貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月30日(金) 関西空港 撮影報告

2020-10-30 18:00:10 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月28日(水)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レ。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が代走なうえ単機でその次位に岡山機関区所属のHD300-0番台を従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引したうえ仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから熊本?へ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻より20分ほど遅れて到着した高速貨物列車 93レと“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レ。

そしてJR京都線京都駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて京都貨物へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レだけを撮影した後、JR京都線島本駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから新潟タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 4071レと“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レなどを含めた貨物列車の撮影を事前に連絡を取り合っていたひろくろさんと一緒に行いました…。

 

因みにJR大和路線JR難波駅にあるO-CATの高速バスターミナルから発車した後、広島駅新幹線口へ翌日 早朝06:15より10分ほど早く到着した中国ジェイアールバスの“グランドリーム広島1号”に乗車して1年前の2019年10月26日(土)にJR貨物 広島車両所内で一般公開された「第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベント」へ行きましたが今年は開催されることなく“中止”だったようで今回は中国方面への遠征を敢行しませんでした。

 

さて今日の2020年10月30日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が08:20過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしているとアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるOZ192便がソウル・仁川国際空港から定刻23:55より大幅な遅れを伴ってそこへ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“AAR192”、機体形式は“Boeing 747-419(BDSF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“HL7620”であることを知り得た後、それを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して“スクランブル”で関西空港へ航空機の撮影に行ってきました。

 

とりあえず大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを09:29に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車したと同時にもう一度、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年10月26日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港駅の1番線へ10:14に到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くの213番スポットにアシアナカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が1機とスポット番号ははわかりませんがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機とエミレーツ航空が保有しているB777-300型旅客機が1機ずつ駐機されていたものの右端はいつ到着していたかわかりませんでした。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:18 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(成田)行き JL8126便 B787-8 Dreamliner JA834J

日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港からJL728便として定刻08:15より3分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで2時間ほど滞在した後、便名を8000番台の臨時便であるJL8126便へ変更して関西空港から東京・成田空港へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8126”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年4月7日(火)に撮影したことのある“JA834J”なうえ国際線用機材でした。

 

これを撮影した10分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

10:28 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA09VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻10:15より若干遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09VA”なうえ以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月22日(金)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2020年1月29日(水)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した後、格納庫近くの213番スポットに駐機されていたアシアナカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

10:30 アシアナカーゴ(ASIANA CARGO) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ191便 B747-419/BDSF HL7620

そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ192便として定刻23:55より9時間ほど遅れて到着していた折り返しで213番スポットでの荷役作業を終えて定刻01:25より9時間ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR191”、機体形式は“Boeing 747-419(BDSF)”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月8日(水)にニュージーランド航空(Air New zealand)のB747-400型旅客機(機体番号:ZK-NBW)として登録された後、2012年6月29日(金)にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ移籍されたようでB747-400型旅客機からB747-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するもそれ自体は確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

10:33 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X93便 B767-34AF/ER N352UP “Worldwide Services

そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS93”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N352UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年5月22日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかもフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったようで深圳・宝安国際空港から関西空港へ主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として09:25頃に到着した後、1時間ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

 

これを撮影した後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:43 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:55より40分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“F-HRBD”でした。

 

これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

10:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX28便 MD-11F N625FE

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より25分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX28便へ変更して定刻10:30より25分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX28”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“N625FE”でした。

 

これを撮影した後、お腹が痛くなったので屋上のエレベーター横にあったトイレへ駆け込みましたがそこは閉鎖されていたので3階へ移動してそこのトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再び屋上へ戻ってしばらくするとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:09 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA09MC “City of kitakyushu”

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港から7G21便として定刻10:10より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G22便へ変更して定刻11:05より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ22”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月22日(金)にスターフライヤー(STARFLYER)へ登録されました。

 

これを撮影した5分後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

11:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM213便 A320-214 JA14VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻11:00より若干遅れて第2ターミナル(国内線)の88番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ213”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA14VA”なうえこれも以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月16日(土)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2020年1月6日(月)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した10分後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 MD-11F N576FE

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9153便として定刻09:10より10分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9818便へ変更して定刻11:00より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9818”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年7月30日(金)に撮影したことのある“N576FE”でした。

 

これを撮影した後、北3番スポットに駐機され2020年10月20日(火)に撮影したことのある

全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機と後方の北6番スポットに駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影しているとしばらくしてアシアナ航空が保有しているA321型旅客機が

11:41 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8038

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より若干遅れてA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:10より5分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8038”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月17日(木)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されました。

 

これを撮影した2分後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

11:44 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2B7/PCF B-207Y

引っ張りを利かさず緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが定刻10:40より10分早く武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として202番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻12:00より20分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-207Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年2月27日(木)にUS エアウェイズ(US Airweys)のB757-200型旅客機(機体番号:N624AU)として登録された後、2006年12月15日(金)に機体番号がN937UWへ変更され10年後の2015年4月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)へ移籍された後、2018年12月20日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されましたがB757型旅客機からB757型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、北6番スポットに駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:49 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWE

そこから滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻11:45より5分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年4月1日(月)に撮影したことのある“OH-LWE”でした。

 

これを撮影した後、北1番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を

俯瞰で撮影しましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年10月24日(土)に札幌・新千歳空港からNH1720便として関西空港へ定刻22:30より15分ほど早く到着していた国際線用機材のようで右側のエンジンカウルに透明のビニールテープ?がそれ自体に覆いかぶさっていました。

 

これを撮影した後、 そそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


2020年10月28日(水) コンテナ画像集

2020-10-28 22:45:22 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30409 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量 13.5t [空コン専用フォークポケット]

UV54A-38072 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-38024 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-2173UR19A-2075 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

U19A-813U19A-812(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

U19A-810U19A-811(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

UT7C-5043 東ソー物流株式会社 臭化水素酸専用 81 総重量 13.5t 医薬用外劇物

UR19A-1982UR19A-2017 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR19A-12788 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

20D-106 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ 岩槻3940

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

UM12A-105715 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから熊本?へ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年10月28日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2020-10-28 22:00:26 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月26日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されなかったエバー航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からBR132便として11:40頃に到着して1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたのとニノイ・アキノ国際空港から8000番台の臨時便であるPR8412便として定刻13:00より45分ほど早く到着した後、折り返しは便名を同じく8000番台の臨時便であるPR8411便へ変更して定刻14:00より1時間ほど早く再びニノイ・アキノ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィリピン航空が保有しているA330-300型旅客機だけを含めた航空機の撮影を13時過ぎから30分だけして撤収しました…。

因みに各航空会社の運航ダイヤがつい3日ほど前の2020年10月25日(日)から夏→冬へ変更されるたそうで国内の航空会社として初めてピーチアビエーション(Peach)が初めて導入した最新鋭機のA320neo型旅客機をその日から運航が開始されたり2020年3月20日(金)の「春分の日」から運休・欠航していたピーチアビエーション(Peach)の国際線を約7ヶ月ぶりに運航が再開されたようで運航ダイヤは以下の通りです。

月曜日・土曜日・日曜日に運航

台北・桃園国際空港 09:35発-MM22便-関西空港 13:05着。

金曜日・土曜日・日曜日に運航

関西空港 17:40発-MM27便-台北・桃園国際空港 20:00着。

 

さて今日の2020年10月28日(水)は事前に休みを取っていましたが昨日の2020年10月27日(火)の時点でスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「明日は久しぶりに貨物列車の撮影へ行きます。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなので久しぶりにご一緒します…か?」というメッセージを送信すると「よろしくお願いします。」メッセージが届いたので「また明日、起床した時点で改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

そして昨日の2020年10月27日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこを出発した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合ってとりあえずJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してからプラットホームの真ん中辺りでひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF66 111号機[吹田]の次位に連結されていたコキ107-1456と2両目の貨車に日本貨物輸送株式会社のコンテナ(12ft)が6個と編成中ほどに連結されていたコキ106-420とコキ107-2126に日本貨物輸送株式会社のコンテナ(12ft)が6個だけの全部で12個しか搭載されておらずこれぞ“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した直後、JR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-171号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾は佐川急便株式会社のU53A型コンテナが搭載されていたものの今回も北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの中ほどへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:22 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-303号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2020年2月15日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-303号機[吹田]が牽引した専用貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは1エンド側が先頭で

振り返ってEF210-303号機[吹田]の2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていなかったものの岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-26号機[岡山]が連結されていました。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2020年9月12日(土)に撮影したEF210-311号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭でした。

またその時に撮影した際、“太郎 ECO-POWER”のロゴ横には「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターはデザインされていませんでしたが知らぬ間に追加されていたものの編成全体を後追いで撮影していませんが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 126号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていなかったものの最後尾に連結されていたコキ104-145に日本貨物鉄道株式会社 富山貨物駅常備の輪軸輸送用 ZM8D型コンテナが2個とZM8A型コンテナが1個だけ搭載されていましたが撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-4号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていた貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:47 東京タ発熊本?行き 1071レ EF210-17号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した5分後、再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:54 大阪タ発安治川口行き 遅れ93レ EF210-325号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台…ではなくこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので定刻より20分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なもののこれも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

しかもEF210-325号機[吹田]の次位以降は普段なら8両編成ですが今日は4両編成だったものの車番は1両ずつ確認するのを忘れました…。

因みにこれは2週間ほど前の2020年10月13日(火)に川崎重工業株式会社から新製されたばかりでこれ以降の番号がつい2日ほど前の2020年10月26日(月)に川崎重工業株式会社から新製されたそうですが吹田機関区所属ではなく新鶴見機関区所属だそうで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が吹田タから新鶴見信まで牽引したみたいで初めて配置されるらしいです。

 

これを撮影した10分後、この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

12:05 **タ発**タ行き 単****レ EF210-301号機[吹田]

入換灯を点灯させながらゆっくり接近してくるのを縦構図で撮影しましたが2エンド側が先頭なうえ不意にやってきたので詳細はわからず吹田機関区へ向けて入区していきました…。

 

これを撮影した5分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が

12:09 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-509号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で

EF510-509号機[富山]を振り返って後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭で2020年9月29日(火)以来でした。

 

これを撮影した5分後、再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-314[吹田]

この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは通過した際に確認すると2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した直後の12:13に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1144C)に乗車してJR京都線高槻駅で下車して12:31に発車したJR京都線 新快速 姫路発湖西線経由敦賀行き(列車番号:3454~3154M)へ乗り換えてJR京都線京都駅へ向かうことにしました。

京都にて

15分ほどで2番線へ到着した後、改札口を抜けて再び入場してから全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR京都線西大路駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:48 **発**行き 試9***M 試運転 225系100番台 U7編成[近ホシ]

4両編成の225系100番台が不意に接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これだけを撮影した後、すぐそばにあるうどん屋でカレーうどんをお昼ごはんとして食べた後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動して東福寺駅寄り先端でそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

13:18 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2138号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を縦構図で撮影しましたが京都貨物13:22到着なので到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した後、13:24に5番線から発車したJR京都線 快速 野洲発網干行き(列車番号:773T)に乗車してJR京都線島本駅へ向かうことにしました。

島本にて

15分ほどで到着した後、JR京都線高槻駅寄り先端で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

13:45 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-136号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)13:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した20分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

14:06 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2138号機[新鶴見]

横構図+後追いで撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着なので到着なので遅れることなく定刻で通過したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまい1エンド側か2エンド側を確認することができませんでした…。

 

これを撮影した5分後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

14:10 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-20号機[富山]

牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した15分後、この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した

14:25 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-157号機[新鶴見]

高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえ吹田タ(吹貨西)14:10発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でした。

 

これを撮影した20分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した

14:44 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-509号機[富山]

高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ13:33発車-吹田タ(吹貨東)13:43到着/14:30発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF510-509号機[富山]を振り返って2エンド側を後追いで撮影しました。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんと一緒に10分後の14:56に発車したJR京都線 普通(高槻から快速) 米原発網干行き(列車番号:783T)に乗車して1つ先のJR京都線高槻駅でひろくろさんが下車したのでそこでお別れとなり自分はそのままJR京都線大阪駅まで乗車して最寄り駅まで帰宅することにしました。これで2020年10月28日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、長い間だったにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年10月26日(月) 関西空港+α 撮影報告

2020-10-26 23:50:19 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月24日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レと吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レを撮影した後、JR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引したうえ仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年10月26日(月)はつい2日前の2020年10月24日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から定刻10:10にOZ112便として到着した後、1時間だけ滞在して折り返しはOZ111便として定刻11:00にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするアシアナ航空が保有しているA321型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2020年10月25日(日)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝してから9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年10月20日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたが2020年8月2日(日)に撮影したもののフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかった深圳・宝安国際空港から主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として到着した後、1時間20分ほどしてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X93便が愛媛県にある高松空港付近の上空 13.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS93”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N31*UP”だったのを確認しました。

そしてこれを確認した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに1番線へ到着した

10:53 なんば発橋本行き 急行(高野下連絡) 8300系8413編成
 
4両編成+4両編成の急行(高野下連絡) なんば発橋本行きを撮影しましたが高野線へ投入された8300系8413編成(4両編成)で4両編成の車番は確認することを忘れたうえ種別表示(急行:Express)と行き先表示(橋本:HASHIMOTO)のLEDがハッキリと表示されました。
 
因みに“高野下連絡”と記載しましたが南海高野線なんば駅を10:48に発車して南海高野線橋本駅へ50分後の11:39に到着した後、そこを3分後の11:42に発車して南海高野線高野下駅へ20分後の12:03に到着する各停 橋本発高野下行きへ接続するようですがこれを撮影した直後、“急行”の文字下に小さく“高野下連絡”と表示されました。

 

これだけを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前、いつものようにりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に

11:36 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL836*

お目当てであるアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸するところを遠目で確認しましたが残念ながら撮影することができませんでした。

因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:10より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていましたがA321-200型旅客機(機体形式:A321-231)ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)で機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

しかも2020年8月2日(日)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港から主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X93便は30分ほど前の11:06にRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸していたようでこれも撮影することができなかったのでこれも機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、撮影意欲は少しだけ低下しましたがアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した直後にRW06R(第1滑走路)へ着陸したエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-16338”だったのを確認したのでそれを撮影するためプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前にお腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってからそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらく屋根のあるところで休んでいると13時過ぎにエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:02 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として11:40頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されておらず

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがお昼ごはんを買いに行った時にフィリピン航空が保有しているA330-300型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8412便としてニノイ・アキノ国際空港から定刻13:00より45分ほど早く北9番スポットへ到着していたのを事前に確認していたので折り返しもニノイ・アキノ国際空港へ向けて8000番台の臨時便であるPR8411便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると15分後にその機影がFlightradar24上に表示され

13:22 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR8411便 A330-343X RP-C8766

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が折り返しは定刻14:00より1時間ほど早く出発した後、ニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“PAL8411”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“RP-C8766”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年10月26日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年10月24日(土) コンテナ画像集

2020-10-24 23:40:29 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671349_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 4 GCAS 10092450 TB53 界面活性剤専用 積時コキ106またはコキ200積載限定

UM14A-5076UM14A-5067UM14A-5088UM14A-5070 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

UM14A-5086UM14A-5091 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(2段目の番号:UM14A-507*と3段目の番号:UM14A-508*は既に画像を掲載済み)

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV54A-38055 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT7C-5020 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物

UT7C-5014 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UM13A-223 DOWA通運株式会社 motivate our planet 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UR20A-85 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

UR19A-11611UR19A-10987 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 総重量:6.7t

UT8C-5052 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 2段積禁止 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

REFU184100 [5] 不明

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2020年10月24日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-10-24 23:20:02 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年10月22日(木)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線野田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が代走で牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

しかしそれ以降は貨物列車の撮影をやめて大阪・伊丹空港へ移動してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で13時過ぎから15:50頃までの2時間50分ほど航空機の撮影して撤収することにしました。

因みに全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機やANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機とIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機やジェイエアが保有しているE170型旅客機などを撮影しましたが全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機以外は“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)から離発着するもこれが発生する率はとても低くほとんどがA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ離発着することが多数で天候や風の方向にも少し関係するみたいです。

 

さて今日の2020年10月24日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2020年10月20日(月)以来であるJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

東淀川にて

とりあえず昨日の2020年10月23日(金)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからの最短接続を駆使して11時過ぎにJR京都線東淀川駅へ到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐにJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するとその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着されていましたが編成全体を後追いで撮影することができませんでした。

また編成中ほどに連結されていたコキ107-1372とコキ104-942に山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナが4個ずつ8個搭載されていたのを確認・撮影しましたが8個のうち5個がまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-150号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが株式会社ランテックのUF43A型コンテナやUF46A型コンテナではなく佐川急便株式会社のUV53A型コンテナが所狭しと搭載されていたものの北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個も搭載されていませんでした。

因みにこれが通過した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA80*A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを確認しました…が定刻11:05より5分ほど遅れて到着したうえ最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA80*A”でしたがその下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます。

 

これを確認した5分後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が

11:18 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-105号機[吹田]

単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭だったものの

2エンド側を後追いで撮影するとその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-318号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ2日前の2020年10月22日(木)に撮影したEF210-318号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影すると最後尾に連結されていたコキ104-177とそこから数えて5両目に連結されていたコキ104-1139に化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していなかった番号なのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-322号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおり…ではなくこれも吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

単体で撮影すると2020年8月28日(金)に川崎重工業株式会社から新製されたばかりのEF210-322号機[吹田]で

太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされているのと

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-322号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されておらずコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も最後尾に連結されていませんでした。

また最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ104-129に日本貨物鉄道株式会社 富山貨物駅常備の輪軸輸送用 ZM8D型コンテナが2個とZM8A型コンテナが1個だけ搭載されていましたが2019年6月29日(土)にJR京都線岸辺駅近くの南北自由通路の先にある撮影ポイントで撮影しことのある番号でした。

 

これが通過した後、しばらくして

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-155号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影するとこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたが編成全体は後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:45 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-159号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-159号機[吹田]の次位以降はコキ103のユニット編成であるコキ103-125(0)+コキ102-125(5)+コキ102-126(5)+コキ103-126(5)+コキ103-30(5)+コキ102-30(2)+コキ102-29(5)+コキ103-29(2)で10日ほど前の2020年10月12日(月)と同じ番号でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月24日(土)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年10月22日(木) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2020-10-22 22:35:36 | 航空機 秋季(9月~11月)

記事の作成が少し遅くなりましたがJR大阪環状線野田駅で吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レの撮影を終えた後、JR大阪環状線大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビル…ではなくハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから阪神バスの空港リムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

因みにハービスPLAZA ENT近くのリムジンバスのりばから大阪・伊丹空港までの運賃は650円でそこを12:40に出発してだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港の南ターミナルへ到着した後、そこで下車して7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きには乗車することなく急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:05より5分ほど遅れて到着して9番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA610A”なうえ国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH764便 B767-381/ER JA606A “Inspiration Of JAPAN”

続けてA滑走路(RW32L)へ着陸してそこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻13:10より5分ほど遅れて到着して眼下に見える13番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA764”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認するとこれも主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA606A”でこれも国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にある某中華料理店でお昼ごはん(担々麵セット:1200円)を食べ終えてから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると13:08に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

1時間ほど滞在して9番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH23便からNH767便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した2分後、2機目なうえ13:10に撮影した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

14:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B767-381/ER JA606A “Inspiration Of JAPAN”

これも1時間ほど滞在して13番ゲートから定刻14:00より10分ほど遅れて出発しましたが便名をNH764便からNH28便へ変更するもA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA28”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した後、しばらく休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

14:56 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発仙台行き FW53便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”

9C番ゲートから定刻14:50どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示されにこれだけ“N/A”と表示され便名は“IBX53”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港で撮影したことのあるJA11RJでした。

因みにこれが“逆運用”と言われる光景で08:45頃から3時間ほどA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ着陸するのではなくA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)へ着陸していたようでこれを撮影する20分ほど前から再び運用が変更されたそうです。

 

これを撮影した5分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

15:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発新潟行き NH1661便 DHC-8-402Q JA854A “Inspiration Of JAPAN”

7番ゲートから定刻15:00どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA854A”でした。

 

これを撮影した15分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

15:15 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発仙台行き JL2209便 ERJ-170 JA211J

16番ゲートから定刻15:05どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“JAL2209”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2020年1月24日(金)に仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で撮影したことのある“JA211J”でした。

 

これを撮影した25分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が

15:40 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2247便 ERJ-170 JA228J

24番ゲートから定刻15:35どおりに出発した後、B滑走路(RW14L)へ進入してそこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2247”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA228J”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

15:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH766便 B787-8 Dreamliner JA816A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW14R)へ着陸するところを撮影しましたが定刻16:00より5分ほど早く到着して10番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA766”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年6月28日(日)に関西空港で撮影したことのあるは撮影したことのある“JA816A”なうえ国内線用機材でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

またオープンスポットへタキシングされていった3機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機はFlightradar24の運航履歴を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から2020年10月21日(水) 19:35頃にNH780便として大阪・伊丹空港へ到着していたようですが機体番号は14:10に撮影した“JA606A”の連番である“JA605A”なうえ国内線用機材でした。

 

これらを撮影した後、ターミナルビルの1階にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かうことにしてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月22日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年10月22日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-10-22 22:00:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月20日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機で運航され上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便として定刻02:35より7時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるCA8438便へ変更して定刻04:35より7時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのと青島・流亭国際空港からSC2219便として定刻09:10より5分ほど早く到着した後、折り返しは便名をSC2220便へ変更して定刻10:10より1時間10分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした山東航空が保有しているB737-800型旅客機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く到着した後、折り返しは便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機と慣熟飛行(テストフライト)として12:25頃に東京・成田空港からZG985便として到着した後、1時間20分後の13:40頃に折り返しの便名をZG986便へ変更して東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年10月22日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思いました…が10日ほど前の2020年10月12日(月)以来、貨物列車の撮影をしていなかったので9時過ぎに起床して朝ごはんを食べ終えてから普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してすぐさま身支度を済ませた後、自宅を出ると少しだけ雨が降っていたので最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅へ向かいそこから2020年9月26日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

11:57 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 111号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で編成全体は撮影しませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれも既に撮影したことのある番号だったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これだけを撮影した後、20分ほど待ち構えようかと思いましたが隣のJR大阪環状線野田駅ヘ向かうことにしました。

野田にて

JR大阪環状線福島駅先端に1人だけ先客さんがいたのでプラットホームの真ん中辺りへ移動してからしばらく待ち構えていると

12:09 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-318号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で

2020年9月29日(火)にJR京都線茨木駅で撮影したことのあるEF210-318号機[吹田]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影するもEF210-318号機[吹田]の次位から数えて1~4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-201(0)+コキ102-521(5)+コキ102-522(4)+コキ103-202(4)で5~8両目の車番はコキ100のユニット編成であるコキ101-71(5)+コキ100-71(4)+コキ100-72(5)+コキ101-72(5)でした。

 

これだけを撮影した後、JR大阪環状線大阪駅の近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をしようかと思いましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて大阪・伊丹空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)へ着陸するのではなく“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)へ着陸するようになっていたので急遽、予定を変更して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

これで2020年10月22日(木)の撮影報告はとりあえず以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年10月20日(火) 関西空港 撮影報告

2020-10-20 23:45:41 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2020年10月17日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航され深夜00:05より30分ほど早く上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着していたCA1061便と香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:35より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて折り返しも同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:05より10分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機とチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されロサンゼルス国際空港から定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したCI5155便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年10月20日(火)はつい3日前の2020年10月17日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしようかと思いました…が9時過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機で運航され上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便が大阪府と和歌山県の境にある加太近くの上空 3.600ftを飛行して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。

そしてFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO8437”、機体形式は“Boeing 777-FFT”、機体番号はまだ撮影していなかった“B-2098”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたことを知り得てから朝ごはんを少しだけ食べ終えて身支度を済ませた後、大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

2週間ほど前の2020年10月2日(金)に撮影したことのある全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が北3番スポットに駐機されていた後方の北5番スポットにガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が駐機されていたのを11:10に撮影しました。

 

因みに機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるPK-GPWでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から8000番台の臨時便であるGA8884便として2020年10月19日(月)の定刻08:15より50分ほど遅れて到着していたようで便名を同じく8000番台の臨時便であるGA8894便として50分後の定刻12:00にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りするらしいのでそれを撮影するため待ち構えていると

11:14 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA8438便 B777-FFT B-2098

中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCA8437便として定刻02:35より7時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるCA8438便へ変更して定刻04:35より7時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO8438”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は2019年7月7日(日)に東京・成田空港の第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある2番違いの“B-2098”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月30日(月)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、山東航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:22 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC2220便 B737-85N B-6987

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが青島・流亭国際空港からSC2219便として定刻09:10より5分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのSC2220便は定刻10:10より1時間10分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG2220”、機体形式は“Boeing 737-85N”で山東航空が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえ機体番号は“B-6987”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)が閉まっていました。

また機体側面に“SDA”の英文字と“山東航空公司”と表記され“SDA”は“SHANDONG AIRLINES”の頭文字と思われます。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:51 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8316

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号はまだ撮影したことのないうえ4日ほど前の2020年10月16日(金)に撮影した連番の“HL8316”でした。

 

これを撮影した後、北5番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が

10分後の12:05にプッシュバックされたのを撮影してから10分後にRW06R(第1滑走路)から

12:17 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA8894便 A330-343X PK-GPW

離陸するところを撮影しました…が定刻12:00より15分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA8894”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

因みにガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機にカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機と同じような機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が施されAyo Pakai Masker (マスクを付けよう) ”という英文字が表記されているのもあるみたいでその機体番号がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から定期便であるGA874便として2020年10月8日(木)の9時過ぎに東京・羽田空港へ初めて飛来したようです。

 

これを撮影した後、反対側にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機とMD11型貨物機が1機だけ駐機されているのを撮影しているとジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:25 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発大阪(関西)行き ZG985便 B787-8 Dreamliner JA825J

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が慣熟飛行(テストフライト)として203番スポットへ到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させそこに表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TZP985”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA825J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月26日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有していた最新鋭機のB787-8型旅客機として登録された後、8年後の2020年2月5日(水)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)として移籍・登録されました。

 

これだけを撮影した後、再び反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってしばらく休んでいると

12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を撮影しました…が広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より20分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく何故かソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は1年ほど前の2019年10月9日(水)に撮影したことのある“N884FD”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空が保有しているA330-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:02 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-203 B-16312

引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として11:35頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向け便名をBR131便へ変更して出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-203”で機体番号は1年ほど前の2019年8月7日(水)に撮影したことのある“B-16312”でした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA816P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが2020年7月22日(水)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られた機体番号ではなくその連番であるJA816Pで定刻12:55より若干早く第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

13:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N281UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影していなかった“N281UP”で深圳・宝安国際空港を出発して関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”としてそこへ11:55頃に到着した後、1時間20分ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27(火)にスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:HB-IWU)として登録された後、2005年5月18日(水)ににユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18906

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着していたようで209番スポットでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でフライト情報(旅客便)の出発欄にだけ掲載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年11月13日(水)に撮影したことのある“B-18906”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:42 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG986便 B787-8 Dreamliner JA825J

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが203番スポットでの滞在時間はだいたい1時間20分ほどで東京・成田空港へ向け便名をZG986便へ変更して出発・とんぼ返りしたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“TZP986”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でこれを以てジップエア 東京が2機だけ保有している最新鋭機のB787-8型旅客機のコンプリートが達成しました。

 

これを撮影した後、 テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:50より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年10月17日(土) 関西空港+α 撮影報告

2020-10-18 01:30:49 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月16日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたうえにチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く到着した後、折り返しは便名を7C1301便へ変更して定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から7L614便として定刻03:00より9時間25分ほど遅れて到着したシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにこれ以外にヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がVI3794便として定刻09:30より10分ほど遅れて到着したようですが出発地の空港名は何故か“空白”だったようで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像がいくつか掲載されていました。

しかもそれによると出発地の空港名はドイツ・ライプツィヒ国際空港(空港コード:LEJ)からロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)を経由したそうでこれだけ関西空港のRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したそうで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年10月16日(金) 22:53頃に便名をVI3795便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向かったようで関西空港へ到着した際、何を輸送してきたのかはわかりませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年10月17日(土)は2日前の2020年10月16日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2020年10月9日(金)に撮影したことのあるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が定刻11:35に香港国際空港から到着した後、1時間30分ほど荷役作業のため滞在して定刻13:05に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLD3204/LD3205便として運航されるのと4か月ほど前の2020年6月20日(土)に撮影することができなかったロサンゼルス国際空港から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2020年10月16日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後に就寝してから9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませましたが少しだけ雨が降っていたものの自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスには乗車せず自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15過ぎに到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに4番線へ到着した

11:23 和歌山港発なんば行き 特急「サザン」**号 9000系9501編成 「マイトレイン」
 
岸里玉出駅を通過して天下茶屋駅へ到着するところを撮影しましたがなんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は1年ほど前の2019年9月12日(木)以来撮影していなかった9000系9501編成で和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は背後から新今宮駅を発車して天下茶屋駅へ到着した特急「サザン」17号がタイミング悪く入線したのでそれ自体は確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くに香港航空が保有しているA330型旅客機が1機と214番スポットに中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が1機。

そして210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機と209番スポットにお目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が1機ずつ駐機されていました。

 

因みに中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は深夜00:05より30分ほど早く上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着していたCA1061便。

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港から定刻08:15より15分ほど早く5X127便として到着した後、10時間ほど滞在して定刻19:15より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発した5X117便。

お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機はロサンゼルス国際空港から定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するCI5155便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前にお昼ごはんを買いに行ってからそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:52 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDH “ DHL

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港からLD3204便として定刻11:35より30分ほど早く202番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をLD3205便へ変更して定刻13:05より10分ほど早く香港首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”でした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“B-LDH”で2020年10月7日(水)に東京・成田空港へ初めて導入した?と思われるA330-300型貨物機ではありませんでした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:01 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18716

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが209番スポットで荷役作業を終えた後、便名を変更せずに定刻12:55より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載され機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのある“B-18716”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:28 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18359

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く到着していたようで207番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-18359”でした。

 

これを撮影した後、これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月17日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年10月16日(金) 関西空港 撮影報告

2020-10-17 00:15:23 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年10月14日(水)に大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある「とっとぱーく小島」という道の駅近くで関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げていたうえそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され東京・成田空港から定刻10:40より40分ほど早く到着したのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より30分ほど遅れて到着したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航された5X116便と5X104便。

また「休暇村紀州加太」の建物内にある“オーシャンビュー テラス”でソウル・仁川国際空港からKE723便として到着した大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機とカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8408便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収した後、関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでソウル・仁川国際空港へ向けてKE724便として出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機だけを撮影してから自宅へ向けて撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年10月16日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年4月3日(金)に撮影したことのあるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される7L613便が定刻03:00にソウル・仁川国際空港から到着するはずが“要確認”と表記されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して“スクランブル”で関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年10月14日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港駅の1番線へ11:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

12:00 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317

チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より20分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8317”でした。

 

これを撮影した後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-F N894FD

RW06R(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたがメンフィス国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:40より20分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。 

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-F”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“N894FD”でした。

 

これを撮影した5分後の12:10にチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より40分ほど早く208番スポットへ到着したのを確認してから

5分後、尾翼に“SW”と表記されたお目当てであるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:22 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7L613便 B747-4R7F 4K-SW008 “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるのを撮影しましたが定刻03:00より9時間20分も遅れて201番スポットへ到着したうえフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号はこれもまだ撮影していなかった“4K-SW008”でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが

13:31 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として到着した後の折り返しで貨物スポットの208番スポットで荷役作業を終えて定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年1月4日(土)に撮影したことのある“B-18917”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後尾翼に“SW”と表記されたお目当てであるシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が荷役作業のため滞在して便名を7L614便へ変更して定刻06:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けて出発するところを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年10月16日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年10月14日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-10-14 17:05:24 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月12日(月)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レを撮影した後、JR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引したうえ仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レ、そして岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから熊本?へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

因みに撤収する直前にJR京都線吹田駅の岸辺駅寄り先端が賑わっていたのは2020年6月3日(水)に撮影したことのある大型特殊貨車で知られる“シキ1000形”(宇都宮タ常備)が遠路遥々、JR東北本線宇都宮貨物ターミナル駅から新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が吹田タまで牽引した後、岡山機関区所属のDE10 1000番台へバトンタッチしてJR赤穂線播州赤穂駅と天和駅の間にある西浜貨物駅の先にある三菱電機専用線まで大型変圧器を輸送するために回送されたそうですがその時に撮影した際は“シキ1000形”(宇都宮タ常備)が3両でしたが今回は1両だけだったようです。

 

そして今日の2020年10月14日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1か月ほど前の2020年9月2日(水)に行ったことのある大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名の場所で少しだけ航空機の撮影に行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年10月13日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時半過ぎに起床し朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年10月9日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに1か月ほど前と同じく県道65号線岬加太港線を走らせて“多奈川小島”という場所まで向かうことにしました。

因みに自宅から“多奈川小島”という場所までの経路は割愛しますが県道/府道の752号線和歌山阪南線を走行せずに国道26号線 第二阪和国道を走行して深日ランプで降りて“深日中央”という場所で県道65号線岬加太港線と合流して途中、目立った渋滞もなく1時間ほどでそこへ到着することができ

「とっとぱーく小島」という道の駅近くの空き地に自動車を止めてしばらく待ち構えていると

09:57 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N336UP “Worldwide Services”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが東京・成田空港から定刻10:40より40分ほど早く211番スポットへ到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年8月2日(日)に撮影したことのある“N336UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これだけを撮影した後、“柚ノ浜”という場所近くへ移動して

そこで自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

10:20 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N303UP “Worldwide Services”

2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より30分ほど遅れて210番スポットへ到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“N303UP”でこれもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、空き地に止めていた自動車を走らせる前に

県道65号線岬加太港線にある“大川”という場所の右折することができるスペースが確保されている先を撮影してから大川トンネルを抜けて「休暇村紀州加太」の入り口を右へ曲がって急な坂道を登った先にある駐車場に自動車を止めて「深山砲台跡」へは行かずさらにその先にある駐車場へ自動車を止めて

「休暇村紀州加太」建物を越えた先にある“オーシャンビュー テラス”から加太港や加太湾辺りを俯瞰で撮影しているとフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

10:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX167便 MD-11F N625FE

RW06R(第1滑走路)から離陸して高度を上げているところを撮影しましたが254番スポットでの荷役作業を終えて定刻10:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N625FE”でした。

 

これを撮影した後、はるか遠くに

淡路島にある観光ホテル街や自動車運搬船が見えたのでそれを撮影していると大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが通過するのを待ち構えていると

10:54 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL8345

10:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5925便 B777-FS2 N893FD

ソウル・仁川国際空港から出発して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが定刻11:20より20分ほど早く北12番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”ではなく“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8345”でした。

 

しかも右下にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が写り込みましたが香港国際空港からFX5925便として定刻08:50より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せず定刻10:40より5分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“N893FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが通過するのを待ち構えていると

11:14 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFJ

カタール・ドーハ国際空港から出発して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが8000番台の臨時便として定刻10:20より1時間ほど遅れて204番スポットへ到着したうえフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“A7-BFJ”でした。

 

これらを撮影した後、「休暇村紀州加太」へ行ったにも拘わらずお風呂へは入らずにお土産だけを物色した後、駐車場に止めていた自動車を走らせて来た道を引き返し大川トンネルを通過してカーナビを頼りに県道65号線岬加太港線を走らせ“多奈川小島”という場所を通過して関西空港まで向かうことにしました。

これも一部経路は割愛しますが県道65号線岬加太港線と県道/府道 752号線和歌山阪南線が分岐する“深日中央”という場所の交差点を左折してそこを走行しながら“双子池北”という交差点を左折して県道/府道 63号線泉佐野岩出線を走行して田尻漁港を跨いで結ぶ位置にある全長338.1m、幅26.3m、高さ110mという大きな斜張橋で知られる「田尻スカイブリッジ」とりんくう プレミアムアウトレットを通過して行きと同じく目立った渋滞もなく1時間ほどで関西空港へ到着することができたものの展望ホール「Sky View」へ寄り道しましたが2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館されたままの状態でそこの駐車場も同じく閉鎖されていたのでそのまま通り過ぎて“Uターン橋”という場所で後方と他の自動車が来ていないことを確認した後、一時的に停車して

ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機やエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機などを撮影しまたがガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着しておりエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より30分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していました。

 

これを撮影した後、北12番スポットへ駐機されていた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がプッシュバックされたのを確認してから第4駐車場へ向かいそこで自動車を止めた後、急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

2機のピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機や

NYK LINE”と表記された自動車運搬船が見えたのでそれを撮影していると2分後に大韓航空が保有しているB最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8345

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:25より10分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”のままでした。

 

これを撮影した後、 カタール・ドーハ国際空港から定刻10:20より1時間ほど遅れて到着して荷役作業のため滞在して便名を変えずに香港国際空港へ向かうカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがそれらを待たずに撤収して第4駐車場へ戻ってそこへ止めていた自動車を走らせて

阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をしてから自宅へ向けて帰宅することにしました。


これで2020年10月14日(水)の撮影報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年10月12日(月) コンテナ画像集

2020-10-12 23:55:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-90027 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

20D-204 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UM9A-554(NEL-9742・NEL-9940) (通) 日本通運株式会社 引越しは日通

UV31A-13 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t [ 西濃運輸 ]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

SEGU811658_[9] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com

東京タから熊本?へ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

NRSU383038_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 酢酸ブチル専用 燃30 フォークリフト 使用禁止 トップリフター荷役限定 コキ100形式貨車限定積載

熊本?から名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2020年10月12日(月) 貨物列車 撮影報告

2020-10-12 23:50:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年10月9日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて折り返し定刻12:25より若干遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE724便と香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:35より20分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて折り返しも同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:05より35分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

因みに1週間ほど前の2020年10月7日(水)に東京・成田空港へエアーホンコンが初めて導入した?と思われるA330-300型貨物機が香港国際空港から定期便であるLD208便として19時過ぎに初めて飛来したようですが今後、もし関西空港へ香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として初めて運航・飛来した際にそれを撮影することができたら改めて機体形式と機体番号を記載したいと思います。

 

さて今日の2020年10月12日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に1週間ほど前の2020年10月6日(火)と同じく貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

 

とりあえず昨日の2020年10月11日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2020年10月4日(日)以来であるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 118号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着され

振り返って編成全体を後追いで撮影すると編成後方は赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型コンテナ(12ft)が“スカスカ”の状態で最後尾の貨車は相変わらず赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-117号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でした…。

またこれも振り返って

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ107-1362に日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが2個だけ搭載されていましたが2両目から7両目辺りまでは株式会社ランテックのUF43A型コンテナやUF46A型コンテナが所狭しと搭載されていました。

 

これを撮影した後、いつもなら11:22に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車するのですがそれが発車する5分ほど前の11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの中ほどへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF66 109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは1エンド側が先頭で

2エンド側を後追いで撮影しましたがEF66 109号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-169号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえこれも1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位に連結されていた貨車には赤色反射板が装着されていなかったうえ

編成全体を後追いで撮影すると連結されていた貨車の両数は全部で11両で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わらずそのまま待ち構えていましたが吹田タから単機回送として岡山タへ向かう単2077レが吹田タを11:33に発車する気配はないまま10分ほどした後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影すると連結されていた貨車の両数は次位以降から数えて19両でEF66 128号機[吹田]の次位から数えて1~4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-125(0)+コキ102-125(5)+コキ102-126(3)+コキ103-126(0)。

そして5~8両目もコキ103のユニット編成であるコキ103-30(0)+コキ102-30(5)+コキ102-29(1)+コキ103-29(4)の順でそれ以降は空車コキが11両連結され車番はコキ106-349+コキ106-153+コキ107-2025+コキ104-1771+コキ104-1479+コキ104-1030+コキ104-1757+コキ107-2079+コキ104-2207+コキ107-1018+コキ107-655の順で最後尾の貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:58 東京タ発熊本?行き 1071レ EF210-137号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて5両目に連結されていた貨車にISO規格タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが1個だけまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

12:00 熊本?発名古屋タ行き 1062レ EF210-133号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは1エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅の岸辺駅寄り先端が賑わっていたので何が来るのか待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年10月12日(月)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年10月9日(金) 関西空港 撮影報告

2020-10-09 23:15:12 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年10月9日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月10日(木)に撮影したことのある大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20にソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して定刻12:25に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのと2020年7月27日(月)に撮影したことのあるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が定刻11:35に香港国際空港から到着した後、1時間30分ほど滞在して定刻13:05に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLD3204/LD3205便として運航されるが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して“スクランブル”で関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年10月8日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしていると大韓航空が保有しているB777型旅客機で運航されるKE723便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

その内容によると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”、便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年9月12日(木)に撮影したことのある連番なうえまだ撮影していない“HL8008”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得てから自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

201番スポットに駐機されていたお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機と左隣の202番スポットに駐機されていたお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機を撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻11:00より20分ほど早く到着していたようで大韓航空が保有しているB777-300型旅客機の近くにまだ少しだけ航空機用コンテナなどが置かれていて荷役作業の真っ最中でエアーホンコンが保有しているA300型貨物機は香港国際空港から定刻11:35より25分ほど早く到着していたようで航空機用コンテナはなくちょうど既に荷役作業を終えた直後だったそうでこれを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがそのまま居座っていると

12:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N854FD

しばらくしてフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたがメンフィス国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:40より40分ほど遅れて到着して251番スポットへ向かいました。 

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2019年11月29日(金)に撮影したことのある“N854FD”でした。

因みにこの時点で関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたがこれを撮影した直後、201番スポットに駐機されていたお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

201番スポットからトーイングカーに押され12:22にプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して5分後に

12:28 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8008

大韓航空が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:25より若干遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”、便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これを撮影した後、12:35にジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した6分後にお目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:41 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDA “ DHL

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがLD3204便の折り返しで202番スポットから定刻13:05より35分ほど早く出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号は2020年5月31日(日)に撮影したことのある“B-LDA”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”と記載されていました。

 

これを撮影した後、広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年10月9日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。