貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年12月31日(火) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2019-12-31 21:45:36 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年12月28日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこでJR京都線京都駅を11:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ12:20に到着した関空特急「はるか」21号として運転された281系の6両編成を撮影してJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した大阪タから安治川口へ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年12月31日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が明日を以て2020年(令和2年)となるので貨物列車の撮影に行こうかと思いましたがつい3日ほど前の2019年12月28日(土)に吹田機関区所属のEF210-300番台しか撮影することができずそれ以外の高速貨物列車が悉く運休しているので関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたうえ定刻10:55に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間後に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国南方航空が保有している機材が語尾に“/ER”が付くドアの数が5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機(機体形式:B777-31B/ER)で運航されるCZ8389/8390便を含めた航空機の撮影をしようと関西空港…ではなくそこ以外の空港へ行ってみようと思い2019年6月29日(土)以来となる大阪・伊丹空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月30日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2019年12月21日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったのを確認して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35過ぎに到着した後、大阪メトロ御堂筋線新大阪駅の南改札口近くにある歩道橋へ移動してその位置から

宮原操車場の構内を俯瞰で撮影すると2019年11月25日(月)にJR神戸線三ノ宮駅で撮影したことのある青色の12系客車と緑色の14系客車“サロンカーなにわ”が留置されていました。

 

これを撮影した後、歩道橋から線路沿いへ移動してフェンス越しから

緑色の14系客車「サロンカーなにわ」や

青色の12系客車と

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1192号機[宮原]を撮影しましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした。

これだけを撮影した後、来た道を引き返して大阪空港交通のリムジンバスのりばから大阪・伊丹空港まで向かうことにしました。

 

因みに新大阪駅から大阪・伊丹空港までの運賃は以前は500円でしたが消費増税の関係上、10円値上げとなった510円でJR京都線新大阪駅を11:20に出発してだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港のターミナルビルへ到着した後、南側で下車して急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

11:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B767-346/ER JA612J

17番ゲートからプッシュバックされ定刻11:30より15分ほど遅れて出発したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA612Jなうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、18番ゲートへ向かいましたが定刻11:40より10分ほど遅れて到着したところを撮影しました。
 
また着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのないJA848Jなうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した2分後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

A滑走路(RW32L)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL114”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”でした。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B767-381/ER JA607A “Inspiration Of JAPAN”

9番ゲートからプッシュバックされ定刻12:00より15分ほど遅れて出発したところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA607Aなうえ国内線用機材で東京・羽田空港からNH19便として定刻11:10より10分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。

 

これを撮影した2分後、2機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:10どおりに到着して10番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA618Aなうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した3分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が
12:12 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2404便 ERJ-190 JA249J
 
B滑走路(RW32R)へ着陸した後、定刻12:15どおりに到着して22番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号は1度撮影したことのあるJA249Jでした。
 
これを撮影した5分後、1機目となる全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

A滑走路(RW32L)から12:16に引っ張りを利かずに軽々しく離陸して東京・羽田空港へ向かいました。

 

これを撮影した2分後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

12:18 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発仙台行き JL2205便 ERJ-190 JA252J “ UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ミニオンジェット”

20番ゲートからプッシュバックされ定刻12:00より20分ほど遅れて出発したところを撮影しました…が機体番号はユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれているうえに1度撮影したことのあるJA252Jでした。

 

これを撮影した30分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J

18番ゲートからプッシュバックされ定刻12:30より15分ほど遅れて出発してA滑走路(RW32L)へ向かうところを撮影した4分後に
12:51 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B777-289 JA009D
 
A滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:40より10分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA009Dなうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

A滑走路(RW32L)から12:58に引っ張りを利かずに軽々しく離陸して東京・羽田空港へ向かいましたがそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これらを撮影した後、ターミナルビルの1階へ向かい7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して反対側にある「伊丹スカイパーク」へ行こうかと思いましたがそそくさと撤収することにしました。

これで2019年12月31日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月28日(土) 貨物列車+a 撮影報告

2019-12-29 00:30:04 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2019年12月25日(水)にお昼過ぎから出かける予定がある前、関西空港へ少しだけ寄り道してそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻10:30より15分ほど遅れてハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発したベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたVN331便とTZP981便として東京・成田空港から11:20頃に到着して1時間半後の12:30頃に再び東京・成田空港へ向けてTZP982便としてとんぼ返りしたジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より5分ほど早くFX19便として到着した後、荷役作業を終えて定刻13:00より25分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてから撤収することにしました…。

因みにジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社は日本航空の傘下である格安航空会社で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月26日(月)に日本航空(JAPAN AIRLINES)のB787-8型旅客機として登録された後、7年後の2019年10月27日(日)にジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)として移籍・登録されたそうで試験飛行として何度か東京・成田空港から関西空港や中部国際空港へ飛来しているようです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2019年12月28日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2019年12月27日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していましたが2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず8時半過ぎに起床した後、すぐさま身支度を済ませ自宅を出発して自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2週間前と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを取り出して構図を確認すると

JRゆめ咲線から梅田貨物線へ繋がっている短絡線の線路が一部分だけ途切れていました。

 

そしてこれを撮影してからしばらく待ち構えているもJRゆめ咲線安治川口駅を10:49に発車してから吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レがJR大阪環状線西九条駅を通過する気配はなかったので11:02に出発した221系で運転された大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行きに乗車してJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線へ乗り換えて7番線から11:10に発車した普通 西明石発京都行きに乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました…。

東淀川にて

JR大阪環状線西九条駅から15分ほどの11:16に到着した後、新大阪駅寄り先端に1人だけいたので少し離れた位置にポジションを構えてそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えていると10分後に281系の6両編成が

11:26 京都発関西空港行き 1021M 関空特急「はるか」21号 281系 HA601編成[近ヒネ]

京都駅を11:00に発車して関西空港駅へ12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されていたのを撮影しましたが1度だけ撮影したことのある編成番号で唯一、派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”の編成番号ではありませんでした。

 

これだけを撮影した後、11:31に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭で

振り返ってEF210-306号機[吹田]の1エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-306号機[吹田]の次位から最後尾まで連結していた貨車(22両)はコンテナが1個も搭載されていませんでした。

因みに車番はEF210-306号機[吹田]の次位から順にコキ107-1360+コキ107-1953+コキ104-2234+コキ106-460+コキ107-639+コキ104-2518+コキ104-343+コキ104-1178+コキ107-727+コキ104-1152+コキ106-727+コキ107-1677+コキ104-2343+コキ10*-****(不明)+コキ104-781+コキ10*-****(不明)+コキ10*-****(不明)+コキ10*-****(不明)+コキ104-756+コキ104-1978+コキ104-179+コキ104-2063で14両目と16両目・17両目・18両目の車番は確認できなかったので伏せておきます。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年12月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 
また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。

2019年12月25日(水) 関西空港+α 撮影報告

2019-12-25 23:55:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2019年12月21日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港からRW24R(第2滑走路)へ着陸して定刻11:40どおりに到着した後、定刻12:50より若干早くRW24L(第1滑走路)から離陸して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI156/CI157便と上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より15分ほど遅れて到着した後、定刻11:55より10分ほど遅れてRW24L(第1滑走路)から離陸して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機で運航されたCZ8390便。

またそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻12:45より5分ほど早くRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX19便となどを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにバンブー エアウェイズという聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機は12時半過ぎにチャールストン国際空港から関西空港のRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、1時間半ほどオープンスポットへ駐機・滞在して14時前に同じ便名(QH68便)で関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸してシンガポール・チャンギ国際空港を経由してハノイ・ノイバイ国際空港へ向かったようです。

 

さて今日の2019年12月25日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されつい5日ほど前の2019年12月21日(土)に撮影したことのある上海・浦東国際空港から定刻10:55に到着した後、定刻11:55に出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りする中国南方航空が保有しているB777型旅客機で運航されるCZ8389/CZ8390便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月24日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は5日前の2019年12月21日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが10時過ぎに東京・成田空港の周辺をチェックしているとジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が4000mある滑走路のRW34Lから離陸した機影を確認したと同時に最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はこの時点で“N/A”と表示され便名は“TZP981”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのないJA822Jであることを知り得てからすぐさま最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたり左手に日本航空が保有している最新鋭機のB787-?型旅客機(“-8型”なのか“-9型”なのか不明)と2019年4月1日(月)以来、撮影していなかったルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が1機ずつオープンスポットへ駐機しているのを遠目で確認してから関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

10:57 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A888

RW06R(第1滑走路)からベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVN-A888(ゾロ目)でハノイ・ノイバイ国際空港からVN330便として定刻06:40より20分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのVN331便は定刻10:30より15分ほど遅れて南29番スポットから出発してハノイ・ノイバイ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
これだけを撮影した後、反対側にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して
11:10 関西空港発日根野行き 回1015M 281系 HA63*編成[近ヒネ]

京都駅を定刻09:30に発車して関西空港駅へ定刻10:54に到着した関空特急「はるか」15号として運転されていた281系の3両編成(増結)が関西空港駅の4番線で切り離された後、引き上げ線で停車しているところを俯瞰で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認することはできなかったので編成番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきます。

 

これを撮影した5分後、ジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:19 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発大阪(関西)行き TZP981便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港のRW34Lから離陸して1時間ほどで到着してオープンスポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した時点でFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TZP981”のままでしたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を

11:24 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18902

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18902で台北・桃園国際空港から定刻11:40より10分ほど早く到着して南41番スポットへ入りました。

 

これだけを撮影した後、急ぎ足で再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てである中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:11 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-31B/ER B-2048

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-2048で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど遅れて南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”でした。

 

これを撮影した15分後、ジップエア 東京(英語表記:ZIPAIR Tokyo)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:28 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発東京(成田)行き TZP982便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがオープンスポットでの滞在時間はだいたい1時間ほど再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしました。

因みに慣熟飛行(テストフライト)として関西空港へ2019年12月19日(木)に初めて飛来したようです。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えているとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18902

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より3分ほど遅れて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

しかも左下に工事用の“クレーン”の先端部分が少しだけ写り込みました…。

 

これを撮影した3分後に中国東方航空が保有しているA330-200型旅客機が

13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-8226

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8226で上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より3分ほど早く南29番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10より3分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-F N865FD
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN865FDでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より5分ほど早く251番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名がFX19便からFX5324便へ変更され定刻13:00より25分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年12月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月21日(土) 関西空港 撮影報告

2019-12-21 23:45:58 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年12月17日(火)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した福岡タ…改め鳥栖タから大阪タへ向けて定刻より大幅に遅れて通過した高速貨物列車の3050レ…改め58レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台で運転された回送列車や吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した新潟タから吹田タを経由して岡山タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(3096)~2077レ。

またJR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する配給列車などを含めた貨物列車の撮影をしました。

因みに“福岡タ…改め鳥栖タから大阪タへ向けて定刻より大幅に遅れて通過した高速貨物列車の3050レ…改め58レ”という表記については後日、調べてみると福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車の3050レではなかったようで記事の内容を修正しました。

 

さて今日の2019年12月21日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻10:55に到着した後、1時間ほど滞在した11:55に再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8389/CZ8390便の機材が知らぬ間にA330型旅客機から語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)で知られるB777-300型旅客機へ変更されているのを知り得たのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月20日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせておいて9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2019年12月5日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由しましたが10:29に南海本線天下茶屋駅を発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することはできなかったので特急券売機を操作して5分後の10:34に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”39号の特急券(特急料金:520円)を購入してそれの2号車へ乗車することにしました。

 

そして関西空港駅の2番線へ11:08に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると202番スポットにエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機されていたりフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機がタキシングしているのを遠目で確認してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡り終えた辺りで

11:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8360

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)で待機しているのを車内から強引に撮影しましたが機体番号を遠目で確認すると1度撮影したことのあるHL8360でした。

またソウル・仁川国際空港から定刻09:40より25分ほど遅れてOZ112便として定刻09:40より20分ほど遅れて北2番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

そして関西空港駅の2番線へ11:08に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

11:15過ぎに大型貨物船が遠くに見えたのでこれを撮影した直後にネパール航空が保有しているA330型旅客機が

11:17 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALZ
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある9N-ALZでこれを撮影した2分後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:19 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHL

南38番スポットからプッシュバックを終えてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが機体番号はL2ドア辺りに“100”という数字が表記されていたうえにまだ撮影したことのないPH-BHLでした。
 
またアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より5分ほど遅れて到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、アムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が
定刻11:40より10分ほど早くカトマンズ・トリブバン国際空港から到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:27 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18918 “ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18918でこれを撮影した直後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:25 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJH
 
南36番スポットからプッシュバックを終えてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるG-ZBJHでした。
 
またロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻09:40より5分ほど早く到着していたようで折り返しのBA20便は定刻11:10より15分ほど遅れて出発した後、ロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は5分前に撮影したKLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と同じく“B787”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)ヘ向かう途中、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した直後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
定刻11:40どおりに台北・桃園国際空港からから到着して南41番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
 
これらを撮影した後、1階へ移動してそこから徒歩で第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:59 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWH

RW24L(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されているOH-LWHでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より20分ほど遅れて北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道にあるフェンス越しからフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

2機駐機されているのを撮影した10分後に中国東方航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:10 中国東方航空(CHINA EASTHERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A320-251N B-30AW

RW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたが中国東方航空のA320neo型旅客機自体、まだ撮影したことはなく上海・浦東国際空港から定刻12:10より5分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES225”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月3日(火)に中国東方航空(CHINA EASTHERN)へ登録されたばかりのA320neo型旅客機でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てである中国南方航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:16 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 B777-31B/ER B-2008

RW24L(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが中国南方航空のB777-300型旅客機自体、まだ撮影したことはなく上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より15分ほど遅れて南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55より10分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上でその機影を発見してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月22日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した2分後、デルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が

12:18 デルタ航空(DELTA) ホノルル発大阪(関西)行き DL9927便 B767-332/ER N176DZ

RW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN176DZで

Flightradar24上で表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がホノルル国際空港改めダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DAL9927”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、しばらくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのが続くと“高を括って”いましたが…聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:37 バンブー エアウェイズ(BAMBOO AIRWAYS) チャールストン発大阪(関西)行き QH68便 B787-9 Dreamliner VN-A819

RW24R(第2滑走路)ではなく“何故か”RW24L(第1滑走路)へ着陸したのを撮影しましたがバンブー エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなくチャールストン国際空港から到着したそうでRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がチャールストン国際空港を表す“CHS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“BAV68”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した3分後にフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
12:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N572FE
 
これもRW24R(第2滑走路)ではなく“何故か”RW24L(第1滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN572FEで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年5月24日(土)にガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)のMD11型旅客機(機体番号:PK-GIL)として登録された後、8年後の2007年2月4日(日)にタム航空(TAM)のMD11型旅客機(機体番号:PT-MSH)として移籍・登録された後の2009年7月20日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、バンブー エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
オープンスポットへ駐機されました。
 
そしてこれを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が
定刻12:45より5分ほど早く到着して254番スポットへ向かいました。
 
これを撮影した後、しばらく待ち構えているとチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18918

CI156便の折り返しで南41番スポットから定刻12:50より2分ほど早く出発しましたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、中国東方航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向かうMU226便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年12月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月17日(火) コンテナ画像集

2019-12-17 23:05:17 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38058 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV54A-38001 保有株式会社名 不明 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.7t [空コン専用フォークポケット]

UT5C-14 保有株式会社名 不明 絶縁油専用 93

(左側の番号:19D-2087*は後日、改めて撮影します)

鳥栖タから大阪タへ向かう高速貨物列車 58レに搭載。

(※2019年12月18日(水) 17:30に記事内 上記の行き先と列車番号が間違っていたので加筆・修正を行いました)。

UM12A-105469 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UT1-156 昭和電工株式会社 ポリゾール 総重量 6.4t 西大分駅常備

(左側の番号は2019年9月25日(水)に画像を掲載済み)

U52A-39572 静岡通運株式会社 運 通 (運)  岡 静 [コキ50000積載禁止] [2段積禁止] 全高H=2790 全長L=9410 総重量:20.0t [空コン専用フォークポケット] [環境省補助事業]

UV54A-38050 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

UM13A-8033 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 積重ね置き禁止 最大総重量G=20t 総重量 20t

UT17C-8122 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 毒燃(G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U31A-105 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t

30D-60 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

U28A-41 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

30D-265 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UF44A-38031 全国通運株式会社/キューソー便 kewpie 全高H=2641 全長L=9410 総重量:18.5t [空コン専用フォークポケット]

UV52A-38025 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

MLIU180601_[7] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

U30A-100 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

30D-219 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

IPCU-170496 不明 荷重:17t 容積:32㎡

JOTU099822_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

以上です。


2019年12月17日(火) 貨物列車+a 撮影報告

2019-12-17 22:55:40 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年12月14日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから安治川口駅へ吹田タを定刻11:43どおりに発車した高速貨物列車の93レだけの撮影をした後、JR大和路線平野駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻12:53どおりに到着した高速貨物列車の83レと2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから新潟タへ向けて定刻13:05どおりに発車した高速貨物列車の4071レ。

そして百済タへ留置されていた吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車などを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに東京タを2019年12月13日(金) 22:20に発車して吹田タへ翌日の早朝05:49に到着して05:51に発車して百済タへ06:19に到着した高速貨物列車の65レは百済タへ15時間半もの間、留置されて2019年12月14日(土) 21:41にそこを発車して吹田タへ22:08に到着して25分ほど荷役作業のために停車して翌日の早朝05:13に東京タへ到着したそうでその後の運用は東京タを2019年12月15日(日) 21:24に発車して吹田タへ翌日の早朝05:01に到着してそこを05:39に発車して大阪タへ05:49に到着した高速貨物列車の1089レを牽引して大阪タを11:19に発車して12:30に安治川口駅へ到着した高速貨物列車の93レを牽引したそうです。

 

さて今日の2019年12月17日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告と同じく少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月16日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そして最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床してすぐに身支度を済ませましたが自宅から自転車を走らせずに自宅の近くにある最寄り駅へ向かうバス停からバスに乗車して最寄り駅へ向かうことにしました。

そして最寄り駅から2週間ほど前の2019年12月5日(木)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して09:50過ぎに到着した後、新大阪駅寄り先端へ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると5分後に某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された287系の6両編成で運転されている「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR紀勢線白浜駅を07:12に発車して新大阪駅へ2時間40分後の09:50に特急「くろしお」10号として到着した後、吹田タへ向かう回送列車がゆっくりと接近してきましたが撮影はしませんでした。

 

これが通過した1分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

09:56 鳥栖タ発大阪タ行き 58レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ05:06到着なので定刻より4時間50分ほど遅れて通過したものの時刻変更だったそうで本来の運用どおりなうえに1エンド側が先頭でした。

(※2019年12月18日(水) 17:45に上記の始発駅を福岡タ→鳥栖タ、列車番号を3050レ→58レというように加筆・修正を行いました)。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-308号機[吹田]の次位から数えて6両目のコキ100-67に搭載されていたU49A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みに最寄り駅を出発した後、Yahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんへ「今日は休みなので少しだけ撮影しに行きます。」というメッセージを送信するとこれを撮影する30分ほど前に「こちらも休みだけど少し予定があります…。」というメッセージが届いたので「また次回、お願いします。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が

10:05 宮原操発向日町操行き 回9***M 回送 681系0番台 V12編成[近キト]

ゆっくりと接近してきたのを撮影しましたが2019年10月23日(水)に撮影したことのある編成番号で運転された詳細はわかりませんでしたが側面に表示されていた方向幕は[ 試運転 ]ではなく[ 回送 ]で車内を確認した限り座席の方向は進行方向に対して反対側の方向で尚且つ座席カバーは取り付けられていませんでした。

 

これを撮影した5分後、287系の6両編成で運転され吹田タで折り返してきた回送列車の「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」が通過した直後に吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:11 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ10:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭だったものの編成全体を撮影することはできなかったので単体で撮影した画像を掲載します。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:17 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ10:12発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 111号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待しましたがそれ自体は連結していませんでした。

さらにEF66 111号機[吹田]の次位から数えて7両目のコキ104-1584に搭載されていた水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナと日新運輸株式会社のUT17C型タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、お腹が痛くなったので改札口の近くにあるトイレに駆け込み…ましたが体調はすぐに戻ったのでプラットホームへ戻ってから吹田駅寄りへ移動すると同じくらいで新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:33 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-8号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-105号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-105号機[吹田]の次位から数えて2両目のコキ104-59に搭載されていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:48 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-166号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-166号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていた緑色のISO規格タンクコンテナと北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが北越コーポレーションのU30A型コンテナはシャッターを切るタイミングをミスったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へ緑色のISO規格タンクコンテナの画像だけを掲載します…。

 

これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-109号機[吹田]

この日4機目なうえまだ1度も撮影したことのない塗装が変更された吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-109号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭だったものの最後尾に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは残念ながら1個も搭載されていませんでした…。

 

これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 122号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて4両分はコンテナが1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-150号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまい

振り返って編成全体を後追いで撮影した画像を掲載します。

 

これを撮影した後、安治川口駅を10:49に発車してから吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レを撮影してから11:22に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうつもりでしたがそれが通過する前の11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動すると間髪入れずに

11:22 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF66 110号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したもうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

因みに2019年12月1日(日)と2019年12月5日(木)と2回これを撮影していますが2回ともEF66 110号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていなかったうえ1時間ほど前に撮影したEF66 111号機[吹田]の連番でした。

 

これを撮影した5分後、仙台タを発車して安治川口駅へ12:01に到着する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レが吹田タを11:28に発車するところを待たずに4分後の11:26に吹田駅を発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

2分ほどで到着した後、千里丘駅寄り先端へ移動すると間髪入れずに

11:30 吹田タ構内 入換 EF66 110号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台の1エンド側を撮影しましたがこの後、吹田機関区へと消えていきました。

 

これを撮影した5分後、この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が

11:36 **タ発**タ行き ****レ EF210-167号機[吹田]

入換灯を点灯させながらゆっくり接近してくるのを撮影しました…が1エンド側が先頭で

振り返って後追いで撮影した画像も掲載しますが不意にやってきたので詳細はわかりませんでした…。

 

これを撮影した10分後に

11:46 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-508号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ11:49到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

因みにもし1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でした。

 

これを撮影した1分後に

11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-16号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれも本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した1分後に

11:48 吹田タ構内 入換 EF65 2089号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影しましたがまだ撮影したことのないEF65 2089号機[新鶴見]で2エンド側が先頭でした。

因みに岸辺駅へ到着した10分ほど前から吹田タ構内で入換作業をしていましたがそれを終えた後、吹田機関区へと消えていきました。

 

これを撮影した10分後、吹田駅寄りへ移動するとJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が

11:59 向日町操発宮原操行き 回9***M 回送 681系0番台 V12編成[近キト]

2時間ほど前にJR京都線東淀川駅で撮影した3両編成の681系0番台が向日町操で折り返してきました。

 

これを撮影した1分後に

12:00 吹田タ発行き先不明 配9***レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する配給列車が吹田機関区から出区してくるところを撮影しましたがEF510-21号機[富山]の次位に

岡山機関区所属のDE10 1000番台であるDE10 1181号機[岡山]が1エンド側が先頭で連結されていました。

 

これを撮影した5分後に

12:05 吹田タ発富山貨物行き 配6551レ EF510-7号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台で運用される配給列車が吹田機関区から出区してくるところを撮影しましたがEF510-7号機[富山]の次位に

この日2機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台であるDE10 1561号機[岡山]が連結されていましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これらを撮影した後、14時過ぎから予定が入っていたのでそそそくさと撤収することにしました。

これで2019年12月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2019年12月14日(土) コンテナ画像集

2019-12-14 22:00:17 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30A-1050 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 30㎥

30D-115 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UR19A-788 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

V19B-220(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.5㎥

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

20G-432・20G-381 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-20030 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥

(右側の番号は2019年6月26日(水)に画像を掲載済み)

JOTU099585_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100372_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT

UR19A-11226 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

U22A-2(若番) センコー株式会社 MITSUBISHI 三菱画像通信システム コキ50000積載禁止 コキ100系積載時第3積載限界適用 全高H=2900 [ 環境にやさしい物流へ MODAL SHIFT ] 総重量 6.8t

百済タ沿いのフェンス越しから撮影。

U51A-39720 SBSロジコム SBS LOGICOM [コキ50000積載禁止] 全高H=2790 全長L=9410 総重量:17.95t [空コン専用フォークポケット]

30A-235 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

30A-225 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 30㎥

NRSU391152_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 CIMC TANK

百済タを見下ろす歩道橋から俯瞰で撮影。

以上です。


2019年12月14日(土) 貨物列車 撮影報告

2019-12-14 21:30:51 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年12月13日(金)にお昼過ぎから出かける予定がある前、関西空港へ少しだけ寄り道してそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より5分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻12:50より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便と定刻13:10より30分ほど遅れて北京首都空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻10:50より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したアシアナ航空が保有しているB777型旅客機で運航されたOZ111便や定刻11:05どおりにアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてKL868便として出発したKLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機、またバンコク・スワンナプームへ向けて定刻11:00より15分ほど遅れて出発したタイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されたTG623便などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年12月14日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がある掲示板でいくつか情報を探っていると10日ほど前の2019年12月5日(木)に撮影したことのある国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が東京タを昨日の2019年12月13日(金) 22:20に発車して吹田タへ2019年12月14日(土)の早朝05:49に到着して2分後の05:51にそこを発車して百済タへ25分後の06:19に到着した高速貨物列車の65レを吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引したのを知り得たのでそれが百済タへ留置されているのを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。


とりあえず10時過ぎに起床した後、すぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前に普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意してそれ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2019年度版の貨物時刻表などを忘れないよう用意して自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して12:10過ぎに到着した後、プラットホーム真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

12:15 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 105号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で次位はコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両とコンテナが5個ずつ搭載されたコキ106が1両とコキ107が2両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結されていました。

また最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ103-222(ゾロ目)には

関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが真ん中に搭載されていた日本貨物輸送株式会社の30A型コンテナはまだ撮影したことのない番号だったのでそれはのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みに車番はEF66 105号機[吹田]の次位からコキ107-1276(0)+コキ107-1399(5)+コキ106-337(5)+コキ107-2144(5)+コキ103-222(3)+コキ102-542(3)+コキ102-541(5)+コキ103-221(5)で

編成全体を後追いで撮影しましたがコキ103のユニット編成の車番は10日ほど前の2019年12月5日(木)に撮影した時と同じでした。


これだけを撮影した後、12:18に発車したJR大阪環状線からJR大和路線へ直通する大和路快速 天王寺発大阪経由奈良行きに乗車して天王寺駅へ向かうことにしてそこで下車して12:40に発車したJR大和路線 JR難波発王寺行きに乗り換えて平野駅へ向かうことにしました。

平野にて

35分ほどで到着した後、1番線の加美駅寄り先端へ移動すると

12:49 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-17号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ12:18発車-百済タ12:53到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF510-17号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でした…。

これだけを撮影した後、改札口を抜けて線路沿いを東部市場前駅の方向へ歩いていくと

13:07 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-15号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF510-15号機[富山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭でした…。

また水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。


これを撮影した後、徒歩圏内にある百済タ構内に置かれているコンテナをフェンス越しから撮影しながら東部市場前駅へ向かいそこの近くにあったカレー屋でお昼ごはんをテイクアウトで購入してから今里筋の近くにある歩道橋から

13:49 百済タ構内 留置 EF66 27号機[吹田]

お目当てであるEF66 27号機[吹田]を俯瞰で撮影しましたが1エンド側が先頭で

別の位置からも俯瞰で撮影しました。


これだけを撮影した後、JR大和路線東部市場前駅に最近できたばかりの東口(エレベーターのみ設置)改札口を抜けて天王寺駅で下車した後、そこの駅前にある”あべのハルカス“へ少しだけ寄り道してそこで最新のI phone 11に対応しているカバーを購入して帰宅することにしました。


これで2019年12月14日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。



2019年12月13日(金) 関西空港 撮影報告

2019-12-13 23:40:10 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2019年12月9日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢国際空港から定刻11:00より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて定刻12:30どおりに出発して武漢国際空港へ向けてとんぼ返りした広東龍浩航空という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-300型貨物機で運航されたGI4111/GI4112便。

そしてそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より15分ほど早く到着した後、定刻11:45より5分ほど遅れて出発してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたAY78便と台北・桃園国際空港から定刻11:40より15分ほど早くCI156便として到着した後、定刻12:50より若干遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されたCI157便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて今日の2019年12月13日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年11月29日(金)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻12:50に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され20分後の13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月12日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせておいて8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用はつい5日ほど前の2019年12月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると格納庫近くにある213番スポットに全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機と210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機ずつだけ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに213番スポットへ駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機は定刻07:20より5分ほど早く沖縄・那覇空港から到着していたNH8560便で210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から定刻10:40より15分ほど早く到着した後、8時間ほど滞在して定刻19:15に東京・成田空港へ向けてとんぼ返りする5X116/5X117便でした。

 

そして関西空港駅の1番線へ10:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、久しぶりに第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かいそこから南海バスで運転され11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して11:00に発車した直後に南38番スポットに駐機されていたKLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を

11:01 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B787-9 Dreamliner PH-BHI

車内から強引に撮影しましたがKLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ撮影したことはなくアムステルダム・スキポール国際空港から定刻09:55より5分ほど早く到着していたのを知り得ていませんでした。
 
またKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポット辺りを撮影するとタイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が駐機されていたのを撮影しました。
 
また左手後方に“STAR ALLIANCE”という英文字が側面に表記された全日本空輸が保有しているB777型旅客機が北18番スポットに1機駐機されていましたが機体番号はこの位置から判読できなかった国内線用機材で2機あるうちのどちらかで行き先と便名は定刻07:00に東京・羽田空港へ向かう“はず”だった全日本空輸が保有しているB777型旅客機で運航されるNH94便で本来なら既に出発して定刻08:05に到着している“はず”でしたが欠航となりました。
 
さらに全日本空輸の公式サイトにある運航情報を確認すると“機材整備のため欠航となります”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、アシアナ航空が保有しているB777型旅客機が
11:14 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7755
 
北2番スポットからプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがアシアナ航空が保有しているB777型旅客機自体、まだ撮影したことはなくOZ112便としてソウル・仁川国際空港から定刻09:40より30分ほど遅れて到着していたのを知り得ていました。
 
これを撮影した15分後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:30 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHI

引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでKL867便の折り返しとして南38番スポットから定刻11:05どおりに出発しました。

 

これを撮影した5分後、アシアナ航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。

またOZ112便の折り返しで北2番スポットから定刻10:50より15分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した5分後、タイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:42 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B747-4D7 HS-TGX

滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年10月30日(水)に撮影したことのあるHS-TGXでA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされ定刻11:00より15分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

またバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:20より20分ほど早く到着していたのを確認していませんでした。

 

これらを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-F N876FD
 
引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN876FDで広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:50より5分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名もFX5324便へ変更され定刻12:50より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月28日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
13:05 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A320-214 JA06VA

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA06VAで定刻12:55より5分ほど早く84番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ5”、機体形式は“Airbus A320-214”でこのJA06VAは2019年11月3日(日)に撮影したのと同じバニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320型旅客機でした。

 

これを撮影した3分後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301L

軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-301Lで瀋陽国際空港からCZ611便として定刻12:10より20分ほど早く南27番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、瀋陽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”でした。

 

これを撮影した3分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:11 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18309

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18309で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50より若干早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。


これらを撮影した後、シルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認したのでそれを撮影するため反対側の南側にある撮影ポイントへ移動して

南41番スポットへ駐機されていた中国東方航空が保有しているA330型旅客機や南40番スポットへ駐機されていた2機目となるチャイナエアラインが保有しているA330型旅客機を俯瞰で撮影しました。

因みに南40番スポットへ駐機されていた2機目となるチャイナエアラインが保有しているA330型旅客機は台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:05より10分ほど遅れて到着していたようで南41番スポットへ駐機されていた中国東方航空が保有しているA330型旅客機は上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:10より10分ほど早く到着していたようです。

 

そしてこれを撮影した3分後にシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

13:27 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7L613便 B747-4R7(F) 4K-SW800 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるのを俯瞰で撮影しました…がシルクウェイウエスト航空のB747-400型貨物機自体、まだ撮影したことはなかったものの最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は2019年7月28日(日)に1度だけありました。

しかも定刻03:00より10時間30分も遅れて203番スポットへ到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年12月8日(火)にカーゴルクス(cargolux)のB747-400型旅客機(機体番号:LX-MCV)として登録された後、2019年10月10日(木)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍されました。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるお目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が

13:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N591FE

荷役作業を終えて定刻13:10より30分ほど遅れて251番スポットから出発した後、RW06R(第1滑走路)から
 
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN591FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かず緩やかな角度で離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年7月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1758B)として登録された後、2001年1月3日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向かうCA922便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたが2019年11月29日(金)に撮影したばかりの機体番号だったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年12月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月9日(火) 関西空港 撮影報告

2019-12-09 23:55:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい最近になってスマホから最新のI phone 11へ機種を変更しましたが以前のスマホと違って操作が少し異なるのでしばらく慣れるまで時間が掛かりそうです。

しかもスマホへ登録していた“LINE”を最新のI phone 11へ移行した際、「トークの引継ぎ」をし忘れて以前の内容が全て消えてしまいました…。

さて今日の2019年12月9日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に武漢国際空港から定刻11:00に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:30に出発して武漢国際空港へ向けてとんぼ返りするGI4111便/GI4112便という便名だけが掲載されていたものの航空会社名は記載されていなかったのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年12月8日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせておいて9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は4日ほど前の2019年12月5日(木)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると格納庫近くにある213番スポットと211番スポットに全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機だけ駐機されているのを遠目で確認しました。

また209番スポットと212番スポットにB737型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しましたが右手側の209番スポットへ駐機されていたのが武漢国際空港から定刻11:00に到着した後、定刻12:30に出発して武漢国際空港へ向けてとんぼ返りするGI4111便/GI4112便でした。

 

そして関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機やMD11型貨物機を撮影しましたが左手に見えるB777型貨物機の横にフェデックス エクスプレスが保有しているA300型貨物機が1機駐機されていました。

因みに昨日の2019年12月8日(日)の14時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便(FX9081便)として関西空港へ到着したようで最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9081”、機体形式は“Airbus A300B4-622R(F)”で機体番号はまだ撮影したことのないN724FDでした。

また256番スポットへ駐機されているB777型貨物機は定刻08:25より25分ほど早く広州・白雲国際空港から到着していたFX5159便で257番スポットへ駐機されているMD11型貨物機は定刻08:10より若干早く上海・浦東国際空港から到着していたFX5160便でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機を

11:46 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N***UP “Worldwide Services”

俯瞰で撮影しましたが東京・成田空港から定刻09:45より1時間ほど遅れて到着していましたが機体番号の数字はこの位置から判読できないので敢えて伏せておきます。

 

これらを撮影した後、反対側ににある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:09 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWG

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されているOH-LWGでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より15分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、中国南方航空が保有しているA320型旅客機が

12:14 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A320-232 B-6908

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6908で大連国際空港からCZ641便として定刻10:55より10分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ642便は定刻11:55どおりに出発した後、大連国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、上海吉祥航空が保有しているA321型旅客機が

12:16 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-211 B-1808

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-1808で上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より30分ほど早く北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのHO1334便は定刻12:00より15分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後に見慣れない塗装を施したB737型貨物機が

12:22 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4102便 B737-39P(SF) B-2572

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が広東龍浩航空という聞き慣れない航空会社が保有しているB737型貨物機自体、まだ1度も撮影したことはありませんでした。

またいつ飛来したかはわかりませんでしたが済南(さいなん)国際空港からGI4101便として2019年12月8日(日)の定刻18:20より3時間30分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後のGI4102便は定刻19:10より大幅に遅れて出発した後、鄭州(ていしゅう)・新鄭(しんてい)国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:26に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”でした。

 

これを撮影した2分後にティーウェイ航空が保有しているB737型旅客機が

12:24 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発済州行き TW246便 B737-8Q8 HL8086

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL8086で釜山・金海国際空港からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していたようで便名をTW246便へ変更して定刻12:00より若干早く済州国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”でした。

 

これを撮影した10分後に2機目となる広東龍浩航空が保有しているB737型貨物機が

12:34 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き GI4112便 B737-34S(BDSF) B-1110

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢国際空港からGI4111便として定刻11:00より10分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、GI4112便として定刻12:30どおりに出発して武漢国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後の12:26に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”でした。

 

これを撮影した30分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機が

13:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18357

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18357で台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より15分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50より若干遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。
 
 

これらを撮影した後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航され定刻13:10に上海・浦東国際空港へ向かったMU226便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2019年12月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月5日(木) コンテナ画像集

2019-12-05 23:50:25 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U52A-39526 株式会社センコー [コキ50000積載禁止] [2段積禁止] ECO FIRST 環境省認定 エコ・ファースト企業 [空コン専用フォークポケット] 全高H=2790 全長L=9210 総重量 18.7t

U49A-38059 九州センコーロジ株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

HHXU304599_[5] 不明

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3050レに搭載。

19D-32738 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UV48A-38003 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

30A-1141 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 30㎥ 12/5 91 安

30A-1148 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 12/5 91 安

UM21A-38010 日本通運株式会社 全長L=9410 最大総重量G:20.0t [空コン専用フォークポケット]

UT7C-5010 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5012 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

以上です。


2019年12月5日(木) 貨物列車+a 撮影報告

2019-12-05 23:30:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい4日ほど前の2019年12月1日(日)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が福岡タから東京タへ定刻どおりに吹田タへ向けて通過した高速貨物列車の62レを牽引しているのを撮影してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口駅へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから安治川口駅へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影をした後、関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻12:35より15分ほど早く到着した後、定刻14:05より5分ほど遅れて出発して広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りした中国南方航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCZ390便やそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:20より15分ほど遅れて215番スポットへ到着して荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より40分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航された5X104便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから撤収しました…。

 

そして今日の2019年12月5日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのです…が8時過ぎに起床してから“ある掲示板”でいくつか情報を探っていると仙台タを2日前の2019年12月4日(水) 16:38に発車して吹田タへ2019年12月5日(木)09:44に到着して荷役作業を終えて11:28にそこを発車して安治川口駅へ35分後の12:01に到着する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レを吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引しているのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず起床した後、すぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前に普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意しましたが2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから4日ほど前の2019年12月1日(日)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30過ぎより30分ほど遅れた11時過ぎに到着した後、新大阪駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えて

とりあえず構図を確認すると同時に新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまいました…。

しかも構図を確認した時と少し暗くなってしまったうえに

EF66 105号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ104-2716に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナを確認したもののタッチの差で撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません。

さらに編成全体を後追いで撮影しましたが

最後尾から数えて4両分はコンテナが1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:32到着なので定刻より40分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でEF210-306号機[吹田]の2エンド側を

後追いで撮影してその次位から数えて7両目辺りのコキ101に搭載されていたU52A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

さらに

編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した3分後に

11:13 姫路発野洲行き 750T 快速 223系1000番台 V5編成[近ホシ]

転落防止幌が装着されたうえにリニューアルされた223系1000番台が接近するのを撮影した2分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281 JA706A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA706Aなうえ国内線用機材で定刻11:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で本来ならば航空機 12月~2月へ記事を作成するつもりですがこれ以外にいくつか航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した3分後に
11:18 安治川口発京都貨物行き 単1180~(1182)レ EF66 124号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭で振り返って

1エンド側を後追いで撮影しましたが次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した2分後、2機目となる全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B777-281 JA711A “STAR ALLIANCE ANA

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA711Aなうえ国内線用機材で定刻11:25より5分ほど早く到着しました。

またこれだけFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA734”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないけれどドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたがEF66 27号機[吹田]は2019年10月23日(水)にJR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場から撮影した以来で

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で
編成全体も後追いで撮影しました。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場してから11:39に発車した普通 高槻発須磨行きに乗車して2つ先の新大阪駅へ戻ることにしました。

新大阪にて

7番線へ2分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

11:40 **発**行き 試9***M 試運転 223系6000番台 MA10編成[近ミハ]

JR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台が不意に接近してきたのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

これを撮影した10分後に

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 107号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったうえ2エンド側が先頭でした…。

またEF66 107号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両とコンテナが5個ずつ搭載されたコキ107が3両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はコキ107-711(0)+コキ107-957(5)+コキ107-1631(5)+コキ107-126(5)+コキ103-222(5)+コキ102-542(3)+コキ102-541(5)+コキ103-221(5)でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこの改札口を抜けてなんば駅で下車してそこから関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして

13:05過ぎに関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると格納庫近くにある215番スポットと214番スポットへ全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が2駐機されているのを遠目で確認しました。

しかもフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が左へ向けずに右の方向へ向けていたのでこの時点で滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)でした。

 

そして関西空港駅の2番線へ13:08に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N***FE
 
番スポットからプッシュバックしているのを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認できませんでした。
 
これらを撮影した5分後に全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から

13:29 全日本空輸(ANA Cargo) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH2014便 B767-381F/ER JA604F

軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10数年前の2006年9月22日(金)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していないうえ全日本空輸が保有しているB777型貨物機は過去に東京・成田空港と関西空港で2度撮影したことはありますがこれ自体はまだ撮影したことはありませんでした。
 
因みに東京・羽田空港からNH9039便として関西空港へ到着して荷役作業を終えて便名をNH2014便と変えて定刻13:20より10分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていたうえ行き先は“東京”とだけ記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“ANA2014”、機体形式は“Boeing 767-381F(ER)”でした。
 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:05に北京首都国際空港へ向かったFX5819便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年12月5日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月1日(日) 関西空港 撮影報告

2019-12-01 23:45:05 | 航空機 冬季(12月~2月)

記事の作成が少し遅くなりましたが貨物列車の撮影を終えた後、大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ13:52にしてプラットホームから改札口を抜けた後、急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

14:06 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8383

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8383で北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より2分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、辺りに轟音が響いたのでRW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けると大韓航空が保有しているB747-400型貨物機が

14:19 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-4B5F/ER/SCD HL7605

RW06R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの機体番号はまだ撮影したことのないHL7605でソウル・仁川国際空港から定刻14:40より20分ほど早く到着して201番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-4B5F(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”でした。

 

これを撮影した後、中国南方航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

14:35 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A350-941XWB B-308T

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-308Tで広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻12:35より15分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ390便は定刻14:05より5分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“CSN390”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330型旅客機が

14:48 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5943

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5943で上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:10より15分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:10より20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
これを撮影した20分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

15:00 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-8F N613UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:20より15分ほど遅れて到着して215番スポットへ向かい荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より40分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-8F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年12月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年12月1日(日) コンテナ画像集

2019-12-01 22:50:37 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U48A-38068 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t

UV51A-35219 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

UT18C-8012 関西化成品輸送株式会社/三菱ガス化学株式会社/日新運輸株式会社 Monomethyl amine (G)26.3 コキ50000積載禁止 MGC 最大積載量G=16.2t 全高H=2591

U30A-5028 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F” 総重量13.5t

U47A-38362 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38033 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

UT20A-25012 日本陸運産業株式会社(NRS) 塩化ビニル樹脂専用

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

U52A-39593 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

UT10C-5101 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用  火気厳禁 (G)23 総重量13.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U51A-30124 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  フクツー青春引越便  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UF43A-38020 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U47A-38393 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UM21A-38014 (通)日本通運株式会社 NIPPON EXPRESS 全長L=9410 最大総重量G:20.0t [空コン専用フォークポケット]

UM21A-38011 (通)日本通運株式会社 NIPPON EXPRESS 全長L=9410 最大総重量G:20.0t [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39633 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UR19A-2310 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UR19A-1686 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

UV48A-38035 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38363 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

UV31A-21 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1064レに搭載。

以上です。


2019年12月1日(日) 貨物列車+a 撮影報告

2019-12-01 22:15:35 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年11月29日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻12:50より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5324便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど遅れて到着した後、定刻13:30どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国国際航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたCA921/CA922便と台北・桃園国際空港から定刻11:40どおりに到着した後、定刻12:50どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330型旅客機で運航されたCI156/CI157便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収しました…。

しかしながらテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X104便として定刻11:25より25分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻14:20より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は残念ながら撮影することはできませんでした…。

 

さて今日の2019年12月1日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告からしばらく経過していますが少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年11月30日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床してすぐに身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2019年11月15日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30過ぎに到着した後、新大阪駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると間髪入れずに

10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-167号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:48 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-146号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-146号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていたタンクコンテナと北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-16*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを確認するも吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたが撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またEF210-16*号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107-1488へ搭載されていたUT20A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

因みに最後尾に連結されていたコキ106-426へ水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像は掲載しません。


これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これを撮影した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-15*号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを確認するも吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたがこれも撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またEF210-15*号機[新鶴見]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ106-521へ搭載されていたUF43A型コンテナが搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した15分後に

11:20 安治川口発京都貨物行き 単1180~(1182)レ EF66 111号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 124号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF66 124号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-2865へ搭載されていたU47A型コンテナが1個とコキ106-249へ搭載されていたUM21A型コンテナが2個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これを撮影した15分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

しかもJR山陰線福知山駅を09:50に発車してJR京都線新大阪駅へ11:29に到着した289系の4両編成で特急「こうのとり」10号として運転された後、そこから向日町操へ向かう回送電車(列車番号:回3010M)と仲良く並走してきました。


これを撮影した1分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 127号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でしたが振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。


これらを撮影した後、スマホを操作して“Twitter”などSNSを眺めていると2019年11月15日(金)に東海道・山陽新幹線の新大阪駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”が東海道新幹線の東京駅を11時過ぎに発車したことを知り得たのでそれを撮影しようと思いましたがそれ以外にスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックしているとユつい2日前の2019年11月29日(金)に撮影することができなかったナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:20に到着して荷役作業を終えた後、定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便として運航されているのを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場してから11:54に発車した普通 京都発須磨行きに乗車して2つ先の新大阪駅へ戻ることにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-157号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ11:57発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。


これが通過した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたので構えていると

12:10 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ1064レ EF210-125号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ04:46到着なので定刻より4時間20分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年11月29日(金)の23:38~03:40にJR山陽線本郷駅~河内駅間で発生した動物(猪)と列車が接触した影響でした。


これらを撮影した後、改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこの改札口を抜けてなんば駅で下車してそこから関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして

13:50過ぎに関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影するとユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が格納庫近くの215番スポットへ駐機されているのを遠目で確認しました。

これで2019年12月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。