貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年6月29日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2019-06-30 18:55:47 | 航空機 夏季(6月~8月)

記事の作成が少し遅くなりましたが貨物列車の撮影を終えた後、JR京都線新大阪駅へ向かいそこから伊丹空港へ向かうことにしました。

因みに大阪空港交通のリムジンバスは阪神高速池田線やそれ以外の路線が通行止めの関係で運休しており大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から西中島南方駅へ向かいそこで下車して阪急京都線南方駅から十三駅を経由して急行 宝塚行きに乗車した後、阪急宝塚線豊中駅へ向かいそこで下車して改札口を抜けて蛍池駅寄りにある駐輪場でレンタサイクルを借りてスマホの地図アプリを活用しながら大阪・伊丹空港の周辺にある箕面川近くにある“エアフロントオアシス下河原”という公園へ向かうことにしました。

阪急宝塚線豊中駅へ12:45頃に到着した後、駐輪場でレンタサイクル(電動自転車タイプ:1日420円)を借りて大阪・伊丹空港の周辺へ向かいましたが阪急宝塚線線沿いの国道176号線を走行して蛍池駅近くの踏切を渡って「空港前」という交差点で何人もの警察官が立っていました。


そしてその先にある交差点を右に曲がった先に大阪・伊丹空港の貨物ビルがある辺りで

アメリカ空軍(UNITED STATES OF AMERICA) Boeing VC-32A (757-2G4) 99-0004

随行機であるB757-200型政府専用機が駐機されていたのを撮影しました。

また左手に見える尾翼が少し気になったので阪神高速11号池田線沿いを走らせて「豊島南2」という交差点を左手に曲がった辺りで北海道警察の警察官が4人いて職務質問をされそうになりましたが挨拶だけされてそのまま“エアフロントオアシス下河原”という公園へ到着するも公園内が閉鎖されていました。

仕方なく近くにある橋から

アメリカ空軍(UNITED STATES OF AMERICA) Boeing VC-25A (747-2G4B) 92-9000

アメリカのトランプ大統領が搭乗していたであろうB747-200型政府専用機が駐機されていたのを撮影しました。


この位置から少し撮影しにくかったので別の位置へ移動する前に

13:34 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き 便名未確認 B767-346/ER JA6**J

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしてB滑走路(RW32R/RW14L)を横断しているところを撮影しました…が機体番号は“敢えて”伏せておきます。

これを撮影した後、箕面川と合流した猪名川の土手で

B747-200型政府専用機が駐機されていたのを改めて撮影しました。

またこれ以外に

随行機であるB757-200型政府専用機や

同じく随行機であるB737-700型政府専用機を改めて撮影しました。

因みにB737-700型政府専用機の形式は“Boeing C-40B BBJ (737-7CP)”だそうです。


これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:46 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発仙台行き JL2207便 ERJ-190 JA250J

定刻13:35どおりに15番ゲートから出発したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA250Jでした。

またB滑走路(RW32R)へ進入した後、離陸してからFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“JAL2207”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”でした。


これを撮影した3分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

13:49 ジェイエア(J-AIR) 花巻発大阪(伊丹)行き JL2184便 ERJ-170 JA222J

定刻13:55より5分ほど早く到着して22番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA222J(ゾロ目)でした。

またB滑走路(RW32R)へ着陸する前までFlightradar24上で機影を確認していませんでした。

続けて2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が

13:51 ジェイエア(J-AIR) 松山発大阪(伊丹)行き JL2306便 ERJ-170 JA218J

定刻13:50より5分ほど早く到着して24番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA218JでこれもB滑走路(RW32L)へ着陸する前までFlightradar24上で機影を確認していませんでした。


これを撮影した後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

14:02 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA251J

定刻13:55どおりに16番ゲートから出発したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA251Jでした。

またB滑走路(RW32R)へ進入した後、離陸してからFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“NGS”と表示され便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”で機体番号は偶然にもJA250Jの連番でした。


これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてレンタサイクルを返却するため阪急宝塚線豊中駅へ戻りましたがそこの駐輪場で手続きした際に返却予定の時間を14:00頃と係員に口頭で伝えていたので改めて時計を確認すると30分ほど遅れた14:35だったので借りていたレンタサイクルを返却して豊中駅から梅田駅までのきっぷを購入して改札口を抜けて帰宅することにしました…。


これで2019年6月29日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2019年6月29日(土) コンテナ画像集

2019-06-30 15:05:46 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

ZM8D-16ZM8D-17(連番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 輪軸輸送用 富山貨物駅常備

ZM8A-7(若番) 日本貨物鉄道株式会社

岸辺(南北自由通路)から俯瞰で撮影。

U54A-30022 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.5t 東京(タ)-安治川口専用 “SgH” “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U54A-30009 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.5t 東京(タ)-安治川口専用 “SgH” “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U54A-30002 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.5t 東京(タ)-安治川口専用 “SgH” “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

安治川口から東京タへ向かう臨時高速貨物電車 9050Mに搭載。

UF16A-781 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t

U52A-39558 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

宇都宮タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4068)~1059レに搭載。

U51A-30299 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30290 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 56レに搭載。

UV51A-35122 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止] [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量13.5t

U53A-30015 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35159 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量13.5t

UF46A-39583 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

30C-66(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ(うっすらと記載) ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

30D-225 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UR47A-38009 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

NRSU371060_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS) (エピ)クロロヒドリン専用 コキ106・200形式貨車限定積載 毒燃63 A

UM13A-8031 水島臨海通運株式会社 最大総重量G=20t 総重量 20t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ3096~(2077)レに搭載。

U54A-30146 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

JOTU371234_[0](UT11K-95121) 日本石油輸送株式会社 JOT タケネート専用 毒61

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

JOTU671350_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT 5 GCAS 10092450 界面活性剤専用 積時コキ106またはコキ200積載限定

UM14A-5075 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(2段目~4段目の番号は読み取れず)

UM14A-5080UM14A-5072UM14A-5085 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(4段目の番号は読み取れず)

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U49A-38061 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット]

U49A-38055 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット]

U51A-39686 株式会社合通/住電日立ケーブル株式会社/筑後運送株式会社 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

UF47A-39506 株式会社福岡ソノリク お届けします 野菜 コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止

UH29A-5014(ACAU000043_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.51 コキ50000積載禁止 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

U30A-5020 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F” 総重量13.5t

UR19A-12337 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR17A-70126 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-12229 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10113 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 3092~(2073)レに搭載。

U31A-716 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

以上です。


2019年6月29日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2019-06-30 14:35:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2019年6月29日(土)と今日の2019年6月30日(日)の2日間は事前に休みを取っていたので昨日の2019年6月29日(土)だけ前回の撮影報告から数えて3日ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

とりあえず2日前の2019年6月28日(金)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなくリュックの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎより2時間半ほど早い6時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して08:40頃に到着した後、吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出して

構図を確認していると数秒後に

08:46 安治川口発東京タ行き 9050M 佐川急便株式会社 専用列車 “スーパーレールカーゴ” Mc250-3+Mc250-4[貨東タミキク]

大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引した高速貨物電車を撮影しましたが本来ならば安治川口を23:09に発車して吹田タを23:24に通過して東京タへ翌日の早朝05:20に到着する高速貨物列車の50レとして運転されるはずが2日前の2019年6月28日(土)と2019年6月29日(日)に開催された世界20ヵ国の各首脳が集まった会議が大阪市内で行われた関係で運転時刻が3日間だけ変更されたようです。


しかも構図を確認をした直後に接近してきたのでミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で接近した時に撮影した画像の掲載はしませんが東京タ寄りの車番(Mc250-3)を記載しておきます。

また変更された時刻は安治川口を14時間ほど早い08:32に発車して吹田タへ15分ほど(08:49)で到着してから20分後に発車(09:01)して東京タへ10時間後の19:00に到着するみたいでこれだけを撮影した後、吹田タで15分ほど停車している間に追いかけるため5分後の08:52に発車した普通 須磨発高槻行きに乗車して岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺(南北自由通路)にて

5分ほどで到着した後、岸辺駅の改札口を抜けて南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出すと間髪入れずに

09:02 吹田タ構内 入換 HD300-16号機[岡山]

岡山機関区所属のHD300-0番台が牽引している吹田タ構内の入換を南北自由通路のガラス窓越しから俯瞰で撮影しましたがまだ撮影したことのないHD300-16号機[岡山]で

その次位にコンテナが1個も搭載されていないコキ200が2両連結されていました。

因みに車番は画像のとおりコキ200-132とコキ200-62、そしてそれ以降はコキ104-1557+コキ104-612+コキ107-88(ゾロ目)+コキ107-1428+コキ104-129で最後尾のコキ104-129にZM8A型コンテナが1個とZM8D型コンテナが2個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これを撮影した1分後に

09:04 安治川口発東京タ行き 9050M 佐川急便株式会社 専用列車 “スーパーレールカーゴ” Mc250-3+Mc250-4[貨東タミキク]

大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引した高速貨物列車を俯瞰で撮影しました。

またMc250-3側には“ TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA ”という英文字が記載されていたもののMc250-4側にはそれ自体はありませんでした。

さらにMc250-3側へ搭載されていた佐川急便株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これだけを撮影した後、再び岸辺駅の改札口を抜けて吹田駅寄り先端へ向かうと

09:23 吹田タ構内 入換 EF65 2070号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で2エンド側が先頭で吹田機関区から出区してきたのを撮影しましたがまだ撮影したことのないEF65 2070号機[新鶴見]でした。


これを撮影した7分後に吹田タ構内で折り返してきて

反対側の1エンド側に係員を従えて接近して

構内に留置していた空車のコキ104-943とコキ106-455の入れ換え作業が始まりました。


これを撮影した3分後に

09:33 宇都宮タ発福岡タ行き (4068)~1059レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ09:32到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-0番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

これを撮影した3分後の09:36に空車のコキ104-943とコキ106-455を連結したEF65 2070号機[新鶴見]が留置線上に置かれていた別のコキ104を6両連結して過ぎ去っていきましたが車番はコキ106-455の次位からコキ104-2382+コキ104-37+コキ104-1590+コキ104-2291+コキ104-2384+コキ104-649の順でした。


またこの後、吹田駅方から1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを確認しましたが…

09:44 高松タ発大阪タ行き 74レ EF66 11*号機[吹田]

吹田タ09:41発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

これを確認した20分後、吹田駅方から2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを確認しましたが…

10:03 福岡タ発鹿児島タ行き 56レ EF210-15*号機[新鶴見] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

吹田タ10:00発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

しかしながら福山通運運輸株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したのでこれも“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像をいくつか掲載します。


これを撮影した後、千里丘駅寄りへ移動してから10分後に

10:15 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-132号機[吹田]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:17到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した2分後に

10:17 新潟タ発岡山タ行き 遅れ3096~(2077)レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ09:51到着なので定刻より25分ほど遅れて到着したものの1エンド側が先頭で運用どおりでした。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年6月29日(土)の早朝06:05~08:05にJR北陸本線王子保(おうしお)駅~武生(たけふ)駅間で発生した踏切支障の影響でした。


またこの15分後、吹田駅方から1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを確認しましたが…

10:30 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-15*号機[吹田]

吹田タ10:26発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。


これを確認した2分後に

10:32 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-108号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ10:33到着なので定刻で到着したうえに本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。


これを撮影した1分後に2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が単機で吹田機関区から出区してきたのを確認しましたが…

10:33 吹田タ発大阪タ行き 単1481レ EF510-1*号機[富山]

大阪タを11:35に発車して百済タへ12:53に到着する高速貨物列車の83レを牽引するため大阪タまで向かう送り込み回送でした…が撮影しなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。


これを確認した5分後に吹田駅方から1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを確認しましたが…

10:40 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-3**号機[吹田]

吹田タ10:35発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下2・3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

これを確認した5分後に

10:44 新潟タ発福岡タ行き 遅れ3092~(2073)レ EF510-510号機[富山]

この日3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:19到着なのでこれも定刻より20分ほど遅れて到着しましたが2エンド側が先頭で運用どおりなうえ3日前に撮影した以来でした。


これを撮影した5分後に

10:50 京都発下関経由新大阪行き ****D 87系 寝台気動車 クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が通過したのを撮影しましたが2019年5月29日(水)にJR京都線新大阪駅の9番線東淀川駅寄り先端で撮影した以来でしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。


これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車が安治川口から吹田タへ向かう専用貨物列車の1180レに充当されるのを知り得たのでそれを撮影するため改札口を抜けてから再び改札口を抜けて東淀川駅へ戻ることにしました。

東淀川(スロープ)にて

5分ほどで到着した後、東淀川駅の改札口を抜けて急ぎ足でリニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けて新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ向かい改めてリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-162号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。


これを撮影した20分後に

11:32 大阪タ発姫路貨物行き 遅れ81レ EF210-108号機[吹田]

吹田タ11:03発車なので定刻より30分ほど遅れて通過しました…が安治川口から吹田タへ向かう専用貨物列車の1180レに充当される“はず”だった吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車が通過する気配はなかったのでこの位置での撮影を終えて別のところへ移動すると

11:44 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-124号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。


この後、急ぎ足で北方貨物線が走行している横関踏切へ向かうとすぐに

11:46 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-169号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ10:42発車なので定刻より20分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側が先頭でした。


これらを撮影した後、3日前と同じく伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をすることにしました。


これで2019年6月29日(土)の撮影報告は一旦、終了です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでしばらくお待ちください…。

2019年6月26日(水) コンテナ画像集

2019-06-26 23:00:06 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM22A-38001 (通) 日本通運株式会社 NIPPON EXPRESS 全長L=9410 最大総重量G:20.0t [空コン専用フォークポケット]

UV31A-8(若番) 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

UT20A-5225 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

49A-38061 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UR19A-2264 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

以上です。


2019年6月26日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-06-26 21:40:12 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

ターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で航空機の撮影をした後、大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かい交通系ICカードに伊丹空港からJR京都線新大阪駅までの乗車料金:500円が入っている確認して大阪空港交通のリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へそれをタッチして進行方向右側の前方座席へ着席することにしました。

新大阪付近にて

そして伊丹空港から遅れることなく25分ほどでJR京都線新大阪駅へ到着した後、急ぎ足で北方貨物線が走行している横関踏切へ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

12:38 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF510-12号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:45到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

振り返って後追い+縦構図で撮影すると1エンド側が先頭であることを確認しました。

因みに手提げカバンの中に2019年度版の貨物時刻表を用意していなかったので過去の記事を参考にしました。

 

そしてこれが通過した後、来た道を引き返してから改札口を抜けて2番線から14:40に発車するJRおおさか東線の普通 新大阪発久宝寺行きに乗車しましたがミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

12:55 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-124号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、新大阪駅を発車してJRおおさか東線放出駅へ向かうことにしました。

放出にて

13:12に放出駅へ到着した後、高井田中央駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

13:20 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

また接近した際、改めてEF510-510号機[富山]を

振り返って後追い+横構図で撮影すると1エンド側が先頭であることを確認しました。

これで“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台を2機コンプリートすることができました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年6月26日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年6月26日(水) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2019-06-26 21:20:14 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

6日ほど前の2019年6月20日(木)にJR大阪環状線野田駅へ行ってそこでJR神戸線宝殿駅を発車して吹田タで折り返した後、JR大和路線奈良駅へ向かった6両編成の117系を使用した団体専用列車を撮影してJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した安治川口から京都貨物へ向けて定刻どおりに通過した専用貨物列車の1180~(1182)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タから吹田タを経由して安治川口へ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レや新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した福岡タから宇都宮タへ向けて定刻どおりに到着した高速貨物列車の68~(4069)レと鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに到着した高速貨物列車の1062レ、また6両編成の117系を使用した試運転列車などを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして2019年6月21日(金)から2019年6月25日(火)までしばらくの間、航空機と貨物列車どちらの撮影をお休みしていましたがそれまでの間に全日本空輸がつい最近になって導入・保有したばかりのB777型貨物機が5日前の2019年6月22日(土)に9000番台の臨時便(NH9351便)として東京・成田空港から関西空港へ初めて飛来したようで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“Fly TEAM”にそこで撮影された画像が10枚ほど掲載されていました。

しかもスマホを操作してFlightradar24を起動させた際、愛知県豊橋市上空 26,000ftを飛行しているその機影を発見してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”…ではなく何故か東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA9351”でした。

また3日前の2019年6月23日(土)にその機体が関西空港から9000番台の臨時便(NH9352便)として東京・成田空港へ向かったようですがどちらもダイバート(目的地外着陸)を表す“Diverted To KIX(NH9351)・Diverted To NRT(NH9352)”という英文字が表記されていました。

 

そして今日の2019年6月26日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2019年5月4日(土)ぶりに関西空港…ではなくそこ以外にある他の空港へ行ってみようと思い大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2019年6月25日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメとスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチせずリムジンバスのりば近くにある券売機で大阪・伊丹空港までの乗車料金:640円を購入してそれを運転手に手渡して進行方向右側の後方座席へ着席することにしました。

因みに南海本線なんば駅から伊丹空港までの通行ルートは割愛しますがだいたい30分ほどで伊丹空港のターミナルビルへ到着した後、南側で下車してから急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

10:22 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL111便 B767-346/ER JA622J

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、17番ゲートへ向かいましたが定刻10:35より5分ほど早く到着したところを撮影しました。
 
また着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL111”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2019年5月26日(水)に撮影したことのある国内線用機材のJA622Jでした。
 

これを撮影した直後、2機目となる日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

10:32 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL112便 B767-346/ER JA613J

18番ゲートからプッシュバックされ定刻10:30どおりに出発したところを撮影しました…が機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材のJA613Jでした。
 

これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

10:34 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2243便 ERJ-190 JA247J

定刻10:25より10分ほど遅れて16番ゲートから出発したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA247Jでした。

またB滑走路(RW32R)へ進入した後、離陸してからFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2243”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”でした。

 

これを撮影した4分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

10:38 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発花巻行き JL2183便 ERJ-170 JA220J

定刻10:30より10分ほど遅れて24番ゲートから出発したところを撮影したところを撮影しました…がE170型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
 
またB滑走路(RW32R)へ進入した後、離陸してからFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は花巻空港を表す“HNA”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Embraer ERJ-170STD”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
A滑走路(RW32L)へ10:46に進入した後、離陸してからFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL112”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”でした。
 
これを撮影した10分後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

10:58 ジェイエア(J-AIR) 秋田発大阪(伊丹)行き JL2172便 ERJ-190 JA252J “ UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ミニオンジェット”

定刻11:10より5分ほどA滑走路(RW32R)へ着陸した後、16番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA252Jでユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれていました。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が
11:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH765便 B777-381 JA755A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港からNH17便として定刻10:10より5分ほど早く13番ゲートへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが沖縄・那覇空港へ向かうNH765便として定刻11:00より10分ほど遅れて出発しました。

 

これを撮影した10分後に

A滑走路(RW32L)へ11:20に進入した後、離陸したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA755Aでした。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA765”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

11:39 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B767-346/ER JA622J

A滑走路(RW32L)へ進入してから離陸したところを撮影しました…が18番ゲートから定刻11:30より10分ほど遅れて出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL114”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

11:47 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発函館行き JL2172便 ERJ-190 JA252J “ UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ミニオンジェット”

伊丹空港にて40分ほど滞在したうえに便名と行き先を変えて16番ゲートから定刻11:45どおりに出発しましたがA滑走路(RW32L)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は函館空港を表す“HKD”と表示され便名は“JL2172”、機体形式は“Embraer ERJ-190STD”でした。
 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-500番台で“シルバーメタリック”塗装が施されている電気機関車が百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車の4071レに充当されているのを知り得たのでこの時点で航空機の撮影を終えてそれを撮影するため大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かうことにしました…。

これで2019年6月26日(水)の撮影報告は一旦、終了です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2019年6月20日(木) コンテナ画像集

2019-06-22 00:35:11 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが2日前の2019年6月20日(木)に撮影したコンテナ画像集です。

UT7C-5009 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5013 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5025 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

30D-93 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

U54A-38204 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット]  eco-Activities

U52A-39741 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

UT10C-5060 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

UT10C-5065 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

UT12C-5011 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 TBA専用 燃31 総重量 13.5t

U52A-39739 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U32A-51 名鉄運輸株式会社 総重量:10.0t

吹田駅のプラットホームから撮影。

U20A-580・U20A-573 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

U20A-577・U20A-571 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

鍋島から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

JOTU371006_[0](UT11K-95034) 日本石油輸送株式会社 JOT パラフィンワックス専用(タムワックス) 90 総重量13.5t 5tフォーク使用禁止

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

UR19A-12282 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止

UR19A-11663 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止

UR19A-11161 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止

UR19A-10454 日本石油輸送株式会社 JOT(緑の羽根)

UR19A-12147 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止

UR19A-11118 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止

仙台タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4088)~1085レに搭載。

UT16A-5007 クレハ運輸株式会社 塩化ビリニデン樹脂専用

越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2061レに搭載。

以上です。


2019年6月20日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2019-06-20 21:30:48 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2019年6月2日(日)から2019年6月14日(金)までの12日間、ちょうど2日に1回の割合で航空機の撮影と貨物列車の撮影を交互にしてきましたが航空機の撮影として関西空港へはこのうちの5回、それ以外は2週間前の2019年6月6日(木)にJR大阪環状線福島駅とJR京都線新大阪駅、6日後の2019年6月12日(水)にJR京都線新大阪駅とJR琵琶湖線草津駅・膳所駅・山科駅の各駅へ行ったくらいでした。

 

そして2019年6月14日(金)からしばらくの間、どちらの撮影をお休みしていましたがそれまでの間に“サウディア”という聞き慣れない航空会社が保有しているB777型貨物機で運航された3000番台の臨時便(SV3034便)がソウル・仁川国際空港から関西空港へ初めて飛来したようで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“Fly TEAM”にそこで撮影された画像が5枚ほど掲載されていました。

因みに“サウディア”という名前は以前、“サウジアラビア航空”と名乗っていたようでサウジアラビアの首都であるジェッダを拠点としている国営航空会社だそうで名称を変更したみたいです。

また来週の2019年6月28日(土)と翌日の2019年6月29日(日)に開催される世界20ヵ国の各首脳が集まる会議が大阪市内で行われる関係で近畿地方に2つ(神戸空港を除いて)ある他の空港で知られる伊丹空港と関西空港へ各首脳が搭乗する航空機(政府専用機?)がどちらかに飛来するみたいで伊丹空港周辺にある公園の「伊丹スカイパーク」や関西空港の展望ホール「Sky View」などが一時的に閉鎖されるようです。

 

さて今日の2019年6月20日(木)は事前に休みを取っていたので前回の撮影報告から数えて1週間ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年6月19日(水)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく肩掛けカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線野田駅へ10:40頃に到着した後、福島駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを肩掛けカバンから取り出して

10:43 天王寺発大阪経由天王寺行き(外回り) 列車番号不明 [ O ]普通 323系 LS06編成[近モリ]

オレンジ色の201系が撤退してそれに伴って転換された323系が野田駅を発車したところを後追いで撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

 

これを撮影した10分後に


10:53 宝殿発吹田タ経由奈良行き (9944)~(9421)~9322M 団体 117系 T1編成[近キト]

先日、発売された交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」の139ページに掲載していた「集約臨時列車運転予定表」に掲載されていた6両編成の117系を使用した団体専用列車でJR神戸線宝殿駅を発車して吹田タで折り返した後、JR大和路線奈良駅へ向かいました。

また運番は“3002”と表示されていました。

 

これだけを撮影した後、2つ先の大阪駅へ向かいそこでJR京都線へ乗り換えて3つ先にある吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

20分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅の東淀川駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを肩掛けカバンから取り出してしばらく待ち構えていると

11:21 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-145号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しました…がEF210-145号機[吹田]の次位には錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていました。

また吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過しましたが運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭で

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影した後、車番を確認するとEF210-145号機[吹田]の次位から順にチキ6118+チキ6138+チキ6296+チキ6314+チキ6385+チキ6272でした。

 

これを撮影した10分後に

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 113号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえこれは2エンド側が先頭で運用どおりでした。

 

これを撮影した5分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した20分後に

12:03 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-150号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、岸辺駅寄りへ移動すると

12:07 **発**行き 試9***M 試運転 117系 S2編成[近キト]

1時間30分ほど前にJR大阪環状線野田駅で撮影した6両編成の117系を使用した団体専用列車とは違う試運転列車が接近したのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

また運番は“601”と表示されていました。

 

これを撮影した5分後に

12:13 吹貨西構内 入換 EF210-308号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で2エンド側が先頭で吹田機関区から出区してきました。

 

これを撮影した直後に

12:13 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが吹田タ13:12到着なので定刻より1時間早く到着したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

そしてこれが通過した後、高速貨物列車の1086レを吹田タまで牽引したEF210-311号機[吹田]が吹田タから百済タまで牽引するEF210-308号機[吹田]へバトンタッチするための入れ換え作業が始まった5分後に

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-312号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻でしたうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

しかも偶然なのかEF210-311号機[吹田]の連番でこれが通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影すると

12:21 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-***号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ12:18発車なので遅れることなく定刻発車したうえに本来の運用どおりでした…が仲良く並走していたので車番を“敢えて”伏せておきます。

 

これを撮影した2分後に

12:23 **発**行き 試9***M 試運転 117系 S2編成[近キト]

20分ほど前に撮影した6両編成の117系を使用した試運転列車が宮原操で折り返して接近したのを撮影しました…が運番は“601”と表示されたままでした。

 

これを撮影した1分後に

12:24 京都発関西空港行き 1043M 関空特急「はるか」25号 281系 HA604編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Butterfly

京都駅を12:00に発車して関西空港駅へ13:20に到着する関空特急「はるか」25号として運転された“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”を撮影しました。

 

これらを撮影した後、12:26に発車した普通 新三田発高槻行きに乗車して千里丘駅へ向かうことにしました…が

岸辺~千里丘にて

岸辺駅を発車して千里丘駅へ向けて走行している際に

12:29 向日町操発吹田タ行き 試6971M 281系 HA609編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  ”

長岡京駅と向日町駅の間に車庫が隣接している向日町操車場から吹田タへ向かう試運転列車として運転された“ Hello Kitty HARUKA ”を車内から強引に撮影しました。

千里丘にて

そして2分後に千里丘駅へ到着して茨木駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを肩掛けカバンから取り出してしばらく待ち構えていると

12:45 仙台タ発大阪タ行き 遅れ(4088)~1085レ EF66 128号機[吹田]

吹田タ05:27到着なので定刻より7時間15分ほど遅れて到着したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが1エンド側が先頭で運用どおりでした。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年6月20日(木)の深夜02:08~02:58にJR東海道線穂積(ほづみ)駅~岐阜駅間で発生した踏切支障の影響でした。

 

これを撮影した3分後に

12:51 吹貨東構内 入換 EF510-15号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した2分後に

12:53 大阪タ発安治川口行き 遅れ93レ EF66 102号機[吹田]

吹田タ11:32到着なので定刻より1時間20分ほど遅れて到着したこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが2エンド側が先頭で運用どおりでした。

またEF66 102号機[吹田]の次位は空車コキのコキ106が1両とコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はEF66 102号機[吹田]の次位からコキ106-522(0)+コキ107-1303(5)+コキ107-1652(5)+コキ106-791(4)+コキ103-177(2)+コキ102-177(1)+コキ102-178(5)+コキ103-178(5)でした。

 

これを撮影した5分後に

13:01 仙台タ発大阪タ行き 遅れ(4088)~1085レ EF510-15号機[富山]

吹田タ06:05発車なので定刻より7時間遅れで発車して大阪タへ向かいました…が新鶴見信から吹貨東まで牽引したEF66 128号機[吹田]はここでEF510-15号機[富山]へバトンタッチしてそのまま大阪タへ行かずに電気機関車を富山機関区所属のEF510-0番台へ付け替えました。

 

これを撮影した1分後に

13:02 越谷タ発百済タ行き 遅れ2061レ EF66 118号機[吹田]

吹田タ04:43到着なので定刻より8時間ほど遅れて到着したこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

 

これらを撮影した後、普通 須磨発高槻行きに乗車して茨木駅へ向かうことにしました。

茨木~JR総持寺間にて

茨木駅へ到着した後、改札口を抜けて線路沿いをJR総持寺駅の方向へ歩いていくと良い撮影ポイントがあったのでそこで構えていると

13:31 長浜発姫路行き 3463M 新快速 223系1000番台 W4編成[近ホシ]+223系2000番台 V45編成[近ホシ]

JR京都線内で見慣れている8両編成の223系1000番台と4両編成の223系2000番台が連結した新快速を撮影した5分後に

13:36 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-107号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが本来の運用どおりで1エンド側が先頭だったうえ京都貨物13:16発車-吹田タ13:43到着なので定刻で通過しました。

またEF210-107号機[吹田]の次位を後追いで撮影すると

この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 117号機[吹田](何気にEF66 118号機[吹田]の連番)が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

これを撮影した後、お腹が減ってきたので近くにあったイタリア料理店でお昼ごはん(パスタ)を食べ終えてから別の位置へ移動して

14:13 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、茨木駅から吹田駅へ移動してそこでもう一度撮影するつもりでしたが改札口を抜けてプラットホームへ着いたと同時ぐらいに普通 高槻発西明石行きが千里丘駅へ向けて14:16に発車したので後続の14:22に発車した快速 野洲発網干行きに乗車して大阪駅へ向かいそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年6月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集は明日、改めて作成・掲載することにしますのでしばらくお待ちください…。

2019年6月14日(金) 関西空港 撮影報告

2019-06-14 23:35:00 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年6月12日(水)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した熊本から東京タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の1070レから撮影を開始してそれ以降は岡山機関区所属のEF210-100番台が無動力として連結された状態で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した新潟タから吹田タを経由して岡山タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(3096)~2077レや吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引した東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の1055レ、また敦賀地域鉄道部所属のEF81 100番台がキハ120-22[近トヤ]を牽引した配給列車などを撮影してJR琵琶湖線草津駅へ移動してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台や吹田機関区のEF210-100番台、またJR琵琶湖線膳所駅と山科駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引した北旭川から百済タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年6月14日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されていた11:15にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機で運航される9000番台の臨時便(YG9006便)が11:15に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向かうことを知り得たのでそれを撮影するためスクランブルで予定先へ向かう前に少しだけ4日前と同じく関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年6月13日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせていたので8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は4日前と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が5X127便として関西空港へ到着した後、そこで主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港から関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N286UP”であることを知り得ました。

それを確認した後、すぐさま身支度を済ませたと同時にスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に

208番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機の右隣にある209番スポットにお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機と同じくユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機が211番スポットと全日本空輸が保有しているB767型貨物機が212番スポットへ駐機されていたのを車内から強引に撮影しました。

因みに208番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機は2019年6月2日(日)に撮影したことのある台北・桃園国際空港を出発して関西空港とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ(オヘア)国際空港へ10:00に向かうCI5148便で211番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機は14:10に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便と212番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767型貨物機は2019年6月15日(土)の深夜00:35に上海・浦東国際空港へ向かうNH8499便でした。

また211番スポットの右隣にある210番スポットにはユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機で運航され10:40に東京・成田空港からの5X116便が駐機されているはずでしたがまだ関西空港へは到着していませんでした。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ向かいましたが到着した車両は南海バスでそれに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

208番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機が既にプッシュバックを終えていました。

これを撮影した3分後にガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:10 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発デンパサール行き GA883便 A330-343X PK-GPU

引っ張りを利かしながら重々しく離陸したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPUでした。

しかもインドネシア・デンパサール国際空港からGA882便として定刻08:30より15分ほど早く南27番スポットへ到着していたのを事前に確認していなかったものの折り返しのGA883便は定刻10:50より5分ほど遅れてインドネシア・デンパサール国際空港へ向けて出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインドネシア・デンパサール国際空港を表す“DPS”と表示され便名は“GIA883”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機が

11:16 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18721

5分後に続けてRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-18721でした。

また台北・桃園国際空港から定刻08:00より1時間ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻10:00より1時間15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ジンエアーが保有しているB737型旅客機が

11:25 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8242

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しました…がジンエアーのB737型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みにソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻09:30より45分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻11:00より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸するのが続くと“高を括って”いたものの…シンガポール航空が保有しているA330型旅客機が

11:26 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 A330-343 9V-SSD

RW06R(第1滑走路)からではなく撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたがシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機でもなくA330型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

またシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より3分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのSQ619便は定刻10:55より5分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

 

続けてチェジュ航空が保有しているB737型旅客機が

11:54 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発務安行き 7C1311便 B737-8K5 HL8322

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また定刻10:10より5分ほど早く7C1312便として務安国際空港から第2ターミナル(国際線)の81番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:00より35分ほど遅れて出発した後、務安国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着していました。

 

これを撮影した5分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

11:57 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N286UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたが少しだけ色褪せていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年10月2日(水)にスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:HB-IWH)として登録された後、2005年5月3日(火)にナミビア航空(Air Namibia)という航空会社へ移籍(機体番号:V5-NMD)されました。

そして2006年9月1日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有しているA380型旅客機が

12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA382A “FLYING HONU”

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA9122”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。

また東京・成田空港から慣熟飛行(テストフライト)として9000番台の臨時便(NH9121便)として到着した後、2時間ほど滞在して12時過ぎに再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した10分後、YTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が

12:26 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発無錫行き YG9006便 B757-28S/PCF B-2830

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入した後、反対側も撮影しましたが定刻11:15より1時間ほど遅れて出発した後、大連・周水子国際空港ではなく何故か無錫国際空港へ向かいました(掲載ミスなのか…わかりませんでした)。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”ではなく何故か無錫国際空港を表す“WUXと表示され便名は“HYT9006、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年6月28日(金)に中国新疆(しんきょう)航空(China Xinjiang Airlines)のB757型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(China Southern Airlines)へ移籍されました。

そして2018年8月13日(月)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5234便が出発するのを待ち構えていましたがその前にそそくさと撤収することにしました。

これで2019年6月14日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年6月12日(水) コンテナ画像集

2019-06-12 21:30:02 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

(※2019年6月13日(木) 17:00に記事内容の修正・画像を新たに5枚追加しました)。

UM12A-105764UM12A-105435 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105766 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

(追加画像)

U49A-38044 静岡通運株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(追加画像)

UV50A-35070 日本石油輸送株式会社/ヨコハマタイヤ株式会社 YOKOHAMA コキ100系貨車限定 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量13.5t

UF46A-39642 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

19D-34819(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

19D-33698 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

JOTU371018_[3](UT11K-95001) 日本石油輸送株式会社 JOT 環境配慮型クレオソート油専用 90 総重量13.2t 5tフォーク使用禁止

U55A-139520 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ8056レに搭載。

UV51A-35152 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

U28A-43 浪速運送株式会社 Fashion Service Car 総重量4.0t

(右側の番号:U31A-71*は後日、改めて撮影します)

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

(追加画像)

U50A-39560 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 コキ50000積載禁止 全高H=279*mm 全長L=9410mm 最大総重量G=18.5t

(右側の番号:UF45A-3962*は後日、改めて撮影します)

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~5071レに搭載。

UV51A-35180 株式会社ロジネットジャパン [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

(追加画像)

49A-38036 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

(追加画像)

U51A-39722 栃木県北通運株式会社 CANON MEDICAL SYSTEMS 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

30C-57 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。

UT4A-15 味の素株式会社 調味液専用 “ AJINOMOTO ”

UT5E-31 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用

U31A-294 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t

UT5E-33 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用

(右側に見えるUT5E-3*2019年4月6日(土)に撮影済み)

U54A-38211 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2019年6月12日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-06-12 21:15:55 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年6月10日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻11:15より45分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5128便を撮影したり全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が保有・導入した2機目となる“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を使用した慣熟飛行(テストフライト)として関西空港から東京・成田空港へ向けて出発した9000番台の臨時便(NH9122便)などを含めた航空機の撮影を1時間30分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年6月12日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて6日ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年6月11日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して7時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ09:55頃に到着した後、1・2番線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに281系の3両編成(増結)と6両編成の281系が

09:57 京都発関西空港行き 1015M 関空特急「はるか」15号 281系 HA632編成[近ヒネ]+281系 HA602編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Kanzashi ”

京都駅を09:30に発車して関西空港駅へ10:54に到着する関空特急「はるか」15号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に車番を確認すると3両編成(増結)は関西空港駅側から見てクモハ281-2+サハ281-111+クハ280-2でした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から683系の3両編成(増結)が

10:03 **発向日町操?行き 回****M 回送 683系0番台 V33編成[近キト]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている3両編成の683系0番台が接近したのを撮影しましたが詳細はわかりませんでした…。

 

これを撮影した5分後に

10:10 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-146号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ10:17到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した直後に287系の6両編成が

10:11 向日町操発新大阪行き 回2057M 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」が新大阪駅を10:15に発車してJR紀勢線白浜駅へ12:48に到着する特急「くろしお」7号の送り込み回送として向日町操車場から接近したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

10:18 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近してきましたが吹田タ10:12発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

EF66 126号機[吹田]の次位にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台であるEF210-105号機[吹田]が1エンド側を先頭なうえに無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

 

これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでミラーレスタイプのデジカメを構えていると宮原操車場の方向から新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのでそれを撮影しましたが…

10:28 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ8056レ EF210-11*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ07:21到着なので定刻より3時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりでした…がシャッターを切るタイミングをミスって撮影した画像をその場で削除したので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

これが通過した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

10:33 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-163号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

またEF210-163号機[吹田]の次位以降に福山通運株式会社や株式会社ランテックなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていました。

 

これを撮影した後に急ぎ足で7・8番線へ移動して東淀川駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

10:47 **発**行き 配9***レ EF81 113号機[敦賀]+キハ120-22[近トヤ]

2019年5月1日(水)に京都鉄道博物館へ行った際、展示されていたうえ過去に寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引していた敦賀地域鉄道部所属のEF81 100番台でしたがその次位に

見慣れない塗装を施したキハ120-22が連結されていたのを撮影しました…がこれが運転された情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

これらを撮影した後、5番線から10:50に発車した新快速 姫路発野洲行きに乗車して草津駅へ向かうことにしました…が

長岡京~向日町にて

長岡京駅と向日町駅の間に車庫が隣接している向日町操車場を通過した際に

11:10 向日町操車場内 留置 EF65 1124号機[下関]

寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台を車内から強引に撮影しました。

草津にて

そして5分後に京都駅の2番線へ到着してさらに20分後の11:35に草津駅の5番線へ到着してそこで下車した後、改札口を抜けて再び入場してから3・4番線の南草津駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

11:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-1号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を撮影しましたが吹田タ11:09発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、JR草津線が発着している1・2番線へ移動すると

12:01 仙台タ発福岡タ行き (4070)~5071レ EF210-159号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが吹田タ12:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した後、再び3・4番線の南草津駅寄りへ移動すると

12:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:29発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、再び1・2番線へ移動すると

12:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF66 116号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車で京都貨物12:38到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

しかもJR草津線貴生川駅を11:53に発車した4両編成の221系で運転された普通列車と仲良く並走してきました。

 

これらを撮影した後、4番線から12:29に発車した快速 野洲発網干行きに乗車して膳所駅へ向かうことにしました。

膳所にて

15分ほどで到着した後、上り側の待避線に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が停車していたのを確認しましたが…

12:42 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-15*号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ11:53発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした…がプラットホームから撮影できない遠い位置に停車していたので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

これを撮影した10分後に

12:54 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2050号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが京都貨物13:22到着なので定刻で通過…ではなく下り側の待避線へ入線しました。

また本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した後、12:56に発車した快速 米原発加古川行きに乗車して2つ先の山科駅へ向かうことにしました。

山科にて

5分ほどで到着した後、大津駅寄り先端へ移動すると

13:11 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2050号機[新鶴見]

追いかけてもう1度撮影して1分後に

13:12 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-128号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を後追いで撮影しましたが吹田タ12:40発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年6月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年6月10日(月) 関西空港 撮影報告

2019-06-10 23:50:38 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年6月8日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻16:00より10分ほど早くシアトル・タコマ国際空港へDL182便として出発したのと定刻15:50より3分ほど遅れて同じくシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着したデルタ航空が保有しているB767型旅客機や中国南方航空が保有しているA330型旅客機、またキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻09:00より5分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻16:05より10分ほど遅れて再び広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年6月10日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させたと同時に何気なく東京・成田空港の周辺を眺めていると1ヶ月ほど前の2019年5月11日(土)に撮影したことのある全日本空輸が保有しているA380型旅客機がそこのRW34Lから離陸した機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA9121”、機体形式は“Airbus A380-841”で機体番号はその続番である“JA382A”であることを知り得ました。

 

それを確認した後、昨日の2019年6月9日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのですぐさま身支度を済ませたと同時にそれを忍ばせた以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由していつものように関西空港駅へ向かうことにしました…。

 

とりあえず関西空港駅へ到着する直前のりんくうタウン駅を11:30過ぎに発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に

8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引にオープンスポットを撮影すると右手にお目当てである全日本空輸が保有しているA380型旅客機が駐機されているのを遠目で確認しました。

 

因みに左手に日本航空が保有している最新鋭機のB787型旅客機、また真ん中にキャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機が駐機されていましたが左手のB787型旅客機は“-8型”か“-9型”なのかまたキャセイパシフィック航空のB777型旅客機は“-200型”なのか“-300型”なのかこの位置から遠目で判断することはできませんでした…。

 

これを撮影した10分後に関西空港駅の2番線へ到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにタイガーエア 台湾が保有しているA320型旅客機が

11:46 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50001

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が機体番号やタイガーエア 台湾のA320型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みに台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど早く南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT211便は定刻11:15より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”でした。

 

これを撮影した2分後にティーウェイ航空が保有しているB737型旅客機が

11:48 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8BK HL8047

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がこれも機体番号やティーウェイ航空のB737型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みに定刻11:10より10分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8BK”でした。


これを撮影した3分後にエバー航空が保有しているA330型旅客機が

11:51 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-203 B-16311

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16311でした。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのBR177便は定刻11:10より10分ほど遅れて北15番スポットから台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-203”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-FS2 N868FD

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN868FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月22日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに定刻11:15より45分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5128”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機が
12:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX503便 B777-367 B-HNM
 

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HNMでした。

また定刻10:00より2時間ほど遅れて北3番スポットではなくオープンスポットから出発して香港国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA503”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”でした。

 

これを撮影した5分後にチェジュ航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:09 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8049

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8049でスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”でした。

またソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より3分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しの7C1302便は定刻11:50より5分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットからソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
 
これを撮影した5分後にチャイナエアラインが保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(高雄)行き CI167便 B737-8FH B-18657 “三熊友達號

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18657でスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“CAL167”、機体形式は“Boeing 737-8FH”でした。

また台北・高雄国際空港からCI166便として定刻11:00より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのCI167便は定刻12:00より5分ほど早く南40番スポットから台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらに機体側面には台湾の“オーション オーベア”と“高雄熊(ガオションション)”や“どこか”のお城(調べてみると“熊本城”でした)、また熊本県のPRマスコットキャラクターである“くまモン”が描かれていました。
 
 
これを撮影した4分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:18 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL8275

離陸するのを撮影しましたが機体番号は2019年4月9日(火)に1度撮影したことのあるHL8275でソウル・金浦国際空港からKE737便として定刻10:45より3分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのKE738便は定刻11:55より2分ほど遅れて北13番スポットから出発してソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てである全日本空輸のA380型旅客機が
12:21 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA382A “FLYING HONU”
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA9122”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。
 
また東京・成田空港から慣熟飛行(テストフライト)として9000番台の臨時便(NH9121便)として10時過ぎに到着した後、2時間ほど滞在して12時過ぎに再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしましたがまだ東京・成田空港とホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港とを結ぶ定期便(NH183便)として運航されていないようです。
 
しかも塗装が1号機の“トリトンブルー(ハワイの「空」)”と違ってこの2号機は“エメラルドグリーン(ハワイの「海」)”であともう1機導入するようで3号機は“サンセットオレンジ(ハワイの「夕日」)”だそうです。
 
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年6月10日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年6月8日(土) 関西空港 撮影報告

2019-06-08 22:30:36 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年6月6日(木)にJR大阪環状線福島駅へ行ってそこでJR大阪環状線京橋駅を10:40に発車したオレンジ色の201系(8両編成)を撮影しましたが昨日の2019年6月7日(金)に大雨が降っている中、JRゆめ咲線桜島駅を10:55に出発してJR大阪環状線京橋駅へ11:19に到着したのを最後に営業運転を終えました。

2013年12月にスタートした「大阪環状線改造プロジェクト」の一環で201系自体の老朽化と1両に3つのドアがある車両へ統一するため今後は新型車両の323系へ置き換えることになっていたようでJRおおさか東線内で運転されているウグイス色の201系(6両編成)はしばらく動くそうです。

 

さて今日の2019年6月8日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが4日ほど前の2019年6月4日(火)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年6月7日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かうことにしました。

 

関西空港駅へ到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとまず初めに中国東方航空が保有しているA321型旅客機が

15:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京行き MU526便 A321-211 B-8651

プッシュバックされているのを第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-8651でした。

因みに北京首都国際空港からMU525便として定刻14:15より20分ほど早く南37番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのMU526便は定刻15:30より3分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

因みに後方の203番スポットには香港国際空港からCX36便として定刻15:40より30分ほど早く到着していたキャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有しているB747-400型貨物機で運航されたCX36便が駐機されていました。

 

これだけを撮影した後、反対側へ移動しようかと思いましたが滑走路の運用は撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)からの離陸ではなくRW06R(第1滑走路)からの離陸だったので第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにデルタ航空が保有しているB767型旅客機が

15:51 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1200K

北1番スポットからプッシュバックされているのを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号やデルタ航空のB767-300型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みにホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より30分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より10分ほど早くプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後に

2機目となるデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機がRW06L(第2滑走路)からタキシングしてくるのを俯瞰で撮影して

15:53 デルタ航空(DELTA) シアトル発大阪(関西)行き DL183便 B767-332/ER N193DL

2分前と同じ北1番スポットへ入りましたが定刻15:50より3分ほど遅れてシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着しました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DAL183”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後に中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A330-343X B-1062

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-1062なうえ2019年4月27日(土)に撮影したことのある機体番号の続番でした。

因みに広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻13:10より1時間50分ほど遅れて南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのCZ390便は定刻14:10より1時間35分ほど遅れて出発した後、広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

 

これが離陸した2分後にデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が

16:06 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1200K

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これが離陸した2分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 B767-381/ER JA619A “Inspiration Of JAPAN”

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA619Aなうえ国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。

因みに上海・浦東国際空港から定刻14:55より10分ほど早くNH974便として北15番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのNH975便は定刻15:45より5分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

16:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FS2 N895FD

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN895FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月15日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻09:00より5分ほど遅れて251番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが7時間ほど滞在し荷役作業を終えてから便名を変えて定刻16:05より10分ほど遅れて再び広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5198”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した10分後にお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が

16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXF

北2番スポットからプッシュバックされているのを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-LXFでした。

されたのを俯瞰で撮影しましたが台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港から定刻14:50より20分ほど遅れて到着していましたが…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した4分後、キャセイパシフィック航空が保有しているA330-300型旅客機が

RW06L(第2滑走路)からタキシングして

16:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX568便 A330-342 B-LAE

4分前と同じ北2番スポットへ入りましたが定刻17:05より30分ほど早く香港国際空港から到着したものの機体番号やキャセイパシフィック航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA568”、機体形式は“Airbus A330-342”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した4分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:37 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸したのを撮影しました…が機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのあるHL7212でした。

因みにソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より10分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのRS714便は定刻16:15より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から


離陸するのを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。

 

これを撮影した2分後にチェジュ航空が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:45 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 7C1383便 B737-8GJ HL8032

離陸するのを撮影しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“JJA1383”、機体形式は“Boeing 737-8GJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また定刻15:40より5分ほど遅れて7C1384便としてソウル・金浦国際空港から第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻16:30より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これを撮影した5分後にスクート・タイガーエアが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:51 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR895便 A320-232 9V-TRO

離陸するのを撮影しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW895”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

また定刻15:35より40分ほど早くTR894便としてシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して南36番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻16:35どおりに出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年6月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年6月6日(木) コンテナ画像集

2019-06-06 23:45:27 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

KKTU785555_[1] 川崎汽船株式会社 “K” LINE

OCGU208748_[6] OCG

U31A-784・U31A-785(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター [ 空 ] 総重量11.5t

U52A-39586 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

(右側の番号:UR19A-1184*は後日、改めて撮影します)

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U31A-671 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UV56A-39521 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H=2710MM 全長L=9410MM コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

U54A-30141 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35022 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止] [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量13.5t

UV56A-39515 全国通運株式会社 ZENTSU 全高2710MM 全長9410MM 全幅2500 第1積載限界適用 コキ100系貨車積載限定 福岡(貨)-東京(貨)-越谷(貨)専用 浜小倉駅

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U22A-1(トップナンバー) センコー株式会社 MITSUBISHI 三菱画像通信システム コキ50000積載禁止(うっすらと記載) コキ100系積載時第3積載限界適用 全高H=2900(うっすらと記載) [ 環境にやさしい物流へ MODAL SHIFT ] 総重量 6.8t

(左側の番号:19D-2021*は後日、改めて撮影します)

UR19A-12266 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

U52A-39561 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

CONU174406_[2] TFIB-2017-06 Traffic Rental x Lease Ice Battery 電気を使わない冷蔵・冷凍システム

U31A-332 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2019年6月6日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2019-06-06 23:40:48 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年6月4日(火)に関西空港へ行ってウランバートル・チンギス ハーン国際空港へ向けてZT782便として出発した聞き慣れない航空会社名であるタイタンエアウェイズのB757型旅客機やフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:10より20分ほど早く到着して252番スポットで荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻12:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5324便などを含めた航空機の撮影を30分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

因みにタイタンエアウェイズのB757-200型旅客機はチャーター便として5日ほど前の2019年6月1日(日)にシアトル・ボーイングフィールド(Boeing Field)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してZT781便として飛来したそうでFlightradar24で機体番号を元に運航履歴と照らし合わせて確認してみました。

 

さて今日の2019年6月6日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが2019年5月23日(木)の記事内で“JR大阪環状線内で見慣れているオレンジ色の201系が撤退する”のが明日までだったのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に少しだけ寄り道してそれを撮影した“ついで”に貨物列車も併せて撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年6月5日(水)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなくリュックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意してから就寝しました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま予定先の最寄り駅からJR大阪環状線福島駅まで向かうことにしました。

福島にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:40頃に到着した後、大阪駅寄りへ移動する前にミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出して

2段目に[ 種別 Type/普通(Local) 乗車位置 Boarding Position/〇 1~8 時刻 Depature Time/10:50 行先 Destination/西九条・新今宮方面(For Nishikujo・Shin-Imamiya) ]という表示がされた電光掲示板を撮影してからそれを待ち構えて

改めて構図を確認していると数秒後に

10:48 京橋発天王寺行き 列車番号不明 普通 201系 LB9編成[近モリ]

お目当てであるオレンジ色の201系が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした…。

 

これだけを撮影した後、大阪駅へ向かいそこでJR京都線に乗り換えて1つ先にある新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

20分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りへ到着してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出すと

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 107号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

因みに過去の記事を参考にしました。

またこれが通過した1分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのを確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これが通過した後、反対側へ移動してJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら東淀川駅へ移動することにしました。

東淀川にて

2分ほどで到着した後、新大阪駅寄りでリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 120号機[吹田]

お目当てなうえにこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しました…がEF66 120号機[吹田]の次位には錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結していなくて期待はずれとなりました。

また安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過しましたが運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しました。

 

これだけを撮影した15分後に

11:33 **発**行き 試9***M 試運転 223系2000番台 V36編成[近ホシ]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている4両編成の223系2000番台が接近したのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

また2019年5月29日(水)に撮影した編成番号ではありませんでした。

 

これを撮影した直後に

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 102号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは1エンド側が先頭で運用どおりでした。

さらにEF66 102号機[吹田]の次位から数えて後方のコキ104-544に連結されていたU22A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-135号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 119号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側が先頭でした。

またEF66 120号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両連結されていて車番はコキ107-1902だったもののそれ以降の車番は確認できませんでした。

しかも偶然なのか30分ほど前に撮影したEF66 120号機[吹田]の連番でした。

 

これらを撮影した後、2019年5月29日(水)に撮影した時はここで貨物列車の撮影を終えて撤収しました…が20分ほど延長することにしてまず初めに

11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-164号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

 

これを撮影した後、吹田駅寄り先端へ移動すると

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-0番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年6月6日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。