皆さん、こんばんわ。
今日の2021年7月25日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がしばらく関西空港(空港コード:KIX)へ行ってなかったので久々にそこで航空機の撮影をしようかと思い1ヶ月ほど前の2021年6月25日(金)ぶりに行ってきました。
とりあえず昨日の2021年7月24日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2021年7月25日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしてから南海本線天下茶屋駅を10:29に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたがタッチの差で乗車することができずプラットホームにある時刻表を確認して15分後の10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:22に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:26 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
チャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを車内から強引に撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00より1時間ほど早い09:59に到着していたようで208番スポットでの荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せず定刻12:55より1時間30分ほど早い11:25に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発しました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年5月9日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
しかもこの時点で滑走路の運用は2021年6月22日(火)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたがもし仮に南海本線天下茶屋駅を10:29に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車していたら南海空港線関西空港駅の1番線へ11:12に到着して改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから撮影していたかもしれません。
そしてこれを車内から強引に撮影した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ11:28に到着して改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してからしばらく屋根のあるところで休んでいるとアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
11:42 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8356
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:10より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL8356”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年2月23日(火)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:18 ANAウィングス(ANA WINGS) 新潟発大阪(伊丹)行き NH1660便 DHC-8-402Q JA463A “Inspiration Of JAPAN”
1機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が新潟空港(空港コード:KIJ)を定刻12:10より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど早く到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が新潟空港を表す“KIJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“16605342”という数字の羅列、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA463A”でした。
これを撮影した5分後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:24 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA614J
東京・羽田空港を定刻12:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:35より5分ほど早く到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材でもなく国内線用機材の“JA614J”でした。
これを撮影した3分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:27 日本航空(JAPAN AIRLINES) 奄美発大阪(伊丹)行き JL2464便 B737-846 JA319J
奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:40より5分ほど早く到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2464”、機体形式は機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号を確認するとこれもまだ1度も撮影したことのないうえに国内線用機材の“JA319J”でした。
これを撮影した5分後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:32 ANAウィングス(ANA WINGS) 宮崎発大阪(伊丹)行き NH506便 DHC-8-402Q JA464A “Inspiration Of JAPAN”
宮崎空港(空港コード:KMI)を定刻12:25どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:30より5分ほど遅れて到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が宮崎空港を表す“KMI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示されずこれだけ出発地の空港名と到着地の空港名が両方とも“N/A”と表示され便名は“05065844”という数字の羅列で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認すると偶然にもまだ撮影したことのないうえ15分ほど前に撮影した“JA463A”の連番である“JA464A”でした。
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
13:41 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-108号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着なので遅れることなく定刻で通過してEF210-108号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの1エンド側が先頭かつ2020年10月4日(日)以来で2エンド側にある検査表記は[30-11 広島車]で振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能も活用しませんでした。
またEF210-108号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結していたコキ107-198に株式会社ランテックのUF46A型コンテナと4両目に連結していたコキ107-1542に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個づつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
因みに株式会社ランテックのUF46A型コンテナは2019年4月6日(土)、北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは2020年7月3日(金)以来でした。
これを撮影した後、3機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:48 ANAウィングス(ANA WINGS) 松山発大阪(伊丹)行き NH1640便 DHC-8-402Q JA858A “Inspiration Of JAPAN”
台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)を定刻13:00より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:50どおりに到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が松山空港を表す“MYJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号を確認すると2021年2月27日(土)に近鉄奈良線河内永和駅で撮影したことのある“JA858A”でした。
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認しましたが
13:49 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-32*号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:53通過なので遅れることなく定刻で通過しました。
しかしJRおおさか東線久宝寺駅を13:16に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ13:48に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車(列車番号:2461S)と仲良く並走してきた関係で新鶴見機関区所属のEF210-300番台自体を撮影することはできなかったものの振り返って編成全体を後追いで撮影することはできました。
また車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…が本来ならば貨物列車 夏季 6月~8月へ記事を作成するつもりで貨物列車を上り/下りの2本だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
これを撮影した後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:51 IBEXエアラインズ(IBEX) 福島発大阪(伊丹)行き FW80便 CRJ-700 JA05RJ “IBEX ANA Connection”
福島空港(空港コード:FKS)を定刻12:55どおりに出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05より10分ほど早く到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福島空港を表す“FKS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA05RJ”でした。
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH1144便 B787-8 Dreamliner JA803A “Inspiration Of JAPAN”
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻12:20どおりに出発して出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:10より10分ほど早く到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA1144”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年5月19日(水)に撮影したことのある国際線用機材の“JA803A”でした。
これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:58 ジェイエア(J-AIR) 松山発大阪(伊丹)行き JL2306便 ERJ-170 JA227J
松山空港を定刻13:10どおりに出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:00どおりに到着しました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が松山空港を表す“MYJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2306”、機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA227J”でした。
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:00 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”
東京・羽田空港を定刻13:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05どおりに到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、偶然にもまだ撮影したことのないうえ5分ほど前に撮影した“JA803A”の連番である“JA804A”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:03 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA07XJ
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:05より5分ほど遅れて出発して出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05どおりに到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA07XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月2日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録され全部で9機あるうちの7号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
因みに“1番違い”だったら尾翼の“鶴丸”が赤色ではなく金色で台風6号が発生した関係で昨日は沖縄・那覇空港を定刻12:05より2時間15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:05より2時間ほど遅れて到着したそうです。
これらを撮影した後、機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。