貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年11月30日(土) コンテナ画像集

2024-11-30 23:30:58 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30408 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(右側に見える福山通運株式会社のU51A-3026*は後日、改めて撮影します。)
U51A-30428 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(右側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4137*は後日、改めて撮影します。)
20D-9478 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UT5E-51(ゾロ目の“4番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-1734*は後日、改めて撮影します。)
MLIU211118_[5] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) 
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U54A-38444 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
 
以上です。

2024年11月30日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2024-11-30 23:00:48 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年11月30日(土)はつい1週間前の2024年11月24日(日)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたうえ2024年10月5日(土)や2週間前の2024年11月16日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するか新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年11月25日(月)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年9月8日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずちょうど2ヶ月前の2024年10月1日(火)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:54 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引する臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-101号機[岡山]を単体で撮影しましたが2024年10月23日(水)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来かつ2エンド側が先頭だったもののそこに表記していた検査表記の内容を確認することができず
EF210-101号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかった“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していましたが車番は2024年10月1日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影したことのあるチキ6162+チキ6175でした。
 
またJR大阪環状線西九条駅を通過したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影した直後に左方向からJR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:50に到着していた4両編成の関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)が停車していた関係で編成全体を後追いで撮影することができませんでした。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
新大阪にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車せず15分後の16:25に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:196C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ5分後の16:29に到着してから急ぎ足でJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに最新のI phone 13を横向きの状態で設置した直後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認して
16:34 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2090号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するも本来の運用どおりで2エンド側が先頭かつ2024年10月12日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-5 大宮車]のままで
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結していた貨車に“unicharm やさしさをつくる。やさしさでささえる。”という文字が側面に記載された株式会社サントリーロジスティクスのU50A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかしながら“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した2分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認していましたがこれを撮影する直前で左方向からJR関西空港線関西空港駅の4番線から15:44に発車してJR京都線新大阪駅へ16:36に到着した関空特急「はるか」36号 関西空港発京都行き(列車番号:1036M)がゆっくりと動き出した関係で
16:37 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-159号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-159号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをやむを得ず後追いで撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
日本石油輸送株式会社のUV31A型コンテナや
コキ104-2885に“HHXU******”という英文字から始まる所有している株式会社がわからないISO規格コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号(HHXU30459*_[5])で2枚とものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
編成全体を後追いで撮影したもののこれだけ最新のI phone 13の動画機能で撮影しませんでした。
 
またEF210-159号機[吹田]を単体で撮影していなかったうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたが2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JRおおさか東線南吹田駅方から
16:39 奈良発JRおおさか東線経由大阪行き 2105M  直通快速  221系 NA***編成[ナラ]+221系 NA***編成[ナラ]
 
JR大和路線奈良駅を15:48に発車してJRおおさか東線大阪駅の22番線へちょうど1時間後の16:48に到着する直通快速が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認してすぐに最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
16:46 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-353号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-353号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することを忘れてしまいましたがつい1週間前の2024年11月23日(土)にJR東西線加島駅の近くにある「竹島」という場所で撮影した以来で
 
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着した後、2分だけ停車して定刻16:48に発車してから百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レを撮影しようかと思っていました。
 
しかし東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レを撮影している時点で間に合わないことが判明しておりJRおおさか東線新大阪駅の1番線から16:37に発車していたJRおおさか東線 普通 大阪発久宝寺行き(列車番号:2484S)に乗車していたら2024年9月1日(日)に行ったことのあるJRおおさか東線JR俊徳道駅で撮影することが可能でした。
 
これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して姫路貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 86レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに撤収することにしました。
 
これで今日の2024年11月30日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 秋季(9月~11月)から貨物列車 冬季(12月~2月)へ変更となります。

2024年11月27日(水) コンテナ画像集

2024-11-28 23:15:24 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日の2024年11月27日(水)に撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30020 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
48A-38020 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
UF46A-39571 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U51A-30132 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM9A-545(ゾロ目の“10番違い”)(NEL-9715・NE-2108) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
20G 651 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(左側に見える日本石油輸送株式会社のUR19A-1051*は後日、改めて撮影します。)
U31A-789 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量 11.5t
U31A-677(ゾロ目の“100番違い”) 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
UR19A-3720 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-11711(ゾロ目の“600番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
20D-6001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
V19C-2666(ゾロ目の“4000番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U49A-38145 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U51A-30240 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
UF16A-842 株式会社丸和通運 1コキ車3個積載限定  AZ-COM AZ-COMはBCPを支援します COOL CONTAINER 桃太郎便 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(右側に搭載している株式会社丸和通運のUF16A-81*は既に撮影済みで左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-203*は後日、改めて撮影します。)

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
UR19A-1362 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
19D-80773(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物
20G 404(ゾロ目の“40番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
V19B-252(いた)(ゾロ目の“20番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
新潟タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ40584レに搭載。レに搭載。
U53A-38008 株式会社東罐ロジテック TOKAN 包み、はぐくむ。TOYO SEIKAN GROUP 東罐ロジテック [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.2t
U50A-38126 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-353*は後日、改めて撮影します。)
U50A-38056 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”のコキ104-889(ゾロ目の“1番違い”)に搭載。
CBLU111695_[2] Pan Star www.panstarline.com
UV48A-38177 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UM8A-667(ゾロ目の“1番違い”) 全国通運株式会社 エコレールマーク 心をひとつに がんばろう! 東北 総重量 6.8t
 
(左側に搭載している日本石油輸送株式会社/株式会社メディパルグループのUR17A-7025*は1年前の2023年2月28日(火)に撮影済み。)
UF44A-38073 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU 全国通運 青函トンネル通過禁止 [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t

東京タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 遅れ2061〜(3061)レに搭載。
UM8A-642 日東工業株式会社 NITTO KOGYO 積載時コキ50000積載禁止  全高H=2490 [ MODAL SHIFT ] 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
UR19A-13226 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量 6.7t
UM9A-881(ゾロ目の“7番違い”)(NEL-9802・NEL-9717)・UM9A-669(ゾロ目の“2番違い”)(NE-2038・NE-2169) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM9A-881(ゾロ目の“7番違い”)(NEL-9802・NEL-9717)・UM9A-669(ゾロ目の“2番違い”)(NE-2038・NE-2169) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
JR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
 
以上です。

2024年11月27日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2024-11-27 22:45:14 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年11月27日(水)はつい3日ほど前の2024年11月23日(土)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため2024年11月24日(日)と同じJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年11月26日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので今日の2024年11月27日(水)の9時過ぎに起床してから身支度を済ませると同時にショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由して2024年11月24日(日)に行ったばかりのJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認して
11:35 **発**行き 回9***M 289系 I01編成[ヒネ]
 
窓の下部に1本の水色ラインが入った3両編成の289系が接近してきたのを撮影するもちょうど1年前の2023年11月14日(火)に撮影したことのある編成番号ではなくまだ1度も撮影したことのない編成番号のI01編成でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに座席の向きは進行方向に対して反対側を向いていたうえ座席カバーは装着していませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯していたのを遠目で確認すると
12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-4号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-4号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でした。
 
また単体で撮影しなかったものの2エンド側が先頭かつJR京都線吹田駅で2024年5月8日(木)に撮影した以来で通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レがどちらも通過しないまま20分が経過してJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-327号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-327号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
また単体で撮影しなかったものの1エンド側が先頭かつ2024年9月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、10分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯していたのを遠目で確認すると
12:30 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-319号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-319号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの1エンド側が先頭かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[2020-7 新製]で2024年9月6日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームのJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りで撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると昨日の2024年11月26日(火) 23:18~2024年11月27日(水) 04:00に静岡県内で降り続いた大雨の影響で岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タを昨日の2024年11月26日(火) 定刻20:35に発車して広島タへ翌日の定刻11:15に到着する高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)や東京タを1時間15分後の定刻21:51に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ翌日 早朝06:14に到着する高速貨物列車 2061~(3061)レなどが大幅に遅れていることを知り得ました。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:38 吹田タ発**行き 回9***M 289系 I01編成[ヒネ]
 
窓の下部に1本の水色ラインが入った3両編成の289系が接近してきたのを撮影した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、12:41に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1148C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車してからJR京都線岸辺駅へ到着するもそこで下車せずに停車中の車内から
12:45 吹田タ(吹貨東)構内 入換 EF510-11号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台を撮影するもJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこにある検査表記に記載されている内容が読み取れないEF510-11号機[富山]かつ1年前の2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、下車することなくそのまま乗車して1つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
JR京都線千里丘駅へ到着した後、JR京都線茨木駅寄り先端へ移動してすぐに
12:47 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-319号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が通過するところをもう1度だけ撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-(略)-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線茨木駅方から
12:56 東京発高松・出雲市行き 回5031M 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号 285系3000番台 I*編成[カキ]+285系3000番台 I3編成[カキ]
 
7両編成の285系3000番台を2編成連結した寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号の回送列車が接近するところを撮影しましたが静岡県内で断続的に降り続いた大雨の影響でどこかの駅で抑止を喰らったと同時に運転取りやめとなったようです。
 
また咄嗟の出来事だったので最新のI phone 13を横向きの状態で設置してその動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線茨木駅方から
13:01 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過するところを撮影しました…が東京タ20:35発車-(ヨ)-吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:34到着/07:17発車-岡山タ08:47到着/08:50発車-広島タ11:15到着なので定刻より7時間40分ほどの遅れを伴ってJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
また編成全体を後追いで撮影しなかったもののそれと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-130号機[岡山]は2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した10分後、続けてJR京都線茨木駅方から
13:13 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-323号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがEF210-323号機[吹田]は2024年10月19日(土)にJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてその近くにある通路から俯瞰で撮影した以来でこれも1エンド側が先頭でした。
 
また西浜松09:23通過-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過したものの編成全体を後追いで撮影しなかったうえそれと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、続けて反対側にあるJR京都線岸辺駅方から
13:16 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-344号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-344号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-(略)-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりに定刻でJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
これを撮影した直後、反対側にあるJR京都線茨木駅方から
13:17 新潟タ発大阪タ行き 遅れ4058レ EF510-23号機[富山]
 
この日2機目である富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が新潟タ22:42発車-(略)-南福井04:12到着/04:14発車-JR北陸本線敦賀駅04:56到着/04:59発車-吹田タ(吹貨東)06:53到着/07:32発車-大阪タ07:42到着なので定刻より6時間25分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-344号機[吹田]は2024年6月15日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でEF510-23号機[富山]は3年前の2021年2月2日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2023-7 広島車]でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線岸辺駅方から
13:28 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-103号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しました…が姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/13:23発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
これもまたEF210-103号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2024年2月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でJR京都線千里丘駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影ませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線岸辺駅方から
13:35 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-357号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
これもEF210-357号機[新鶴見]を単体で撮影していませんがまだ1度も撮影したことはなく2エンド側が先頭でJR京都線千里丘駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影ませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅方から
13:38 吹田タ(吹貨東)構内 入換 EF210-145号機[吹田]
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたが1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[28-7 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線茨木駅方から
13:42 東京タ発安治川口行き 遅れ2061~(3061)レ EF210-126号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-126号機[岡山]が接近するところを撮影しましたが東京タ21:51発車-(ヨ)-(略)-JR東海道線稲沢駅02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:54到着なので定刻より7時間ほどの遅れでJR京都線千里丘駅を通過しました。
 
これを撮影した後、13:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:189C)に乗車して再びJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。
吹田にて
2分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
13:50 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-16号機[富山]
 
この日3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-16号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF510-16号機[富山]は2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2023-2 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
14:03 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-323号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
14:03 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-313号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-313号機[吹田]を撮影するも2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで
撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、14:09に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:191C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
到着した後、JRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認したと同時に最新のI phone 13を改めて横向きの状態で設置していると
14:22 岡山タ発東京タ行き 5064レ EF210-6号機[岡山]
 
この日4機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が岡山タ11:15発車-姫路貨物12:52通過-神戸タ13:34通過-吹田タ(吹貨西)14:25到着/14:53発車-京都貨物15:21到着/16:15発車-JR東海道線石山駅16:35-岐阜タ17:55通過-JR東海道線稲沢駅18:12到着/18:14発車-(ヨ)-東京タ00:04到着なので遅れることなく定刻で京都線新大阪駅を通過しました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてJR京都線大阪駅寄りに設置されている歩道橋へ移動するとしばらくして
15:12 東京タ発安治川口行き 遅れ2061~(3061)レ EF210-126号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られEF210-126号機[岡山]が接近するところを俯瞰で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:53発車-JRゆめ咲線安治川口駅06:14到着なので定刻より9時間ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過して
15:12 吹田タ発安治川口行き 遅れ(2061)~3061レ EF210-349号機[吹田]
 
この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-349号機[吹田]を俯瞰で撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2024年11月27日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今日の2024年11月27日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて明日、作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年11月25日(月) 関西空港 撮影報告

2024-11-26 23:30:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年11月25日(月)は2024年10月30日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:05に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするで運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年11月24日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2024年11月25日(月)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月30日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。

そして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできたもののそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)2024年8月7日(水)の2度、関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機を5機保有しているうちの5号機である“B-58305”でした。

これを撮影した後、続けてお目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1332
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より5分早く南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より20分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1332”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月13日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
 
既に閉港している青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より3分早く北16番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をSC4092便に変更して定刻12:30より10分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれは1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからないうえ上半分しか見えない機体がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便やKE725便でもなくKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着してからタキシングして北10番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B789”と記載していました。
 
これを撮影した後、しばらくして春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-1807 Fair Link ” “ 世紀空朕 ”
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より5分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”ではなく“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度だけ2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1807”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18903
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-18903”でした。
 
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-36D/ER/BCF B-20A2
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15より5分ほど早く203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-36D(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.100ftでした。
 
さらに機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20A2”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から18年前の2006年9月2日(土)に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)のB767-300型旅客機(機体番号:B-2500)として登録された後、13年後の2019年3月8日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号を“B-2500”から“B-20A2”へ変更したと同時にB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されなかったのですがCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より2時間30分ほどの遅れを伴っていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”でした。
 
これを確認した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってからそこで再びショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:04 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていました。
 
またスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より50分ほどの遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は1度だけ2022年5月22日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16723”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58506
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機のA350-900型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれも何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-58506”でした。
 
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月29日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8386
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほどの遅れでCA927便として南34番スポットへ到着していたようで滞在して便名をCA928便を変更して定刻13:50より10分遅れの14:00に出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-343”、
機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8386”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機なのかB787-10型旅客機のどちらかわからない機材で運航されソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、便名をKE728便へ変更して定刻14:00に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを撮影するつもりでしたがそれがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを待ち構えていると14時半過ぎからの予定に間に合わなくなるのでこの時点で航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年11月25日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月24日(日) コンテナ画像集

2024-11-24 23:50:52 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-1006320D-11853 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の49A-3805*2024年6月15日(土)に撮影済み。)
UR19A-11007 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1214*2019年6月20日(木)に撮影済み。)
UR19A-3784 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-10318 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
UR19A-1331UR19A-2267 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-2538*(いた)は後日、改めて撮影します。)
20D-1738 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3240 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1930 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-8054*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
 
以上です。

2024年11月23日(土) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告/2024年11月24日(日) 貨物列車 撮影報告

2024-11-24 23:15:47 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月23日(土)はつい3日前の2024年11月21日(木)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい1年ほど前の2023年11月18日(土)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人が全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され定刻16:15に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を出発してちょうど2時間後の定刻18:15に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ到着するNH778便に搭乗するということで自ら自動車を運転して自宅からつい3日前の2024年11月21日(木)と同じくそこへ迎えに行った“ついで”に航空機の撮影をしてきました…。
 
また今日の2024年11月24日(日)はつい2週間ほど前の2024年11月7日(木)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、2024年10月27日(日)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年11月23日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえずショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、昨日の2024年11月23日(土)のお昼過ぎまで自宅でマッタリしてから身支度を済ませお昼ごはんを食べてから自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに大阪・伊丹空港まで向かう途中でJR東西線加島駅の近くにある「竹島」という場所まで向かうことにしました。
 
因みに自宅からJR東西線加島駅の近くにある「竹島」という場所までの経路は一部、割愛しますが少しだけ渋滞にハマり…だいたい1時間半ほどでそこで到着することはできました。
 
そしてJR東西線加島駅の近くにある側道で少しだけ自動車を止めた後、そこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 13を自ら運転した自動車の屋根上に横向きの状態で設置してからしばらくすると北方貨物線が走行している線路を
16:54 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-322号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-322号機[吹田]を単体で撮影せずにもう1度撮影しましたが2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまい
JR東西線加島駅の近くを通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに撮影した時点では全体的に傾いていたので傾きを修正しております。
 
これを撮影した5分後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が
16:59 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF210-353号機[吹田]
 
接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR東西線加島駅の近くを通過して
EF210-353号機[吹田]を単体で撮影せずにもう1度撮影しましたが1年前の2023年11月18日(土)に北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切で撮影した以来だったもののこの位置から見て4本先にある線路を走行している関係で1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することができませんでした。
 
因みに新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レをこの場所で撮影するつもりでしたが少しだけ渋滞にハマってしまった関係でタッチの差で間に合いませんでした。
 
これだけを撮影した後、カーナビを頼りに阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「走井」という交差点を通過して大阪・伊丹空港へ向けて自ら自動車を運転することにしました。
 
そして17:25頃に大阪・伊丹空港の南立体駐車場へ到着してそこの1階へ自動車を止めてからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 福岡発大阪(伊丹)行き NH426便 DHC-8-402Q JA463A “Inspiration Of JAPAN”
 
1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機を俯瞰で撮影しましたが福岡空港(空港コード:FUK)を定刻16:10より25分ほど遅れてNH426便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻17:20より20分ほど遅れて13番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は3年前の2021年7月25日(日)に大阪・伊丹空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA463A”でした。
 
これを撮影した後、しばらく撮影していなかった日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
18:01 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL127便 A350-941XWB JA07XJ
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻16:25より25分ほど遅れてJL127便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻17:35より25分ほど遅れて17番ゲートへ到着して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL127”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2年前の2022年1月1日(土)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA07XJ”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
18:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH36便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
東京・羽田空港を定刻16:00より5分遅れでNH33便として出発した後、大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻17:10より3分ほどの遅れで到着していたようで50分滞在して便名をNH36便へ変更して定刻18:00より5分遅れで出発して
再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA36”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年4月25日(木)に伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先にある“西桑津”という地名の場所で撮影したことのある国内線用機材の“JA981A”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
18:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)大阪(伊丹)行き NH778便 A321-272N JA150A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港を定刻16:15より3分遅れてNH778便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻18:15どおりに8番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2024年5月15日(水)に大阪・伊丹空港ではなく大阪・関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある“JA150A”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にココココにアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてから学生の頃から何度かお会いしていた友人と合流してから自動車を止めていた南立体駐車場の1階へ向かう前に事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせ撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月23日(土)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

このまま続けて今日の2024年11月24日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年11月23日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、予定先にある最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2024年11月8日(金)に行ったことのあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線へ移動してそこを16:02に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1176C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ16:11に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:16 向日町操発大阪経由敦賀行き 回4035M  回送  683系4000番台 B37編成[キト]+683系0番台 V11編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている9両編成の683系4000番台と3両編成の683系0番台を組み合わせた12両編成の回送列車が接近してきたのを撮影するも9両編成の683系4000番台の編成番号はまだ1度も撮影したことのないB37編成[近キト]で
3両編成の683系0番台の編成番号もまだ1度も撮影したことのないV11編成[近キト]でしたが側面に表示されていた方向幕の種別はすべて[ 回送 ]でした。
 
これを撮影した15分後、ようやくJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:33 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2088号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2088号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2088号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ4年前の2020年12月1日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-12 大宮車]のままで
最後尾に連結していたコキ104-1933に“ DCN専用 ”と側面に記載された株式会社エム ティ ビーのUT9C型タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたが4年前の2020年2月8日(土)に撮影したことのある番号(UT9C-506*)で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2088号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-639(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-5003(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-859(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1994(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2051(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-789(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-284(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-234(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1208(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-725(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-189(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1152(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-497(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-447(ゾロ目の“3番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-219(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-540(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-376(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1865(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-195(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1933(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は20両編成でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認するとこの日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2084号機[新鶴見]
 
EF65 2084号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2084号機[新鶴見]を単体で撮影するも*エンド側が先頭で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着していませんでした。
 
また空車コキがEF65 2081号機[新鶴見]の次位に3両だけ連結されており車番と検査表記の内容を読み取ることはできませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから16:39に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:211C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年11月24日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年11月21日(木) コンテナ画像集

2024-11-21 23:05:47 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35067 日本石油輸送株式会社 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
UR17A-70236UR17A-70219 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3530*(いた)は後日、改めて撮影します。)
20D-330(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
20D-10002 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4972*は後日、改めて撮影します。)
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
 
以上です。

2024年11月21日(木) 大阪・伊丹空港+貨物列車 撮影報告

2024-11-21 22:45:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年11月21日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2024年10月10日(木)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず昨日の2024年11月20日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して2024年11月21日(木)の8時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かわず自宅から大阪・伊丹空港まで自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りにそこへ向かうことにしました。
 
因みに自宅から大阪・伊丹空港までの経路は割愛するも目立った渋滞もなく阪神高速11号池田線を走行して「大阪空港」出口を出てすぐに到着することはできましたが南立体駐車場の最上階へ自動車を止めてからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻09:30どおりにJL111便として出発した後、大阪・伊丹空港の18番ゲートへ定刻10:40どおりに到着していたようで便名をJL114便へ変更して定刻11:30どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい2日前の2024年11月19日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある“JA849J”でこれを撮影した5分後に
11:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影するも東京・羽田空港を定刻10:30より5分ほど遅れてJL113便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:40より10分遅れで到着して17番ゲートへ向かいました…が
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はこれもつい1週間ほど前の2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのある“JA848J”で偶然にも“連番”でした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:51 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA241J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:30より3分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05どおりに16番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:40より5分ほど遅れて出発してから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ進入した後、そこから離陸して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2年前の2022年1月1日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA241J”した。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
11:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き JL2005便 B737-846 JA323J
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻08:55より5分ほど早くJL2000便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻10:55どおりに14番ゲートへ到着していたようで45分滞在して便名をJL2005便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機が
11:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH775便 B737-881 JA64AN “Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻09:50より5分ほど早くNH734便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15より5分ほど早く10番ゲートへ到着していたようで40分滞在して便名をNH775便へ変更して定刻11:55より3分早く出発して札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
また機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ1度も大阪・関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA64AN”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機を
12:01 ANAウィングス(ANA WINGS) 福岡発大阪(伊丹)行き NH424便 DHC-8-402Q JA854A Inspiration Of JAPAN
 
を俯瞰で撮影しましたが福岡空港(空港コード:FUK)を定刻10:50より5分遅れてNH424便として出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸してそこからタキシングして定刻12:00どおりに12番ゲートへ到着しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は4年前の2020年10月22日(木)に1度だけ大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA854A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認すると2年前の2022年5月15日(日)に大阪・伊丹空港ではなく大阪・関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA323J”した。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて自動車を止めていた南立体駐車場の最上階へ向かう前に事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせる前に
大阪モノレールの3000系が大阪モノレール 大阪空港駅を発車するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けて別形式の大阪モノレールの1000系が
大阪モノレール 大阪空港駅へ到着するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、カーナビを頼りに阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「走井」という交差点を右折してその先にある「空港トンネル」を通過して「空港地下道西」という交差点を左折して先にある「伊丹スカイパーク」ではなくその位置から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ向けて自ら自動車を運転することにしました。
 
因みにカーナビを頼りに阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「走井」という交差点を通過して「曽根南町3丁目」という交差点を右折してその先にある「原田南1」という交差点の近くにあったコインパーキングに自動車を止めてすぐそばにある原田大橋でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA830A “Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20どおりにNH762便として出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っている1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しました…が
定刻13:15より5分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから13番ゲートへ向かったそうで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は1年前の2023年5月1日(月)に撮影したことのある語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく2年前の2022年10月4日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2年前の2022年10月4日(火)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA830A”でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っている2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:11 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q JA859A Inspiration Of JAPAN
 
大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:15どおりにNH1688便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より3分遅れで8番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2024年10月10日(木)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA859A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
13:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B767-381/ER JA618A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港を定刻11:05どおりにNH774便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より10分遅れで到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港にある第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA618A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機を
13:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B787-9 Dreamliner JA937A Inspiration Of JAPAN
 
撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00より10分遅れでNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻12:10より10分ほどの遅れで到着していたようで便名をNH26便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2年前の2022年1月1日(土)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA937A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
12:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA
 
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて到着して
これを撮影する前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で
機体番号は2年前の2022年6月10日(金)にJR京都線東淀川駅から撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA614A”でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:17 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2057便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へタキシングした後、そこから離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港からJL2057便として定刻13:00より5分ほど遅れて14番ゲートから福岡空港(空港コード:FUK)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントの近くにあったコインパーキングの事前精算機で駐車料金を払いましたが入庫する直前で20分100円であることを確認していたので時計を確認するとちょうど2分前の13:18だったのですぐさま出場させた後、自動車を走らせカーナビを頼りに「原田南1」という交差点の近くにあったコインパーキングからJR東西線加島駅の近くにある「竹島」という場所まで向かうことにしました。
 
因みにJR東西線加島駅の近くにある「竹島」までの経路は「原田南1」という交差点から「曽根南町3丁目」という交差点まで戻ってから右折して阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行してそのまま直進して「加島」という交差点を左折せずに右折してだいたい20分ほどでそこへ到着することができました。
 
そしてJR東西線加島駅の近くにある側道で少しだけ自動車を止めることにした後、そこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している線路を
13:54 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-326号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-326号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過なので遅れることなく定刻どおりにJR東西線加島駅の近くを通過して
EF210-326号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
JR東西線加島駅の近くを通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を設置する場所がなかったので動画機能を活用せずYouTubeへもその動画をアップロードしませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年11月21日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年11月18日(月)/2024年11月19日(火) 貨物列車 撮影報告

2024-11-20 23:45:25 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年11月18日(月)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、しばらく撮影していなかったJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
また昨日の2024年11月19日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年11月18日(月)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年11月17日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ2ヶ月ほど前の2024年9月13日(金)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこで上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してすぐにそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-8号機[岡山]が牽引した高速貨物列車を撮影して
 
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-325号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-325号機[吹田]を
振り返って編成全体を後追いで撮影するも本来の運用どおりでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJRゆめ咲線安治川口駅を発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-8号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できなかったうえ2024年10月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でEF210-325号機[吹田]も1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できなかったものの2024年11月8日(金)にこれもJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれだけを最新のI phone 13で撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年11月18日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年11月19日(火)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年11月18日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年11月19日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりがタッチの差で間に合わなかったので後続の11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにしました。
 
そして5分後の11:31にJR京都線東淀川駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時に
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 125号機[吹田]+EF210-302号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻11:33どおりに発車して
EF66 125号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2020-6 広島車]のままで2024年11月13日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF66 125号機[吹田]の1エンド側次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-302号機[吹田]を連結した状態で接近してくるところを単体で撮影しましたが1年前の2023年8月7日(月)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で吹田機関区を表す[ 吹 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
JR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影して
EF66 125号機[吹田]の次位から数えて11両目に連結していたコキ104-2103に少し真っ白く色褪せてしまい以前は“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が側面に小さく表記されていたであろう日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個搭載していたのを撮影するもその番号は偶然にも連番で左側の2個が2年前の2022年3月11日(金)に撮影したことのある番号で右側の2個が4年前の2020年10月28日(水)に撮影したことのある番号なのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんが
18両目に
JR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影を確認してから
11:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸するところを撮影しましたが
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より15分ほど遅れた10:46にJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻11:40より15分ほど遅れた11:54に到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2024年10月10日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)にあるターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した2分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が
12:02 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-18号機[岡山]

単機ではなく臨時専用貨物列車として接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
JR京都線東淀川駅を通過した後、EF210-18号機[岡山]を単体で撮影しましたがつい5日前の2024年11月13日(水)に撮影したばかりなうえに本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[25-12 広島車]のままでした。
 
因みにEF210-18号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかったものの側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が4両ずつ計8両連結しており車番はEF210-18号機[岡山]の次位からチキ7057+チキ7085+チキ6368+チキ6037+チキ6272+チキ6385+チキ7003+チキ7101で1・2両目のチキ7057+チキ7085は2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来、3・4両目のチキ6368+チキ6037は2024年10月10日(木)にJR京都線東淀川駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来。
 
また5・6両目のチキ6272+チキ6385は2024年7月20日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来、7・8両目のチキ7003+チキ7101は1年前の2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、既に左側に見えるJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認したと同時に背後から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-9号機[岡山]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られ一昨日の2024年11月18日(月)に撮影したことのあるEF210-8号機[岡山]の“連番”であり2024年8月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを単体+後追いで撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
その次位に連結していたコキ107-1893に“ TONAMI ”という英文字が赤色で側面に表記されたトナミ運輸株式会社のU51A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに右方向からJRおおさか東線南吹田駅を11:50に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:28に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:244*S)と仲良く並走してきたのを回避することができませんでした。
 
これを撮影した後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえ…てきませんでしたが
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 12*号機[吹田]
 
この日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 125号機[吹田]の“1番違い”であるEF66 12*号機[吹田]が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
また吹田機関区所属のEF66 100番台がJR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が接近するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除した関係で下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが本来の運用どおりなので代走ではありませんでした。
 
さらにEF66 12*号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1090[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-761[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-577(ゾロ目の“200番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-354[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1378[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1339(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-911(ゾロ目の“800番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1656(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-618(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-677(ゾロ目の“100番違い”)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これを撮影した後、再び最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB787-10型旅客機でもない機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機の機影を確認してから
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れた11:06に出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻12:10より若干の遅れで到着したようで10番ゲートへ向かい
これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は2020年6月17日(水)に中部国際空港にあるターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA716A”でした。
 
また本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの4枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-314号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着してから
EF210-314号機[吹田]を単体で撮影するも本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[31-1 新製]であり2024年8月2日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
後追いで撮影するもこれは本来の運用どおりなのでこれも代走でなく
JR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する気配はなかったので痺れを切らしてそれを通過を待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月19日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年11月17日(日) 関西空港 撮影報告

2024-11-18 22:30:33 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月17日(日)は一昨日の2024年11月16日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年10月20日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなくその10日後の2024年10月30日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月16日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年11月17日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年11月16日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:09 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-81M HL8547
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:55より15分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-81M”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8547”でした。

これを撮影した直後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より5分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で一昨日の2024年11月16日(土)と同じ機体番号でした。
 
これを撮影した2分後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-1451
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのFM874便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-1451”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した直後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:13 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8SH HL8549
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より15分ほど遅れた11:12に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より15分ほど遅れた12:04に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月3日(**)にオマーン航空(Oman AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:A4O-BH)として登録された後、ティーウェイ航空(t'way)へ9年後の2023年9月23日(**)に移籍され機体番号が“A4O-BH”から“HL8547”へ変更されました。
 
これを撮影した直後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのではなく
何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:30に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻10:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのですがこの時点で定刻より4時間ほどの遅れを伴っていました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月30日(日)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機やイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。

これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8SH”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の“HL8547”の“2番違い”である“HL8549”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月10日(**)にスパイスジェット(Spice Jet)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:VT-SZN)でしたが7年後の2023年11月3日(**)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“VT-SZN”から“HL8549”へ変更されたそうです。
 
 
これを撮影した後、続けて
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35より20分ほど早く到着した5X104便でしたがこれはRW06R(第1滑走路)へ着陸したのではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸したようです。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認していると
12:51 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KQX
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より5分ほどの遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”で
北9番スポットではなくその4つ先にある北5番スポットへタキシングしていきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Boeing 777-367(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-KQX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日(**)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからしばらくしてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5015)~FX12便 B777-FS2 N889FD

東京・成田空港(空港コード:NRT)からFX5015便として一昨日の2024年11月16日(土) 定刻19:40より10分ほど早い19:29に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れた12:51に出発した後、メンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の“1番違い”である“N889FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
これを撮影したこの時点で12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して3分が経過していたのでそれに乗車することは到底不可能に近いので後続の13:20に出発する循環バスに乗車することにしていると
12:58 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HUV*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より15分遅れで南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号はわかりませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18003”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月16日(土) 関西空港 撮影報告

2024-11-17 01:00:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月16日(土)はつい3日前の2024年11月13日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:15に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月15日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年11月16日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年11月7日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできましたがそこへ行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:32 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50より20分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JNA234”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国、機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7733”でした。
 
因みにこれを撮影する15分ほど前にお目当てである2024年11月4日(月)に撮影したことのある語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機ではなくつい1年前の2023年7月20日(木)に撮影したことのある語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなく何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を12:15頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
さらにその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号は4年前の2020年8月31日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-117*”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”ではなく“B757”と記載していたようで定刻11:15より1時間ほど遅れて203番スポットへ到着したことを知り得ました。
 
そしてこれを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-5830*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…がシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で2024年2月2日(金)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうち縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-5830*”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-207G
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より15分ほど早く南26番スポットへ到着していたようで折り返しのFM874便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されず“N/A”で便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)や東京・羽田空港(空港コード:HND)で撮影したことのない“B-207G”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月30日(金)に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-214 JA819P
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15より15分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30より若干早く出発・とんぼ帰りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はつい1年前の2023年9月28日(木)に関西空港から東京・成田空港へMM311便として搭乗したことのある“JA819P”でした。
 
これを撮影した後、つい10日前の2024年11月7日(木)に関西空港で撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2024年10月5日(土)に関西空港で撮影したことのある機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (FX6074)~FX9202便 B767-3S2F N120FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便であるFX6074便として定刻10:05どおりに256番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9202便へ変更して定刻14:40より1時間30分も早い12:56に出発した後、再び広州・白雲国際空港ではなくスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されず“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“FDX9202”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N120FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
また国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号の“N120FE”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月4日(月)「みどりの日」にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認していると
13:00 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KQP
 
CX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より15分遅れで到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく何故か“A350”で
以前、何度か撮影したことのある北9番スポットではなく
北5番スポットへ進入したところを俯瞰で撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Boeing 777-367(ER)”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-KQP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月11日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-251N JA209P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:KOJ)からMM194便として定刻11:55どおりに第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:45より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2024年1月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA209P”でした。
 
さらにシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい2024年9月29日(日)にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて5X104便として出発したユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年11月16日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年11月13日(水) コンテナ画像集

2024-11-14 23:15:58 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

V19B-5751 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
UT20A-5249 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
48A-38034 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
JOTU371058_[4](UT11K-95019) 日本石油輸送株式会社 JOT *DI専用 96 総重量 13.5t 5tフォーク使用禁止
UR19A-13225 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

19G 22611 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の30D-27*(ゾロ目の“50番違い”)は2020年2月24日(月)に撮影済み。)
 
札幌タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(7066)〜(8062)〜8053レに搭載。
UR19A-11650 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
20D-6111(ゾロ目の“5000番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-12293 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
 
以上です。

2024年11月13日(水) 大阪・伊丹空港+貨物列車 撮影報告

2024-11-14 23:00:17 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年11月13日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅でもなくさらにその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2024年11月12日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年11月13日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:25頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:37 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より5分ほど遅れた10:36にJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻11:40どおりに到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2024年4月25日(木)に伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先にある“西桑津”という地名の場所で撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”でした。
 
因みに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した3分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えると
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分ほど遅れて発車して
EF66 125号機[吹田]の2エンド側を単体で撮影するもそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2020-6 広島車]のままで2024年7月29日(月)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したもののEF66 125号機[吹田]が通過した数秒後に左方向からJR京都線新大阪駅を11:37に発車してJR京都線京都駅へ12:04に到着する3両編成の281系と6両編成の281系で運用された関空特急「はるか」16号(列車番号:1016M)が接近してきた関係で横向きに置いていた最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画を削除したうえにその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またEF66 125号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでしたが水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土) 専用”という文字が表記されたUT21A型タンクコンテナではなくUT20A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認したと同時に最新のI phone 13を改めて横向きの状態で設置して
11:45 札幌タ発広島タ行き 遅れ(7066)〜(8062)~8053レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-18号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅付近03:37到着/03:39発車-岐阜タ03:56通過-JR東海道線膳所駅05:20-吹田タ(吹貨西)05:58到着/06:22発車-神戸タ07:01到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:23到着/12:29発車-広島タ15:03到着なので定刻より6時間ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-18号機[岡山]の2エンド側を単体で撮影するもそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[25-12 広島車]のままで2024年3月25日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来で
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認したと同時に最新のI phone 13を改めて横向きの状態で設置していると
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レとしてJR京都線新大阪駅を11:58に通過しましたが左方向からJRおおさか東線新大阪駅を11:50に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2446S)と仲良く並走してきたのを回避することができず横向きに置いていた最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画を削除したうえにその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認したと同時に最新のI phone 13を改めて横向きの状態で設置して
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-18号機[岡山]の“6番違い”であるEF210-12号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-12号機[岡山]の2エンド側をこれだけ単体+後追いで撮影するもそこに表記していた検査表記の内容を確認することはできませんでしたが2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
 
 
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影したさらに5分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に最新のI phone 13を改めて横向きの状態で設置してJR京都線東淀川駅方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 122号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 125号機[吹田]の“3番違い”であるEF66 122号機[吹田]の2エンド側を単体で撮影するもそこに表記していた検査表記の内容はプラットホーム側なので確認することはできませんでしたが2024年10月1日(火)にJRゆめ咲線線安治川口駅で撮影した以来でした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 122号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-610[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1168[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1543[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-575(ゾロ目の“20番違い”・ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2048(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1345(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1359(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-914(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1617(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1001(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成でした。
 
さらに目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが搭載していると少しだけ期待していたもののそれとは裏腹に1個もありませんでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する気配はなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年9月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年9月25日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年11月8日(金) コンテナ画像集

2024-11-10 21:45:41 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが2024年11月8日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-3332(ゾロ目の“1番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3657 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3922*は後日、改めて撮影します。)
UT21A-5003 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 全高H=2580mm “明日を拓くGALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.4t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)〜2077レに搭載。
U52A-38077 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
FOUU221373_[1] 不明 [ 火薬 ]
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3989*は後日、改めて撮影します。)
FOUU222274_[9] 不明 [ 火薬 ]
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
U49A-38090 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
HKXU960097_[7] 不明 JP2070
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
UR19A-3725 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UF44A-38104 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(左側に搭載している株式会社ランテックのUF46A-3964*は後日、改めて撮影します。)
UV51A-30008 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 低床トラック限定
U51A-30375 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30443 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
UF44A-38098 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU 全国通運 青函トンネル通過禁止 [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
UV51A-35114 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A-3801*は2024年10月19日(土)に撮影済み。)
U53A-30075 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A-380**は後日、改めて撮影します。)
UF46A-39681 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
U32A-5014 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t
U32A-5101 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t
20D-226(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の**D-3531*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U50A-38115 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
 
以上です。