皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月28日(金)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い少しだけJR大阪環状線西九条駅とJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず2022年1月27日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから4日ほど前の2022年1月24日(月)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
しかし最寄り駅からの最短接続を駆使した時点でJR京都線吹田駅へ11:25頃に到着することができなかったうえ吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)を撮影することが間に合いそうになかったので2021年10月23日(土)以来のJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
11:35頃に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと5分ほどして
11:41 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF66 116号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結された臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してゆっくりと速度を落としながら通過して
EF66 116号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ4日ほど前の2022年1月20日(木)に大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 85レをJR京都線吹田駅で撮影したばかりで
側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000かと思っていたら側面に“ 東 ”や“ 川崎貨物駅常備 ”という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000でEF66 116号機[吹田]の次位はチキ7051で
2両目も側面に“ 東 ”や“ 川崎貨物駅常備 ”という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000で知られるチキ7052かつチキ7051の連番で
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影することはできませんでしたが錆び付いた茶色いレールは10本だけ搭載していました。
また本来の運用どおりではなく本来ならば吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するのでこの日は代走で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[28-11 広島車]で1枚目の画像に運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理をしています。
これだけを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅を11:47に発車したJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3369K)に乗車してJR大阪環状線大阪駅へ5分ほどで2番線へ到着した後、7番線から11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に3分接続で乗り換えてJR京都線新大阪駅で下車した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えてましたが
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-***号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが通過したのを撮影したものの一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影した画像をその場で削除しました。
またこれは最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。
この後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-125号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつこれも4日ほど前の2022年1月20日(木)に福岡タから東京タへ向けて定刻より45分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1050レをJR京都線吹田駅で撮影したばかりで振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。
因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2個搭載されていたのを確認するも撮影していませんでした。
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)でしたがチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年1月27日(木)の定刻18:50より大幅に遅れて到着した後、荷役作業を終えて2022年1月27日(木)の定刻20:50より大幅に遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5147便の機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号がまだ1度も撮影したことのなかった“B-18710”だったのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車して南海本線なんば駅へ向かいそこを12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して
13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6028便 B777-FS2 N8**FD
フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機が251番スポットへ駐機されているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻07:45より15分ほど遅れて到着していたみたいで
13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N8**FD
フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機が252番スポットへ駐機されているところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)を出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:35より1時間40分ほど遅れて到着していたみたいで2機ともこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったので下2ケタ目と下3ケタ目の数字を伏せておきます…。
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18710
それがシカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻20:50より大幅に遅れた11:59に211番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻20:50より大幅に遅れた13:47に台北・桃園国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
また
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。
これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから
ユナイテッド パーセル サービスが保有している3機のB767-300型貨物機を撮影しましたが奥の212番スポットへ駐機されていたのはフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として12:35頃に到着した後、香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発する“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB767-300型貨物機。
また210番スポットに駐機されていたのは台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より30分ほど早く到着していたチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
さらに209番スポットに駐機されていた2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25より1時間10分ほど遅れて到着していた5X104便でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B767”と記載され208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機ではなく3機目となるB767-300型貨物機は定刻08:05より5分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”ではなく“B767”と記載されていました。
これを撮影した後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機を
14:05 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き JL2504便 B737-846 JA311J
撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2504便として定刻11:45どおりに出発して関西空港へ定刻14:10より2分ほど早く到着して南22番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2504”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA311J”でした。
これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が
14:13 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK207便 A320-232 JA02JJ
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)を定刻12:30より若干遅れて出発して定刻14:20より5分ほど早く到着して北17番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またこれは最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認するとまだ撮影したことはなかった“JA02JJ”でした。
これを撮影した後、続けて
14:17 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu”
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00より5分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど遅れて南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より2分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
また機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認するとまだ撮影したことはなかった“JA27MC”でした。
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が
14:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA11RK “ 祝!世界自然遺産登録 沖縄県×JTA ”
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:30よりより5分ほど早く出発して定刻13:20より5分ほど早く南24番スポットへ到着していたようで折り返しのNU5便は定刻14:10どおりに出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認すると2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA11RK”かつゾロ目でした。
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
14:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING “
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
また機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が
14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F N108FE
RW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが定刻15:05より40分ほど早くハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して255番スポットへ向かいました。
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
この2分後に
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かいその続行で
日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かい
14:23 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services”
1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻11:25より1時間10分ほど遅れて209番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20より15分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かい
チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かい
14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N323UP “Worldwide Services”
2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から12:35頃に211番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更せず香港国際空港(空港コード:HKG)へ向かい
1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向かい
2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向かい
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:30に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”でその続行で
日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:32に離陸して
チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:35に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でその続行で
1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:38に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年2月25日(木)に撮影したことのある“N318UP”でその続行で
2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:40に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N323UP”でした。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2022年1月28日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。