貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年5月31日(日) 関西空港 撮影報告

2020-05-31 23:30:32 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年5月31日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2週間ほど前の2020年5月10日(日)に撮影したことのあるテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着して2時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便を撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

因みに昨日の2020年5月30日(土)はJR京都線吹田駅へ行って高速貨物列車の撮影を11:20頃から1時間ほど行いましたが手提げカバンの中に用意していたミラーレスタイプのデジカメに装着している“ネックストラップ”が劣化のために切れてしまい“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車の83レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車の2081レを撮影し終えた後、JR京都線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこでノーブランドの“ネックストラップ(1000円くらい)”を新たに購入して取り付けました。

 

とりあえず昨日の2020年5月30日(土) 23時過ぎに就寝して翌日の7時半過ぎに目が覚めたと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ香港国際空港の周辺をチェックするとエアーホンコンが保有しているA300型貨物機で運航され3000番台の臨時便であるLD3204便が香港国際空港に2本ある滑走路のRW25Lから滑走して離陸する機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AHK3204”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号はまだ撮影していないB-LDAなうえ5日ほど前の2020年5月26日(火)に撮影したことのある機体番号の連番で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。

しかも定刻07:45より大幅に遅れていたのを知り得てから2度寝して2時間後の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車しました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:17 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD3204便 A300F4-605R B-LDA “ DHL ”

203番スポットに駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影しましたが香港国際空港から定刻07:45より3時間30分ほど遅れて到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれていなくて既に荷役作業を終えていたのでこれを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北3番スポットに駐機されていたのを俯瞰で撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で20日ほど前の2020年5月5日(火)に撮影したことのある機体番号ではなく2019年10月13日(日)に撮影したことのあるJA810Aでそれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2020年5月30日(土)に東京・羽田空港から9000番台の臨時便(NH9001便)として関西空港へ乗客を乗せず11時半ごろに回送(フェリーフライト)されたようで右側のエンジンカウルに透明のビニールテープ?がそれ自体に覆いかぶさっていました。

因みに20日ほど前の2020年5月5日(火)に撮影したことのある機体番号はそれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2020年5月30日(土) 12時半過ぎに関西空港から同じく9000番台の臨時便(NH9002便)として東京・羽田空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたようです。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

12:26 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18715

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年1月18日(土)に撮影したことのあるB-18715で台北・桃園国際空港から定刻08:00より2時間50分ほど遅れて到着して210番スポットで荷役作業を終えた後、定刻10:00より2時間25分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、エアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると


12:45 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDA “ DHL ”

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがLD3204便の折り返しで203番スポットから定刻09:15より3時間15分ほど遅れて出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”でした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年9月9日(木)にエアーホンコン(Air Hong Kong)のA300-600型貨物機として登録された純正な貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

因みに香港国際空港から到着する定期便であるLD204便が定刻08:35に設定されていました…がそれ自体はまさかの“欠航”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてエバー航空が保有しているA330型旅客機が

12:49 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-203 B-16310

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16310で台北・桃園国際空港からBR132便として11:45頃に到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。

因みに台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10に到着した後、1時間後の定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエバー航空が保有しているA330型旅客機で運航されるBR177便が設定されていたもののそれ自体は“欠航”で折り返しはBR131便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されておらず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-203”でした。

 

これを撮影した後、 お目当てだったテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着して2時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便の出発予定時刻が定刻12:45より2時間遅れの14:45と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのとアシアナ航空で1機だけ保有しているB767-300型貨物機がOZ1921便としてソウル・仁川国際空港から定刻12:30より20分ほど早く到着していたので便名を変更したOZ1911便として定刻14:00にソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待ち構えようかと思いましたがそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年5月31日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更となります。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年5月30日(土) コンテナ画像集

2020-05-30 21:15:26 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM13A-226 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UM13A-8035 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 積重ね置き禁止 空コンテナ専用 最大総重量G=20t 総重量 20t

UT17C-8125 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 毒(G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA 医薬用外劇物 高圧ガス

NRSU371360_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS) ピクロロヒドリン専用 コキ106・200形式貨車限定積載限定 毒燃63 A

UR19A-1327 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

20D-5664 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR20A-10123 日本石油輸送株式会社 JOT 全高H=2600 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

19D-90097 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT20A-5270 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

20D-6550 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19G-20108 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

30A-1166 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 30㎥

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

19D-33504(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UR19A-11110 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

V19C-5306 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

20C-95 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] [精密機器 取扱注意] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 JTEKT 株式会社ジェイテクト豊橋工場

20D-3677 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

20D-110 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

NRSU194049_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U54A-38015 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2020年5月30日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-05-30 21:00:55 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年5月29日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでその予定を終えた後、JR京都線新大阪駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていたEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レだけを撮影してそれ以降はJRおおさか東線城北公園通駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レと富山機関区所属のEF510-500番台が百済タから大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ向けて通過した高速貨物列車の84レを含めた貨物列車の撮影してそそくさと撤収することにしました…。

因みに記事の最後辺りで“ご一緒した方”と記載していますがその方は3週間ほど前の2020年5月5日(火)に関西空港にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントで上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影したことのある予定先でお会いする同僚でスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合っていました。

 

そして今日の2020年5月30日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され深圳・宝安国際空港から8000番台の臨時便であるZH8063便として定刻10:30に到着した後、1時間30分ほど荷役作業のために滞在して定刻12:00に8000番台の臨時便であるZH8064便として深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする深圳航空が保有しているA330-300型旅客機を撮影するため“スクランブル”で少しだけ4日前である2020年5月26日(火)以来の関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ向かうつもりにしていました。

とりあえずいつもの9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいました…が改めて関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると設定されていた便自体がまさかの“欠航”だったので最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ行かずに1つ先の新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて10:53に発車したJR大和路線からJR大阪環状線へ直通する大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行きに乗車してJR大阪環状線大阪駅へ向かいそこで下車してJR京都線に乗り換えて吹田駅へ向かうことにしてそこで昨日の2020年5月29日(金)と同じく貨物列車の撮影へすることにしました。

吹田にて

JR京都線大阪駅の7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:22 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-166号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近したところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-166号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されていませんでした。

因みに手提げカバンの中に2020年度版の貨物時刻表は敢えて用意していなかったので過去の記事を参考にしました。

 

これらを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個も搭載されていなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、再び東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 111号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたがこれは2エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 111号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待しましたがそれ自体は連結していなかったうえそれの次位から数えて編成前方のコキ106-237に搭載されていたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナと水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これを撮影した10分後に

11:44 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-122号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがこれは1も2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

 

これを撮影した後、振り返ると同時に東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 105号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 105号機[吹田]の次位以降に貨車が8両連結されており1~4両目までの車番はコキ103-101(0)+コキ102-101(5)+コキ102-102(5)+コキ103-102(5)で5~8両目はコキ103-54(5)+コキ102-54(2)+コキ102-53(3)+コキ103-53(5)で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけコキ102-54に搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した15分後に

12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-135号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは2エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

 

これを撮影した後、東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車の1071レが吹田タを発車する気配がないまま15分ほど待ち構えていると東淀川駅方に左右4つあるうちの両側にある信号機が2基とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると

12:19 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車ががゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ2エンド側が先頭なうえ本来の運用どおりで


12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-315号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が仲良く並走してきたのを撮影しました…が吹田タ12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。


これで2020年5月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 春季(3月~5月)から貨物列車 夏季(6月~8月)へ変更となります。 

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年5月29日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-05-29 22:05:00 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年5月26日(火)にお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港へ寄り道してそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:45より10分ほど早く到着して荷役作業を終えて同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:15より30分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:05より20分ほど早く到着した後、定刻12:20より若干早く上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機。

そして荷役を普段の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットにて作業を終えて定刻12:35どおりにFX5819便として北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年5月29日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2020年5月26日(火)と同じく関西空港へ寄り道してそこのフライト情報(貨物便)のカタール・ドーハ国際空港から関西空港を経由して香港国際空港へ向けて出発するカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるQR8402便を含めた航空機の撮影をしようかと思っていました。

しかしながら早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させカタール・ドーハ国際空港の周辺をチェックするとちょうどそこを離陸したばかりだったカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるQR8402便の機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8402”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたが2020年1月18日(土)に撮影したことのある機体番号だったのでとりあえず朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えてから新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レを含めた貨物列車の撮影へ少しだけ行くことにしました。

 

とりあえず昨日の2020年5月28日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙だけ事前に用意して予定先の最寄り駅からJR京都線新大阪駅まで向かうことにしました。

新大阪にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使して16:35頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

構図を確認すると間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

16:37 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2139号機[新鶴見] 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したところを撮影しました…がJR関西空港線関西空港駅を15:44発車してJR京都線京都駅へ17:04に到着する関空特急「はるか」36号として運転されていた“ Hello Kitty HARUKA ”がJR京都線新大阪駅を16:35に到着して2分後に発車したので編成全体を撮影することができず単体でしか撮影することはできませんでした。

また吹田タ16:31発車-神戸17:10到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2020年2月8日(土)に撮影したことのあるEF65 2139号機[新鶴見]なうえ1エンド側が先頭で

2エンド側を振り返って単体+後追いで撮影しましたがEF65 2139号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ106-704に搭載されていたUT22C型タンクコンテナを単独で撮影することができなかったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

因みに北旭川駅を出発して吹田タへ14:20-14:33に発着した後、百済タへ15:08に到着する高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レを牽引しているのを昨日の時点で知り得ていました。

 

これを撮影した後、JRおおさか東線新大阪駅の2番線から16:39に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ17:11に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2484S)へ急ぎ足で乗車することにしてJRおおさか東線城北公園通駅へ向かうことにしました。

城北公園通にて

5分ほどで到着した後、1番線のJR淡路駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えていると

16:55 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-15号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

しかしながら1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました。

 

これを撮影した後、百済タを16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レを撮影するため2番線のJR野江駅寄り先端へ移動してから4分後に

16:59 百済タ発大阪タ行き 84レ EF510-6号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました。

 

これらを撮影した後、JRおおさか東線新大阪駅の2番線から16:54に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ17:27に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2486S)へ乗車することにしてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月29日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒した方、撮影お疲れ様でした。
 
また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください


2020年5月26日(火) 関西空港 撮影報告

2020-05-26 23:50:20 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年5月26日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され1週間前と同じく香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:45に到着した後、1時間30分ほど荷役作業のために滞在して定刻13:15に同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として香港国際空港へ向けてとんぼ返り・出発するエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえずいつもの9時過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく1週間前と同じく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしてそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車しました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年5月19日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に

11:35 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD3204便 A300F4-605R B-LDB “ DHL

そこへ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引にお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影しましたが香港国際空港から定刻11:45より10分ほど早く到着して201番スポットへ向かいました。

また関西空港のRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして徳島県阿南市の上空 16.000ftを飛行している機影を15分ほど前の11:20に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AHK3204”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号はまだ撮影していない“B-LDB”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。

 

そして2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かうつもりでしたがちょうど大型トラックが停車していてその荷台から荷物用カートを大量に搬出している作業の真っ最中でむやみに近づける状況ではなかったので来た道を引き返して第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

北3番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と北5番スポットと北6番スポットに2機駐機されている機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機を俯瞰で撮影しながら時間を潰していると

12:28 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 梦旅生花 Chinese Peony Livery ”

上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたがHO1333便として定刻11:05より20分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:20より若干早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのある“B-209R”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N864FD

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN864FDでフェデックス エクスプレスの上屋がある250番台のスポットではなくRW06R(第1滑走路)の近くにある209番スポットで荷役作業を終えて定刻12:35どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年5月15日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)のB777型貨物機として登録された純正な貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した10分後、エアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:45 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDB “ DHL

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがLD3204便の折り返しで201番スポットから定刻13:15より30分ほど早く出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年10月9日(土)にエアーホンコン(Air Hong Kong)のA300-600型貨物機として登録された純正な貨物機なのでこれも最初から客室窓は設置していませんでした。

また1週間ほど前に撮影した機体番号も改めて調べてみると2006年5月24日(水)にエアーホンコン(Air Hong Kong)のA300-600型貨物機として登録された純正な貨物機なのでこれも最初から客室窓は設置していませんがこれ以外にA300-600型貨物機を6機ほど保有しているようです。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月26日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年5月25日(月) コンテナ画像集

2020-05-25 23:45:55 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-11331 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UM14A-5087 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]
(2段目の番号:UM14A-509*と3段目の番号:UM14A-507*は既に画像を掲載済みで4段目の番号は読み取れず)

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U53A-30013 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U53A-30010 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UR19A-1216 日本石油輸送株式会社 がんばろう JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UR19A-1807 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

以上です。


2020年5月25日(月) 貨物列車 撮影報告

2020-05-25 23:40:24 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年5月21日(木)にJR大阪環状線野田駅へ向かいそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が仙台タから安治川口へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線西九条駅へ移動して吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引し大阪タから安治川口へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の93レやJR大和路線平野駅へ移動して富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車の83レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年5月25日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけJR京都線東淀川駅…ではなく手前のJR京都線新大阪駅へ寄り道して貨物列車の撮影をしてきました。

 

とりあえず2020年5月24日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

10:59 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-301号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが1エンド側が先頭で神戸タ10:25通過-吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。

また振り返って

2エンド側を単体+後追いで撮影すると2019年8月3日(土)以来なうえ吹田機関区所属のEF210-300番台のトップナンバーでも知られるEF210-301号機[吹田]で編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最後尾に連結されていた貨車には水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは残念ながら搭載されていませんでした…。

 

これを撮影した10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえこれは2エンド側が先頭で

1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが赤色反射板は1週間前と同じくEF66 105号機[吹田]の次位に連結されていた貨車に装着されていました。

これを撮影した直後に

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-162号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが編成前方に宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されておらず“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えているも11:20頃に通過する気配はなかったのでそれから15分ほど待ち構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:35 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 111号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

EF66 111号機[吹田]を単体で撮影しましたが2020年5月14日(木)以来、10日ぶりで振り返って編成全体を後追いで撮影はしていませんが連結されていた貨車の両数はEF66 111号機[吹田]の次位以降から数えて11両でした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:39 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近してくるのを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したもののEF210-6号機[岡山]の次位に貨車は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:47 宮原操発**行き 単9***レ DD51 1183号機[宮原]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるのを撮影しましたがまだ1度も撮影したことのないDD51 1183号機[宮原]なうえこれは1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を単体+後追いで撮影しましたが運転された詳細等はわかりませんでした。

因みに福岡タから宇都宮タへ向けて吹田タを定刻11:46に到着する高速貨物列車の68~(4069)レは通過する気配がありませんでした。

 

これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅の方向から

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 123号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが貨車はEF66 123号機[吹田]の次位以降に19両連結されており1~4両目までの車番はコキ103-99(ゾロ目・0)+コキ102-99(ゾロ目・0)+コキ102-100(0)+コキ103-100(0)で5~8両目はコキ103-30(5)+コキ102-30(5)+コキ102-29(4)+コキ103-29(2)でそれ以降に空車コキが11両連結され車番はコキ106-470+コキ107-1855+コキ106-122+コキ104-482+コキ104-987+コキ104-2437+コキ106-1040+コキ104-1191+コキ107-979+コキ104-477+コキ104-1783の順でした。

 

これを撮影した後、5分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-150号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が1エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体を後追いで撮影するもコンテナがほとんど搭載されていなかったので“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも1エンド側が先頭で吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-13号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ106-251へ搭載されていたISO規格の海上コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影した番号(つい1週間ほど前に撮影したばかりの番号)だったのでその画像は掲載しません。

 

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年5月21日(木) コンテナ画像集

2020-05-21 21:35:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38385 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

19G 19682 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(下段の番号は既に画像を掲載済み)

30B-45 日本貨物鉄道株式会社 JRF 梅田・大阪(貨)-札幌(貨)専用 JR貨物 内容積 30㎥

UR19A-221 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

(左側の番号:UR19A-48*は後日、改めて撮影します)

安治川口駅のプラットホームから撮影。

UMPU191324_[5] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

JOTU099219_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU099984_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT

UMPU191323_[0](連番) 株式会社宇部丸善ポリエチレン

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

以上です。


2020年5月21日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-05-21 21:00:26 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年5月19日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:45より20分ほど早く到着して荷役作業を終えて同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:15より45分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:35より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を1時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年5月21日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がしばらく体を動かしていなかったので前回の撮影報告から数えて3日ほど前の2020年5月18日(月)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず普段使っている手提げカバン…ではなく肩掛けカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は敢えて用意せず身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

しかし11時過ぎにJR神戸線朝霧駅構内で人身事故…改め列車と接触した影響でJR京都線内の列車に大幅な遅れが発生し始めていたので吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レが遅れていると思ったので1番線から11:48に発車した普通 天王寺発大阪経由天王寺行き(内回り)に乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

3分ほどで到着した後、JR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:53 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 131号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ1エンド側が先頭で3日ほど前の2020年5月18日(月)に撮影したことのあるEF66 131号機[吹田]でした。

因みにEF66 131号機[吹田]の次位の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個も搭載されていなかったものの編成後方に連結されていたコキ106-926へ搭載されていた日本通運株式会社のU47A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これだけを撮影した後、11:58に発車した普通 天王寺発ユニバーサルシティ方面桜島行きに乗車して2つ先のJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

つい1週間ほど前の2020年5月12日(火)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅へ12:05に到着した後、改札口を抜けて再び入場して西九条駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを肩掛けカバンの中から取り出して

構内に留置されていた2020年5月12日(火)以来である岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]を単体で撮影してからユニバーサルシティ駅寄りへ移動して

仙台タから定刻どおりに到着した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レの編成全体を撮影した後、12:09に出発した323系で運転された普通 桜島発西九条行きに乗車してJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました…。

西九条にて

3分後の12:12に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを肩掛けカバンの中から取り出すと間髪入れずに

12:13 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 102号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが2エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。

因みにEF66 102号機[吹田]の次位と最後尾はコンテナが1個も搭載されていない貨車(コキ103-157・コキ103-52)が連結されたユニット編成でそれ以外の車番はコキ102-157(5)+コキ102-158(5)+コキ103-158(5)+コキ103-51(4)+コキ102-51(3)+コキ102-52(5)で最後尾から数えて6両目のコキ102-51に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後の12:18に発車したJR大阪環状線からJR大和路線へ直通する大和路快速 天王寺発大阪経由奈良行きに乗車してJR大和路線天王寺駅へ向かいそこで下車して10分後の12:40に発車したJR大和路線 JR難波発王寺行きへ乗り換えてJR大和路線平野駅へ向かうことにしました。

平野にて

12:45に到着した後、1番線の加美駅寄り先端へ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:48 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またこれも2エンド側が先頭なうえ本来の運用どおりでした。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して百済タを13:05に出発した後、新潟タへ翌日の深夜01:26に到着する高速貨物列車の4071レが吹田タへ向けて発車するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年5月19日(火) 関西空港 撮影報告

2020-05-20 00:30:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年5月19日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:45に到着して荷役作業を終えて定刻13:15に同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として香港国際空港へ向けてとんぼ返り・出発するエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影したいと思い10日ぶりの2020年5月10日(日)以来である関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

昨日の2020年5月19日(火) 9時過ぎに起床してとりあえず身支度を済ませ普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年5月10日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしてそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車しました。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2020年5月5日(火)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

北3番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機や北5番スポットと北6番スポットに2機駐機されている機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたが前者は2020年5月5日(火)、後者は2020年4月11日(土)に撮影したもので

北1番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB777型旅客機の全体を撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないけれどドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号はまだ撮影したことのないJA752Aで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年4月30日(木)に東京・羽田空港からNH93便として関西空港へ到着していたそうです。

 

これを撮影した後、反対側にある撮影ポイントへ移動して

上海吉祥航空が保有しているA321-200型旅客機と日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が1機ずつ駐機されていましたがスポットの番号は確認することができませんでした。

因みに日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機体番号はまだ撮影したことのないJA828Jでそれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年4月1日(水)に上海・浦東国際空港からJL894便として関西空港へ15:50頃に到着していたそうです。

そして一眼レフのデジカメを右側へ振って

12:13 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD3204便 A300F4-605R B-LDG “ DHL

202番スポットへ駐機されていたお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を俯瞰で撮影しましたがエアーホンコンのA300-600型貨物機自体、撮影したことはなく香港国際空港から定刻11:45より20分ほど早く到着して荷役作業の真っ最中でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。

また9時頃、Flightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AHK3204”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”でした。

 

これを撮影した3分後にチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

12:16 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8K5 HL8321

プッシュバックされたのを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないHL8321で2019年6月14日(金)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

また定刻11:00より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港から到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50より25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、再び反対側にある撮影ポイントへ移動して10分後にチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:26に離陸するところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8K5”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたもののスポット番号は記載されていませんでした。

 

これを撮影した3分後にエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:34 エアーホンコン(air Hong Kong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDG “ DHL ”

そこから引っ張りを利かさず軽々しく12:26に離陸するところを撮影しましたがLD3204便の折り返しで202番スポットから定刻13:15より45分ほど早く出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:42 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N895FD

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年5月10日(日)に撮影したことのあるN895FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より5分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-209R “ 梦旅生花 Chinese Peony Livery ”

そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがHO1333便として定刻11:05より20分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しは定刻12:20より20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年5月5日(火)に撮影したことのあるB-209Rでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年5月18日(月) コンテナ画像集

2020-05-18 23:55:00 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-686 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV51A-38011 日本石油輸送株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

V19C-7554 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥

UT7C-5027 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

U47A-38397 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38301 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U47A-38390 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

CONU174405_[7] TFIB-2017-05 Traffic Rental x Lease Ice Battery 電気を使わない冷蔵・冷凍システム

UV19A-868(RSV・18052_[2]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UH29A-5030(ACAU000095_[4]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.95 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年5月18日(月) 貨物列車 撮影報告

2020-05-18 23:50:56 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年5月14日(木)にJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が代走として広島タから仙台タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の1072~(4085)レから撮影を開始してそれ以降はJRゆめ咲線安治川口駅を定刻どおりに発車して京都貨物へ向けて通過した専用貨物列車の1180~(1182)レなどを撮影した後、JR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引し仙台タから安治川口へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レだけを撮影してJR京都線新大阪駅へ戻ってから吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年5月18日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前につい3日ほど前の2020年5月14日(木)と同じく少しだけJR京都線東淀川駅へ寄り道して吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻11:28に発車する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レなどを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で行ってきました。

とりあえず2020年5月17日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:00頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出したと同時に新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 131号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

2エンド側を単体+後追いで撮影して

編成全体も後追いで撮影しましたが赤色反射板は最後尾ではなくEF66 131号機[吹田]の次位に連結されていた貨車に装着されていました。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-172号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体も後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF66 101号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭でした。

しかしながら期待していたにも拘わらずEF66 101号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていなかったので編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 105号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

単体で撮影しましたが連番であるEF66 104号機[吹田]は調べてみる限り吹田機関区の構内で休車(廃車?)となっており前照灯(ライト)やワイパーなどの部品類が外されているようで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが貨車は10両ほどしか連結されておらず編成両数は少し短く感じました。

さらにEF66 105号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結されていたコキ104-2197に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF210-115号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したもののEF210-115号機[吹田]の次位に貨車は連結されていませんでした。

 

これを撮影した10分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 122号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが貨車はEF66 122号機[吹田]の次位以降に15両くらい連結されており1~4両目までの車番はコキ103-9+コキ102-9+コキ102-10+コキ103-10でした。

 

これを撮影した15分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-2号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたものの吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

そして通過した後、振り返って

編成全体も後追いで撮影すると

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-162号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを後追いで撮影しました…が2エンド側が先頭で編成全体も

後追いで撮影すると神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年5月18日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年5月14日(木) コンテナ画像集

2020-05-15 01:25:53 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1195 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UR19A-2385 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

JOTU771164_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 燃30 ジシクロペンタジエン専用 コキ106・200系限定

NRSU174107_[3] 日本陸運産業株式会社 過酸化水素水専用 化侵58 コキ106・200形式貨車限定積載

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

49A-38068 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UV54A-38058 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U54A-38012 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

20D-15 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

UT7C-5018 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物

19D-41325 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

(右側の番号:UT7C-50**は既に掲載済み)

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

U47A-38257 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

(右側の番号:U51A-3957*は既に画像を掲載済み)

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

以上です。


2020年5月14日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-05-15 01:10:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年5月12日(火)にJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから大阪タへ向けて吹田タへ定刻どおりに到着した高速貨物列車の2080レ、そして富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから大阪タへ向けて吹田タへ定刻どおりに到着した高速貨物列車の84レ。

さらにJRゆめ咲線安治川口駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]などを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年5月14日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前につい2日ほど前の2020年5月12日(火)と同じく少しだけJR京都線東淀川駅へ寄り道して吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻11:28に発車する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レなどを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で行ってきました。

 

とりあえず2020年5月13日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙だけ事前に用意してから就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してから吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅の方向から

10:58 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-17号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が接近するのを撮影しましたが1エンド側が先頭で神戸タ10:25通過-吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でした。

またJRおおさか東線新大阪駅の2番線から10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:29に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2438S)と仲良く並走してきました。

さらにEF210-17号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ107-1686へ搭載されていたISO規格のタンクコンテナが2個搭載されていたのを確認しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが最後尾に連結されていたコキ107-1103には水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでその画像は掲載しません。

 

これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影すると最後尾から数えて3両分はコンテナが1個も搭載されていなかったうえ赤色反射板が装着されていませんでした。

 

そしてこれを撮影した2分後に吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-151号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した牽引した専用貨物列車を撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-160号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が8両連結されていましたが車番は順にチキ7134+チキ7122+チキ6275+チキ6217+チキ6295+チキ6017+チキ7115+チキ7097でした。

因みにEF210-160号機[吹田]の次位から1・2両目は空車でまだ撮影たことのない車番、3・4両目と7・8両目は2019年8月21日(水)、5・6両目は2019年9月20日(金)に撮影した以来の車番でした。

 

これらを撮影した3分後の11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 128号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて1両目のコキ104-2796と2両目のコキ104-2228、そして6両目のコキ104-564に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したものの6両目のコキ104-564に搭載されていたのがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします(それ以外の2個は掲載しません)。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して大阪タを11:19に発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ1時間10分後の12:30に到着する高速貨物列車の93レがつい2日ほど前の2020年5月12日(火)に撮影したばかりである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]であることを知り得ていたのでそれを撮影するため2つ先のJR京都線新大阪駅へ戻ることにしました。

新大阪にて

11:35頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:44 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-112号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも2019年10月26日(土)に行われた第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントで撮影したことのあるEF210-112号機[新鶴見]でした。

因みにお目当てだった新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レはこれが通過する直前には接近しませんでした。

 

そしてこれが通過した5分後にJR京都線東淀川駅の方向から

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに差し替えられることなく本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を追いかけるため3分後の11:53に発車した普通 高槻発宝塚行きに乗車してJR京都線大阪駅へ向かいそこで12:03に発車した普通 天王寺発大阪経由天王寺行き(内回り)に乗り換えてJR大阪環状線西九条駅ヘ向かうことにしました。

西九条にて

JR京都線大阪駅の6番線へ3分ほどで到着して1番線から12:03に発車した普通 天王寺発大阪経由天王寺行き(内回り)に乗り換えて2つ先の西九条駅で下車してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:14 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する高速貨物列車をもう一度撮影して

単体でも撮影して

2エンド側を単体+後追いで撮影して

編成全体も後追いで撮影しました。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年5月14日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年5月12日(火) コンテナ画像集

2020-05-12 23:40:40 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-12523UR19A-12286 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

U54A-38160 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

30C-17 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

V19C-8080 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥

UT4C-158 森田化学工業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 6.8t

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

20G-797・20G-862 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UV51A-35169 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

20D-3342 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

49A-38021 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

49A-38077 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

安治川口駅のプラットホームから撮影。

以上です。