貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月30日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-10-30 23:10:13 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年10月30日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思いつい10日ほど前の2023年10月20日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線野田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年10月29日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年10月30日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:50頃に到着してJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:56 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS15編成[モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が接近するところを撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されつい3ヶ月ほど前の2023年7月31日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのある“LS15編成”で
編成全体を振り返って後追いで撮影しましたが最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線福島駅方にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJR大阪環状線西九条駅方から1本目となる6両編成の281系と3両編成の271系が
12:09 関西空港発京都行き 遅れ8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA607編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)が定刻より遅れてJR大阪環状線野田駅を通過したのを撮影して
12:09 関西空港発京都行き 遅れ8118M 関空特急「はるか」18号 271系 HA652編成[ヒネ]
 
編成全体を振り返って後追いで撮影しましたがJR京都線京都駅側の281系は2023年7月25日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるHA607編成[近ヒネ]でJR関西空港線関西空港駅側の271系は2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅撮で影したことのあるHA652編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線福島駅方から2本目となる3両編成の271系と6両編成の281系が
12:14 京都発関西空港行き 遅れ8123M 関空特急「はるか」23号 271系 HA655編成[ヒネ]
 
接近してくるところを撮影しました…がJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)が定刻より遅れてJR大阪環状線野田駅を通過したのを撮影して
12:14 京都発関西空港行き 遅れ8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA606編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
編成全体を振り返って後追いで撮影しましたがJR関西空港線関西空港駅側の271系は1年ほど前の2022年9月25日(日)に関西空港(空港コード:KIX)にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのあるHA655編成[近ヒネ]でJR京都線京都駅側の281系は2023年4月24日(月)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるHA606編成[近ヒネ]でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線福島駅方から
12:20 吹田タ発安治川口行き 遅れ93レ EF210-108号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので定刻より遅れてJR大阪環状線野田駅を通過したうえ本来の運用ではなかったものの
EF210-108号機[吹田]を単体で撮影すると1年ほど前の2022年12月22日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[30-11 広島車]のままで
EF210-108号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結していたコキ104-1360に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2020年3月27日(金)に撮影したことのある番号(19D-3365*)で
定刻より遅れてJR大阪環状線野田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-108号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1487(0)[ 記載なし ]+コキ104-1360(5)[ 記載なし ]+コキ107-475(5)[2019-8-30 川崎車]+コキ104-2558(5)[ 記載なし ]+コキ104-1215(5)[上段:30-9-3 下段:35-9-3 広島車]+コキ104-2666(5)[2019-12-13 川崎車?]+コキ104-1347(5)[上段:30-12-24 下段:35-12-24 広島車]+コキ104-1553(3)[上段:30-12-26 下段:35-12-26 **車(不明)]+コキ106-295(0)[2023-7-7 小倉車]+コキ104-295(0)[2023-1-17 小倉車]の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個だけコキ104-1553に搭載されていました。
 
これらを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レが通過する気配はなかったので運休だったらしく14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうため貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年10月30日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚だけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。
 
お知らせ
3日後の2023年11月3日(金)「文化の日」に行われる第27回「JR貨物フェスティバル」 広島車両所公開イベントに参加するため5年ほど前の2019年10月26日(土)に行ったことのある広島県へ遠征することになりました。

2023年10月29日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-29 22:20:13 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年10月29日(日)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の窓から撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年10月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月26日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:52 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より1時間ほど早く北6番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ撮影したことは1度もない“N206UA”かつ2023年4月14日(金)に撮影した時と同じ新しい塗装で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年5月18日(火)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
さらに北6番スポットの手前に見える北5番スポットには大邱国際空港(空港コード:TAE)から定刻15:50より5分ほど早くTW259便として到着していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で1時間ほど滞在して便名をTW260便へ変更して定刻16:50に再び大邱国際空港へ向けて出発するようで機体形式は“Boeing 737-86N”でこれもまだ1度も撮影したことはない機体番号でした。
 
これを撮影した後、つい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかったティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:55 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より30分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より10分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのある“HL8500”でつい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかった“1番違い”の機体番号でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ114便として高度を500ftまで下げている機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
そして第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが少し急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから16:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへタッチの差で乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50より20分ほど遅れて到着して
北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B747”としっかり表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 747-48E”、機体番号は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL7428”でした。
 
因みに北11番スポットへ向けてタキシングしているところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしようかと思いましたが周りで撮影されていた方々が使用していた一眼レフ デジカメのシャッター音やそれ以外の雑音などがいくつか入っていたのでやむを得ず削除することにしました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:25より10分ほど早く北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKA
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO898便として定刻16:20どおりに
到着して北7番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KKA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月25日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した直後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A320-271N JA219A “Inspiration Of JAPAN
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:10どおりに出発して関西空港へ定刻15:25より5分ほど早く南26番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど早く関西空港から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年9月7日(土)に撮影したことのある“JA219A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月30日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-343 B-5918

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より45分も早く南23番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-5918”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月19日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:25 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15どおりに出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-5939”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU748便 B737-89P B-7592
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがMU747便として上海・浦東国際空港から定刻15:20より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで折り返しのMU748便は定刻16:30どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES748”、機体形式は“Boeing 737-89P”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-7592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月22日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:37 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より15分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、
機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-LXN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの14号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影するつもりでしたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時なのでこのまま居座っていると撮影することができないので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-36N/ER A6-ECM
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05どおりに到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-ECM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月22日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
17:15 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機をもう1度撮影しましたが航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へ搬入しているところでした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを待たずに機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年10月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年10月26日(木) 関西空港 撮影報告

2023-10-27 23:50:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが昨日の2023年10月26日(木)に撮影した撮影報告です。

2週間ほど前の2023年10月12日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年10月25日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年10月26日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくするとお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:00 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-F D-ALFG “ Sharkskin Technology to fly more sustenable
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より20分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より15分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“D-ALFG”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月26日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが“ Lufthansa Cargo ”という英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Annyeonghaseyo Korea ”という“世界の挨拶”とSharkskin Technology to fly more sustenable という英文字が表記されていました。 
 
これを撮影した後、1機目となる大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7554
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年8月10日(木)に撮影したことのある“HL7554”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8098 “Save The Children”
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻10:20どおりに北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて出発して再び大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“HL8098”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA04JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より5分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK202便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻12:20より3分ほど早く出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“JA04JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月8日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32CJ “ Blessed Land Program Livery ”
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より3分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-32CJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着した後、北12番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年10月15日(日)に撮影したばかりの“HL8543”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として212番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より30分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“NO CALLSIGN”ではなく“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8027
 
ソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“HL8027”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:03 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BF*
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より10分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されず到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これらを撮影し終えた後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月26日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月25日(水) 関西空港 撮影報告

2023-10-27 23:40:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2023年10月25日(水)と昨日の2023年10月26日(木)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月25日(水)はつい2日前の2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00に到着した後、3時間ほど滞在して便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
また昨日の2023年10月26日(木)は2週間ほど前の2023年10月12日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
まずは2023年10月25日(水)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年10月24日(火)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年10月25日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:57に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:46 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM219便 A320-251N JA209P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻10:55どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM111便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA209P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:14 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-5786 “ CHINA ARTS FESTIVAL Livery ”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
そしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5786”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また“ THE TENTH CHINA ARTS FESTIVAL ”という英文字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8B5 HL7560
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7560”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年8月15日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され22年後の2022年3月26日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由北九州行き (5X127)~5X124便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より3時間30分ほど遅れて208番スポットへ到着していた5X127便がそこで荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N339UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年5月6日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Serviceへ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N885FD
 
広州国際空港からFX6028便として定刻07:50どおりに252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど早く北19番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
因みにこれを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-86N B-553*
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:35より20分ほど早く南22番スポットへ到着していましたが折り返しのMF836便は定刻13:35より15分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていたもののそれ自体は撮影することはできませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式はは“Boeing 737-85C”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-553*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月4日(金)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:41 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より3分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月11日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より50分ほどの遅れで211番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かったので昨日の2023年10月26日(木)の記事へ続く。

2023年10月23日(月) 関西空港 撮影報告

2023-10-24 21:30:06 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月23日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年9月4日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えた後、FX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:10に254番スポットへ到着した後、そこで1時間50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年10月23日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年10月15日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
とりあえず5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
11:44 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号ではまだ1ども撮影したことのない“HL7795”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月23日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:49 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年8月24日(木)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA821P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からMM12便として定刻09:20より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:30より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は1年ほど前の2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA821P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月4日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録されたA320-200型旅客機でした。

これを撮影した後、お目当てかつ1機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6074)~FX9839便 B777-F N845FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:10より3分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくしてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:00 ティーウェイ航空(t'way) 清州発大阪(関西)行き TW249便 B737-8AS HL8326 “Save The Children”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着してから北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8326”でそこの左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:50より20分ほど遅れた10:10頃に北9番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は“Airbus A330-343”で1年ほど前の2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、2023年10月12日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:05 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8091便 B737-85N B-1360
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より20分ほど遅れて到着してから北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機と同じく“B737”でした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1360”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月9日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てかつ2機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX5922便 B777-FS2 N888FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えてFX5922便として定刻11:30より40分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号が何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(これも離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく2022年5月11日(水)に撮影したことのあるA330-300型旅客機が
12:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR132便 A330-302 B-16337
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機だったら撮影しませんでした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“B-16337”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月15日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:11 エティハド航空( ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLJ
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月10月15日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに北9番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月23日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年10月21日(土) コンテナ画像集

2023-10-22 16:15:57 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-3393 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ 医療機器 取扱注意 ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20D-7730 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
JOTU571118_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT PMA-P専用 B-221
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U51A-30435 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
UM12A-105844 三東運輸株式会社 総重量12.7t
 
UM12A-105772 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
U51A-30074 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年10月20日(金)/2023年10月21日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-10-22 16:00:12 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年10月20日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2023年10月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJR大阪環状線野田駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
また昨日の2023年10月21日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでつい3日ほど前の2023年10月17日(火)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2023年10月20日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年10月19日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
予定を終えてからJR大阪環状線野田駅へ18時過ぎに到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りで
18:23 安治川口発東京タ行き 遅れ2060レ EF210-2号機[岡山]+EF210-335号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-2号機[岡山]は2023年7月28日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を若干遅れで発車してJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2023年10月13日(金)に確認したばかりのコキ200-73でそこに“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と“ 脂肪酸専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナ1個ずつ搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナはEF210-2号機[岡山]から数えて2両目に連結していたコキ107-1030に2個だけ搭載されており
編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったうえ最後尾に連結されていたコキ103-145の次位に
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-335号機[吹田]を撮影しましたが2023年5月20日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでした。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-2号機[岡山]の次位からコキ200-73(2)+コキ107-1030(2)+コキ107-1784(4)+コキ107-2123+コキ106-52+コキ104-764(ここまで空車)+コキ103-208(2)+コキ102-528(2)+コキ102-527(連番・0)+コキ103-207(連番・0)+コキ103-191(2)+コキ102-511(2)+コキ102-512(連番・1)+コキ103-192(連番)+コキ103-146+コキ102-146+コキ102-145(連番)+コキ103-145(連番・ここまで空車)の順でEF210-2号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目と15両~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目に連結していたコキ103のユニット編成は2023年9月8日(金)に確認した以来で11両~14両目と15両~18両目に連結していたコキ103のユニット編成は2023年10月13日(金)に確認した以来でした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてこれらを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで2023年10月20日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2023年10月21日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2023年10月20日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2023年10月21日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 117号機[吹田]を単体で撮影すると2023年10月11日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は21両編成で車番はEF66 117号機[吹田]の次位からコキ106-950(5)+コキ107-427(5)+コキ104-336(3・ゾロ目の“3番違い”)+コキ107-224(3・ゾロ目の“2番違い”)+コキ106-1131(5・ゾロ目の“20番違い”)+コキ107-1553(3)+コキ104-1534(5)+コキ107-476(2)+コキ107-1113(5・ゾロ目の“2番違い”)+コキ107-1817(0)+コキ104-723(5)+コキ107-389(5)+コキ104-2760(4)+コキ101-93(5)+コキ100-93(5)+コキ100-94(5・連番)+コキ101-94(5・連番)+コキ101-47(1)+コキ100-47(3)+コキ100-48(5・連番)+コキ101-48(5・連番)の順でEF66 117号機[吹田]の次位から数えて14両目~17両目と18両~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが14両目~17両目に連結していたコキ101のユニット編成は2021年9月18日(土)に確認した以来で18両~21両目に連結していたコキ101のユニット編成はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体で撮影すると2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[28-2 広島車]のままでJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-102号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結していたコキ104-2424に“ PMA-P専用B-221 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに貨車の両数は26両編成で車番はEF210-102号機[岡山]の次位からコキ107-1336(4)+コキ107-1607(2)+コキ104-774(5・ゾロ目の“3番違い”)+コキ106-275(5)+コキ106-939(5・ゾロ目の“60番違い”)+コキ104-1833(4)+コキ106-605(5)+コキ107-1820(5)+コキ104-69(5・ゾロ目の“3番違い”)+コキ104-1080(5)+コキ104-2399(5)+コキ104-953(4)+コキ104-1753(3)+コキ104-2813(5)+コキ104-2424(2)+コキ107-507(5)+コキ106-228(5・ゾロ目の“6番違い”)+コキ104-2244(4)+コキ104-293(3)+コキ104-2448(3)+コキ106-260(3)+コキ106-84(5・ゾロ目の“4番違い”)+コキ107-23(3・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-1192(5)+コキ107-1617(4)+コキ104-1433(0)の順でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJRおおさか東線大阪駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が6両とチキ7000が2両だけ連結していましたがEF210-18号機[岡山]は2023年10月11日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でその次位に連結されていたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000の車番は1・2両目の車番がチキ6043+チキ6022で2023年3月25日(土)に撮影した以来、3・4両目の車番がチキ7004+チキ7119で2023年6月6日(火)に撮影した以来、5・6両目の車番がチキ6025+チキ6370で2023年5月17日(水)に撮影した以来、7・8両目の車番がチキ6415+チキ6407で2023年4月1日(土)に撮影した以来で最後尾のチキ6407に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-354号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-354号機[吹田]を単体で撮影するもまだ1度も撮影したことはなくこれも1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがJ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-354号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結していたコキ106-304と編成後方のコキ104-350に福山通運株式会社のU51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに貨車の両数は24両編成で車番はEF210-354号機[吹田]の次位からコキ104-2873(2)+コキ104-78(1・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-5006(5)+コキ106-304(1)+コキ106-547(1)+コキ107-1216(4)+コキ104-121(4・ゾロ目の“10番違い”)+コキ106-1140(4)+コキ104-1638(4)+コキ104-2247(5)+コキ104-137(5)+コキ107-969(3・ゾロ目の“30番違い”)+コキ104-221(0・ゾロ目の“1番違い”)+コキ106-121(0・ゾロ目の“10番違い”)+コキ104-797(3・ゾロ目の“20番違い”)+コキ104-2345(2)+コキ104-5017(5)+コキ104-2322(5)+コキ104-62(0・ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-350(1)+コキ107-1203(2)+コキ107-1787(2)+コキ104-843(2)+コキ107-1584(2)の順で宅配便関係のコンテナで知られる株式会社ランテックのUF46A型コンテナが3個と西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個と株式会社ディーラインのUV54A型コンテナが1個だけ最後尾から数えて3両目のコキ107-1787と2両目のコキ104-843と1両目のコキ107-1584に搭載されていました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-304号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-304号機[吹田]を単体で撮影すると2023年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容が読み取れなかったりJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-304号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-2731(0)+コキ106-811(5)+コキ104-172(5)+コキ104-968(5)+コキ104-753(5)+コキ104-2526(5)+コキ104-940(5)+コキ106-694(5)+コキ104-189(0)+コキ104-2649(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年10月17日(火) コンテナ画像集

2023-10-18 22:55:51 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-33520(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-3115 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 黒井-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
UV19A-532 全国通運株式会社 “北海道 オホーツク” 総重量 6.8t
 
UR19A-2174 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 黒井-西岡山 ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U47A-38382 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載されている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU47A-3828*は後日、改めて撮影します。)
UF44A-38077 全国通運株式会社/株式会社ブルボン BOURBON ブルボン アルフォート ミニチョコレート( Alfort mini chocolate ) 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t
UR19A-3438 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-42295 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
V19C-2903 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF

UR19A-3459 
日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
V19C-5135 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6
 
UR19A-3117 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
19D-32314(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-3279 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) [ 使用禁止 メーカー返送 ] 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UR19A-3133 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-679 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
30D-83 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
 
以上です。

2023年10月17日(火) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-10-18 22:45:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月17日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためつい1週間ほど前の2023年10月4日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線新大阪駅へ少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年10月16日(月)の時点でミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月17日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してプラットホームの真ん中辺りへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-172号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-172号機[新鶴見]を単体で撮影するも2023年3月25日(土)にJR京都線吹田駅間で撮影した以来かつ2エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでそこに表記していた検査表記の内容は[31-3 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 125号機[吹田]を単体で撮影すると2023年8月3日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でしたがつい3日ほど前の2023年10月14日(土)に撮影したことのある“2番違い”でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
また貨車の両数は22両編成で車番はEF66 125号機[吹田]の次位からコキ107-1119(5)+コキ106-765(5)+コキ107-1375(2)+コキ107-1141(4)+コキ107-320(5)+コキ104-2400(5)+コキ107-1947(5)+コキ107-822(3)+コキ107-1047(5)+コキ106-316(5)+コキ106-773(5)+コキ107-2100(5)+コキ107-2006(4)+コキ103-59(5)+コキ102-59(5)+コキ102-60(連番・4)+コキ103-60(連番・5)+コキ101-81(3)+コキ100-81(3)+コキ100-82(連番・5)+コキ101-82(連番・5)+コキ104-1067(5)で
最後尾には日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを搭載したコキ104-1067が連結されていましたがそれ自体は2023年6月13日(火)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに14両目~17両目にコキ103のユニット編成と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者のコキ103-59+コキ102-59+コキ102-60+コキ101-60と後者のコキ101-81+コキ100-81+コキ100-82+コキ101-82は2023年9月9日(土)に確認した以来でEF66 125号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結していたコキ106-765に3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が
11:40 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-169号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったものの2023年8月22日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来のEF210-169号機[吹田]で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
岸辺にて
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]
 
この日2機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつつい3日ほど前の2023年10月14日(土)にJR神戸線須磨海浜公園駅で新潟タから岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引したのを撮影した以来で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 127号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結していたコキ106-833にお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”というカタカナと“アルフォート ミニチョコレート”というお菓子の名前が側面に表記された全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影したことのない番号だったのと3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが4個搭載されていたのを確認・撮影するも4個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてから2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-127号機[岡山]をもう1度撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年10月4日(水)にJR京都線岸辺駅で東京タから福岡タではなく鹿児島タへ向かった高速貨物列車 1071レを牽引したのを撮影した以来で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年10月14日(土)にJR神戸線須磨海浜公園駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してJR京都線吹田駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-90*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過するもタッチの差で間に合わずこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-137号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが直前にJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)が背後から接近した関係で最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影することはできませんでした。
 
因みにEF210-137号機[岡山]を単体で撮影していませんが2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ4両連結されていました。
 
またEF210-137号機[岡山]の次位に連結していた車番はチキ6314+チキ6296+チキ6162+チキ6175で1・2両目は2023年4月22日(土)に撮影した以来、3・4両目は2023年7月8日(土)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾から数えて6両目に連結していたコキ107-337(ゾロ目の“4番違い”)に山九株式会社のUM12A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2023年8月3日(木)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅方から
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-169号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過して
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-169号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ107-1036(0)+コキ104-97(5)+コキ107-96(5)+コキ104-1427(5)+コキ106-524(4)+コキ106-748(5)+コキ104-1852(5)+コキ107-202(5)+コキ104-1550(0)+コキ104-2861(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着していました。
 
これを撮影した15分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:22 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-337号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過して
EF210-337号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2023年3月25日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
12:25 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-156号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またJRおおさか東線大阪駅を12:20に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:58に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2450S)と仲良く並走・接近して
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影しませんでしたがEF210-156号機[吹田]は2023年7月5日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA817A “ Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より30分ほど遅れて出発してから大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より35分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうで
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2019年7月13日(土)に関西空港(空港コード:KIX)の第1旅客ターミナル4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントから撮影したことのある国内線用機材の“JA817A”で本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、 JR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
12:35頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
12:38 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-113号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを単体で撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影しませんでしたがEF210-113号機[新鶴見]は2023年2月12日(日)にJR神戸線鷹取駅で撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年10月15日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-16 22:05:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月15日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月11日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのとと2023年9月24日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に211番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとまだ撮影したことのないイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20に到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのとまだ撮影したことのないエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として関西空港へ定刻11:55に到着する路線が新たに2023年10月1日(日)から就航していたのでそれらを撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく少しだけそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月14日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月15日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年8月24日(木)2023年9月28日(木)に定刻07:15どおりに97番スポットから出発して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM311便に搭乗した以来であるうえに撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを知り得た後、2023年3月16日(木)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年6月1日(木)に撮影することができなかった最新鋭機のA350-900型旅客機が鳥取県出雲市付近の上空 33.000ftを飛行している機影を08:40頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HTYI”でした。
 
またこれを確認した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:44 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HTYI
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が2023年10月7日(土)に撮影したことのある上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より25分ほど早く到着ていた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく南37番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
因みにパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:50より2時間ほど遅れて到着していたようで主翼の真下にある給油口へ航空燃料を給油している真っ最中でこれを撮影してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動した後、そこを12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れやエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影する方々でそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:09 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLI
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影ましたがドバイ・アブダビ国際空港からEY830便として定刻11:55より30分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
12:10 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225LP Super Puma JA697A ちゅらわし
 
海上保安庁の格納庫から出てきた後、そこから浮上したところを撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA697A”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:16 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着した後、北12番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8543”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月8月24日(月)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
毎日運航
 
ソウル・仁川国際空港 08:45発-ZE611便-関西空港 10:20着/11:10発-ZE612便-ソウル・仁川国際空港 13:00着。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16217
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より10分ほど早くBR182便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:31 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6942
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6942”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012月12月22日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16217”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015月5月21日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機をもう一度撮影しましたが
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“A6-BLI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月7月29日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
月曜日・水曜日・金曜日・土曜日・日曜日に運航
 
ドバイ・アブダビ国際空港 21:40発-EY830便-関西空港 11:55着/17:25発-EY831便-ドバイ・アブダビ国際空港 22:55着。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:27 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より2時間30分ほど遅れて到着したようで
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、荷役作業のため211番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:32 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYI
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50より2時間遅れで南37番スポットへ到着した後、折り返しのAF291便は定刻10:35より2時間遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW24R(第2滑走路)ではなくこれもチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より25分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号はまだ1度も関西空港や過去に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LRT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月29日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が
12:37 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKR
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻11:25より10分ほど早く北16番スポットへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
また折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKR”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:02 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より20分遅れで203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間10分遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年9月13日(水)に撮影したことのある“A7-BFW”でこれを撮影した直後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:03 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある“HL8306”でこれを撮影した直後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA825P “ Barbie Jet
 
奄美空港(空港コード:ASJ)からMM204便として定刻11:50どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM125便へ変更して釧路空港(空港コード:KUH)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
これで2023年10月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月14日(土) コンテナ画像集

2023-10-14 21:55:44 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38260・U54A-38300 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
19D-90071 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UR19A-1074 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 [ ドライアイス 使用中 ] 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
UR19A-1477 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
 
以上です。

2023年10月13日(金)/2023年10月14日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-10-14 21:45:34 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月13日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい1ヶ月ほど前の2023年9月8日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅ではなく島屋町踏切へ少しだけ寄り道してきました。
 
また今日の2023年10月14日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためつい3日前の2023年10月11日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ行こうかと思っていました。
 
まずは昨日の2023年10月13日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年10月12日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してすぐに島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-138号機[岡山]は2023年9月21日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2023年7月31日(月)に確認したばかりのコキ200-73でそこに“コンクリート混和剤専用”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたが
編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったうえ最後尾に連結されていたコキ103-145の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-325号機[吹田]を撮影しましたが2023年10月4日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-138号機[岡山]の次位からコキ200-73(1)+コキ107-1030(2)+コキ107-1784(2)+コキ107-2123(2)+コキ107-969(4)+コキ104-137(1)+コキ101-46(2)+コキ100-46(2)+コキ100-45(連番・2)+コキ101-45(連番・2)+コキ103-191(2)+コキ102-511(2)+コキ102-512(連番・2)+コキ103-192(連番)+コキ103-146+コキ102-146+コキ102-145(連番)+コキ103-145(連番・ここまで空車)の順でEF210-138号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目にコキ101のユニット編成と11両~14両目と15両~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目に連結していたコキ101のユニット編成は2023年7月21日(金)に確認したのと同じ車番で11両~14両目と15両~18両目に連結していたコキ103のユニット編成はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年10月14日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2023年10月13日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の今日の2023年10月14日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしましたが間に合いそうになかったのでJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく2023年2月12日(日)に行ったことのあるJR神戸線神戸駅へ向かうことにしました。
神戸にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、5番線から11:45に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路行き(列車番号:3247~3447M)に乗車して4つ先にあるJR神戸線神戸駅の3番線へ25分ほどの12:10に到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスのデジカメを取り出してJR神戸線兵庫駅寄り先端へ移動すると
12:12 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-110号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
12:12 西明石発四条畷行き 4624C [ 普通 ] 207系 Z7編成[近アカ]+207系 編成番号 不明[近アカ]
 
JR神戸線兵庫駅方からこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車とJR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系の4両編成+3両編成(ともにリニューアル済み)がゆっくり仲良く並走してきましたが207系の4両編成はまだ撮影していない編成番号で207系の3両編成の車番は確認していなかったのでわかりませんでした。
 
また姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線神戸駅を通過して
EF210-110号機[新鶴見]を単体で撮影するも電柱と被ってしまいましたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできず2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
編成後方に搭載されていた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認するも最後尾から数えて3両目に連結していたコキ104-2137に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影するもこれはまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
また最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、JR神戸線神戸駅を12:14に発車したJR学研都市線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4591C)に乗車して
須磨海浜公園にて
4つ先のJR神戸線須磨海浜公園駅で下車してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくしてJR神戸線須磨海浜公園駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR神戸線鷹取駅方から
12:33 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR神戸線須磨海浜公園駅を通過して
振り返って単体+後追いで撮影しましたが2エンドが先頭かつ2023年8月19日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
 
JR神戸線須磨海浜公園駅を通過しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJR神戸線須磨駅方から
12:38 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-151号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線須磨海浜公園駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできずEF210-151号機[新鶴見]は2023年3月25日(土)にJR京都線東淀川駅の線路沿いにあった桜の木々と絡めて撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR神戸線鷹取駅寄り先端で最新のI phone 13を設置しながら待ち構えているとJR神戸線須磨海浜公園駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを13時過ぎに確認するとJR神戸線鷹取駅方から
13:01 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので神戸タで荷役作業のため50分ほど停車して定刻13:01どおりにそこを発車して
JR神戸線須磨海浜公園駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 127号機[吹田]は1エンドが先頭かつ2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、13:05に発車したJR学研都市線 普通 西明石発四条畷行き(列車番号:4632C)に乗車してJR神戸線鷹取駅で下車するつもりでしたが大阪タを定刻12:03に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻12:17に到着した後、2分だけ停車して定刻12:19に発車してから神戸タへ定刻13:08に到着する高速貨物列車 2081レを撮影しようかと思いましたがタッチの差で間に合わなかったのでJR神戸線鷹取駅で下車せずそのまま乗車し続けて3つ先にあるJR神戸線神戸駅で下車することにしました。
神戸にて
5分ほどで到着してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに「まもなく2番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「2番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR神戸線兵庫駅方から
13:13 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-313号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをこれだけ縦構図で撮影しましたが姫路貨物11:57到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線神戸駅を通過して
編成全体を後追い+縦構図で撮影しましたが最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできずEF210-313号機[吹田]は2023年7月28日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを牽引しているのをJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
因みに大阪タを定刻12:03に出発してから神戸タへ定刻13:08に到着していた高速貨物列車 2081レは偶然にも2023年9月9日(土)にJR京都線京都駅で撮影したことのある仙台タを定刻19:53に発車して広島タへ翌日 早朝21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを牽引した吹田機関区所属のEF210-300番台の“1番違い”でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月14日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年10月12日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-10-13 22:30:31 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月12日(木)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1ヶ月ほど前の2023年9月13日(水)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月11日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月12日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年10月7日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するも機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“A6-EFT”であることも知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するためそこへ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからすぐに
10:54 なんば発千代田行き 6309レ  各 停  6000系 6028編成+6000系 6001編成
 
南海高野線で運転している2両編成と4両編成の6000系が接近してきたのを撮影しました…が2023年9月11日(月)から運行を開始した「なつかしの無塗装」であるリバイバル塗装だそうで1962年に登場してからちょうど60年が経過しているステンレス塗装の車両をこのように“銀一色”に施したようで
振り返って編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6003)~FX14便 B777-F N848FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30どおりに254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N848FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
因みにお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より20分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より5分ほど早くドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発していたようで撮影することができませんでした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便としてドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)へ向けて出発する予定時刻が定刻08:30より3時間30分ほど遅れた12:00を表す“ Estimated Departure 12:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこを12:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車してから展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着する直前で
12:03  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間30分ほど遅れてドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30より3時間35分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
また展望ホール「Sky View」 行きの循環バスから降車した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」のメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えているとタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:10 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年9月4日(月)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTA”でした。
 
これだけを撮影した後、航空機の撮影をやめて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収しようかと思いましたが再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2023年7月22日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1230
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55より10分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1230”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月31日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFG “ MOVED BY PEOPLE Livery ”
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく香港国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年4月16日(木)に撮影したことのある“A7-BFG”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年10月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月11日(水) コンテナ画像集

2023-10-12 00:45:11 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-431 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 コキ50000積載禁止 JRF 内容積 19.5㎥
 
V19C-355 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
20C-266 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 コキ50000積載禁止 JRF
 
20D-9107 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 JRF

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-10401 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
20D-9424 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 JRF

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UR19A-3060UR19A-3138 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。
UV19A-615 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社/日本A&L株式会社のUT5A-4*2021年4月13日(火)に撮影済み。)
DICU160628_[4] 不明
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社/日本A&L株式会社のUT5A-7*2021年10月2日(土)に撮影済み。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U55A-39959 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D-5*2020年8月26日(水)に撮影済み。)
UM12A-105774 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
UM12A-105911 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
 
(右側に搭載されている日本フレートライナー株式会社のUM12A-10543*2019年6月12日(水)に撮影済み。)
U54A-38494 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(右側に搭載されている株式会社ランテックのUF46A-3957*は2020年6月26日(金)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年10月11日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2023-10-12 00:30:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月11日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするためつい1週間ほど前の2023年10月4日(水)と同じくJR京都線吹田駅とJR京都線新大阪駅へ少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年10月10日(火)の時点でミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月11日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしましたが最寄り駅へ向かっている途中、3ヶ月ほど前の2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅でお会いしたことのあるひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信してからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してプラットホームの真ん中辺りへ移動してそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-343号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-343号機[新鶴見]を単体で撮影するも2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線山崎駅~JR京都線長岡京駅間で撮影した以来かつ2エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでそこに表記していた検査表記の内容は[2022-7 新製]のままで
EF210-343号機[新鶴見]を後追いで撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 117号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年6月24日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 117号機[吹田]の2エンド側次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしていました…がJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:40 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-170号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-170号機[新鶴見]をこれだけ単体で撮影していませんがこれも1エンド側が先頭かつ2023年6月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
さらについ1週間ほど前の2023年10月6日(金)にはこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が無動力回送として連結されていましたが昨日はそれ自体が連結していませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅へ行ったとしても定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することができないので改札口を一旦抜けてからJR京都線新大阪駅へ戻ることにしました。
新大阪にて
11:50頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-13*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また岡山機関区所属のEF210-100番台自体を撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えるとJR京都線東淀川駅方から
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-18号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年7月31日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅でそこを定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを牽引したのを撮影した以来で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA832A “Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年4月5日(水)に撮影したことのある国際線用機材の“JA832A”で本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-107号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれもEF210-107号機[吹田]を単体で撮影していませんが2020年12月29日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしましたがスマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「ちょうど今、病院で診察待ちで間に合いそうにないです…。 」というメッセージが届いたのでお会いすることができませんでした。
 
これで2023年10月11日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。