貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月28日(日) 関西空港 撮影報告

2024-04-28 23:55:56 | 航空機 春季(3月~5月)
続けて今日の2024年4月28日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年4月27日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年4月28日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませてから朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年4月27日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして昨日の2024年4月27日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で昨日の2024年4月27日(土)と同じく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:58 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT285便 A320-271N B-50023
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が台北・桃園国際空港からIT284便として南29番スポットへ定刻10:55より20分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT285便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50023”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022月4月1日(金)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N883FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より25分遅れで254番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2020年11月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10より50分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より35分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8647
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より25分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8647”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月29日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA150便 B737-824 N37293
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたがグアム国際空港(空港コード:GUM)からUA151便として定刻10:10より1時間25分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたのをこれも事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのUA150便は定刻11:05より1時間20分遅れで出発してグアム国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“UAL150”、機体形式は“Boeing 737-824”でした。
 
さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着しており機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N37293”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月8日(金)にコンチネンタル航空(Continental Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2011年11月30日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:50に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのを撮影するつもりで“高を括って”いました…が知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
 
因みにお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既に出発していました。
 
またアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていませんでした。
 
これで今日の2024年4月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年4月27日(土) 関西空港 撮影報告

2024-04-28 23:35:56 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

世間は知らぬ間にゴールデンウィーク(GW)へ突入しているようで明日の2024年4月29日(月)が「昭和の日」で4日後の2024年5月3日(金)が「憲法記念日」、2024年5月4日(土)は「みどりの日」、そして2024年5月5日(日)が「こどもの日」です。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月27日(土)と今日の2024年4月28日(日)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
また今日の2024年4月28日(日)もフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年4月27日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年4月26日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月27日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月14日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:10 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPU
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていました。
 
そしてこれがRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より**分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30より40分遅れで出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はつい20日前の2024年4月7日(日)に関西空港で撮影したばかりの“F-GSPU”でした。
 
これを撮影した3分後、1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA16JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK228便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻11:55より3分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“JA16JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月20日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:18 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50025
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55より15分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月9日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7205
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7205”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18055
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より15分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18055”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より5分ほど早く南31番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ234便は定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有している2機目となるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA04JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK230便ではなくGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなくGK228便と同じく東京・成田空港へ向けて定刻13:15より5分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP226”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“JA04JJ”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-1463
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:00より1時間30分ほど遅れて204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻16:00より2時間ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1463”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年5月2日(月)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のB757-200型旅客機(機体番号:B-2838)として登録された後、2017年7月3日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-2838”から“B-1463”へ変更されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6513
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6513”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年3月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かったので今日の2024年4月28日(日)の記事へ続く。

2024年4月26日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-04-26 22:35:06 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月26日(金)はつい1週間ほど前の2024年4月19日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい1週間ほど前の2024年4月19日(金)と同じくJR大阪環状線野田駅ではなく2024年4月2日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年4月25日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ2024年4月2日(火)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-1号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-1号機[岡山]は2024年3月30日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切のさらにその先にあるフェンス越しから撮影した以来で
もう1度、EF210-1号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでそこにある検査表記の内容はJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影していたら確認することができましたが
18:06 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-328号機[吹田]
 
編成全体を振り返って後追いで撮影する直前で最後尾に連結されていたコキ106-402の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-328号機[吹田]を
撮影しましたが2024年2月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれは1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することができませんでした。
 
さらにEF210-1号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-1044[ 不明 ]+コキ107-535[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-964[ 不明 ]+コキ107-544[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-538[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1539(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ107-1986(2)[ 不明 ]+コキ107-1215(2)[ 不明 ]+コキ107-1844(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1054(2)[ 不明 ]+コキ106-69(5)[ 不明 ]+コキ107-1604(0)[ 不明 ]+コキ106-590(5)[ 不明 ]+コキ106-366(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1445(4)[ 不明 ]+コキ107-516(2)[ 不明 ]+コキ106-1084(5)[ 不明 ]+コキ106-915(5)[ 不明 ]+コキ107-281(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2112(5)[ 不明 ]+コキ106-844(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-154(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-278(5)[ 不明 ]+コキ106-402(0)[ 不明 ]+EF210-328号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ106-402を押し込む“補機”として連結していたEF210-328号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-1号機[岡山]の次位から数えて7両目に連結されたコキ107-1986に“ メタクリル酸系ポリマー専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナと8両目に連結されたコキ107-1215に“ G-1652 専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナと9両目に連結されたコキ107-1844“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認するものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これだけを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:15 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-351号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する4時間40分ほど前なのでパンタグラフは降下していました。
 
またEF210-351号機[吹田]は2024年1月15日(月)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2023-2 新製]でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月26日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日は搭載されていたコンテナを撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年4月25日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-25 23:55:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月25日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早い定刻09:25に207番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど早い定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行こうかと思っていました。

とりあえず昨日の2024年4月24日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して今日の2024年4月25日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい10日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので南海本線天下茶屋駅を経由せずについ1週間ほど前の2024年4月18日(木)と同じく大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をすることにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を12:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を13:00頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたがJR長崎本線鍋島駅を昨日の2024年4月24日(水) 定刻21:02に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻13:12に到着した後、35分ほど停車して定刻13:48にそこを発車して百済タへ定刻14:19に到着する高速貨物列車 1086レが通過した後でした。
 
しかもこの位置から富山機関区所属のEF510-0番台なのかEF510-500番台なのかわかりませんでした。
 
またこれを車内から強引に撮影した後、つい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
 
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00どおりにNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど遅れて到着したのを阪急空港リムジンバスの車内から確認しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
またその機影がFlightradar24上に表示され高度を850ftまで下げているのを確認しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でつい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の機体番号の“2番違い”である“JA981A”でした。
 
そして大阪・伊丹空港へ13:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せずに7番のりばから13:14に発車する伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きにタッチの差で乗車することにして6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの13:25頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
ANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と絡めて撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりにNH762便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着していました。
 
またこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は“令和5年”となった新年早々の2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA936A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
13:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 奄美発大阪(伊丹)行き JL2464便 B737-846 JA307J
 
奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:05より5分ほど遅れてJL2464便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より3分ほど早く到着して19番ゲートへ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2464”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国内線用機材の“JA307J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年12月5日(水)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの7年後の2014年9月4日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA613J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れてJL117便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2020年9月7日(月)にJR京都線新大阪駅の改札口を抜けてJR京都線大阪駅寄りにある歩道橋で撮影したことのある国内線用機材の“JA613J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月23日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
13:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B767-346/ER JA614J “ JAL Colorful Dream Express Tokyo Disney RESORT 40 ”
 
東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしてから
そこから離陸するところを撮影しました…が再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りするも偶然にもつい5分ほど前に撮影した“JA613J”での“連番”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL118”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2023年6月15日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA614J”で機体側面にディズニーキャラクターの“ミッキーマウス”や“ミニーマウス”、主翼辺りに“ドナルドダック”が描かれていました。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、地図アプリを頼りに2020年11月23日(月)「勤労感謝の日」に行ったことのある箕面川と合流した猪名川の土手辺りへ移動することにして伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先にある“西桑津”という地名の場所へ到着してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が沖縄・那覇空港を定刻12:00より15分ほど遅れてJL2084便として出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:50より25分遅れで到着して15番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこの位置から判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH23便からNH767便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”ではなく沖縄・那覇空港を表す“OKA”、便名は“ANA767”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH762便からNH28便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“ANA28”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
14:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻13:30より10分ほど遅れてJL119便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“JAL119”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA613J
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL120便へ変更して定刻14:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL120”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で以前は“ AMABIE JAPAN AIRLINES ”という愛称でそのステッカーが機体裏側に貼られていましたが既にそれ自体はなくなっていました。
 
これを撮影した後、続けて19番ゲートへ到着していた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
14:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA307J
 
奄美空港から大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL2464便からJL3006便へ変更して定刻14:35どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び奄美空港ではなく東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これらを撮影した後、JR宝塚線伊丹駅へ向かうため地図アプリを頼りにすぐそばを流れる猪名川を渡ってイオンモール伊丹昆陽近くを通ってその先にあるJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこからJR宝塚線 区間快速 篠山口発大阪行きにタッチの差で乗車してJR京都線大阪駅を経由してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月25日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年4月23日(火) コンテナ画像集

2024-04-24 01:45:56 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-39927(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UM9A-712(NE-2040・NEL-9386) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
UM12A-205115 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
 
UM12A-205117 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
U54A-38353 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071〜(71)レに搭載。
U54A-30295 福山通運株式会社 地球にやさしい鉄道輸送 [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
UR19A-3318UR19A-3366 日本石油輸送株式会社/株式会社LIXIL LIXIL おかげさまで100年 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20G 1002 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レ(12:26にJR京都線新大阪駅を上り方面ヘ通過)に搭載。
 
以上です。

2024年4月23日(火) 貨物列車 撮影報告

2024-04-24 01:25:36 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月23日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思いつい3日ほど前の2024年4月20日(土)と同じくJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年4月22日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月23日(火)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:50頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を後追いで撮影すると1エンド側が先頭でしたが2024年3月26日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備ではなく向日町駅常備のチキ6000が連結されておりその車番はチキ6407+チキ6415で2024年3月21日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
続けて錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が連結されておりその車番はチキ7097+チキ7115で2023年8月22日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で最後尾のチキ7115側に赤色反射板が装着していました。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:04 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-147号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-147号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-147号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-147号機[岡山]は向日町駅常備のチキ6000のチキ6407+チキ6415をJR京都線吹田駅で撮影したのと同じ2024年3月21日(木)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した3分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:10 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 124号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれ *エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-15号機[岡山]が
12:17 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-15号機[岡山]
 
牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より1時間ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過したうえ本来の運用どおりで
EF210-15号機[岡山]を単体+後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を操作していたので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれだけEF210-323号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたがこれは2エンド側が先頭で2024年3月11日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ本来の運用どおりだったもののそこにある検査表記に記載されている内容は[2020-9 新製]のままでした。
 
これを撮影した後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:26 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-***号機[**]
 
編成全体を後追いで撮影しましたが不意にやってきたので列車番号はわからなかったうえに通過したと同時に最新のI phone 13を設置していなかったのでこれも動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。
 
また編成中ほどに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社/株式会社LIXILのUR19A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月23日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年4月19日(金)/2024年4月20日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-04-20 23:15:29 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月19日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3週間ほど前の2024年4月2日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJR大阪環状線野田駅へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年4月20日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思いJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年4月19日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年4月18日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅ではなくその2つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
予定を終えてからJR大阪環状線野田駅へ18:05頃に到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りに先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してから上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線西九条駅方から
18:19 安治川口発東京タ行き 遅れ3060~(2060)レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-8号機[岡山]は2023年4月26日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
EF210-8号機[岡山]の次位から数えて9両目に連結されたコキ106-424に日清物流株式会社のU49A型コンテナが1個搭載されたのを確認・撮影するもその番号自体が2024年3月30日(土)にJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切のさらにその先にあるフェンス越しから撮影した時と同じくまたしてもブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
10両目に連結していたコキ106-198に緑枠の“ EDG-NS 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと液体名が読み取れなかった2個目の“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを撮影して
22両目に連結していたコキ106-64に“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載され2024年1月22日(月)に撮影したことのある日産化学株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されたのを確認・撮影するもその番号自体がブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みにEF210-8号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-977(0)[ 不明 ]+コキ107-1067(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1403(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-194(2)[ 不明 ]+コキ107-587(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1500(2)[ 不明 ]+コキ107-****(2)[ 不明 ]+コキ107-1101(2)[ 不明 ]+コキ106-424(2)[ 不明 ]+コキ106-198(2)[ 不明 ]+コキ107-830(1)[ 不明 ]+コキ107-1543(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-549(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-77(5)[ 不明 ]+コキ106-595(5)[ 不明 ]+コキ107-977(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-63(5)[ 不明 ]+コキ106-94(5)[ 不明 ]+コキ106-329(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1107(3)[ 不明 ]+コキ106-901(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-64(3)[ 不明 ]+コキ107-698(5)[ 不明 ]+コキ106-943(0)[ 不明 ]の順かつ両数は24両編成でした。
 
そして編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったものの最後尾に連結されていた
18:19 安治川口発吹田タ行き 遅れ3060~(2060)レ EF210-329号機[吹田]
 
コキ106-943の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-329号機[吹田]を撮影しましたが2024年1月9日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車したもののJR大阪環状線野田駅を若干遅れて通過したところを最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月19日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年4月20日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年4月19日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年4月20日(土)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでつい3日ほど前の2024年4月16日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から最新のI phone 13で撮影した以来でそれの動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-185に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもその番号自体がまたしてもブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-311号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-311号機[吹田]を後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭でしたが2023年9月9日(土)にJR京都線京都駅で撮影した以来でした。
 
また本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で
EF210-311号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が連結されておりその車番はチキ7057+チキ7085で2023年12月21日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で
続けて錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が連結されその車番はチキ6175+チキ6162で2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
続けて錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が連結されその車番はチキ6017+チキ6295で2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で最後尾のチキ6295側に赤色反射板が装着していました。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-16号機[岡山]を単体で撮影していませんがつい3日ほど前の2024年4月16日(火)に撮影したことのある“3番違い”であるEF210-13号機[岡山]と同じく1エンド側が先頭かつこれは本来の運用どおりで2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した3分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 129号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが編成全体を後追いで撮影することはできなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 129号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-466[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-438[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1612(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-274(3)[ 不明 ]+コキ106-1122(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1000(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1101(3)[ 不明 ]+コキ107-****(5)[ 不明 ]+コキ107-1262(5)[ 不明 ]+コキ107-573(4)[ 検査表記:記載なし ]の順で10両編成でした。
 
またEF66 129号機[吹田]は2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-16号機[岡山]と同じく1エンド側が先頭かつこれも本来の運用どおりでこれらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年4月18日(木) コンテナ画像集

2024-04-18 22:45:06 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。

19D-49988 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
19D-33658(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3556*(いた)は後日、改めて撮影します。)
20G-10224 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19D-33700(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
UR19A-11575UR19A-11834 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3179 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
19D-49213 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3368*2023年12月28日(木)に撮影済み。)
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
20D-7915 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
U20A-576 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社(NX NIPPON EXPRESS) [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-269*は後日、改めて撮影します。)
20G 777(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20G-2621 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
20D-103 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のJOTU37124*_[1](UT11K-9511*) 潤滑油専用2019年9月25日(水)に撮影済み。)
 
JR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
U54A-30312 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30089 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30317 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U49A-38149 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U49A-38138 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-30300 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30308 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レ 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”に搭載。
V19C-9391 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
19D-49030 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左端に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-5067*と日本貨物鉄道株式会社のUT20A-507*は後日、改めて撮影します。)
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。
 
以上です。

2024年4月18日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-04-18 22:30:40 | 貨物列車 春季(3月~5月)

続けて2023年11月30日(木)に撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発してから広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず8番のりばからJR京都線新大阪駅へ向かう阪急空港リムジンバスに乗車して定刻13:05どおりに発車して目立った渋滞もなくそこのバスロータリーへ25分後の定刻13:30より若干早く到着した後、急ぎ足でJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
JR京都線新大阪駅の改札口を抜けて6番線から13:36に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線吹田駅へ5分ほどで到着してJR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
13:42 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-306号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-306号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で本来の運用どおりかつ2023年11月18日(土)に北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切から撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[27-9 新製]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正後もほとんど変更されていませんでした。
 
また最後尾に連結していたコキ104-703に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2023年12月28日(木)に撮影したことのある番号(19D-3368*)でしたがそこ以外にも別の番号がEF210-306号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結していたコキ107-360と6両目に連結していたコキ104-1840に1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらにEF210-306号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-15(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-913(5)[ 不明 ]+コキ104-236(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-360(5)[ 2020-9-15 広島車 ]+コキ106-586(4)[ 2021-12-1* 郡山車 ]+コキ104-1840(5)[ 2020-5-21 川崎車 ]+コキ104-1160(5)[ 2020-11-20 広島車 ]+コキ104-693(5)[ 2022-1-21 広島車 ]+コキ107-1407(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-63(5)[ 2022-11-25 川崎車 ]+コキ104-2220(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1676(5)[ 2021-2-24 川崎車 ]+コキ107-1513(5)[ 2022-7-29 輪西車 ]+コキ104-2508(3)[ 2020-10-13 輪西車 ]+コキ107-1371(5)[ 2022-1-18 小倉車 ]+コキ106-839(5)[ 不明 ]+コキ106-819(5)[ 2020-8-21 郡山車 ]+コキ107-1434(5)[ 2022-12-10 川崎車 ]+コキ104-1241(5)[ 2022-12-9 郡山車 ]+コキ106-980(5)[ 2021-11-24 川崎車 ]+コキ104-141(5)[ 2023-4-11 川崎車 ]+コキ104-2076(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-602(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-703(5)[ 検査表記:記載なし ]の順かつ両数は24両編成でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
13:51 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-505号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-505号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過したものの本来の運用どおりで
EF510-505号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年2月25日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されている内容を確認すると[2020-1 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾の貨車に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正後もほとんど変更されていませんでした。
 
さらにEF510-505号機[富山]の次位に連結していた車番はコキ104-366(5)+コキ107-374(5)+コキ104-1434(0)+コキ107-52(5)+コキ104-2603(5)+コキ104-1670(4)+コキ104-2479(5)+コキ107-813(5)+コキ107-1702(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-191(5)+コキ104-1343(5)+コキ104-72(1)+コキ106-1091(0)+コキ104-854(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-80(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-957(5)+コキ104-2833(5)+コキ104-1287(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2785(5)+コキ107-223(3)+コキ107-886(5)+コキ106-344(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-549(2)+コキ106-41(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-654(5)+コキ104-1298(5)の順かつ両数は24両編成より2両分多い26両編成でした。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台とこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が
13:54 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF210-104号機[新鶴見]+EF65 2074号機[新鶴見]
 
停車しているところを撮影しましたが新鶴見信を2024年4月18日(木) 定刻03:15に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ10時間半後の定刻13:43に到着した高速貨物列車 (4084)~5085レを吹田タ(吹貨西)まで牽引した後、吹田機関区へ帰区するためでした。
 
またEF210-104号機[新鶴見]の次位にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2074号機[新鶴見]が無動力として連結していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認するとこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]が
単機で接近したところを俯瞰で撮影しましたが2024年2月15日(金)にJR東北本線小牛田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭だったもののそこに表記している検査表記の内容はこの位置から読み取ることは不可能で振り返ったと同時に
14:01 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-355号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られまだ1度も撮影したことのないライトが白色LEDとなっているEF210-355号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過したものの本来の運用どおりで
14:01 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-350号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-350号機[吹田]を後追いで撮影するも2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線瀬野駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにダイヤ改正前は岐阜タを通過する時刻までが同じだったもののダイヤ改正後は吹田タ(吹貨西)を発着する時刻の到着が13:52→13:19と30分ほど早くなり出発が15:00→14:00と1時間も早くなりJRゆめ咲線安治川口駅へ到着する時刻も必然的に15:21→14:21と1時間ほど早くなりましたが牽引する電気機関車はダイヤ改正後も吹田機関区所属のEF210-300番台のままでした。
 
さらにEF210-350号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1427(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1146(2)[ 不明 ]+コキ104-2728(2)[ 不明 ]+コキ104-2359(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2335(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1552(2)[ 不明 ]+コキ106-300(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-758(2)[ 不明 ]+コキ104-1110(2)[ 2022-**-** 郡山車 ]+コキ107-1669(2)[ 不明 ]+コキ104-719(2)[ 不明 ]+コキ104-620(2)[ 不明 ]+コキ104-1398(2)[ 不明 ]+コキ107-112(2)[ 不明 ]+コキ104-2413(2)[ 不明 ]+コキ104-1861(2)[ 不明 ]+コキ104-5005(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-386(2)[ 不明 ]+コキ104-1763(2)[ 不明 ]+コキ104-1344(2)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-350号機[吹田]の順かつ両数は2機の吹田機関区所属のEF210-300番台を除けば24両編成より4両分少ない20両編成で福山通運株式会社のU49A型コンテナとU50A型コンテナやU51A型コンテナとU54A型コンテナなどが2個ずつ一切の歯抜けのない満載かつ40個搭載されていました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の
EF65 2074号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側がJR京都線東淀川駅方で2023年6月24日(土)にJR奈良線京都駅の8・9番線で撮影した以来で
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-104号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影するも*エンド側がJR京都線東淀川駅方で2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来でしたが知らぬ間に吹田機関区所属から新鶴見機関区所属へ転属していたようで
吹田機関区へ帰区するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
14:12 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-322号機[吹田]
 
この日4機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)1343到着/14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが2024年3月30日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを牽引しているのを撮影した以来でした。
 
これらを撮影し終えてから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年4月18日(木)の撮影報告は以上です。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2024年4月18日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-18 21:00:07 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月18日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい5日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく3ヶ月ほど前の2024年1月27日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2024年4月17日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して2024年4月18日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて2列目の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席がすべて埋まる満席の状態で南海本線なんば駅を11:30に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:40頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが通過する前だったのか通過した後だったとかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:55より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
11:50 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりにNH19便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着していたそうで
機体番号を表す“JA983A”の左側に“日本”の国旗が描かれその真下に“ BOEING 787-10 ”としっかり表記されたのを撮影しました。
 
因みにこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式はこれまで何度か撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA983A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月21日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに尾翼の後方に1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が駐機していましたがちょうど尾翼と重なっている関係でそれ自体は確認できませんでした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:54 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA247J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:35より5分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:10より5分ほど早く24番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:45より3分ほど早く出発してから大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました。
 
またA滑走路(RW32L)へ進入した後、そこから離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は青森空港を表す“AOJ”と表示され便名は“JAL2153”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年5月1日(月)に「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA247J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べると2017年6月1日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の南側から北側へ移動して
12:07 ANAウィングス(ANA WINGS) 高知発大阪(伊丹)行き NH1606便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:30より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど早く13番ゲートへ到着した2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機とを絡めて撮影しました。
 
因みに機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA842A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
そしてこれがプッシュバックしてからすぐに
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA622A “Inspiration Of JAPAN”
 
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00どおりにNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ到着して
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA622A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:11 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2374便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:15より10分ほど早くJL2374便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より10分ほど早く20番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2374”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年1月27日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
 これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00より3分ほど遅れて出発してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA24”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
12:29 ジェイエア(J-AIR) 隠岐発大阪(伊丹)行き JL2332便 ERJ-170 JA221J
 
隠岐空港(空港コード:OKI)を定刻11:45どおりにJL2332便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:30どおりに到着した後、14番ゲートへ向けてタキシングしてくるところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が隠岐空港を表す“OKI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2332”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA221J”で
J-AIR”の“ J ”という英文字の部分だけが少し剥がれかけていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月27日(火)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機と同じ「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA615J”でした。
 
さらに以前は“ JAL DREAM EXPRESS Disney 100 ”という特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体の塗装は消されていました。
 
これを撮影した3分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしていくところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて17番ゲートへ到着していました。
 
そして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港の17番ゲートで1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で2024年2月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタキシングしている時点でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これらを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅で撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発して広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを牽引している新鶴見機関区所属のEF210-100番台の次位に新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が無動力として連結していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線大阪駅へ向かうことにして阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側前方にある座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの8番のりばから13:05どおりに発車した後、大阪・伊丹空港からJR京都線大阪駅までの通行ルートは一部だけ割愛しますが北大阪急行線千里中央駅の手前にある千里IC辺りで進路を右方向へ変え大阪メトロ御堂筋線と並走する新御堂筋を走行していました。
 
この続きは…。

2024年4月16日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-04-17 00:45:53 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2024年4月16日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い少しだけ2024年3月3日(日)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅ではなくその1つ先にあるJR京都線東淀川駅へ行ってそこで2024年4月12日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年4月15日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年4月16日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:50頃にJR京都線東淀川駅へ到着してから改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していなかったうえ画質が少し荒いのはミラーレスタイプのデジカメで撮影したのではなく最新のI phone 13の動画機能で撮影したと同時にシャッターを押した関係で画質が少し荒くなりミラーレスタイプのデジカメの中に記録媒体(SDカード)自体を入れるのを忘れていました…。
 
さらにJR京都線新大阪駅で2024年1月15日(月)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭でJR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして
EF210-3号機[岡山]の次位から数えて15両目のコキ104-1637に“ アクリル酸メチル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ PMA-P専用 ”と“  INTERFLOW ”という英文字が側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されているのを確認するもそれ自体の番号を読み取ることはできました。
 
因みにEF210-3号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-108(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-521(5)[ 不明 ]+コキ104-2319(5)[ 不明 ]+コキ107-1600(5)[ 不明 ]+コキ104-2990(5)[ 不明 ]+コキ104-2058(5)[ 不明 ]+コキ104-1286(5)[ 不明 ]+コキ104-762(5)[ 不明 ]+コキ104-1417(5)[ 不明 ]+コキ104-1994(5)[ 不明 ]+コキ104-1907(5)[ 不明 ]+コキ106-97(5)[ 不明 ]+コキ107-756(5)[ 不明 ]+コキ106-82(5)[ 不明 ]+コキ104-1637(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-82(5)[ 不明 ]+コキ104-2177(5)[ 不明 ]+コキ104-26(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-485(5)[ 不明 ]+コキ107-856(5)[ 不明 ]+コキ106-873(4)[ 不明 ]+コキ104-1321(0)[ 不明 ]+コキ104-2681(4)[ 不明 ]+コキ107-1404(3)[ 不明 ]+コキ107-1903(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-420(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2202(3)[ 不明 ]の順かつ両数は27両編成でした。
 
さらに“ アクリル酸メチル専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナの番号は2019年4月3日(水)に撮影したことのあるJOTU67131*_[9]、“ PMA-P専用 ”と“  INTERFLOW ”という英文字が側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナの番号は2022年9月27日(火)に撮影したことのあるNRSU34110*_[0]でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した
JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レが通過したと同時にこの日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しました。
 
またJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに東京タを深夜の定刻03:11に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:50に到着して定刻11:57に発車した高速貨物列車の1071~(71)レを牽引していたのはこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られEF210-3号機[岡山]を撮影したのと同じ2024年1月15日(月)と同じくで撮影したことのあるこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レを牽引したのは2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりのEF210-6号機[岡山]でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が連結されていたものの車番は確認できませんでした。
 
これを撮影した5分後、この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 118号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF66 118号機[吹田]は2024年3月16日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF66 118号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1890[ 不明 ]+コキ107-1452[ 不明 ]+コキ107-2110(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-110(5)[ 不明 ]+コキ107-1838(4)[ 不明 ]+コキ106-1157(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-270(5)[ 不明 ]+コキ107-516(5)[ 不明 ]+コキ107-1445(5)[ 不明 ]+コキ107-1840(5)[ 不明 ]の順かつ両数は10両編成でした。
 
これを撮影した後、徒歩圏内にある北方貨物線が走行している横関踏切へ移動してそこで上着のポケットの中に入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたので構えていると
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-335号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で定刻でJR京都線東淀川駅を通過したものの本来の運用どおりでした。
 
またEF210-335号機[吹田]は2024年2月25日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-335号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-1913[ 不明 ]+コキ104-954[ 不明 ]+コキ107-1924[ 不明 ]+コキ104-2023[ 不明 ]+コキ104-2190[ 不明 ]+コキ104-651(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2801(5)[ 不明 ]+コキ107-1318(5)[ 不明 ]+コキ106-****(5)[ 不明 ]+コキ107-1998(5)[ 不明 ]+コキ104-1213(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1062(5)[ 不明 ]+コキ104-2485(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1374(3)[ 不明 ]+コキ104-209(3)[ 不明 ]+コキ104-609(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1550(5)[ 不明 ]+コキ107-1283(3)[ 不明 ]+コキ104-1393(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1012(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1030(3)[ 不明 ]+コキ104-69(3)[ 不明 ]+コキ106-320(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-759(2)[ 不明 ]+コキ104-305(2)[ 不明 ]+コキ104-243(2)[ 不明 ]の順かつ両数は26両編成で9両目に連結していたコキ106の車番だけは読み取れませんした。
 
また16両目に連結していたコキ104-609に西尾レントオール株式会社のU32A型コンテナ(U32A-500*)が1個だけ搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったものの後日、改めて撮影することにします。
 
これを撮影した後、そのまま横関踏切の遮断機が降りたままだったので振り返るとすぐに
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-331号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-331号機[吹田]は2024年3月19日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再び横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:32 **発**行き 単9***レ DD51 1191号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが2022年10月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影したさらに5分後、再び横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:38 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-132号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-132号機[新鶴見]は2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りで撮影した以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月16日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真をこれだけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2024年4月14日(日) コンテナ画像集

2024-04-14 22:30:26 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20G-1324020G-1337220G-12554 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
V19C-3976 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF
 
UR19A-2356 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JR長崎本線鍋島駅から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
20G-11359 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-2202 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-2356 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3206 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
19D-44083(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
UR19A-3398 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
V19C-978 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
UR19A-3440 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
20G-4529 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3299 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
20G-18805 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-3075 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-12379 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-50125 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。
U49A-38180 全国通運株式会社/センコー 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.5t [空コン専用フォークポケット]
 
JR大和路線 普通 王寺発JR難波行き(列車番号:1789K)の車内から撮影。
 
以上です。

2024年4月14日(日) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2024-04-14 22:05:02 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月14日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年3月29日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがその2日前に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はの語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は2022年11月26日(土)に関西空港で撮影したことのある機体側面にSKYTEAM AIR FRANCE/という英文字が表記された“F-GZNT”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”であることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影の為、少しだけつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず急遽、普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してからすぐさま身支度を済ませ自転車を走らせながら10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし11:15の時点で滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが知らぬ間に何故か撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたことを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして11:45頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントではなくその先にある撮影ポイントでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずに
11:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “ SKYTEAM AIR FRANCE/
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”のままでした。
 
これを撮影した3分後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところをフェンス越しから撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港でに撮影したことのない“OH-LWN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月13日(水)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より5分ほど早く255番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した2分後、続けて2024年4月7日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
11:56 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLS
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月12月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した10分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にあるフェンス越しから
202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を撮影して
11:59 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDG DHL ”
 
エアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を単体で撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月19日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDG”で
12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6003便 B767-3S2F N112FE
 
何故か203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を単体で撮影すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻10:00より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2024年3月23日(土)に撮影したことのある“N112FE”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
四角い窓が13個ある見慣れない機体をフェンス越しから撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“N360HP”でした。
 
続けてこれもオープンスポットに駐機されていた
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機をフェンス越しから撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA823J”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013月8月29日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、制限区域の手前にあるゲート横を通過してその先にある交差点を渡らずに右に曲がって関西空港の警察署近くにあるフェンス越しから
 
12:17 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI156便 B777-36N/ER B-1805*
 
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1780*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より25分ほど遅れて南24番スポットへ到着したのとBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機とエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影しました。
 
因みにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は何気にまだ関西空港で撮影したことのない機体番号でその下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
またCI156便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、BR132便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそこを12:39に1番線から発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して7つ先にある南海本線羽衣駅で下車することにしました。
高師浜にて
そして真向いにある3番線に停車していた南海高師浜線の車両に乗り換えて
3分ほどで南海高師浜線高師浜駅へ到着しましたが南海高師浜線羽衣駅から南海高師浜線高師浜駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして
側面の方向幕を撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて
そこの駅舎と
「祝 高師浜線運転再開」と書かれた横断幕などを撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて再びそこから南海高師浜線羽衣駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
羽衣にて
そしてもう1度、南海本線羽衣駅へ戻ってきてから
6両編成の1000系で運転され13:44に発車した普通 なんば発和歌山市行きと
50000系の6両編成で運転され13:50に通過した空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行きと
4両編成の3000系を2本連結して13:52に発車した空港急行 なんば発関西空港行きといった南海本線の車両を撮影してから約2年2か月ぶりである2022年2月11日(金)「建国記念の日」以来となるJR大和路線平野駅へ向かうことにしました。
 
因みに南海本線羽衣駅を通過した50000系の6両編成で運転された空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行の動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
平野にて
14:25頃にJR大和路線平野駅へ到着した後、改札口を抜ける前に
14:31 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-514号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-514号機[富山]が牽引している高速貨物列車を撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻で百済タへ到着したものの本来の運用どおりで
過ぎ去っていくところも縦構図+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りで撮影したことのあるEF510-514号機[富山]でそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-1 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR大和路線平野駅の改札口を抜けて北口へ向かうことにしてそこの階段の踊り場でしばらく待っているとこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
14:59 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
JR大和路線平野駅の*番線を通過するところを階段の踊り場から俯瞰で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…で
2エンド側が先頭かつ2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅に撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に表記している関係で確認することはできませんでした。
 
また振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、再びJR大和路線平野駅の改札口を抜けてから
14:08 百済タ構内 留置 EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が百済タ構内で留置しているところを車内から強引に撮影しましたが2024年2月28日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしましたが2023年11月18日(土)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航され長崎空港(空港コード:NGS)から定刻18:15に関西空港へ到着するMM176便に搭乗するということでもう1度、関西空港へ向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますが18時過ぎに関西空港へ到着することができ第2ターミナルにある駐車場へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
18:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI172便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI172便として定刻18:05より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着しもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL172”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
18:21 ピーチアビエーション(Peach) 長崎発大阪(関西)行き MM176便 A320-214 JA825P
 
長崎空港からMM176便として定刻18:15より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の89番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ176”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年10月15日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてMM176便に搭乗していた友人と合流してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また10枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年4月12日(金) コンテナ画像集

2024-04-13 23:55:18 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

NRSU144201_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 過酸化水素水 専用 化侵58
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UT5A-79 日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社 エチレン酢酸ビニル液専用 総重量 6.8t [ フォークは静かに挿入 ]
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4579*は後日、改めて撮影します。)
NRSU391146_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 燃32 コキ100形式貨車限定積載

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4659*は後日、改めて撮影します。)
UT5A-75(ゾロ目の“2番違い”) 日本エイアンドエル株式会社 ラテックス 専用 総重量 6.8t

(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1040*2023年10月11日(水)に撮影済み。)
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レ(11:05にJR京都線吹田駅を下り方面ヘ通過)に搭載。
U52A-38044 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605 全長L:9410 総重量14.5t
UV51A-38063 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
UV51A-38067 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
20D-1113(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-1483 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-3385UR19A-3230 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

20D-1928 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-3451 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
U31A-574 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U53A-30085 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
20D-178 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
20D-8889(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-1023*は後日、改めて撮影します。)
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
20D-1179220D-11114(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
SUNU120901_[5](UT10K-95003) 日輪グループ NICHIRIN GROUP アクリル酸ブチル専用 燃30
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
 
以上です。

2024年4月12日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-04-13 23:35:26 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月12日(金)はつい3日ほど前の2024年4月10日(水)と同じく午後からの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと2024年4月10日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年4月11日(木)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年4月12日(金) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からつい1週間ほど前の2024年4月6日(土)と同じくJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:30頃に到着した後、7番線から10:40に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:150C)に乗車してJR京都線吹田駅へ10:49に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認して
11:00 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-159号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-159号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2024年3月21日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[30-10 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:05 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF66 122号機[吹田]
 
不意にやってきたので列車番号はわからなかったこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF66 122号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2019-5 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-341号機[吹田]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではなく
JR京都線吹田駅を通過した後、これだけ編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-341号機[吹田]は2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位から数えて2両目以降に宅配便関係のコンテナが2個ずつ搭載されていました。
 
これを撮影した後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 126号機[吹田]
 
2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させて停車しているところを撮影しましたが新潟タを2024年4月11日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2024年4月12日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。
 
また1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結していませんでしたがEF66 126号機[吹田]は2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-143号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-143号機[新鶴見]を単体で撮影しましたが2024年3月31日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしていました。
 
しかしJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から再び“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したので11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車せずにそのまま待ち構えていると吹田タ(吹貨西)方から
11:40 東京タ発高松タ経由新居浜行き 遅れ71~(3071)レ EF210-16号機[岡山]

2022年8月26日(金)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅23:04到着/23:06発車-岐阜タ23:30通過-米原(操)00:29-吹田タ(吹貨西)01:48到着/04:13発車-神戸タ04:48通過-姫路貨物05:32通過-JR山陽本線岡山駅06:57通過-高松タ08:39到着/10:54発車-JR予讃線新居浜駅13:00到着なので定刻より7時間25分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-16号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年11月13日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを牽引しているのを撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したもののこれだけフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、そのまま居座っているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-6号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られEF210-16号機[岡山]の“10番違い”であるEF210-6号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-6号機[岡山]を単体+後追いで撮影しなかったもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年8月19日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 129号機[吹田]
 
この日3機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 129号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年10月6日(金)に撮影した以来でこれを撮影した後、すぐさま振り返ると同時にJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF66 129号機[吹田]をもう一度、単体で撮影して
EF210-148号機[岡山]を単体+後追いで撮影して
吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レの編成全体を撮影して
 
 
鹿児島タを昨日の2024年4月11日(木) 定刻16:14に出発して名古屋タヘ翌日の定刻15:30に到着する高速貨物列車 1062レの編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してからこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-5号機[岡山]が
12:04 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-5号機[岡山]
 
牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-5号機[岡山]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-5号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ6両連結されておりその次位に連結していた車番はチキ6043+チキ6022+チキ6057+チキ6308+チキ6364+チキ6313でした。
 
また1・2両目は2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来、3・4両目は2024年1月9日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来、5・6両目は2023年12月21日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。