貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年6月25日(金) 関西空港 撮影報告

2021-06-25 23:00:00 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年6月22日(火)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機がFX5819便として定刻12:35より5分ほど早く北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したのとフライト情報(貨物便)の発着欄に情報が掲載されていなかったユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として香港国際空港(空港コード:HKG)から11:50頃に関西空港へ到着してそこで1時間ほど滞在した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて13:05頃に出発した5X69便。

そしてフライト情報(貨物便)に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より25分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より20分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(旅客便)に掲載され石垣空港(空港コード:ISG)へ向けて定刻13:25より5分ほど遅れて出発したピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320型旅客機で運航されたMM235便を撮影した後、滑走路の運用がRW06R(第1滑走路)からRW24L(第1滑走路)へ変更され東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻14:20より5分ほど早く到着したジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK205便を撮影した直後に航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて今日の2021年6月25日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が10時過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えて関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると昨日の2021年6月24日(木)の定刻21:45に四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型貨物機で運航され南通・興東国際空港(空港コード:NTG)から8000番台の臨時便である3U8387便として到着するはずだったのが大幅に遅れて今日の2021年6月25日(金)11:50頃に到着するのを知り得たので大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませ成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便を撮影するため“スクランブル”で関西空港へそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して11:54の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2021年6月22日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たと同時に四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型貨物機が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:00頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が南通・興東国際空港を表す“NTG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC8387”、機体形式は“Airbus A330-243F”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“A332”と記載され機体番号は2020年3月21日(土)に撮影したことのある“B-308Q”であることを確認しました。

しかし南海本線岸和田駅を発車した時点で改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が知らぬ間に到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたので南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かうことにしました。

 

そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かう前に第1駐車場の4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

貨物スポットの202番スポットに駐機されていた大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど早く到着していたみたいで荷役作業を終えた後、プッシュバックしているところを12:29に撮影しました。

因みに10:45頃の時点で岡山県岡山市付近の上空 15.700ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年7月15日(月)に撮影したことのある“HL7783”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

そして第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいしばらくすると順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:39 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2844

それがRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

因みに11:25頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7301”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“B-2844”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

 

これを撮影した2分後に

12:41 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM

大韓航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が便名をKE724便へ変更して定刻12:20より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。

 

これを撮影した10分後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220N

RW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より15分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

因みに11:25頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4207”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で2021年5月21日(金)に撮影することができなかったうえに機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せていた“B-220*”改め“B-220N”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず“N/A”で便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。

 

この後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:07 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58201
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:10より15分ほど早く
台北・桃園国際空港からJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

因みに11:45頃の時点で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある1号機の“B-58201”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとエバー航空が保有しているでB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17883

台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より10分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある3号機の“B-17883”でした。

 

これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N891FD

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しましたがドバイ国際空港(空港コード:DXB)から9000番台の臨時便であるFX9816便として定刻06:25より1時間ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“N891FD”でした。

 

これを撮影した10分後、四川航空が保有しているA330型貨物機で運航され成都・双流国際空港へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:33 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都行き 3U8388便 A330-243F B-308Q

RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが南通・興東国際空港から8000番台の臨時便である3U8387便として定刻21:45より14時間も遅れて遅れて207番スポットへ到着して荷役作業を終えて便名を再び8000番台の臨時便である3U8388便へ変更して定刻23:45より14時間遅れで成都・双流国際空港へ向けて出発しました。

因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・双流国際空港を表す“CTU”と表示され便名は“CSC8388”、機体形式は“Airbus A330-243F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A332”のままでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:58 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18909

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より20分ほど早く到着していたみたいで209番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:00より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2020年2月11日(火)に撮影したことのある“B-18909”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:10 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1064便 B777-FFT B-2098

そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1063便として定刻12:20どおりに到着した後、215番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻14:20より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

因みに12:15頃の時点で関西空港のRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1063”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-2098”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はと表示され便名は“CAO1064”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。

 

これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より50分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻14:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年6月25日(金)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年6月22日(火) 関西空港 撮影報告

2021-06-23 22:30:45 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年6月21日(月)にJR京都線岸辺駅へ向かっている途中、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)構内で停車していた高速貨物列車 93レをJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の車内から撮影してそれ以降はJR京都線岸辺駅で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 85レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1071レ。

またJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3095レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 2081レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3094レ。

さらにJR西日本所属のEF65 1000番台の次位に安治川口駅常備のチキ6000ではなく向日町駅常備のチキ5500を2両だけ連結して12:26に通過した臨時配給列車とその10分後の12:36に岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引してその次位に大型特殊貨車の“シキ850D”を牽引して大阪タからJR赤穂線播州赤穂駅と天和駅の間にある西浜貨物駅の先にある三菱電機専用線まで大型変圧器を輸送するため姫路貨物を経由して回送された臨時列車などを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みにJR西日本所属のEF65 1000番台の次位に連結されていた向日町駅常備のチキ5500はまだ1度も撮影したことはなく安治川口駅常備のチキ6000はこれまで何度か撮影していました。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年6月22日(火)はつい3日ほど前の2021年6月17日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機がFX5819便として定刻13:05ではなく30分ほど早い定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年6月21日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年6月17日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年6月11日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。

そして最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12時過ぎに到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたがフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)を5X69便として出発した後、主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS69”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N255UP”であることを知り得ました。

これを確認した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

12:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N869FD

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から定刻10:40より15分ほど早く到着した後、252番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より5分ほど早く北京首都国際空港へ向けて出発しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は撮影した画像を拡大・確認してみると2020年6月11日(木)に撮影したことのある“N869FD”でした。

 

これだけを撮影した後、お腹が減ってきたので機材をすぐさま片付けて第1旅客ターミナルにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで再び大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えているとユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 香港発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X69便 MD-11F N255UP “Worldwide Services

そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS69”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で主翼内に航空燃料を追加給油として11:50頃に到着した後、1時間ほど滞在してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年12月30日(水)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPJ)として登録された後、2005年5月10日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18351

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より25分ほど早く到着していたみたいで209番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:00より20分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年7月15日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)や2021年3月11日(木)に撮影したことのある“B-18351”で撮影した画像を拡大・確認してみると全ての窓(シェード)は閉まっていました。

 

これを撮影した3分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:44 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA826P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻13:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”ではなく何故か“ARJ235”、機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機で知られる“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影していなかった“JA826P”でした。

 

これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻09:50より40分ほど早く210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される機影が14時過ぎにFlightradar24上へ表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら“高を括って”いました。

しかしすぐそばで轟音が響いたと同時にユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸したのを遠目で確認したので滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けようかと思いましたが

14:10 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK205便 A320-232 JA08JJ

ジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)から定刻14:20より5分ほど早く到着して北17番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は撮影した画像を拡大・確認してみるとまだ撮影したことはない“JA08JJ”でした。

 

これを撮影した直後、航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年6月22日(火)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年6月21日(月) コンテナ画像集

2021-06-21 21:15:04 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UH5-70 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) ポリエチレン専用 総重量 11.7t [ ]

JOTU100134_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT

UMPU191309_[7] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

JOTU100236_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

IPCU-170610 不明 荷重:17t 容積:32㎡

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

CHUU200904_[2] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUPLNJ 総重量23.93t

UM12A-105228 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.6t

UM12A-5810 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.6t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UMPU191321_[9] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

JOTU099307_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT

UMPU191272_[1] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

U31A-442(ゾロ目の“2番違い”)U31A-381 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-538 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

19D-47007 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-31519(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UF46A-39680 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも)  通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF44A-38047 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも)  通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。

以上です。


2021年6月21日(月) 貨物列車 撮影報告

2021-06-21 21:05:35 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年6月21日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間ほど前の2021年6月14日(月)と同じく少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅…ではなく久しぶりにその隣にあるJR京都線岸辺駅とJR京都線千里丘駅へ行ってきました。

 

とりあえず2021年6月20日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して4つ先のJR京都線岸辺駅で下車する直前のJR京都線吹田駅を発車した後、しばらくしてミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

11:36 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-118号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが2020年6月24日(水)に撮影したEF210-118号機[新鶴見]でそれ自体を単体で撮影した画像を拡大・確認してみると2エンド側が先頭だったものの検査表記に記載されていた内容は読み取れませんでした。

また吹田タ(吹貨西)を定刻11:59に発車するまでまだ15分ほど前でEF210-118号機[新鶴見]の次位から数えて編成前方に連結されていたコキ104-1456に日産化学株式会社の“液化アンモニア専用”と表記されたUT10C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

岸辺にて

そして11:40頃に到着した後、JR京都線千里丘駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

構図を確認してから5分後に

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 120号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 120号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年3月11日(水)以来で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-6号機[岡山]を単体で撮影すると

つい1週間ほど前の2021年6月14日(月)に撮影した以来で2エンド側が先頭だったものの検査表記に記載されていた内容を読み取ることはできなかったうえに通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線茨木駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して待ち構えていると

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-514号機[富山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年8月29日(土)にJR北陸線小松駅で撮影した以来で通過した後、2エンド側の検査表記に記載されていた内容を読み取ることはできなかったうえに編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに牽引する電気機関車は変更されていませんが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)を発着する時刻がダイヤ改正前は13:43到着/14:30発車で米原(操)16:13-JR北陸本線敦賀駅17:07到着/17:09発車-南福井17:53到着/18:39発車、そして金沢タへは19:45に到着していました。

しかしダイヤ改正後は大阪タの発車時刻が3時間ほど早い10:50に変更され吹田タ(吹貨東)を発着する時刻が11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車、そして金沢タへは17:26到着/19:01発車で終着駅は金沢タから富山貨物へ運転区間が少し変更され富山貨物へは1時間後の20:05に到着するようになりました。

 

これを撮影した15分後に

12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-316号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-316号機[吹田]は1エンド側が先頭で

振り返って単体+後追いで2エンド側を撮影すると2021年5月12日(水)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後に

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-18号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-18号機[富山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2020年6月9日(火)以来で通過した後、2エンド側に表記していた検査表記は[29-9 広島車]で

これだけ編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにこれも牽引する電気機関車は変更されていませんがダイヤ改正前は金沢タを21:44に発車して南福井22:50到着/23:35発車-JR北陸本線敦賀駅00:26到着/02:15発車で吹田タ(吹貨東)を発着する時刻が04:19到着/05:03発車で大阪タへは05:13に到着していました。

しかしダイヤ改正後は始発駅が金沢タから富山貨物へ運転区間が変更され富山貨物の発車時刻が深夜03:59で金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車で吹田タ(吹貨東)を発着する時刻が11:13到着/12:15発車で大阪タへは12:25に到着するようになりました。

 

これを撮影した10分後に

12:26 **発**行き 配7***レ EF65 1128号機[下関]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1128号機[下関]が牽引している配給列車が接近するところを撮影しましたがEF65 1128号機[下関]はまだ1度も撮影したことはなく2021年3月14日(日)に撮影したことのある“3番違い”でこれも1エンド側が先頭で

EF65 1128号機[下関]の2エンド側を単体+後追いで撮影して

その次位に安治川口駅常備のチキ6000ではなく向日町駅常備のチキ5500が2両だけ連結され車番は撮影した画像を拡大・確認するとチキ5537+チキ5807で最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

しかもこれを撮影した際、これ自体が通過することを事前に知り得ていませんでした。

 

これを撮影した10分後に

12:36 大阪タ発西浜行き 9***レ(列車番号 不明) DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]がその次位に大型特殊貨車の“シキ850D”を牽引している臨時列車が接近するところを撮影して

その次位に連結されていたまだ1度も撮影したことのなかった大型特殊貨車で知られる“シキ850形”(宇都宮タ常備)を撮影しましたがJR赤穂線播州赤穂駅と天和駅の間にある西浜貨物駅の先にある三菱電機専用線まで大型変圧器を輸送するため姫路貨物を経由して回送され

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

またこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2021年3月24日(水)以来でした。

 

これを撮影した5分後に

12:41 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-151号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-151号機[新鶴見]は2エンド側が先頭でこれも振り返って単体+後追いや最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたが2021年2月16日(火)にJR神戸線須磨駅とJR神戸線塩屋駅の中間地点辺りで撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからそそくさと撤収することにしました。

これで2021年6月21日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2021年6月17日(木) 関西空港 撮影報告

2021-06-18 00:05:06 | 航空機 夏季(6月~8月)
皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年6月14日(月)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、鹿児島タへ向かった高速貨物列車 1071レから撮影を開始してそれ以降は岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1062レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 93レ。

そして吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向かった高速貨物列車 85レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タからから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向かった高速貨物列車 2081レを含めた貨物列車の撮影を30分間だけひろくろさんと一緒に行いました…。

因みにひろくろさんとお別れした後、自分自身はそそくさと撤収することにしましたがJR京都線東淀川駅へひろくろさんが立ち寄ってそこでしばらく待ち構えているとまだ1度も撮影したことのなかった大型特殊貨車で知られる“シキ850形”(宇都宮タ常備)を岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引してJR赤穂線播州赤穂駅と天和駅の間にある西浜貨物駅の先にある三菱電機専用線まで大型変圧器を輸送するため姫路貨物を経由して回送されたのが12:45頃に通過したそうでスマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「DE10牽引のシキが下った…。 」というメッセージが届いていました。

またこの日は富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して新潟タから吹田タ(吹貨西)を経由して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レと岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レ。

そして岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”と吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レと富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レは運休で(3096)~2077レと1054レは通過する気配がありませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年6月17日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がしばらく体を動かしていなかったので1週間ほど前の2021年6月11日(金)と同じく日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影しようかと思いましたがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5155便の機材がチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるのとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ行ってきました。

 

とりあえず2021年6月16日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2021年6月11日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。

そして最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12時過ぎに到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから待ち構えていると

12:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX9098便 B777-FS2 N885FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:15どおりに253番スポットへ到着していたようで4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9098便へ変更して定刻12:20より5分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から12:25に離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに何故か台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX9098”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年5月9日(日)に撮影したことのある“N885FD”でした。
 
これが離陸した10分後に2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N85*FD

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:45より3分ほど早くFX5170便として255番スポットへ到着した後、3時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は偶然にも2番違いでした(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:41 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7207

RW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より25分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2021年3月5日(金)に撮影したことのある2番違いの“HL7207”でこれ自体、まだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した15分後、定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が石垣空港(空港コード:ISG)から到着したのを遠目で確認しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が石垣空港を表す“ISG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ232”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある1番違いである“JA20*P”で下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸態勢に入っている場合だとこの位置から撮影することができました。

 

これを確認した10分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17881

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便としていつ到着していたかはわかりませんが折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年9月22日(火)に撮影したことのある“B-17881”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N625FE
 
252番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から13:21に離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“N625FE”でした。
 
これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5328便 B777-FS2 N877FD
 
上海・浦東国際空港から定刻06:55より10分ほど早く254番スポットへ到着していたようで6時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:30より5分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して

13:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F/ER N10*FE

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:50より20分ほど早くハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して253番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたが機体形式は“Boeing 767-3S2F(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていたもののこの位置から機体番号は遠目で判読することができず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前までその機影を事前に確認していませんでした。

また機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…がスクリーンショットへ保存するのを忘れました。

 

そしてRW24L(第1滑走路)から離陸した3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を

13:36に撮影した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示されずこれも“N/A”で便名は“FDX5328”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“N877FD”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが導入したばかりのB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:41 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より30分ほど早く到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間55分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年3月7日(日)に撮影したことのある“B-18773”でした。

 

これを撮影した後、フライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されなかった中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港から到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて再び上海・浦東国際空港へ出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるMU7516便が設定されていなかったので機材をすぐさま片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年6月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年6月14日(月) コンテナ画像集

2021-06-14 23:45:10 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20C-47 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

19G 15084 日本貨物鉄道株式会社 JRF

20D-191 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

20C-384 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

鹿児島タから名古屋タタへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

19D-38406 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

20G 112(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

UR19A-973 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10863 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t 下部吊上げ禁止

20D-865620D-1667 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-15291 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

19D-50290 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

JOTU100556_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100259_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU099400_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT

UM13A-318 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

以上です。


2021年6月14日(月) 貨物列車 撮影報告

2021-06-14 23:35:13 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年6月11日(金)に大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある「とっとぱーく小島」という道の駅近くで関西空港(空港コード:KIX)のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から定刻11:40より10分ほど早くFX19便として到着したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機を撮影した直後、滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたと同時に機材を片付けてから南海多奈川線深日港駅と南海多奈川線深日町駅の中間地点にある某スーパーマーケットの駐車場に自動車を止めてそこの近くで南海多奈川線で運転される2両編成の2200系を撮影。

そしてりんくう プレミアムアウトレットでお昼ごはんを食べた後、関西空港の第1駐車場の4階に自動車を止めて最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より20分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より10分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機だけを撮影してから自宅へ向けて撤収することにしました…。

因みに南海多奈川線で運転されている2両編成の2200系はここ以外に南海汐見橋線や南海高師浜線で運行されますが南海高師浜線は2年ほど前の2019年5月25日(土)の記事内で紹介したことのある“南海本線(堺市)連続立体交差事業”の一環として南海本線羽衣駅と南海本線高石駅の両駅が地上線から高架線へ変更されたと同時に南海高師浜線が3年ほどの間、運転を休止するそうです。

しかも南海高師浜線自体、あまり利用したことがなくそこの車窓動画を撮影することができませんでした。

 

さて今日の2021年6月14日(月)は1週間ほど前と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

とりあえず2021年6月13日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝する前、2021年4月13日(火)にJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影をご一緒したしたひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「明日少しだけJR京都線吹田駅へ行きます。」というメッセージを送信しました。

そしてスマホアプリの“LINE”を改めて確認するとひろくろさんから「予定はあるけど出撃できたら連絡します。」というメッセージが届いたので「こちらも予定はあるけど起きれたら連絡します。」というメッセージを送信してから就寝することにして10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2週間ほど前の2021年6月1日(火)と同じくJR京都線東淀川駅ではなくその先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車した直後、スマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「予定が終わりました。 」というメッセージが届いたので「とりあえずJR京都線吹田駅へ向かいます。」というメッセージを送信して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると「JR京都線吹田駅へ11:45頃に到着するよう準備します。 」というメッセージが届いた後、ひろくろさんと11:45に合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:00 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-6号機[岡山]は2エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2021年5月19日(水)に撮影した以来で

1エンド側を単体+後追いで撮影して

編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-6号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番はコキ107-1228(0)+コキ106-223(2)+コキ106-373+コキ104-455+コキ104-457(2番違い・ここまで空車)+コキ106-755(3)+コキ104-717(5)+コキ104-215(5)+コキ104-896+コキ104-1832+コキ104-80+コキ104-2152+コキ106-584(ここまで空車)+コキ104-164(4)+コキ106-434(4)+コキ107-1081(3)+コキ106-334(5・“ゾロ目”の1番違い)+コキ104-634(5)+コキ104-740(5)+コキ104-2798+コキ107-1736+コキ104-669(“ゾロ目”の3番違い)+コキ104-1388(ここまで空車)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

因みに宅配便関係のコンテナで知られる株式会社ランテックのUF46A型コンテナや福山通運株式会社のU51A型コンテナ、また東京エコサービス株式会社や三東運輸株式会社のUM12A型コンテナがいくつか搭載されていませんでした。

 

これを撮影した直後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-137号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-137号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2021年2月16日(火)以来で

単体で撮影した直後に

12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-113号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF210-113号機[新鶴見]の2エンド側を後追いで撮影しましたが2021年2月2日(火)に撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると貨車の両数は10両編成で車番はコキ106-1072(0)+コキ104-385(0)+コキ104-2878(0)+コキ104-1719(5)+コキ104-1570(5)+コキ104-2037(0)+コキ107-1052(0)+コキ106-244(0)+コキ107-38(3)+コキ107-1770(5)の順で最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-83に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号(2019年6月20日(木)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく

最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに“パーブチルH-69専用”と側面に記載された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型タンクコンテナや“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう臨時専用貨物列車 8182レの次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えるも通過する気配はなくJR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:21 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 113号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 113号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2020年3月27日(金)以来でそこに表記している検査表記は[28-9 広島車]で

1エンド側を後追いで撮影した直後に

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-321号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-321号機[吹田]は1エンド側が先頭で

2エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2021年1月20日(水)に撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからひろくろさんと一緒に移動するつもりでしたがここでお別れしてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年6月14日(月)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2021年6月11日(金) 関西空港+α 撮影報告

2021-06-11 22:00:18 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2021年6月8日(火)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機で運航され定刻13:50より25分ほど早くハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着したFX6001便と同じくフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され定刻13:40より20分ほど遅れてシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から到着した9000番台の臨時便であるFX9828便。

またフライト情報(旅客便)に掲載され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻13:55より10分ほど早く到着したピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたMM212便。

さらにユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機で運航され東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として定刻10:40より15分ほど早く到着した後、3時間20分ほどの滞在を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10どおりに出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かった航空機の撮影を13時過ぎから1時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2021年6月11日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がしばらく体を動かしていなかったので日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影しようかと思いましたが2020年10月14日(水)に行ったことのある大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名の場所で少しだけ航空機の撮影に行ってきました。

とりあえず昨日の2021年6月10日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床するつもりでしたが少しだけ寝坊してしまい朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2021年6月8日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自ら自動車を運転して自宅から目的地を「とっとぱーく小島」にカーナビ設定してそれを頼りにそこの近くにある“多奈川小島”という場所まで向かうことにしました。

因みに自宅から“多奈川小島”という場所までの経路は割愛しますが途中、目立った渋滞もなく1時間半ほどでそこへ到着することができ「とっとぱーく小島」という道の駅へ向かったもののその入り口は閉まっていたので休園中で先週の2021年6月4日(金)と今日は休園日で来週と再来週の2021年6月18日(金)と2021年6月25日(金)も休園日です。

仕方なく来た道を引き返そうかと思いましたが少しお腹が痛くなったので駐車場に自動車を止めてすぐそばにあったトイレへ駆け込み…体調はすぐ元に戻ったので再び自動車を運転してすぐ近くの空きスペースに自動車を止めて

そこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると轟音が辺りに響いたと同時に

11:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-F N846FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から定刻11:40より10分ほど早く到着した後、251番スポットへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みに機体番号は2021年3月20日(土)に9000番台の臨時便であるFX9821便としてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したところを撮影した際、一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなくてその下3ケタ目の数字を敢えて伏せていた“N846FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年8月31日(月)にフェデックス エクスプレスへ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:25にタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻13:25に到着する8000番台の臨時便であるQR8930便が設定されていましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを再び起動させて関西空港の周辺を改めてチェックすると滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更され11:38にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、徐々に上昇して小さくなっていく機体を遠目で確認しました…が一眼レフのデジカメで撮影することはできなかったので画像の掲載を見合わせます…が

11:38 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL839*

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたみたいで機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

因みにフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10にJX820便として到着した後、1時間ほど滞在して定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されるJX821便が設定されていましたがつい3日前の2021年6月8日(火)にはそれ自体が設定されていなかったようです。

 

これを確認した時点で撮影意欲が著しく低下したのですぐさま機材を片付けて空きスペースに止めていた自動車を走らせ“柚ノ浜”という場所を通過して大川トンネルを抜けて「休暇村紀州加太」へ行かずにそのままカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機体を見つけることできないまま南海多奈川線深日港駅と南海多奈川線深日町駅の中間地点にある某スーパーマーケットの駐車場に自動車を止めて

2両編成の2200系で運転された南海多奈川線を12:00に撮影した後、某スーパーマーケットの駐車場へ戻って最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリをもう一度起動させて関西空港の周辺をチェックすると

12:05 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-1871*

チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港から定刻08:00より2時間10分遅れで208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より2時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

しかもRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-1871*”で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

これを確認した後、カーナビを頼りに県道65号線岬加太港線を走らせ関西空港まで向かうことにしました。

 

これも一部経路は割愛しますが県道65号線岬加太港線と県道/府道 752号線和歌山阪南線が分岐する“深日中央”という場所の交差点を左折して“双子池北”という交差点を左折して県道/府道 63号線泉佐野岩出線を走行して田尻漁港を跨いで結ぶ位置にある全長338.1m、幅26.3m、高さ110mという大きな斜張橋で知られる「田尻スカイブリッジ」を通過してりんくう プレミアムアウトレットでお昼ごはんを食べるために寄り道しました。

そして13:45頃に関西空港へ到着することができたものの展望ホール「Sky View」へ行かず第1駐車場へ向かいそこの4階に自動車を止めた後、急ぎ足で最上階にある撮影ポイントへ移動してからそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると

14:00 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N32*UP

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より20分ほど早く210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:10より10分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW24L(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N32*UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

しかし一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目に記載されていた数字を“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、機材を片付けて第1駐車場の4階に止めていた自動車を走らせようかと思いましたがそのまま居座っていると10分後にチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18307

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より20分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18307”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、 カタール・ドーハ国際空港から定刻13:25より20分ほど早く8000番台の臨時便であるQR8930便として到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して再びカタール・ドーハ国際空港へ向かうカタールカーゴが保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたが駐車料金を無料に抑えるため機材をすぐさま片付けてそれの出発を待たずに撤収して第1駐車場の4階に止めていた自動車を走らせ阪神高速4号湾岸線を走行してから自宅へ向けて帰宅することにしました。


これで2021年6月11日(金)の撮影報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年6月8日(火) 関西空港 撮影報告

2021-06-09 13:00:32 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年6月8日(火)はつい1週間ほど前の2021年6月1日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して5X104便として定刻09:50に到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻14:10に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)から関西空港へ5X116便として定刻10:40に到着した後、そこでの荷役作業を終え便名を5X104便へ変更して定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました…がそれを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

因みに今回の撮影報告からカテゴリーは航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更となります。

とりあえず2021年6月7日(月)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させ関西空港の周辺をチェックしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から5X116便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N358UP”であるのを確認しつつフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

そして南海本線天下茶屋駅を11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は2021年5月21日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年5月16日(日)以来となる到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ていたので第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して

全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が南側のスポット(南39番スポット?)に駐機されていたのを13:20頃に撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号は2020年8月5日(水)2020年5月19日(火)に撮影したことのある“JA752A”でした。

因みに主翼に装着しているエンジンは“プラット&ホイットニー(Pratt&Whitner)”社製で国土交通省が運航停止の指示をしている関係で半年以上、駐機されているようでつい最近になって9000番台の臨時便であるNH9432便として国際線用機材で機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381/ER”で知られるB777-300型旅客機の機体番号がこれの“30番違い”でこれまで1度も撮影したことのないJA782Aが東京・羽田空港(空港コード:HND)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)を経由してモハーベ(空港コード:MHV)という場所へ向かったようでそこで一時的に駐機された後、解体されるようです。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が

13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F/ER N103FE

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:50より25分ほど早くハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して252番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたが機体形式は“Boeing 767-3S2F(ER)”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“N103FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:44 ピーチアビエーション(Peach) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き MM212便 A320-251N JA204P

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻13:55より10分ほど早く到着して第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

14:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) シンガポール発大阪(関西)行き FX9828便 MD-11F N598FE

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:40より20分ほど遅れて到着した後、254番スポットへ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年3月11日(木)に撮影したことのある“N598FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

そしてこれを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため反対側の第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動すると

14:11 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X116)~5X104便 B767-34AF/ER N358UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

定刻10:40より15分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便が211番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに何故かテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS104”ではなくこれも何故か“UPS105”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月7日(金)にユナイテッド パーセル サービスへ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年6月8日(火)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年6月1日(火) コンテナ画像集

2021-06-02 15:00:37 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV19A-888(RSV・18072_[9]) (ゾロ目) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

U31A-704 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

UV18A-773(RSV・18056_[3]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

U31A-794 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UV54A-38030 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-30140 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

UF46A-39503 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

UR20A-250UR20A-95 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

 

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

U31A-833 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

19D-34097 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UR19A-1050 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UF46A-39535 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

(左側の番号:20D-715*は後日、改めて撮影します)

U31A-801 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UR19A-287UR19A-667(ゾロ目の“1番違い”)日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

UV48A-38092 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U54A-38140 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UV48A-38073 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U54A-38326 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38322 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-842 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

U31A-866 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年6月1日(火) 貨物列車 撮影報告

2021-06-02 14:35:15 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年6月1日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅とJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

 

とりあえず2021年5月31日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:50頃に到着した後、7番線から11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずに

12:02 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で通過して

EF210-140号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2021年4月13日(火)に撮影した以来だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れてしまい

編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が2両と錆び付いた茶色いレールを32本搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はEF210-140号機[吹田]の次位から順にチキ7116+チキ7116(連番)+チキ6275+チキ6217で1・2両目は2021年5月12日(水)、3・4両目は2020年10月4日(日)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で通過して

EF210-13号機[岡山]を単体で撮影しましたが2020年7月20日(月)以来かつ1エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて15両目辺りに連結されていたコキ107-1753に日本通運株式会社のUV19A型コンテナ(ゾロ目)が1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で通過して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-132号機[新鶴見]も1エンド側が先頭かつ3分ほど前に撮影したEF210-140号機[吹田]と同じく2021年4月13日(火)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またその次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-1474(0)+コキ106-144(0)+コキ104-1394(0)+コキ107-2079(0)+コキ104-2512(0)+コキ104-1773(0)+コキ104-1991(3)+コキ107-1069(5)+コキ107-1450(3)+コキ107-2069(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナの搭載や“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでしたが最後尾から数えて1両目のコキ107-1069と2両目のコキ107-1450は2021年4月13日(火)、2021年5月19日(水)2021年5月27日(木)以来4度目の撮影でした。

 

これを撮影した後、12:07に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1144C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの中ほどへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すして

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-305号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車して

EF210-305号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2021年3月22日(月)以来かつ2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これを撮影した直後に

大阪タを11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49どおりに到着した後、百済タへ向けて定刻12:18どおりに発車した高速貨物列車 85レの編成全体を後追いで撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引しているところは撮影することができませんでした。

 

これを撮影した10分後に

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-106号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-106号機[吹田]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭かつ10分ほど前に撮影したEF210-305号機[吹田]と同じく2021年3月22日(月)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また2エンド側に表記している検査表記は[31-4 広島車]でEF210-106号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ106-304と9両目のコキ104-406に“ SEINO SHIKOKU ”と英文字で表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個ずつ

そして23両目に連結されていたコキ107-407に搭載されていた“カーボンブラック専用”と表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも4個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがコキ106-304は2019年7月12日(金)以来、コキ104-406は2019年4月18日(木)以来でコキ107-407は2021年5月12日(水)2020年11月10日(火)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると“ 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S ”という文字や英文字が側面に表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナを搭載したトラックがJR京都線吹田駅から徒歩圏内にあるアサヒビール吹田工場の搬入口?へ向かうところを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

そしてこれを撮影した5分後に

12:44 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-147号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着して

またEF210-147号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年10月4日(日)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして

編成後方に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年6月1日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。