貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年12月29日(火) コンテナ画像集

2020-12-30 13:50:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UF46A-39562 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF42A-38042 株式会社ランテック (センコーグループ)RUNTEC (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t

UV51A-35084 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

V19C-1347 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

19D-25228 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

20D-5911 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

19G-7200・19G-9685 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

UR19A-12422 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

UR19A-11784 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-789 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10114 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10404 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-10538 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t

UF46A-39574 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39618 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2020年12月29日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2020-12-30 13:30:17 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日ほど前の2020年12月27日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:05より1時間30分ほど遅れて到着して荷役作業を2時間ほどで終えた後、便名を変更せずに定刻10:55より2時間ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8930便と武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど遅れて到着して荷役作業を1時間ほどで終えた後、便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:10どおりに折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機だけを含めた航空機の撮影を30分ほどしてから撤収することにしました…。

因みに撮影することができなかった金鵬航空(Suparna Airlines)が保有しているB737-300型貨物機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からY87951便として定刻08:00より4時間45分遅れで到着した後、荷役作業を1時間ほどで終えてから便名をY87952便へ変更して寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)へ定刻09:00より5時間15分遅れの14:15と出発予定時刻が表示されていたもののそれよりも25分ほど早く出発したようです。

 

さて昨日の2020年12月29日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったものの予定先へ向かう前に2020年12月11日(金)と2020年12月16日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを撮影したいと思いそれを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきた…のですがお昼過ぎから出かける予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったのがそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

 

とりあえず2日前の2020年12月18日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-107号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走だったものの

EF210-107号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で

2エンド側を後追いで撮影すると2020年9月12日(土)以来で

編成全体を撮影するも最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されておらず搭載されていたコンテナは19G型たった1個だけでした。

 

これを撮影した後、2分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:11 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-136号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-136号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾は佐川急便株式会社のU53A型コンテナがいくつか搭載されていたものの北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

因みに2019年6月29日(土)に撮影したことのある大井機関区所属のM250型電気機関車で知られる佐川急便株式会社 専用列車の“スーパーレールカーゴ(SUPER RAIL CARGO)”が5日ほど前の2020年12月25日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を発車した後、どこかの駅でブレーキが故障したそうで運転が継続できず救援機として吹田機関区から単機回送でまだ1度も撮影したことのなかった吹田機関区所属のEF210-300番台を送り込んでそれを先頭にして白昼堂々、東京タまで大幅に遅れながら牽引したそうです。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してから15分後にJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 115号機[吹田]

この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 115号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で

1エンド側を後追いで撮影すると2020年11月25日(水)以来で次位から数えて1両目に搭載されていたコキ107-852に水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土)専用”と表記されたUT20A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年4月24日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが

残念ながらEF66 115号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったうえに最後尾の貨車に装着されている赤色反射板はLED式反射板で搭載されていたコンテナの個数が少なくて“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出して

11:41 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-321号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

 

これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:46 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-15号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF510-15号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で次位以降に空車コキが19両連結され車番はコキ106-874+コキ106-1031+コキ106-1088+コキ106-224+コキ107-752+コキ107-433+コキ106-92+コキ106-433+コキ106-567+コキ106-914+コキ107-1919+コキ107-2135+コキ107-1113+コキ106-198+コキ106-314+コキ106-141+コキ107-1236+コキ107-1314+コキ106-609の順で最後尾の貨車には赤色反射板が装着されておらず振り返って編成全体も後追いで撮影しませんでした。

因みにEF510-15号機[富山]の次位から数えて15両目に連結されていたコキ106-314(数字の下に線を引いた車番)に赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19G型コンテナ(12ft)が2個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影し後、8両編成の225系100番台が

12:01 **発**行き 試9***M 試運転 225系100番台 I13編成[近ホシ]

不意に接近してきたのを撮影しましたが運転された詳細はわかりませんでした…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これらを撮影した後、ここで貨物列車の撮影を終えて撤収しようかと思いました…がJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻12:32に到着する高速貨物列車 1054レを撮影するためちょっとだけ延長することにしてJR京都線新大阪駅へ向かうことにして改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車するJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車するため移動すると

12:14 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したもののこの位置から振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

しかも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出して間髪入れずに

12:26 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-6号機[岡山]

吹田(吹貨西)12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で通過したのを後追いで撮影してから

12:27 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-160号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走でこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて4・5・6両目に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが3個搭載されていました。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月29日(火)と2020年最後となる撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年12月27日(日) 関西空港 撮影報告

2020-12-27 23:55:21 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

3日前の2020年12月24日(木)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(旅客便)に掲載されアシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻10:30より若干遅れて関西空港へOZ112便として到着した後、1時間ほど滞在して定刻11:30より1時間5分遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたOZ111便と大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がA330-300型旅客機のシップチェンジとして運航されソウル・仁川国際空港から定刻11:00より15分ほど遅れてKE723便として到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻12:20より1時間ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE724便。

またフライト情報(貨物便)に掲載されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便として定刻00:55より10時間近くも遅れた11時過ぎに到着して1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えた後、便名を変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて定刻02:45より10時間ほど遅れて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より50分ほど遅れて到着して2時間ほどの滞在と荷役作業を終えた後、便名を変更せずに定刻14:20より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほど行いました…。

因みに撮影することができなかったFX5819便として北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は定刻13:05より2時間50分ほど遅れて出発したようでユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した40分後でした。

 

さて今日の2020年12月27日(日)は3日前の2020年12月24日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると10日ほど前の2020年12月18日(金)に撮影したことのある武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年12月26日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は3日前の2020年12月24日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:38に到着する直前に

りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると203番スポットに駐機されていたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が1機と205番スポットに順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が1機だけ駐機されていたのを12:35頃に撮影した後、南海空港線関西空港駅の1番線に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:45 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFC

203番スポットに駐機されていたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を改めて撮影しましたが定刻09:05より1時間30分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港から到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれていなかったので既に荷役作業は終えていました。

また愛媛県新居浜市付近の上空 23.600ftを飛行している機影を10:15頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年4月5日(日)に撮影したことのある“A7-BFC”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、別の位置へ移動してそこから

南側のスポットに駐機されていた2機の全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号を確認するとどちらもまだ撮影したことのない国際線用機材のJA815AとJA829Aでした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとJA815Aは2020年12月8日(火)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH97便として関西空港へ定刻21:50どおりに到着していたそうでJA829Aは2020年12月9日(水)に東京・羽田空港(空港コード:HND)から同じくNH97便として関西空港へ定刻21:50より3分ほど早く到着してみたいです。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると2019年9月29日(日)に撮影したことのある金鵬航空が保有しているB737-300型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00に到着するY87951便が4時間45分の遅れを伴って愛媛県新居浜市近くの上空 21.000ftを飛行して関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずにどちらも“N/A”で便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36N(SF)”で機種欄には“B737”と記載されていたのを確認してから反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

13:08 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFC

カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:05より1時間30分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、便名を変更せずに8000番台の臨時便として香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて定刻10:55より2時間ほど遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

13:13 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2845

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが205番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:10どおりに武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2845”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年6月1日(木)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍され2012年8月9日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、金鵬航空が保有しているB737-300型貨物機で運航され寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)へ向かうY87952便の出発予定時刻が定刻09:00より5時間15分遅れの14:15と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月27日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年12月24日(木) 関西空港+α 撮影報告

2020-12-24 23:50:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

1週間ほど前の2020年12月18日(金)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(旅客便)に掲載され10日ほど前の2020年12月15日(火)から曜日限定で就航したスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という聞き慣れない格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:50より10分ほど早く関西空港へ到着して1時間ほど滞在して定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたJX820/JX821便とフライト情報(貨物便)に掲載され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55より2時間10分ほど遅れて到着していたフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と同じく広州・白雲国際空港から6000番台の臨時便?として定刻09:55どおりに到着していたフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機。

またフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったにも拘わらず上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?であるMU7505便として13時過ぎに到着して貨物スポットではなく南側のスポットへ駐機された中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間ほど行いました…。

因みにスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は2号機以外に3機ほど保有しているようで2番違いの4号機が2020年12月15日(火)に初めて関西空港へ飛来したようで2ヶ月ほど前の2020年10月20日(火)にスターラックス航空へ登録されたばかりの機体番号でした。

しかし縁起が悪い数字の“4”を含んでいるもののその数字を飛ばすことなく登録されているようでその機体番号は後日、関西空港で撮影することができたら改めて記載することにします。

また上海・浦東国際空港から13時過ぎに7000番台の臨時便?であるMU7505便として到着した中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機は1時間ほど滞在して14時過ぎに7000番台の臨時便?であるMU7506便として出発・とんぼ返りしたようで同じ便名が3日後の2020年12月21日(月)にも2番違いの機体番号が12:45頃に関西空港へ到着して1時間30分ほど滞在してから出発・とんぼ返りしたそうです。

 

さて今日の2020年12月24日(木)は2020年12月18日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2020年12月23日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2020年12月18日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて近くにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

展望ホール「Sky View」と北8番スポットへ到着・駐機していたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影していると

12:54 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7792

アシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より若干遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30より1時間5分遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2020年12月18日(金)に一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスって撮影することができなかった“HL7792”でした。

 

これを撮影した後、雨が少し降っていたので屋根のあるところで休んでいると

13:13 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として11:45頃に到着していたようで折り返しのBR131便は1時間20分後に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”ではなく“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は1ヶ月ほど前の2020年11月1日(日)に撮影したことのあるB-17882でした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より3分ほど早く南24番スポットへ到着したのとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より5分ほど早く南21番スポットへ到着した機影をFlightradar24上で確認してから20分後にカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:31 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFI

カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便として定刻00:55より10時間近くも遅れた11時過ぎに203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えた後、便名を変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて定刻02:45より10時間ほど遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年9月2日(水)に大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある“柚ノ浜”という場所近くで撮影したことのある“A7-BFI”でした。

 

これを撮影した後、フライト情報(貨物便)を確認するとお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の出発予定時刻が定刻より1時間25分遅れの14:30と表示されていた10分後に大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8082
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より1時間ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのある“HL8082”で機体後方に以前、“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記されていましたが既に消されていた大韓航空 発足50周年を記念した特別機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。


これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI152便 A330-302 B-18361 

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より25分ほど早く到着していたようで209番スポットでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影した日付と同じである“B-18361”で“雲門舞集”という漢字は既に消され一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

14:10 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA809P

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:55より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA809P”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:15 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N332UP “Worldwide Services

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より50分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N332UP”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年10月24日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが1番違いの機体番号だったらゾロ目だったもののユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機ではないようです。

 

これらを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機と日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機

14:17 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA2*MC “City of kitakyushu”

14:26 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA1*RK

前者は定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発、後者は定刻14:10どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がどちらも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下2ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると前者は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA2*MC”、後者は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA1*RK”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下2ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

 

おまけ

北1番スポットにあるボーディングブリッジ(搭乗橋)がガラス張りのモノへ変更されていました。


2020年12月18日(金) 関西空港 撮影報告

2020-12-18 23:30:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年12月16日(水)にJR京都線千里丘駅へ行ってそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して新潟タから大阪タへ向けて定刻より3時間30分遅れて吹田タ(吹貨東)へ到着した高速貨物列車 遅れ4058レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して福岡タから大阪タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 3050レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2062レ。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走としてJRゆめ咲線安治川口駅から吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した単機回送列車 単1180レ。

そしてJR京都線新大阪駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に2019年6月29日(土)に撮影したことのある岡山機関区所属のHD300-0番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 68~(4069)レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レなどを含めた貨物列車の撮影を2020年11月27日(金)にお会いしたことのあるひろくろさんと一緒に10時半から1時間20分ほど行いました…。

因みにこの日はJR神戸線兵庫駅近くにある川崎重工業株式会社で新製されたと同時に新鶴見機関区に配属される4機目となるEF210-300番台の甲種回送が設定されていたそうで2020年1月5日(日)に撮影したことのある岡山機関区所属のDE10 1000番台がJR神戸線鷹取駅近くの神戸タから吹田タ(吹貨西)まで牽引してそこで2019年9月20日(金)に撮影したことのある新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台へバトンタッチして新鶴見機関区まで担当したようです。

またこの日は全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機で2020年7月15日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)や2019年10月13日(日)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”の国内線用機材で知られ側面にSTAR ALLIANCE ANAという英文字が表記された機体番号:JA712Aが東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便であるNH9434便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してモハーベ(空港コード:MHV)という場所へ向かったようでそこで一時的に駐機された後、解体されるようです。

 

さて今日の2020年12月18日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道して4日ほど前の2020年12月15日(火)から曜日限定でスターラックス航空(漢字表記:星宇航空)という聞き慣れない格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)と関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年12月17日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は10日ほど前の2020年12月9日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2週間ほど前の2020年12月3日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

12:15 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58202

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北5番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…がスターラックス航空の最新鋭機のA321neo型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなくこれが初めてで定刻11:50より10分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

因みに運航ダイヤは以下の通りです。

火曜日・金曜日に運航
台北・桃園国際空港 08:30発-JX820便-関西空港 11:50着/12:50発-JX821便-台北・桃園国際空港 15:00着

またこの位置から見て後方の北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から8000番台の臨時便であるGA8884便として関西空港へ定刻08:15より1時間ほど遅れて到着していたそうです。

 

これを撮影した後、第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:25頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX167便 MD-11F N***FE

フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が254番スポットへ駐機されているところをフェンス越しから撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より2時間10分ほど遅れて到着していたようで

フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6074便 B767-3S2F/ER N***FE

フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が257番スポットに駐機されているところも撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?として定刻09:55どおりに到着していたようで2機ともこの位置から機体番号を遠目で判読することはできませんでした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動すると

12:59 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU7505便 A330-343 B-8970

中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているところをフェンス越しから撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?として到着して貨物スポットではなく南37番スポットへ向かったもののフライト情報(貨物便/旅客便)には掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-8970”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが

13:00 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58202

RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は“B-58202”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月20日(金)にスターラックス航空(Starlux)へ登録された4機あるうちの2号機でした。

 

これを撮影した5分後、アシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機が

13:07 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL779*

定刻11:30より1時間20分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機(機体形式:Airbus A350-941)ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL779*”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より1時間20分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

またこれを撮影した5分後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

13:12 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-236/PCF B-20E*

武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:40より15分ほど遅れて到着した後、205番スポットでの荷役作業を終えて50分ほど滞在して便名をO37302便へ変更して定刻13:10どおりに武漢・天河国際空港へ向けて出発したものRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を3分後の13:15に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されず出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月18日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年12月16日(水) コンテナ画像集

2020-12-16 21:45:36 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U30A-5015 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューコートネオス-F” 総重量13.5t

U30A-5018 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F” 総重量13.5t

U30A-5021 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F” 総重量13.5t

U30A-5030 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “キンマリSW” 総重量13.5t

U30A-5043 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “紀州上質紙 N” 総重量13.5t

U30A-5054 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “アルファマット” 総重量13.5t

U30A-5051 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ハイアルファ” 総重量13.5t

U30A-5053(連番) 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ハイアルファ” 総重量13.5t

EURU167909_[3] EUROTAINER NP CIMC TANK CIMC ENRIC

UV26A-30 中越運送株式会社  Chuetsu [この上にコンテナを積まないこと]  総重量 4.75t

U31A-498 日本フレートライナー株式会社 中越 FREIGHT LINER 総重量12.3t

UM14A-140UM14A-139(連番)・UM14A-166 中越通運株式会社 大同特殊鋼 中越通運 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-115 丸太運輸株式会社 大同特殊鋼 maRUTa [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-125 知多通運株式会社 大同特殊鋼 知多通運 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-114(連番) 丸太運輸株式会社 大同特殊鋼 maRUTa [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-165(連番) 中越通運株式会社 大同特殊鋼 中越通運 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-147 名古屋臨海鉄道株式会社 大同特殊鋼 名古屋臨海鉄道 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-173UM14A-146(連番) 名古屋臨海鉄道株式会社 大同特殊鋼 名古屋臨海鉄道 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-113(連番) 丸太運輸株式会社 大同特殊鋼 maRUTa [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-132 中越通運株式会社 大同特殊鋼 中越通運 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

新潟タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ4058レに搭載。

JOTU571165_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT TM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

MLIU211121_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 CIMC南通 CIMC ENRIC

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

UT5A-91 日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社 エチレン酢酸ビニル液専用 総重量 6.8t

JOTU099172_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT

UT11A-5025 日本ゼオン株式会社 ZEON ラテックス専用 合成ゴム 合成ラテックス 高機能樹脂 Nipol LATEX 総重量13.5t

CHUU201011_[0] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ MS-100専用

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 2062レに搭載。

UF46A-39673 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV54A-38053 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UM13A-261 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UR19A-12959 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

20D-2133 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT8C-5055 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 2段積禁止 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

以上です。


2020年12月16日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-12-16 21:30:05 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年12月11日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻より5分ほど遅れて通過した高速貨物列車 遅れ1050レと吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車を従えないまま新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引した大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レを含めた貨物列車の撮影を1時間ほど行いました…。

因みに吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)はJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2020年12月11日(金)の深夜00:10~00:35にJR東海道線茅ヶ崎(ちがさき)駅〜平塚駅間で発生した踏切支障の影響で定刻より1時間15分ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。

 

さて今日の2020年12月16日(水)は事前に休みを取っていましたが昨日の2020年12月15日(火)の時点でスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「明日は貨物列車の撮影へ行こうかと思います。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなので起きれたら行きます。」というメッセージを送信すると「91レを狙います。」というメッセージが届いたので「また明日、起床した時点で改めて連絡します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

そして昨日の2020年12月15日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚を用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11、そして2020年度版の貨物時刻表も用意してから就寝して8時過ぎに起床した直後にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合って朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからとりあえずJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:10頃に到着した後、そこを10:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1130C)に乗車して15分ほどで到着した後、そこで下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

10:33 新潟タ発大阪タ行き 遅れ4058レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨東)06:54到着/07:32発車-大阪タ07:42到着なので定刻より3時間30分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認していませんでしたが1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でEF510-511号機[富山]の次位から数えて3両目に搭載されていたコキ107-238と4両目のコキ107-100、そして10両目辺りのコキ107-1919に北越コーポレーションのU30A型コンテナが3個ずつ全部で9個搭載され“ミューコートネオス-F”や“ミューマット-F”、“キンマリSW”や“紀州上質紙 N”、“アルファマット”や“ハイアルファ”といった商品名が大きく側面に表記されていたのを確認・撮影しましたが1個だけ既に撮影したことのある番号でそれ以外の8個がまだ撮影していなかった番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれを掲載します…。

 

これを撮影した後、しばらくして

10:41 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-321号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でまだ1度も撮影していなかったEF210-321号機[吹田]で“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていました。

因みに編成中ほどのコキ101-122に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年5月4日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

10:46 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 116号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 116号機[吹田]の次位から数えて編成前方に連結されていたコキ106-991に“エチレン酢酸ビニル液専用”と表記された日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社のUT5A型タンクコンテナと最後尾から数えて3両目に連結されていた貨車に“ラテックス専用”と表記された日本ゼオン株式会社のUT11A型タンクコンテナと“MS-100専用”と表記された中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから2つ先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:165C)に乗車して5分ほどで到着した後、ひろくろさんはこのままJR京都線東淀川駅まで乗車するということでここでお別れして単独行動となりプラットホームの真ん中へ移動した後、しばらく待ち構えていると

11:04 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-14号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-0番台が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの

1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しようとすると

11:05 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 123号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されておらずEF66 123号機[吹田]の検査表記は[30-10 広島車]でした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:13 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 128号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が2エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきたのを撮影して

その次位に連結されていた岡山機関区所属のHD300-0番台を撮影しましたが2019年6月29日(土)に撮影したことのあるHD300-16号機[岡山]でこれも2エンド側を先頭で

岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札を撮影するも内容は一部しか読み取れず行き先は岡山機関区で

EF66 128号機[吹田]の1エンド側を撮影していると

11:15 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しようとすると

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 128号機[吹田]を後追いで撮影した後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへメッセージを送信してからJR京都線東淀川駅寄り先端へ移動して

11:23 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-304号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれも2エンド側が先頭でこの位置から振り返って編成全体を後追いで撮影することはできなかったもののその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

そして11:24に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:169C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメと一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出して待ち構えていると

11:36 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みにミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚を用意したのはこれを動画で撮影するためでYouTubeにその動画を久しぶりにアップロードしました。

また2020年11月27日(金)にJR神戸線須磨海浜公園駅へ行ってそこで撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]+HD300-16号機[岡山]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-16号機[岡山]を従えた高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたのでそのまま待ち構えていると宮原操車場の方向から

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後に

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-303号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また偶然にも25分ほど前に撮影したEF210-304号機[吹田]の連番でEF210-303号機[吹田]の次位以降は1~4両目までの車番がコキ103-51(0)+コキ102-51(5)+コキ102-52(5)+コキ103-52(3)、5~8両目はコキ103-77(ゾロ目:5)+コキ102-77(ゾロ目:3)+コキ102-78(5)+コキ103-78(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾から数えて5両目のコキ103-152に1個だけ搭載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 
これで2020年12月16日(水)の撮影報告は以上です。寒い中だったにも拘わらず出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2020年12月11日(金) コンテナ画像集

2020-12-12 01:20:48 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT10C-5116 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 (G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

20G-1300 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-43305 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U30B-205 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO 総重量11.5t

UV51A-35181 日本石油輸送株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5

UF41A-38004 福岡運輸株式会社 冷 凍 [コキ100系貨車積載限定] 福岡(タ)駅-東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅-大阪(タ)駅専用 福岡(タ)駅-梅田駅 青函トンネル通過禁止 全高:L=9410mm 全高:H=2530mm 最大総重量G:16.5t

UV54A-38059 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。

UM12A-5895 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

19D-37942 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UM13A-228 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UM12A-5849 水島臨海通運株式会社 総重量12.6t

UR20A-200 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600 総重量:6.8t

UR19A-16080 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t

UT20A-5269 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

20D-444(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600

U51A-39732 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

30D-56(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

U51A-30057 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

19G-8599 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.8㎥

UM12A-105839 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105447 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105530 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

U31A-750 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

JOTU571119_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年12月11日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-12-12 01:05:45 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年12月9日(水)に関西空港へ“寄り道”してそこのフライト情報(貨物便)の到着欄にだけ掲載されローマ・フィウミチーノ空港(空港コード:FCO)から9000番台の臨時便であるAZ9411便として定刻07:15より1時間10分ほど早く到着していたアリタリア航空(Alitalia)が唯一保有しているB777-300型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35どおりに到着した後、便名をKL868便へ変更して定刻11:05より15分ほど早くアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKLMオランダ航空が保有しているB777-200型旅客機。

また東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G21便として定刻10:10より10分ほど早く到着した後、便名を“ゾロ目”の7G22便へ変更して定刻11:05より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機と定刻10:35より15分ほど遅れて出発して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向かったMM143便と定刻11:00どおりに出発して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機などを含めた航空機の撮影を30分だけ行いました…。

因みにアリタリア航空(Alitalia)が唯一保有しているB777-300型旅客機は深夜未明に8000番台の臨時便であるAZ8020便として関西空港(空港コード:KIX)から上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かいそこで便名を9000番台の臨時便に変更してヴェネツィア・テッセラ国際空港(空港コード:VCE)を経由してミラノ・マルペンサ国際空港(空港コード:MXP)へ向けて出発したみたいですが実際、機内や貨物室内に何を輸送してきたのかはわかりませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年12月11日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に5日ほど前の2020年12月6日(日)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

とりあえず昨日の2020年12月11日(金)の9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 133号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するとその次位に連結されていた貨車に赤色反射板が装着されており

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されていませんでした。

因みにEF66 133号機[吹田]の次位から数えて3両目に中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがそのうちの1個がまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:15 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-113号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されておらずEF210-113号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車に1個だけ搭載されていた西濃運輸株式会社のU30B型コンテナや福岡運輸株式会社のUF41A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF210-113号機[新鶴見]は2019年4月6日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で塗装が知らぬ間に変更されていました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら11:16に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車することなくそのまま居座って待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったもののこれは1エンド側が先頭で

1エンド側の次位に期待していた錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した20分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがつい5日ほど前の2020年12月6日(日)に撮影したばかりのEF66 103号機[吹田]で残念ながらその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったうえに最後尾の貨車に装着されている赤色反射板はLED式反射板でした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのでそのまま待ち構えていると

11:41 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-16*号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした…がシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

これを撮影した10分後に

11:51 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-312号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえこれも1エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-312号機[吹田]の次位以降は1~4両目までの車番がコキ101のユニット編成であるコキ101-10(0)+コキ100-10(5)+コキ100-9(若番:5)+コキ101-9(若番:3)、5~8両目もコキ101のユニット編成であるコキ101-101(5)+コキ100-101(3)+コキ100-102(5)+コキ101-102(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは最後尾から数えて3両目のコキ100-101に1個だけ搭載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-122号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは2エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-10号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて5両目に連結されていた貨車にISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月11日(金)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年12月9日(水) 関西空港 撮影報告

2020-12-09 17:00:54 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年12月6日(日)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してその次位に2020年9月14日(月)に撮影したことのある“赤い貨車”ことコキ200が2両と安治川口駅常備のチキ6000が6両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに到着した専用貨物列車 1180~(1182)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引した仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台がその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車を従えないまま新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レを撮影し終えた後、一旦撤収。

そしてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて飛行していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X99便が関西空港(空港コード:KIX)へダイバート(目的地外着陸)として07:50頃に緊急着陸したのを知り得たので13時過ぎに関西空港へ移動してそこで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より20分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をBR131便へ変更して関西空港から台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機や広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として早朝の定刻05:00より25分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名をFX297便へ変更して定刻14:20どおりに台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに撮影することはできなかったユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体形式:Boeing 747-44AF)はつい2日前の2020年12月7日(月)にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したようですが貨物室にある火災報知器が作動したようでその内容が某新聞の記事に記載されていました。

 

さて今日の2020年12月9日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2020年12月8日(火)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の到着欄を確認すると関西空港から5年9ヶ月ほど前の2015年3月28日(土)をもって定期路線から撤退したアリタリア航空(Alitalia)が保有しているB777型旅客機がローマ・フィウミチーノ空港(空港コード:FCO)から9000番台の臨時便であるAZ9411便として設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35に到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をKL868便へ変更して定刻11:05に出発してアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするKLMオランダ航空が保有しているB777-200型旅客機を撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年12月8日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが南海空港線関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に1つ手前の南海空港線りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

10:50 アリタリア航空(Alitalia) ローマ発大阪(関西)行き AZ9411便 B777-3Q8/ER EI-WLA

格納庫近くの214番スポットに駐機されているお目当てであるアリタリア航空が保有しているB777型旅客機を撮影しましたがローマ・フィウミチーノ空港(空港コード:FCO)から9000番台の臨時便として定刻07:15より1時間10分ほど早く到着していたようでこの位置から見る限り荷役作業は既に終えていたようです。

因みに機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3Q8(ER)”でアリタリア航空が唯一保有しているB777-300型旅客機だそうで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られるFLYTEAMに関西空港の第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで早朝6時過ぎに撮影された画像が2枚だけ掲載され2020年12月2日(水)に福岡空港(空港コード:FUK)で撮影された画像が7枚ほど掲載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ10:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年12月6日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:03 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA811P

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻10:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して新潟空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号は2019年4月1日(月)に撮影したことのある“JA811P”でしたが機体後方に描かれていた“かんぽくんJET”という文字やデザインは既に消されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるKLMオランダ航空が保有しているB777-200型旅客機が

11:05 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL868便 B777-206/ER PH-BQB

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:35どおりにA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より15分ほど早くアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されてました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で機体番号は2020年8月2日(日)に撮影したことのある続番の“PH-BQB”でまだ撮影していませんでした。

 

これを撮影した4分後、スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:09 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G21便として定刻10:10より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を“ゾロ目”の7G22便へ変更して定刻11:05より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ22”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA22MC”(ゾロ目)でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月19日(火)にスターフライヤー(STARFLYER)へ登録されました。

 

これを撮影した10分後に

11:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM213便 A320-214 JA11VA

ピーチアビエーションが保有している2機目となるA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:00どおりに第2ターミナル(国内線)の87番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した後、お目当てだったアリタリア航空が保有しているB777型旅客機が一向に動く気配がなかったのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:55より20分ほど遅れてFX5170便として253番スポットへ到着した後、3時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15にベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスのB777型貨物機を待たずに南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて12:09に発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年12月9日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年12月6日(日) 関西空港 撮影報告

2020-12-06 21:35:56 | 航空機 冬季(12月~2月)

記事の作成が少し遅くなりましたがJR京都線吹田駅で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レの撮影を終えた後、改札口を抜けて再び入場してからJR大阪環状線大阪駅へ戻って1番線から11:53に発車した8両編成の関空/紀州路快速 関西空港/和歌山行き(列車番号:4149M)に乗車してJR関西空港線関西空港駅へ向かうことにしました。

 

とりあえず停車駅はJR大阪環状線内は福島駅・西九条駅・弁天町駅・大正駅・新今宮駅・天王寺駅でそこでJR阪和線へ直通してJR阪和線内は堺市駅・三国ヶ丘駅・鳳駅・和泉府中駅・東岸和田駅・熊取駅・日根野駅でそこでJR関西空港線へ直通してりんくうタウン駅へ停車しながらだいたい1時間5分後の12:59にJR関西空港線関西空港駅の3番線へ遅れることなく定刻で到着してそこの改札口を抜けてましたが最新のI phone 11を事前に操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は3日ほど前と同じく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)ではなく2020年11月28日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

13:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より20分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されてました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2019年7月28日(日)に撮影したことのある“B-17885”でした。

 

この後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) シンガポール発大阪(関西)経由メンフィス行き FX9818便 B777-FS2 N891FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻11:15より3分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻13:00より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)ではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9818”、機体形式は機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はまだ撮影したことのない“N891FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月15日(金)にフェデックス エクスプレス(Fedex Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X99便の出発予定時刻が13:12を表す“ Estimated Departure 13:12 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたものの側面に“CHINA AIRLINES CARGO”と英語で表記されたトラックが

国際貨物地区へ向けて走行しているのを俯瞰で13:30頃に撮影してから20分後に全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-881 JA58AN “TOYAMA” “Inspiration Of JAPAN”

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻12:55より5分ほど遅れて北20番スポットへ到着していたようで便名をNH1713便へ変更して定刻13:40どおりに札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されてました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“NH1713”、機体形式は機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA58AN”で左横に小さく“TOYAMA”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:16 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA08MC “City of kitakyushu”

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA08MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月12日(水)にスターフライヤー(STARFLYER)へ登録されました。

因みにJA01MC~JA04MCまでは以前、スターフライヤー(STARFLYER)として登録されていましたが別の航空会社へ移籍したようです。

 

この後、しばらくして2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

14:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX297便 B777-FS2 N887FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として早朝の定刻05:00より25分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX297便へ変更して定刻14:20どおりに台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年9月22日(火)に撮影したことのある“N887FD”でした。

 

これを撮影した3分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:25 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA06RK “さくらジンベイ” 

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より3分ほど早く南24番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ 5 ”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA06RK”で2020年8月29日(土)に小松空港の近くにある“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所辺りで撮影した機体番号の連番でした。

因みに昨日の2020年12月5日(土)にルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)から定刻14:30に9000番台の臨時便であるCV9425便として小松空港(空港コード:KMQ)へ到着した後、荷役作業を終えて便名をCV6356便へ変更してソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発したカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がその側面に英語で“ Car50lux ”と表記された機体番号だったようですが定刻より1時間30分ほど遅れて到着したそうです。

 

これを撮影した5分後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機が

14:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK204便 A320-232 JA13JJ

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻13:45より20分ほど早く南25番スポットへ到着した後、便名をGK204便へ変更して定刻14:25より5分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP204”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA13JJ”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

15:08 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR411便 A321-271N RP-C9935

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところとタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からPR412便として定刻14:05より50分ほど早くエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が駐機されていたA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのPR411便は定刻15:05より15分ほど早くニノイ・アキノ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されてました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“PAL411”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“RP-C9935”でした。

 

これを撮影した2分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

15:10 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(羽田)行き JL224便 B737-846 JA304J

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)からJL225便として定刻14:20より5分ほど早く南23番スポットへ到着した後、便名をJL224便へ変更して定刻15:00より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL224”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線/国際線併用機材の“JA304J”でした。

 

これを撮影した後、お目当てだったユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X99便が一向に動く気配がないまま2時間も経過したのでそれを待ち構えていると辺りが暗くなるのでそれを待たずに南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて15:26に発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年12月6日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年12月6日(日) 貨物列車 撮影報告

2020-12-06 21:15:24 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年12月3日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:40より5分ほど早く到着した後、2時間25分ほどの滞在と荷役作業を終え定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ便名をFX5819便へ変更して撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から出発したのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?であるFX6074便として定刻09:55より25分ほど早く到着していたフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機。

また武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:40より5分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10より40分ほど早く折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航された7000番台の臨時便であるO37301/O37302便。

そしてフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より25分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りした大韓航空が保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みにフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)へFX5819便として運航されるのは毎週木曜日と毎週土曜日だそうでそれ以外はB777型貨物機で運航されるようです。

 

さて今日の2020年12月6日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が5日ほど前の2020年12月1日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが少し気になったのでそれを含めた貨物列車の撮影をするため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11と2020年度版の貨物時刻表も用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:154C)に乗車してに乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車することなくそのまま乗車して次の停車駅であるJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:23 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-166号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも錆び付いた茶色いレールは1本も搭載されていませんでした。

因みに編成内容は2020年9月14日(月)に撮影したことのある

“赤い貨車”ことコキ200が2両(車番はコキ200-147+コキ200-100)と安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ連結され

車番はチキ6415+チキ6407と

チキ6370+チキ6025と

チキ6175+チキ6162の6両編成で1・2両目と3・4両目はまだ1度も撮影していなかったうえ3・4両目だけ車輪はとても奇麗でしたが5・6両目は2019年11月5日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-325号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたがEF210-325号機[吹田]自体は一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい単体で撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 103号機[吹田]を単体で撮影しましたが2020年11月17日(火)以来かつこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

しかも残念ながら吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車ではなかったうえにEF66 103号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。

因みに吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車は越谷タから百済タへ早朝05:15に到着した高速貨物列車 2061レを牽引したそうで運用どおりに流れれば大阪タを09:48に発車して東京タへ向かう高速貨物列車 2062レを牽引するはずでしたが残念ながら差し替えが発生したようです。

 

これらを撮影した後、少しだけ居座るつもりでしたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて飛行していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される定期便である5X99便が関西空港へダイバート(目的地外着陸)として07:50頃に緊急着陸したのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で関西空港へ向かうことにしました。

 

これで2020年12月6日(日)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回は2本だけ撮影した高速貨物列車に搭載されたコンテナの画像を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年12月3日(木) 関西空港 撮影報告

2020-12-03 23:55:46 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2020年12月1日(火)にJR神戸線須磨海浜公園駅へ行ってそこでJR神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3449A)に“Aシート”と呼ばれる有料座席がJR琵琶湖線野洲駅寄りに連結される4両編成の223系1000番台を後追いで撮影してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して神戸タを定刻どおりに通過した福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったものの新潟タから岡山タへ向けて神戸タを定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

またJR神戸線元町駅へ移動している途中、JR神戸線鷹取駅辺りで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して神戸タへ定刻どおりに到着した大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レとJR神戸線兵庫駅辺りでJR和田岬線を走行するスカイブルー色の103系 6両編成を車内から強引に撮影してJR神戸線元町駅で岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して神戸タへ向けて定刻より1時間ほど遅れて通過した東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1071レ。

そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 5085レとJR京都線岸辺駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 (2070)~3099~(99)レを牽引するための入換と新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っている2機のEF65 2000番台と吹田機関区所属のEF210-300番台を含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年12月3日(木)は2020年11月28日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便の発着時刻が1時間ほど遅れて設定されていたのと2020年11月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年12月2日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅から空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが南海本線関西空港駅の1番線へ11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年11月28日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2020年11月19日(木)以来である撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)であることを確認してから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することにしました。

そして12:10頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9873便 MD-11F N602FE

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が256番スポットへ駐機されそこで荷役作業の真っ最中であるところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:40より5分ほど早く到着していたようです。

 

またこれを撮影して別の位置から

12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6074便 B767-3S2F/ER N***FE

フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機(機体形式:Boeing 767-3S2F/ER)が254番スポットに駐機されているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?であるFX6074便として定刻09:55より25分ほど早く到着していたようで太陽光に反射してこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。

 

続けて右側へ一眼レフのデジカメを向けて

95番と97番スポットへ駐機されていた2機のピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機を遠目で撮影しましたが前者(95番スポット)は定刻15:10に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かうMM107便、後者(97番スポット)は定刻14:20に沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かうMM217便で行き先は日本地図で見るとちょうど正反対の位置でした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前で

12:20 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-21B/PCF B-2817

202番スポットに駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と204番スポットに駐機されているお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機を撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO7301便として定刻11:40より5分ほど早く到着していたようで

202番スポットに駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:50より20分ほど早く到着しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には202番スポットが“A300”、204番スポットは“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくするとアシアナ航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:24 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL773*

定刻12:10どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)や最新鋭機のA350-900型旅客機(機体形式:Airbus A350-941)ではなく“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL773*”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたようです。

 

これを撮影した3分後、204番スポットに駐機されているお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が12:27にプッシュバックされたのを確認して

12:33 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-21B/PCF B-2817

第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこでRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影して

3分後にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:39に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2817”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年8月22日(木)に中国南方航空(China Southern Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2013年10月30日(水)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:55より30分ほど遅れてFX5170便として253番スポットへ到着した後、3時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認した15分後に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7710

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7710”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N602FE

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として到着した後、2時間20分ほど滞在して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく2020年11月12日(木)と同じくソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影していなかった“N602FE”でした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年12月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年12月1日(火) コンテナ画像集

2020-12-01 21:45:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU000582_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT  INTERNATIONAL

JR神戸線神戸駅のプラットホームから撮影。

U19A-549 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP 総重量 6.8t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR19A-10457 日本石油輸送株式会社 JOT(緑の羽根) 全幅W=2485 総重量 6.7t

19D-42156 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

TKCU000009_[8] 不明(うっすらと“ MCS ”という英文字が表記されていた。)

HHXU304423_[7] 不明

U31A-839 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

JOTU371209_[9](UT11K-95080) 日本石油輸送株式会社 JOT M3MP専用 燃30 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

V19C-4916 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

UR19A-1122 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UM12A-105448 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105432 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

JOTU471157_[0](UT14K-95014) 日本石油輸送株式会社 JOT NAS-4専用 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

U31A-803 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U51A-30463 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UV53A-30021 佐川急便株式会社 TRAN'SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39585 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1071レに搭載。

以上です。


2020年12月1日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2020-12-01 21:30:52 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年12月1日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが少し気になったのでそれを含めた貨物列車の撮影をすることにしました。

とりあえず普段使っている手提げカバン…ではなく肩掛けカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表も用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

 

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR神戸線大阪駅へ3日ほど前の2020年11月27日(金)よりも20分ほど早い11:35頃に到着した後、改札口を抜けて5番線から11:45に発車したJR神戸線 新快速 長浜発姫路行き(列車番号:3247~3447M)にタッチの差で乗車して4つ先のJR神戸線神戸駅へ20分ほどの12:10に到着した後、目の前に見える阪神高速3号神戸線で“JOT INTERNATIONAL”と表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影してから12:14に発車したJR神戸線 普通 長尾発JR東西線経由西明石行き(列車番号:4523C)に乗車して3つ先のJR神戸線鷹取駅で途中下車してJR神戸線須磨海浜公園駅寄りで“ 中央通運 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP ”と表記された中央通運株式会社のU19A型コンテナを確認・撮影してから12:27に発車したJR神戸線 普通 京都発須磨行き(列車番号:169C)に乗車してJR神戸線須磨海浜公園駅で下車することにしました。

須磨海浜公園にて

12:29に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR神戸線須磨駅寄り先端へ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:30 野洲発姫路行き 3449A 新快速(Aシート 連結) 223系1000番台 V3編成

JR琵琶湖線野洲駅を10:59に発車してJR神戸線姫路駅へ2時間ほどの13:02に到着する12両編成(8両編成+4両編成)で運転された新快速(列車番号:3449A)の後ろ4両編成を撮影しましたが“ANNIVERSARY 新快速 50th”のステッカーが貼られた223系1000番台 V3編成で前8両編成の編成番号はシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影・確認することはできませんでした。

因みに4両編成の223系1000番台にあるドアの数は1両に対して全部で3枚ありますが“Aシート”だけは2枚だけで真ん中のドアは埋められており3日ほど前の2020年11月27日(金)に撮影した編成番号の連番でした。

 

これを撮影した10分後にこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が

12:39 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-143号機[新鶴見]

接近するところを撮影しましたが姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、反対側のJR神戸線鷹取駅寄り先端へ移動から15分ほどして

13:02 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66  100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが神戸タ13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

しかも2020年10月28日(水)と同じEF66 126号機[吹田]で残念ながら吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車ではなかったうえにEF66 126号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

因みにEF66 126号機[吹田]の次位に連結されていたコキ106-876に2個連番で搭載されていた日本曹達株式会社のU19A型コンテナ(U19A-82*とU19A-82*)を確認しましたが撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください(番号の下3ケタ目は敢えて伏せておきますが次回、改めて撮影できたら表記します)。

 

これを撮影した後、13:05に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4532C)に乗車してJR神戸線元町駅へ向かうことにしました。

鷹取付近にて

13:07 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-311号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近するところを車内から強引に撮影しましたがタッチの差で間に合わず吹田タ(吹貨西)12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで1エンド側か2エンド側が先頭だったかこの位置から確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した後、JR神戸線新長田駅を発車して次の停車駅であるJR神戸線兵庫駅に到着する直前で

新長田~兵庫間にて

13:10 103系 R1編成[近ホシ]

JR和田岬線兵庫駅と和田岬駅を走行しているスカイブルー色の103系 6両編成を車内から強引に撮影しましたが方向幕は(普通 兵庫⇔和田岬)でこれを撮影した後、2020年2月15日(土)以来となるJR神戸線元町駅で下車することにしました。

元町にて

10分ほどで到着した後、JR神戸線三ノ宮駅寄り先端へ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから10分後に

13:26 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-8号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので定刻より1時間ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で通過した後、この位置から振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2020年12月1日(火) 早朝06:25~08:32にJR東海道線金谷(かなや)駅〜菊川駅間で発生した輸送障害の影響でした。

またEF210-8号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ104-1135に1個だけ搭載されていた日本石油輸送株式会社の“M3MP専用”と表記されたISO規格タンクコンテナと10両目辺りにも日本石油輸送株式会社の“NAS-4専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、13:32に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4534C)に乗車してJR神戸線三ノ宮駅で下車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました…。

吹田にて

JR神戸線三ノ宮駅から13:37に発車したJR神戸線 新快速 姫路発長浜行き(列車番号:3468~3268M)に乗車して3つ先のJR京都線大阪駅で下車して14:02に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1160C)に乗り換えて5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

14:12 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-317号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)14:11発車-神戸タ14:48通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったもののEF210-317号機[吹田]の次位に連結されたコキ107-195に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号で最後尾に連結されていたコキ104(車番 未確認)に日本ポリウレタン工業株式会社の“MDI専用”と表記されたUT8C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2020年11月25日(水)に撮影したばかりの番号でした。

 

これを撮影した後、14:20に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:178C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺にて

2分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこで肩掛けカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が

14:26 吹田タ構内 入換 EF510-503号機[富山]

入換灯を点灯させながら単機で1エンド側が先頭にして吹田機関区から出区したところを撮影しましたが福岡タを発車してから吹田タ(吹貨西)へ14:32に到着して15分後の14:57に発車した後、東青森を経由して札幌タへ向かう高速貨物列車 (2070)~3099~(99)レを牽引するためで

14:29 吹田タ構内 入換 EF65 2088号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台がこれも1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを3分後に撮影しましたが2019年7月6日(土)にJR武蔵野線西浦和~北朝霞間にある荒川の土手辺りで撮影したことのあるEF65 2088号機[新鶴見]でその時は更新色でしたが知らぬ間に国鉄色へ塗装が変更されており検査表記は[2019-12 大宮車]で

14:32 吹田タ構内 入換 EF65 2097号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台がこれも1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを3分後に撮影しましたが2020年9月4日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2097号機[新鶴見]で検査表記は[2019-9 大宮車]でした。

 

これを撮影した後、10分ほどしてこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

14:43 吹田タ構内 入換 EF210-316号機[吹田]

入換灯を点灯させながら単機で吹田機関区へ向けて入区しするところを撮影しましたが福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レを吹田タ(吹貨西)まで牽引したようで1エンド側が先頭で偶然にもEF210-317号機[吹田]の連番でした…。

 

これを撮影した後、JR京都線千里丘駅寄り先端(下り側プラットホーム)がとても賑わっていたので少しだけ待ち構えていると

14:45 吹田工場 構内試運転 103系 NS409編成[近ナラ]

ウグイス色の103系 4両編成が吹田工場の試運転線を走行していたのを撮影してから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

これで2020年12月1日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。