貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年1月25日(土) コンテナ画像集

2020-01-26 21:55:15 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなってしまいましたが昨日の2020年1月25日(土)に撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38289 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 mizkan [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

札幌タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 遅れ7066レに搭載。

U54A-38158 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38163 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

(右側の番号:U54A-3815*は後日、改めて撮影します)

U54A-38189 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田タから陸前山王へ向かう高速貨物列車 (2058)~4059レに搭載。

U55A-39828 日本通運株式会社 TOYOTA 架線下のトップリフター荷役禁止 コキ50000積載禁止 空コン専用フォークポケット 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

U55A-139637 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

笠寺(名古屋南貨物)から盛岡タへ向かう高速貨物列車 (2050)~4051レに搭載。

20D-2797 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT5A-118 日本石油輸送株式会社 アクリルエマルジョン専用

盛岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 2070レに搭載。

ZD19D-16084 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

30B-13 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

30D-3730D-36(連番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UT20A-5133 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

30C-3(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

30D-222(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT18A-5018 日清製粉株式会社 日清製粉 小麦粉専用 総重量 13.4t

UT19A-5006 日本石油輸送株式会社/日清製粉株式会社 日清製粉 小麦粉専用 総重量 13.5t

JOTU571160_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT コキ100形式貨車限定積載 T-61(IM-10)専用

UM8A-472UM8A-520 全国通運株式会社 川崎市専用 かわるん 総重量 4.0t

UT11A-5079 株式会社日新化学研究所 (NISSIN) ステアリン酸カルシウム専用 総重量 13.5t

仙台タの敷地外から撮影。

以上です。


2020年1月25日(土) 仙台空港+関西空港 遠征報告

2020-01-26 21:45:30 | 航空機 冬季(12月~2月)

記事の続きです。
 
5本だけ仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車の撮影を終えた後、JR東北本線仙台駅を15:32に発車したJR東北本線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して仙台空港アクセス線仙台空港駅へ25分後の15:57に到着してから仙台空港の屋上階にある「スマイルテラス」へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

16:22 エバー航空(EVA AIR) 仙台発台北(桃園)行き BR117便 A321-211 B-16205 “gudetama EVA AIR

定刻16:15より20分ほど遅れて3番搭乗口からプッシュバックされるところを俯瞰で撮影しました…が

エバー航空が保有しているA321-200型旅客機自体、まだ撮影したことはなく台北・桃園国際空港からBR118便として定刻14:25より10分ほど遅れて到着していたようです。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

16:35 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発仙台行き NH1864便 B767-381/ER JA8971 “Inspiration Of JAPAN”

RW27へ向けて着陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA8971なうえ国内線用機材で

沖縄・那覇空港から定刻16:40より5分ほど早く到着したようでFlightradar24上に表示された機影を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ANA1864”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、屋上階にある「スマイルテラス」で航空機の撮影を終えて夜ごはんとして仙台名物の“牛タン”を食べに行ってからピーチアビエーションのカウンターで関西空港へ向かうMM138便の搭乗手続きを18時半過ぎに済ませてお土産を少しだけ物色してから保安検査場を通過して出発ロビーにある椅子に座っていました。

しかし最新のI phone 11のバッテリーがなくなりかけていたので充電用コンセントが埋め込まれている椅子を探してそこで最新のI phone 11の充電をしながら時間を潰していると19:50頃に

5番搭乗口ある搭乗案内板を撮影すると女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に搭乗開始となり

これから搭乗する搭乗するピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機を撮影してから機内へ入り出迎えていた男性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡してから指定された後方の左側へ着席して20:15頃にドアが閉まって出発準備が終わって10分後にタキシングを開始しましたが…それ以降は少し割愛します。

 

そしてなんだかんだありましたが関西空港のRW06L(第2滑走路)へ21:56に着陸してからタキシングして96番スポットへ到着してドアが22:00頃に開いて機内から出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取って

22:08 ピーチアビエーション(Peach) 仙台発大阪(関西)行き MM138便 A320-214 JA13VA

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機をもう一度、撮影しましたが機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのあるJA13VAでした。

これを撮影した後、急ぎ足で第2ターミナルの到着口を抜けて第1旅客ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてプラットホームへ移動して最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

 

これで2020年1月25日(土)の遠征報告はこれで以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


2020年1月25日(土) 貨物列車+α 遠征報告

2020-01-26 21:15:23 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

続けて記事の作成が少し遅くなってしまいましたが東北・仙台方面へ2020年1月25日(土)に行った遠征報告の続きです。

JR東北本線仙台駅近くにある「アパヴィラホテル 仙台駅五橋」にて2020年1月24日(金)から1泊した後、8時半過ぎに起床して身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめてフロントでチェックアウトをして徒歩圏内にあるJR東北本線仙台駅へ向かいそこの改札口を抜ける前に仙台空港の観光案内所で購入した「仙台まるごとパス(2720円)」という周遊きっぷを挿入してJR東北本線が発着している5・6番線へ向かいそこで一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えているとしばらくして

09:03 仙台発鳴子温泉行き 9727D 快速「風っこストーブ」号 キハ48-549+キハ48-547+キハ48-1541

小牛田運輸区所属の「リゾートみのり(キハ48-549)」と同じく小牛田運輸区所属の「びゅうコースター風っこ(キハ48-547+キハ48-1541)」を使用した臨時列車が仙台車両センターから回送されてきたのを撮影しました。

 

これを撮影した後、JR東北本線仙台駅構内で線路内に乗客が転落した影響で一時的に列車の運転を見合わせた関係で定刻09:05より10分ほど遅れて発車したJR東北本線 普通 仙台発利府行きに乗車して2つ先の岩切駅へ向かうことにしました。

岩切にて

岩切駅へ09:15より10分ほど遅れてJR東北本線が発着している1番線へ到着した後、東仙台駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出して

09:30 仙台発鳴子温泉行き 9727D 快速「風っこストーブ」号 キハ48-549+キハ48-547+キハ48-1541

小牛田運輸区所属の「リゾートみのり(キハ48-549)」と同じく小牛田運輸区所属の「びゅうコースター風っこ(キハ48-547+キハ48-1541)」を使用した臨時列車をもう一度撮影してからJR東北本線が発着している3・4番線の陸前山王駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると20分後に

09:48 仙台タ発石巻港行き 1655レ EH500-78号機[仙貨]

この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ09:18発車-東仙台(信)09:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

EH500-78号機[仙貨]の次位に愛知機関区所属のDD200-900番台で知られるDD200-901号機[愛知]が連結されていたのを後追いで撮影しました。

 

これだけを撮影した後、JR東北本線東仙台駅とJR東北本線岩切駅との中間地点の東仙台(信)辺りにある仙台総合鉄道部へ行こうかと思いましたが最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離ではなかったので改札口を抜けて駅前にあるロータリーに3台ほど停車していたうちのタクシーへ乗車してその運転手さんに最新のI phone 11の地図アプリを見せながら仙台総合鉄道部の近くまでタクシー移動することにしました。

因みに最新のI phone 11の地図アプリを見た限り県道8号仙台松島線を仙台市内へ向けて走行してだいたい20分ほどでしたが利用料金は1400円で下車したところの近くにあったレストランで朝ごはんとお昼ごはんを兼用してから東仙台(信)辺りにある仙台総合鉄道部が見える

踏切へ到着してそこから仙台総合鉄道部を撮影しましたが最新のI phone 11の地図アプリを見た限りだと右側の線路沿いから撮影できると思っていたところ高々しいコンクリート塀があったので敷地内を撮影することは不可能でした。

 

これを撮影した後、この踏切を渡って反対側へ移動する前にそこで待ち構えていると

11:36 札幌タ発宇都宮タ行き 遅れ7066レ EH500-11号機[仙貨]

この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)11:27通過-仙台タ11:33通過なので定刻より10分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、この踏切を渡って反対側へ移動して

開けた場所から仙台総合鉄道部を撮影してすぐそばにある農道を突き進んでフェンス越しから

仙台総合鉄道部所属のDE11 1000番台のDE11  1029号機[仙貨]や

その次位に連結されていたこの日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-900番台で知られるEH500-901号機[仙貨]を撮影しましたがしばらく運用から離脱しているみたいです。

またこれ以外に

この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のHD300-0番台で知られるHD300-7号機[仙貨]やこの日3・4・5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-60号機[仙貨]・EH500-61号機[仙貨]・EH500-62号機[仙貨]などをフェンス越しから撮影しましたが偶然にも3機とも連番でした。

 

これらを撮影した後、徒歩圏内にある沿線へ急ぎ足で移動すると

12:03 吹田タ発陸前山王行き (2058)~4059レ EH500-81号機[仙貨]

この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ11:52発車-東仙台(信)12:02発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、別の位置へ移動すると

12:16 笠寺(名古屋南貨物)発盛岡タ行き (2050)~4051レ EH500-79号機[仙貨]

この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ12:05通過-東仙台(信)12:14発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

12:24 盛岡タ発仙台タ行き 2070レ EH500-7号機[仙貨]

この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)12:35通過-仙台タ12:42到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも前日に札幌タから隅田川駅へ向かった高速貨物列車 3054レを牽引しているところを撮影した後、隅田川駅へ15:23に到着してそこで折り返して2時間35分後の17:59に発車して盛岡タへ10時間10分後の早朝04:10に到着してそこで折り返して3時間10分後の07:19に発車したようで本来の運用どおりで1エンド側が先頭のままでした。

 

これらを撮影した後、今度はJR仙石線小鶴新田駅へ行こうと思い再び最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離だったのでタクシーを手配せず再び20分ほどかけてJR仙石線小鶴新田駅へ到着してそこから3つ先にある宮城野原駅へ向かうことにしました。

仙台タにて

JR仙石線宮城野原駅へ14時過ぎに到着した後、楽天生命パーク宮城の近くにある仙台タへ向かいそこにある歩道橋を渡って反対側にある線路沿いから

14:26 仙台タ発東仙台(信)行き 単781レ EH500-74号機[仙貨]

この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が単機で停車していたところを撮影しましたが2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した30分後に

14:50 仙台タ構内 入換 DE10  1120号機[仙貨]

これを撮影した後、仙台タ構内に置かれているコンテナを歩道橋から俯瞰で撮影しながら時間を潰して楽天生命パーク宮城の近くを歩いて再びJR仙石線宮城野原駅へ戻りそこから仙台駅を経由して仙台空港アクセス線仙台空港駅へ向かうことにしました。

これで2020年1月25日(土)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年1月24日(金) コンテナ画像集

2020-01-26 16:50:04 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなってしまいましたが2日ほど前の2020年1月24日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671459_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT

U54A-38142 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

安治川口から仙台タへ向かう高速貨物列車 (5088)~3089レに搭載。

U54A-30124 北海道西濃運輸株式会社 カンガルー便 SEINO [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U49A-38075 札幌通運株式会社 LOGINET JAPAN GROUP:LNJ [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

札幌タから隅田川へ向かう高速貨物列車 3054レに搭載。

UT18A-5046 株式会社ジェイアール貨物・北海道物流/室蘭バイオマス発電合同会社 PKS焼却灰専用 全長L=6158mm 総重量 13.5t

JOTU671072_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT ラテックス専用 コキ106系貨車限定積載

名古屋タから札幌タへ向かう高速貨物列車 (3095)~(3074)~3085レに搭載。

UM13A-239 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t

UM13A-272 株式会社ジェイアール貨物・北海道物流/太平洋セメント株式会社 総重量12.3t

UV54A-30018 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量11.5t [空コン専用フォークポケット] [低床トラック限定]

U54A-30110 北海道西濃運輸株式会社 カンガルー便 SEINO [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

UV54A-38008 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UR52A-38008 札幌通運株式会社 [保 冷] [環境をまもるエコ コンテナ] 国土交通省認定 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

札幌タから隅田川へ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

U55A-139682 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

U55A-139611 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

U55A-39849 日本通運株式会社 TOYOTA 架線下のトップリフター荷役禁止 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

U55A-39743 日本通運株式会社 TOYOTA 架線下のトップリフター荷役禁止 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

盛岡タから笠寺(名古屋南貨物)へ向かう高速貨物列車 4052~(2051)レに搭載。

UM12A-105483 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105741 三東運輸株式会社 総重量12.7t

UM12A-105775 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105531 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

札幌タから隅田川へ向かう高速貨物列車 6092レに搭載。

以上です。


2020年1月24日(金) 貨物列車+仙台空港 遠征報告

2020-01-26 15:45:59 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で15分ほど航空機の撮影を終えた後、到着ロビー近くにある観光案内所で購入した「仙台まるごとパス」という周遊きっぷを持って仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口へ急ぎ足で向かいそこを09:50に発車した普通(ワンマン) 仙台空港発仙台行きに乗車することにしました。

名取にて

仙台空港アクセス線仙台空港駅を発車して2つ先の名取駅へ25分後の10:03に到着した後、1番線の館越駅寄り先端で一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると5分後に

10:09 越谷タ発札幌タ行き 6093レ EH500-36号機[仙貨]

この日お目当てなうえ1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ10:20通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

10:18 安治川口発仙台タ行き (5088)~3089レ EH500-8号機[仙貨]

この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ10:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEH500-8号機[仙貨]の次位から数えて両数は数えていませんがコキ104-1435に搭載されていた日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナとコキ104-2231に搭載されていた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、10:17より2分ほど遅れて発車したJR東北本線 普通 仙台発白石行きに乗車して岩沼駅へ向かうことにしました。

岩沼にて

岩沼駅へ10:25に到着した後、槻木駅寄り先端へ移動して一眼レフのデジカメを取り出して

この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがこの位置からそれ自体を撮影できませんでした。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから20分後の10:47に発車したJR常磐線 普通 原ノ町発仙台行きに乗車して館越駅へ向かうことにしました。

館越~名取間にて

館越駅へ10:51に到着した後、改札口を抜けて線路沿いにある踏切へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出してから5分後に

10:56 札幌タ発隅田川行き 3054レ EH500-7号機[仙貨]

この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ10:46通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

しかも偶然なのか40分ほど前に撮影したEH500-8号機[仙貨]の連番でEH500-7号機[仙貨]の次位から数えて4両目のコキ107-668に搭載されていた北海道西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」でタイ国際航空が保有しているB777-200型旅客機が1機だけ駐機されているのを確認したのでそれを撮影するため最新のI phone 11の地図アプリを頼りに仙台空港の近くへ徒歩で移動するとしばらくしてタイ国際航空が保有しているB777-200型旅客機が

11:35 タイ国際航空(THAI) 仙台発バンコク行き TG627便 B777-2D7 HS-TJB

RW27から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがタイ国際航空のB777-200型旅客機自体、まだ撮影したことはなく定刻11:15より20分ほど遅れて出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA627”、機体形式は“Boeing 777-2D7”、機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TJB”でした。

 

これを撮影した10分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

11:49 ジェイエア(J-AIR) 仙台発大阪(伊丹)行き JL2404便 ERJ-190 JA241J

RW27から軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:40より10分ほど遅れて出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され機体番号はまだ撮影したことのない“JA241J”でした。

 

これを撮影した1分後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

11:50 IBEXエアラインズ(IBEX) 仙台発広島行き FW37便 CRJ-700 JA09RJ “IBEX ANA Connection”

RW27から軽々しく離陸するところを撮影しましたがIBEXエアラインズのCRJ-700型旅客機自体、まだ撮影したことはなく定刻11:35より10分ほど遅れて出発しました。

 

これを撮影した10分後、2機目となるIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

12:05 IBEXエアラインズ(IBEX) 仙台発大阪(伊丹)行き FW52便 CRJ-700 JA12RJ “IBEX ANA Connection”

RW27から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影したことのないJA12RJで定刻11:40より10分ほど遅れて出発しました。

 

これを撮影した1分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発沖縄(那覇)行き NH1863便 B767-381/ER JA609A “Inspiration Of JAPAN”

RW27から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA609Aなうえ国内線用機材で大阪・伊丹空港からNH735便として定刻11:10どおりに到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが折り返しは定刻11:55より10分ほど遅れて大阪・伊丹空港へ向けてとんぼ返りせずに便名をNH735便からNH1863便へ変更して沖縄・那覇空港へ向かいました。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら仙台空港アクセス線美田園駅へ30分ほどで到着して改札口を抜けてそこを12:40に発車した普通(ワンマン) 仙台空港発仙台行きに乗車することにしてそこから長町駅へ向かうことにしました。

長町にて

長町駅へ12:55に到着した後、太子堂駅寄り先端で一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると3分後に

12:58 名古屋タ発札幌タ行き (3095)~(3074)~3085レ EH500-58号機[仙貨]

この日5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ13:04通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEH500-58号機[仙貨]の次位から数えて両数は数えていませんが編成後方に搭載されていた株式会社ジェイアール貨物・北海道物流のUT18A型タンクコンテナと日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後に

13:02 札幌タ発隅田川行き 3050レ EH500-23号機[仙貨]

この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ12:58通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEH500-23号機[仙貨]の次位から数えて1両目に搭載されていたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナと株式会社ジェイアール貨物・北海道物流のUM13A型コンテナ、そして北海道西濃運輸株式会社のU54A型コンテナなどを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、反対側の仙台駅寄り先端へ移動して10分後に

13:11 陸前山王(仙台北港)発郡山行き 5090レ EH500-44号機[仙貨]

この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ13:06通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

EH500-44号機[仙貨]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が12両連結されていました。

また車番はタキ1000-574(仙台北港駅常備)+タキ1000-286(仙台北港駅常備)+タキ1000-233(仙台北港駅常備)+タキ1000-361(仙台北港駅常備)+タキ1000-364(仙台北港駅常備)+タキ1000-423(根岸駅常備)+タキ1000-507(仙台北港駅常備)+タキ1000-592(仙台北港駅常備)+タキ1000-526(仙台北港駅常備)+タキ1000-15(仙台北港駅常備)+タキ1000-510(仙台北港駅常備)+タキ1000-792(仙台北港駅常備)で次位から数えて6両目のタキ1000-423だけ常備駅名が根岸でそれ以外は仙台北港でした。

 

これを撮影した後、13:18に発車したJR東北本線 普通 白石発仙台行きに乗車して仙台駅へ向かいそこで13:31に発車したJR東北本線 普通 仙台発小牛田行きに乗り換えて東仙台駅へ向かうことにしました。

東仙台(信)~東仙台間にて

東仙台駅へ13:35に到着した後、改札口を抜けて東仙台(信)寄りにある踏切で一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると15分後に

13:52 盛岡タ発笠寺(名古屋南貨物)行き 4052~(2051)レ EH500-25号機[仙貨]

この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)13:50通過-仙台タ13:57通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した20分後に

14:11 仙台タ発東仙台(信)行き 単779レ EH500-76号機[仙貨]

この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が単機で接近してきたところを撮影しましたが1エンド側が先頭でした。


 
これを撮影した10分後に


14:24 帯広貨物発隅田川行き 3058レ EH500-40号機[仙貨]

この日10機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)14:22通過-仙台タ14:28通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 
これを撮影した後、来た道を引き返して東仙台駅へ戻ってから5分後に

14:31 仙台タ発東仙台(信)行き 単781レ EH500-56号機[仙貨]

この日11機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が単機で接近してきたところを後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

15:14 札幌タ発隅田川行き 6092レ EH500-31号機[仙貨]

この日12機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)15:11通過-仙台タ15:20通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

15:19 名古屋タ発札幌タ行き (96)~(1096)~3087レ EH500-1*号機[仙貨]

この日13機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ15:15発車-東仙台(信)15:39なので遅れることなく定刻より1時間ほど早く通過したうえに本来の運用どおりでしたが…撮影することはできなかったので車番の下2ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した10分後に

15:27 石巻港発仙台タ行き 1650レ EH500-38号機[仙貨]

この日14機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが東仙台(信)15:25通過-仙台タ15:33到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、14本にも及ぶ仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車の撮影を終えてから15:34に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して仙台駅へ向かうことにしました。

仙台にて

仙台駅へ15:40に到着した後、東仙台駅寄り先端で一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると10分後に

15:51 **発仙台行き 試9***M E657系 K7編成

特急「スーパーひたち」として運転されているE657系が試運転として発車したところを後追いで撮影しましたがこれ自体、運転されていることは知りませんでした。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて宿泊先である仙台駅近くにある「アパヴィラホテル 仙台駅五橋」へ徒歩で移動してそこで荷物を軽くしてから夜ごはんを食べに行くことにしました。

 

これで2020年1月24日(金)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年1月24日(金) 関西空港・仙台空港 遠征報告

2020-01-26 14:30:56 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

2日前の2020年1月24日(金)と昨日の2020年1月25日(土)の2日間は事前に休みを取っていたので1週間ほど前の2020年1月18日(土)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり2泊3日の仙台・東北方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしないまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

 

とりあえず出発する前日の2020年1月23日(木)に大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)と普段使っていなかった一眼レフのデジカメとその充電器。またそれ以外に2019年度版の貨物時刻表とメモ用紙(1枚)、着替え(Tシャツと下着など:数枚)といった一番忘れやすいモノを用意しましたがピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機で運航されるMM133便(07:45出発-09:05到着)の予約番号は事前に最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。

 

そして2020年1月23日(木)の21時過ぎに予定を終えてから自宅へ帰らずそのまま8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着した後、第1旅客ターミナルの2階にあるファミリーマートの近くにある長い椅子で仮眠をとって2020年1月24日(金)の早朝5時半過ぎに目が覚めてそばに忘れ物がないかを確かめてから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこでピーチアビエーションのカウンターで仙台空港へ向かうMM133便の搭乗手続きを早朝6時過ぎに済ませ保安検査場を通過してそこにある待合スペース近くにある

フライト時刻表を45分後に撮影しましたが上から数えて5段目にこれから搭乗するMM133便が記載されていました。

これを撮影した後、しばらく椅子に座って待ち構えていると女性の地上係員によるアナウンスが聞こえ搭乗開始となったので細長い通路を歩き進めた先にある90番スポットへ到着してレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してこれから搭乗するピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機を

07:36 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM133便 A320-214 JA825P

撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA825Pで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると香港国際空港からMM68便として定刻05:55より3分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

これを撮影してタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された前方の進行方向右側へ着席して07:45頃にドアが閉まって出発準備が終わり10分ほどしてタキシングを開始してその機内から

フェデックス エクスプレスの貨物スポットを撮影すると252番スポットにMD11型貨物機が1機だけ駐機されているのを撮影しました。

そしてこのまま進路を右側に向けたのでRW06R(第1滑走路)から離陸することが判明して

日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が1機だけ20*番スポット(番号は未確認)に駐機されているのを撮影しました。

因みにこれまで“B787-?型旅客機(“-8型”なのか“-9型”なのか不明)”と記載していましたが機体形式はB787-8 Dreamlinerで機体番号はまだ撮影したことのないJA829Jでこれも機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港からJL728便として定刻06:05より20分ほど早く到着していたようでこの位置で駐機された後、折り返しはバンコク・スワンナプーム国際空港へ向かうJL727便として定刻00:40より20分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたようです。

またこの後方にはシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機か最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機のどちらかが201番スポットに駐機されていましたが機体番号は確認するのを忘れたので“B747-400型”なのか“B747-8型”なのかわかりませんでした。

 

そしてRW06R(第1滑走路)のA14へ08:05に到達して2分後に

勢いよく滑走しながら離陸して眼下に関西空港駅へ繋がる連絡橋を撮影して左方向へ旋回しながら高度を上げて右眼下に

神戸空港と

神戸駅や川崎重工業株式会社が見えてきたのを俯瞰で撮影しました。

 

それ以降は少し割愛しますが30分後、眼下に

福島県会津若松市辺りにある“猪苗代湖”が見えたのを撮影して福島県福島市辺りで右旋回して太平洋上へ進路を向て左旋回して

名取川の河口を見ながら

仙台空港アクセス線の高架線と仙台空港駅へ繋がっているトンネル部分を撮影していると09:09に仙台空港のRW27へ無事に着陸して6番搭乗口へ到着しましたがこの時点で定刻09:05より若干遅れていました。

 

そして1番前のドアが09:15頃に開いて機内から出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってボーディングブリッジを通って到着ロビーを抜けてその前にある観光案内所で「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷを購入した後、屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」へ移動して

09:27 ピーチアビエーション(Peach) 仙台発札幌(新千歳)行き MM413便 A320-214 JA825P

そこで関西空港から搭乗したピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機を俯瞰で撮影しましたが折り返しは定刻09:40より25分ほど遅れて関西空港へ向けてとんぼ返りせず便名をMM133便からMM413便へ変更して札幌・新千歳空港へ向かいました。

 

これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

09:29 ジェイエア(J-AIR) 札幌(新千歳)発仙台行き JL2900便 ERJ-170 JA211J

定刻09:30どおりに到着して

5番搭乗口へ入ったところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA211Jでした。

 

これを撮影した後、北海道国際航空が保有しているB737型旅客機が

09:31 北海道国際航空(AIR DO) 仙台発札幌(新千歳)行き HD101便 B737-781 JA11AN “北海道の翼 AIR DO”

定刻09:30どおりに4番搭乗口からプッシュバックされるところを俯瞰で撮影しました…が北海道国際航空のB737-700型旅客機自体、まだ撮影したことはなく機体番号はJA11AN(ゾロ目)で札幌・新千歳空港からHD100便として定刻09:00どおりに到着していたようです。

 

これを撮影した10分後に

仙台空港のRW27から滑走するところを撮影した後、屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」での撮影を終えて仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をするため仙台空港アクセス線仙台空港駅へ移動してそこからJR東北本線名取駅へ向かうことにしました。

 

画像数が少し多いので別の記事へ続く


2020年1月18日(土) 関西空港 撮影報告

2020-01-18 23:05:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年1月14日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港からRW06L(第2滑走路)へ着陸して定刻11:40より5分ほど早くCI156便として到着した後、定刻12:50より5分ほど早くCI157便としてRW06R(第1滑走路)から離陸して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機と定刻12:00より10分ほど早くRW06R(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けて出発した中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機で運航されたCZ8390便と定刻12:00より5分ほど遅れてRW06R(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けて出発した上海吉祥航空が保有しているA321-200型旅客機で運航されたHO1334便。

またそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻12:00より35分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と定刻12:45より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5819便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年1月18日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい3日ほど前の2020年1月14日(火)と同じく関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2週間ほど前の2020年1月4日(土)に撮影することができなかったロサンゼルス国際空港から関西空港を経由して台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便を含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

昨日の2020年1月17日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのでそれと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたが9時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年1月14日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの1両目に乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に

11:35 中国国際航空(AIR CHINA) 杭州発大阪(関西)行き CA725便 A330-243 B-6076 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に中国国際航空が保有しているA330型旅客機を撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6076で杭州国際空港から定刻11:00より10分ほど早く南33番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。

また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA725”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した直後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:35 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHH

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したところを車内から強引に撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BHHでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より10分ほど早く南38番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

また折り返しのKL868便は南38番スポットから定刻11:05より若干遅れて出発しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。

 

そして3分後に関西空港駅の2番線へ到着してプラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにネパール航空が保有しているA330型旅客機が

11:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALY

RW06L(第2滑走路)からタキシングして定刻11:40より10分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある9N-ALYでこれを撮影した直後、アシアナ航空が保有しているB767-300型旅客機が

11:43 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B767-38E HL7248

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したところを撮影しましたがアシアナ航空が保有しているB767-300型旅客機自体、まだ撮影したことはなくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて北2番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

また折り返しのOZ111便は北2番スポットから定刻10:50より25分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていたものの最新鋭機のA350型旅客機ではありませんでした。

 

これを撮影した3分後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

北1番スポットへ入ったところを俯瞰で撮影しましたが“Nepal Airlines”という英文字の下に“ Visit Nepal 2020 Lifetime Experiences ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した10分後、側面に“member of one world FINNAIR”と表記されているフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かうAY78便として定刻11:45どおりに出発してから20分後に上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:08 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N

北8番スポットからプッシュバックされているところを撮影しましたが上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。

また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され上海吉祥航空の英語表記は“JUNEYAO AIR”でした。

 

これを撮影した5分後、中国南方航空が保有しているB777型旅客機が

12:14 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-300/ER B-209Y

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-209Yで上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していました。

また折り返しのCZ8390便は定刻12:00より若干遅れて上海・浦東国際空港へ向けて離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”でした。

 

これを撮影した3分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A330-243 B-6076 “STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがCA725便の折り返しで南33番スポットから定刻12:15より5分ほど早く出発しました。

また機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した30分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由東京(成田)行き FX5060便 B777-FS2 N863FD

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN863FDで上海・浦東国際空港から定刻07:25より10分ほど早く252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えずに定刻08:55より3時間ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5060”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:24 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18715

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18715でロサンゼルス国際空港から定刻11:00より35分ほど早く到着して209番スポットで荷役作業を終えた後、定刻12:55より30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される13:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6536

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した中国国際航空が保有しているA330型旅客機を撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-6536で定刻13:30より10分ほど早く南34番スポットから出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの最新鋭機のA350-900型旅客機ではありませんでした…。

 

これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

13:53 ネパール航空(Nepal Airlines) 大阪(関西)発カトマンズ行き RA412便 A330-243 9N-ALY “ Visit Nepal 2020 Lifetime Experiences

RA411便の折り返しで定刻13:40より5分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカトマンズ・トリブバン国際空港を表す“KTM”と表示され便名は“RNA412”、機体形式はA330-243でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、14:00に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

14:40 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8401~(QR8402)便 B777-FDZ A7-BFE

つい最近、就航したばかりのカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が定刻15:05より15分ほど早く到着して204番スポットへ向かいましたが204番スポットで荷役作業を終えた後、便名をQR8402便へ変更して定刻17:05に香港国際空港へ向かったようでカタール・ドーハ国際空港と関西空港とを結ぶ新たな路線として運航されるダイヤは以下の通りです。

カタール・ドーハ国際空港 21:40発(火曜日に出発)-QR8433便-関西空港 13:35着/15:35発-QR8434便-香港国際空港 18:05着

カタール・ドーハ国際空港 23:10発(金曜日に出発)-QR8401便-関西空港 15:05着/17:05発-QR8402便-香港国際空港 19:35着

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年1月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

お知らせ

2020年1月24日(金)~2020年1月25日(土)まで1泊2日の行程で“令和2年”になって初めてとなる東北方面への遠征を敢行することになりました。

行程はとりあえずざっくり程度ですが1日目の2020年1月24日(金)に関西空港からピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機で運航されるMM133便(07:45出発-09:05到着)に搭乗して仙台空港へ到着した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅からJR東北本線仙台駅を経由してJR東北本線東仙台駅orJR東北本線陸前山王駅へ移動してそこで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をしてから仙台駅近くにある「アパヴィラホテル 仙台駅五橋」にて宿泊。
 
そして2日目の2020年1月25日(土)はJR東北本線長町駅辺りで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をした後、JR東北本線名取駅から分岐している仙台空港アクセス線に乗り換えて仙台空港駅へ移動してそこで航空機の撮影をしてそこから関西空港までピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機で運航されるMM138便(20:15出発-21:55到着)に搭乗するつもりです。


2020年1月14日(火) 関西空港 撮影報告

2020-01-15 00:30:28 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年1月14日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機の機材形式で知られ語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として到着した後、1時間ほど滞在した定刻11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便。

さらにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻12:00に東京・成田空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5324便と45分後の定刻12:45に北京首都国際空港へ向かうFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日ほど前の2020年1月13日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年1月8日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2019年12月25日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの1両目に乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影するとスポットの番号はわかりませんが全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が1機だけ駐機されていました。

しかも2019年9月29日(日)以来、撮影していなかったシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを遠目で確認してから関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

フェデックス エクスプレスの貨物スポットを撮影すると左手の251番スポットから254番スポットまでB777型貨物機が4機と255番スポットにB767-300型貨物機が1機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに251番スポットへ駐機されているB777型貨物機は東京・成田空港から到着して定刻10:55にメンフィス国際空港へ向かうFX167便でしたがまだこの時点で荷役作業の真っ最中でした。

また252番スポットへ駐機されているB777貨物機はFX5159便として定刻08:40より2時間25分ほど遅れて広州・白雲国際空港から到着して荷役作業を終えて定刻12:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便。

そして253番スポットへ駐機されているB777貨物機が定刻12:45に北京首都国際空港へ向かうFX5819便で機材はフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機ではありませんでした。

さらに254番スポットへ駐機されているB777貨物機は定刻10:40より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:30より10分ほど早く到着したFX19便で

255番スポットに駐機されている唯一のB767-300型貨物機は台北・桃園国際空港から深夜03:15より20分ほど早く到着して定刻22:35に広州・白雲国際空港へ向かうFX5199便でした。

 

これを撮影した5分後に

特殊な牽引機を俯瞰で撮影しましたが“Goldhofer(ゴールドホッファー)”という重量物輸送用車輛の製造企業会社が製造・保有しているそうでトーバーレストラクターというそうです。

 

これを撮影した5分後にチャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸して

そこからタキシングしてくるのを撮影した1分後にエバー航空が保有しているA330型旅客機が

11:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-203 B-16311

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-16311でした。

しかも台北・桃園国際空港からBR178便として定刻09:55より3分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのBR177便は定刻10:55より10分ほど遅れて北4番スポットから台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

11:31 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-309/ER B-18007 “BOEING”

タキシングして南41番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18007で台北・桃園国際空港から定刻11:40より5分ほど早く到着しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これだけを撮影した後、急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:52 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWA

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されているOH-LWAでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より15分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した2分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:54 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-2B5/ER HL7764

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7764でソウル・金浦国際空港から定刻10:35より5分ほど遅れてKE737便として到着していたようで折り返しのKE738便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。

 

これを撮影した10分後、お目当てである中国南方航空が保有しているB777型旅客機が

12:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-31B/ER B-2007

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-2007で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻12:00より10分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”でした。

 

これを撮影した20分後、上海吉祥航空が保有しているA321型旅客機が

12:24 上海吉祥航空(JUNEYAO AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-211 B-8068 “All Red Livery”

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8068で上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より25分ほど早く北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのHO1334便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-211”で英語表記は“JUNEYAO AIR”ではなく“JUNEYAO AIRLINES”でした。

 

これを撮影した後、見慣れない“鳥”が

すぐそばで動き回っていたのを撮影しながら時間を持て余しているとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N851FD

離陸したところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN851FDで定刻12:00より35分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向けて出発しました。 

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した20分後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N876FD

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN876FDで定刻12:45より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDRX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有しているB777型旅客機が

13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18007 “BOEING”

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より5分ほど早く出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年1月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年1月10日(金) コンテナ画像集

2020-01-11 18:10:45 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが昨日の2020年1月10日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35072 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

JOTU571163_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT チオ硫酸アンモン液 専用 「コキ106型式限定積載」

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

JOTU671311_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド 専用 毒60 コキ106・200形式貨車限定積載

CHUU201010_[4] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ シロキサン専用  30

NRSU341396_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 MDI専用 CIMC TANK

NRSU381022_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 四塩化炭素 専用 毒61

NRSU341303_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 MDI専用

20G-663 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UM12A-105167 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

NRSU381009_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) MEK-オキシム専用 31

UH20B-34(JOTU210294_[9]) JOT 日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社 ポリエチレン専用 総重量:11.65t

東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1061レに搭載。

UM27A-48008 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く) 全長=12192 総重量 24t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UT20A-5264 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

30D-203 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(右側の番号:U31A-63*は後日、改めて撮影します)

U34A-9529 日本石油輸送株式会社 全高H=2716 総重量13.5t

19D-30417(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UF46A-39641 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U54A-30147 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UV31A-5(若番) 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t [ 西濃運輸 ]

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

以上です。


2020年1月10日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2020-01-10 20:55:39 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年1月8日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻11:35より1時間ほど遅れてRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機やフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻12:35より15分ほど遅れてRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っていた中国南方航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。

またRW24L(第1滑走路)へ進入したジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が慣熟飛行(テストフライト)として関西空港から13:00頃に東京・成田空港へ向かうZG982便などを含めた航空機の撮影を30分だけしてから撤収しました…。

 

因みにジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は慣熟飛行(テストフライト)として東京・成田空港から11:50頃に関西空港へ到着してオープンスポットへ駐機された後、再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしたそうでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され中国貨運郵政航空という貨物航空会社が保有しているB737型貨物機で運航された上海・浦東国際空港から定刻05:50より6時間20分も遅れて到着したCF205便と義烏(ぎちょう)国際空港から定刻06:50より5時間20分も遅れて到着したCF215便の折り返しであるCF206便は定刻07:10より6時間15分遅れの13:25、CF216便は定刻07:50より6時間遅れの13:53に出発したようでどちらもFlightradar24上にその機影が表示されませんでした。

 

さて今日の2020年1月10日(金)は事前に休みを取っていましたが昨日の2020年1月9日(木)の時点で以前、Yahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんへ「明日は久しぶりに貨物列車の撮影へ行きます。」というメッセージを送信すると「こちらも休みですが翌日、起きれたら行きます…。」というメッセージが届いたので「また明日、改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

そして昨日の2020年1月9日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意してそれ以外に2019年度版の貨物時刻表と財布(定期券を含む)などを用意して就寝して8時過ぎに起床してすぐに身支度を済ませましたがひろくろさんからのメッセージは自宅から自転車を走らせて最寄り駅に到着してそこを出発した直後に「10時前に起床しました…。」というメッセージが届いたのを確認して最寄り駅から2019年12月28日(土)以来となるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して5分後に

10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

またEF210-138号機[岡山]の次位から数えて両数は数えていませんがコキ104-1569に搭載されていた日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナとコキ104-427に搭載されていた日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:47 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-156号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ05:26発車なので定刻より5時間15分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

また最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認するも概要欄には遅れ内容は記載されていなかったうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-156号機[吹田]の次位から数えていなかったもののコキ107-1692に搭載されていた日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナやコキ107-957に搭載されていたISO規格タンクコンテナ、コキ107-711に搭載されていたISO規格タンクコンテナをいくつか確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-103号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF210-103号機[吹田]の次位から数えて最後尾に連結されていたコキ106-1097へ搭載されていた水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した後、ひろくろさんから「ようやく吹田駅を出発しました。」という“LINE”メッセージが届いたのを確認したと同じくくらい、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 117号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でしたが編成全体を撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-123号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんが到着されたので挨拶をして談笑する暇もないまま11:12に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車して隣の新大阪駅へ向かいそこからJR神戸線摩耶駅へ向かうことにしました。

摩耶にて

新大阪駅の8番線から11:16に発車したJR京都線 快速 米原発加古川行きに乗車してJR神戸線六甲道駅へ向かいそこで下車して3分後の11:48に発車したJR神戸線 普通 長尾発JR東西線経由西明石行きに乗り換えて2019年10月15日(火)以来となるJR神戸線摩耶駅へ11:50頃に到着した後、六甲道駅寄り先端へ移動してミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

構図を確認した後にJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている321系の7両編成が

11:55 京都発須磨行き 167C 普通[ A ] 321系 D26編成[近アカ]

摩耶駅へ到着するところを撮影してから10分後に

12:03 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-119号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しました…が神戸タ11:55通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走でした。

しかも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

さらに振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが

編成前方に連結されていたコキ104-781へ搭載されていた四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:11 宮原操発**行き 試9***レ DD51 1192号機[宮原]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が牽引している試運転列車が接近したのを撮影しましたが2019年11月25日(月)以来、2度目の撮影で

次位に連結されていた14系客車と

編成全体を後追いで DD51 1192号機[宮原]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、反対側の灘駅寄りへ移動して

構図を確認した5分後に

12:18 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF510-510号機[富山]

2019年7月19日(金)以来の撮影であるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ12:10通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、再び反対側の六甲道駅寄りへ移動する前に改札口を抜けて再び入場してから5分後に

12:23 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-153号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した10分後に

12:33 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-151号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを撮影しましたが神戸タ12:25通過-吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、12:38に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行きにひろくろさんと一緒に乗車して芦屋駅へ向かいそこで下車して12:51に発車したJR神戸線 快速 姫路発野洲行きに乗り換えて新大阪駅へ向かうことにしてそこで下車した後、改札内にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べてからJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

13:35頃に到着した後、千里丘駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

13:40 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-104号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを撮影しましたが京都貨物13:16発車-吹田タ13:43到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

しかも偶然なのか3時間ほど前に撮影したEF210-103号機[吹田]の連番でした。

 

これを撮影した10分後に281系の6両編成が

13:42 京都発関西空港行き 1031M 関空特急「はるか」31号 281系 HA601編成[近ヒネ]

京都駅を13:30に発車して関西空港駅へ14:50に到着する関空特急「はるか」31号として運転されていたのを撮影しましたが2019年12月28日(土)に撮影したことのある編成番号で唯一、派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”ではないHA601編成でした。

 

これを撮影した10分後に

13:55 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が通過しているところを撮影しましたが吹田タ13:53発車-京都貨物14:21到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで遠目で見た限り2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した15分後に

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が単機で接近している後方を

14:12 向日町操発?宮原操?行き 試9***M 試運転 113系 L5編成[近キト]

4両編成の113系が不意に接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した直後に

14:13 大阪タ発吹田タ行き 単1486レ EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が鹿児島タから大阪タまでの高速貨物列車:2080レを牽引した後、そこで折り返して吹田機関区へ向かう単機回送として接近するところを撮影しましたが2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

14:17 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した5分後に

14:24 吹田タ構内 入換 EF510-15号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が吹田機関区から出区したところを撮影した3分後に

14:28 吹田タ構内 入換 EF65 2063号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が吹田機関区から出区したところを撮影した3分後に

14:30 吹田タ構内 入換 EF65 2057号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が吹田機関区から出区したところを撮影した後、吹田工場の試運転線を走行していた

14:35 吹田工場 構内試運転 221系 編成番号不明

221系がゆっくりと接近してくるところを撮影した後、ひろくろさんと一緒にJR京都吹田駅まで移動してそこでお別れしてから自分も最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年1月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、長い間にわたる貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集は明日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2020年1月8日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-01-08 23:45:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年1月4日(日)にJR神戸線鷹取駅へ行ってそことJR神戸線新長田駅とJR京都線岸辺駅近くにある商業施設の駐車場からJR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社から出場してJR函館本線苗穂駅近くにある苗穂運転所まで発送されたJR北海道のH100形気動車x9両を撮影してそれ以降は徒歩圏内にある吹田機関区へ行って吹田機関区所属のEF210-100番台や新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台、岡山機関区所属のEF210-900番台や“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台と“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台などを含めた撮影をしてから撤収しました…。

 

そして今日の2020年1月8日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのです…が4日ほど前の2020年1月4日(土)ぶりに関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2019年12月25日(水)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻10:55に到着した後、定刻11:55に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国南方航空が保有しているB777型旅客機で運航されるCZ8389/8390便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年1月7日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は4日ほど前の2020年1月4日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに1番線へ到着した

11:19 なんば発林間田園都市行き 区間急行 8300系8363編成
 
2両編成+4両編成の区間急行 なんば発林間田園都市行きを撮影しましたが高野線へ投入されたばかりの8300系8363編成(2両編成)で4両編成の車番は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、新今宮駅寄り先端へ移動すると

11:23 なんば発和歌山市行き 515レ 特急「サザン」17号 10000系10010編成
 
新今宮駅を発車して天下茶屋駅へ到着するところを撮影しましたが和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10010編成でなんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は確認することはできませんでした。

 

これだけを撮影した後、天下茶屋駅を発車してから2つ目の岸和田駅へ到着してそこを発車する直前に車掌さんのアナウンスが入り「強風の影響で一時的に列車の運転を見合わせます…」ということでしばらく岸和田駅構内で抑止がかかり5分ほど遅れて発車して泉佐野駅へ11:55頃に到着して泉佐野駅を11:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗り換えましたが強風の影響で8分ほど遅れて発着して関西空港駅の1番線へ12:08より遅れて到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると日本航空が保有している最新鋭機のB787-?型旅客機(“-8型”なのか“-9型”なのか不明)とジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が1機、そして202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたり

格納庫近くにある213番スポットに全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が1機、210番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より20分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発する5X104便で210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から定刻10:40より15分ほど遅れて到着した後、8時間ほど滞在して定刻19:15に東京・成田空港へ向けてとんぼ返りする5X116/5X117便を遠目で確認してから関西空港駅へ8分ほど遅れて到着した後、プラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される12:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

貨物スポットをもう一度撮影すると207番スポットと209番スポットには中国貨運郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737型貨物機が2機駐機されていましたが207番スポットは上海・浦東国際空港から定刻05:50より6時間20分も遅れて到着していたCF205便で209番スポットは義烏(ぎちょう)国際空港から定刻06:50より5時間20分も遅れて到着していたCF215便でした。

しかもFlightradar24上にその機影が表示されずRW24L(第1滑走路)へ着陸したのかRW24R(第2滑走路)へ着陸したのかわかりませんでした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N856FD
 
RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN856FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より1時間ほど遅れて到着しました。
 
またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した4分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が
12:39 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A350-941XWB B-30C0

RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯していたものの機体番号はまだ撮影したことのないB-30C0で広州・白雲国際空港から定刻12:35より15分ほど遅れて到着した後、南28番スポットへ向かいました。

またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

12:44 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18701 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを撮影しましたが機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのあるB-18701で台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間45分ほど遅れて到着した後、208番スポットへ向かいました…。

またRW24R(第2滑走路)着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:58 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き ZG982便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW24L(第1滑走路)へ進入するのを撮影しましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しており機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのあるJA822Jで慣熟飛行(テストフライト)として関西空港のオープンスポットへいつ到着したかわかりませんでした。

 

そしてRW24L(第1滑走路)へ進入した後に

A4辺りで機首を上げて軽々しく離陸しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ZG982”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年1月8日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年1月5日(日) コンテナ画像集

2020-01-05 21:30:01 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-38001 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 [ ⇒ 年明け発送 ] 内容積 18.7㎥

20D-2109 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

鷹取駅のプラットホームから撮影。

49A-38075 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

(上段の番号:U51A-3973*は既に画像を掲載済み)

U47A-38331 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38015 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

(上段奥の番号:UV48A-3802*は後日、改めて撮影しますが下段奥の番号:UV48A-3806*は既に画像を掲載済み)

UV54A-38016 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U47A-38139 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31+J [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38065 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38386 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV54A-38038・UV54A-38014 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV53A-38012・UV53A-38011(連番) 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

岸辺駅近くにある商業施設の駐車場から俯瞰で撮影。

V19A-1230 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 用途廃止コンテナ

吹田機関区の敷地外から撮影。

以上です。


2020年1月5日(日) 貨物列車+a 撮影報告

2020-01-05 21:00:16 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年1月4日(土)にお昼過ぎから出かける予定がある前、関西空港へ少しだけ寄り道してそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着した後、定刻12:50より10分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI157便と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着したチャイナエアラインが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されたCI152便などを含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港から関西空港を経由して台北・桃園国際空港へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されたCI5155便は定刻11:00より25分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55より1時間ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したようで残念ながら撮影することはできませんでした…。

 

そして今日の2020年1月5日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が先日、発売された交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」の141ページに掲載していた「甲種鉄道車両輸送計画表」に掲載されていたJR北海道のH100形気動車x9両がJR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社から出場してJR函館本線苗穂駅近くにある苗穂運転所まで発送されるのを知り得たのでそれの撮影へ行ってきました。

 

昨日の2020年1月4日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのでそれと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたが関西地区を行き交う高速貨物列車はまだ年末年始の関係でしばらくの間、運休していると思い2019年度版の貨物時刻表は用意しませんでした。

 

そして身支度を済ませて10時過ぎに自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2019年10月15日(火)以来となるJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

鷹取にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR神戸線が発着している大阪駅の5・6番線へ向かい12:30に発車したJR神戸線 新快速 敦賀発JR湖西線経由姫路行きに乗車してJR神戸線三ノ宮駅で下車して12:55に発車したJR神戸線 普通 松井山手発西明石行きに乗り換えてJR神戸線鷹取駅へ13:06に到着した後、JR神戸線新長田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

JR北海道のH100形気動車を撮影しました。

因みに車番は最後尾から数えて1両目はH100-15で

2両目は続番のH100-14

3両目はH100-13

4両目はH100-12と5両目がH100-11

そして6両目はH100-10、7両目はH100-9で所属表記は苗穂運転所を表す“札ナホ”でした。

さらに愛称名は「DECMO」というそうでJR北海道では初めてとなる「電気式気動車システム」を採用、その頭文字である電気式ディーゼルカー「Diesel Electric Car with MOtors:DECMO」を表現しているそうです。

またJR函館本線の小樽駅~長万部駅間で老朽化しているキハ40形気動車の置き換えとして2020年(令和2年)の春ごろから運転されるようです。

 

これらを撮影して改札口を抜けて再び入場した後、もう一度新長田駅寄りへ移動して待ち構えていると

JR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系唯一の7両固定編成であるF1編成がJR京都線京都駅を11:32に発車してJR神戸線須磨駅へ13:16に到着する普通列車として運転していたのを撮影した後、須磨海浜公園駅寄りへ移動すると

JR北海道のH100形気動車とJR西日本の転落防止幌が装着されたうえにリニューアルはされていない223系1000番台を絡めて撮影しました。

 

これらを撮影した後、13:16に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行きに乗車して隣の新長田駅へ向かうことにしました。

鷹取~新長田にて

13:16に鷹取駅を発車した直後、間髪入れずにミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

13:17 神戸タ発吹田タ経由苗穂行き 9866~(8561)レ DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台を車内から強引に撮影しましたが2019年10月23日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるDE10 1743号機[岡山]で1エンド側が先頭でした。

新長田にて

鷹取駅を発車してから2分後に到着した後、鷹取駅寄りへ移動してからミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

編成全体を撮影した後、13:24に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行きに乗車してJR神戸線神戸駅で下車して13:33に発車したJR神戸線 新快速 姫路発長浜行きに乗り換えてJR京都線大阪駅へ13:58に到着した後、そこで下車して14:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗り換えてJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

新長田駅を発車してから1時間ほどで到着した後、千里丘駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

14:15 吹田タ構内 入換 DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台をもう一度だけ撮影した後、改札口を抜けて南北自由通路の先にある撮影ポイントへ行こうかと思いましたが既に先客さんが4人ほどいたのでその位置を通り越して1度だけ行ったことのある岸辺駅近くにある商業施設の駐車場へ移動してから10分後に

14:24 神戸タ発吹田タ経由苗穂行き (9866)~8561レ EF510-8号機[富山]

岡山機関区所属のDE10 1000番台からバトンタッチされたこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台のEF510-8号機[富山]が牽引した甲種回送をその位置から俯瞰で撮影して

EF510-8号機[富山]を俯瞰+単体で撮影したその次位に

車掌車のヨ8000が吹田タから連結されていましたが車番は2019年9月9日(月)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるヨ8902でした。

 

これを撮影した後、吹田タ構内に置かれているコンテナを俯瞰でいくつか撮影してから徒歩圏内にある吹田機関区へ向かうことにしました。

吹田機関区にて

来た道を引き返して南北自由通路をとJR京都線岸辺駅の改札口前を通って線路沿いをJR京都線吹田駅の方向へ歩き進めて行くと

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-108号機[吹田]や

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影しましたが1度撮影したことのあるEF65 2089号機[新鶴見]でEF210-108号機[吹田]は2エンド側だけ、EF65 2089号機[新鶴見]は1エンド側だけパンタグラフが上昇していました。

 

これを撮影した後、吹田機関区沿いを歩き進めて

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]や

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-312号機[吹田]。

さらにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 103号機[吹田]と

この日2機目・3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 116号機[吹田]とEF66 101号機[吹田]。

さらにこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台のEF510-501号機[富山]やこの日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台のEF510-7号機[富山]、そしてこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 108号機[吹田]や

またこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-159号機[吹田]などを撮影しました。

 

そしてこれ以外にも

この日3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台のEF510-21号機[富山]とこの日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 112号機[吹田]や

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-157号機[吹田]やこの日4機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台のEF510-13号機[富山]とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-308号機[吹田]などを

敷地外から撮影してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年1月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2020年1月4日(土) 関西空港 撮影報告

2020-01-04 23:15:44 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

2019年4月1日(月)にこちらへブログを移行・開設してから今日の2020年(令和2年)1月4日(土)を以て約9ヶ月が経過したと同時に280日となりました。

しかもYahoo!ブログは2019年12月15日(日)を以てサービスの提供を終了したらしくこれまで投稿していた記事の内容はすべて削除されました。

 

さて5日ほど前の2019年12月31日(火)に大阪メトロ御堂筋線新大阪駅の南改札口近くにある歩道橋へ行ってそこから俯瞰で宮原操車場の構内を撮影した後、大阪空港交通のリムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かいそこのターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で日本航空が保有している2機のB767-300型旅客機や全日本空輸が保有している2機のB767-300型旅客機、そして日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間20分ほどしてから撤収しました…。

 

そして今日の2020年1月4日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのです…が2019年12月25日(水)ぶりに関西空港へ行って2019年8月31日(土)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機で運航され定刻11:00にロサンゼルス国際空港から到着して荷役作業を終えて定刻12:55に出発してから台北・桃園国際空港へ向かうCI5155便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年1月3日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2019年12月21日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ12:08に到着する4分ほど前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたりオープンスポットには2019年11月25日(月)に神戸空港で撮影したことのあるフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機が1機だけ駐機されていたのを撮影しました。

しかも撮影した画像を拡大すると“FDA”という英語表記が読み取れましたが色合いは2019年11月25日(月)に神戸空港で撮影したことのあるカラーではありませんでした(銀色ではなく濃い赤色)。

そして4分後に関西空港駅の1番線へ到着してプラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される12:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してすぐ南41番スポットに駐機されていたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機を

12:30 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

強引に撮影しましたが機体番号は“ CHINA AIRLINES ”という英文字の横に“チャイナエアライン 設立60周年記念”を表すロゴが表記されたまだ撮影したことのないB-18917で台北・桃園国際空港から定刻11:40より20分ほど遅れて到着していたようです。

 

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに四川航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:47 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 西安発大阪(関西)行き 3U8801便 A321-271N B-8598

RW24R(第2滑走路)からタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8598で

西安国際空港から定刻13:00より10分ほど早く到着して北2番スポットへ向かいました。

因みに手前に写り込んでいるのはジェットスター “ジャパン”が保有しているA320型旅客機ではなくジェットスター “アジア”が保有しているA320型旅客機です。

 

これを撮影した20分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:12 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より10分ほど遅れて出発しましたが

RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これだけを撮影した後、お腹が減ってきたので展望ホール「Sky View」の3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べようか…と思っていたら“もぬけの殻”状態で2019年12月25日(水)を以て営業を終了していたみたいなので13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

しばらく待ち構えているとチャイナエアラインが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B747-409 B-18212

着陸したのを撮影しました…がチャイナエアラインが保有しているB747-400型旅客機自体、まだ撮影したことはなく

RW24R(第2滑走路)からタキシングして

南40番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻13:20より10分ほど遅れて到着しました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は“Boeing 747-409”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B747”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、チャイナエアラインが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航され定刻14:30に出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするCI153便とお目当てだったロサンゼルス国際空港から定刻11:00より25分ほど遅れてCI5155便として209番スポットへ到着して荷役作業を終えて定刻12:55より1時間ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かうのがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年1月4日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。