貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年11月28日(土) 関西空港 撮影報告

2020-11-29 01:15:19 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2020年11月27日(金)にJR神戸線大阪駅の5番線から12:00に発車したJR神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3449A)のJR琵琶湖線野洲駅寄りに連結されていた4両編成の223系1000番台に1両だけ連結されている“Aシート”と呼ばれる有料座席のデッキ部分にJR神戸線神戸駅まで乗車してそこで下車した後、岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レから撮影を開始してそれ以降はJR神戸線須磨海浜公園駅へ移動する途中のJR神戸線鷹取駅手前で岡山機関区所属のDE10 1000番台の次位に川崎重工業株式会社で新製され新鶴見機関区に配属されるEF210-300番台を従えた甲種回送を撮影してからJR神戸線須磨海浜公園駅で下車してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引してその次位に岡山機関区所属のHD300-0番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて神戸タを定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

またJR神戸線摩耶駅へ移動してそこで岡山機関区所属のDE10 1000番台の次位に川崎重工業株式会社で新製され新鶴見機関区に配属されるEF210-300番台を従えた甲種回送を撮影してからJR京都線岸辺駅へ移動してそこの近くにある商業施設の駐車場から俯瞰で岡山機関区所属のDE10 1000番台から新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台へバトンタッチした甲種回送を含めた貨物列車の撮影をひろくろさんと一緒に行いました…。

因みにひろくろさんと一緒に撮影したのはJR神戸線須磨海浜公園駅だけでそれ以外は単独行動でしたが岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した甲種回送はタッチの差で間に合わなかったようで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引しているところをJR京都線島本駅まで追いかけてそこで撮影されたそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年11月28日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2日前の2020年11月27日(金)に撮影するつもりだった武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:10に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便の発着時刻が1時間15分ほど遅れて設定されていたのと2020年10月30日(金)に撮影した際、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発する9000番台の臨時便であるFX9818便の機材が2020年5月1日(金)に撮影した以来であるB767-300型貨物機(機体形式:B767-3S2F/ER)で運航されるのを知り得たのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2020年11月27日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かかい南海本線天下茶屋駅から8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが南海本線関西空港駅の1番線へ12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の5階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機と207番スポットにフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機、そして205番スポットにお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が1機ずつ駐機されているのを撮影しました。

因みに210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:00より5分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着した後、10時間ほど滞在して定刻19:05より15分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発した5X117便。

また207番スポットへ駐機されていたフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機はベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて定刻12:15に出発する9000番台の臨時便であるFX9821便で

12:35 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-2Z0/PCF B-2821

205番スポットに駐機されているお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機を撮影しましたが武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:55より25分ほど遅れて到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

またこの位置から航空機用コンテナは手前にあるボーディングブリッジ(搭乗橋)とちょうど重なっていて見えませんが遠目で見た限りカーゴドアは開いており荷役作業の真っ最中かと思われます。

 

これを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると207番スポットへ駐機されていたフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N85*FD

定刻12:15より30分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載と機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下3ケタ目を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

この後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が13:08にRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した2分後にフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機…ではなくお目当てであるB767-300型貨物機が

13:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 B767-3S2F/ER N121FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9080便として定刻09:25より5分ほど早く256番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9818便へ変更して定刻13:00より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9818”、機体形式は機体形式は“Boeing 767-3S2F(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N121FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月1日(月)にフェデックス エクスプレス(Fedex Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した10分後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

13:19 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2821

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが205番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:25より5分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を10分後の13:29に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2821”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年8月19日(水)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍され2015年5月15日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

因みに第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りで2020年11月8日(日)にフェンス越しから撮影した機体番号の連番でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると2020年8月5日(水)に撮影したことのあるエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機がアメリカ・ハーツフィールド ジャクソン アトランタ国際空港(空港コード:ATL)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2020年11月27日(金)の定刻22:40に到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変えず2020年11月28日(土)の定刻00:40に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するBR667便が大幅な遅れを伴って兵庫県淡路島近くの上空 10.450ftを飛行して関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA667”、機体形式は“Boeing 777-F5E”で機体番号はまだ撮影したことのないうえに2番違いの“B-16783”で機種欄には“B777”と記載されていたのを確認して再び第1駐車場の5階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

13:41 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) アトランタ発アンカレッジ経由台北(桃園)行き BR667便 B777-F5E B-16783

RW06R(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたが定刻22:40より15時間も遅れて到着して215番スポットへ向かいました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月29日(水)にエバー航空カーゴ(EVA AIR cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、台北・桃園国際空港へ向かうBR667便の出発予定時刻が定刻00:40より14時間30分遅れの15:10と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。


これで2020年11月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 秋季(9月~11月)から冬季(12月~2月)へ変更となります。


※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年11月27日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2020-11-27 21:05:01 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月25日(水)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1072~(4085)レから撮影を開始してそれ以降は東京・羽田空港を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたNH19便と吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レ。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レと吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に安治川口駅常備のチキ6000ではなく岡山機関区所属のHD300-0番台を従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に岡山機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから宇都宮タへ向けて向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 68~(4069)レ。

さらにJR京都線岸辺駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)へ遅れて到着した高速貨物列車(列車番号は不明)と“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

因みに吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)へ12時ごろに到着した高速貨物列車は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して宇都宮タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4068)~1059レ(吹田タ/吹貨西09:32着-09:35発)だったようで定刻より2時間半ほど遅れていたようです。

 

さて今日の2020年11月27日(金)は事前に休みを取っていたので関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:10に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするつもりにしていました。

しかし朝ごはんを軽く食べ終えて大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かっていましたがスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「天気が良いのでこれからJR京都線東淀川駅で貨物列車の撮影へ行ってきます。」というメッセージが届いたので「こちらも休みなのでこれからそちらへ向かいます…。」というメッセージを送信すると「12時過ぎに撤収するかも…。」メッセージが届いたので急遽、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機をを含めた航空機の撮影を取り止めて吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をすることにしました。

神戸にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR神戸線大阪駅へ11:55頃に到着した時点でスマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ連絡を取り合っていると「JR京都線東淀川駅を通過した新潟タから岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レはEF66 27号機[吹田]でした。」というメッセージが届いたので5番線から12:00に発車したJR神戸線 新快速 野洲発姫路行きにタッチの差で乗車して4つ先のJR神戸線神戸駅へ25分ほどで到着した後、大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメのデジカメを取り出して

12:27 野洲発姫路行き 3449A 新快速(Aシート 連結) 223系1000番台 V4編成 “ANNIVERSARY 新快速 50th”

JR琵琶湖線野洲駅を10:59に発車してJR神戸線姫路駅へ2時間ほどの13:02に到着する12両編成(4両編成+8両編成)で運転された新快速(列車番号:3449A)の後ろ4両編成を撮影しましたが“ANNIVERSARY 新快速 50th”のステッカーが貼られた223系1000番台 V4編成で前8両編成の編成番号は確認していませんでした。

因みに車内の画像は

JR神戸線大阪駅を発車してから2つ先のJR神戸線芦屋駅辺りで撮影しましたが両側のデッキにいた際は乗車整理券の500円を車内にいる係員へ払う必要はなく左側or右側の座席へ着席した時点で係員へ口頭で下車する駅名を伝えてからそれを払うそうです。

 

これを撮影した後、「まもなく列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてきたのでJR神戸線元町駅寄りへ移動すると

12:30 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-2号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたが通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

しかも2020年5月18日(月)に撮影した際、“太郎 ECO-POWER”のロゴ横には「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターはデザインされていませんでしたが知らぬ間に追加されていました。

 

これを撮影した後、12:29に発車したJR神戸線 普通 四条畷発JR東西線経由西明石行き(列車番号:4525C)に乗車してJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

新長田付近にて

JR神戸線神戸駅を発車して2つ目のJR神戸線新長田駅へ到着する直前に大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメのデジカメを取り出して

12:36 鍋島発百済タ行き 1086レ EF510-19号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが神戸タ12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったかこの位置から確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した後、JR神戸線新長田駅を発車して次のJR神戸線鷹取駅へ到着する直前に

鷹取付近にて

12:37 神戸タ発行き先不明 ****レ(列車番号 未確認) DE10 1561号機[岡山]+EF210-328号機[ ]

大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]が川崎重工業株式会社から新製されたばかりのEF210-328号機[ ]を従えて停車していたのを車内から強引に撮影しましたがこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]は2020年6月3日(水)にJR京都線吹田駅から徒歩圏内にあるアサヒビール吹田工場近くで撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、JR神戸線鷹取駅を発車してすぐに大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメのデジカメを取り出して

鷹取~須磨海浜公園間にて

12:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]+HD300-18号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引した高速貨物列車の次位に岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-18号機[岡山]が連結されていたのを車内から強引に撮影しましたが本来の運用どおりだったものの吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で到着しておりJR神戸線鷹取駅を発車した際に遠目で確認するとEF66 27号機[吹田]は1エンド側、HD300-18号機[岡山]は2エンド側が先頭でそれ自体まだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、2020年8月8日(土)以来となるJR神戸線須磨海浜公園駅で下車することにしました。

須磨海浜公園にて

12:38に到着した後、改札口を抜けて再び入場してから大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してJR神戸線鷹取駅寄り先端へ移動した後、ひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

13:03 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]+HD300-18号機[岡山]

神戸タ13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で発車したのをもう1度撮影しましたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいEF66 27号機[吹田]を単体で撮影することはできませんでした。

しかも搭載されていた日本曹達株式会社のU19A型コンテナを確認・撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することはできなかったので今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。

 

これを撮影した後、13:05に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4532C)に乗車してJR神戸線摩耶駅へ向かうことにしました。

摩耶にて

ひろくろさんはこのままJR神戸線さくら夙川駅まで乗車するということでここでお別れして単独行動となりJR神戸線灘駅寄り先端が少し賑わっていたのでプラットホームの真ん中へ移動した後、しばらく待ち構えていると

13:30 神戸タ発行き先不明 ****レ(列車番号 未確認) DE10 1561号機[岡山]+EF210-328号機[ ]

神戸タを13:15頃に発車して吹田タへ向かっているところをもう1度撮影しましたが

2エンド側を後追いで撮影すると左側の窓に川崎重工業株式会社のマークが貼られていました。

 

これを撮影した後、もう1度追いかけるため13:32に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:178C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺(南北自由通路)にて

14:15頃に到着した後、改札口を抜けて南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

14:19 吹田タ構内 入換 DE10 1561号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台を俯瞰+縦構図で撮影した後、JR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場へ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

木々が生い茂るなかから

14:25 神戸タ発行き先不明 ****レ(列車番号 未確認) EF65 2066号機[新鶴見]+EF210-328号機[ ]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]からこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2066号機[新鶴見]へバトンタッチしたようで

EF65 2066号機[新鶴見]を単体+俯瞰で撮影すると2エンド側が先頭で

EF210-328号機[ ]を単体+俯瞰で撮影するとこれは1エンド側が先頭で区名札は何も刺さっていませんでしたが配置は新鶴見機関区所属になるようです。

 

これらを撮影した後、南北自由通路の先にある撮影ポイントへ戻ってそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

14:31 吹田タ構内 入換 EF65 2067号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを俯瞰+後追いで撮影しましたが2020年2月8日(土)にJR京都線岸辺駅付近で撮影した以来なうえ偶然にも連番でした…がEF65 2066号機[新鶴見]はまだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

14:34 吹田タ構内 入換 EF510-21号機[富山]

2エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを俯瞰で撮影した直後に

14:35 吹田タ発大阪タ行き 単1487レ EF65 2050号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が吹田機関区から出区したところを俯瞰+後追いで撮影しましたが2020年11月17日(火)に撮影した以来で大阪タを15:45に発車して吹田タ(吹貨西)へ15:58に到着して16:31に発車した後、高松タへ22:02に到着する高速貨物列車 75レを牽引するための送り込み回送だったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月27日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 秋季(9月~11月)から冬季(12月~2月)へ変更となります。

2020年11月25日(水) コンテナ画像集

2020-11-25 23:55:21 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT8C-5027 日本ポリウレタン工業株式会社 MDI専用 61 総重量 13.5t

U31A-734 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UV51A-35154 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

U51A-39675 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [2段積み禁止] [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UR19A-1361 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

19D-33663(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

以上です。


2020年11月25日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2020-11-25 23:35:10 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月23日(月)「勤労感謝の日」に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったNH775便やB767-300型旅客機で運航され福岡空港(空港コード:FUK)へ向かったNH423便、B777-300型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)から飛来したNH23便や日本航空が保有しているB767-300型旅客機で運航され東京・羽田空港から飛来した3000番台の臨時便?であるJL3191便と最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港から飛来したJL115便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから箕面川と合流する猪名川の土手辺りへ移動してそこで全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され熊本空港(空港コード:KMJ)へ向かったNH1627便やB777-300型旅客機で運航され東京・羽田空港へとんぼ返りしたNH28便と最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったNH767便と日本航空が保有しているB767-300型旅客機で運航され東京・羽田空港へとんぼ返りした3000番台の臨時便?であるJL3192便と東京・羽田空港へとんぼ返りした最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたJL118便などを含めた航空機の撮影を30分間だけして撤収しました…。

因みにこの日は残念ながら2020年10月22日(木)に初めて体感したことのある“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)から離発着することなく“定期運用”であるA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)から離発着していました。

 

さて今日の2020年11月25日(水)は1週間ほど前の2020年11月17日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず昨日の2020年11月24日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:55に発車する1本前の10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きにタッチの差で乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してから手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 新大阪発久宝寺行き 2438S 普通 201系 ND614編成[近ナラ]

ウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅を10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ30分後の11:28に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“72A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではないシルバーカラーのND614編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した直後に

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-323号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近するのも撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの1エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ107-1106に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年10月15日(火)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本ポリウレタン工業株式会社の“MDI専用”と表記されたUT8C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに最後尾から数えて2両目のコキ107-845に搭載されていた2つのISO規格タンクコンテナは左側が日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)の“過酸化水素水専用 化侵58”、右側は日本コンセプト株式会社(NIPPON CONCEPT CORPORATION)の“MON,A コキ106形式貨車へ限定積載”という文字が側面に表記されていました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA810A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より5分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年5月31日(日)に関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”で偶然にも2日前の2020年11月23日(月)に箕面川と合流した猪名川の土手辺りで撮影したことのある機体番号の連番でした。

因みに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機をこの1枚だけ撮影したので記事を別けずに一纏めにしました。

 

これを撮影した2分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 122号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いで撮影することなく編成全体を撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されていませんでした。

これを撮影した後、続けて

11:08 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-121号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナは満載ではない状態で搭載されており北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されておらずEF210-121号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ104-709に1個だけ搭載されていた日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら11:16に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ移動しようかと思いましたがそのまま居座って待ち構えていると

11:17 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-104号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返ってEF210-104号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでしたが2020年5月21日(木)以来である岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が連結されていました。

しかも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…がこれが通過するのを事前に知り得ていたらここで居座らずに隣のJR京都線吹田駅へ移動すれば良かったとこの時点で後悔しました。

さらにすぐそばにある速度制限標識?に表記されている“105”の1番違いでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2020年11月25日(水)の早朝04:34~05:03にJR東海道線醒ケ井(さめがい)駅~近江長岡駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響で新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して新座タから福岡タへ向かう高速貨物列車 69レ(吹田タ/吹貨西06:33着-06:35発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レ(吹田タ/吹貨西06:53着-06:56発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して越谷タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1053レ(吹田タ/吹貨西07:03着-07:05発)、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レ(吹田タ/吹貨西10:17着-10:27発)、吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)などが大幅に遅れていることを知り得てから20分後に

11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 115号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 115号機[吹田]の次位にこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台であるEF210-138号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが検査表記は確認できなかったもののどちらも2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しました。

これを撮影した後、続けて

11:38 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影するとこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ106-1151にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらも既に撮影していた番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

しかし編成中程に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ移動することにしました。

岸辺にて

5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

12:00 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-102号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが不意にやってきたので列車番号はわからなかったうえに通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

しかも40分ほど前に撮影したEF210-102号機[吹田]の2番違いで最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-1993にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが2個搭載されていたのを確認しました。

 

これを撮影した5分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が

12:05 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-503号機[富山]

入換灯を点灯させながら単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したものの通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえに振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年11月23日(月) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2020-11-23 22:00:20 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2020年11月19日(木)に関西空港のフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載されガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機(機体形式:Airbus A330-941)が関西空港からジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へGA889便として定刻12:00どおりに出発して撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、南海空港線関西空港駅からJR大和路線平野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した北旭川駅から吹田タ(吹貨西)へ定刻14:20-14:33に発着した後、百済タへ定刻15:08どおりに到着した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レだけを撮影してからそそくさと撤収しました…。

因みに機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が施された機体番号は今現在、これだけでA330-300型旅客機(機体形式:Airbus A330-343)には機首部分のノーズドア辺りに色のマスク”は施されておらず2日後の2020年11月25日(水)にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15に関西空港へ2度目となる運航が予定されているようです。

 

さて世間は2日ほど前の2020年11月21日(土)から今日の2020年11月23日(月)まで3連休かつ「勤労感謝の日」で事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2020年10月22日(木)以来となる大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2020年11月22日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチせず事前にリムジンバスのりば近くにある券売機で大阪・伊丹空港までの乗車料金:650円を購入してそれを運転手に手渡して進行方向右側の後方座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席が全部埋まるほど満席で後方から数列ほど補助席まで着席しており南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますがだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港のターミナルビルへ到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へは行かず2020年6月14日(日)ぶりに7番のりばから11:56に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停へ15分ほどで到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。

 

そして「伊丹スカイパーク」の屋根のあるところで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

大阪・伊丹空港の管制塔と9番ゲートに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機を撮影しましたがトーイングカーが連結されていてこれを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

12:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH775便 B737-881 JA84AN “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが定刻12:05より5分ほど遅れて11番ゲートから出発したものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA775”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA84AN”でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便として定刻11:20より5分ほど早く到着していたようで1時間ほど滞在して便名をNH775便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいました。

 

これを撮影した後、B滑走路(RW14L)へ天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機が熊本空港(空港コード:KMJ)からMZ801便として定刻12:00より20分ほど遅れて到着して23番ゲートへ向かったのを確認してから15分後に9番ゲートに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がプッシュバックされて

12:39 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発福岡行き NH423便 B767-381/ER JA8971 “Inspiration Of JAPAN”

定刻12:30より10分ほど遅れて福岡空港へ向けて出発しましたがA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“ANA423”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で、機体番号は2020年1月25日(土)に仙台空港の屋上階にある「スマイルテラス」で撮影したことのある国内線用機材の“JA8971”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH780便として2020年11月22日(日)の定刻19:50より若干遅れて到着していたようです。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:47 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA849J”でした。

 

これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

12:49 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発福岡行き JL2057便 ERJ-190 JA242J

A滑走路(RW32L)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:40より10分ほど遅れて22番ゲートから出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JAL2057”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA242J”でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると鹿児島空港(空港コード:KOJ)からJL2404便として定刻12:05より3分ほど早く到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2057便へ変更して福岡空港(空港コード:FUK)へ向かいました。

 

これを撮影した後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

12:56 ANAウィングス(ANA WINGS) 松山発大阪(伊丹)行き NH1638便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より5分ほど早く到着して12番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が松山空港を表す“MYJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA842A”でした。

 

これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が

12:58 ジェイエア(J-AIR) 出雲発大阪(伊丹)行き JL2346便 ERJ-170 JA223J

続けてB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より5分ほど遅れて到着して14番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が出雲空港を表す“IZO”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなくどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA223J”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

13:01 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL3191便 B767-346/ER JA653J

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:05より3分ほど早く到着して18番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は3000番台の臨時便?である“JAL3191”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA653J”でした。

 

これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 B737-881 JA53AN “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:05どおりに到着して11番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA53AN”でした。

 

これを撮影した後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:08 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection”

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より3分ほど早く到着して9C番ゲートへ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年9月7日(月)に撮影したことのある“JA07RJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が

13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B777-381 JA756A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて到着して23番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA756A”かつ国内線用機材でした。

因みに「伊丹スカイパーク」の位置から反対側にある「スカイランドHARADA」やその先にある千里川の土手と呼ばれる撮影ポイントでこれを撮影するつもりでしたがレンタサイクルを借りていなかったうえに徒歩圏内で行ける距離ではなかったので諦めることにしました。

 

これらを撮影した後、地図アプリを頼りに箕面川と合流した猪名川の土手辺りへ移動することにして伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先の“西桑津”という地名の場所へ到着してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると12:47に撮影した日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

13:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B787-8 Dreamliner JA849J

A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻13:30より20分ほど遅れて17番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

13:53 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA856A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:40より10分ほど遅れて4B番ゲートから出発して高知空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は高知空港を表す“KCZ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2019年8月24日(土)に小松空港のターミナルビル3階にある展望デッキから俯瞰で撮影したことのある“JA856A”でした。

 

これを撮影した後、13:08に撮影したIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:57 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発新潟行き FW73便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection”

B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:40より15分ほど遅れて9C番ゲートから出発して新潟空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でした。

 

これを撮影した後、13:05に撮影した2機目となる全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

13:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発熊本行き NH1627便 B737-881 JA53AN “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から軽々しく離陸したところを撮影しました…が定刻13:50より10分ほど遅れて11番ゲートから出発して熊本空港へ向かいました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は熊本空港を表す“KMJ”と表示され便名は“ANA1627”、機体形式は“Boeing 737-881”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

14:10 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2247便 ERJ-190 JA251J

B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻14:00より10分ほど遅れて19番ゲートから出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2247”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2019年6月29日(土)に撮影したことのある“JA251J”でした。

 

これを撮影した後、13:01に撮影した日本航空が保有しているB767-300型旅客機が

14:12 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL3192便 B767-346/ER JA653J

A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻14:00より10分ほど遅れて18番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は3000番台の臨時便?である“JAL3192”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA809A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:55より20分ほど遅れて13番ゲートから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA809A”でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH764便として定刻13:10より10分ほど遅れて到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH767便へ変更して再び沖縄・那覇空港へとんぼ返りしました。

 

これを撮影した後、13:14に撮影した全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が

14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B777-381 JA756A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻14:00より15分ほど遅れて23番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。

これらを撮影した後、JR宝塚線伊丹駅へ向かうため地図アプリを頼りにすぐそばを流れる猪名川を渡ってイオンモール伊丹昆陽近くの“天津(“てんしん”ではなく“あまつ”)”という交差点を通過してJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこを14:23に発車したJR宝塚線 区間快速 篠山口発大阪行き(列車番号:2940M)にタッチの差で乗車してJR京都線大阪駅を経由してそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月23日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年11月19日(木) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2020-11-19 22:35:36 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月17日(火)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レはタッチの差で間に合わず撮影することはできませんでしたが新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走としてJRゆめ咲線安治川口駅から吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

またJR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が吹田タ構内を行き交う入換と富山機関区所属のEF510-0番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レを含めた貨物列車の撮影をJR京都線吹田駅でお会いしたひろくろさんと一緒に少しだけ行いました…。

 

そして今日の2020年11月19日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思いました…が昨日の2020年11月18日(水)の時点で関西空港のフライト情報(旅客便)の到着欄を確認するとジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15より50分ほど遅れて北6番スポットへ到着したガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機(機体形式:Airbus A330-941)が関西空港へ初めて飛来したそうで2020年10月20日(火)の記事で紹介したことのある機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が施され“ Ayo Pakai Masker (マスクを付けよう) ”という英文字が表記されているのでそれを撮影するため“スクランブル”で4日ほど前の2020年11月15日(日)と同じく関西空港へ行ってそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

因みに昨日の2020年11月18日(水)よりも5日ほど前の2020年11月13日(金)の時点でガルーダ インドネシア航空の公式“Twitter”を確認していました。

 

とりあえず昨日の2020年11月18日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かかい南海本線天下茶屋駅から8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたがそこを発車した直後に「列車と接触した影響で運行ダイヤが大幅に乱れています…。」という車掌さんのアナウンスが入り南海本線関西空港駅の1番線へ11:22より5分ほど遅れて到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:40 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-941 PK-GHG “ Ayo Pakai Masker ” Livery

北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機を俯瞰で撮影すると既にカーゴドアを閉めて荷役作業を終えたばかりで

機首部分のノーズドア辺りに施された“水色のマスク”を撮影してこの位置でRW06R(第1滑走路)から離陸するだろうと“高を括って”いましたがこれを撮影してからしばらくしてすぐ近くで轟音が響いたと同時に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻10:35に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:05に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした7000番台の臨時便であるO37302便がそこからではなく2020年11月8日(日)以来である撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのを遠目で確認したのでそそくさとこの位置から離れて急ぎ足で第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ15分ほどで移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを12:10に撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”、ガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機、まだ1度も撮影したことはないものの機体番号は“PK-GHG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月18日(水)にガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)へ登録されました。

またジャカルタ・スカルノハッタ国際空港への出発予定時刻が定刻12:00より10分早い11:50と表示されていましたがそれよりも10分ほど遅れた11:59に出発しました。

 

これを撮影した後、上海・浦東国際空港から定刻07:55より5分ほど遅れてFX5170便として253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを12:26に確認してから来た道を引き返して予定先でお会いする同僚と“久々に”お会いして談笑しながら第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えました。

 

そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:56に発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて3つ先にあるJR大和路線平野駅へ向けて移動することにしました。

平野にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から14:49に発車したJR大和路線 普通 JR難波発王寺行きに乗車して3つ先のJR大和路線平野駅へ10分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR大和路線加美駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

15:05 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2096号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で

エンド表記の横にある検査表記を確認すると[30-10 大宮車]で振り返って編成全体は後追いで撮影することはできませんでした。

これだけを撮影した後、最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、航空機の撮影お疲れ様でした。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年11月17日(火) コンテナ画像集

2020-11-17 23:45:33 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30429 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量 13.5t [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35077 日本石油輸送株式会社  便 ヤマト運輸  [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UR47A-38008 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

UM13A-227(ゾロ目の“5番違い”) DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

U19A-778(ゾロ目の“1番違い”) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP 総重量 6.8t

UR19A-1837 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR48A-38006 東洋メビウス株式会社 包み、はぐくむ TOYO SEIKAN GROUP 全長L=9410 総重量 15.7t [空コン専用フォークポケット]

JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。

IPCU-171053 不明 荷重:17t 容積:32㎡

UT20A-5175 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

UT20A-5196 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UMPU191267_[6] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

CHUU201012_[5] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ MS-100専用

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

SEGU811611_[3] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com

UM12A-105438 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105833 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U54A-38093 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38014 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2020年11月17日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-11-17 23:25:20 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月15日(日)にお昼ごはんとして予定先でお会いする友人らとJR関西空港線/南海空港線りんくうタウン駅近くにある某焼き肉屋へ13時過ぎに行く前に関西空港へ“寄り道”してそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される7L610便が2020年11月14日(土)の定刻23:00より10時間も遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着した後、4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L611便へ変更して定刻02:00より10時間ほど遅れて再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20より5分ほど遅れて到着した後、便名をTG623便へ変更して定刻11:00より5分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたタイ国際航空が保有しているB777-300型旅客機とジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へ向けて8000番台の臨時便であるGA8894便として定刻12:00より10分ほど遅れて出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を含めた航空機の撮影を1時間だけしてからJR関西空港線りんくうタウン駅へ向けて移動しました…。

 

さて今日の2020年11月17日(火)は1週間ほど前の2020年11月10日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず昨日の2020年11月16日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅…ではなく1つ先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

JR京都線大阪駅の7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ到着した後、手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出した直後に

11:04 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 11*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車の編成全体を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったもののプラットホームへ下車した直後なうえタッチの差で間に合わず吹田機関区所属のEF66 100番台、自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

またこれを撮影した後、振り返って

11:04 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-30*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車も編成全体を後追いで撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったもののこれもタッチの差で間に合わず吹田機関区所属のEF210-300番台、自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してしばらくすると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-171号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:14 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 103号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきた5分後に

11:20 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-304号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったもののその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端で1週間ほど前にお会いしたひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-310号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影して

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえこれも2エンド側が先頭で化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんは撤収されるということでお別れとなってここから単独行動となったと同時に再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 103号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:41 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-303号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ偶然にも20分ほど前に撮影したEF210-304号機[吹田]の連番でこれを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:43 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-13号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF510-13号機[富山]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ106-1021に搭載されていたみなと運送株式会社の“塩化ビニル樹脂専用”と表記されたUT20A型タンクコンテナが2個と6両目辺りのコキ106-262に搭載され“MS-100専用”と表記されたISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-126号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりなうえこれは1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-126号機[岡山]の次位からどの位置に連結されていたのかは確認していませんがコキ106-189に搭載され側面に“ seaco an HNA company www.seacoglobal.com ”という英文字が表記されていたISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

11:48 吹田タ構内 入換 EF65 2050号機[新鶴見]

ゆっくりと左方向から接近したところを撮影しましたが2020年6月5日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2050号機[新鶴見]で1エンド側が先頭でこれを撮影した後、しばらくしてこの日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:00 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-4号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後、プラットホームの真ん中辺りへ移動すると再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-309号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれは2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年11月15日(日) 関西空港 撮影報告

2020-11-15 22:30:22 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年11月12日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻07:55より40分ほど遅れて到着した後、4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど早くベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:40より35分ほど早く到着した後、3時間ほどの滞在と荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたのと八丈島空港(空港コード:HAC)から関西空港へ向かうチャーター便であるJH5792便として定刻12:45より30分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるJH9744便へ変更したフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間ほど行いました…。

因みにフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機はちゃんと北京首都国際空港へ向かった後、そこで便名をFX5924便へ変更してソウル・仁川国際空港を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向かったようでフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機は機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると長崎県五島市(五島列島)にある別の名称として知られている“五島つばき空港”改め福江空港(空港コード:FUJ)へ向かったらしくそこで便名を5000番台の臨時便であるJH5416便へ変更して愛知県小牧市にある県営名古屋空港(空港コード:NKM)へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたそうです。

 

さて今日の2020年11月15日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がお昼ごはんとして予定先でお会いする友人らとJR関西空港線/南海空港線りんくうタウン駅近くにある某焼き肉屋へ13時過ぎに行くことになっていたので大きめのリュックの中に一眼レフのデジカメを用意して少しだけ航空機の撮影をした後、某焼き肉屋へ向かうことにしました。

とりあえず8時半過ぎに起床して大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこでもう一度、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年11月12日(木)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しました。

しかし08:54の時点でシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される7L610便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG610”、機体形式は“Boeing 747-83QF”で機体番号は2019年7月28日(日)に撮影したことのある“VQ-BBH”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていたことを知り得ました。

そして南海本線天下茶屋駅を10:14に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしていましたが20分ほど前に中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ09:55に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”であることを確認した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:56に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:03 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L610便 B747-83QF VQ-BBH “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

2020年11月14日(土)の定刻23:00より10時間も遅れて201番スポットへ到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されており航空機用コンテナなどが機体周りに置かれそれを機体へ搬入していたのでちょうど荷役作業の真っ最中でした。

またお隣の202番スポットにはエアーホンコンが保有しているA300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定期便であるLD204便として定刻08:40より5分ほど遅れて到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれていたものの既に荷役作業を終えていたようでこれを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

北3番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機と後方の北6番スポットにガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が駐機されていたのを11:15に撮影しましたが中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機は既に関西空港のRW06R(第1滑走路)から20分ほど前の10:56に離陸した後でそれ自体を撮影することはできなかったので機体番号の数字は敢えて伏せておきます。

因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で愛媛県にある小豆島付近の上空 25.700ftを飛行している機影を発見しました。

 

これを撮影した後、北3番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機を

俯瞰で撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないがドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号は2019年6月26日(水)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材のJA755Aでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年11月13日(金)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH97便として関西空港へ定刻21:50より5分ほど早く到着していたそうです。

 

これを撮影した後、別の位置から北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を

撮影すると機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPXで2020年11月14日(土)にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から8000番台の臨時便であるGA8884便として関西空港へ定刻08:15より20分ほど遅れて到着していたそうで航空機用コンテナなどは置かれていなかったもののカーゴドアは開いており荷役作業の途中でした。

 

これを撮影した後、タイ国際航空が保有しているB777-300型旅客機が

11:21 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:20より5分ほど遅れてA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:00より5分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”でタイ国際航空が保有しているB777-300型旅客機自体、まだ撮影したことはないものの機体番号は“HS-TKY”でした。
 
因みに2020年3月6日(金)に撮影した際は“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機や2020年3月2日(月)に撮影した際はA330-300型旅客機でしたが今回は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)であるB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機が

11:25 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8039

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:10より3分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8039”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月7日(水)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されました。

 

これを撮影した後、見慣れない機体が

11:33 不明 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 便名不明 Bombardier Challenger 604 SX-KFA

不意にRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影するも飛来目的や詳細はわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も“N/A”と表示され便名は“CL60”、機体形式は“Bombardier Challenger 604”でしたが行き先はFlightAwareというサイトで知り得ていました。

 

これを撮影した後、カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8930便として定刻07:30より4時間50分ほど遅れて到着したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が関西空港のRW06R(第1滑走路)へ11:55に着陸してから3分後に

11:59 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ヘイダル アリエフ行き 7L611便 B747-83QF VQ-BBH “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

201番スポットでの荷役作業を終えて深夜の定刻02:00より10時間ほど遅れて出発して再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返りするためRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく11:59に離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”と表示され便名は“AZG611”、機体形式は“Boeing 747-83QF”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。

 

これを撮影した後、北6番スポットに駐機されていたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がプッシュバックされてから

12:10 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA8894便 A330-343 PK-GPX

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、そこから離陸するところを撮影しました…が定刻12:00より10分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発したものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA8894”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思っていると

12:10 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来して第2駐車場辺りで何度か旋回していました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けずに隣にあるJR関西空港線関西空港駅の改札口を抜けて12:17に発車した4両編成の関空快速に乗車してJR関西空港線りんくうタウン駅へ向けて移動することにしました。

これで2020年11月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年11月12日(木) 関西空港 撮影報告

2020-11-12 23:55:15 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月10日(火)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として牽引して広島タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1072~(4085)レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レ。

そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台がその次位に安治川口駅常備のチキ6000を2両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに到着した専用貨物列車 1180~(1182)レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してその次位に岡山機関区所属のEF210-0番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線岸辺駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レと富山機関区所属のEF510-0番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レ。

またJR京都線東淀川駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レと岡山機関区所属のEF210-900番台が牽引して鍋島から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1054レなどを含めた貨物列車の撮影をJR京都線吹田駅でお会いしたひろくろさんと一緒に1時間ほど行いました…。

 

因みにひろくろさんとお別れしてそそくさと撤収した後、14時過ぎに川崎重工業株式会社から2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台なうえ2020年10月26日(月)に新製された番号の続番が新製されそのまま新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が吹田タから新鶴見信まで牽引・甲種回送されたそうです。

 

さて今日の2020年11月12日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の到着欄を確認すると5ヶ月ほど前の2020年6月17日(水)に愛知県小牧市にある県営名古屋空港へ行ってそこで撮影したことのあるフジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES)が保有しているE175型旅客機(機体形式:ERJ-175)が東京都八丈島にある八丈島空港(空港コード:HAC)から関西空港へ向かうチャーター便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車したと同時にもう一度、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2020年11月8日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2020年11月1日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

北1番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で12:20に撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国際線用機材のJA822Aでした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2020年11月11日(水)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH97便として関西空港へ定刻21:50より15分ほど早く到着していたそうで10日ほど前の2020年11月1日(日)に撮影した右側のエンジンカウルに透明のビニールテープ?が覆いかぶさっていた国際線用機材の機体番号は2020年11月11日(水)に関西空港からNH96便として定刻08:10より15分ほど遅れて東京・羽田空港へ向かったそうです。

 

これを撮影した10分後、フェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)リエージュ行き FX9821便 B777-FHT N883FD

引っ張りを利かしながら緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:55より40分ほど遅れてFX5170便として253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど早くベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で機体番号は2019年9月29日(日)に撮影したことのある“N883FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が12:59にRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した10分後に大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

13:07 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7702

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く北9番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7702”でした。

 

これを撮影した後、少しだけ休んでいるとお目当てであるフジ ドリーム エアラインズが保有しているE175型旅客機が

13:15 フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES:FDA) 大阪(関西)発行き先不明 JH9744便 ERJ-175 JA05FJ オレンジ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が八丈島空港からJH5792便として定刻12:45より30分ほど早く南24番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるJH9744便へ変更しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく何故か神戸空港を表す“UKB”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“FDA9744”、機体形式は“Embraer E175STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA05FJ”でした。

しかも愛知県小牧市にある県営名古屋空港や2019年11月25日(月)に行ったことのある神戸空港へ行ってそこで撮影したことのある機体番号ではありませんでした。

 

これを撮影した15分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N643FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:40より35分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく何故かソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのある“N643FE”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年11月10日(火) コンテナ画像集

2020-11-11 22:45:39 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-105166 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UM12A-105360 株式会社アミタ AMITA 総重量:12.7t

V19B-6420 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物

19D-33680(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

U31A-825 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-444(ゾロ目) 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

NCCU132198_[0] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION) MON,A コキ106形式貨車へ限定積載 CIMC南通 CIMC ENRIC

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

U31A-306 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-275 日本フレートライナー株式会社 FL 総重量12.3t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U31A-732 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UR19A-10668 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t

(いた)19D-32792 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UR19A-2185 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

20G-438 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UR19A-2071UR19A-2045 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-12890UR19A-12928 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UT20A-5179 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

JOTU100571_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT

UT20A-5167 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

CHUU201007_[0] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ MS-100専用

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

UM12A-105825・UM12A-105770 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

U51A-30152 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量 13.5t [空コン専用フォークポケット]

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U31A-799 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

TNOU223008_[7] 不明

JR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)の車内から撮影。

UH29A-5001(ACAU000030_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.30 コキ50000積載禁止 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2020年11月10日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2020-11-11 22:15:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年11月8日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が前日の2020年11月7日(土) 定刻23:00より大幅に遅れた14:53頃にアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着した7L610便と深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37237便として定刻15:00より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37238便へ変更して定刻17:00より25分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機と済南国際空港(空港コード:TNA)からGI4101便として定刻14:45より15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名をGI4102便へ変更して定刻15:45より20分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)へ向けて出発した広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機。

そしてキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が貨物便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:15より20分ほど早く到着した後、貨物スポットへ向かうところを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

因みにこの日はキャセイパシフィック航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機や最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されるCX36便は設定されていませんでしたが貨物スポットに貨物機ではなく旅客機が駐機されている光景はとても違和感を感じます。

またシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は撤収した1時間後の17:40ごろにアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ便名を7L610便から7L611便へ変更して定刻02:00より15時間も遅れて出発したようですが既に辺りが暗くなっていたので撮影することは不可能でした。

 

さて昨日の2020年11月10日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前に4日ほど前の2020年11月6日(金)と同じく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて予定先へ向かってそれ自体を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

とりあえず2日前の2020年11月9日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11と2020年度版の貨物時刻表も用意してから自転車を自宅から走らせて10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

10:58 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-305号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近するのを撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れていました…。

しかしつい4日ほど前の2020年11月4日(水)にJR京都線千里丘駅で富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する大阪タを16:40に発車して吹田タ(吹貨東)へ16:52に到着した配給列車 配1472レの代走として牽引したEF210-305号機[吹田]でした。

またその次位から数えて1両目に連結されていたコキ107-1011へ搭載されていた株式会社アミタのUM12A型コンテナやそれ以降に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナや日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナ(ゾロ目)などが搭載されていたのを確認しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影すると水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのでそのまま待ち構えていると宮原操車場の方向から

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-121号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつこれも1エンド側が先頭で通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「今日は天気が良いので貨物列車の撮影で吹田駅にいます。」というメッセージが届いたので「こちらも2つ手前の新大阪駅にいます。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えて

JR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系唯一の7両固定編成であるF1編成がJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:167C)として運転していたのを2020年1月5日(日)ぶりに撮影した後、JR京都線新大阪駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して間髪入れずに

11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 123号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にしてその次位に岡山機関区所属のEF210-0番台を従えて吹田機関区から出区してきた3分後に

11:22 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF210-139号機[吹田]

この日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨西)11:28到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-139号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレール(ロングレール?)を40本積載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたが車番は順にチキ7073+チキ7120でまだ1度も撮影していなかった車番なうえ車輪がとても奇麗でした。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りでひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 132号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおりなうえ1エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影すると化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

因みに2020年10月30日(金)から1週間ほどの2020年11月6日(金)まで吹田機関区所属のEF210-300番台が代走で運用されていたようで2020年10月31日(土)と2020年11月7日(土)だけが吹田機関区所属のEF210-100番台の連番が運用されたらしいです。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 123号機[吹田]の次位にこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台であるEF210-5号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが検査表記は[26-4 広島車]でこれも2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾にはコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:40 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-304号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ偶然にもEF210-305号機[吹田]の連番でした。

 

これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:43 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-512号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した2分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりなうえこれは1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した20分後、この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:06 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-14号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後、再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-323号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれは2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みに2020年9月15日(火)に川崎重工業株式会社から新製されたそうで側面にある“太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていました。

 

これらを撮影した後、ここで貨物列車の撮影を終えて撤収しようかと思っていました…がとある掲示板でいくつか情報を探っていると2020年8月26日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]がJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻12:32に到着する高速貨物列車 1054レを牽引しているのを知り得てたのでそれを撮影するためちょっとだけ延長することにしてJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。

 

とりあえず一旦、改札口を抜けて再び入場してから12:16に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)に乗車して3つ先のJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

5分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:22 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-323号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田(吹貨西)12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で発車した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが最後尾から数えて2両目以降に連結されていたコキ104-556+コキ104-2327+コキ107-1519に2個ずつ全部で6個搭載されていたのを確認・撮影しましたが6個とも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した直後、JR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:25 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-901号機[岡山]

この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ104-2562と4両目のコキ104-2289にカーボンブラック専用と表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個のうち1個だけしか撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

また2020年9月29日(火)にJR京都線茨木駅近くの歩道橋から撮影した際、岡山機関区所属のEF210-0番台の次位に搭載されていた“見慣れない”黒いコンテナが1個搭載されていたのを撮影しましたが今回は搭載されていなかったものの吹田タ構内に置かれていたのをJR京都線岸辺駅を12:16に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)の車内から強引に撮影することができたのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月10日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年11月8日(日) 関西空港 撮影報告

2020-11-08 23:00:45 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月6日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レは223系 12両編成で運転され一つ手前のJR京都線新大阪駅を定刻11:05より3分ほど遅れて発車した新快速 姫路発長浜行き(列車番号:3444~3244M)と被ってしまい撮影することはできませんでしたがこの直後に通過した新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単機回送列車 単1180レと吹田機関区所属で唯一のEF66 0番台orEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が代走として牽引した仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車のEF66 0番台がその次位に国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻より10分ほど遅れて到着した高速貨物列車 遅れ1071レと2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込みである単機回送列車 単1485レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レを撮影し終えてからそそくさと撤収しました。

因みに東京タからの高速貨物列車 1071レは以前、JR鹿児島本線熊本駅止まりでしたが“令和2年7月豪雨”の影響で土砂流入や道床流出の関係で4ヶ月ほど運休していたようで1週間ほど前の2020年11月1日(日)を以て運転が再開されたと同時にJR鹿児島本線八代駅から肥薩おれんじ鉄道を経由して鹿児島タまで走行できるようになりました。

またこれ以外に鹿児島タを発着する列車番号は定刻16:12に発車する名古屋タ行きの高速貨物列車 1062レと定刻17:50に発車する大阪タ行きの高速貨物列車 2080レと定刻18:59に発車する北九州タ行きの高速貨物列車 4090レで福岡タを定刻21:35に発車する高速貨物列車 4091レと北九州タを定刻04:36に発車する高速貨物列車 4093レでそれ以外に4本の臨時高速列車が8000番台の列車番号で存在しますがそれ自体は記載していません。

さて今日の2020年11月8日(日)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2020年8月5日(水)に撮影したことのある順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻15:00に到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して定刻17:00に同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りするのと2020年7月5日(日)に撮影したことのある広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航され済南国際空港(空港コード:TNA)からGI4101便として定刻14:45に到着して荷役作業のため1時間ほど滞在して便名をGI4102便へ変更して定刻15:45に鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)へ向かうのがフライト情報(貨物便)の発着欄に設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ関西空港へ寄り道することにしました。

 

とりあえず昨日の2020年11月7日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かいました。

そして関西空港駅へ到着した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年11月1日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2020年8月16日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

15:35 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L610便 B747-4R7/F 4K-SW800 “ AZERBAIJAN CARGO SILKway

尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が204番スポットに駐機されているところをフェンス越しから撮影しましたが2020年11月7日(土)の定刻23:00より大幅に遅れた14:53頃にアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着していたようでちょうど航空機用コンテナなどが機体周りに置かれていて荷役作業の真っ最中でした。

しかも機体番号は2019年12月13日(金)に撮影したことのある4K-SW800でした。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機を

15:38 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37237便 B757-2Z0/PCF B-2820

フェンス越しから撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないB-2820で深圳・宝安国際空港から定刻15:00より20分ほど早く204番スポットの右隣にある203番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

これもちょうど航空機用コンテナなどが置かれカーゴドアも開いており荷役作業の真っ最中でした。

 

これを撮影した後、お目当てである広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機を

15:40 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 済南発大阪(関西)行き GI4101便 B737-34S/BDSF B-1110

フェンス越しから撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認すると2019年12月9日(火)に撮影したことのあるB-1110で定刻14:45より15分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

これもカーゴドアが開いていましたが航空機用コンテナはこの位置から遠目で確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、お目当てである広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機の

カーゴドアが閉じて装着されていたタラップ車が切り離されたと同時にその背後を

15:47 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18706

チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港から定刻08:00より5時間50分も遅れて208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より5時間50分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するためRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行きましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した後、キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が

15:55 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX506便 A350-1041 B-LXF

香港国際空港から定刻16:15より20分ほど早く到着してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、貨物スポットである201番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA506”、機体形式は“Airbus A350-1041”で機体番号は2019年6月8日(土)に撮影したことのある“B-LXF”でした。

 

これを撮影した3分後の15:58にRW24L(第1滑走路)からチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号はつい1週間ほど前に撮影したことのある“B-18706”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が

16:01 広東龍浩航空(LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4102便 B737-34S/BDSF B-1110

RW24L(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が206番スポットでの荷役作業を終えた後、定刻15:45より20分ほど遅れて出発して鄭州・新鄭国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなく“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

16:27 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37238便 B757-2Z0/PCF B-2820

203番スポットでの荷役作業を終えた後、定刻17:00より25分ほど早く出発して深圳・宝安国際空港へ向けてその位置からトーイングカーに押されながらプッシュバックされてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてから

RW24L(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを16:36に撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく“N/A”と表示され便名も“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年8月5日(水)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、10年後の2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍されたもののさらに10年後の2016年1月14日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、シルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が出発するところを待たずに来た道を引き返してそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月8日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。


2020年11月6日(金) コンテナ画像集

2020-11-07 01:35:14 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV31A-22(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UR19A-986 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-2151 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

19G-20029 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

20G-629 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-49995 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT20A-5258 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UM14A-5069 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(右側の番号:NRSU38152*_[1]/UT13K-9501*は既に撮影済み)

UT11A-5061 日本ゼオン株式会社 ZEON ラテックス専用 合成ゴム 合成ラテックス 高機能樹脂 Nipol LATEX 総重量13.5t

JOTU099965_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100643_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100320_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

UT20A-5182 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

U30B-269 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO(うっすらと記載)

U31A-672 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-590 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

U31A-465 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-832U31A-836 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-829 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-596 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2020年11月6日(金) 貨物列車 撮影報告

2020-11-07 01:15:33 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月4日(水)に新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車して高松タへ向かった高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影をするため16時半過ぎにJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこでそれを撮影した後、JR京都線岸辺駅へ移動してそこで大阪タから吹田タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)へ到着した吹田機関区所属のEF210-300番台が代走で牽引した配給列車 配1472レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 84レを撮影し終えてからそそくさと撤収しました。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2020年11月6日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい5日ほど前の2020年11月1日(日)に撮影したことのある武漢・天河国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて定刻12:10に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影をするつもりにしていました。

 

そしていつもの9時過ぎに起床して大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、朝ごはんを軽く食べ終えて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され7000番台の臨時便であるO37301便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名も“NO COLLSIGN”で機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、機体番号は2020年5月1日(金)に撮影したことのある“B-289*”だったので南海本線新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて10:38に発車したJR大和路線からJR大阪環状線へ直通する大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行きに乗車して5つ目のJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線へ乗り換えて東淀川駅へ向かうことにしてそこで吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をすることにしました。

東淀川にて

JR京都線大阪駅の7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとすぐそばにある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 12*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの背後からJR京都線新大阪駅の5番線から11:05より3分ほど遅れて発車して次の停車駅であるJR京都線高槻駅へ向かっていた223系の12両編成で運転された新快速 姫路発長浜行き(列車番号:3444~3244M)がゆっくりと接近してきた関係で吹田機関区所属のEF66 100番台、自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

しかしながら日本石油輸送株式会社のUV31A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでこれだけのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

この後、JR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-164号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたが振り返って編成全体は後追いで撮影しませんでした。

しかも通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した5分後の11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が

11:23 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-169号機[吹田]

単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭だったもののこれも振り返って編成全体は後追いで撮影しませんでした。

しかもEF210-169号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影して

2020年10月28日(水)に撮影したことのあるEF210-311号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

単体で撮影すると2020年9月29日(火)以来である吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]かつ2エンド側が先頭でその次位に

この日1機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台であるEF64 1015号機[愛知]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが検査表記は[26-10 大宮車]でこれも2エンド側が先頭だったものの振り返って編成全体は後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭でこれも編成全体は後追いで撮影しませんでした。

またEF510-16号機[富山]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1488に山陽特殊製鋼株式会社のUM14A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが手前の1個だけがまだ撮影していなかった番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、しばらくして

11:51 吹田タ構内 入換 EF65 2093号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台がゆっくりと左方向から接近したところを撮影しましたが2019年7月6日(土)にJR武蔵野線西浦和~北朝霞間にある荒川の土手辺りで撮影したことのあるEF65 2093号機[新鶴見]で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-17号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので定刻より10分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭でこれも編成全体は後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:06 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-1号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で側面の“ JRF ”ロゴが消されたトップナンバーで知られるEF510-1号機[富山]で振り返って後追い撮影はしなかったうえこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-320号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ2エンド側が先頭で2020年8月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF210-320号機[吹田]でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月6日(金)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。