貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年8月31日(土) 関西空港 撮影報告

2019-08-31 21:35:31 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年8月31日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2019年8月12日(月)ぶりに関西空港へ行って2019年5月11日(土)に撮影したことのあるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航されミラノ・マルペンサ国際空港から定刻09:05に到着して1時間55分ほど荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便とエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向かうBR177便などを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年8月31日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年8月12日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着して改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してすぐ南39番スポットに駐機されていたエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を

11:00 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B787-9 Dreamliner F-HRBC

強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:45より1時間ほど遅れて到着していたようで機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBCでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに大韓航空が保有しているA220型旅客機が

11:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発釜山行き KE732便 A220-300 HL7200

見慣れない形式の航空機が北9番スポットからRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7200で定刻11:05どおりに釜山・金海国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 

これを撮影した2分後、アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:11 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8361

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8361でソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より2分ほど早く到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より5分ほど早く北4番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:28 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCL

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-SCLでシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より20分ほど早く到着していたようで折り返しのSQ619便は定刻10:55より5分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:31 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWF

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWFでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より15分ほど遅れて到着していたようで折り返しのAY78便は定刻10:45より15分ほど遅れて北6番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した2分後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:33 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBC

AF292便の折り返しで南39番スポットから定刻10:30より45分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発パリ経由メンフィス行き FX5391便 B777-FS2 N896FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN896FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月25日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
また香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より20分ほど早く255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、便名を変えずに定刻11:05より40分ほど遅れて出発しました。
 
さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、見慣れない塗装を施したB737-700型旅客機が

11:44 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 B737-77W BBJ A6-RJV

不意に出発したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:51 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5238便 B747-409F/SCD B-18716

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18716で台北・桃園国際空港から定刻09:00より10分ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5238”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:56 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17801

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-17801で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10どおりに到着していたようで折り返しのBR177便は定刻11:10より10分ほど遅れて北2番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX167便 B777-FS2 N884FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN884FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より5分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変えて定刻10:55より2時間ほど遅れて出発しました。
 
さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、お目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-8360

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8360で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCZ8390便は定刻11:55より3分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので展望ホール「Sky View」の3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べ終えてから再び撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにエバー航空が保有しているB777型旅客機が

12:41 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16716

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのあるB-16716で定刻12:10より30分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。
 

これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

12:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALY

つい最近になって就航したばかりの航空会社で定刻11:55より1時間ほど遅れて到着して北6番スポットへ向かいました…カトマンズ・トリブバン国際空港と関西空港とを結ぶ路線で運航ダイヤは以下の通りです。

火曜日・木曜日・土曜日に運航
カトマンズ・トリブバン国際空港 02:30発-RA411便-関西空港 11:55着/13:55発-RA412便-カトマンズ・トリブバン国際空港 18:00着
 

これを撮影した後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

12:48 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A330-243 B-6540

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6540で杭州国際空港からCA725便として定刻11:15より30分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCA726便は定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後にエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:59 エア インディア(AIR INDIA) 香港経由ムンバイ発大阪(関西)行き AI314便 B787-8 Dreamliner VT-ANU “STAR ALLIANCE AIR INDIA

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVT-ANUで定刻12:40より20分ほど遅れて香港国際空港を経由してムンバイ国際空港から到着して北14番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した後、2機目となるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:14 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18723

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18723でロサンゼルス国際空港から定刻11:00より40分ほど早く到着して209番スポットで荷役作業を終えた後、定刻12:55より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

13:22 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8972

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しました…がこれ自体、まだ撮影したことはなくニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より5分ほど遅れて北9番スポットへ到着しました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB787-9型旅客機が

13:22 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発リュブリャナ行き NH1951便 B787-9 Dreamliner JA872A

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA872Aで定刻13:05より5分ほど早く北15番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はリュブリャナ国際空港を表す“LJU”と表示され便名は“ANA1951”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”9000番台の臨時便(NH9367便)として東京・成田空港から8時過ぎに飛来したそうです。

 

これを撮影した後、海上保安庁のDHC-8-300型旅客機が

海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Bombardier DHC-8-315 Dash 8 JA724A

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA724Aでした。

 

これを撮影した後、2機目となる中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

13:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6549

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-6549で上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より5分ほど遅れて南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA922便は定刻13:30より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した後、厦門航空のB737-800型旅客機が

13:59 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発杭州行き MF8628便 B737-85C B-5633 “SKYTEAM 厦門航空 XIAMEN AIR

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5633で杭州国際空港からMF8627便として定刻12:35より20分ほど遅れて南26番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのMF8628便は定刻13:35より5分ほど遅れて出発した後、杭州国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CXA8628”、機体形式は“Boeing 737-85C”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、マカオ航空のA321型旅客機が


14:04 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ NX855便 A321-231 B-MBA

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-MBAで機体番号の上にURL( airmacau.com.mo )が表記されマカオ国際空港からNX856便として定刻12:45より5分ほど遅れて南38番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのNX855便は定刻13:45より2分ほど遅れて出発した後、マカオ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A321”と記載されていました。

 
これを撮影した3分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が
14:07 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16716
 
BR132便の折り返しで定刻13:10より40分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機とエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

2分後の14:09に北9番スポットと北14番スポットから同じタイミングでプッシュバックされてから3機目となる中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:13 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-5916

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5916で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後にエア インディアが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:19 エア インディア(AIR INDIA) 大阪(関西)発香港経由ムンバイ行き AI315便 B787-8 Dreamliner VT-ANU “STAR ALLIANCE AIR INDIA
 
AI315便の折り返しで定刻14:10より5分ほど早く香港国際空港を経由してムンバイ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AIC315”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

14:25 カーゴルクスイタリア(cargolux ITALIA) C85735便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-RCV

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“ICV5735”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で203番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より3時間25分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…。
 
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

14:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N643FE

離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN643FEでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:50より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えてから便名を変えて定刻14:20より15分ほど遅れて出発して北京首都国際空港へ向かいました…。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が
14:50 ネパール航空(Nepal Airlines) 大阪(関西)発カトマンズ行き RA412便 A330-243 9N-ALY

RA411便の折り返しで定刻13:55より30分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカトマンズ・トリブバン国際空港を表す“KTM”と表示され便名は“RNA412”、機体形式はA330-243でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、15:00に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。

これで2019年8月31日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 夏季(6月~8月)から航空機 秋季(9月~11月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2019年8月29日(木) コンテナ画像集

2019-08-29 22:50:01 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

TBKS201306_[4] 不明

U47A-38240 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38277 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

UV19A-616(RSV・16045_[4]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

20C-370 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

19D-22816 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物

19D-33681 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 遅れ75レに搭載。

以上です。


2019年8月29日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2019-08-29 22:35:19 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年8月27日(火)にお昼過ぎから出かける予定がある前にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから福岡タへ吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の1055レから撮影を開始して吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して東京タから安治川口へ向けて定刻より6時間ほど遅れて吹田タを発車した高速貨物列車の遅れ61レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。


そして今日の2019年8月29日(木)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、Yahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「15時半過ぎから吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車を撮影しに行きます。」というメッセージが届いたので「自分はちょうど予定先の最寄り駅を出たばかりで…。」というメッセージを送信すると「百済タを16:35に発車して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レには間に合います?」というメッセージが届いたので「とりあえず吹田駅へ向かいます。」とこれ以降、何度か連絡を取り合いながら2019年8月3日(土)以来となるJR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道することにしました。

因みにこの時点で普段使っている手提げカバンの中へ事前にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせていました。

吹田にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ16:45頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

16:50 向日町操発大阪行き 回****M 回送 683系0番台 W35編成[近キト]+683系0番台 V31編成[近キト]

向日町操車場から北方貨物線を走行して大阪駅へ向かう回送列車がゆっくりと接近してきたのを撮影しました。

 
これを撮影した後、岸辺駅寄りへ移動すると先端にひろくろさんがいたので挨拶をして談笑しようとすると東淀川駅寄りにある接近灯が点灯したのを確認して
16:56 新大阪発吹田行き 回74M 回送 283系 HB631編成[近キト]+283系 HB632編成

JR紀勢線新宮駅を12:50に発車してJR京都線新大阪駅へ4時間後の16:50に到着した特急「くろしお」24号の回送列車として接近した283系を撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した10分後に
17:07 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2127号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車で

2エンド側が先頭であることを確認しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりで2019年7月6日(月)に撮影した以来のEF65 2127号機[新鶴見]でした。


これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
17:07 吹田発新大阪行き 回71M 回送 283系 HB631編成[近キト]+283系 HB632編成

吹田タで折り返したJR京都線新大阪駅を17:15に発車してJR紀勢線新宮駅へ4時間10分後の21:26に到着する特急「くろしお」21号の送り込みをもう一度撮影していると東淀川駅寄りにある接近灯が点灯したのを確認してから10分後に

17:16 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 107号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが安治川口16:33発車-吹田タ17:19到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりで接近した際に改めて

単体で撮影すると1エンド側が先頭であることを確認しましたがEF66 107号機[吹田]の次位以降はコンテナを5個ずつ搭載したコキ101のユニット編成とコキ103のユニット編成で車番はコキ101-102(5)+コキ100-102(5)+コキ100-101(5)+コキ101-101(3)+コキ103-179(5)+コキ102-179(5)+コキ102-180(5)+コキ103-180(0)で

最後尾のコキ103-180だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。


これを撮影した後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

17:18 大阪タ発高松タ行き 遅れ75レ EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車で

2エンド側が先頭でしたが吹田タ16:31発車なので定刻より50分ほど遅れて発車したものの本来の運用どおりで2019年6月20日(木)にJR京都線茨木駅付近で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]でした。


これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ到着するところを待たずにここでひろくろさんとお別れしてからそそくさと撤収することにしました。


これで2019年8月29日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが撮影お疲れ様でした。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年8月27日(火) コンテナ画像集

2019-08-28 14:45:42 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV52A-38023 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER SEINO 全高H=2600 全長L=9410総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

(右側の番号:48A-3804*は後日、改めて撮影します)

U51A-30483 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U28A-71 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

30C-68 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UF43A-38015 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止

U55A-39955 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO コキ50000積載禁止

U51A-30253 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

U30A-5013 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューコートネオス-F” 総重量13.5t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

U31A-756 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

JOTU771167_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT DMAC専用 燃30

JOTU771037_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT モノメチルアミン40%水溶液 燃38

UM8C-20UM8C-28 株式会社 ガスケミカル物流西日本 燃(禁水)44

19D-51242 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(10:01に通過したEF210-101号機[岡山]が牽引)に搭載。

UF42A-38038 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U48A-38075 (通) 日本通運株式会社 Super Green Shuttle Liner コキ50000積載禁止

UV48A-38068 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UR50A-39501 日本石油輸送株式会社 SUPER UR [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 第1積載限界適用 全高H:2755全長L:9410 最大総重量G:17.7t

U48A-38024 全国通運株式会社 Super Green Shuttle Liner コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

U52A-39543 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

U46A-39504 (通) 日本通運株式会社 Cool&Clean ECO LINER 31 Solarpower eco system [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 全高H:****MM 全長L:9410MM 最大総重量G:1*.*t

JOTU671693_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT ポリマー AC-H 専用 コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから安治川口へ向かう高速貨物列車 遅れ61レに搭載。

以上です。


2019年8月27日(火) 貨物列車+a 撮影報告

2019-08-28 14:15:40 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2019年8月27日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に1週間ほど前の2019年8月21日(水)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道して貨物列車の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

 

とりあえず普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30頃に到着した後、新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-17号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

またEF210-17号機[岡山]の次位以降に全国通運(佐川急便)株式会社のU53A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていたものの福山通運株式会社のU51A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:39 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-158号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-158号機[吹田]の次位以降に日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていたものの福山通運株式会社のU51A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した後、しばらくすると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-106号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで#エンド側が先頭でした。

また2019年7月12日(金)に撮影したことのある塗装が変更された吹田機関区所属のEF210-100番台の連番でこれはまだ撮影していませんでした。

さらにEF210-106号機[吹田]の次位から数えて中程辺りに搭載されていた北越コーポレーションの“ミューコートネオス-F”と表記されたU30A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-104号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

また編成後方に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは搭載されていませんでした…。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:01 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-101号機[岡山]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で2エンド側が先頭で編成後方に連結されていたコキ107-324に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した2分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:03 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA742A

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA742Aで定刻11:05どおりに到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。

 

これを撮影した後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 124号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これが通過した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:11 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-151号機[新鶴見]

吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過した新鶴見機関区所属のEF210-100番台でした…が新大阪駅を11:15に出発する287系の6両編成で運転された特急「くろしお」9号 白浜行きと被られたので通過した後に振り返って後追いで撮影した画像を掲載します。

 

これが通過した10分後に安治川口駅を10:49に発車して吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レが通過するのを待ち構えていると

11:18 東京タ発安治川口行き 遅れ61レ EF66 125号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ04:51通過なので定刻より6時間ほど遅れて2エンド側が先頭で通過しました。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年8月26日(月)の20:12~22:10にJR東海道線由比駅~興津(おきつ)駅間で降り続いた大雨の影響でした。

しかも偶然なのか10分ほど前に撮影したEF66 124号機[吹田]の連番でEF66 125号機[吹田]の次位以降に搭載されていた日本通運株式会社のU48A型コンテナやISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、追いかけるため改札口を抜けて再び入場してから11:27に発車した普通 京都発須磨行きに乗車して大阪駅へ向かうことにしました。

西九条にて

大阪駅の6番線へ到着して1番線から11:36に発車した関空/紀州路快速 関西空港/和歌山行きに乗車して2つ先の西九条駅で下車して野田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:42 東京タ発安治川口行き 遅れ61レ EF66 125号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車をもう一度撮影しましたが安治川口05:10到着なので定刻より6時間ほど遅れて通過しました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年8月27日(火)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年8月24日(土) 小松空港+α 遠征報告

2019-08-25 22:20:50 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年8月24日(土)は事前に休みを取っていたのですがYahoo!ブログを運営していた頃の2017年4月23日(日)以来となる小松空港への日帰り遠征へ行ってきました。

それらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったのが疲れてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

 

とりあえず日帰り遠征へ出発する2日前の2019年8月23日(土)の時点で普段使っている手提げカバンではなくリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)。またそれ以外に着替え(Tシャツ1枚)とメモ用紙(1枚)など一番忘れやすいモノを用意していました。

そして8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしましたがその途中、近くにあった金券ショップで券面に大阪(市内)-福井の区間が表記された指定席特急回数券(乗車券・特急券込み)を往復分購入しました。

さらにJR京都線大阪駅の“みどりの窓口(当日分)”の列に並んでそこのカウンターで10:42に発車する特急「サンダーバード」17号の指定席を手配した後、改札口を抜けて11番線へ向かい座席指定を受けた4号車の進行方向左側の前方座席に着席することにしました。

因みに特急「サンダーバード」17号 金沢行きが大阪駅を10:42に発車する1本前が30分前の10:12に発車する特急「サンダーバード」15号 金沢・和倉温泉行きでしたがそれに乗車した場合、小松駅への到着が12:38で少し早すぎるので敢えて17号を指定したものの停車駅が敦賀駅までが同じでそれ以降は15号が武生駅と鯖江駅に停車。17号は武生駅と鯖江駅を通過して小松駅も通過するので途中の福井駅で下車して後続の特急「しらさぎ」53号 金沢行きに乗り換えて小松駅へ向かうことにしました。

福井にて

JR京都線大阪駅から特急「サンダーバード」17号 金沢行きに乗車して12:33より25分ほど遅れて到着した後、森田駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出して

13:06 大阪発金沢行き 遅れ4017M 特急「サンダーバード」17号 683系4000番台 T51編成[金サワ]+681系0番台 T14編成[金サワ]

特急「サンダーバード」17号を撮影しましたが定刻より25分ほど遅れて到着しました。

因みに遅れた原因はJR北陸線丸岡駅~芦原温泉駅間で発生した踏切安全確認の影響で敦賀駅構内で抑止を喰らいましたが乗務していた車掌さんのアナウンスを聞いた内容によればトラック(本当はトラクター)に積んでいた“ お米(籾:もみ) ”が踏切上に散乱していたそうです。

 

そしてこれを撮影した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影しました。

その後、プラットホームの真ん中辺りへ移動して

13:08 米原発金沢行き 遅れ5053M 特急「しらさぎ」53号 681系2000番台 N01編成[金サワ]

特急「しらさぎ」53号を縦構図で撮影しましたがこれも定刻より10分ほど遅れて到着した後、5号車(自由席)に乗車して小松空港の最寄り駅である小松駅へ20分ほど遅れた13:48に到着しました。

 

その後、改札口を抜けて西口のロータリー近くにある観光案内所でレンタサイクル(1日:300円)を借りて小松空港の周辺へ向かうことにしてスマホの地図アプリを活用しながらレンタサイクルを走らせて小松空港の近くにある“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所の近くにある道路へ

14:35ごろに到着しましたがここへ到着する20分ほど前、辺りに轟音が響いたのでFlightradar24上で機影を確認するも

14:11 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発小松行き JL187便 B737-846 JA32*J

RW24へ向けて高度を下げているのを遠目で確認しました…が機体番号は“敢えて”伏せておきます。

 

これを確認した後、リュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく構えているとキャセイパシフィック航空が保有しているA330型旅客機が

14:40 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発小松行き CX574便 A330-342 B-HLH

RW24へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HLHで定刻14:55より10分ほど早く香港国際空港から到着しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は小松空港を表す“KMQ”と表示され便名は“CPA574”、機体形式は“Airbus A330-342”でした。

 

これを撮影した後、カーゴルクスという貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が

14:55 カーゴルクス(cargolux) ルクセンブルク発小松行き CV9425便 B747-8R7F/SCD LX-VCB

RW24へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが定刻14:30より25分ほど遅れてルクセンブルク・フィンデル国際空港から到着したものの機体番号やカーゴルクスのB747-8型貨物機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がルクセンブルク・フィンデル国際空港を表す“LUX”、到着地の空港名は小松空港を表す“KMQ”と表示され便名は“CLX9425”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8R7(F)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月12日(水)にカーゴルクス(cargolux)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

さらに機体前方を撮影すると

“ cargolux ”のロゴ下に“ powered by [DB] SCHENKER ”や“ City of Esch-sur-Alzette ”という英文字が記載されていました。

 

そして着陸した後、貨物スポットへ向かうところを

もう一度撮影しました。

 

これらを撮影した後、レンタサイクルを走らせて小松空港の近くへ向かい

荷役作業の真っ最中だったところを敷地外からフェンス越しに撮影しました。

 

これだけを撮影した後、レンタサイクルを止める場所がなかったので真向かいにある「石川県立航空プラザ」へ行ってそこでレンタサイクルを止めてきた道を引き返して

小松空港のターミナルビル3階にある展望デッキへ移動してANAウィングスのDHC-8-400型旅客機を

15:40 ANAウィングス(ANA WINGS) 小松発福岡行き NH4647便 DHC-8-402Q JA856A “Inspiration Of JAPAN”

定刻15:40どおりに出発しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA856Aで

操縦士と副操縦士による“お手振り”を撮影して

RW24へ向けてタキシングして行くところを撮影しました。

 

これだけを撮影した後、レンタサイクルを止めていた「石川県立航空プラザ」へ戻ってから小松空港の周辺にある“スカイパーク こまつ翼”という場所へむかうことにしてしばらく屋根のあるところで待ち構えているとキャセイパシフィック航空が保有しているA330型旅客機が

16:29 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 小松発香港行き CX575便 A330-342 B-HLH

RW24から離陸するところを撮影しましたがCX574便の折り返しで定刻16:30より10分ほど早く香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が小松空港を表す“KMQ”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA575”、機体形式は“Airbus A330-342”でした。

 

これを撮影した10分後、カーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が

16:50 カーゴルクス(cargolux) 小松発ソウル(仁川)行き CV6356便 B747-8R7F/SCD LX-VCB

RW24から離陸するところを撮影しましたが定刻16:30より20分ほど遅れて荷役作業を終え便名をCV9425便からCV6356便と変えてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。

 

これらを撮影した後、JR北陸線小松駅へ戻ってレンタサイクルを返却しましたが観光案内所で手続きした際に返却する予定の時間を16:30頃と記載したていので観光案内所へ電話をかけて「1時間ほど遅れる」と伝えると担当者さんが「18時までに返却すれば大丈夫です。」と言ってくれました。

しかしレンタサイクルを返却した後、JR北陸線小松駅の時刻表を確認するとタイミング悪く特急「サンダーバード」38号が出発してからしばらく経過していたので改札口を抜ける前に“みどりの窓口”のカウンターで小松駅から福井駅までの乗車券(840円)と18:11に出発する特急「サンダーバード」42号の指定席特急券(1470円)を購入・手配しました。
 
 
そして18:11に出発する特急「サンダーバード」42号へ乗車するまでの間、コンコースにあるセブンイレブンでお土産などを物色してから改札口を抜けましたが車内前方の壁にコンセントが埋め込まれている座席を口頭で伝えていたのでスマホの充電を小松駅を発車して新大阪駅へ到着する直前までして2時間25分後の20:38にJR京都線大阪駅の3番線に到着した後、そこから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これにて小松空港への日帰り遠征報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年8月21日(水) コンテナ画像集

2019-08-21 23:55:37 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30B-8(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用

30D-114 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UT10C-4(若番) 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 毒(G)26.3 総重量 12.1t

UT10C-11・UT10C-15 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 毒(G)26.3 総重量 12.1t

UT10C-14(連番) 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 毒(G)26.3 総重量 12.1t

安治川口駅のプラットホームから撮影。

UV19A-7**(RSV・17042_[0]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U54A-30145 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT5A-46 日本石油輸送株式会社 ラテックス専用

UR19A-1446 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

UR19A-11375 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

以上です。


2019年8月21日(水) 貨物列車+a 撮影報告

2019-08-21 23:40:45 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年8月17日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで全日本空輸が保有しているB777型旅客機で運航され定刻10:10より5分ほど早く東京・羽田空港から到着したNH17便や最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され定刻10:10より15分ほど遅れて鹿児島空港から到着したNH544便。

またJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成で運転され休日ダイヤの10:17と11:17に新大阪駅の1番線から出発した2本の直通快速 奈良行きや福山通運株式会社の専用列車で知られる“福山レールエクスプレス”を牽引した岡山機関区所属のEF210-100番台と単機で大阪タから姫路貨物へ向けて運転された吹田機関区所属のEF66 100番台などを含めた貨物列車の撮影をしました。


さて今日の2019年8月21日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が安治川口駅を10:49に発車してから吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レへ充当されるのを“ある掲示板”で知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に2日前の2019年8月17日(土)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道してそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず自宅を出発する前、手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意しましたが2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず予定先の最寄り駅からとりあえずJRゆめ咲線安治川口駅まで向かうことにしました。

安治川口にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してプラットホームの真ん中辺りから

10:35 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたがこの構図を撮影したのは2019年5月16日(木)以来でEF66 27号機[吹田]を撮影したのも2019年5月23日(木)以来でした。

また安治川口駅を発車する10分ほど前で前照灯(ライト)は既に点灯していたうえに本来の運用どおりでEF66 27号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番はEF66 27号機[吹田]の次位から順にチキ6275+チキ6217+チキ7115+チキ7097でした。

さらにEF66 27号機[吹田]の次位に連結していた

チキ6275の荷札と

最後尾のチキ7097の荷札を撮影すると荷札の内容はチキ6275+チキ6217の行き先がJR山陰本線山家(やまが)駅、チキ7115+チキ7097の行き先がJR山陰本線上川口(かみかわぐち)駅でどちらも福知山保線区と記載され右側の特殊貨物検査表にも貨物取扱駅コードの番号や列車番号が事細かく記載されていました。

この後、ユニバーサルシティ駅寄りから

編成全体を撮影した後、10:46に出発した323系で運転された普通 桜島発天王寺行きに乗車してJR大阪環状線大阪駅へ到着してそこでJR京都線に乗り換えて7番線から11:02に発車した普通 新三田発高槻行きに乗車して2つ先の東淀川駅へ向かうことにしました…。

東淀川にて

安治川口駅からの最短接続を駆使して11:07に到着した後、新大阪駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 132号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので定刻で通過したうえに本来の運用本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。


これを撮影した2分後に

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-122号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。


これを撮影した直後に287系の6両編成が

11:11 向日町操発新大阪行き 回2059M 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」が新大阪駅を11:15に発車してJR紀勢線白浜駅へ13:38に到着する特急「くろしお」9号の送り込み回送として向日町操車場から接近したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ2019年6月12日(水)以来でした。


これらを撮影した後、急ぎ足でリニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けて新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ向かい改めてリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した専用貨物列車をもう一度撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また通過した後に振り返って

編成全体を後追いで撮影しました。


これらを撮影した後、しばらく待ち構えていると

11:33 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 102号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

さらにEF66 102号機[吹田]の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個も搭載されていなかったものの次位に連結していたコキ104-1135に日本石油輸送株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年8月21日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年8月17日(土) コンテナ画像集

2019-08-17 22:15:55 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR29A-5027 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591

JOTU671375_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT 燃31 アクリル酸メチル専用 コキ100形式積載限定 第1積載限界適用(コキ50000形式)

JOTU671374_[0](連番) 日本石油輸送株式会社 JOT 燃31 アクリル酸メチル専用 コキ100形式積載限定 第1積載限界適用(コキ50000形式)

UR19A-12056 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

UR19A-21671 日本石油輸送株式会社 JOT 総重量 6.8t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

U51A-30461 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30303 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30095 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30232 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30167 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ56レに搭載。

48A-38040 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39660 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止  トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39508 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 福岡(タ)-東京(タ)専用 全長L=9410 全高H=2750 全幅W=2500 最大総重量16.5t

U50A-30016 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全長L=9410 総重量13.5t

UV57A-39530 全国通運株式会社 ZENTSU コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高=2750mm 全長=9410mm

UV57A-39524 全国通運株式会社 ZENTSU コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高=2750mm 全長=9410mm

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

以上です。


2019年8月17日(土) 貨物列車+a 撮影報告

2019-08-17 21:40:42 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年8月12日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄にされ荷役作業を終えて定刻11:15より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5128便以外にエバー航空とシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機やエールフランスとブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機などを含めた航空機の撮影してから撤収しました…。

 

そして2019年8月13日(火)から2019年8月16日(金)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていましたがちょうど5日ほど前の2019年8月12日(月)から世間は“お盆の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車は軒並み運休していました。

さらに台風10号が太平洋上で発生した後、日本列島の中国地方へ接近・上陸して日本海側へ抜けてから2019年8月16日(金)の21時過ぎに北海道辺りで温帯低気圧へ変わったようで2日ほど前の2019年8月15日(木)に山陽新幹線の新大阪駅から小倉駅の間で始発から運転見合わせを事前に発表していた「計画運休」が終日実施されたそうで自分もその当日に予定があって通勤に影響が出ると思って少し余裕を持って行動していました。

 

さて今日の2019年8月17日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて1週間ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず普段使っている手提げカバン…ではなく肩掛けカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表を用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して09:50頃に到着した後、日差しが強かったので屋根のある所で待ち構えていると全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

10:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH17便 B777-281/ER JA707A

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA707Aで定刻10:10より5分ほど早く到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA17”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。
 
これを撮影した15分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

10:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 鹿児島発大阪(伊丹)行き NH544便 A321-271N JA139A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA139Aで定刻10:10より15分ほど遅れて鹿児島空港から到着しました。

またこれだけFlightradar24上で機影を事前に確認していませんでした。

 

これを撮影した2分後にJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成が

10:17 新大阪発JRおおさか東線経由奈良行き 2102M 直通快速 207系 T21編成[近アカ]+207系 S59編成[近アカ]

休日ダイヤの10:17に新大阪駅の1番線から出発した直通快速 奈良行きを撮影しましたが2019年5月4日(土)に撮影した以来だったものの321系ではなく4両編成と3両編成の207系で通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが行き先表示(LED)はくっきり表示され207系自体、まだ撮影していない編成番号でした。

 

これを撮影した20分後、日本航空が保有しているB767型旅客機が

10:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL111便 B767-346/ER JA601J “ TOKYO2020 Fly For It!! ” 

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA601Jで定刻10:35より5分ほど遅れて到着しました。

 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL111”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で来年に開催される「東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」をPRする特別塗装機でした。

因みに本来ならば航空機 6月~8月へ記事を作成するつもりですがこの3枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。

 

またこれまで10時過ぎから撮影してきた35分もの間、新潟タから吹田タを経由して岡山タへ向かう高速貨物列車の(3096)~2077レ(10:18頃)や福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車の3050レ(10:25頃)と熊本から東京タへ向かう高速貨物列車の1070レ(10:10頃)、また東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車の1055レ(10:32頃)は通過時刻を過ぎても来る気配はありませんでした。

 

これが通過した後、しばらくすると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

10:48 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-165号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

また通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが北越コーポレーションのU30A型コンテナは1個も搭載されていませんでした…。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してから

10:56 福岡タ発鹿児島タ行き 遅れ56レ EF210-148号機[岡山] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ09:47到着なので定刻より1時間ほど遅れて通過しました。

また運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭で

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-148号機[吹田]の次位以降に搭載されていた福山通運株式会社のU51A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した後、しばらくすると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 単81レ EF66 108号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 108号機[吹田]の次位以降に貨車は1両も連結していませんでした。

 

これを撮影した後、2本目となるJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成が

11:10 放出?発新大阪行き 回****M 回送 207系 S7編成[近アカ]

休日ダイヤの11:17に新大阪駅の1番線から出発する直通快速 奈良行きの送り込み回送を撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:13 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので定刻より若干遅れて通過したうえに本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

さらにEF210-132号機[新鶴見]の次位に青色のUV31A型コンテナは搭載されていなかったうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが編成後方には全国通運(佐川急便)株式会社のU53A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていました。

 

これを撮影した5分後にJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成が

11:17 新大阪発JRおおさか東線経由奈良行き 2104M 直通快速 207系 T14編成[近アカ]

送り込み回送として7分前に通過したのをもう一度撮影しましたが行き先表示(LED)はくっきり表示されました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年8月17日(土)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年8月12日(月) 関西空港 撮影報告

2019-08-12 23:55:41 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日ほど前の2019年8月10日(土)にJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引し大阪タを出発した後、高松タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の75レを撮影することはできなかったものの“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引し八戸貨物を出発した後、百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が百済タを出発した後、大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ向けてJRおおさか東線城北公園通駅を通過した高速貨物列車の84レだけを撮影してそそくさと撤収することにしました…。

 

因みに撮影することはできなかった新鶴見機関区所属のEF65 2000番台は国鉄色を身に纏ったうえ2019年5月9日(木)に1度撮影したことのある電気機関車でしたがまた後日、改めてリベンジしたいと思います。

 

さて世間は2日ほど前の2019年8月10日(土)から今日の2019年8月12日(月)まで3連休で昨日の2019年8月11日(日)は「山の日」、そして今日の2019年8月12日(月)は「振替休日」でお昼過ぎから出かける予定があったのですが2ヶ月ほど前の2019年7月15日(月)以来、撮影していなかったエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と5日ほど前に撮影することができなかった中国南方航空が保有しているA330型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した後、1時間ほど滞在した11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便を撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に2019年8月7日(水)と同じく関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年8月11日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ到着して改札口を抜けたと同時に特急券売機へ向かい09:34に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”35号へ乗車するため特急料金:510円を払って空港特急“ラピートβ”35号の2号車に乗車して関西空港駅の2番線へ35分後の10:08に到着しました。


そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:20に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

10:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR178便 B787-10 Dreamliner B-17802

RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻10:10より15分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着したところを撮影しました…が機体番号は最新鋭機のB787-10型旅客機自体、これが初めてとなるB-17802で
北2番スポットへ向かうところをもう一度撮影しました。

因みに関西空港へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空が保有しているA220型旅客機を
10:27 大韓航空(KOREAN AIR) 釜山発大阪(関西)行き KE731便 A220-300 HL8311 “Beyond 50 years of Excellence”

北9番スポットに駐機されていた見慣れない形式の航空機を撮影しましたが機体後方に小さく“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記された大韓航空発足50周年を記念した特別機で主翼の近くにあるドアから数えて3つ目辺りに小さく“Airbus A220-300”という英数字も表記されていました。
 
また定刻10:05どおりに釜山・金海国際空港から到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。


これを撮影した10分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

10:38 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(金浦)発大阪(関西)行き KE737便 B777-3B5/ER HL8216

RW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしてくるのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8216で前回、撮影した側面に“ SKYTEAM ”と表記された機体番号は長期的に往復していた運航から外れてソウル・金浦国際空港から定刻10:45より3分ほど早く到着して北13番スポットへ向かいフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、KLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機が

10:41 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQE

A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQEでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻08:45より10分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していました。

また折り返しのKL868便は定刻10:25どおりに南39番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。


これを撮影した10分後、お目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:52 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBA

同じくA5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBAでパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:45より15分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していました。


また折り返しのAF291便は定刻10:30どおりに南39番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した5分後、フィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:58 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWD

同じくA5辺りで機首を上げてRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWDでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より3分ほど早く北6番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していましたが折り返しのAY78便は定刻10:45より5分ほど早く出発しました。

 

これを撮影した10分後にフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-FS2 N882FD

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN882FDで荷役作業を終えてから定刻11:15より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5128”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空が保有しているA220型旅客機が
11:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発釜山行き KE732便 A220-300 HL8311 “Beyond 50 years of Excellence”

北9番スポットから出発した見慣れない形式の航空機を撮影しましたが定刻11:05どおりに釜山・金海国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

これを撮影した後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:24 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCJ

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より10分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。

また折り返しのSQ619便は定刻10:55より3分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:44 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17802

北2番スポットからタキシングして定刻11:10より25分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを撮影しました。
 
これを撮影した後、エアカレドニア インターナショナルが保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:46 エアカレドニア インターナショナル(Air calin) 大阪(関西)発ヌーメア行き SB881便 A330-202 F-OJSE

聞き慣れない航空会社名で定刻11:30より若干遅れて南26番スポットから出発してヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向かいましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヌーメア・ラ トントゥータ国際空港を表す“NOU”と表示され便名は“ACI881”、機体形式は“Airbus A330-202”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。


これを撮影した15分後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:51 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-9 Dreamliner G-ZBKE

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻09:50どおりに到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していました。

また折り返しのBA20便は定刻11:30より3分ほど遅れて南36番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。


これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

RW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しました。


これを撮影した5分後、お目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:00 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5928

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5928でした。

因みに上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたのを確認していましたが折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。


これらを撮影した後、12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。これで2019年8月12日(月)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2019年8月10日(土) 貨物列車 撮影報告

2019-08-10 22:15:27 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2019年8月7日(水)に関西空港へ行ってそこで2019年8月6日(火)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻23:05より大幅に遅れて東京・成田空港からNH8569便として到着した後、荷役作業を終えたと同時に便名をNH8409便と変えて定刻01:05より10時間15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かった全日本空輸が保有しているB777型貨物機やアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とエバー航空が保有しているA330型旅客機ところを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

因みにこの日はこれ以外に上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した中国南方航空が保有しているA330型旅客機が1時間ほど滞在した後の11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便がRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しようかと思って待ち構えていましたがどこかのタイミングで撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸するように滑走路の運用が変更されたのでそれを確認したと同時にそそくさと撤収することにしました…。

 

さて今日の2019年8月10日(土)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2019年5月23日(木)以来、撮影していなかった大阪タを15:45に出発して高松タへ向かう高速貨物列車の75レと百済タを16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レ(両方とも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引)を含めた高速貨物列車の撮影をするために“スクランブル”で1週間ほど前の2019年8月3日(土)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道することにしました。

 

昨日の2019年8月9日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しました。

 

因みに2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず予定先の最寄り駅からとりあえずJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました…が予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使したにも拘らずJR京都線大阪駅の改札口を抜けて7番線へ向かうとタッチの差で16:25に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行きに乗車することができなかったので仕方なく5分後の16:30に8番線から発車したJR京都線 新快速 姫路発敦賀行きへ乗車して16:35にお隣の新大阪駅に到着してから東淀川駅寄り先端へ移動してミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てなうえこの日1機目だった新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていたEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを確認しましたが…

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 213*号機[新鶴見]

吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを確認した後、吹田駅へ移動しようかと思いましたがJRおおさか東線新大阪駅の2番線から16:39に発車するJRおおさか東線久宝寺駅へ17:11に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2484S)が少しだけ遅れていたのでそれに乗車してJRおおさか東線城北公園通駅へ向かうことにしました。

城北公園通にて

3分ほど遅れて到着した後、改札口を抜けて再び入場してから1番線のJR淡路駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

構図を確認していると

16:55 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-502号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました。

しかもまだ1度も撮影したことのないEF510-502号機[富山]で2エンド側が先頭でしたが吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした。

 

また通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型や19G型コンテナばかり搭載されていたうえ最後尾から数えて3両分はコンテナが搭載されていませんでした…。

 

これを撮影した後、2番線へ移動してJR野江駅寄りから百済タを16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レを撮影しようと思いましたがそのまま1番線へ居座ってJR野江駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

17:00 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2086号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを横構図で撮影して

すぐさま縦構図で撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりだったうえチラ見程度で確認するとこれも2エンド側が先頭でまだ1度も撮影したことのないEF65 2086号機[新鶴見]で2019年5月9日(木)に1度撮影したことのある連番でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年8月10日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。

2019年8月7日(水) 関西空港 撮影報告

2019-08-07 23:45:32 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

ここ最近、暑い時期がしばらく続いており外へ出るのが嫌になるうえ“五月蠅い鳴き声”を響かせる虫の音が所々聞こえていますがその影響で“熱中症”を発症して体調を崩したり部屋に扇風機やクーラーなどを利かして風邪をひいたりする恐れがあるので注意が必要です…皆さんは大丈夫でしょうか?
 
さて今日の2019年8月7日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載された2019年8月6日(火)の23:05に東京・成田空港から全日本空輸が保有しているB777型貨物機で運航されるNH8569便が大幅に遅れながら関西空港へ向かっているのを知り得たと同時に関西空港から上海・浦東国際空港へ向かうNH8409便の出発予定時刻が定刻01:05より9時間55分も遅れた11:00と表示されていたのでそれを撮影するためスクランブルで予定先へ向かう前に2019年7月28日(日)と同じく関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2019年8月7日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年7月28日(日)と同じく撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2019年7月15日(月)と到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが東京・成田空港から関西空港へ向かっている全日本空輸が保有しているB777型貨物機の機体番号が1ヶ月ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港の第1ターミナルビル5階にある「展望デッキ」から撮影したことのある“JA771F”であることを知り得ました。
 
因みにそれを確認したのが9時前でちょうど東京・成田空港から離陸した後だったのですぐさま身支度を済ませたと同時に自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにして関西空港駅の1番線へ10:51に到着する前に

りんくうタウン駅を10:46に発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に車内から強引に貨物スポットを撮影すると左手の213番スポットにお目当てである全日本空輸が保有しているB777型貨物機が1機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに2機駐機されているユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機のうち左側に見える211番スポットへ駐機されているのはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:50より10分ほど遅れて関西空港へ到着した後、14:10に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便と右側の210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:40より20分ほど早く東京・成田空港から関西空港へ到着していた5X116便でした。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かず急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してエバー航空が保有しているA330型旅客機を

10:59 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR178便 A330-203 B-16312

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16312なうえ2ヶ月ほど前の2019年6月10日(月)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機やベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがシャッターを切るタイミングをミスって撮影した画像をその場で削除しました。

それからなんだかんだしているとお目当てである全日本空輸が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:19 全日本空輸(ANA Cargo) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH8409便 B777-F81 JA771F

離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港からNH8569便として定刻23:05より9時間35分も遅れた09:40に関西空港へ到着して1時間20分ほど滞在し荷役作業を終えてから便名をNH8409便と変えて定刻01:05より10時間15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいましたが出発予定時刻は11:00よりさらに20分遅れた11:20と表示していました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA8409”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年5月23日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、しばらく待ち構えていると北4番スポットへ駐機されていたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:39 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771

離陸するのを撮影しましたが機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるHL7771でソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのOZ111便は定刻10:50より30分ほど遅れて北4番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有しているA330型旅客機が


11:51 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-203 B-16311

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがBR178便の折り返しで定刻11:10より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-203”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され広州・白雲国際空港から定刻09:00より10分ほど早くFX5159便として253番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港から定刻08:10どおりにFX6028便として252番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがその前にそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年8月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年8月3日(土) コンテナ画像集

2019-08-03 22:05:01 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UF43A-38016 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用

U31A-776(ゾロ目の“1番違い”) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

U28A-62 浪速運送株式会社 Fashion Service Car 総重量4.0t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

UT20A-5251 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

U30A-5044 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “紀州上質紙N” 総重量13.5t

UV48A-38057 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

JOTU371118_[0](UT11K-95037) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリエステルTB専用 燃30 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

U31A-722 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

JOTU671537_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 無水マレイン酸専用 TB29 侵80 積時コキ106 200系限定

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV31A-10 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t [ 西濃運輸 ]

U54A-30132 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT7C-5028 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

48A-38007 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

19D-32897(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF

(左側に見えるUT5E-3*は2019年4月6日(土)に撮影済み)

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U54A-38078 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2019年8月3日(土) 貨物列車 撮影報告

2019-08-03 21:45:18 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年7月29日(月)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した大阪タから福岡タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の2081レから撮影を開始してそれ以降はJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車や吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した鹿児島タから大阪タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の2080レ、そして“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して百済タから新潟タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の4071レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年8月3日(土)は事前に休みを取っていたので航空機の撮影をしようかと思いましたが昨日の2019年8月2日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメとスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったので5日ほど前の2019年7月29日(月)と同じく貨物列車の撮影へ行くことにしました。

 

とりあえず普段使っている手提げカバンの中に2019年度版の貨物時刻表を改めて用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認した5分後に

10:39 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-154号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-164号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

さらにEF210-164号機[吹田]の次位から数えて中程辺りに搭載されていた北越コーポレーションの“紀州上質紙N”と表記されたU30A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した3分後、2019年6月29日(土)にJR京都線岸辺駅の千里丘駅寄り先端で撮影した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が10:50に通過したのを確認しましたが撮影しなかったので記事のタイトルは“+α”になりません。

 

これを確認した5分後に

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-157号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

因みに前回はJRおおさか東線新大阪駅の2番線から10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:29に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2438S)と仲良く並走してきました…が土曜日・日曜日は7分早く発車するので仲良く並走してくることはありませんでした。

 

これが通過した後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 131号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-123号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

さらにEF210-123号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-519に搭載されていた青色のUV31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 127号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていました。

また通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが車番を確認するとEF66 127号機[吹田]の次位からチキ6037+チキ6368+チキ7101+チキ7003でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 132号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ1エンド側が先頭で運用どおりでした。

さらにEF66 132号機[吹田]の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これだけを撮影した後、11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して隣の岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

2分ほどで到着した後、千里丘駅寄り先端へ移動すると3分後の11:40に

安治川口駅から吹田タまでの専用貨物列車 1180~(1182)レを牽引したEF66 127号機[吹田]を改めて撮影しましたがこの後、吹田機関区へ入区しました。

 

これを撮影した5分後に

11:44 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-19号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ11:49到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した3分後、千里丘駅方からこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを撮影しましたが…

11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13*号機[岡山]

吹田タ11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ運用どおりでした…が撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

しかしそれに搭載されていた日本石油輸送株式会社のUT5E型タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを確認した10分後に

11:56 吹田タ構内 入換 EF65 2084号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を撮影しましたがまだ撮影したことのないEF65 2084号機[新鶴見]で1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、11:58に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して隣の千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

2分ほどで到着した後、茨木駅寄り先端へ移動すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-301号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると

12:13 吹貨東構内 入換 EF510-3号機[富山]+EF510-5**号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台と同じくこの日3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台を撮影しましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

しかも吹田タ側に連結されていた富山機関区所属のEF510-500番台の車番を確認できなかったので下2・3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した2分後に

12:15 吹田タ発大阪タ行き 単1483レ EF510-14号機[富山]

この日4機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台を撮影しましたがこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

因みに大阪タを13:33に発車してから吹田タで13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いました…が改札口を抜けて徒歩圏内にある阪急京都線摂津市駅まで向かいそこからJRおおさか東線JR淡路駅との接続駅である阪急京都線淡路駅を経由してJRおおさか東線JR野江駅へ向かうことにしました。

JR野江にて

JRおおさか東線JR淡路駅を13:17に発車して5分ほどで到着した後、鴫野駅寄り先端へ移動すると

13:25 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-514号機[富山]

この日5機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用だったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これが通過した後、JRおおさか東線JR淡路駅を13:37に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ14:00に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2458S)に乗車して2つ先の放出駅へ向かうことにしました。

放出にて

5分ほどで到着した後、鴫野駅寄り先端へ移動すると

14:04 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-303号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが吹田タ13:48発車-百済タ14:23到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも連番を期待しましたが期待も虚しく的が外れ…本来の運用どおりだったうえ2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、反対側へ移動してしばらく待ち構えていると

14:48 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2070号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を横構図で撮影して

すぐさま縦構図で撮影しましたが吹田タ14:33発車-百済タ15:08到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用だったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえ2019年6月29日(土)に1度撮影したことのあるEF65 2070号機[新鶴見]でした。

 

これが通過した直後に

14:49 徳庵発吹田タ経由熊谷タ行き 9894~(9866)~(8860)~(9868)~(9761) DE10 1***号機[岡山]

岡山機関区所属のDE10が東京メトロ日比谷線の13000系7両を牽引している甲種回送が通過しましたが車番を確認できなかったので下2・3・4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年8月3日(土)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。