貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年2月27日(日) 関西空港 撮影報告

2022-02-27 21:45:30 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

2022年2月12日(土)から2022年2月26日(土)までの間、しばらく航空機と貨物列車の撮影をお休みしていましたが今日の2022年2月27日(日)は事前に休みを取っていたので久々に2022年1月1日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)か2022年2月5日(土)以来である関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで航空機の撮影をしようかと思っていました…。

しかし10日ほど前の2022年2月15日(火)を以て2022年1月31日(月)から全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航していた特別塗装機が東京・羽田空港(空港コード:HND)をNH25便として定刻13:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10に到着した後、便名をNH30便へ変更して定刻15:00に再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りする運用が知らぬ間に終わってしまったので前者ではなく後者である関西空港へ行くことにしました。

 

とりあえず2022年2月26日(土)の時点で大きめのリュックの中に一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機やB767-300型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りするのがいままで何度か撮影したことのあるB757-200型貨物機やB767-300型貨物機ではなくそれ自体、まだ撮影したことは1度もなかった“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機として運航されるのを知り得てから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ深圳・宝安国際空港の周辺をチェックすると順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されO37237便として飛行している機影を09:20頃に確認しました。

またその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7237”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-4EVF(ER)”、機体番号は“B-2422”として飛行しているのを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:29に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の11:12に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かいましたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してからエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

11:47 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-83QF VQ-BB* “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

シルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が2022年2月26日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着して201番スポットへ向かいました…がシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。

因みにその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式はシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-83QF”、機体番号はその下3ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていたものでまた後日、関西空港で撮影することができたら改めてそれを記載することにします。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:02 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37237便 B747-4EVF/ER/SCD B-2422

RW24L(第1滑走路)へ着陸して深圳・宝安国際空港から定刻11:55より10分ほど遅れて到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしてから204番スポットへ向かいました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月2日(水)に翡翠国際貨運航空(Jade Cargo International)という聞き慣れない航空会社が保有・登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが12年後の2018年10月29日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されました。

しかも1週間ほど前の2022年2月20日(日)の20:45頃に連番かつ“1番違い”の機体番号が同じ深圳・宝安国際空港から定刻20:45より若干遅れて204番スポットへ到着したようでこれ目当てで撮影された方々で少し賑わっていました。

 

これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが折り返しも狙おうと思い12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻りました。

そして第1旅客ターミナルでお昼ごはんを食べてから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして13:00頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
お目当てである順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機を13:25に撮影しましたがこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどがなかったので既に荷役作業は終えていたようで15分後の13:41にシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が201番スポットからプッシュバックしているところを確認して
 
13:52 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7L614便 B747-83QF VQ-BB* “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

2022年2月26日(土) 定刻23:00より15時間近くも遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かいました…がこれもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。

 
そして5分後の13:59にお目当てである順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が204番スポットからプッシュバックしているところを確認すると機首が左ではなく右に向けたので
航空保安区域内にある機内食工場の建物が見えるフェンス越しで待ち構えていると

14:04 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37238便 B747-4EVF/ER/SCD B-2422

204番スポットで1時間25分の滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より20分ほど早く出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”のままで204番スポットからRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して

RW24R(第2滑走路)から14:11に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7238”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2022年2月27日(日)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。また次回の撮影報告を以てカテゴリーを航空機 航空機 冬季(12月~2月)から春季(3月~5月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年2月11日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-02-11 17:10:27 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

今日の2022年2月11日(金)「建国記念の日」は事前に休みを取っていたので3日ほど前の2021年10月29日(金)に作成した撮影報告の記事内でお伝えした2022年1月31日(月)から東京・羽田空港(空港コード:HND)をNH25便として定刻13:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10に到着した後、便名をNH30便へ変更して定刻15:00に再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りする全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航される特別塗装機を2022年1月1日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこでそれらを含めた航空機の撮影をしようかと思っていました…。

しかし9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながらとある掲示板でいくつか情報を探っていると2021年7月7日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~1081~83レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)を牽引していることを知り得たので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ予定を変更して大阪・伊丹空港へ行かずに2021年3月27日(土)以来となるJR大和路線平野駅へ向かうことにしました。

平野にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して12時頃に到着した後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと同時に

12:01 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 27号機[吹田]

お目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影することはできませんでしたが遅れることなく百済タへ定刻12:04どおりに到着しました。

また本来の運用どおりで特に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ最後尾の貨車に赤色反射板が装着されており

15分後に折り返してきたのを横構図と

縦構図を撮影するも運転士さんの顔と右側にいる係員の顔はハッキリ写っていなかったので画像処理はしていません。

また最後尾から数えて4両目に連結されていた

コキ106-136の検査表記は[上段:34-12-14/下段:29-12-14 広島車]でその横に“ 命により交番検査のため回送 ”や“ 吹 田(タ)駅に到着の上は吹田機関区に回送2022211 百済(タ)駅 ”という文字が表記された荷札?を撮影して

EF66 27号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影したのと

2エンド側を単体+後追いで撮影した後、改札口を12:25に抜けて北口へ向かうことにしてそこの階段の踊り場で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して20分ほど待ち構えていると

12:48 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 129号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを階段の踊り場から俯瞰で撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49どおりに到着して荷役作業のため30分ほど停車してから定刻12:18どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2022年1月13日(木)以来かつ2エンド側の検査表記が表記されているのは反対側で

編成全体を後追いで撮影しなかったもののこれも特に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ最後尾に連結していたコキ107-1383に赤色反射板が装着されていませんでした。

またこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが遅れることなく百済タへ定刻12:52どおりに到着しました。

 

これを撮影した後、JR大和路線加美駅方にある2つある“ 4連2出 ”と“ 4関出 ”と表記している信号機の左側だけ“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わることはなかったので富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引が牽引して百済タを定刻13:05どおりに発車した後、吹田タ(吹貨西)を経由して新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レは運休だったようでJR長崎本線鍋島駅を定刻21:02に発車した後、幡生操から岡山タまで岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してそこで富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台へバトンタッチして吹田タ(吹貨西)へ定刻13:12に到着して吹田タ(吹貨西)構内で折り返しのため35分ほど停車して13:48に発車してから百済タへ定刻14:22に到着する高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年2月11日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年2月7日(月) コンテナ画像集

2022-02-08 23:15:28 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-105163 (通) 日本通運株式会社 総重量12.5t

U32A-5012 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量13.5t

JR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の車内から撮影。

U54A-38054 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38016 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38028 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38004 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

吹田タ構内 入換に搭載。

UT20A-5168 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

UT11C-5088 株式会社ロジネットジャパン 東日本 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 (G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

JOTU100013_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

SUNU211767_[5] 日輪グループ NICHIRIN アクリル酸ブチル専用 侵30

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

19D-33660(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

19D-80111 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥

20D-8934 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2022年2月7日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2022-02-08 22:45:13 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年2月5日(土)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より1時間ほど遅れて到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より30分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻11:30より55分ほど遅れて到着したチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったもののアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X64便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して13:40頃に到着したユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は撤収した後、6時間後の22:40頃に便名を変更しないまま2021年11月13日(土)と同じく香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年2月7日(月)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線岸辺駅とJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年2月6日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)へ乗車することができなかったので11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して4つ先のJR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を11:40に撮影して

それを押し込んでいたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の2エンド側と

1エンド側を11:42に後追いで撮影するとEF65 2067号機[新鶴見]は2021年11月29日(月)にJRおおさか東線放出駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容を確認すると[30-3 大宮車]で

編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナは13個のうち4個だけ撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに最後尾から4両目までの車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-75(1)+コキ102-75(2)+コキ102-76(2)+コキ103-76(0)、5~8両目までの車番はコキ101のユニット編成であるコキ101-10(2)+コキ100-10(2)+コキ100-9(若番:2)+コキ101-9(若番:2)でコキ103のユニット編成は2020年12月11日(金)以来、コキ101のユニット編成は2020年9月26日(土)以来でした。

 

これを撮影した後、3分ほどして

11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 109号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年2月2日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

またEF66 109号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ106-538にみなと運送株式会社の“ 塩化ビニル樹脂専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナが2個と1個だけ搭載されていた株式会社ロジネットジャパン 東日本の“ 液化塩化ビニル専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナと5両目に日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがみなと運送株式会社の“ 塩化ビニル樹脂専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナの2個あるうちの1個と株式会社ロジネットジャパン 東日本の“ 液化塩化ビニル専用 ”と表記されたUT20A型タンクコンテナと日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナはまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を切り離して単機で戻ってきたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台を

もう一度、撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことはなく改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

11:55頃に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過だったものの本来の運用どおりではありませんでした。

またEF210-109号機[吹田]を

振り返って後追いで撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2021年5月27日(木)以来でそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-7 広島車]で

編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-152号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-152号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年3月8日(月)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-8 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-152号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両でした。

因みに車番はEF210-152号機[新鶴見]の次位からコキ107-42+コキ104-215+コキ106-974(ここまで空車)+コキ107-1406(5)+コキ104-2311(5)+コキ104-5023(3)+コキ107-1132(5)+コキ106-155(5)+コキ106-65(5)+コキ107-15(5)の順で6両目のコキ104-5023に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)に撮影していました。

 

これを撮影した直後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-10号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-10号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年10月29日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-313号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近してくるところを撮影しましたが大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レは大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 109号機[吹田]はEF210-313号機[吹田]が先行した関係で撮影することはできずEF210-313号機[吹田]は2021年7月21日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[31-1 新製]で日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして

大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レの編成全体も後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年2月7日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年2月5日(土) 関西空港 撮影報告

2022-02-06 12:00:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年2月5日(土)は事前に休みを取っていたので2022年1月31日(月)から1週間ほど航空機と貨物列車の撮影をお休みしていたので久々に2022年1月1日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)か2022年1月28日(金)以来である関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで航空機の撮影をしようかと思っていました…。

しかしつい5日ほど前の2022年1月31日(月)から全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されている特別塗装機が東京・羽田空港(空港コード:HND)をNH25便として定刻13:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10に到着した後、便名をNH30便へ変更して定刻15:00に再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りする運用が10日後の2022年2月15日(火)まで続くみたいなので後者の2022年1月28日(金)以来である関西空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。

 

とりあえず2022年2月4日(金)の時点で大きめのリュックの中に一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かわず自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに関西空港へ向かうことにしました。

因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますが途中、阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をせずりんくうJCTを過ぎて関西空港へ繋がる関西空港連絡橋を11:25頃に通過するも目立った渋滞もなく到着することはできましたが阪神高速4号湾岸線を走行していた際、一時的な強風の影響で少しだけ煽られそうになりました。

 

そして展望ホール「Sky View」の駐車場に自動車を止めてエントランスホール5階にある“スカイデッキ”で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機とユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を11:35頃に撮影しましたが手前のB767-300型貨物機は定刻08:00より1時間ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されておりその奥に駐機しているユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はいつ飛来したかわかりませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年1月28日(金)と同じく到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)でしたがエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを確認したのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを待ち構えていると

11:52 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-16333 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS” Livery

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が記載されていなかったものの“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は機体の側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされ2021年8月5日(木)に撮影したことのある“B-16333”でした。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が

12:15 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A330-302 OH-LTM

北13番スポットからプッシュバックしているところを俯瞰で撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より1時間ほど遅れてへ到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より30分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが2022年1月9日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”でもなく“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを待ち構えていると

12:23 ベトジェット エア(Vietjet Air) ホーチミン発大阪(関西)行き VJ6534便 A321-271N VN-A674

ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻12:00より30分ほど遅れて到着したところを撮影しました。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを待ち構えていると

12:26 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772

ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30より55分ほど遅れて到着したところを撮影しましたが機体番号は撮影した画像を拡大して確認すると2021年2月25日(木)に撮影したことのある“B-18772”でした。

 

これを撮影した後、209番スポットの奥に駐機していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

プッシュバックしているところを俯瞰で撮影すると同時にフィンエアーが保有しているA330-300型旅客機が

RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LTM”でした。

 

これを撮影した後、ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

北3番スポットへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号は撮影した画像を拡大して確認すると2022年1月20日(木)に撮影したばかりの“VN-A674”で撮影した画像を拡大・確認してみると全部の窓(シェード)は閉まっていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“VJC6534”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機は

210番スポットへ向かい209番スポットの奥に駐機していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:35 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95D便 MD-11F N250UP “Worldwide Services

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして

そこから滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95D”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N250UP”で深圳・宝安国際空港を出発して航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ到着した後、主翼内に航空燃料を追加給油を終えてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かいました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年1月20日(土)にVASP航空という聞き慣れない航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-SPL)として登録された後、2001年3月14日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてエバー航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:55 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16333 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS” Livery

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしたところを撮影しました…がBR132便の折り返しで便名をBR131便へ変更して出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影が神戸空港近くを右旋回しながら高度を下げて飛行しているのを確認してそれを待ち構えていると

13:11 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA05RK “ジンベイ ジェット” 

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻13:20より5分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され

最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2021年2月22日(月)に撮影したことのある“JA05RK”で南22番スポットへ向かいました。

 

続けてフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:24 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-271NX RP-C9938

ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:05より25分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され

最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“RP-C9938”で“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

13:27 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK350便 A320-232 JA21JJ

沖縄・那覇空港から定刻13:50より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され

最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA21JJ”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が兵庫県淡路島近くの上空 9.125ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見して

13:40 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X64便 B747-8F N612UP “Worldwide Services

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から到着しましたがフライト情報(貨物便)には情報が記載されておらず

最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N612UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月6日(木)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収して展望ホール「Sky View」の駐車場へ戻ってそこへ止めていた自動車を走らせて阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をしてから自宅へ向けて帰宅することにしました。


これで2022年2月5日(土)の撮影報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。