皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2021年6月22日(火)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機がFX5819便として定刻12:35より5分ほど早く北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したのとフライト情報(貨物便)の発着欄に情報が掲載されていなかったユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として香港国際空港(空港コード:HKG)から11:50頃に関西空港へ到着してそこで1時間ほど滞在した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて13:05頃に出発した5X69便。
そしてフライト情報(貨物便)に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より25分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より20分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(旅客便)に掲載され石垣空港(空港コード:ISG)へ向けて定刻13:25より5分ほど遅れて出発したピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320型旅客機で運航されたMM235便を撮影した後、滑走路の運用がRW06R(第1滑走路)からRW24L(第1滑走路)へ変更され東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻14:20より5分ほど早く到着したジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK205便を撮影した直後に航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。
さて今日の2021年6月25日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が10時過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えて関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると昨日の2021年6月24日(木)の定刻21:45に四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型貨物機で運航され南通・興東国際空港(空港コード:NTG)から8000番台の臨時便である3U8387便として到着するはずだったのが大幅に遅れて今日の2021年6月25日(金)11:50頃に到着するのを知り得たので大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませ成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便を撮影するため“スクランブル”で関西空港へそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して11:54の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2021年6月22日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たと同時に四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型貨物機が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:00頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。
因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が南通・興東国際空港を表す“NTG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC8387”、機体形式は“Airbus A330-243F”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“A332”と記載され機体番号は2020年3月21日(土)に撮影したことのある“B-308Q”であることを確認しました。
しかし南海本線岸和田駅を発車した時点で改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が知らぬ間に到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたので南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かうことにしました。
そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かう前に第1駐車場の4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
貨物スポットの202番スポットに駐機されていた大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど早く到着していたみたいで荷役作業を終えた後、プッシュバックしているところを12:29に撮影しました。
因みに10:45頃の時点で岡山県岡山市付近の上空 15.700ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年7月15日(月)に撮影したことのある“HL7783”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいしばらくすると順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2844
それがRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
因みに11:25頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7301”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“B-2844”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。
これを撮影した2分後に
12:41 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”
大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が便名をKE724便へ変更して定刻12:20より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
これを撮影した10分後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220N
RW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より15分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
因みに11:25頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4207”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で2021年5月21日(金)に撮影することができなかったうえに機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-220*”改め“B-220N”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず“N/A”で便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。
この後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
因みに11:45頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある1号機の“B-58201”でした。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。
これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとエバー航空が保有しているでB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17883
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より10分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある3号機の“B-17883”でした。
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N891FD
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しましたがドバイ国際空港(空港コード:DXB)から9000番台の臨時便であるFX9816便として定刻06:25より1時間ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“N891FD”でした。
これを撮影した10分後、四川航空が保有しているA330型貨物機で運航され成都・双流国際空港へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都行き 3U8388便 A330-243F B-308Q
RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが南通・興東国際空港から8000番台の臨時便である3U8387便として定刻21:45より14時間も遅れて遅れて207番スポットへ到着して荷役作業を終えて便名を再び8000番台の臨時便である3U8388便へ変更して定刻23:45より14時間遅れで成都・双流国際空港へ向けて出発しました。
因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・双流国際空港を表す“CTU”と表示され便名は“CSC8388”、機体形式は“Airbus A330-243F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A332”のままでした。
これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:58 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18909
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より20分ほど早く到着していたみたいで209番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:00より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2020年2月11日(火)に撮影したことのある“B-18909”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1064便 B777-FFT B-2098
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1063便として定刻12:20どおりに到着した後、215番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻14:20より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
因みに12:15頃の時点で関西空港のRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1063”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-2098”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はと表示され便名は“CAO1064”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より50分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻14:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2021年6月25日(金)の撮影報告は以上です。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。