因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着する直前、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:03 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A321-232 B-691*
お目当てである上海航空(Shanghai AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:57にCA921便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸して南28番スポットへ向かいました。
また何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は“Airbus A321-232”で2024年12月1日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
そして撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくメインホールの4階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:09 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37559便 B757-223/PCF B-1252
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より35分ほど遅れた12:13に到着して荷役作業をするため203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で2024年12月19日(木)に撮影したことのある“B-1252”でした。
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:11 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17809
これも何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より25分ほど遅れた12:18に到着して北15番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年6月4日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-17809”でした。
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:16 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253NX B-308D
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:45より25分ほど早い12:22に到着して南31番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-308D”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月19日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
因みにこれを撮影する直前、2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナルビル 5階にある「展望デッキ」で撮影したことのあるポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)改めアトラス航空(Atlas Air)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:15 アトラス航空(Atlas Air) 厦門発アンカレッジ行き 5Y8837便 B747-46N(F) N45*PA
厦門・高崎国際空港(空港コード:XMN)から8000番台の臨時便である5Y8837便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて関西空港の上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が廈門・高崎国際空港を表す“XMN”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GTI8837”、機体形式は“Boeing 747-46NF”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1度だけ撮影したことのある“N45*PA”であるのを確認しました。
またairfleets.netというサイトで調べてみると2000年10月16日(月)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でしたが2021年6月14日(月)にアトラス航空(Atlas Air)へ移籍されたものの最初から客室窓は設置していませんでした。
これを確認した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:17 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7750
定刻08:55より30分ほど遅れた09:28にLJ233便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻10:50より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され
L1ドアの右上に表記された“ JIN AIR .COM ”という英文字が表記していたのを撮影してから
12:18 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7586
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じく定刻09:00より40分ほど遅れた09:38にKE723便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻10:45より20分ほど遅れた11:06に北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が1時間10分滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より25分ほど遅れた12:17に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年3月17日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7750”でした。
これを撮影した後、お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:21 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86D B-1741
FM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より5分早い10:54に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
しかしこれを撮影した後、左へ進路を向けた直後に誘導路上で停車してしまい
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
12:25 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-232 HL8073
続けて定刻07:15より2時間40分ほど遅れた09:57にRS711便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻09:05より2時間25分ほど遅れた11:29に北18番スポットへ到着していたエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が1時間ほど滞在して便名をRS712便へ変更して定刻10:00より2時間15分ほど遅れた12:17に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7586”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年8月10日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたA330-300型旅客機で
続けてエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はは2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8073”でした。
これを撮影した後、しばらく誘導路上で動かなかった
お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がようやく動き出して
何事もなかったかのようにRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86D”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1741”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月15日(日)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、今度は1番手前に見える中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
誘導路上で停車してしまい後方にお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機とその後方にいるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が立て続けにタキシングしており
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXF
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機がCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より3分遅れで到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号は5年前の2020年11月8日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LXF”でした。
これを撮影した後、1番手前に止まっていた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が動く気配がなかったので後方のお目当てが進路を左か右かに逸れると予想していましたが
痺れを切らしたのかその予想どおりに左(1番手前の機体から見て右)へ進路をとり
12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-1115
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:46に南32番スポットへ到着したにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れた12:34に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
L1ドアの右上に表記された“ JUNEYAN AIR ”という英文字と“ 吉祥航空 ”という漢字が表記していたのを撮影して
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-1115”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は中国でした。
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
12:54 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8800
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど遅れて南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15どおりに出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) シンガポール発大阪(関西)経由北京行き (FX18)~FX5819便 B777-FHT N883FD
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:55より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
コックピットの真下辺りに表記された“ The World On Time ”という英文字と“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたのを撮影してから
機体全体を改めて撮影してRW24へ向けてタキシングしてから
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でした。
また中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でこれも2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:13 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHG
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻13:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され
機首前方に表記された“ KLM Royal Dutch Airlines ”と“ Mimosa ”いう英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は2年前の2023年12月5日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHG”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年1月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。