皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月17日(日)は一昨日の2024年11月16日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなくその10日後の2024年10月30日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年11月16日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年11月17日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年11月16日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:09 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-81M HL8547
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:55より15分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-81M”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8547”でした。
これを撮影した直後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より5分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で一昨日の2024年11月16日(土)と同じ機体番号でした。
これを撮影した2分後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1451
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのFM874便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1451”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した直後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:13 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8SH HL8549
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より15分ほど遅れた11:12に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より15分ほど遅れた12:04に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
これを撮影した後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月3日(**)にオマーン航空(Oman AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:A4O-BH)として登録された後、ティーウェイ航空(t'way)へ9年後の2023年9月23日(**)に移籍され機体番号が“A4O-BH”から“HL8547”へ変更されました。
これを撮影した直後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのではなく
何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:30に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻10:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのですがこの時点で定刻より4時間ほどの遅れを伴っていました。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月30日(日)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機やイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8SH”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の“HL8547”の“2番違い”である“HL8549”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月10日(**)にスパイスジェット(Spice Jet)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:VT-SZN)でしたが7年後の2023年11月3日(**)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“VT-SZN”から“HL8549”へ変更されたそうです。
これを撮影した後、続けて
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35より20分ほど早く到着した5X104便でしたがこれはRW06R(第1滑走路)へ着陸したのではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようです。
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認していると
12:51 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KQX
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分ほどの遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”で
北9番スポットではなくその4つ先にある北5番スポットへタキシングしていきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Boeing 777-367(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-KQX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日(**)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからしばらくしてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5015)~FX12便 B777-FS2 N889FD
東京・成田空港(空港コード:NRT)からFX5015便として一昨日の2024年11月16日(土) 定刻19:40より10分ほど早い19:29に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れた12:51に出発した後、メンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の“1番違い”である“N889FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
これを撮影したこの時点で12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して3分が経過していたのでそれに乗車することは到底不可能に近いので後続の13:20に出発する循環バスに乗車することにしていると
12:58 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HUV*
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号はわかりませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスでした。
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18003”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年11月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。