貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年2月27日(木) 関西空港 撮影報告

2025-02-28 16:15:05 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月27日(木)はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便と順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻13:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2025年2月26日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月27日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくその4日前の2025年2月16日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:39 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より10分遅れで208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より40分ほど遅れた12:41に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号は2年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFL”でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分早い11:05にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より3分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2025年2月11日(火)に関西空港で撮影したことのある5号機である“B-58305”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7207
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より5分ほど早い12:46に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で2025年1月24日(金)に撮影したことのある“HL7207”でした。
 
因みにソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:35より15分遅れの10:49に北10番スポットへ到着した後、1時間20分の滞在を終えて定刻11:55より10分遅れの12:05に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE724便は大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でここしばらく2機が入れ違いで運用しているようでソウル・仁川国際空港からKE789便として定刻13:10に出発して福岡空港(空港コード:FUK)へ1時間30分後の定刻14:40に到着した後、1時間の滞在を終えて定刻15:50に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE790便として運航しているようで同じ機体番号なのでもうそろそろ見飽きてきました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より5分ほど早い10:53に南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より15分遅れの12:30に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じ関西空港で撮影したことのある“B-208A”でした。
 
これを撮影した3分後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがこれもつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じ関西空港で撮影したことのある機体番号だったので撮影しませんでした。
 
また義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早い11:37に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも25分も早い12:56に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく何故か“空白”でRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でした。
 
因みにカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて便名を変更せずに出発するのは設定していませんでした。
 
これを撮影した10分ほどしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早い11:29に南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より10分ほど遅れた12:57に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がの空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年10月1日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B773”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より3分ほど早い11:36に204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10どおりに出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年9月28日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-7082”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.600ftでした。
 
これを撮影した5分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-5773
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10より15分ほど早い12:53に再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”ではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号は2024年3月7日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-5773”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:18 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHL
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20より3分早い11:17に南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、これもスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”“ Lily ”いう英文字が表記して2025年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHL”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2025年2月25日(火) コンテナ画像集

2025-02-26 22:30:09 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UT10C-5(若番) 日産化学株式会社 液化アンモニア専用 (G)26.3 総重量 12.1t
UT10C-9(若番) 日産化学株式会社 液化アンモニア専用 (G)26.3 総重量 12.1t
UR19A-1215UR19A-1184 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2025年2月25日(火)/2025年2月26日(水) 貨物列車 撮影報告

2025-02-26 22:00:04 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月25日(火)はつい5日ほど前の2025年2月21日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい5日ほど前の2025年2月21日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなくJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
また今日の2025年2月26日(水)は2024年11月18日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれを終えた後、しばらく撮影していなかった岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が吹田タ(吹貨西)まで連結される高速貨物列車  3060~(2060)レを撮影しようと思い少しだけJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2025年2月25日(火)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2025年2月24日(月)の時点でショルダーバックの中へ中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月25日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅ではなくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりでしたが2025年1月30日(木)と同じくタッチの差で間に合わなかったので後続の11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅へ5分後の11:31に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置していましたがJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わら…なかったのでお目当てだった新潟タを定刻21:28に出発して岡山タヘ定刻14:58に到着する高速貨物列車 (3096)~2077レは一昨日の2025年2月24日(月)が「振替休日」でその前日である2025年2月23日(日)が「天皇誕生日」だった関係なのか運休でした。
 
これを確認した時点で改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してもう1度、最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR京都線新大阪駅方から
木々の陰から“ひょっこり”身を乗り出した
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-147号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レとしてJR京都線東淀川駅を通過するところを撮影しましたがEF210-147号機[岡山]は2024年5月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切から撮影した以来で
EF210-147号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[29-2 広島車]で
JR京都線東淀川駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで“ パーブチルH-69専用 ”と側面に記載された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型タンクコンテナが搭載していると期待していたものの1個も搭載していませんでした。
 
また姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
これを撮影した5分後、続けてJR京都線新大阪駅方から
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して2025年2月17日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影することができなかった
12:02 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-7号機[岡山]
 
臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-147号機[岡山]の“140番違い”であるEF210-7号機[岡山]を単体で撮影するもこれは1エンド側が先頭で2024年7月30日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来でその次位に
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ7000で知られるチキ7097
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ7000で知られるチキ7115
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000で知られるチキ6228
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000で知られるチキ6305
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000で知られるチキ6057
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000で知られるチキ6308
 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”ではなく“ 向日町駅常備 ”という漢字が側面に表記された向日町駅常備のチキ6000で知られるチキ6407
これも“ 安治川口駅常備 ”ではなく“ 向日町駅常備 ”という漢字が側面に表記された向日町駅常備のチキ6000で知られるチキ6415を撮影して
JR京都線東淀川駅を通過したと頃を後追いで撮影するもちょうどJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線大阪駅の23番線へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)が接近していたのでもしJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影していたら思いっきり被られ
JR京都線東淀川駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに1・2両目と3・4両目は2年前の2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で5・6両目は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で7・8両目の向日町駅常備のチキ6000は2025年2月4日(火)にJR京都線JR総持寺駅で撮影した以来でしたが7・8両目の向日町駅常備のチキ6000にだけ錆び付いた茶色いレールを搭載しておりそれ以外は錆び付いた茶色いレールを搭載していませんでした。
 
これを撮影した後、改めて最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR京都線吹田駅方から
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2025年2月21日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したばかりで2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認するも[30-10 広島車]のままでその次位から数えて4両目に“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載され2024年4月19日(金)にJR大阪環状線野田駅にて最新のI phone 13で撮影したことのある日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが3個だけ搭載していましたが
そのうちの1個が2年前の2023年7月30日(日)に富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載していたのを撮影したことのある番号で
それ以外の2個の番号はまだ1度も撮影していなかった番号でしたが偶然にも“奇数”かつ“2番違い”でその2枚の画像をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へ掲載することにして
JR京都線東淀川駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれを撮影する3分前、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わら…なかったので東京タを定刻03:11に出発して鹿児島タヘ定刻06:26に到着する高速貨物列車 1071~(71)レは月曜日に出発するのが運休なので通過しませんでした。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月25日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2025年2月25日(火)にたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

このまま続けて今日の2025年2月26日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2025年2月25日(火)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意した以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ4ヶ月ほど前の2024年11月18日(月)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-153号機[岡山]が牽引した高速貨物列車を撮影して
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-332号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-332号機[吹田]を撮影するもどちらも本来の運用どおりでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJRゆめ咲線安治川口駅を発車しましたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
さらにEF210-153号機[岡山]は2024年9月13日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切から撮影した以来でEF210-332号機[吹田]は2025年2月9日(日)にJR京都線島本駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか2機とも確認することはできませんでした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動してそこでもう1度ショルダーバックの中から中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:15 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-307号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-307号機[吹田]を単体で撮影するもこれは1エンド側が先頭で2025年1月30日(木)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年2月26日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

2025年2月23日(日) コンテナ画像集

2025-02-23 23:45:27 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-11158 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
UR19A-12382 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4019*は後日、改めて撮影します。)
U32A-5081 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “アルファマット” 全高H=2641 総重量:13.5t [ 荷台高さ 1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意 ]
 
(左側に見えるタンクコンテナは既に撮影済みでした。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
UM13A-369 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t
U31A-299(ゾロ目の“700番違い”) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t 
 
鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。
UM12A-105146 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4328*は後日、改めて撮影します。)
 
姫路貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 86レに搭載。
 
以上です。

2025年2月21日(金)/2025年2月23日(日) 貨物列車 撮影報告

2025-02-23 23:00:18 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますがつい2日前の2025年2月21日(金)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR大阪環状線野田駅ではなくその1つ手前にあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
 
また今日の2025年2月23日(日)はつい2週間ほど前の2025年2月9日(日)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がしばらく撮影していなかった新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなくその2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
 
まずはつい2日前の2025年2月21日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえずつい3日前の2025年2月20日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、つい2日前の2025年2月21日(金)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ12:05頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端ではなくそこの位置から見て反対側にあるJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分後にJR大阪環状線野田駅方から
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2025年2月4日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれを撮影する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認して
1エンド側を後追いで撮影するもそこのライト周りが少しだけ汚れていたところが“キレイ”になっていたものの2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認すると[30-10 広島車]で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 123号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-566(ゾロ目の“100番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-877(ゾロ目の“100番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1630(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-505(ゾロ目の“50番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1061(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2093(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-18(ゾロ目の“70番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1146(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-989(ゾロ目の“50番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-147(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これだけを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これでつい2日前の2025年2月21日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2025年2月23日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2025年2月22日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していたものの身支度を済ませ14時過ぎに自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
JR京都線大阪駅を15:17に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1170C)に乗車して15分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に
15:41 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-513号機[富山]
 
“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られ2024年10月12日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF510-513号機[富山]が1エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながらゆっくりと接近してくるところを撮影しました。
 
これを撮影した後、しばらくして最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから10分後に
15:51 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
JR京都線茨木駅方ではなく大阪タ方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影して
2エンド側を先頭にして通過するところを後追いで撮影して
JR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2097号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は19両編成でその車番と検査表記の内容はコキ106-883(ゾロ目の“5番違い”・5)[ 2020-11-7 輪西車 ]+コキ104-1318(5)[ 2020-12-25 郡山車 ]+コキ106-483(3)[ 2020-11-17 広島車 ]+コキ107-279(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1775(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1298(5)[ 2021-3-23 **車(読み取り不可) ]+コキ107-1807(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-147(5)[ 2022-12-23 小倉車 ]+コキ107-1466(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-865(5)[ 202*(読み取り不可)-2-2 輪西車 ]+コキ107-925(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2558[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1069[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-964[ 上段:記載なし 下段:30-6-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ104-762(ここまで空車)[ 2023-3-31 小倉車 ]+コキ104-948(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-132(4)[ 2023-1-13 郡山車 ]+コキ104-1403(4)[ 2023-2-3 広島車 ]+コキ107-2056(2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した5分後の15:56に“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出して大阪タへ向かいましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認するとこれも[30-10 広島車]でした。
 
そして一旦、改札口を抜けてから再び入場してJR京都線千里丘駅を15:59に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1183C)に乗車して2つ先にあるJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。
吹田にて
たった3分ほどで到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機だけが“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:11 向日町操発大阪経由敦賀行き 回4035M  回送  683系4000番台 B34編成[キト]+681系0番台 V14編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている9両編成の683系4000番台と3両編成の681系0番台を組み合わせた12両編成の回送列車が接近してきたのを撮影するも9両編成の683系4000番台の編成番号はまだ1度も撮影したことのないB34編成[近キト]で
3両編成の681系0番台の編成番号だけは2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるV14編成[近キト]でしたが側面に表示されていた方向幕の種別はすべて[ 回送 ]でした。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると3両編成の271系と6両編成の281系で運用された
16:25 京都発関西空港行き 1041M 関空特急「はるか」41号 271系 HA655編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から16:00に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ17:20に到着する関空特急「はるか」41号(列車番号:1041M)として運転されたのを撮影するもJR関西空港線関西空港駅側に連結している3両編成の271系の編成番号を確認すると2年前の2023年12月21日(木)に撮影したことのある“HA655編成[近ヒネ]”で
16:25 京都発関西空港行き 1041M 関空特急「はるか」41号 281系 HA607編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR京都線京都駅側に連結している6両編成の281系を後追いで撮影しました…がこれも2年前の2023年10月30日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA607編成[近ヒネ]でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:31 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近するところをもう1度、撮影して
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影するも本来の運用どおりで2エンド側が先頭かつ2025年1月5日(日)に“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休していた関係で数多くの電気機関車が留置していた吹田機関区の敷地外からフェンス越しに撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-9 大宮車]で
JR京都線吹田駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
さらにコキ104-2558+コキ104-1069+コキ107-964+コキ104-762の車番に荷役作業として13個のコンテナが吹田タ(吹貨西)で30分ほどの停車中に搭載されましたがその中に“カタロイド”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも2年前の2023年4月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号で“ アルファマット ”という商品名が大きく側面に表記された北越コーポレーション株式会社のU30A型コンテナが最後尾に連結していたコキ107-2056に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのなかった番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、すぐそばにいた親子連れが撤収するところだったので「もうすぐ別のEF65が通過しますよ。」とお伝えたところ「そうなんですか…。ありがとうございます。」と言われ少し談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認してこの日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2086号機[新鶴見]
 
EF65 2086号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2086号機[新鶴見]の次位に空車コキが2両だけ連結されその車番と検査表記の内容はコキ104-1214[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]と
コキ107-2029[ 検査表記:記載なし ]を撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、そばにいた親子連れが「ありがとうございました。」と言って撤収されるところだったので改めて「もうちょっとしたらEF210が通過するんですが…。」と少し伝えると「ちょっと予定がありまして…。情報ありがとうございました。」と言われたのでここでお別れしてからしばらくすると再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-165号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-165号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
それを単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年9月18日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、東京タを早朝06:57に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ4時間後の20:58に到着する高速貨物列車 5061レは今日の2025年2月23日(日) 早朝06:57に発車する時点で運休なのでJR京都線吹田駅を16:48に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1189C)に乗車して2つ先にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
たった5分ほどで到着してからJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくすると
17:02 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF210-320号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-320号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でしたが本来の運用どおりで
JR京都線新大阪駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年2月23日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今日の2025年2月23日(日)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年2月20日(木) 関西空港+α 撮影報告

2025-02-22 00:45:31 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2025年2月20日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便とカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8506便として定刻10:30に201番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて定刻12:30に再びカタール・ドーハ国際空港ではなく香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて便名を変更せずに出発するのと順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFM873便として定刻11:00に南33番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をFM874便へ変更して定刻12:00に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機も上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年2月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2025年2月20日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月16日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2025年1月14日(火)と同じく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:15頃に南海本線天下茶屋駅へ到着してから10分ほどして「みなさま、まもなく4番のりばに電車が到着します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に南海本線岸里玉出駅方から
11:23 和歌山港発なんば行き 602レ  特急「サザン」 7100系7169編成
 
南海本線岸里玉出駅方から接近して4番線へ到着したところを撮影したと同時にそれを最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするも黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2025年2月12日(水)に南海空港線関西空港駅の2番線で撮影したことのある7100系7169編成で
南海本線和歌山市駅側に連結していた10000系の4両編成の車番はまだ1度も撮影したことのない10000系10010編成でした。
 
これを撮影した後、11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
国籍記号を表す“TC-****”という英文字から始まっている見慣れない機体や
四角い窓が13個ある見慣れない機体が100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていたものの機体番号はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、2025年2月12日(水)に撮影したことのある上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が
12:20 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B787-9 Dreamliner B-20D8
 
FM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じ上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:41に南33番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をFM874便を変更して定刻12:00より15分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B787”で
プッシュバックを終えてそこからUターンしてRW24L(第1滑走路)へ向けタキシングしているところをフェンス越しから撮影するもRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は2025年2月12日(水)に撮影したのと同じ最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20D8”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から5年くらい前の2019年9月26日( )に上海航空(Shanghai Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:25 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFV
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早い09:31にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れた12:24に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年10月6日(日)に関西空港で撮影したことのある“真っ白”な“A6-EFV”でしたが知らぬ間に“ Emirates SkyCargo ”という英文字が表記していたり尾翼が2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機と同じようなデザインに変更されていました。
 
これを撮影した3分後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
12:28 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-86N/BCF B-5157
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より50分も早い11:35に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも50分も早い12:37に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
10分後にその機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-5157”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:38 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-208Q
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:32に203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より25分ほど早い12:47に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A

上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分早く南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をHO1334便を変更して定刻12:15より10分ほど遅れた12:24に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-208A”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
 
これを撮影した5分後、続けて
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2年前の2023年7月20日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-208Q”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:50 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8392
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より5分ほど遅れた12:54に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8392”でした。
 
これを撮影した後、来た道を引き返して第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:23 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8358
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より25分ほど早い13:26に南21番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-8353”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:26 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8506便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:30より15分ほど早い10:17に201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港ではなく香港国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され
プッシュバックを終えてそこからRW24L(第1滑走路)へ向けタキシングしているところを撮影するもRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は
8000番台の臨時便である“QTR8506”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2年前の2023年10月15日(日)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“A7-BFW”でした。
 
これを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2025年2月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年2月17日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2025-02-18 15:00:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月17日(月)は午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レだけを撮影しようと思い少しだけJR大阪環状線野田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年2月16日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月17日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2025年1月7日(火)に行ったことのあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:35頃に到着してJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線西九条駅方から
11:43 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC605編成[ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」
 
5年前の2020年6月22日(月)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」で知られる6両編成の287系がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車した後、JR京都線新大阪駅の2番線へ11:51に到着する特急「くろしお」14号としてJR大阪環状線野田駅を通過したのを撮影して
11:44 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS11編成[モリ] 「JR WEST Parade Train
 
振り返ってすぐ2025年1月7日(火)に撮影したことのある8両編成の323系がJR大阪環状線野田駅を発車するところを後追いで撮影するも編成番号は行き先表示(LED)がハッキリと表示された“LS11編成[近モリ]”でした。
 
これを撮影した後、15分ほどしてJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線西九条駅方から6両編成の281系と3両編成の271系で運用された
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 281系 HA602編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の24番線へ12:01に到着してからJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:1018M)として運転されたのを横構図で撮影しましたが編成番号を確認すると2024年9月1日(日)にJRおおさか東線新大阪駅で撮影したことのある“HA602編成[近ヒネ]”で
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 271系 HA652編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅側に連結している3両編成の271系を後追いで撮影しました…が2年前の2023年12月19日(火)にJR大阪環状線野田駅ではなく1つ手前にあるJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるHA652編成[近ヒネ]でした。
 
因みにこの時点でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に発車した後、吹田タ(吹貨東)を定刻12:09に到着して15分停車して定刻12:24に発車して京都貨物へ定刻12:56に到着するの8000番台の臨時専用貨物列車 8182レはJR大阪環状線野田駅を通過する気配がなかったので運休だったようです。
 
これを撮影した10分後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線福島駅方から3両編成の271系と6両編成の281系で運用された
12:07 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 271系 HA651編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:02に到着してからJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:1023M)として運転されたのを撮影するもJR関西空港線関西空港駅側に連結している3両編成の271系の編成番号を確認するとまだ1度も撮影したことのなかった“HA651編成[近ヒネ]”で
12:05 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 281系 HA604編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR大阪環状線福島駅側に連結している2本目となる6両編成の281系を後追いで撮影しました…がこれも2025年1月7日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA604編成[近ヒネ]でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認したと同時に改めて最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線福島駅方から
12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 122号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
EF66 122号機[吹田]を後追いで撮影するも2エンド側が先頭かつ2025年1月5日(日)に“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休していた関係で数多くの電気機関車が留置していた吹田機関区の敷地外からフェンス越しに撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記の内容を確認することはできず
EF66 122号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結していた何気に“ゾロ目”のコキ106-666に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個だけ搭載していたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったようでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく
 
さらに目立ったコンテナは“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナだけでそれ以外は赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで
JR大阪環状線野田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 122号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-742[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1810[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-947(ここまで空車)[ 2021-1-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-666(“ゾロ目”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-976(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-691(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1161(ゾロ目の“50番違い”・5)[ 2023-1-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2031(5)[ 上段:記載なし 下段:**-**-**(読み取り不可) 日本車両 ]+コキ107-239(5)[ 2020-12-**(読み取り不可) 郡山車 ]+コキ107-1393(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でこれを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月17日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2025年2月16日(日) 関西空港 撮影報告

2025-02-17 00:30:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月16日(日)はつい3日前の2025年2月13日(木)と同じく午後からの予定お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35に北10番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するKE724便とエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するAF291便と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年2月15日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月16日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2025年2月13日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:26 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8598
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:35より20分ほど遅れた10:57に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れた12:06に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月12日(水)に関西空港で撮影したばかりの“HL8598”でした。
 
これを撮影した20分後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EQ
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:43に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れた12:33に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい5日ほど前の2025年2月13日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20EQ”でした。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:53 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8950
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより20分も早い12:54に北5番スポットへ
12:53 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207K
 
到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8950”でした。
 
また北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機は北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より25分ほど早い11:34に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“B737”でした。
 
さらに機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207K”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月17日(土)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVO
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より25分遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より15分遅れでパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままで
タイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができこれを撮影した時点で750ftでしたがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はこれも1度だけ関西空港で2025年1月24日(金)に撮影したことのある“F-HUVO”でした。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているのと同じ最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:12 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18918 “ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分早く南23番スポットへ到着していたにも拘らずそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は2025年2月11日(火)と2025年2月12日(水)に撮影したのと同じ“A330”ではなく“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はこれも1度だけ関西空港で6年前の2019年12月21日(土)に撮影したことのある“B-18918”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月22日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録され機体側面に“ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”という英文字が表記されたままでした。
 
因みにこれを撮影する2分前に
 
13:10 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B747-409F B-1872*
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていましたが残念ながら撮影することはできませんでした。
 
しかもロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:55より3時間30分遅れの12:25に到着するはずでしたが到着予定時刻が12:25を表す“ Estimated Departure 12:25 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認していたもののそれよりも50分ほど遅れた13:18に到着したようでそれを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5165”、機体形式は2025年1月24日(金)に関西空港で撮影したことのある“Boeing 777-F”ではなく4年前の2021年4月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機で機体番号は“B-1872*”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年2月12日(水)/2025年2月13日(木) 関西空港 撮影報告

2025-02-14 22:45:57 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2025年2月12日(水)と昨日の2025年2月13日(木)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機。
 
また昨日の2025年2月13日(木)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2025年2月1日(土)に撮影したことのある定刻11:40に深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて7000番台の臨時便であるO37560便として出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付くB757-200型貨物機を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは2025年2月12日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2025年2月11日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2025年2月12日(水)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月11日(火)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動する前に南海空港線関西空港駅の2番線すると黄緑色と濃緑色のツートンカラーに塗装が変更され2024年12月7日(土)に南海本線天下茶屋駅で撮影したことのある7100系7169編成が停車しており
12:56 関西空港発なんば行き 2156レ  空港急行  7100系7169編成
 
南海空港線関西空港駅の2番線から発車した後、編成全体を後追いで撮影していませんがそれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影してYouTubeへ事前にアップロードするもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
さらに南海空港線関西空港駅側に連結していた7100系の2両編成の車番はそれ自体を確認・撮影していなかったのでわかりませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:03 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8598
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35より45分ほど遅れた11:21に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55よりこれも50分ほど遅れた12:42に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
 
また機体番号は2025年2月2日(日)に関西空港で撮影することのできなかったうえその下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“HL8598”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年12月30日(月)の2日前である2024年12月28日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でこれまで2回撮影した機体番号が1号機でこれが2号機だそうで今後、3号機がいつ登録されるかわかりませんがコンプリートは達成しました。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができこれを撮影した時点で750ftでした。
 
これを撮影した2分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より3分早く南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)や東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で何気にまだ撮影したことのなかった“B-18301”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から20年くらい前の2004年6月29日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N874FD FedEx 50th Boeing 777
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55どおりに253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れた13:17に北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機と同じくこれもまだ何気に関西空港で1度も撮影したことのなかった“N874FD”でした。
 
また機体後方の機体番号が表記された左側に小さく“ FedEx 50th Boeing 777 ”という英文字が表記されairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2023年8月29日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777-200型貨物機で最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が最初のB777-200型貨物機を受領して50機目を記念したのが“ FedEx 50th Boeing 777 ”を意味するそうです。
 
これを撮影した後、しばらくしてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:39 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17809
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分遅れの12:00に北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分ほど遅れた13:24に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-17809”でした。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-6791
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より10分ほど早く到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA922便へ変更して定刻13:30より3分遅れて出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6791”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月8日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、澳門航空(AIR MACAU)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:07 澳門航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBQ
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より20分ほど早い12:26に北16番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をNX855便へ変更して定刻13:45より10分ほど遅れた13:54に出発した後、再びマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月12月14日(土)に澳門航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
また「ようこそマカオへ!」という“ 澳門歓迎悠 ”といった漢字メッセージと共に、機体前方に赤と緑のラインでマカオ政府観光局(MGTO)のロゴが施された特別塗装機だそうで機体番号の上にURL( airmacau.com.mo )が表記されていました。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が
14:07 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSU
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より40分ほど遅れの12:16に到着していたようで1時間45分の滞在を終えて便名を3K764便へ変更して定刻13:20より20分ほど遅れの13:42に出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSU”でうっすら“ All day. every day low fares ”という英文字が記載していました。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2025年2月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2025年2月13日(木)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2025年2月13日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月13日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月12日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2025年2月11日(火)と同じく南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8800
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど早い11:09に南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分早い12:10に出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号は2025年1月14日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8800”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月1日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-236(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O377560便 B757-236/PCF B-20AW
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:32に203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より40分ほど早い12:31に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で
機体番号は4年前の2021年4月5日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-20AW”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみる1999年5月1日(土)にブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のB757-200型旅客機(機体番号:G-CPEU)として登録された後、2002年12月20日(金)にエア 2000(Air 2000)という聞き慣れない航空会社へ移籍し2004年4月1日(木)に機体番号を変更せずファースト チョイス エアウェイズ(First Choice Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍しました。
 
しかしトムソン エアウェイズ(Thomson Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍したりトゥイ エアウェイズ(TUI Airways)という聞き慣れない航空会社へ移籍された後、ようやく機体番号が“G-CPEU”から“B-20AW”へ変更されたと同時に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10どおりにJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年12月16日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、2025年2月11日(火)に撮影したことのある上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B787-9 Dreamliner B-1111
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機と同じ上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より25分ほど早い10:36に南33番スポットへ到着していたにも拘らず1時間ほど滞在して便名をFM874便を変更して定刻12:00より30分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式はこれまで幾度か撮影したことのある“Boeing 737-86N”や“Boeing 737-89P”や“Boeing 737-86D”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに“ゾロ目”の“B-1111”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から5年くらい前の2018年9月21日(金)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年2月11日(火) 関西空港 撮影報告

2025-02-12 00:30:25 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月11日(火)はつい1週間ほど前の2025年2月2日(日)と同じく午後からの予定お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:35に北9番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻11:55に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するKE724便と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2025年2月10日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月11日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年2月9日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2025年2月2日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:11 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-207S
 
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より40分ほど早い11:19に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“B737”でした。
 
これを撮影した後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:13 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-6866
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻11:00より35分ほど早い10:24に南33番スポットへ到着していたようで便名をFM874便を変更して定刻12:00より5分早い11:55に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6866”でもし“200番違い”だったら間違いなく“ゾロ目”でしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年くらい前の2016年8月1日(月)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後にティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:19 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8KN HL8354 “Save The Children
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:55より20分ほど早い10:33に北5番スポットへ到着していたようで1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00より5分ほど早い11:56に出発した後、再び釜山・金海国際空港ではなく済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はその左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記され2年前の2023年2月3日(金)に関西空港で撮影したことのある“HL8354”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月7日(火)にフライ ドバイ(FLY DUBAI)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:A6-FDS)として登録された後、2019年5月10日(金)に機体番号が“A6-FDS”から“HL8354”へ変更されティーウェイ航空(t'way Airlines)のB737-800型旅客機として移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、2025年1月14日(火)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:21 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B737-MAX 8 HL7218
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より10分ほど早い10:39に南30番スポットへ到着していたようで1時間40分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より2分早い11:58に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“HL7218”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年9月14日(土)にジンエアー(JIN AIR)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EQ
 
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:51に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はこれも1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EQ”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2023年12月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のB787-9型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8597
 
ソウル・仁川国際空港からからKE723便として定刻10:35より30分ほど遅れた11:04に北9番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55よりこれも10分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2025年2月1日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8597”でした。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど早い10:57にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年11月25日(月)に関西空港で撮影したことのある5号機である“B-58305”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18309
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分早く南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分早く再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)で2年前の2023年3月21日(火)に撮影したのと関西空港で2024年6月27日(木)に撮影したことのある“B-18309”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N892FD
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からFX5391便として定刻02:35より15分ほど早い02:21に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更して定刻12:45より15分ほど遅れた12:59に北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2年前の2023年11月21日(火)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた
海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の右側にある貨物室のドアが閉じられましたが航空機用コンテナを搭載し終えたようでまだこの時点で左側にある貨物室のドアはまだ開いている状態で「AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車が知らぬ間に機内後方にある扉へ機内食を搬入し終えていました。
 
因みに機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-207S”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月30日(日)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てだった上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく“Airbus A320-214”で知られるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発北京(大興)行き HO1624便 A320-214 B-6787
 
北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港からHO1623便として定刻12:00より55分ほど早い11:04に南36番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をHO1624便へ変更して定刻13:00より5分ほど早い12:54に再び北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“DKH1624”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6787”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日( )に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:13 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8947
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15よりより3分早く北5番スポットへ
到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8947”でした。
 
これを撮影した後、KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)/KLM ASIA(荷蘭亜州航空公司) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQM
 
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20より3分遅れで南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航され
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”、国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BQM”で機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”ではなく“ KLM ASIA ”という英文字と“ 荷蘭亜州航空公司 ”という漢字が表記していました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月11日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年2月9日(日) コンテナ画像集

2025-02-09 23:15:09 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UF44A-38106 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
UT11A-5094 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3094レに搭載。
UF16A-875 株式会社丸和通運 1コキ車3個積載限定  AZ-COM AZ-COMはBCPを支援します COOL CONTAINER 桃太郎便 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
 

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
 
以上です。

2025年2月9日(日) 貨物列車 撮影報告

2025-02-09 23:00:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年2月9日(日)はつい5日前の2025年2月4日(火)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2025年2月8日(土)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の到着欄を確認するとターキッシュ エアラインズ カーゴ(TURKISH CARGO)が保有する機体形式が“Boeing 777-FF2”で知られるB777-200型貨物機が定刻07:00にトルコ・イスタンブール国際空港(空港コード:IST)から6000番台の臨時便であるTK6744便として関西空港の214番スポットへ到着するのが設定されていたのでつい1週間前の2025年2月2日(日)と同じくそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行こうかと思っていました。
 
因みに昨日の2025年2月8日(土) 22:05の時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてトルコ・イスタンブール国際空港の周辺をチェックするとちょうどそこからターキッシュ エアラインズ カーゴ(TURKISH CARGO)が保有する機体形式が“Boeing 777-FF2”で知られるB777-200型貨物機の機影が表示され
 
22:05 ターキッシュ エアラインズ カーゴ(TURKISH CARGO) イスタンブール発大阪(関西)行き TK6744便 B777-FF2 TC-LJ*
 
ましたが関西空港への到着予定時刻が定刻07:00ではなく何故か10分前の06:50と表示していましたが3時間20分後の10:12を表す“ ESTIMATED 10:12 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから就寝しました。
 
そして早朝8時過ぎに目が覚めたと同時に改めて最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると同時にターキッシュ エアラインズ カーゴ(TURKISH CARGO)が保有する機体形式が“Boeing 777-FF2”で知られるB777-200型貨物機の機影が表示されましたが滑走路の運用はつい1週間前の2025年2月2日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
さらに神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されたのを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がトルコ・イスタンブール国際空港を表す“IST”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は6000番台の臨時便である“THY6744”、機体形式は“Boeing 777-FF2”のままでターキッシュ エアラインズ カーゴ(TURKISH CARGO)が保有するB777-200型貨物機自体、まだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
しかも関西空港への到着予定時刻が定刻07:00や3時間20分遅れた10:12ではなく1時間15分ほど遅れた08:17に214番スポットへ到着したようでこれを確認してから2度寝してしまい2時間後の9時半過ぎに起床したと同時に身支度を済ませ普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを用意しましたが2時間ほど滞在したとしても間に合わないことが判明したので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かず高速貨物列車の撮影をするためつい5日前の2025年2月4日(火)に行ったことのあるJR京都線JR総持寺駅ではなくその先にあり5年前の2020年10月28日(水)に行ったことのあるJR京都線島本駅へ向かうことにしました。
島本にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:45頃に到着しましたがJR神戸線尼崎駅構内で発生した信号トラブルが発生した影響で列車の運行ダイヤに乱れが発生しておりJR京都線大阪駅を定刻11:45より遅れて発車したJR京都線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3450M)に乗車したものの2つ先にあるJR京都線高槻駅を発車して次の停車駅であるJR京都線京都駅に到着するはずが急遽、各駅に停車するというアナウンスが入りJR京都線島本駅へ12:20頃に臨時停車として2番線へ到着した後、JR京都線高槻駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからしばらくするとJR京都線高槻駅方から
12:29 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-14号機[岡山]が牽引する鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線島本駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-14号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2年前の2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来で
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は26両編成で車番と検査表記の内容はEF210-14号機[岡山]の次位から数えてコキ104-2834(0)[ 2022-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-2339(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-573(4)[ 2022-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-2420(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-820(1)[ 上段:記載なし 下段:**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-239(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2739(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1554(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-631(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1065(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1891(3)[ 上段:記載なし 下段:**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-578(5)[ 20**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2009(5)[ 20**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-702(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2118(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2158(5)[ 上段:記載なし 下段:**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1729(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2147(5)[ 20**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1360(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-485(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1054(1)[ 20**-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-2063(5)[ 20**-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-484(ゾロ目の“40番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1700(0)[ 20**-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-2209(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1247(5)[ 2022-2-13 **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線山崎駅方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-355号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
12:34 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-355号機[吹田]
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レとしてJR京都線島本駅を通過したものの西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
また2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできなかったうえライトが白色LEDとなっているEF210-355号機[吹田]をこれも単体で撮影していませんでしたがつい5日前の2025年2月4日(火)にJR京都線JR総持寺駅で撮影したばかりで
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は25両編成で車番と検査表記の内容はEF210-355号機[吹田]の次位から数えてコキ104-443(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-494(ゾロ目の“50番違い”)[ 2023-6-2 広島車 ]+コキ104-1239(ここまで空車)[ 2023-5-26 小倉車 ]+コキ104-1016(3)[ 2023-3-14 広島車 ]+コキ104-1188(ゾロ目の“77番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-166(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 2022-11-5 広島車 ]+コキ107-2140(5)[ 上段:記載なし 下段:29-10-25 日本車両 ]+コキ104-2530(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-892(5)[ 上段:記載なし 下段:**(読み取り不可)-5-29 **車(読み取り不可) ]+コキ104-705(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2580(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1036(5)[ 2023-3-2 広島車 ]+コキ104-2706(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-816(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-830(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-819(0)[ 2023-8-21 郡山車 ]+コキ104-409(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2043(5)[ 上段:記載なし 下段:29-5-26 日本車両 ]+コキ104-1360(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1053(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-929(ゾロ目の“70番違い”・5)[ 2019-8-6 広島車 ]+コキ104-966(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 2023-3-25 広島車 ]+コキ104-197(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-632(2)[ 2020-8-25 川崎車 ]+コキ107-1870(3)[ 上段:記載なし 下段:29-10-6 川崎重工 ]の順でした。
 
また赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)が編成前方に搭載されていたばかりで目立ったコンテナは17両目に連結していたコキ104-409に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個と最後尾から数えて1両目のコキ107-1870に株式会社ランテックのUF44A型コンテナが1個と2両目のコキ104-632に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが1個と日本梱包運輸倉庫株式会社のU51A型コンテナが1個搭載していました。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてからしばらくするとJR京都線高槻駅方からこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-332号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
12:58 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-332号機[吹田]
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レとしてJR京都線島本駅を通過したものの姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でした。
 
また1エンド側が先頭かつライトが白色LEDではないEF210-332号機[吹田]をこれも単体で撮影していませんでしたが2024年10月27日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2021-8 新製]のままで
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は25両編成で車番と検査表記の内容はEF210-332号機[吹田]の次位から数えてコキ104-310(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1908(2)[ 上段:記載なし 下段:29-11-24 川崎重工 ]+コキ106-624(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2064(4)[ 2021-1-7 広島車 ]+コキ104-2420(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2222(ゾロ目・5)[ 2020-6-16 広島車( 6-16 以外は読み取り不可) ]+コキ104-1844(5)[ 2022-12-9 輪西車 ]+コキ104-2380(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-492(0)[ 上段:記載なし 下段:31-2-22 郡山車 ]+コキ104-2856(3)[ 2022-12-6 輪西車 ]+コキ104-1189(コキ104-1188の“連番”)[ 2020-12-25 広島車 ]+コキ104-2880[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-959(ゾロ目の“40番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1651[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-323(ゾロ目の“10番違い”)[ 2022-6-24 輪西車 ]+コキ107-867(ここまで空車)[ ****-10-2 **車( 10-2 以外は読み取り不可) ]+コキ106-512(5)[ 2022-4-9 広島車 ]+コキ107-658(3)[ 2021-11-19 郡山車 ]+コキ107-1713[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2389[ 2023-1-28 広島車 ]+コキ104-2798(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-491(3)[ 2020-11-28 広島車 ]+コキ104-137(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2775(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-799(ゾロ目の“200番違い”・0)[ ****-1-15 **車( 1-15 以外は読み取り不可) ] ]の順でした。
 
また目立ったコンテナはEF210-332号機[吹田]の次位に連結していたコキ104-310に株式会社ランテックのUF44A型コンテナが1個搭載していたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線山崎駅方からこの日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が
13:04 富山貨物発大阪タ行き 遅れ3094レ EF510-509号機[富山]
 
富山貨物駅から大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ3094レとしてJR京都線島本駅を通過したものの富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので定刻より2時間ほど遅れて通過して
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに編成前方に搭載していた赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)の天井部にいくつか“白い雪”が乗っかっており最後尾に連結していた貨車に1個だけ搭載していた“ラテックス専用”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A型タンクコンテナを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線高槻駅方からこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-9号機[富山]が
13:10 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-9号機[富山]
 
大阪タから富山貨物駅へ向かう高速貨物列車 3095レとしてJR京都線島本駅を通過するところを撮影するも大阪タ11:50発車-吹田タ(吹貨東)12:00到着/12:54発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻でした。
 
また1エンド側が先頭かつEF510-9号機[富山]をこれも単体で撮影していませんでしたが4年前の2021年3月24日(水)にJR京都線岸辺駅の改札口を抜けた先にあるコンコースから俯瞰で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れず
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はEF510-9号機[富山]の次位から数えてコキ107-1285(3)[ 2022-4-25 輪西車 ]+コキ107-57(5)[ 20**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1733(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-33(ゾロ目・5)[ 2022-11-8 輪西車 ]+コキ107-248(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1497(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-487(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1765(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-691(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1210(5)[ 2022-4-17 川崎車 ]+コキ106-976(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-610(3)[ 上段:記載なし 下段:31-3-20 広島車 ]+コキ106-238(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-308(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-354(4)[ 2022-2-18 輪西車 ]+コキ106-29(ゾロ目の“7番違い”・4)[ 2020-11-28 広島車 ]+コキ107-858(ゾロ目の“30番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-325(5)[ 2022-5-24 小倉車 ]+コキ107-334(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-151(ゾロ目の“40番違い”・5)[ 2022-12-2 輪西車 ]の順でした。
 
また目立ったコンテナはEF510-9号機[富山]の次位に連結していたコキ107-1285に1個だけ搭載していた“塩化ビニル専用”という文字が側面に表記された中央通運株式会社のUT22A型タンクコンテナと編成後方に連結していたコキ107-610に
“ DMC/DMC-NC専用 ”と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まる中央通運株式会社(LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP)のISO規格タンクコンテナとコキ106-238に“味液専用”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載していたのを確認するも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
さらに“ DMC/DMC-NC専用 ”と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナは3年前の2022年10月23日(日)に撮影したことのある番号でしたが薬品名は知らぬ間に“ 白木さん ”ではなく“ シロキサン専用 ”から“ DMC/DMC-NC専用 ”へ変更されていました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線山崎駅方からこの1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-343号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が
13:35 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-343号機[新鶴見]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)1343到着/14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着なので遅れることなく定刻でした。
 
また1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れましたがEF210-343号機[新鶴見]をこれも単体で撮影していませんでしたが2年前の2023年10月11日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線高槻駅方からこの1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が
13:39 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-131号機[岡山]
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レとしてJR京都線島本駅を通過したものの姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-(略)-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でした。
 
またこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れましたがEF210-131号機[岡山]をこれも単体で撮影していませんでしたが2025年2月4日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりで
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線高槻駅方からこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-308号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
13:59 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-308号機[吹田]
 
福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レとしてJR京都線島本駅を通過したものの姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻どおりでした。
 
また2エンド側が先頭かつEF210-308号機[吹田]をこれも単体で撮影していませんが2024年9月25日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は23両編成で車番と検査表記の内容はEF210-308号機[吹田]の次位から数えてコキ104-5032(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2555(ゾロ目の“3000番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2289(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-174(5)[ 2019-11-8 **車( 2019-11-8 以外は読み取り不可) ]+コキ104-2497(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-407(5)[ 2023-5-23 川崎車 ]+コキ106-815(1)[ 2020-10-13 小倉車 ]+コキ104-925(2)[ 2023-1-17 小倉車 ]+コキ104-2434[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2077[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2246(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1629(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-607(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-419(0)[ 2022-2-18 郡山車 ]+コキ104-2441(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1156(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1297(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-540(5)[ 20**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2590(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-282(ゾロ目の“60番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-359(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-554(ゾロ目の“1番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-662(ゾロ目の“4番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線山崎駅方からこの日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が
14:00 東京タ発百済タ行き 遅れ2065レ EF210-314号機[吹田]

東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2065レとしてJR京都線島本駅を通過したもののJR東海道線稲沢駅04:13到着/04:15発車-岐阜タ04:32通過-吹田タ(吹貨西)06:27到着/06:30発車-百済タ07:02到着なのでJR京都線島本駅を定刻より7時間ほど遅れて通過するも本来の運用どおりで
JR京都線島本駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてJR京都線高槻駅へ移動することにしました。
高槻にて
5分ほどで到着した後、ショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時「まもなく6番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「6番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
14:09 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2085号機[新鶴見]
 
JR京都線高槻駅の6番線を通過するところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおり…で
編成全体を後追いで撮影したもののこれだけ最新のI phone 13の動画機能を活用してそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これらを撮影した後、JR神戸線尼崎駅構内で発生した信号トラブルが再び発生した影響で列車の運行ダイヤに乱れたままだったのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年2月9日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年2月6日(木) コンテナ画像集

2025-02-07 01:30:27 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671424_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT 侵80 ネオぺレックスGS-P専用
 
(下段にある“ レオドール MTO-50専用 ” という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のJOTU77131*_[0]は2年前の2023年7月31日(月)に撮影済み。)
 
JRゆめ咲線安治川口駅近くのフェンス越しから撮影。
U52A-39574 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
(左側に搭載している日清物流株式会社のU49A-3816*と右側に搭載している全国通運株式会社のU49A-3801*2024年5月14日(火)と4ヶ月後の2024年9月13日(金)に撮影済み。)
UV48A-38023 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2025年2月6日(木) 貨物列車 撮影報告

2025-02-07 01:00:41 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月6日(木)は午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レだけを撮影しようと思い少しだけJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年2月5日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年2月6日(木) 10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅を経由してJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ12:08に到着してからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線西九条駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して10分ほどするとJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
12:21 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 130号機[吹田]
 
お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJRゆめ咲線安治川口駅へ到着して
EF66 130号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭で2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅を通過したものの本来の運用どおりで最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 130号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1887[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-873[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-703[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-873(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-308(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1356(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1897(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-45(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1400(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1754(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
 これを撮影した後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-12号機[岡山]を
撮影しましたが2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
またこの時点でJRゆめ咲線安治川口駅に留置しているということはそこを定刻11:46に8000番台の臨時専用貨物列車 8182レとして発車した後、吹田タ(吹貨東)を定刻12:09に到着して15分停車して定刻12:24に発車して京都貨物へ定刻12:56に到着して列車番号を8000番台の臨時専用貨物列車 8183レへ変更して定刻14:06に出発して再び吹田タ(吹貨西)へ定刻14:50に到着して45分ほど停車して定刻15:37に発車してJRゆめ咲線安治川口駅に定刻16:00に到着するのは運休だったようです。
 
これを撮影した後、着発3番線に留置していた
14両編成の貨車を撮影した後、改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅の手前辺りまで歩き進めましたがその前に
ネオぺレックス GS-P 専用 ”と“ レオドールMTO-50 専用 ”や“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と“ グリセリン専用 ”などといった薬品名が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが4個置かれていたのをフェンス越しから撮影しましたが左上に置かれている“ ネオぺレックス GS-P 専用 ”の番号以外は既に撮影したことのある番号でした。
 
因みに右上に置かれている“ ネオぺレックス G-25 専用 ”の番号は3年前の2022年7月20日(水)に撮影したことのあるJOTU67103*_[9]で左下に置かれている“ レオドールMTO-50 専用 ”の番号は2年前の2023年7月31日(月)に撮影したことのあるJOTU77131*_[0]で右下に置かれている“ グリセリン専用 ”の番号は2年前の2023年6月30日(金)に撮影したことのあるJOTU57100*_[9]で左上に置かれている“ ネオぺレックス GS-P 専用 ”の番号だけがまだ撮影したことのなかったJOTU67142*_[3]だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅の手前辺りまで歩き進めたところでフェンス越しから
着発3番線に留置していたコキ107-1770を撮影するとそこに“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個と“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを撮影しましたがこれも既に撮影したことのある番号で左側の“ テトラニル L6-88E2 専用 ”の番号は2年前の2023年7月18日(火)に撮影したことのあるJOTU67107*_[5] [E]で右側の“ コンクリート混和剤専用 ”の番号は3年前の2022年7月10日(日)に撮影したことのあるJOTU67152*_[0]でした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返しましたが再びJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたったので急ぎ足でJRゆめ咲線安治川口駅へ戻ってそこの改札口を抜けてJRゆめ咲線西九条駅寄りで
ショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 130号機[吹田]とこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-12号機[岡山]とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-309号機[吹田]を撮影すると同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJRゆめ咲線西九条駅方から
着発3番線に留置していた貨車が動きだして着発4番線へ転線して
コキ107-1770を改めて撮影しましたが右側に1個だけ搭載していた“ テトラニル L6-88E2 専用 ”の番号は2024年7月30日(火)に撮影したことのあるJOTU67106*_[0] [F]
2024年5月31日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が着発3番線に留置していた貨車を押し込んで着発4番線へ転線して行くところを撮影しましたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-309号機[吹田]は2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外からフェンス越しから撮影した以来でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年2月6日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2025年2月6日(木)にたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年2月4日(火) コンテナ画像集

2025-02-04 22:30:20 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38012 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM12A-105442 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UF16A-732 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の**C-506*は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
EURU167894_[4] EUROTAINER VG
 
新潟タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ4058レに搭載。
UR19A-3526 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t

(左側に搭載された全国通運株式会社のUF44A-3810*2024年7月4日(木)に撮影済み。)
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ3092〜(2073)レに搭載。
 
以上です。