皆さん、こんばんわ。
2022年2月12日(土)から2022年2月26日(土)までの間、しばらく航空機と貨物列車の撮影をお休みしていましたが今日の2022年2月27日(日)は事前に休みを取っていたので久々に2022年1月1日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)か2022年2月5日(土)以来である関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこで航空機の撮影をしようかと思っていました…。
しかし10日ほど前の2022年2月15日(火)を以て2022年1月31日(月)から全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航していた特別塗装機が東京・羽田空港(空港コード:HND)をNH25便として定刻13:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:10に到着した後、便名をNH30便へ変更して定刻15:00に再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りする運用が知らぬ間に終わってしまったので前者ではなく後者である関西空港へ行くことにしました。
とりあえず2022年2月26日(土)の時点で大きめのリュックの中に一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しましたがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機やB767-300型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りするのがいままで何度か撮影したことのあるB757-200型貨物機やB767-300型貨物機ではなくそれ自体、まだ撮影したことは1度もなかった“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機として運航されるのを知り得てから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ深圳・宝安国際空港の周辺をチェックすると順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されO37237便として飛行している機影を09:20頃に確認しました。
またその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7237”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-4EVF(ER)”、機体番号は“B-2422”として飛行しているのを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
そして10:29に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の11:12に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かいましたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してからエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると
11:47 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-83QF VQ-BB* “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”
シルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が2022年2月26日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着して201番スポットへ向かいました…がシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。
因みにその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式はシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-83QF”、機体番号はその下3ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていたものでまた後日、関西空港で撮影することができたら改めてそれを記載することにします。
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:02 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37237便 B747-4EVF/ER/SCD B-2422
RW24L(第1滑走路)へ着陸して深圳・宝安国際空港から定刻11:55より10分ほど遅れて到着したようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしてから204番スポットへ向かいました。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月2日(水)に翡翠国際貨運航空(Jade Cargo International)という聞き慣れない航空会社が保有・登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが12年後の2018年10月29日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されました。
しかも1週間ほど前の2022年2月20日(日)の20:45頃に連番かつ“1番違い”の機体番号が同じ深圳・宝安国際空港から定刻20:45より若干遅れて204番スポットへ到着したようでこれ目当てで撮影された方々で少し賑わっていました。
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが折り返しも狙おうと思い12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻りました。
2022年2月26日(土) 定刻23:00より15時間近くも遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かいました…がこれもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。
14:04 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37238便 B747-4EVF/ER/SCD B-2422
204番スポットで1時間25分の滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より20分ほど早く出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”のままで204番スポットからRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
RW24R(第2滑走路)から14:11に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7238”でした。
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2022年2月27日(日)の撮影報告は以上です。
出撃された方々、撮影お疲れ様でした。また次回の撮影報告を以てカテゴリーを航空機 航空機 冬季(12月~2月)から春季(3月~5月)へ変更となります。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。