皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2020年7月27日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から2020年7月26日(日)の定刻10:40より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2020年7月27日(月)の定刻12:45より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航された5X104便と香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:05より5分ほど遅れて出発して香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機。
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻12:05どおりに福岡空港へ向かったGK553便と定刻12:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発したジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK353便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてから撤収することにしました…。
そして今日の2020年7月30日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうのが“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2020年7月29日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年7月27日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し自宅から最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅からいつものように8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するためそこへ向かっている途中、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認すると2020年7月29日(水)の定刻22:15に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えて定刻22:15に上海・浦東国際空港へ向けて出発するフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航される9000番台の臨時便であるFX9871~(FX9828)便が11時間も遅れた08:38に到着しているのを知り得たので南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ徒歩で移動しようかと思いましたが今日あたりから梅雨明けしたみたいで日差しが強くとても暑かったので第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することにしました。
そして第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントを経由してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
12:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX12便 MD-11F N614FE
フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が253番スポットへ駐機されてそこで荷役作業の真っ最中であるところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN614FEなうえ2020年6月11日(木)に撮影したことのある連番で上海・浦東国際空港から定刻07:25どおりに到着していました。
またこれを撮影して別の位置から
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が256番スポットに
続けて2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が257番スポットへ駐機されているのを撮影しましたがB767-300型貨物機広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9084便として定刻10:05どおりに到着しており2機目となるMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からこれも9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻09:30より20分ほど遅れて到着していたようで2機ともこの位置から機体番号を確認することはできませんでした。
さらに98番スポットへ駐機されていたピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機を
遠目で撮影しましたが機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるJA824Pで全ての窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動すると間髪入れずに
12:07 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発福岡行き GK553便 A320-232 JA04JJ
ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA04JJなうえ2020年7月27日(月)に撮影したことのある連番で定刻12:05より5分ほど早く南23番スポットから出発して福岡空港へ向かいました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JJP553”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:27 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-1890*
台北・桃園国際空港から定刻12:50より20分ほど早く到着して貨物スポットの214番スポットへ向けてタキシングしているところを確認したもののシャッターを切るタイミングをミスって撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
これを確認した30分後、チャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が
13:21 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-1872*
208番スポットでの荷役作業を終えて定刻10:00より3時間20分ほど遅れてその位置からプッシュバックされてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを確認したもののこれも離陸したところを撮影した際、引っ張りを利かして重々しく離陸した関係で撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”で台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間50分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。
これを確認した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N614FE
253番スポットでの荷役作業を終えて便名をFX5819へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて出発してRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN614FEで北京首都国際空港へ向かいましたがこの後方には
13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX9828便 MD-11F N576FE
3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとフェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである209番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻22:15より11時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17802
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのあるB-17802で台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
これを撮影した後、フェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
253番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻13:05より25分ほど遅れて出発したのがRW24L(第1滑走路)から13:32に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年11月12日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した後、3機目となるフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
209番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えて定刻22:15より11時間ほど遅れて出発したのがRW24L(第1滑走路)から13:34に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“FDX982A”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年9月30日(水)にガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)のMD11型旅客機(機体番号:EI-CDK)として登録された後、5年後の1997年9月21日(日)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPP)として移籍されてから最終的に8年後の2005年3月10日(木)にフェデックスエクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2020年7月30日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。