone 13の地図アプリを探っているとすぐ近くに仙台市営バスの宮城野三丁目・清和学園前バス停がありそこからJR東北本線仙台駅へ行けそうだったのでとりあえずそこからJR東北本線仙台駅へ向かうことにしました。
 
そしてJR東北本線仙台駅を10:50に発車した仙台空港アクセス線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して1つ先にあるJR東北本線長町駅へ向かうことにしました。
長町にて
10:55に到着した後、JR東北本線太子堂駅寄り先端へ移動すると10分後に
11:02 相模貨物発札幌タ行き 遅れ3065レ EH500-1号機[仙貨]

この日5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-1号機[仙貨](トップナンバー)が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
 
また相模貨物19:04発車-大宮(操)23:22到着/23:24発車-(ヨ)-宇都宮タ00:36通過-JR東北本線黒磯駅01:28到着/01:45発車-郡山タ02:33通過-仙台タ04:15通過-仙台タ04:25通過-盛岡タ07:02到着なので定刻より7時間ほどの遅れでJR東北本線長町駅を通過したうえに本来の運用どおりで
EH500-1号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR東北本線太子堂駅方から
11:20 **タ発**タ行き ****レ EH500-29号機[仙貨]

この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-29号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
またEH500-29号機[仙貨]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭でこれを撮影した後、この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-8号機[仙貨]が
11:27 札幌タ発隅田川行き 遅れ3054レ EH500-8号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車が仙台タ方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが盛岡タ08:33到着/08:36発車-東仙台(信)10:42通過-仙台タ10:47通過-郡山タ12:30通過-JR東北本線黒磯駅13:13到着/13:17発車-宇都宮タ14:04通過-大宮(操)14:53通過なので定刻より30分ほど遅れてJR東北本線長町駅を通過して
EH500-8号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-36号機[仙貨]が
11:36 仙台タ発大阪タ行き 4088~(1085)レ EH500-36号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車が仙台タ方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが仙台タ11:23発車-JR東北本線岩沼駅11:56-JR東北本線郡山駅13:58-郡山タ14:04到着/14:49発車-JR東北本線黒磯駅15:40到着/15:53発車-宇都宮タ16:53通過-大宮(操)18:33通過-(ヨ)-吹田タ(吹貨東)05:27到着/06:05発車-大阪タ06:15到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線長町駅を通過して
EH500-36号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-37号機[仙貨]が
11:41 **タ発**タ行き ****レ EH500-37号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車がJR東北本線太子堂駅方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
EH500-37号機[仙貨]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で偶然にも5分ほど前に撮影したことのあるEH500-36号機[仙貨]の“連番”でした。
 
これらを撮影した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅へ向かうことにしました。
 
これで2024年2月16日(金)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。
 
画像数が少し多いので別の記事へ続く

2024年2月15日(木) 貨物列車+α 東北方面 遠征報告

2024-02-17 21:00:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で15分ほど航空機の撮影を終えた後、「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷを仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入するため急ぎ足でそこへ向かい仙台空港アクセス線仙台空港駅を09:08に発車した普通(ワンマン) 仙台空港発仙台行きに乗車することにしました。

そしてJR東北本線仙台駅へ40分ほどの09:46に到着した後、2分の接続でそこを09:48に発車したJR東北本線 普通 仙台発小牛田行きに乗り換えてJR東北本線小牛田駅へ向かうことにしました。
小牛田にて
「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷの使用範囲がJR東北本線仙台駅から数えて6つ先にあるJR東北本線松島駅までだったのでさらに5つ先にあるJR東北本線小牛田駅までの乗り越し精算を車内で行い10:34に到着した後、4番線へ移動すると
10:34 仙台タ発石巻港行き 1655レ EH500-34号機[仙貨]
 
この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ09:25発車-東仙台(信)09:48通過-JR東北本線小牛田駅10:27到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2023-9 大宮車]でした。
 
これを撮影した後、EH500-34号機[仙貨]が切り離されたところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへココココへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線松山町駅方から
10:41 **タ発**タ行き ****レ EH500-33号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影するも最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでしたが
JR東北本線小牛田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが偶然にも5分ほど前に撮影したことのあるEH500-34号機[仙貨]の“連番”でこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、EH500-34号機[仙貨]の次位に連結していた
愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]を単体で撮影しているとJR東北本線田尻駅方から
10:59 札幌タ発宇都宮タ行き 7066レ EH500-81号機[仙貨]
 
この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-81号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ09:19到着/09:22発車-東仙台(信)11:32通過-仙台タ11:37通過-郡山タ13:26到着/13:49発車-宇都宮タ15:31到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2021-11 大宮車]でした。
 
これを撮影した10分後、愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線松山町駅方から
11:06 越谷タ発札幌タ行き 93レ EH500-62号機[仙貨]
 
高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが2番線を通過するのではなく1番線へ入線して
5分ほどしてゆっくりと動き出しましたが越谷タ05:00発車-大宮(操)05:24通過-郡山タ08:28通過-仙台タ10:08到着/10:11発車-東仙台(信)10:34通過-JR東北本線小牛田駅11:09-盛岡タ12:56到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を発車したうえに本来の運用どおりでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてその先にある自由通路から
この日1機目となる郡山総合車両センター所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1180号機[郡山]がJR東北本線小牛田駅構内に留置していたのを俯瞰で撮影しましたがこの位置から2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[19-4 秋田車両セ]でこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜ける前に「仙台まるごとパス」という周遊きっぷの使用範囲であるJR東北本線松島駅までのきっぷをJR東北本線小牛田駅から購入することにして再び2番線へ移動するとJR東北本線田尻駅方から
11:40 盛岡タ発仙台タ行き 2070レ EH500-3号機[仙貨]
 
この日5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-3号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ07:45発車-JR東北本線水沢駅08:30到着/10:36発車-東仙台(信)12:24通過-仙台タ12:31到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を通過したうえに本来の運用どおりで
JR東北本線小牛田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、JR東北本線小牛田駅を11:47に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して5つ先にあるるJR東北本線松島駅へ向かうことにしました。
松島にて
12:07に到着した後、JR東北本線塩釜駅寄り先端へ移動するとJR東北本線塩釜駅方から
12:33 安治川口発盛岡タ行き (58)~61レ EH500-12号機[仙貨] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-12号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
EH500-12号機[仙貨]を単体で撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅22:05発車-(ヨ)-大宮(操)06:42通過-郡山タ09:34到着/09:54発車-仙台タ11:47到着/12:07発車-東仙台(信)12:17通過-盛岡タ14:33到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線松島駅を通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
またEH500-12号機[仙貨]の次位に連結していた貨車の両数はたった5両だけで車番は1両ずつ確認することはできませんでしたが福山通運株式会社のU49A型コンテナやEH500-12号機[仙貨]の次位に PARCEL PACK-400 という英文字が赤色で表記されたU54A型コンテナなどが2個ずつ一切の歯抜けのない満載かつ10個だけ搭載されていました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてから最新のI phone 13の地図アプリを活用して日本三大名所である“松島”へ行こうかと思いましたが徒歩で移動できる範囲ではなかったのでそこへは行かずにJR東北本線松島駅の改札口を抜ける前に「仙台まるごとパス」という周遊きっぷを改札機に挿入してからJR東北本線愛宕駅寄りへ移動するとしばらくして
12:50 **タ発**タ行き ****レ EH500-42号機[仙貨]
 
この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-42号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
1番線を通過するのではなく2番線へ入線した後、5分ほど停車してからゆっくりと動き出しました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線松島駅を13:04に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して2つ先にあるJR東北本線国府多賀城駅へ向かうことにしました。
国府多賀城にて
13:14に到着した後、JR東北本線塩釜駅寄りへ移動すると「まもなくのぼり列車がまいります。黄色い線まで下がってお待ちください。」という自動アナウンスが聞こえJR東北本線塩釜駅方から
13:27 盛岡タ発陸前山王経由仙台港行き 5080~(667)レ EH500-76号機[仙貨]
 
この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ11:09発車-JR東北本線水沢駅11:59-JR東北本線陸前山王駅13:23到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線国府多賀城駅を通過したうえに本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
またEH500-76号機[仙貨]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が13両連結されていましたが車番はタキ1000-308(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-34(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-603(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-759(仙台北港駅常備)+タキ1000-575(仙台北港駅常備)+タキ1000-578(仙台北港駅常備)+タキ1000-205(仙台北港駅常備)+タキ1000-283(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-159(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-527(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-437(仙台北港駅常備)+タキ1000-89(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-233(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)で常備駅名はすべて仙台北港で下線部の車番以外は“ENEOS”のロゴが入っていました。
 
これを撮影した後、この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線塩釜駅方から
13:33 盛岡タ発笠寺経由名古屋南貨物行き 4052〜(2051)レ EH500-11号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ10:15発車-JR東北本線小牛田駅12:27-JR東北本線岩切駅13:51-東仙台(信)14:00通過-仙台タ14:07通過-大宮(操)19:30通過-(ヨ)-JR東海道線笠寺駅02:36到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線国府多賀城駅を通過したうえ
本来の運用どおりかつ編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みに貨車の両数は20両編成で車番はEH500-11号機[仙貨]の次位からコキ105-35(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-36(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-46(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-45(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-21(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-22(2・ゾロ目)+コキ105-63(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-64(・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-65(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-66(2・ゾロ目)+コキ105-14(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-13(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-39(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-40(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-28(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-27(2・ゾロ目の“5番違い”)+コキ105-26(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-25(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-2(2・若番)+コキ105-1(2・トップナンバー)の順で2023年6月26日(月)に撮影したことのある“ 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 という文字が表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU55A型コンテナが2個ずつ一切の歯抜けのない満載で搭載されていました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線国府多賀城駅を13:42に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して1つ先にあるJR東北本線陸前山王駅へ向かうことにしました。
陸前山王にて
13:44に到着した後、JR東北本線国府多賀城駅寄りへ移動すると同時に
13:45 盛岡タ発陸前山王経由仙台港行き (5080)~667レ DE65 3号機[仙台臨海]
 
この日1機目となる仙台臨海鉄道所属のDE65 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと動き出すところを後追いで撮影しましたがまたJR東北本線陸前山王駅13:44発車-仙台港13:54到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線陸前山王駅を通過したうえに本来の運用どおりで
JR東北本線陸前山王駅を発車した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した後、この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が
13:50 陸前山王発東仙台(信)行き 単766レ EH500-76号機[仙貨]
 
単機でJR東北本線陸前山王駅をゆっくりと動き出したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日10機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線岩切駅方から
14:05 名古屋南貨物発笠寺経由盛岡タ行き 4052〜(2051)レ EH500-25号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したもののJR東海道線笠寺駅23:41発車-(ヨ)-大宮(操)05:29到着/06:13発車-郡山タ10:05到着/11:16発車-JR東北本線岩沼駅13:08-仙台タ13:27到着/13:29発車-東仙台(信)13:58-JR東北本線小牛田駅14:38-JR東北本線六原駅15:47-盛岡タ16:24到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線松島駅を通過したうえ
本来の運用どおりかつ編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は20両編成で車番はEH500-25号機[仙貨]の次位からコキ105-23(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-24(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-11(2・ゾロ目)+コキ105-12(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-10(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-9(2・若番)+コキ105-67(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-68(・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-5(2・若番)+コキ105-6(2・若番)+コキ105-32(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-31(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-79(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-80(2・ゾロ目の“8番違い”)+コキ105-41(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-42(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-60(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-59(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-54(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-53(2・ゾロ目の“2番違い”)の順でこれも2023年6月26日(月)に撮影したことのある“ 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 という文字が表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU55A型コンテナが2個ずつ一切の歯抜けのない満載で搭載されていました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線陸前山王駅を14:09に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して2つ先にあるJR東北本線東仙台駅へ向かうことにしました。
東仙台にて
14:16に到着した後、JR東北本線岩切駅寄り先端へ移動すると同時にこの日11機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が東仙台(信)方から
14:28 帯広貨物発隅田川貨物行き 遅れ3058レ EH500-35号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ12:11到着/12:14発車-東仙台(信)14:22通過-仙台タ14:28通過-郡山タ16:16通過なので定刻より5分ほど遅れてJR東北本線東仙台駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しました。
 
さらにEH500-35号機[仙貨]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番はコキ104-1482(5)+コキ107-94(5)+コキ106-760(5)+コキ104-971(5)+コキ104-5029(5)+コキ107-2024(5)+コキ104-2511(5)+コキ104-1088(5)+コキ104-563(5)+コキ104-2123(5)+コキ104-98(5・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-627(5)+コキ104-1193(5)+コキ104-1420(5)+コキ104-2826(5)+コキ104-1335(5)+コキ104-136(0)+コキ107-601(5)+コキ107-917(5)+コキ104-1929(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、白い歩道橋の真下にある3灯式側の信号機ではなく4灯式側の信号機が“停止現示”を表す赤色から“注意現示”を表す黄色へ変わったのを確認すると仙台タ方からこの日12機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が
13:50 仙台タ発東仙台(信)行き 単781レ EH500-27号機[仙貨]
 
単機でJR東北本線東仙台駅を通過したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13の地図アプリを探っているとJR仙石線小鶴新田駅とJR仙石線苦竹駅へ徒歩圏内で移動できる距離だったのでJR仙石線小鶴新田駅ではなくJR仙石線苦竹駅へ到着してそこから2つ先にある宮城野原駅へ行こうかと思いましたがそのまま通り過ごしてJR仙石線仙台駅へ到着してそこの改札口を抜けてから最新のI phone 13の地図アプリを活用して宿泊先であるビジネスホテルの「ホテル メイフラワー仙台」へ向かうことにしてそこで荷物を軽くしてから夜ごはんを食べに行くことにしました。
 
これで2024年2月15日(金)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。