貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年7月30日(木) 関西空港 撮影報告

2020-07-30 23:45:35 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年7月27日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から2020年7月26日(日)の定刻10:40より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2020年7月27日(月)の定刻12:45より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航された5X104便と香港国際空港から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻13:05より5分ほど遅れて出発して香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻12:05どおりに福岡空港へ向かったGK553便と定刻12:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発したジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK353便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年7月30日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうのが“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月29日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年7月27日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し自宅から最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅からいつものように8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するためそこへ向かっている途中、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認すると2020年7月29日(水)の定刻22:15に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えて定刻22:15に上海・浦東国際空港へ向けて出発するフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航される9000番台の臨時便であるFX9871~(FX9828)便が11時間も遅れた08:38に到着しているのを知り得たので南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ徒歩で移動しようかと思いましたが今日あたりから梅雨明けしたみたいで日差しが強くとても暑かったので第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することにしました。

そして第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントを経由してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX12便 MD-11F N614FE

フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が253番スポットへ駐機されてそこで荷役作業の真っ最中であるところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN614FEなうえ2020年6月11日(木)に撮影したことのある連番で上海・浦東国際空港から定刻07:25どおりに到着していました。

 

またこれを撮影して別の位置から

フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が256番スポットに

続けて2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が257番スポットへ駐機されているのを撮影しましたがB767-300型貨物機広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9084便として定刻10:05どおりに到着しており2機目となるMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からこれも9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻09:30より20分ほど遅れて到着していたようで2機ともこの位置から機体番号を確認することはできませんでした。

 

さらに98番スポットへ駐機されていたピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機を

遠目で撮影しましたが機体番号は2019年4月22日(月)に撮影したことのあるJA824Pで全ての窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動すると間髪入れずに

12:07 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発福岡行き GK553便 A320-232 JA04JJ

ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA04JJなうえ2020年7月27日(月)に撮影したことのある連番で定刻12:05より5分ほど早く南23番スポットから出発して福岡空港へ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JJP553”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:27 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-1890*

台北・桃園国際空港から定刻12:50より20分ほど早く到着して貨物スポットの214番スポットへ向けてタキシングしているところを確認したもののシャッターを切るタイミングをミスって撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを確認した30分後、チャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:21 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-1872*

208番スポットでの荷役作業を終えて定刻10:00より3時間20分ほど遅れてその位置からプッシュバックされてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを確認したもののこれも離陸したところを撮影した際、引っ張りを利かして重々しく離陸した関係で撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”で台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間50分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

これを確認した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N614FE

253番スポットでの荷役作業を終えて便名をFX5819へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて出発してRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN614FEで北京首都国際空港へ向かいましたがこの後方には

13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX9828便 MD-11F N576FE

3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとフェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである209番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻22:15より11時間ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。 

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17802

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのあるB-17802で台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、フェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

253番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻13:05より25分ほど遅れて出発したのがRW24L(第1滑走路)から13:32に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年11月12日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、3機目となるフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

209番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えて定刻22:15より11時間ほど遅れて出発したのがRW24L(第1滑走路)から13:34に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“FDX982A”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年9月30日(水)にガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)のMD11型旅客機(機体番号:EI-CDK)として登録された後、5年後の1997年9月21日(日)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPP)として移籍されてから最終的に8年後の2005年3月10日(木)にフェデックスエクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年7月30日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年7月27日(月) 関西空港 撮影報告

2020-07-27 22:10:45 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年7月25日(土)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台がJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タへ向けて単機で定刻どおりに通過した専用貨物列車の1180~(1182)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて吹田タを定刻どおりに到着した高速貨物列車の68~(4069)レ、そして吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影を30分だけ行いました…。

 

そして今日の2020年7月27日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2020年5月31日(日)に撮影したことのある香港国際空港から定刻11:35に到着して1時間30分ほど荷役作業のため滞在して定刻13:05に香港国際空港へとんぼ返りするエアーホンコンが保有しているA300型貨物機で運航されるLD3204/LD3205便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月26日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて香港国際空港の周辺をチェックするエアーホンコンが保有しているA300型貨物機で運航され3000番台の臨時便であるLD3204便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するとFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AHK3204”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号はまだ撮影していないB-LDHで関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。

また5日ほど前の2020年7月22日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えずに上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が本来ならば昨日の2020年7月26日(日)に到着してそのまま出発するはずが1日遅れた翌日の2020年7月27日(月)に出発するように設定されていたことを知り得てから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、いつものようにりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くの214番スポットと210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機、そして何故かフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機とB777型貨物機が208番スポットと207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:45より1時間ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で右手の208番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がダニエル K イノウエ国際空港から定刻09:35より20分ほど早く到着していた9000番台の臨時便であるFX9153便と207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港から定刻07:35より30分ほど早く到着していたこれも9000番台の臨時便であるFX9026便でした。

そして格納庫近くの214番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が昨日の2020年7月26日(日)に定刻10:40より15分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便でした。

 

これを車内から強引に貨物スポットを撮影して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がオープンスポットの南212スポットへ駐機されていたのを俯瞰で撮影しましたがいつ到着したのかわからなかったうえこの位置から機体番号は到底確認することはできませんでした。

しかも右側は屋根付きのタラップ車が装着されていましたが左側には昇降できる特殊車両が置かれていました。

 

これを撮影した直後、お目当てであるエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が

11:55 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD3204便 A300F4-605R B-LDH “ DHL

香港国際空港から定刻11:35より10分ほど遅れて到着して202番スポットへ向かいました…がこの時点でまだ滑走路の運用を確認していなかったので改めて確認すると撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったようです。

 

これを撮影した後、そそくさと第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動しようかと思いましたがしばらくすると

2020年6月11日(木)に撮影したことのある「阪神高速 リニューアルプロジェクト 推進中!」の広告をあしらった関西空港交通の黄色いリムジンバスを撮影してから10分ほどで第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ到着してそこのフェンス越しから

12:09 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA03JJ

南212スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機を改めて撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影していなかったJA03JJでした。

 

これを撮影した後、2機目となるジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から

12:16 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発福岡行き GK553便 A320-232 JA08JJ

引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA08JJで定刻12:05どおりに南25番スポットから出発して福岡空港へ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JJP553”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は何故か“空白”でした。

 

これを撮影した後、1機目のジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から

引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:15どおりに南212番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:36 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104D便 B767-34AF/ER N303UP “Worldwide Services

そこへ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN303UPでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40より15分ほど早く214番スポットへ到着していたようで

荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“UPS104D”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年11月7日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ駐機されていたピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA822P

遠目で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA822Pで定刻12:55より5分ほど遅れて出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エアーホンコンが保有しているA300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:06 エアーホンコン(air HongKong) 大阪(関西)発香港行き LD3205便 A300F4-605R B-LDH “ DHL

そこへ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたがLD3204便の折り返しで202番スポットから定刻13:05より5分ほど遅れて出発して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”でした。

 

これを撮影した3分後、第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ駐機されていたピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく13:10に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した3分後、202番スポットへ駐機されていたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AHK3205”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月22日(木)にエアーホンコン(Air Hong Kong)のA300型貨物機として登録された純正な貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収するため来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて

JR関西空港線関西空港駅3・4番線に設置されている新しくなった電光掲示板を撮影して13:39に発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車することにして最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年7月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

関西空港駅を発車してりんくうタウン駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に田尻漁港を跨いで結ぶ位置にある全長338.1m、幅26.3m、高さ110mという大きな斜張橋で知られる「田尻スカイブリッジ」を撮影しましたがちょうど改修工事の真っ最中でした。


2020年7月25日(土) コンテナ画像集

2020-07-25 23:35:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-2070 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20D-7056 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-90108 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UM9A-610(NEL-9339・NE-0197) (通) 日本通運株式会社  引越しは日通 

19G-19425 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

UV19A-905(RSV・18089_[1]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

19D-80707 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

20D-6953 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19G-15408 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

以上です。


2020年7月25日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-07-25 23:20:38 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年7月22日(水)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港から関西空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かった5X127便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されたうえにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:00より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かった5X104便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されずに台北・桃園国際空港へ向かったエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と札幌・新千歳空港へ3000番台の臨時便であるCX3502便として向かったのと台北・桃園国際空港へ向かったチャイナエアラインとキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして世間は2日前の2020年7月23日(木)から明日の2020年7月26日(日)まで4連休で2日前の2日前の2020年7月23日(木)は「海の日」、昨日の2020年7月24日(金)が「スポーツの日」でした。

さらに今日の2020年7月25日(土)はお昼過ぎ(14時過ぎ)から出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけJR京都線東淀川駅…ではなく手前のJR京都線新大阪駅へ寄り道して少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月24日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-314号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅の方向から

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 125号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭でしたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:39 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-150号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

これだけ振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅の方向から

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが貨車はEF66 121号機[吹田]の次位の車番がコキ103のユニット編成であるコキ103-115(0)+コキ102-115(0)+コキ102-116(1)+コキ103-116(5)で5~8両目の車番はコキ101-98(0)+コキ100-98(5)+コキ100-97(0)+コキ101-97(5)でそれ以降は空車コキが11両連結され車番はコキ106-37+コキ107-965+コキ104-1147+コキ107-255+コキ106-480+コキ104-2092+コキ104-1416+コキ104-2731+コキ104-2428+コキ104-2146+コキ107-769の順でした。

またこれが通過する10分前に新潟タを昨日の2020年7月24日(金) 21:28に出発して岡山タヘ2020年7月25日(土) 15:17に到着する高速貨物列車の(3096)~2077レは本来なら吹田タを定刻11:33に発車しますが通過する気配はなかったので運休だったようです。

 

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年7月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

ま本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年7月22日(水) 関西空港 撮影報告

2020-07-22 22:30:30 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年7月20日(月)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タを定刻どおりに到着した高速貨物列車の1050レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タへ向けて定刻どおりに通過した専用貨物列車の1180~(1182)レ。

そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に岡山機関区所属のEF210-0番台を連結して吹田タから岡山タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した単機回送列車の単2077レや吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年7月22日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年6月28日(日)に関西空港へ行って撮影したことのあるテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が50分ほど早く到着して1時間15分ほど遅く設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で2020年7月5日(日)以来となる関西空港へ行ってそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月21日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2週間ほど前の2020年7月5日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく1ヶ月ほど前の2020年6月28日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。

さらにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されないユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が深圳・宝安国際空港を5X127便として出発した後、主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N276UP”であることも知り得てから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:52に到着する前にりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に

11:50 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N276UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引にお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機を強引に撮影しましたが深圳・宝安国際空港から到着して212番スポットへ駐機されていました。

因みに209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は東京・成田空港から定刻10:40より5分ほど遅れて到着していた5X116便で右手の210番スポットにはテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より5分ほど遅れて到着していたお目当てである5X104便で関西空港のRW06R(第1滑走路)へ09:20頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ中部国際空港の周辺をチェックすると静岡県静岡市辺りの上空 34.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N306UP”、機種欄には“B767”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機とB767-300型貨物機の尾翼を撮影して

202番スポットへ駐機されていたキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機を俯瞰で撮影しましたがいつ到着したのかわからなかったうえこの位置から2種類保有している”-900型“なのか“-1000型”なのか遠目で判断できませんでした。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が

12:24 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA19JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA19JJで東京・成田空港からGK203便として定刻11:20より25分ほど早く南23番スポットへ到着していたようで便名をGK353便へ変更して定刻12:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているMD11型貨物機が

12:27 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 MD-11F N276UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年4月3日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のMD11型旅客機(機体番号:JA8588)として登録された後、7年後の2003年12月17日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくして30代くらいの若い男性が1人来られたので挨拶をすると“MD11は出発しましたか?”と声をかけられたので”ついさっき離陸しました…。“と返答すると“これ以外にネタはありますか?”と聞かれたので“14時過ぎにB767が離陸する”と伝えそれ以降、しばらくその方と談笑していると30分後にエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-17806で台北・桃園国際空港からBR132便として11:55頃に到着していたようで1時間ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2020年6月6日(土)に撮影したことのある続番でした。

 

これを撮影した10分後、キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:19 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き CX3502便 A350-941 B-LRF

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-LRFでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“CPA3502”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で撮影した時点では香港国際空港へ向けて出発したと思っていたものの機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年7月21日(火) 20:40頃に香港国際空港からCX502便として関西空港へ到着した後、3000番台の臨時便として札幌・新千歳空港へ向かい16:15頃にCX581便として香港国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(旅客便)には記載されていませんでした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:22 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA815P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたJA815Pで定刻12:55より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の88番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した15分後、フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:37 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N858FD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN858FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月4日(土)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻11:40より10分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:46 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18907

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年2月19日(水)に撮影したことのあるB-18907で台北・桃園国際空港から定刻12:50より20分ほど早く到着していたCI152便の折り返しで貨物スポットの211番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で1つ目と最後から数えて1つ目と2つ目だけ以外の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:47 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N306UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:00より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年7月30日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから再び第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいましたが知らぬ間に滑走路の運用は2週間ほど前の2020年7月5日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていたので第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えると

15:16 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJL

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるのを撮影しましたがキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機自体、まだ1度も撮影したことはない機体番号:B-LJLで香港国際空港から定刻15:40より25分ほど早く到着して

201番スポットへ向かいましたがRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は“Boeing 747-867(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

15:25 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFM

スポット番号を事前に確認していなかったうえプッシュバックされたところをフェンス越しから撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFMでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月30日(土)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄には掲載されておらずカタール・ドーハ国際空港から13:20頃に到着して荷役作業を2時間ほどで終えた後、同じく8000番台の臨時便であるQR8408便として香港国際空港へ向けて出発しました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収するため来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年7月22日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年7月20日(月) コンテナ画像集

2020-07-21 00:55:18 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-25497(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UT7A-5003 株式会社日陸(NRS) HFC245fa専用 総重量 13.5t No.2

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U31A-657・U31A-674・U31A-641 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U30B-331 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO(うっすらと記載)

UV31A-16 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t [ 西濃運輸 ]

U53A-30053 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39553 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U48A-30022 日本フレートライナー株式会社 FL Freight Liner 空コン専用フォークポケット 総重量13.1t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UV48A-38141 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38142(連番) (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31  R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UV48A-38045 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

19G-10451 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2020年7月20日(月) 貨物列車 撮影報告

2020-07-21 00:45:37 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年7月15日(水)、事前にお伝えしていなかった中京方面(名古屋)へ日帰りで遠征を敢行しましたが近鉄大阪線大阪難波駅を早朝07:00に発車した近鉄特急「ひのとり」7列車の指定席(プレミアム)を手配・乗車して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ2時間10分後の09:12に到着した後、名鉄名古屋線栄生駅へ移動してそこで愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台が牽引して名古屋タから稲沢を経由して東成岩(半田埠頭)へ向かった高速貨物列車の(1250)~1550~(550)レや国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引して美濃赤坂(乙女坂)から笠寺を経由して名古屋南貨物へ向かった専用貨物列車の5780レ。

また新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引した北旭川から百済タへ向かった高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レや“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して定刻より6時間ほど遅れて通過した札幌タから名古屋タへ向かった高速貨物列車の(3094)~(4094)~4084レなどを撮影しました…。

そして中部国際空港駅まで移動してそこでチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機やベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを撮影しました…が全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機を使用したタッチ&ゴー訓練や特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機のLCF Dreamlifterは撮影することができませんでした。

因みに金額は大阪難波-近鉄名古屋間の乗車券(往復)が4820円、特急券が1930円、そして特別車両券(プレミアム)が900円、特別車両券(レギュラー)が200円で名鉄名古屋線栄生駅から中部国際空港駅までの乗車券が890円でした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年7月20日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に2020年5月31日(日)に撮影したことのある香港国際空港から定刻11:35に到着して1時間30分ほど荷役作業のため滞在して定刻13:05に香港国際空港へとんぼ返りするエアーホンコンが保有しているA300型貨物機で運航されるLD3204/LD3205便が設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするつもりにしていました。

しかし07:45頃に目が覚めたと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させて香港国際空港の周辺をチェックするエアーホンコンが保有しているA300型貨物機で運航され3000番台の臨時便であるLD3204便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AHK3204”、機体形式は“Airbus A300F4-605R”で2020年5月31日(日)に撮影したことのある機体番号だったのでとりあえず航空機の撮影をせず2020年6月22日(月)に撮影したことのある吹田タから岡山タへ向かう単機回送列車:単2077レを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で予定先へ向かう前に少しだけ10日ほど前の2020年7月10日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

 

とりあえず2020年7月19日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、JR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと同時にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 116号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていなかったうえ最後尾から数えて10両目辺りのコキ104-2562に搭載されていた株式会社日陸のUT7A型タンクコンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが宅配便関係のコンテナは満載ではない状態で搭載されており佐川急便株式会社のU53A型コンテナや日本フレートライナー株式会社のU48A型コンテナなどを確認・撮影したもののまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると10分ほどして

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-314号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなく10日ほど前の2020年7月10日(金)と同じくEF210-300番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF210-314号機[吹田]の次位には期待どおり錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結され車番は順にチキ6022+チキ6043+チキ7117+チキ7116(連番)で4両ともまだ1度も撮影していなかった車番でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 103号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたがEF66 103号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-656とコキ104-2194へ搭載されていた日本通運株式会社のUV48A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF66 117号機[吹田]

この日3機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 117号機[吹田]の次位に

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されてゆっくり接近してくるところを撮影しましたが1エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したもののEF210-13号機[岡山]の次位に貨車は連結されていなかったうえ

2エンド側のライト辺りに赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]

間髪入れずにこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが貨車はEF66 130号機[吹田]の次位以降の車番はコキ103-229(0)+コキ102-549(4)+コキ102-550(0)+コキ103-230(0)で5~8両目の車番はコキ103のユニット編成であるコキ101-80(0)+コキ100-80(5)+コキ100-79(5)+コキ101-79(5)でそれ以降は空車コキが11両連結され車番はコキ107-1716+コキ104-36+コキ107-210+コキ106-105+コキ107-1485+コキ106-190+コキ106-162+コキ104-2016+コキ106-618+コキ104-1208+コキ104-681の順でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年7月20日(月)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年7月15日(水) コンテナ画像集

2020-07-16 23:55:07 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが昨日の2020年7月15日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

UM14A-52・UM14A-68 知多通運株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-81 中越通運株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-106 名古屋臨海鉄道株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-63 知多通運株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-82・UM14A-85 中越通運株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

UM14A-93 名古屋臨海鉄道株式会社 国土交通省認定 地球に優しい輸送 大同特殊鋼 [空回送段積は4段積まで] 総重量G=12.3t

名古屋タから東成岩(半田埠頭)へ向かう高速貨物列車 (1250)~1550~(550)レに搭載。

UF46A-39662 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U48A-30030 日本フレートライナー株式会社 FL Freight Liner 空コン専用フォークポケット 総重量13.1t

U48A-30054 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 空コン専用フォークポケット 総重量13.1t

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4070)~5071レに搭載。

19G-10072 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

UT3C-21 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCL) EL硝酸専用 侵(禁水)84 総重量 6.4t

UT20A-25036 三菱化学株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

MLIU161012_[7](UT18G-98007) 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) エチレンカーボネート 最大総重量G=24.0t

名古屋タから四日市へ向かう高速貨物列車 2087~(2089)レに搭載。

U54A-39550 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 54 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

U54A-39591 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 54 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

U54A-39531 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 54 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

稲沢から笠寺(名古屋南貨物)へ向かう高速貨物列車 1554レに搭載。

UT5E-15・UT5E-16(連番) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルエマルジョン専用 総重量 6.8t

仙台タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 (4080)~(5091)~3091レに搭載。

NRSU381 011_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アクリル酸ブチル専用 燃30

JOTU671253_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT ラテックス専用 コキ106系限定積載位置中央

U30A-5023 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F” 総重量13.5t

札幌タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3094)~(4094)~4084レに搭載。

以上です。


2020年7月15日(水) 貨物列車 中京方面 遠征報告+a

2020-07-15 23:15:36 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年7月15日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2020年6月17日(水)以来である中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行してきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月14日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと2020年度版の貨物時刻表や最新のI phone 11とその充電器。そして財布(定期券を含む)やメモ用紙、着替え(Tシャツ・上着:各1枚)など一番忘れやすいモノを用意した後、就寝して早朝5時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから近鉄大阪線大阪難波駅へ向かうことにしてそこのカウンターで早朝07:00に発車する近鉄特急「ひのとり」7列車の指定席(プレミアム)を手配した後、改札口を抜けて2番線へ向かう前に

近鉄特急「ひのとり」7列車を3番線の桜川駅寄りから撮影して

LED式行先表示器と

車内へ入ってこれを撮影した後、座席指定を受けた6号車の進行方向左側の前方座席に着席しました。

因みに座席下部にコンセントが埋め込まれていたのでUSBケーブルを介して最新のI phone 11の充電をすることは可能で一部、割愛しますが近鉄難波駅を定刻どおりに発車して途中の大阪上本町駅・鶴橋駅・大和八木駅・津駅の各駅に停車した後、2時間10分ほどで近鉄名古屋駅へ遅れることなく定刻どおりの09:12に5番線へ到着しました。

 

そして近鉄名古屋駅の改札口を抜けて急ぎ足で名鉄名古屋駅の改札口を移動してそこを09:21に発車した名鉄犬山線 普通 東岡崎発岩倉行きに乗車して1つ目の栄生(さこう)駅で下車しました。

栄生にて

3分ほどで到着した後、名鉄名古屋駅寄りで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

JR東海道線名古屋駅を09:29に発車してJR東海道線大垣駅まで向かう新快速の313系300番台(Y38編成)や

3分後の09:34に通過した311系(G11編成)の回送などを撮影していると

09:34 名古屋タ発東成岩(半田埠頭)行き (1250)~1550~(550)レ EF64 1022号機[愛知]

JR東海道線枇杷島駅方からこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが名古屋タ08:41発車-稲沢09:03到着/09:25出発-笠寺09:53到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったう1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影して編成後方に連結されていたコキ107-343に大同特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、しばらく時間が空いたので栄生駅の改札口を抜けて再び入場すると

10:07 仙台タ発福岡タ行き 遅れ(4070)~5071レ EF210-115号機[吹田]

10:07 名古屋タ発四日市行き 2087~(2089)レ EF210-111号機[新鶴見]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車とこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く並走しながらJR東海道線名古屋駅方から接近してくるところを撮影しました。

またEF210-115号機[吹田]は2エンド側が先頭で笠寺09:54発車-稲沢10:14到着なので遅れることなく定刻で通過しましたがJR貨物の輸送情報サイトを確認するも概要欄には遅れ内容は記載されておらずEF210-111号機[新鶴見]はこれも2エンド側が先頭で名古屋タ09:56発車-稲沢10:19到着なので遅れることなく定刻で通過して

名古屋タを発車して四日市へ向かう高速貨物列車:2087~(2089)レの編成全体を振り返って後追いで撮影しました。

またEF210-111号機[新鶴見]の編成後方に連結されていたコキ106-846に三菱ケミカル株式会社のUT3C型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、15分ほどしてJR東海道線名古屋駅方から

10:25 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF210-172号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが1エンド側が先頭で笠寺10:09発車-稲沢10:34到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-172号機[新鶴見]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車が14両連結され

振り返って編成全体を後追いで撮影すると車番はホキ2000-15+ホキ2000-10+ホキ2000-24+ホキ2000-4(若番)+ホキ2000-8(若番)+ホキ2000-5(若番)+ホキ2000-12+ホキ2000-17+ホキ2000-11(ゾロ目)+ホキ2000-16+ホキ2000-22(ゾロ目)+ホキ2000-13+ホキ2000-25+ホキ2000-26(連番)の順で乙女坂駅常備でした。

 

これを撮影した後、10分ほどしてJR東海道線枇杷島駅方から

10:35 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 5780レ EF64 1042号機[愛知]

この日1機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台を撮影しましたが1エンド側が先頭で美濃赤坂09:22発車-大垣09:29通過-岐阜タ09:39通過-稲沢10:05到着/10:25発車-笠寺10:54到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF64 1042号機[愛知]の次位に同じく矢作工業株式会社のホキ2000型貨車(下線部)が7両とホキ9500型貨車が15両連結されていましたが車番はホキ2000-7(若番)+ホキ9705+ホキ9713(なし)+ホキ9701(なし)+ホキ9722+ホキ19500+ホキ9771+ホキ9779+ホキ9773+ホキ9706(なし)+ホキ9777+ホキ9775+ホキ9729+ホキ9783+ホキ9700(なし)+ホキ19501(連番)+ホキ2000-2(若番)+ホキ2000-18+ホキ2000-6(若番)+ホキ2000-27+ホキ2000-1(トップナンバー)+ホキ2000-9(若番)の順で乙女坂駅常備でした。

さらにホキ2000型貨車は飛散防止カバーを装着していましたがホキ9500型貨車には一部、飛散防止カバーを装着していないモノがあり番号の横に“(なし)”にはそれが装着していないのを表記しました。

 

これを撮影した直後、JR東海道線名古屋駅方から

10:35 仙台タ発名古屋タ行き (4080)~5091~(3091)レ EF210-16*号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を後追いで撮影しましたが笠寺10:22発車-稲沢10:45到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした…がシャッターを切るタイミングを間違えて撮影することはできなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、10分ほどしてJR東海道線枇杷島駅方から

10:45 名古屋タ発四日市行き (2087)~2089レ DF200-222号機[愛知]

2019年7月24日(水)にJR関西本線富田駅で撮影したことのある愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが稲沢10:34発車-四日市12:25到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、10分ほどしてJR東海道線名古屋駅方から

10:56 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2063号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが笠寺10:38発車-稲沢11:05到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが快特(快速特急) 豊橋発新鵜沼行きと仲良く並走しながら接近してきました。

 

これを撮影した後、15分ほどしてJR東海道線名古屋駅方から

11:12 南松本発四日市行き 6088~(6079)レ EF64 1038号機[愛知]+EF64 1003号機[愛知]

この日2機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台とこの日2機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台が連結しているのを撮影しましたがEF64 1038号機[愛知]は1エンド側、EF64 1003号機[愛知]は2エンド側が先頭で多治見10:31通過-稲沢11:21到着なので遅れることなく定刻で通過して

EF64 1003号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が10両連結されており振り返って編成全体を後追いで撮影すると車番はタキ1000-200(四日市駅常備)+タキ1000-868(根岸駅常備)+タキ1000-813(浜五井駅常備)+タキ1000-981(四日市駅常備)+タキ1000-221(四日市駅常備)+タキ1000-325(塩浜駅常備)+タキ1000-949(四日市駅常備)+タキ1000-275(浜五井駅常備)+タキ1000-950(四日市駅常備)+タキ1000-980(四日市駅常備)でした。

 

これを撮影した後、5分ほどしてJR東海道線枇杷島駅方から

11:19 稲沢発笠寺(名古屋南貨物)行き 1554レ EF210-153号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが1エンド側が先頭で稲沢11:06発車-笠寺11:38到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これを撮影した後、5分ほどしてJR東海道線枇杷島駅方から

11:23 仙台タ発名古屋タ行き (4080)~(5091)~3091レ EF64 1002号機[愛知]

この日3機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが稲沢11:12発車-名古屋タ11:31到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で偶然なのか10分ほど前に撮影したEF64 1003号機[愛知]の連番で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、5分ほどしてJR東海道線枇杷島駅方から

11:30 札幌タ発名古屋タ行き 遅れ(3094)~(4094)~4084レ EF510-502号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが稲沢05:49発車-名古屋タ06:11到着なので定刻より6時間ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF510-502号機[富山]の次位から数えて編成後方に搭載されていたコキ107-1583に北越コーポレーションのU30A型コンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影しましたが1個だけのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれを掲載します…。

 

これらを撮影した後、11:41に発車した名鉄犬山線 準急 中部国際空港行きに乗車して

16個目の中部国際空港駅で下車しました。

因みに栄生駅を発車して4つ目の神宮前駅からの停車駅は大江駅・大同町駅・聚楽園(しゅうらくえん)駅・太田川駅・尾張横須賀駅・寺本駅・朝倉駅・古見駅・新舞子駅・大野町駅・常滑駅・りんくう常滑駅・中部国際空港駅の順でした。

 

そして改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が

12:38 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 中部発台北(桃園)行き CI155便 A330-302 B-18351

RW18へ進入して

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18351でRW36側にある駐機スポットではなく貨物スポットから出発して台北・桃園国際空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL155”、機体形式は“Airbus A330-302”で全ての窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、1ヶ月ほど前の2020年6月17日(水)に撮影していなかった

全日本空輸(All Nippon Airways) B777-281 JA711A・JA712A STAR ALLIANCE ANA

RW18側とRW36側のオープンスポットへ駐機されている機体側面に“STAR ALLIANCE”という英文字が表記された2機の全日本空輸が保有している機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で知られるB777-200型旅客機と

同じく全日本空輸が保有している機体形式が語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機を俯瞰で撮影しましたが前者の機体番号は2019年12月5日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるJA711Aと連番であるJA712Aで2019年10月13日(日)に関西空港で撮影した以来でした。

また後者の機体番号はまだ撮影していなかった国際線用機材であるJA784Aでこれらを撮影していると

12:45 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 中部発ハノイ行き VN5347便 A350-941XWB VN-A895

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW36側の16番ゲートからプッシュバックされた後、RW18へ向けてタキシングしてからスカイマークエアラインズが保有しているB737-800型旅客機が

12:45 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 中部発沖縄(那覇)行き BC553便 B737-86N JA73NK

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号は2019年11月25日(月)に神戸空港で撮影したことのあるJA73NKで機体側面に“FIGHTERS”と“HOKKAIDO PRIDE”という英文字は消されており定刻12:35どおりに5番ゲートから出発して沖縄・那覇空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後に
RW18からベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVN-A895で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN5347”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
 
これらを撮影した後、近くにある「FLIGHT OF DREAMS」という施設へもう一度訪問してから来た道を引き返して改札口を抜ける前に中部国際空港駅から金山駅までの切符を購入してそこを14:17に発車した一部特別車 岐阜行きに乗車して7つ目の金山駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けてJR東海道線大府駅へ向かうことにしました。
 
共和にて
 
JR東海道線金山駅を14:54に発車した普通 岐阜発岡崎行きに乗車して5つ目の共和駅を発車した直後に
15:10 東京タ発福岡タ行き 遅れ5073レ EF210-145号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが西浜松13:16発車-笠寺14:52-稲沢15:14到着なので定刻より20分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

大府にて
 
15:12に到着した後、大府駅の改札口を抜けて再び入場してから共和駅寄りへ移動して
15:15 大府(碧南市)発富田(東藤原)行き 5767~(5283)レ EF64 1023号機[愛知]

この日3機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

またEF64 1023号機[愛知]の次位には「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と側面に記載された太平洋セメント株式会社のホキ1000型貨車とホキ1100型貨車が2両ずつ連結されており車番はォホキ1000-22(ゾロ目)+ォホキ1000-31+ォホキ1100-10+ォホキ1100-9(若番)の順で常備駅名は東藤原でした。

 

さらに振り返ると

大府駅構内に留置され国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1022号機[愛知]と

衣浦臨海鉄道のKE65 1号機を撮影した後、15:31に大府駅を発車した普通 岡崎発岐阜行きに乗車して名古屋駅へ15:55に到着しました。

名古屋にて
 
15:55に到着した後、JR関西本線が発着している8番線へ移動すると10分後に
 

16:04 南松本発塩浜行き (8084)~8075レ DD51 857号機[愛知]+DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDD51 800番台とこの日2機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が連結している臨時高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがDD51 857号機[愛知]は1エンド側、DF200-223号機[愛知]は2エンド側が先頭で稲沢15:50発車-四日市17:33到着なので遅れることなく定刻で通過しました…。

 

これらを撮影した後、近鉄大阪線大阪難波駅へ向かう近鉄特急「ひのとり」67列車の指定席(レギュラー)を手配するためにカウンターで17:00に発車するきっぷを手配した後、改札口を抜けて名古屋名物のお土産を購入するなどして最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年7月10日(金) コンテナ画像集

2020-07-11 01:15:03 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-809 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 空 ]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV54A-38025 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-38023 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UV48A-38130 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38006 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38106 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20D-96 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]

20D-651420D-1395 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

V19C-3332(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-36242 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

(左側の番号:UM13A-803*は既に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U52A-39614 LNJ 中央通運株式会社 ASKUL Logist [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-12670 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2020年7月10日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-07-11 01:05:02 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年7月5日(金)、夕方過ぎまで出かける予定を終えてから関西空港へ少しだけ寄り道して7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻14:45より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37238便へ変更して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機と済南国際空港からGI4101便として定刻15:00より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4102便へ変更して定刻16:00より15分ほど早く出発して鄭州・新鄭国際空港へ向かった広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機。

また14時過ぎにハノイ・ノイバイ国際空港からEK2393便として到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名を変更せずにコロンバス国際空港へ向かったエミレーツ航空が保有しているB777-300型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年7月10日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に1週間ほど前の2020年7月3日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道して少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

 

とりあえず2020年7月9日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11時過ぎに到着した後、少しだけ雨が降っていたのでJR京都線新大阪駅寄り先端へ行かずに屋根のある辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと同時にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 123号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を

後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていませんでした。

またEF66 123号機[吹田]の次位以降に連結されていたコキ107-276に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-170号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナは所狭しと満載の状態で搭載されており最後尾から数えて5両目の貨車に搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナを確認・撮影したもののまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると10分ほどして

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなくEF210-300番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF210-310号機[吹田]の次位には期待どおり錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたが車番は順にチキ6039+チキ6342で2020年6月22日(月)に撮影した以来でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車しようと思いミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中へ戻してから辺りを見渡すとすぐそばにある椅子の上に黒い財布が置き去りにされていたので改札口へ向かいましたが駅員は不在なので改札口の前にあるインターホンを押して「駅構内で財布を拾得しました。」と口頭で伝えると「後ほど駅員が向かいます。」と言われたのでしばらくするとインターホンそばにあるドアが開いてそこから男性の駅員が出てきたのでその駅員に黒い財布を手渡してすぐさまプラットホームへ戻ってJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

タッチの差で乗車して3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してからしばらくするとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認して

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 130号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ107-1618へ搭載されていた日本通運株式会社のUV48A型コンテナが3個搭載されていたのを確認しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みにこれまで撮影して画像を掲載している緑色のU52A型コンテナを搭載したトラックが2台通過しましたが株式会社 旭と表記されていたのでこれも“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが“ 不明 ”ではなく“ 株式会社 旭 ”と記載します。

 

そしてこれを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動する事前に連絡を取り合っていなかったひろくろさんがいたので挨拶をして談笑しているとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 103号機[吹田]の1エンド側次位に国鉄色を身に纏っていないこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1035号機[愛知]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されており

EF66 103号機[吹田]の1エンド側とEF64 1035号機[愛知]の1エンド側を後追いで撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した10分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影すると2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着して

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 108号機[吹田]

振り返って間髪入れずにこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影しました。

因みに車番はEF66 108号機[吹田]の次位からコキ101のユニット編成である101-8(若番:0)+コキ100-8(若番:5)+コキ100-7(若番:5)+コキ101-7(若番:2)とコキ103のユニット編成であるコキ103-168(0)+コキ102-168(4)+コキ102-167(4)+コキ103-167(2)でコキ101-8とコキ103-168だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年7月10日(金)の撮影報告は以上です。

JR京都線吹田駅でご一緒したひろくろさん、短い間だったにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年7月5日(日) 関西空港 撮影報告

2020-07-05 23:20:00 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年7月3日(金)にJR京都線千里丘駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発車した高速貨物列車の2062レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タへ定刻どおりに到着した高速貨物列車の1072~(4085)レや吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3096)~2077レ。

また残念ながら吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車から吹田機関区所属のEF66 100番台へ差し替えられてしまった大阪タから安治川口へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影を事前に連絡を取り合っていたひろくろさんと一緒に1時間半ほど行いました…。

 

そして今日の2020年7月5日(日)は事前に休みを取っていた訳ではありませんでした…が朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、2020年5月1日(金)に撮影したことのある順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻14:45に到着して荷役作業を終えて便名を変えて2時間ほど滞在して定刻16:45に同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りするのを撮影をしたいと思い夕方過ぎまでの予定を終えた後、つい1週間ほど前の2020年6月28日(日)と同じく関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月4日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かいました。

そして予定先でお会いする同僚にはスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合っていたので15時半過ぎに関西空港駅の改札口付近で合流して談笑しながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年6月28日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2020年6月11日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えると

15:39 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37238便 B757-2Z0/PCF B-2839

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が204番スポットからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないB-2839でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年8月12日(金)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、10年後の2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍されたものの8年後の2011年5月6日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。

しかも深圳・宝安国際空港からO3O7237便として定刻14:45より5分ほど早く到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻16:45より1時間ほど早く出発して深圳・宝安国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

 

そしてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず

5分後に軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7238”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”でした。

 

これを撮影した直後、広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が

15:51 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4102便 B737-34S/BDSF B-1109

206番スポットからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないB-1109でした。

また済南国際空港からGI4101便として定刻15:00より5分ほど早く206番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻16:00より15分ほど早く出発して鄭州・新鄭国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

16:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA06VA

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻15:55どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2019年12月13日(金)に撮影したことのある“JA06VA”で以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月6日(木)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2019年10月29日(火)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

16:30 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8HT/F HL7610

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻16:55より25分ほど早く到着して

201番スポットへ向かいましたがRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8HT(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“HL7610”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして後方(203番スポット)に見えるエミレーツ航空が保有しているB777-300型旅客機が

16:45 エミレーツ航空(Emirates) ハノイ発大阪(関西)経由コロンバス行き EK2393便 B777-31H/ER A6-EGP

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の隣にある204番スポットからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機ではなくエミレーツ航空のB777-300型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなく14時過ぎにハノイ・ノイバイ国際空港から到着したようです。

そして5分後にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら

16:53に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はコロンバス国際空港を表す“LCK”と表示され便名は“UAE2393”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号は“A6-EGP”でした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

6機も並んでいる光景を撮影してからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年7月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年7月3日(金) コンテナ画像集

2020-07-03 23:50:35 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

(※2020年7月4日(土) 11:30に記事内容の修正・画像を新たに1枚追加しました)。

U51A-39724 株式会社合通 GOTSU [コキ50000積載禁止] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

U54A-38087 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

19D-24765(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

NRSU968012_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS)/三菱ガス化学株式会社 No,4

NRSU184021_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) イソプロピルアルコール専用 燃31

NRSU968011_[7](連番) 日本陸運産業株式会社(NRS)/三菱ガス化学株式会社 No,3 (うっすら“ポリカーボネート”と表記)

UT20A-5214 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

30D-46 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ(うっすらと記載) ] JR貨物 [ 30D-46 水戸駅常備 ]

SUNU211767_[5] 日輪グループ NICHIRIN ハイソルブDM コキ106形式貨車限定 CIMC TANK

U55A-139549 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 2062レに搭載。

U52A-38031 不明 [ A K C ]

JR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:165C)の車内から撮影。

JOTU371117_[4](UT11K-95036) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリエステルTB専用 燃30 5tフォーク 使用禁止 総重量 11.5t

UT5E-25 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

U30B-219 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO(うっすらと記載)

UT8C-5023 日本ポリウレタン工業株式会社 MDI専用 毒61 総重量 13.5t

JOTU371071_[1](UT11K-95025) 日本石油輸送株式会社 JOT リーフアルコール 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

JOTU371257_[1](UT11K-95129) 日本石油輸送株式会社 JOT TJC2 メタクリル酸80%水溶液専用 侵81 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV48A-38127 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U52A-38028 不明 [ A K C ]

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U33A-5008 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)⇔福岡(タ) 専 用 一般使用禁止

(追加画像)

UF43A-38006 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 下部吊り上げ禁止

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

以上です。


2020年7月3日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-07-03 23:30:52 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2020年6月29日(月)から2020年7月2日(木)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をしばらくお休みしていました。

そして今日の2020年7月3日(金)は事前に休みを取っていたので前回の撮影報告から数えて1週間ほど前の2020年6月26日(金)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年7月2日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や最新のI phone 11、2020年度版の貨物時刻表など一番忘れやすいモノを用意してから就寝して翌日、8時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて朝ごはんを食べながらYahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんへ何度か連絡を取り合った後、自宅から自転車を走らせず自宅近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅を経由してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと同時に

10:40 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-30*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でしたが振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったもののミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが株式会社合通のU51A型コンテナと西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が

10:43 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 112号機[吹田]

牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF66 112号機[吹田]の次位から数えて7両目辺りに連結されていたコキ106-990に三菱ガス化学株式会社のISO規格タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、改札口を抜ける前に

10:45 吹貨東構内 入換 EF510-13号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを11:35に発車して吹田タへ11:49に到着して12:18に発車した後、百済タへ12:52に到着する高速貨物列車の83レを牽引するための送り込み回送(単1483レ)でした…。

 

これらを撮影した後、改札口へ向かいそこを抜けて再び入場してから2つ先のJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。

吹田にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:165C)に乗車して5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動してからしばらくするとひろくろさんが到着されたので挨拶をして談笑していると10分後に

11:02 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-102号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが本来の運用どおりではなく代走でこれは2エンド側が先頭で神戸タ10:25通過-吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したもののこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-102号機[岡山]の次位から数えて最後尾に連結されていたコキ107-1231に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2020年6月24日(水)に確認した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個ほど搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると

11:03 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 129号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが最後尾から数えて8両目辺りのコキ104-1327に2個連番で搭載されていたのを確認・撮影したもののこれは2020年6月26日(金)に確認した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した10分後に

11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-163号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-163号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1434に搭載されていた日本フレートライナー株式会社のU33A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が

11:16 吹貨西構内 入換 EF66 133号機[吹田]+EF210-156号機[吹田]

2エンド側が先頭でEF66 133号機[吹田]の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台を従えながら吹田機関区から出区してきた後に

吹田機関区所属であるEF210-156号機[吹田]の吹田機関区を表す[ 吹 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札を撮影するも内容は一部しか読み取れませんでした。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:22 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-115号機[吹田]

この日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-115号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを18本づつ合計で36本を積載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番は順にチキ7115+チキ7097+チキ6246+チキ6202で1・2両目は2020年5月14日(木)、3・4両目はまだ撮影していなかった車番でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 118号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後、再び東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 133号機[吹田]

15分前に撮影した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 133号機[吹田]の1エンド側次位にEF210-156号機[吹田]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

 

これを撮影した10分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-157号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するも偶然なのか10分ほど前に撮影したEF210-156号機[吹田]の連番なうえ1エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

 

これを撮影した後、振り返ると同時に東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 105号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みにとある掲示板でいくつか情報を探っていると2020年6月26日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が充当されるというのを事前に知り得ていましたが見事に差し替えられたようでそれが充当されることはありませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2020年7月3日(金)の撮影報告は以上です。

ご一緒したひろくろさん、短い間だったうえ雨が降っていたにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。