皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年2月27日(木)はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便と順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便。
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻13:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2025年2月26日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年2月27日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくその4日前の2025年2月16日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が

12:39 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より10分遅れで208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より40分ほど遅れた12:41に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号は2年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFL”でした。
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が

12:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分早い11:05にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より3分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分早い11:05にJX820便として南28番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より3分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A339”ではなく相変わらず“空白”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2025年2月11日(火)に関西空港で撮影したことのある5号機である“B-58305”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7207
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より5分ほど早い12:46に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され

これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で2025年1月24日(金)に撮影したことのある“HL7207”でした。
因みにソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:35より15分遅れの10:49に北10番スポットへ到着した後、1時間20分の滞在を終えて定刻11:55より10分遅れの12:05に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE724便は大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でここしばらく2機が入れ違いで運用しているようでソウル・仁川国際空港からKE789便として定刻13:10に出発して福岡空港(空港コード:FUK)へ1時間30分後の定刻14:40に到着した後、1時間の滞在を終えて定刻15:50に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE790便として運航しているようで同じ機体番号なのでもうそろそろ見飽きてきました。
これを撮影した後、続けてお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より5分ほど早い10:53に南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より15分遅れの12:30に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”で

RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じ関西空港で撮影したことのある“B-208A”でした。
これを撮影した3分後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがこれもつい1週間前の2025年2月20日(木)と同じ関西空港で撮影したことのある機体番号だったので撮影しませんでした。
また義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早い11:37に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20よりこれも25分も早い12:56に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく何故か“空白”でRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でした。
因みにカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8506便として到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて便名を変更せずに出発するのは設定していませんでした。
これを撮影した10分ほどしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

13:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早い11:29に南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より10分ほど遅れた12:57に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がの空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年10月1日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B773”と記載されていました。
これを撮影した3分後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-7082
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より3分ほど早い11:36に204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10どおりに出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年9月28日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-7082”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.600ftでした。
これを撮影した5分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:14 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-5773
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10より15分ほど早い12:53に再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”ではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号は2024年3月7日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-5773”でした。
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

13:18 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHL
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20より3分早い11:17に南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載しており

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、これもスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”と“ Lily ”いう英文字が表記して2025年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHL”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年2月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。