貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年2月27日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2021-02-27 22:30:24 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年2月25日(木)に関西空港へ行って第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として2021年2月24日(水)の定刻18:45より15分ほど遅れて到着していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影してからジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へGA889便として定刻12:00より10分ほど早く出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00より10分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より25分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したつい最近になってチャイナエアラインカーゴが初めて導入したばかりのB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として12:45頃に到着した後、便名をCI153便へ変更して定刻14:30より15分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X104便として定刻11:25より15分ほど遅れて到着してそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は5X104便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着する前にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)が最初の出発地だそうで関西空港を出発してから上海・浦東国際空港へ15:25頃に到着した後、便名を5X105便へ変更して再び関西空港へ21時過ぎに到着して2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて23時頃にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してルイビル国際空港へ戻るそうです。

 

さて今日の2021年2月27日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が北旭川駅を発車して新鶴見信で新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して吹田タ(吹貨西)へ定刻14:20-14:33に発着した後、百済タへ定刻15:08に到着する高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レをここしばらくの間、撮影していなかったのでそれを含めた貨物列車の撮影をしてきました。

 

昨日の2021年2月26日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していなかったのでとりあえず10時過ぎに起床してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2020年9月4日(金)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅まで向かうことにしました。

安治川口にて

最寄り駅からの最短経路を駆使してJRゆめ咲線安治川口駅へ11:50頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出すと10分後に

12:02 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 115号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがつい1週間ほど前の2021年2月20日(土)に撮影したばかりのEF66 115号機[吹田]かつ1エンドが先頭で吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

因みにEF66 115号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番はコキ106-2645(5)+コキ107-1166(5)+コキ107-792(5)+コキ107-1785(5)+コキ104-147(0)+コキ106-662(0)+コキ106-593(4)+コキ104-2216(5)+コキ104-772(5)+コキ104-1155(4)+コキ107-1552(1)+コキ104-1664(5)+コキ104-2567(0)+コキ104-1246(2)+コキ107-925(0)+コキ104-2046(3)+コキ107-1711(1)+コキ107-428(0)+コキ107-1795(5)+コキ106-221(5)+コキ106-116(0)+コキ104-1665(3)でした。

 

これを撮影した5分後に

EF66 115号機[吹田]の2エンドを撮影すると検査表記は[28-12 広島車]でこれを撮影した1分後に

12:08 桜島発西九条行き 680 [ P ]普通 323系 LS09編成[近モリ]

ユニバーサルシティ駅を発車した8両編成の323系が安治川口駅へ到着するところを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

 

そしてこれに乗車してJR大阪環状線西九条駅へ到着する直前に

西九条にて

12:13 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-317号機[吹田]

一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが2020年12月1日(火)に撮影したEF210-317号機[吹田]で大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着/11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から遠目で見た限り、2エンド側が先頭でJR大阪環状線西九条駅へ到着してから

タッチの差で間に合わず編成全体を後追いで撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾から数えて4両目に1個だけ搭載されていたのを遠目で確認しました。

 

これだけを撮影した後、12:17に発車したJR大和路線からJR大阪環状線へ直通する大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3371K)に乗車して5つ目のJR大阪環状線京橋駅で下車してそこでJR学研都市線へ乗り換えてJR神戸線からJR東西線を経由してJR学研都市線へ直通する普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4520C)に乗車して1つ目の鴫野駅へ向かうことにしようかと思いました。

しかし鴫野駅へ到着した時点で大阪タを11:35に発車してから吹田タ(吹貨西)へ11:49に到着して12:18に発車して百済タへ35分後の12:52に到着する高速貨物列車 83レを撮影するつもりだったものの間に合わないことが判明したので5つ目のJR大阪環状線京橋駅で下車することなくそのまま乗車して4つ先のJR大阪環状線鶴橋駅で下車しました。

近鉄鶴橋にて

そしてJR大阪環状線から近鉄大阪線や近鉄奈良線が発着する乗り換え改札口を抜けた先に関西に8軒ほどある“焼肉ライク”という1人焼肉のお店で軽くお昼ごはんを食べてから近鉄奈良線河内永和駅へ移動するため近鉄奈良線今里駅寄りへ向かいそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して

13:26 賢島発大阪難波行き 特急 30000系 編成番号 未確認

近鉄志摩線賢島駅を11:00に発車して近鉄大阪線大阪難波駅へ2時間30分後の13:32に到着する特急電車を撮影しましたが中間の2・3両目だけが2階建て車両で行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

 

これを撮影した10分後に

13:37 奈良発神戸三宮行き 快速急行 1026系 VH26編成

近鉄奈良線奈良駅を13:06に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ13:44に到着してそのまま阪神電鉄へ直通して神戸三宮駅へ14:28に到着する快速急行電車を撮影しましたが6両編成の編成番号だけ確認することはできました。

因みに快速急行の英語表記は“ RAPID EXP ”でした。

 

これを撮影した3分後に

13:40 大和西大寺発阪神尼崎行き 普通 5820系 DH25編成

近鉄奈良線大和西大寺駅を12:55に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ13:47に到着してそのまま阪神電鉄へ直通して阪神尼崎駅へ14:07に到着する普通電車を撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした…。

 

これを撮影した5分後に

13:45 大和西大寺発大阪難波行き 区間準急 3220系 KL23編成

近鉄奈良線大和西大寺駅を13:05に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ13:52に到着する区間準急電車を撮影しましたがこれも行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした…。

因みに区間準急の英語表記は“ SUB.SEMI-EXP ”でした。

 

これらをいくつか撮影しましたが鍋島を21:02に発車して吹田タ(吹貨西)へ13:12に到着して13:48に発車して百済タへ35分後の14:22に到着する高速貨物列車 1086レを撮影するため近鉄奈良線大阪難波駅を13:47に発車して近鉄奈良線奈良駅へ14:45に到着する普通電車に乗車して3つ先の近鉄奈良線河内永和駅で下車しました。

河内永和にて

近鉄鶴橋駅を13:53に発車してから5分ほどで到着した後、布施駅寄りへ移動して

13:59 大和西大寺発大阪難波行き 区間準急 8400系 B15編成

近鉄奈良線大和西大寺駅を13:25に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ14:12に到着する区間準急電車を撮影しましたが3両編成+3両編成の6両編成で前3両だけの編成番号だけ確認することはできました。

 

これを撮影した後、反対側の今里駅寄りへ移動すると

14:09 大阪難波発**行き 回送 30000系 編成番号 未確認

30分ほど前に鶴橋駅で撮影した近鉄志摩線賢島駅を11:00に発車して近鉄大阪線大阪難波駅へ13:32に到着した特急電車の回送電車を縦構図で撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

 

これを撮影した後、すぐ近くにあるフェンス越しから眼下を見下ろすとJRおおさか東線JR河内永和駅と交わるのですが鍋島を21:02に発車して吹田タ(吹貨西)へ13:12に到着して13:48に発車して百済タへ35分後の14:22に到着する高速貨物列車 1086レが通過する時刻を過ぎても通過する気配がないのでそのまま待ち構えていると

14:14 奈良発神戸三宮行き 快速急行 1000系 HS51編成+1000系 HT09編成

近鉄奈良線奈良駅を13:46に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ14:24に到着してそのまま阪神電鉄へ直通して神戸三宮駅へ15:08に到着する快速急行電車を撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

 

これを撮影した後に

14:34 奈良発神戸三宮行き 快速急行 9820系 EH21編成+9020系 EE37編成

近鉄奈良線奈良駅を14:06に発車して近鉄奈良線大阪難波駅へ14:44に到着してそのまま阪神電鉄へ直通して神戸三宮駅へ15:28に到着する快速急行電車を撮影しましたが行き先表示(LED)は9820系 EH21編成側だけハッキリと表示されました…。

 

これを撮影した後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

14:54 ANAウィングス(ANA WINGS) 仙台発大阪(伊丹)行き NH736便 DHC-8-402Q JA858A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻15:05より5分ほど早く到着するもFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2020年10月4日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある“JA858A”で本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を作成するつもりですが航空機はこの1枚だけ撮影したので記事を別けずに一纏めにしました。

 

これを撮影した後、20代くらいの若い男性が1人来られたので挨拶をしてからしばらくすると

 

14:56 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2101号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車を俯瞰+縦構図で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これだけを撮影した後、20代くらいの若い男性へ別れ際に「お疲れさまでした…。」と言ってお別れしてから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から貨物列車 春季(3月~5月)へ変更となります。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2021年2月25日(木) 関西空港 撮影報告

2021-02-25 23:55:32 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月22日(月)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

しかしそれ以降は貨物列車の撮影をやめて関西空港へ移動してそこにある第1駐車場の4階にある撮影ポイントで13:45頃から14:20までの30分だけ航空機の撮影してそそくさと撤収することにしました。

因みに撮影することができなかった2020年9月14日(月)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が単機で吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車して岡山タへ向かう単機回送列車 単2077レは運休だったのとロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻09:00より30分ほど早く到着した後、2時間45分滞在して定刻11:45より10分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく東京・羽田空港(空港コード:HND)へ向けて出発した日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるJL8126便は3000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)や2500mあるB滑走路(RW22/RW04)、3360mあるC滑走路(RW34R/RW16L)や2500mあるD滑走路(RW23/RW05)といった4本の滑走路をもつ後者ではなく2本の滑走路を持つ前者で4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)ではなく2500mあるB滑走路(RW34R/RW16L)へ12:35頃に着陸したようで単なる“誤表示”だったそうです。

 

さて今日の2021年2月25日(木)はつい3日ほど前の2021年2月22日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)に掲載され2021年2月6日(土)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるCI5155便と2021年1月28日(木)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年2月24日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年2月22日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年2月12日(金)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:01 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N375HA

北7番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しましたが2021年2月24日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より15分ほど遅れて到着していたそうで機体番号は撮影した位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのなかった“N375HA”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:04 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPR “SKYTEAM

そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から2021年2月24日(水)にGA888便として定刻08:15どおりに到着してから便名をGA889便へ変更して2021年2月25日(木)の定刻12:00より10分ほど早くジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”、機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“PK-GPR”でした。

 

これを撮影した10分後、上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より10分ほど遅れてFX5170便として255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がどちらも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

因みに後者のフライト情報(旅客便)へ表記されていた機種欄は“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

 

そしてなんだかんだあってからお目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影が13:10頃、Flightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より10分ほど遅れて到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より25分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年2月6日(土)に撮影したばかりの“B-18772”でまだ撮影していない1号機ではありませんでした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N58*FE

広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2021年2月24日(水)の定刻07:45より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して2021年2月25日(木)の定刻13:05より50分も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するところ撮影しましたがこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

因みに13:30頃の時点でフライト情報(貨物便)の出発予定時刻が定刻13:05より30分遅れの13:35と表示されていましたがそれよりも20分も遅れて出発しました。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:13 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18910

そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として12:45頃に到着していたようで209番スポットでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で出発欄にだけ掲載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“B-18910”でした。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:20 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2019年7月28日(日)に撮影したことのある“N318UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年9月18日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年2月25日(木)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年2月22日(月) 関西空港 撮影報告

2021-02-23 01:30:41 | 航空機 冬季(12月~2月)

続きです。

JR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車してなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ13:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

13:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA344J

南37番スポットへ駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を俯瞰で撮影する機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA344J”で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでしばらく待ち構えていると

13:51 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-303D

中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便として12:45頃に到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便として1時間ほど滞在してそこへ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-303D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月21日(金)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。

 

これを撮影した10分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:11 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N351UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

2021年2月21日(日)の定刻12:35より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着していた5X104便でしたが1時間50分ほど滞在して便名を変更せず2021年2月21日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して2021年2月22日(月)の定刻14:20より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104D”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N351UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月23日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:15 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA05R “ジンベイ ジェット” 

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より5分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA05RK”でした。

 

これを撮影した2分後、続けて

14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA20MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA20MC”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。


2021年2月22日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2021-02-23 01:00:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月22日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄に掲載され2020年10月30日(金)に撮影したことのある日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が8000番台の臨時便であるJL8126便として定刻11:45に東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されるのが設定されていたのでそれを撮影するため2021年2月21日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2021年2月22日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが最短経路を駆使しても最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して南海空港線関西空港駅までの到着予定時刻がお目当てである日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるJL8126便として出発する定刻11:45より到底、間に合わないことが判明したので南海本線天下茶屋駅へ行かずに南海本線新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて11:08に発車したJR大和路線からJR大阪環状線へ直通する大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3365K)に乗車して5つ目のJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線へ乗り換えて7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することにしました。

そしてJR京都線東淀川駅…ではなく手前の新大阪駅へ向かうことにしてそこで2020年9月14日(月)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が単機で吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車して岡山タへ向かう単機回送列車 単2077レを含めた貨物列車の撮影をすることにしました。

新大阪にて

JR京都線大阪駅を発車して5分ほどでJR京都線新大阪駅へ到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがつい2021年2月20日(土)に撮影したばかりのEF210-312号機[吹田]かつ2エンドが先頭で吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また“スカート”と呼ばれる簡易排障器辺りに“45”という数字が記された速度制限標識?が写り込みました。

さらにEF210-312号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は11両編成で車番はコキ104-846(4)+コキ107-489(0)+コキ104-657(0)+コキ104-1378(4)+コキ106-1151(3)+コキ107-478(5)+コキ104-1031(5)+コキ107-519(2)+コキ104-1180(0)+コキ104-1802(0)+コキ104-1427(4)で4両目に連結されていたコキ104-1378に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと5両目に連結されていたコキ106-1151に日本通運株式会社のUM21A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが前者が2019年6月20日(木)で後者が2019年12月5日(木)に撮影していました。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると宮原操方から

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-145号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したう本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走なうえ1エンド側が先頭で2021年1月4日(月)にJR神戸線摩耶駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、お目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が単機で吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車して岡山タへ向かう単機回送列車 単2077レが通過しないまま10分ほど待ち構えていると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で2020年12月16日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF66 128号機[吹田]の次位の車番はコキ101のユニット編成であるコキ101-80(0)+コキ100-80(5)+コキ100-79(4)+コキ101-79(5)で5~8両目の車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-229(2)+コキ102-549(5)+コキ102-550(4)+コキ103-230(5)でそれ以降は空車コキが11両連結され車番はコキ104-331+コキ104-2013+コキ104-1208+コキ104-2682+コキ104-2415+コキ104-1547+コキ104-2159+コキ107-397+コキ104-2450+コキ106-907+コキ107-1034の順で最後尾の貨車には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、4番線の電光掲示板に“通過”と表示されたのを事前に確認していたので5・6番線のJR京都線大阪駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

12:55 **発**行き 試9***M 試運転 225系100番台 U8編成[近ホシ]+225系100番台 U9編成[近ホシ]

4両編成+4両編成の225系100番台が不意に接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわからずもしこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ偶然にも編成番号は連番で2020年10月28日(水)に撮影した続番でした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年2月12日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2021年2月2日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

しかもお目当てだった日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され8000番台の臨時便でもあるJL8126便は定刻11:45より10分ほど早く出発していたようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を12:35頃に確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故か東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8126”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA83*J”なうえ国際線用機材で機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻09:00より30分ほど早く北12番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

しかし中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?として関西空港へ向かっている機影を確認したのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車してから南海空港線関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

 

これで2021年2月22日(月)の撮影報告はとりあえず以上です。

また今回はコンテナの画像を撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2021年2月20日(土) コンテナ画像集

2021-02-21 13:15:14 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

NRSU381023_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) MEKオキシム専用 燃31

UR20A-77(ゾロ目)・UR20A-111(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UV48A-38147 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。

U33A-5010 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)⇔福岡(タ) 専 用 一般使用禁止

U51A-30471 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

(いた)19D-35485 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-33683(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

30D-88(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

30D-263 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UM12A-5841 三池製錬株式会社/三井金属鉱業株式会社 総重量G:12.6t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR52A-38018 札幌通運株式会社 [保 冷] [ 環境をまもるエコ コンテナ ] 国土交通省認定 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

帯広貨物から吹田タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3090)~4090レに搭載。

以上です。


2021年2月20日(土) 貨物列車 撮影報告

2021-02-21 13:05:39 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

つい5日ほど前の2021年2月16日(火) にJR神戸線神戸駅で新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて神戸タを定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レから撮影を開始した後、予定先でお会いする同僚さんと久々 にお会いしてからJR神戸線鷹取駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて神戸タを定刻より3時間25分ほど遅れて通過した高速貨物列車 遅れ1051レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して宇都宮タから福岡タへ向けて神戸タを定刻より1時間遅れで通過した高速貨物列車 遅れ(4068)~1059レ。

そして吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて神戸タを定刻どおりに通過した高速貨物列車 81レを撮影し終えてそれ以降はJR神戸線須磨駅へ移動しそこからJR神戸線塩屋駅へ向けて歩き進めた先にある須磨一の谷という場所辺りでJR西日本所属のDD51 1000番台がその次位に14系客車を5両牽引している試運転列車を撮影することができなかったり山陽電鉄のリバイバル塗装が施された3000系や阪神電鉄の直通特急電車を撮影してから山陽塩屋駅から山陽明石駅へ移動してそこで明石名物の“明石焼き”をお昼ごはんとして食べた後、 山陽姫路駅で折り返したリバイバル塗装の3000系を撮影するため西二見駅へ移動してそこでそれをいくつか撮影しました。

因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ(吹田タ/吹貨西10:18着-吹田タ/吹貨西11:33発)はJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認すると大幅な遅延が発生していたらしく撮影することはできませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月20日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 ( 3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためJR京都線東淀川駅へ“ スクランブル”で寄り道してきました。

とりあえず2021年2月19日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1134C) に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:58 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で

編成全体を振り返って撮影しましたがEF210-6号機[岡山]は2020年12月29日(火)以来で次位から数えて1両目に搭載されていたコキ104-755に日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)の“MEKオキシム専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した2分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:00 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-114号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)10:42発車-神戸タ11:18通過なので定刻より25分ほど遅れで通過したうえ本来の運用どおりで2020年9月4日(金)に撮影したことのあるEF210-114号機[新鶴見]かつこれも2エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

またEF210-114号機[吹田]の次位から数えて編成中ほどに連結されていたコキ106-864に“ミューコートネオス-F”といった商品名が大きく側面に表記された北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個だけ搭載されのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年9月20日(金)に撮影していました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:10 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 129号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2021年1月15日(金)に撮影したことのあるEF66 129号機[吹田]かつこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-122号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが2020年12月11日(金)以来であEF210-122号機[新鶴見]でした。 

因みにEF210-122号機[新鶴見]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ104-1237に搭載されていた株式会社日本フレートライナーのU33A型コンテナを確認・撮影しましたが2020年7月3日(金)に撮影したことのある番号の“2番違い”だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。 

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと

11:24 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-166号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおり… で2020年12月6日(日)に撮影したことのあるEF210-166号機[吹田]かつこれも2エンド側が先頭で振り返って1エンド側を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、スマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「天気が良いので東淀川駅に行きます。 」というメッセージが届いたので「こちらは入れ違いで吹田駅にいます。 」というメッセージを送信してから左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:31 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 118号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…で2エンド側が先頭かつ検査表記は[29-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたが2020年10月12日(月)に撮影したEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ107-1586に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 115号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも2021年1月15日(金)に撮影したEF66 115号機[吹田]でその次位から数えて編成後方に連結されていたコキ102-44(ゾロ目)に1個だけ搭載されていた三池製錬株式会社のUM12A型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ「これから岸辺駅に行きます。 」というメッセージを送信してから「こちらも岸辺駅へ行きます。 」メッセージが届いたのを確認して連絡を取り合うのを終えて11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが2020年12月11日(金)に撮影したEF210-312号機[吹田]で大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり… ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:47 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-172号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり… ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走でこれも2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動すると同時にひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

12:09 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-510号機[富山]

2020年1月10日(金)以来の撮影であるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が単機でゆっくりと接近するところを撮影しました… が大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で1エンド側が先頭で

2エンド側を後追いで撮影すると検査表記は[30-10 広島車]で

12:10 帯広貨物発吹田タ行き 遅れ(3090)~4090レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)04:02到着なので定刻より大幅に遅れて到着したうえ2エンド側が先頭なうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影するも2020年5月30日(土)に撮影したEF510-513号機[富山]でその次位から数えて2両目に連結されていたコキ100-***(車番は未確認)に1個だけ搭載されていた札幌通運株式会社のUR52A型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集” へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、“赤い貨車”ことコキ200が

2両(車番はコキ200-154+コキ200-95)が吹田タ(吹貨西)構内に留置されていたのを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月20日(土)となる撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年2月16日(火) コンテナ画像集

2021-02-16 22:30:27 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

FFAU141320_[7] 株式会社オーシャン ネットワーク エクスプレス ONE OCEAN NETWORK EXPRESS

TRHU563030_[0] TRITON

JR神戸線神戸駅のプラットホームから撮影。

U51A-30324 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30047 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U54A-38318 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-792 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

20D-6343 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

宇都宮タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4068)~1059レに搭載。

以上です。


2021年2月16日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2021-02-16 22:00:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月12日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されたジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15より25分ほど早く到着していたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:25より10分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在したにも拘わらず便名をLJ212便へ変更して定刻13:05より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたジンエアーが保有しているB737-800型旅客機。

そしてフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より5分ほど早くFX5170便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機とシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月11日(木)の定刻18:35より大幅に遅れて到着した後、荷役作業を終えて2021年2月11日(木)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したCI5147便などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みに撮影することができなかったルフトハンザカーゴが保有しているB777型貨物機は航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が1枚も掲載されていませんでしたが機体前方に名称として[Boeing 777 Freighter Good Day, USA]という英文字が1号機に表記されているようでこれ以外に[Ni Hao China:3号機]や[Konnichiwa Japan:6号機]、[Annyeonghaseyo Korea:7号機]という“世界の挨拶”が表記されているみたいです。

 

そして今日の2021年2月16日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい2日ほど前の2021年2月14日(日)の時点でスマホアプリの“LINE”で予定先でお会いする同僚さんに連絡を入れて“久々にお会いしたい”というメッセージを送信すると「特に予定はないです。」というメッセージが届いたので「少しだけ貨物列車の撮影へ行こうかと思います。」というメッセージを送信して連絡を取り合ってから昨日の2021年2月15日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して8時半過ぎに起床した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合って朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからとりあえずJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

そして5番線から10:15に発車したJR神戸線 新快速 米原発姫路行き(列車番号:3431M)に乗車して4つ先のJR神戸線神戸駅へ向かうことにしました。

神戸にて

2020年11月27日(金)以来となるJR神戸線神戸駅で下車して10:40頃に到着した後、手提げカバンの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると目の前に見える阪神高速3号神戸線で“ ONE OCEAN NETWORK EXPRESSと表記された株式会社オーシャン ネットワーク エクスプレスの海上コンテナを確認・撮影した直後に

10:45 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-110号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR神戸線兵庫駅方からゆっくりと接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2019年7月6日(土)にJR武蔵野線西浦和駅付近の荒川土手で撮影したことのあるEF210-110号機[新鶴見]かつ1エンド側が先頭で知らぬ間に“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされておりそれを通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、予定先でお会いする同僚さんと久しぶりに合流して挨拶をしてから10:50に発車したJR神戸線 普通 京都発須磨行き(列車番号:157C)に乗車してJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

鷹取にて

2分ほどで到着した後、JR神戸線新長田駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR神戸線新長田駅方から

11:05 東京タ発福岡タ行き 遅れ1051レ EF210-164号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:53到着/06:57発車-神戸タ07:37通過なので定刻より3時間25分ほど遅れで通過したうえ本来の運用どおりで2020年11月6日(金)に撮影したことのあるEF210-164号機[新鶴見]かつ2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影することができませんでした。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2021年2月16日(火) 深夜01:00~01:35にJR東海道線三島駅〜沼津駅間で発生した強風の影響でした。

 

これが通過した15分後に

11:21 宇都宮タ発福岡タ行き 遅れ(4068)~1059レ EF210-128号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)09:32到着/09:35発車-神戸タ10:20通過なので定刻より1時間ほど遅れで通過したうえ本来の運用どおりで2020年3月23日(月)に撮影したことのあるEF210-128号機[岡山]かつ1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影することができませんでした。

 

これが通過した20分後に

11:41 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2020年10月28日(水)に撮影したことのあるEF66 111号機[吹田]かつ2エンド側が先頭でした。

またその次位から数えて1両目に連結されていたコキ106-265に山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナを確認するも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが

これだけ振り返って編成全体を後追いで撮影するも編成中ほどと最後尾から数えて3両分は“スカスカ”の状態でした。

 

これらを撮影した後、11:42に発車したJR神戸線 普通 京都発須磨行き(列車番号:163C)に乗車してJR神戸線須磨駅へ向かうことにしました。

そしてそこの改札口を抜けて線路沿いをJR神戸線塩屋駅へ向けて歩き進めていると須磨一の谷という場所が少し賑わっていたのを確認してからそのまま歩き進めて

このような位置へ到着する直前、2020年1月10日(金)にJR神戸線摩耶駅で撮影したことのあるJR西日本所属のDD51 1000番台がその次位に14系客車を5両牽引している試運転列車が通過するところを目撃しましたが撮影することはできませんでした。

これを撮影した後に

12:23 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-163号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2020年7月3日(金)に撮影したことのあるEF210-163号機[新鶴見]でした。

またこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

 

これを撮影した10分後に

12:33 阪急神戸三宮発山陽姫路行き 普通 3000系3030編成

阪急神戸線の神戸三宮駅を12:03に発車して山陽姫路駅へ13:58に到着する普通電車を撮影しましたが山陽電鉄唯一のリバイバル塗装だそうです。

 

これを撮影した5分後に

12:38 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-137号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2020年10月12日(月)に撮影したことのあるEF210-137号機[岡山]でした。

またこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

 

これを撮影した2分後に

12:40 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-151号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ13:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2020年5月14日(木)に撮影したことのあるEF210-151号機[新鶴見]でした。

またこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、貨物列車の撮影を終えてJR神戸線塩屋駅へ向けて歩き進めていると

12:56 山陽姫路発阪神(大阪)梅田行き 直通特急 9500系9501編成

山陽姫路駅を12:13に発車して大阪梅田駅へ13:52に到着する阪神電鉄の直通特急電車を撮影してJR神戸線塩屋駅ではなく山陽塩屋駅から山陽垂水駅へ向かいそこで

13:10 阪神大阪梅田発山陽姫路行き 直通特急 8500系8502編成

大阪梅田駅を12:10に発車して山陽姫路駅へ13:50に到着する阪神電鉄の直通特急電車を撮影して山陽明石駅へ向かっている途中に

明石市立天文科学館を車内から撮影してから山陽明石駅で下車してそこの目の前にある商業施設にあるレストランフロアで明石名物の“明石焼き”をお昼ごはんとして食べてからリバイバル塗装の3000系3030編成を撮影するため西二見駅へ向かうことにしました。

西二見付近にて

14時過ぎに山陽明石駅を発車してから10分ほどで到着した後、改札口を抜けて播磨町駅寄りにある歩道で構えていると

14:22 山陽姫路発阪神(大阪)梅田行き 直通特急 8500系8523編成

山陽姫路駅を13:58に発車して大阪梅田駅へ15:32に到着する阪神電鉄の直通特急電車を撮影して

14:31 山陽姫路発山陽須磨行き 普通 3000系3068編成

山陽姫路駅を13:48に発車して山陽須磨駅へ15:17に到着する山陽電鉄の普通電車を撮影して

14:36 山陽姫路発阪神大阪梅田行き 直通特急 5000系5008編成

山陽姫路駅を14:13に発車して大阪梅田駅へ15:52に到着する山陽電鉄の直通特急電車を撮影して

14:37 東二見発山陽姫路行き 回送 6000系6007編成+6000系6006編成

東二見駅から山陽姫路駅まで回送される回送電車を撮影しましたが偶然にも連番で

14:46 山陽姫路発阪急神戸三宮行き 普通 3000系3030編成

を12:03に発車して山陽姫路駅へ13:58に到着した後、5分で折り返して阪急神戸線の神戸三宮駅へ15:53に到着する普通電車をもう一度撮影しました。

 

これを撮影した後、すぐ近くにある西二見駅へ戻って15分後の15:00に発車した普通電車に乗車しましたが貨物列車の撮影をご一緒した同僚さんは山陽明石駅で少しだけ予定があるということでお別れとなってこの後から少しだけ単独行動となって山陽須磨駅へ移動することにしました。

山陽須磨にて

西二見駅を15:00に発車して次の停車駅である東二見駅で後続の直通特急に乗り換えて

15:34 山陽姫路発阪急神戸三宮行き 普通 3000系3030編成

リバイバル塗装の3000系3030編成をもう一度撮影しました。

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年2月16日(火)の撮影報告は以上です。

ご一緒した同僚さん、長い間にも拘らず貨物列車と山陽電車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2021年2月12日(金) 関西空港+α 撮影報告

2021-02-12 23:45:27 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月9日(火)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(旅客便)に掲載されたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻11:50より20分ほど早く到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より3分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を30分だけ行いました…。

 

そして今日の2021年2月12日(金)はつい3日ほど前の2021年2月9日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を昨日の2021年2月11日(木)の時点で確認すると2020年6月11日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくまだ1度も撮影したことのなかったB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8392便としてドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻11:05に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8393便へ変更して定刻13:05にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年2月11日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい3日ほど前と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしてつい3日ほど前と同じく11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:30 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) ジャカルタ発大阪(関西)行き GA888便 A330-343 PK-GHC “ ARTHA GRAHA PEDULI musk on ” Livery

北7番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から定刻08:15より25分ほど早く到着していたそうで機体番号はつい1週間ほど前の2021年2月6日(土)に撮影したばかりのPK-GHCで

Garuda Indonsia”の英文字と機首部分のノーズドア辺りに施された“カラフルなマスク”を撮影して

北1番スポットにあるガラス張りのボーディングブリッジ(搭乗橋)を撮影した直後に

12:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N893FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら思々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より5分ほど早くFX5170便として254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年10月14日(水)に「休暇村紀州加太」の“オーシャンビュー テラス”から撮影したことのある“N893FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻11:50に到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便はフライト情報(旅客便)に掲載されていなかったのでもしかすると欠航だったのかと思われます(間違っていたらすいません)。

またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20に貨物スポットの204番スポットへ到着した後、3時間40分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:00にバンコク・スワンナプーム国際空港へ出発・とんぼ返りするのも欠航でした。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:45 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8393便 B777-FBT D-ALF*

ドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8392便として定刻11:05より30分ほど早く到着した後、212番スポットでの荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8393便へ変更して定刻13:05より30分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発するところ撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8393”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FBT”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ1度も撮影していなかった“D-ALF*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月8日(金)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA814P

そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:40より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから出発して釧路空港(空港コード:KUH)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA814P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N866FD

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より30分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“N866FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後、ジンエアーが保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8245

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:25より10分ほど早く北9番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻13:05より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある3番違いの“HL8245”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月2日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機として登録された後、ジンエアー(JIN AIR)へ2020年7月11日(土)に移籍されました。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:12 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA09MC “City of kitakyushu

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より20分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA09MC”でした。

 

これを撮影した5分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:19 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA04RK

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より3分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA04RK”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:22 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ/大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18723

緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月11日(木)の定刻18:30より大幅に遅れた11:10に到着した後、208番スポットで荷役作業を終えて2021年2月11日(木)の定刻21:00より大幅に遅れた14:20に台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのある“B-18723”でした。

 

これを撮影した後、 お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に向かうため撤収することにしました。

これで2021年2月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年2月9日(火) 関西空港 撮影報告

2021-02-09 23:35:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月6日(土)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなくつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55より50分も早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したCI5155便と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より20分ほど遅れてFX5126便として到着した後、4時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機。

そしてフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月5日(金)の定刻18:35より大幅に遅れて到着した後、荷役作業を終えて2021年2月5日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したCI5147便。

さらにフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載されジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へGA889便として定刻12:00より25分遅れで出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2423便として定刻11:00どおりに到着した後、1時間20分ほど滞在したにも拘わらず便名をSC2424便へ変更して定刻12:30より1時間30分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした山東航空が保有しているB737-800型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほど行いました…。

因みにチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機はこれ以外にもう1機保有しているようでその機体番号はまた後日、撮影することができたら改めてそれを記載します。

 

さて今日の2021年2月9日(火)はつい3日ほど前の2021年2月6日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)に掲載され2021年1月12日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻11:50に到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がFX5819便として定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年2月8日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年2月6日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58203

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…が定刻11:50より20分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また徳島県阿南市付近の上空 15.000ftを飛行している機影を11:10頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は“B-58203”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月16日(木)にスターラックス航空(Starlux)へ登録された4機あるうちの3号機であと1機の機体番号である1号機を撮影することができたら4機全てのコンプリートが達成します。

 

これを撮影した3分後、ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より30分ほど早く北10番スポットへ到着して1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より55分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

因みにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され2020年10月26日(月)に撮影することができなかった機体番号でそれを後日、撮影することができたら改めて記載したいと思います。

 

これを確認した3分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると2021年1月8日(金)に撮影したことのある中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?として到着したMU7505便の機影を確認した10分後にお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より3分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しました。  
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“N884FD”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が12:45にプッシュバックされてから10分後に
12:54 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58203
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:50より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”のままでした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年2月6日(土) 関西空港 撮影報告

2021-02-07 00:15:27 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年10月17日(土)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便の機材がつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを2日ほど前の2021年2月5日(金)の時点で用意した後、“スクランブル”で少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず2日ほど前の2021年2月5日(金)の時点で一眼レフのデジカメを用意しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させてチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されているCI5155便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は“B-18772”の2機保有しているうちの2号機であることを知り得てから就寝することにしました。

そして昨日の2021年2月6日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを食べながらもう一度、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年2月2日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年1月28日(木)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:58 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GHC “ ARTHA GRAHA PEDULI musk on ” Livery

北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として2日ほど前の2021年2月5日(金)の定刻08:15より15分ほど遅れて到着していたそうです。

 

これを撮影した直後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:03 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より30分ほど早く到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より50分も早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月24日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された2号機目となるB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

因みに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は側面前方に“CHINA AIRLINES CARGO”という英文字が表記されていますがこれは側面前方に“CARGO”という英文字だけが表記され側面後方に“CHINA AIRLINES”という英文字が表記されているうえ“CARGO”の“C”というアルファベットの中に台湾島が描かれているようです。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が

プッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて誘導路をタキシングしているのを撮影すると

12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N852FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より20分ほど遅れてFX5126便として254番スポットへ到着した後、4時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりに出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“N852FD”でした。
 
これを撮影した10分後に

北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを12:27に撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“PK-GHC”で定刻12:00より25分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発しました。

 

これを撮影した15分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:43 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18917 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く到着した後の折り返しで貨物スポットの210番スポットで荷役作業を終えて定刻12:45より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“B-18917”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ・大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18706

緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月5日(金)の定刻18:30より大幅に遅れて到着した後、209番スポットで荷役作業を終えて2021年2月5日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載され

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2020年11月8日(日)に撮影したことのある“B-18706”でした。

 

これを撮影した後、山東航空が保有しているB737-800型旅客機が

13:08 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC2424便 B737-85N B-6987

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2423便として定刻11:00どおりに到着していたようで折り返しのSC2424便は定刻12:30より1時間30分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG2424”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-6987”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、 お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2021年2月2日(火) コンテナ画像集

2021-02-03 01:25:09 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38085 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT20A-5259 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

UT20A-5244 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

HHXU304579_[0] 不明

(右側の番号:U31A-74*は後日、改めて撮影します)

HHXU304573_[7] 不明

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2021年2月2日(火) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2021-02-03 01:00:49 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年1月31日(日)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レ。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車を従えないまま吹田タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線岸辺駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レと富山機関区所属のEF510-0番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レなどを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2021年2月2日(火)はつい2日前の2021年1月31日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が岡山タで折り返して吹田タ(吹貨西)を経由して新潟タへ向かう高速貨物列車 2076~(3097)レを牽引した後、大阪タを10:16に発車して姫路貨物へ12:40に到着する高速貨物列車 81レに充当されるのを撮影をするため“スクランブル”でつい2日前の2021年1月31日(日)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

 

とりあえず2日ほど前の2021年2月1日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがその途中、ちょっとした忘れ物をしたことに気がつき自転車を走らせていた場所から来た道を引き返して自宅へとんぼ返りしてすぐさま忘れ物を持って再び最寄り駅へ10分遅れで向かいそこからつい2日前の2021年1月31日(日)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

 

11:11 大阪タ発姫路貨物行き 遅れ81レ EF66 27号機[吹田]

お目当てであるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので定刻より若干遅れて通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影するとつい2日前の2021年1月31日(日)と同じく2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いと

編成全体撮影しましたが赤色反射板はEF66 27号機[吹田]に連結されていたコキ107-1406に装着され岡山タで方向転換をしていない関係で2エンド側が先頭のままで最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-113号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが後方は全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナが所狭しと搭載されていましたが2020年12月11日(金)以来で塗装が知らぬ間に変更されていたEF210-113号機[新鶴見]でした。

因みにEF210-113号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1302に搭載されていた福山通運株式会社のU49A型コンテナを確認・撮影しましたが2021年1月31日(日)に撮影したことのある番号ではなかったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、2021年1月4日(月)に貨物列車の撮影をご一緒したしたひろくろさんとお会いして挨拶をして少しだけ談笑していると

11:20 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-104号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおり…で2020年11月25日(水)に撮影したことのあるEF210-104号機[吹田]でこれも2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

またJR京都線東淀川駅にある速度制限標識?に表記されている“105”の1番違いでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車することなくそのまま居座っていると

11:36 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなくこれもEF210-306号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引なので代走でした。

また通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されておらず最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-306号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番はコキ106-1122(0)+コキ106-649(3)+コキ104-2310(3)+コキ106-354(3)+コキ106-182(0)+コキ106-171(0)+コキ104-1166(5)+コキ107-641(5)+コキ107-1110(5)+コキ106-1112(2)+コキ104-2043(0)+コキ104-2862(1)+コキ104-1543(0)+コキ104-2902(2)+コキ106-162(4)+コキ104-49(0)+コキ107-150(0)+コキ104-1693(0)+コキ104-2427(0)+コキ107-365(4)+コキ104-752(1)+コキ106-141(0)でした。

 

これを撮影した5分後に

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 109号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭なうえに2020年10月12日(月)以来で

EF66 109号機[吹田]の次位に連結されていた岡山機関区所属のDE10 1000番台を撮影しましたが2020年1月5日(日)にJR神戸線鷹取駅辺りで撮影したことのあるDE10 1743号機[岡山]かつ2エンド側が先頭で

振り返ってEF66 109号機[吹田]の2エンド側とDE10 1743号機[岡山]の1エンド側を後追いで撮影した後、最後尾から数えて1・2両目に

コンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両連結され車番はコキ200-54+コキ200-145で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにEF66 109号機[吹田]+DE10 1743号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は23両編成で車番はコキ104-5015(5)+コキ104-749(5)+コキ107-248(2)+コキ107-1731(0)+コキ107-730(0)+コキ106-621(3)+コキ106-47(5)+コキ104-1207(5)+コキ106-933(5)+コキ106-37(5)+コキ107-1230(5)+コキ107-190(5)+コキ104-938(4)+コキ103-46(5)+コキ102-46(5)+コキ102-45(5)+コキ103-45(3)+コキ103-66(ゾロ目:2)+コキ102-66(ゾロ目:2)+コキ102-65(4)+コキ103-65(5)+コキ200-54+コキ200-145でした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:42 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-120号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みに最後尾に連結されていたコキ104-144の進行方向の右側へ側面に“CANON MEDICAL SYSTEMS”という英文字が表記された栃木県北通運株式会社のU51A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年10月6日(火)に撮影していました。

 

これを撮影した後、11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車しましたが貨物列車の撮影をご一緒したひろくろさんは予定があるということで撤収されるということで次のJR京都線吹田駅でお別れとなってこの後から少しだけ単独行動となってJR京都線岸辺駅へ移動することにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:52 東京タ発福岡タ行き 遅れ1055レ EF210-153号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タで停車しているところを車内から強引に撮影するも吹田タ(吹貨西)10:17到着なので定刻より1時間40分ほど遅れで到着しており本来の運用どおりでこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2021年2月2日(火) 深夜02:37~04:40にJR東海道線三島駅〜沼津駅間で発生した強風の影響で富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レは既に吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着していました。

 

これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線吹田駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

2020年9月14日(月)に撮影した際、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レの次位から数えて10両目に連結されていたコキ104-1923を11:59に撮影した3分後に

12:00 吹田タ発富山貨物行き 配6551レ EF510-19号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する配給列車が吹田機関区から出区してくるところを撮影しましたが1エンド側が先頭で2020年11月27日(金)に撮影した以来であるEF510-19号機[富山]の次位に

愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-7号機[愛知]が2エンド側が先頭で連結されており

愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札を撮影するも内容は一部しか読み取れず行き先は表記されていなかったうえにDD200-7号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

 

これを撮影した3分後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:06 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-23号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたが2020年2月22日(土)に撮影した以来であるEF510-23号機[富山]で偶然にもつい2日前の2021年1月31日(日)に撮影した連番でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車するJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車するため移動すると

12:14 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-324号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したもののこの位置から振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

しかも本来の運用どおり…で

これも1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、JR京都線大阪駅へ向かうことにしてそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線梅田駅へ向かいそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車してそこから南海空港線関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車しました。

それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ13:38に到着する直前まで最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N350UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機を撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:20より20分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より3分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N350UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月16日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これだけを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。