貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年6月28日(日) 関西空港 撮影報告

2020-06-28 22:15:06 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年6月26日(金)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タを定刻どおりに到着した高速貨物列車の1050レと287系の「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」。

またつい2日ほど前のお目当てだった吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引した仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レなどを含めた貨物列車の撮影を1時間半ほど行いました…。

 

そして今日の2020年6月28日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1ヶ月ほど前の2020年5月31日(日)に関西空港へ行ったにも拘わらず撮影することができなかったテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたので1週間ほど前の2020年6月20日(土)以来となる関西空港へ行ってそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たものの関西空港を定刻08:55どおりにカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されたQR8931便が愛媛県西条市付近の上空で左旋回してそのまま関西空港へ向かっている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFRだったのを確認しました。

しかし20分ほどしてRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま高度を下げながら神戸空港辺りで右旋回をしてRW24L(第1滑走路)へ着陸したようでちょうど“8の字”を描くように1時間かけて関西空港へ戻ってきましたがこの時点でダイバート(目的地外着陸)を表す“Diverted To KIX”という英文字がFlightradar24上には表記されていませんでした。

 

これらの状況を確認した後、すぐさま身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意して自宅から最寄り駅へ向けて自転車を走らせ10分ほどで到着した後、そこから南海本線天下茶屋駅を10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの2両目に乗車することにしました。

そして最新のI phone 11を再び操作してFlightradar24のアプリを起動させて改めて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)から到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)へ変更されたことを知り得てから関西空港駅の1番線へ11:28に到着した後、急ぎ足で改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えると

11:47 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発塩城行き YG9036便 B737-37K/SF B-2574

YTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は撮影した画像を改めて確認するとまだ撮影したことのないB-2574でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月31日(水)に中原航空(Zhongyuan Aviation)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2001年10月28日(日)に中国南方航空(China Southern Airlines)へ移籍され15年後にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB737-300型旅客機からB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。
 
また塩城・南洋国際空港から9000番台の臨時便であるYG9035便として定刻11:30より30分ほど早く206番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻12:30より50分ほど早く出発して再び塩城・南洋国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-37K(SF)”でした。

因みにこれを撮影する1時間20分ほど前に最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると岡山県真庭市の上空 21.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”で便名も“NO CALLSIGN”、機体形式だけが“Boeing 737-37K(SF)”で機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(関西)行き NH9001便 B787-8 Dreamliner JA81*A

RW06R(第1滑走路)へ向けて着陸するのを遠目で確認しましたが東京・羽田空港から関西空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9001”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておくので後日、関西空港か大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した5分後にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N893FD

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN893FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月19日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また深圳・宝安国際空港から定刻09:55より35分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻11:35より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”で機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後に2機目となるエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)リエージュ行き FX9823便 B777-F N866FD

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影したことのないN866FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月20日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:20より20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9823便へ変更して定刻12:15より10分ほど早くベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9823”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるQR8931便の出発予定時刻が定刻08:55より3時間20分遅れの12:15と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとしばらくして

12:39 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのあるB-17882で台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より40分ほど早く到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より40分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されたもののスポットの番号が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

12:47 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N324UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN324UPでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40より15分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月30日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が

12:57 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA16JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA16JJで東京・成田空港からGK203便として定刻11:20より10分ほど早く南23番スポットへ到着していたようで便名をGK353便へ変更して定刻12:50どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH9002便 B787-8 Dreamliner JA816A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年5月14日(土)に大阪・伊丹空港で撮影したことのあるJA816Aなうえ国内線用機材でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9002”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で関西空港から東京・羽田空港へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されました。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:13 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA07VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号は2020年5月8日(金)に撮影したことのあるJA07VAで定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、続けて2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM177便 A320-214 JA815P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA815Pで定刻13:00より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の88番スポットから出発して長崎空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

しかも左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られていました。

 

これを撮影した後、ようやくお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が10分後の13:25頃、Flightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると10分後に

13:33 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFR

それがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月30日(月)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されておりカタール・ドーハ国際空港から定刻06:55どおりに204番スポットへ到着していたようで荷役作業を2時間ほどで終えた後、同じく8000番台の臨時便であるQR8931便として再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて定刻08:55より4時間20分ほど遅れて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年6月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年6月26日(金) コンテナ画像集

2020-06-26 23:45:11 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT10C-5113 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

UT10C-5112(連番) 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

U31A-655U31A-669 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UR19A-11013 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

20D-125 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U55A-39678 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [2段積み禁止] [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

U53A-30049 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV54A-38051 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U48A-30045 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 空コン専用フォークポケット 総重量13.1t

UV57A-39501 全国通運株式会社 ZENTSU 空コン専用フォークポケット コキ50000積載禁止 高:2750MM 全長:9410MM

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UF46A-39572 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UM12A-105367 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UR47A-38007 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

UR20A-10003 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600 総重量 6.8t

19D-19324(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UT20A-5274 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR19A-12802 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2020年6月26日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2020-06-26 23:40:21 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年6月24日(水)にYahoo!ブログを運営していた頃、スマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんとJR京都線新大阪駅で合流してから一緒にJR京都線島本駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タを定刻どおりに発車した北九州タから東京タへ向かった高速貨物列車の5074レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して京都貨物を定刻どおりに発車して吹田タへ向けて通過した仙台タから広島タへ向かった高速貨物列車の(4084)~5085レ、そして吹田タを定刻どおりに発車した福岡タから越谷タへ向かった高速貨物列車の1052レの3本を撮影してJR京都線JR総持寺駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して京都貨物を定刻どおりに発車して吹田タへ向けて通過した北旭川から百済タへ向かった高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レだけを撮影してJR京都線岸辺駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台や新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台や同じく国鉄色を身に纏っていない更新色のEF65 2000番台が大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レを牽引するための単機回送である単1487レなどを撮影をしてから撤収しました…。

 

そして今日の2020年6月26日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが昨日の2020年6月23日(木)にひろくろさんから「吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レに充当されるかも…?」というメッセージが届いたので「運用どおりに流れてきていますが…4日ほど前と同じく14時半過ぎから予定があります。」というメッセージを送信すると「こちらも13時過ぎから予定があるのでそれだけを撮影できたら良いです。」というメッセージが届いたので「また改めて連絡します…。」というメッセージを送信して何度か連絡を取り合うのを終えたと同時にすぐさま身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま就寝して翌日、9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい2日前の2020年6月24日(水)と同じくJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:05頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

また振り返って

編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 101号機[吹田]の1エンド側を撮影してその次位から数えて10両目辺りに連結されていたコキ107-314に中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した直後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったので構えていると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-142号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが宅配便関係のコンテナは所狭しと満載の状態で搭載されておりコキ104-311に搭載されていた日本梱包運輸倉庫株式会社のU51A型コンテナや佐川急便株式会社のU53A型コンテナ、日本フレートライナー株式会社のU48A型コンテナなどを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した直後、287系の6両編成が

11:10 新大阪発白浜行き 2059M 特急「くろしお」9号 287系 HC601編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR京都線新大阪駅を11:15に発車して2時間20分後の13:38にJR紀勢線白浜駅へ到着する特急「くろしお」9号として到着したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ

まだ1度も撮影していなかった編成番号でした。

因みについ2日前の2020年6月24日(水)に撮影した編成番号の車番は1号車がクモロハ286-12で6号車がクモハ287-20、そして今回撮影した編成番号の車番は1号車がクモロハ286-8で6号車がクモハ287-14でした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ到着したひろくろさんと合流した後、先端に4人ほど先客さんがいたので少し後方の位置へ下がって待ち構えていると

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

因みに10日ほど前の2020年6月14日(日)以来で1週間後に差し替えが発生したようでそれ以降から運用どおりに流れてきたようです。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 112号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 112号機[吹田]を単体で撮影しましたが次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は連結していなかったうえ次位のコキ107-1478に搭載されていた萩森物流株式会社のUM12A型コンテナと日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した1分後に

11:39 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-111号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました。

またこれは2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過しましたが2020年3月27日(金)以来でした。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんは大阪タを11:19に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ12:30に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引される高速貨物列車の93レが通過するまで居座ってから撤収するということで自分は追いかけるためここでお別れして単独行動となり5分後の11:44に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:171C)に乗車して1つ先のJR京都線大阪駅で下車して11:50に発車したJRゆめ咲線 普通 京橋発桜島行き(列車番号:2433E)にタッチの差で乗り換えてJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

12:05頃に到着した後、ユニバーサルシティ駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

着発3番線で荷役作業の真っ最中である(3088)~(1081)~91レの貨車を撮影していると

12:15 安治川口構内 入換 EF66 27号機[吹田]

着発3番線から着発1番線を走行して引上げ線で折り返して最後尾のコキ104-454に連結された後、パンタグラフを降ろして5時間ほど留置されて18:02に再び仙台タへ向けて出発する5088~(3089)レまでしばらく休憩となったところでそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年6月26日(金)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、また2日前と同じくご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年6月24日(水) コンテナ画像集

2020-06-24 22:00:26 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV19A-866(RSV・18050_[0]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

V19B-6496 日本貨物鉄道株式会社 JRF

V19B-2784 日本貨物鉄道株式会社 JRF

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

UM12A-5915 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。

48A-38048 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

19G-16087 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

49A-38004 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

(右側の番号:49A-3803*は既に撮影済み)

U55A-39957 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

UR19A-12392 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

UR19A-2265 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。

30D-135 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

BLKU250633_[0] 不明 BULKHAUL FOR LABELS

大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UF44A-38033 全国通運株式会社 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t

(下段の番号:UF44A-3804*は既に撮影済み)

JR京都線岸辺駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2020年6月24日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-06-24 21:45:54 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年6月22日(月)にお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、JR京都線東淀川駅へ寄り道して吹田タを定刻どおりに発車した大阪タを10:16に発車して姫路貨物へ12:40に到着した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引された高速貨物列車の81レから撮影を開始してそれ以降はJRゆめ咲線安治川口駅を10:49に発車して京都貨物駅へ12:56に到着した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引された専用貨物列車の1180~(1182)レや仙台タを16:38に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ12:01に到着した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引された高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと大阪タを11:19に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ12:30に到着した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引された高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収しました…。

 

さて今日の2020年6月24日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が11時過ぎにYahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「今日は予定ありですか?」というメッセージが届いたので「今日は休みです。」というメッセージを送信すると「JR京都線吹田駅で撮影しています。」というメッセージが届いたので「これからそちらへ向かいます…。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えたと同時にすぐさま身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2020年度版の貨物時刻表などを用意して自宅から最寄り駅を経由してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

そして12時半過ぎにJR京都線新大阪駅へ到着してそこのコンコース内で合流してからそこの近くにあるレストランフロアでお昼ごはんを食べ終えてから12:58に5番線から発車したJR京都線 快速(高槻から普通) 加古川発米原行き(列車番号:764T)に乗車して3つ先のJR京都線島本駅へ向かうことにしました。

島本にて

2020年3月13日(金)以来となるJR京都線島本駅へ13:18に到着した後、高槻駅寄り先端へ移動する前に改札口を抜けて再び入場してからそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認すると間髪入れずに

13:26 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-118号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ13:10発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ1エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-118号機[新鶴見]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-2367に搭載されていた日本通運株式会社のUV19A型コンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後に

13:29 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-314号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がが接近するところを縦構図で撮影しましたが京都貨物13:16発車-吹田タ13:43到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした…。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-314号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107-1541に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年7月12日(金)に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した後、15分ほどして

13:45 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-157号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭でした。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-157号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ104-1916と2両目のコキ104-106に搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の48A型と49A型コンテナを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんはこのまま居座るということで自分はここでお別れして単独行動となり10分後の13:56に発車したJR京都線 普通(高槻から快速) 米原発加古川行き(列車番号:775T)に乗車して1つ先のJR京都線高槻駅で下車して14:03に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1169C)に乗り換えてJR総持寺駅へ向かうことにしました。

JR総持寺にて

2019年10月5日(土)以来となるJR京都線JR総持寺駅へ14:07に到着した後、摂津富田駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

14:10 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2096号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで

EF65 2096号機[新鶴見]を単体で撮影しましたが2019年5月21日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これらを撮影した3分後の14:14に発車したJR京都線 普通 高槻発西明石行き(列車番号:193C)に乗車して岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

5分ほどで到着した後、吹田駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

14:28 吹田タ構内 入換 EF510-15号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを撮影した3分後に

14:32 吹田タ構内 入換 EF65 2067号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が同じく1エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが2020年2月8日(土)にJR京都線岸辺駅付近で撮影した以来でした…。

 

これを撮影した5分後に

14:37 吹田タ構内 入換 EF65 2095号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が2エンド側が先頭で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが2019年7月6日(土)にJR武蔵野線東浦和駅付近で撮影した以来でした…。

また大阪タを15:45に発車して吹田タへ15:58に到着して16:31に発車した後、高松タへ22:02に到着する高速貨物列車の75レを牽引するための送り込み回送(単1487レ)でこれは2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した5分後に

14:42 吹田タ構内 入換 EF510-512号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台がこれも2エンド側が先頭で吹田機関区へ向けて入区するところを撮影してから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年6月24日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが暑い中だったにも拘らず貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年6月22日(月) コンテナ画像集

2020-06-22 23:30:11 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-90004 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-2419 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-12224 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

U31A-407・U31A-551 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

19G-19532 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

20D-1800・20G-1144 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

U31A-305 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

NRSU381056_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) テトラヒドロフラン

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

UT11A-8001 ブルーエキスプレス株式会社 DMSC水溶液 総重量13.5t

NRSU311170_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 不明

UT5E-68 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t

UH29A-5029(ACAU000094_[9]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.94 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年6月22日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2020-06-22 23:15:53 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年6月20日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機がソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて8000番台の臨時便であるLH8390便として到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻05:35より7時間50分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのと義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より4時間40分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名をCF216便へ変更して定刻07:50より4時間35分ほど遅れて義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港から定刻12:50より40分ほど早くCI152便として到着した後、荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より35分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

 
そして今日の2020年6月22日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ10日ほど前の2020年6月14日(日)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道して貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2020年6月21日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙も用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:05頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと同時にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 133号機[吹田]

間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 133号機[吹田]の次位に連結されていた貨車に搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の19D-90000番台コンテナや日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナなどを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-172号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがその直後、287系の6両編成が

11:10 新大阪発白浜行き 2059M 特急「くろしお」9号 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR京都線新大阪駅を11:15に発車して2時間20分後の13:38にJR紀勢線白浜駅へ到着する特急「くろしお」9号として到着したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ2020年3月27日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:20 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 101号機[吹田]

10分後にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF66 101号機[吹田]の次位には期待どおり錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番は順にチキ6039+チキ6342+チキ6368+チキ6037+チキ6163+チキ6182でした。

因みにEF66 101号機[吹田]の次位から1・2両目と5・6両目は2019年4月3日(水)、3・4両目は2019年8月3日(土)に撮影した以来の車番でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車せずにそのまま居座っていると5分後に日本航空が保有しているB777-200型旅客機が

11:27 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B777-246 JA773J “ TOKYO 2020 Livery ”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA773Jで定刻11:35より5分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL113”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246”で2020年に開催される“はず”だった「東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」をPRする特別塗装機でした。

 

これらを撮影した5分後に

11:35 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 105号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると連結されていた貨車の両数はEF66 105号機[吹田]の次位以降から数えて11両でした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:39 吹田タ発岡山タ行き 単2077レ EF210-10号機[岡山]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近してくるのを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したもののEF210-10号機[岡山]の次位に貨車は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した10分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 108号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:44発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影すると

EF66 108号機[吹田]の次位以降に19両連結されており1~4両目までの車番はコキ103-101(0)+コキ102-101(5)+コキ102-102(1)+コキ103-102(0)で5~8両目はコキ103-51(5)+コキ102-51(5)+コキ102-52(5)+コキ103-52(5)でそれ以降に空車コキが11両連結され車番はコキ107-1378+コキ107-318+コキ104-931+コキ104-2247+コキ107-653+コキ107-1337+不明+コキ104-2216+コキ104-144+コキ106-991+コキ104-989の順で7両目だけ車番を確認できませんでした。

 

これらを撮影した5分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

11:56 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号は2019年12月31日(火)に撮影したことのあるJA618Aで定刻12:05より5分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

因みに本来ならば航空機 6月~8月へ記事を作成するつもりですがこの2枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これが通過した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-162号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたものの神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-4号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-4号機[岡山]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ107-1547へ搭載されていたブルーエキスプレス株式会社のUT11A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年6月22日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年6月20日(土) 関西空港 撮影報告

2020-06-20 22:50:49 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年6月17日(水)、事前にお伝えしていなかった中京方面(四日市・名古屋)へ日帰りで遠征を敢行しましたがレンタカーを何度か交代しながら運転して愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して南松本から塩浜へ向かった専用貨物列車 (5880)~5263レだけを撮影した後、中部国際空港まで移動してそこでエア ドゥが保有しているB737-700型旅客機やソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機。

また全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機を使用したタッチ&ゴー訓練や特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してチャールストンから到着したここでしか撮影することのできないLCF Dreamlifterを撮影した後、県営名古屋空港まで移動してそこと併設している航空自衛隊 小牧基地でLockheed C-130 Herculesを使用したタッチ&ゴー訓練やフジ ドリーム エアラインズが保有している5機のE175型旅客機などを撮影しました…。

因みに全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機で2019年12月5日(木)にJR京都線東淀川駅で11:15頃に撮影したことのある機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”の機体番号:JA706Aがつい3日ほど前の2020年6月16日(火)、東京・羽田空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してサンバーナーディーノという場所へ向かったようでそこで駐機されるようです。

またチャールストンから到着したLCF Dreamlifterはボーイング社の飛行機組み立て工場がありそこと中部国際空港を結んで機体に取り付ける機器などを輸送しているようでこれ以外に3機保有しているみたいです。

 

さて今日の2020年6月20日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年6月11日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機で運航され早朝03:35にソウル・仁川国際空港から到着するLH8390便の到着予定時刻が定刻より7時間ほど遅れた10:30と表示されていたのを確認したのでそれを撮影するため“スクランブル”で関西空港へ行ってそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、すぐさま身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し自宅から最寄り駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの2両目に乗車して関西空港駅の1番線へ11:28に到着する前にりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている最中に

11:25 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LH8390便 MD-11F D-ALCD

お目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機を強引に車内から撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて到着して格納庫近くの215番スポットに駐機されていました。

また関西空港のRW06R(第1滑走路)へ11時過ぎに着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると兵庫県淡路島近くの上空 11.350ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“D-ALCD”で機種欄には“MD11”と記載されていました。

因みに右手の211番スポットにはユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機だけ駐機されているのを遠目で確認しましたが深圳・宝安国際空港から定刻08:15より30分ほど早く5X127便として到着した後、10時間ほど滞在して定刻19:15より10分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発した5X117便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を11:38に撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:50より30分ほど早く南40番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した後、チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:53 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8304

オープンスポットからプッシュバックされていたのを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないHL8304で定刻11:00より15分ほど早くソウル・仁川国際空港から到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しは定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたものの南302番スポットと表記されていました。

 

これらを撮影する2分前にフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを確認してから3分後に

12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N603FE

RW06R(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN603FEで定刻11:55より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して251番スポットへ向かいました。 

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある撮影ポイントへ移動して5分後にチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:01に離陸するところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9823便 B777-FS2 N861FD

そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年6月2日(火)に撮影したばかりのN861FDで上海・浦東国際空港からFX5126便として定刻10:50より20分ほど早くフェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9823便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発しました。 

またRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9823”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 


これを撮影した5分後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:24 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義烏行き CF216便 B737-35N/SF B-2996

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機自体、まだ撮影したことはないB-2996でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年9月4日(金)に山東航空(Shandong Airlines)のB737-300型旅客機として登録された後、2014年6月6日(金)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍されたと同時に機体番号も変更されましたがB737-300型旅客機からB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

因みに義鳥国際空港からCF215便として定刻06:50より4時間40分ほど遅れて206番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻07:50より4時間35分ほど遅れて出発して義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずに“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-35N(SF)”でした。

 

これを撮影した後、お昼ごはんを食べに行こうかと思い撤収しようかと思っていましたが知らぬ間に13時過ぎにお目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:14 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA825P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号は5ヶ月ほど前の2020年1月24日(金)に撮影したうえ仙台空港へ向かったMM133便として搭乗したことのあるJA825Pで定刻12:55より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して奄美空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した5分後に

13:19 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8391便 MD-11F D-ALCD

お目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機が215番スポットからプッシュバックされた後、定刻05:35より7時間50分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機種欄は“MD11”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年9月17日(木)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:24 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18315

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より40分ほど早く到着したCI152便の折り返しで普段の南41番スポットではなく貨物スポットの213番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より35分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”で機体番号はまだ撮影したことのないB-18315でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

因みに台北・桃園国際空港から中部国際空港へ到着したCI154便が11:20頃に貨物エリアへ向けてタキシングしたのを撮影したチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機は「FLIGHT OF DREAMS」という施設へ移動している途中、RW18から12:45頃に離陸したようで便名をCI154便からCI155便へ変更したうえ1時間20分ほど滞在して台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようです。

 

これを撮影した後、 ロサンゼルス国際空港から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向かうチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていましたが

チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-1872*

定刻11:00より2時間40分ほど早い08:20頃に関西空港の212番スポットへ到着していたようで荷役作業のため2時間35分ほど滞在して定刻12:55より2時間ほど早い10:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発していたのでそそくさと撤収することにしました。

因みに機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくのでまた後日、撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします。
 

これで2020年6月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年6月17日(水) 名古屋空港 遠征報告

2020-06-18 15:00:47 | 航空機 夏季(6月~8月)

続きです。

レンタカーを走らせて愛知県常滑市にある中部国際空港から一般道をひた走って小牧市にある県営名古屋空港へナビを操作してだいたい1時間半ほどで到着して駐車場の3階にレンタカーを止めてターミナルビル3階にある展望デッキへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

反対側にある航空自衛隊 小牧基地の格納庫を撮影して

“水産庁”と表記された中日本航空(Nakanihon Air Service)のBeachcraft B200 Super king Air JA121Nや

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 45-1074と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の45-1073(連番)

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の75-1075などを撮影していると

“CBC”と記載された赤いヘリコプターの中日本航空(Nakanihon Air Service)のBell430や

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA15FJ パープル

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA02FJ スカイブルー

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA08FJ グリーン(後方に見えるレッドの機体番号は不明)

フジ ドリーム エアラインズ(FUJI DREAM AIRLINES) ERJ-175 JA07FJ イエロー

フジ ドリーム エアラインズが保有している5機のE175型旅客機(機体形式:ERJ-175)を撮影していると

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 95-1082がタッチ&ゴーの訓練を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のRaytheon 125A 82-3007を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)の空中給油輸送機 KC-767Jを撮影していると

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 75-1077がタッチ&ゴーの訓練を撮影して

2機目となる航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のRaytheon 125A 62-3024を撮影して

愛知県警察(Aichi Police)と記載された青いヘリコプターのKawasaki BK117C-2や

タッチ&ゴーの訓練を終えた航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 85-1086と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 95-1082と

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 75-1077を撮影して

航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)のLockheed C-130 Hercules 45-1074を撮影し終えてから駐車場の3階に止めていたレンタカーを走らせて自宅へ向けて帰宅することにしました。

因みにナビを操作して県営名古屋空港から近くの高速道を探してみると東名道の小牧JCTがありましたがそこからだと結構な料金が発生するので東名阪道の名古屋西IC入口から四日市JCTと亀山JCTを通過してそのまま名阪国道と西名阪道を経由して自宅へ向かうことにしました。

 

これで2020年6月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年6月17日(水) 中部国際空港 遠征報告

2020-06-18 14:30:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

続きです。

JR関西本線四日市駅近くの線路沿いにレンタカーを一時的に止めてすぐそばにある踏切で愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して南松本から塩浜へ向かった専用貨物列車 (5880)~5263レだけを撮影した後、ナビを操作して中部国際空港までの経路を確認してJR関西本線四日市駅から中部国際空港までの通行ルートは以下の通りです。

JR関西本線四日市駅→一般道→みえ川越IC 入口→伊勢湾岸道→大府IC 出口→大府西IC 入口→知多半島道路→半田中央JCT→セントレアライン→セントレア東出口→中部国際空港

という流れでだいたい1時間半ほどで到着して第1駐車場の4階にレンタカーを止めてターミナルビル4階にある展望デッキへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

10:05 全日本空輸(All Nippon Airways) B737-881 JA51AN STAR ALLIANCE ANA

全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機や全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機などが駐機されていましたが機体番号はまだ撮影していないうえ国内線用機材であるJA51ANと同じく国内線用機材である機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で知られるJA716Aを撮影していると北海道国際航空…改めエア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が

10:10 エア ドゥ(AIR DO) 札幌(新千歳)発中部行き HD130便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO

RW18へ着陸してそこから8番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA14ANで定刻10:25より10分ほど早く到着してRW18へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“ADO130”、機体形式は“Boeing 737-781”でフライト情報(国内線)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また2020年1月24日(金)に撮影した際、記事内には“北海道国際航空”と記載していましたがそれよりも“エア ドゥ”のほうが聞き慣れているのでこれを機に統一することにしました。

 

これを撮影した10分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

10:26 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発中部行き JL3100便 B737-846 JA309J

RW18へ着陸してそこから6番ゲートへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえに国内線用機材であるJA309Jで定刻10:35より10分ほど早く到着しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“JAL3100”、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、しばらく日陰で休んでいるとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

10:50 IBEXエアラインズ(IBEX) 中部発仙台行き FW43便 CRJ-700 JA11RJ “IBEX ANA Connection”

3番ゲートから定刻10:45どおりに出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA11RJでFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX43”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でフライト情報(国内線)の機種欄には“CRJ7”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、ソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が

10:57 ソラシド エア(Solaseed Air) 中部発宮崎行き 6J37便 B737-81D JA801X

7番ゲートから定刻10:45より10分ほど遅れて出発した後、RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA801Xで6J36便として宮崎空港から定刻10:00より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、エア ドゥが保有しているB737-700型旅客機が

11:03 エア ドゥ(AIR DO) 中部発函館行き HD127便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO

RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:00より5分ほど早く8番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りせずに函館空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

 

これを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機が

11:03 ソラシドエア(Solaseed Air) 鹿児島発中部行き 6J20便 B737-81D JA802X “ Goto 五島NAGASAKI 五島市

RW18へ11:00に着陸してそこから7番ゲートへ定刻11:10より5分ほど早く到着したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA802Xなうえ連番でフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

 

これを撮影した後、見慣れない機体が

11:19 不明 **発中部行き 便名不明 Bombardier Challenger 604 C-GCHG

不意に飛来した見慣れない機体がRW18へ着陸してから貨物スポットへ向かいました。

 

これを撮影した2分後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

11:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 中部発熊本行き NH333便 DHC-8-402Q JA845A “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA845Aで定刻11:15より3分ほど早く101番ゲートから出発して熊本空港へ向かいましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“DH8D”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が

11:22 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発中部行き CI154便 A330-302 B-18358

RW18へ着陸してから

RW36側にある駐機スポットではなく貨物スポットへ向けてタキシングして行きました。

しかもフライト情報(国際線)にはCI154便という便名はなく台北・桃園国際空港から到着してRW18へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“CAL154”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

11:27 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発札幌(新千歳)行き NH707便 B737-881 JA60AN “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないうえ国内線用機材であるJA60ANで定刻11:20より5分ほど早く11番ゲートから出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄には“B738”と記載されていました。

またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA707、機体形式は“Boeing 737-881”でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

プッシュバックされて日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

11:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き JL3105便 B737-846 JA309J

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸したところを撮影しましたが定刻11:30より5分ほど早く6番ゲートから出発して札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW18から離陸して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL3105、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの端っこ辺りで駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機が

11:37 全日本空輸(All Nippon Airways) 中部発行き不明 NH9242便 B777-281/ER JA716A “Inspiration Of JAPAN”

RW18へ進入してそこから引っ張りを利かしながら思々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は便名は9000番台の臨時便である“ANA9242”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。

因みにFlightradar24の運航履歴を確認すると早朝07:15頃に東京・羽田空港から9000番台の臨時便(NH9141便)として乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたようです。

 

そしてこれを撮影した後、2機目となるソラシドエアが保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされるのを確認して

11:50 ソラシドエア(Solaseed Air) 中部発沖縄(那覇)行き 6J65便 B737-81D JA802X “ Goto 五島NAGASAKI 五島市

RW18へ進入してそこから離陸したところを撮影しましたが定刻11:45より5分ほど早く7番ゲートから出発して鹿児島空港へ向けてとんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向けて出発しましたがフライト情報(国内線)の機種欄は“B737”のままでした。

 

そしてこの3分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へ11:45に着陸して

そのまま滑走して離陸してからしばらくして

RW18へ着陸するかと思いきやそのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回していると

11:20頃に着陸した見慣れない機体が45分ほど滞在して中部国際空港から出発しました。

そしてこの15分後、全日本空輸が保有しているB777-200型旅客機がRW18へもう一度着陸するのかと眺めていると

そのまま急上昇しながら機首を上げて右旋回してましたがFlightradar24上に表示された機影を確認すると到着地の空港名は“N/A”から中部国際空港を表す“NGO”へ変更されていました。

 

そしてこれを撮影した後、特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:27 ボーイング(BOEING) チャールストン発アンカレッジ経由中部行き 5Y4312便 B747-409/LCF Dreamlifter N249BA “ DREAM LIFTER

RW18へ着陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してチャールストンから中部国際空港へ到着したようでここでしか撮影することのできないLCF Dreamlifterでした。

またRW18へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“GTI4312”、機体形式は“Boeing 747-409(LCF) Dreamlifter”でした。

 

これらを撮影した後、近くにある「FLIGHT OF DREAMS」という施設へ移動して

その中に展示されている最新鋭機の787-8型旅客機で知られる初号機を

撮影してお昼ごはんを食べ終えてから第1駐車場の4階に止めていたレンタカーを走らせて

県営名古屋空港へ向かうことにしました。


2020年6月17日(水) 貨物列車 中京方面 遠征報告

2020-06-18 14:00:06 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2020年6月17日(水)は事前に休みを取っていたものの予定先でお会いする同僚と一緒に2019年7月24日(水)以来である中京方面(四日市・名古屋)へ日帰りで遠征へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

とりあえず出発する前日の2020年6月16日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと2020年度版の貨物時刻表や最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して早朝5時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせずにアプリの“LINE”で連絡を取り合って自宅付近の道路で同僚が運転するレンタカーと合流してそこからとりあえずJR関西本線四日市駅まで向かうことにしました。

 

因みに自宅からJR関西本線四日市駅までの通行ルートは一部、割愛しますが自宅→西名阪道→天理IC→名阪国道→亀山JCT→亀山PA(トイレ休憩)→東名阪道→四日市出口→一般道という流れでだいたい3時間半ほどで四日市出口へ到着しました。

そしてJR関西本線の線路沿いにレンタカーを一時的に止めてすぐそばにある丸池踏切というところで構えていると

08:25 南松本発塩浜行き (5880)~5263レ DF200-206号機[愛知]

JR関西本線富田浜駅方よりこの日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが稲沢06:01発車-富田07:33到着/08:18発車-四日市08:27到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

接近したところをもう一度撮影すると1エンド側が先頭で

DF200-206号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が9両連結され

10両目には日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車が1両だけ連結されており

振り返って編成全体を後追いで撮影すると全部で11両編成でしたが車番はDF200-206号機[愛知]の次位からタキ1000-845(塩浜駅常備)+タキ1000-181(塩浜駅常備)+タキ1000-844(連番・塩浜駅常備)+タキ1000-826(塩浜駅常備)+タキ1000-689(根岸駅常備)+タキ1000-174(塩浜駅常備)+タキ1000-327(塩浜駅常備)+タキ1000-344(塩浜駅常備)+タキ1000-945(塩浜駅常備)+タキ243672(塩浜駅常備)+タキ1000-204(塩浜駅常備)の順で5両目のタキ1000-689だけ常備駅名が根岸で次位から数えて10両目のタキ243672(塩浜駅常備)だけが黒い貨車で側面には「ガソリン専用」と記載されていました。

これだけを撮影した後、富田(東藤原)から四日市へ向かう専用貨物列車 5363レや稲沢から四日市へ向かう高速貨物列車 2085レなどがありましたが前者は定刻09:49、後者は10:23に到着するのでそれを待たず一時的に止めていたレンタカーを走らせて中部国際空港へ向かうことにしました。

 

これで2020年6月17日(水)の遠征報告はとりあえず以上です。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年6月14日(日) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2020-06-14 22:30:42 | 航空機 夏季(6月~8月)

記事の作成が少し遅くなりましたがJR大阪環状線野田駅で貨物列車の撮影を終えた後、JR大阪環状線大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビルから大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

因みに大阪マルビルから大阪・伊丹空港までの運賃は650円でそこを12:05に出発してだいたい30分ほどで大阪・伊丹空港のターミナルビルへ到着した後、南側で下車して7番のりばから発車する伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きにタッチの差で乗車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。

とりあえず6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停で下車してから急ぎ足で「伊丹スカイパーク」へ向かうと間髪入れずに全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

12:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発長崎行き NH783便 B737-881 JA74AN “ Inspiration Of JAPAN ”

A滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材であるJA74ANでゲート番号は事前に確認していませんが定刻13:00より早く出発した2分後に

13:01 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH9181便 B787-9 Dreamliner JA884A “Inspiration Of JAPAN”

これもゲート番号は事前に確認していませんがその位置から全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がプッシュバックされてから

全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がA滑走路(RW32L)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“ANA783”、機体形式は“Boeing 737-881”でした。

続いて全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 A321-271N JA140A “Inspiration Of JAPAN”

全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA140Aで定刻13:00どおりに出発した3分後に

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がA滑走路(RW32L)から滑走して13:10に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は9000番台の臨時便である“ANA9181”、機体形式は最新鋭機の“B787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材であるJA884Aでした。


続いて全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

A滑走路(RW32L)から滑走して13:12に離陸しました。

 

これを撮影した後、北側へ移動すると日本航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがA滑走路(RW32L)へ向け着陸するのを待ち構えていると

13:18 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL6770便 B777-346/ER JA735J

5分後にA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA735Jなうえ国際線用機材でFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると

出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は便名は6000番台の臨時便である“JAL6770”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で

誘導路上をタキシングして14番ゲートへ向かいました。

 

これらを撮影した後、阪急バスの81系統 イオンモール伊丹(JR伊丹東口)発阪急豊中駅行きに乗車してすぐ近くにある空港トンネルを抜けて阪急宝塚線豊中駅へ向かいそこからそそくさと撤収することにしました。

これで2020年6月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ

手摺りにつかまっていた“すずめ(雀)”を撮影してみました。


2020年6月14日(日) コンテナ画像集

2020-06-14 21:50:05 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

(※2020年6月16日(火) 00:15に記事内容の修正・画像を新たに9枚追加しました)。

UT20A-5275 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

(左側の番号:19D-3560*は後日、改めて撮影します)

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

48A-38028 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

U54A-38044 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38023 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38120 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

(追加画像)

U54A-38117 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

(追加画像)

UV31A-7(若番)・UV31A-19 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t [ 西濃運輸 ]

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

UT10C-5104 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

UT11A-5021 日本ゼオン株式会社 合成ゴム 合成ラテックス 高機能樹脂 ZEON ラテックス専用 Nipol LATEX 総重量13.5t

UF45A-38002 (通) 東札幌日通輸送株式会社 コキ50000積載禁止 2段積禁止(冷凍機使用時) 通過可能(青函トンネル) [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t

UT11A-5091 日本通運株式会社/住友エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量1*.*t

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 2062レに搭載。

UF44A-38043 全国通運株式会社 “ZENTSU” 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t

UV48A-38124 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(追加画像)

U52A-38037 不明 [ A K C ]

JR京都線 普通 京都発須磨行きの車内から撮影。

19D-33678 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

NRSU174106_[8] 日本陸運産業株式会社 過酸化水素水 化侵58 コキ106系限定 積載位置中央

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UT10C-5114 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

UT10C-5115(連番) 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t 二段積厳禁 5tフォーク使用不可

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

(追加画像)

U50A-30072 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 空コン専用フォークポケット 全長L=9410 総重量13.5t

(追加画像)

UF41A-38003 福岡運輸株式会社 冷凍 [コキ100系貨車積載限定] 福岡(タ)駅-東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅-大阪(タ)駅専用 福岡(タ)駅-梅田駅 青函トンネル通過禁止 全高:L=9410mm 全高:H=2530mm 最大総重量G:16.5t

(追加画像)

U48A-38085 キューソー便/全国通運株式会社 KRS 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t 総重量:20.25トン [空コン専用フォークポケット]

(追加画像)

UF43A-38003 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 下部吊り上げ禁止

(追加画像)

UV51A-35147 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

(追加画像)

U47A-38348 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UM13A-262 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UM13A-233 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

以上です。


2020年6月14日(日) 貨物列車 撮影報告

2020-06-14 21:30:32 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2020年6月11日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機がソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間10分ほど遅れて8000番台の臨時便であるLH8390便として到着した後、荷役作業を終え便名を同じく8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻05:35より7時間30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:20より20分ほど早くした後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていませんでしたが台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど早くBR132便として到着した後、定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されたBR131便などを含めた航空機の撮影をしてから撤収しました…。

 

そして今日の2020年6月14日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2020年6月13日(土)の時点である掲示板や“Twitter”などのSNSを確認したりいくつか情報を探っていると吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻11:28に発車する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レに充当されているのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で行ってきました。

とりあえず大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと2020年度版の貨物時刻表や最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:15頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りで一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出すと同時にJR京都線吹田駅の方向から

10:18 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-1**号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを後追いで撮影しました…が吹田タ10:12発車-神戸11:09通過なので遅れることなく定刻で通過したもののJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成で運転され休日ダイヤの10:17に新大阪駅の1番線から出発した直通快速 奈良行きが接近したので吹田機関区所属のEF210-100番台自体を撮影することができなかったので車番の下2・3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

また編成中程に水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

因みにこれを撮影した5分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて大阪・伊丹空港の周辺をチェックすると日本航空が保有しているB767-300型旅客機がA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているのを

10:24 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL3193便 B767-346/ER JA60*J

遠目で確認しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は3000番台の臨時便である“JAL3193”、機体形式は“Boeing 767-346(ER)”で機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくので後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(とりあえずスクリーンショットへは保存済み)。

 

さらに関西空港の周辺もあわせてチェックするとシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

10:26 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ヘイダル アリエフ行き 7L611便 B747-83QF VQ-BB*

RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを確認しましたがまだ撮影していない機体番号なうえ昨日の2020年6月13日(土) 定刻23:00より8時間40分も遅れた07:40にアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から到着して荷役作業を終えて2020年6月14日(日) 定刻02:00より8時間20分ほど遅れて再びヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘイダル アリエフ国際を表す“GYD”と表示され便名は“AZG611”、機体形式は“Boeing 747-83QF”で機体番号の下3ケタ目の英文字をこれも“敢えて”伏せておくので後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(これもスクリーンショットへは保存済み)。

 

これらを確認した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:27 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ09:55通過-吹田タ10:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナをいくつか確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、10:31に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車して千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

10分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端で一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出すと

10:43 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車をがゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナや日本ゼオン株式会社のUT11A型タンクコンテナ、また東札幌日通輸送株式会社のUF45A型コンテナなどをいくつか確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引して吹田タを11:28に発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ12:01に到着する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レを撮影するため2つ先のJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。

吹田にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車して5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:02 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-149号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたがこれは2エンド側が先頭で神戸タ10:25通過-吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでしたが振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また編成中程に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると

11:04 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 103号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが中央通運株式会社のUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-163号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナは所狭しと満載の状態で搭載されていました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF66 129号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 129号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

単体で撮影すると2020年5月14日(木)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、再び東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

また振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 131号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は連結していなかったうえそれの次位から数えて編成中程のコキ107-126に搭載されていたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を追いかけるため5分後の11:39に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車してJR京都線大阪駅へ向かいそこで11:50に発車した普通 京橋発ユニバーサルシティ・桜島行きに乗り換えてJR大阪環状線野田駅ヘ向かうことにしました。

野田にて

JR大阪環状線野田駅で下車してすると間髪入れずに

11:55 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する高速貨物列車をもう一度撮影した後、そそくさと撤収することにしました…が5日ほど前と同じく大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。
 
これで2020年6月14日(日)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年6月11日(木) 関西空港+α 撮影報告

2020-06-11 23:55:37 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年6月9日(火)にある掲示板や“Twitter”などのSNSを確認したりいくつか情報などを探って大阪タ構内で入換用として動いている西日本ロジスティクス所属のDE10 1000番台を敷地外のフェンス越しから撮影した後、大阪モノレールの摂津駅から大阪空港駅へ移動して2019年12月31日(火)以来であるそこのターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で全日本空輸が保有している2機のB737-800型旅客機や最新鋭機のA321-200型旅客機、またANAウィングスが保有している2機のDHC-8-400型旅客機やジェイエアが保有しているE190型旅客機などを含めた航空機の撮影を30分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにその日はちょうど天気が良くて気温も高く暑かったですが半袖の上着を着ていたら1年前の2019年5月4日(土)と同じく両腕の一部分(表面)だけが赤くなっており日焼けをしていたそうで自宅へ帰宅後、汗を流そうと思いお風呂の湯船に浸かったと同時にその部分だけヒリヒリしました…(涙)。

 

さて今日の2020年6月11日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前につい5日ほど前の2020年6月6日(土)に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたにも拘らずロサンゼルス国際空港から定刻11:00より1時間15分ほど遅れて到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:55より1時間30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かったチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便を撮影することができなかったのでもう1度撮影するためそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず今日の2020年6月11日(木) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。

そして身支度を済ませ大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し自宅から最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅から8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するためそこへ向かっている途中、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2019年10月3日(木)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機で運航され早朝05:35にソウル・仁川国際空港へ向かうLH8391便の出発予定時刻が定刻より7時間ほど遅れた12:30と表示されていたのを確認しました。

 

それからなんだかんだありつつりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている最中に

11:50 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LH8390便 MD-11F D-ALCK

車内から強引にお目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機を強引に撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間10分ほど遅れて到着して格納庫近くの215番スポットで駐機されていました。

また関西空港のRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして兵庫県淡路島近くの上空 4.200ftを飛行している機影を10:35に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2019年10月3日(木)に撮影できなかったうえその下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていたD-ALCKで機種欄には“MD11”と記載されていました。

因みに211番スポットと212番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認するも左手の212番スポットへ駐機されていたのがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より30分ほど遅れて到着していた5X104便で右手の211番スポットへ駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より10分ほど早く5X116便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

「阪神高速 リニューアルプロジェクト 推進中!」の広告をあしらった関西空港交通のリムジンバスと

KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を12時過ぎに撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:50より20分ほど早く南40番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した後、昨日から梅雨入りしたらしく知らぬ間に大雨が降ってきたと同時に

12:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9823便 B777-F N879FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が255番スポットからタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのあるN879FDで上海・浦東国際空港からFX5170便として定刻10:50より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9823便へ変更して定刻12:05より30分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港へ向けて出発しました。 

しかもこのような大雨が降っている状況なので屋上へ移動しても撮影できないので最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9823”、機体形式は“Boeing 777-F”で機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらく休憩していると

12:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) インディアナポリス大阪(関西)行き FX9195便 B777-FS2 N869FD

フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN869FDでインディアナポリス国際空港から9000番台の臨時便であるFX9195便として到着したもののフライト情報の到着欄には何も記載されていませんでした。

しかも最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がインディアナポリス国際空港を表す“IND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9195”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した5分後に

12:59 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8391便 MD-11F D-ALCK

お目当てであるルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機が215番スポットからトーイングカーに押されながらプッシュバックされそこからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影した後、屋上へ移動するとちょうど大雨はやんでいたのでそのまま待ち構えて

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず13:07に離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機種欄は“MD11”のままでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年4月16日(火)に撮影したことのあるB-17882で台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど早く到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていたもののスポットの番号が記載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するのを忘れました。

 

これを撮影した後、今度こそ撤収しようかと思いましたが北京首都国際空港へ向けて出発するFX5819便がフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機ではなくMD11型貨物機だったのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N613FE

254番スポットからタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN613FEでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年3月12日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:20より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 

 

そしてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影した後、屋上へ移動して

そこから滑走して引っ張りを利かさず13:20に離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、 お目当てだったロサンゼルス国際空港から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向かうチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されるCI5155便は

チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-1871*

定刻11:00より3時間ほど遅れていた関係で出発予定時刻は定刻12:55より2時間遅れの14:55と表示されていたのでそれを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

因みに機体番号の下5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくのでまた後日、撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします。
 
これで2020年6月11日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。