貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年9月29日(日) 関西空港 撮影報告

2019-09-29 23:30:00 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

あと2日後に迫った2019年10月1日(火)から消費税が現行の8%から10%へ増税されるようです
 
さて今日の2019年9月29日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2019年7月28日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35に到着して2時間ほど荷役作業を終えた後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2019年9月28日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年9月19日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがインドネシア・デンパサール国際空港から関西空港へ向かっているガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機で運航されるGA882便の機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。
 
因みにその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がインドネシア・デンパサール国際空港を表す“DPS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GA882”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体後方の側面に“SKYTEAM”のロゴが表記されていることも知り得ました。

これを確認した後、すぐさま身支度を済ませ手提げカバンを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました…が特急券売機で南海本線天下茶屋駅を10:04に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”37号の特急券を購入してからそれにへ乗車して関西空港駅の2番線へ35分後の10:38に到着して改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:26 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き FX6086便 B777-FHT N883FD

滑走してA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から撮影しました…が機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのあるN883FDでした。

また広州・白雲国際空港から定刻09:00より30分ほど早くFX6086便として254番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえに便名を変えずに定刻11:15より10分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:30 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCM

滑走して3分前と同じくA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-SCMでシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より30分ほど早く到着していたようで折り返しのSQ619便は定刻10:55より15分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、エントランスホール5階にある“スカイデッキ”の近くにあるフライト情報(到着便)を

撮影して上から数えて1行目に表示されている中国国際航空が保有しているB777型貨物機で運航され成都・双流国際空港からCA1009便として到着するのを確認しましたが備考欄には“チャーター便”と記載され到着予定時刻は撮影した時刻から2時間も遅れた“09:33”と表示していました。

また上から数えて6行目にお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着したであろう5X104便が表示していましたが到着予定時刻は定刻10:35より1時間遅れた“11:37”と表示していました。

さらにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N309UP”であることを知り得ました。

 

これを撮影した後、11:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:58 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-8426

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-8426で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より3分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCZ8390便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した20分後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:20 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発福岡行き GK553便 A320-232 JA21JJ

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA21JJで東京・成田空港からGK203便として定刻11:20より10分ほど遅れて南22番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたがこの後、便名をGK553便と変更して定刻12:05より5分ほど遅れて福岡空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した4分後、金鵬航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:24 金鵬航空(Suparna Airlines) 大阪(関西)発寧波行き Y87430便 B737-39K(SF) B-2885

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港からY87429便として定刻08:00より3時間30分も遅れて207番スポットへ到着していたようで折り返しのY87430便は定刻09:00より3時間25分も遅れて出発した後、寧波・礫社国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を5分後に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39K(SF)”で金鵬航空のB737型貨物機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

 

これを撮影した3分後、キャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機が

12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX594便 B777-367 B-HNQ
 
RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HNQでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され定刻12:55より20分ほど早く香港国際空港から到着して北3番スポットへ向かいました。
 
これを撮影した2分後にガルーダ インドネシア航空のA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:29 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) ジャカルタ行き GA889便 A330-343 PK-GPT

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないPK-GPTでした。

またジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より45分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのGA889便は定刻12:00より10分ほど遅れて南26番スポットから出発してジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

因みに関西空港からインドネシア・デンパサール国際空港へとんぼ返りしたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機で運航されたGA883便は定刻10:50より3分ほど早く南27番スポットから出発したようで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した10分後、2機目となるジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:38 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA22JJ

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA22JJで高知空港からGK470便として定刻11:35より10分ほど早く南23番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたがこの後、便名をGK353便と変更して定刻12:15より5分ほど遅れて沖縄・那覇空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。

しかも機体番号は偶然にもJA21JJの連番で駐機されていたスポットの番号も連番でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:42 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N309UP “Worldwide Services”

滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN309UPでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より1時間ほど遅れて211番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より3分ほど早く上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:20より10分ほど遅れてFX19便として252番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:30より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かうFX297便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがその前にそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年9月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年9月25日(水) コンテナ画像集

2019-09-26 20:55:53 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが昨日の2019年9月25日(水)に撮影したコンテナ画像集です。

UT1-211 昭和電工株式会社 ポリゾール 総重量 6.4t 西大分駅常備

U54A-30142 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

熊本駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

UR47A-38006 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

19D-47479 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

NRSU521434_[2] 日本陸運産業株式会社(INTERFLOW NRS) MON.A専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載 CIMC TANK

UT18C-8015 関西化成品輸送株式会社/三菱ガス化学株式会社/日新運輸株式会社 Monomethyl amine (G)26.3 コキ50000積載禁止 MGC 最大積載量G=16.2t 全高H=2591

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UR18A-238 北海道ジェイアール物流株式会社 J-BUTSU 冷蔵コンテナ

19D-37007 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

NRSU381524_[1](UT13K-95012) 株式会社日陸(NRS CORPORATION) アルファメチルスチレン 専用 30 総重量 13.35t

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

U51A-30127 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UV51A-35190 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U28A-48 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UT7C-5033 株式会社 ボルテックスセイグン(VORTEX SEIGUN) クロロホルム専用 毒60 全高H:2100 最大総重量G:13.5t

NRSU421675_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)

**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レ(10:36に通過したEF210-3号機[岡山]が牽引)に搭載。

UF41A-38005 福岡運輸株式会社 冷凍 [コキ100系貨車積載限定] 福岡(タ)駅-東京(タ)駅専用 福岡(タ)駅-大阪(タ)駅専用 福岡(タ)駅-梅田駅 青函トンネル通過禁止 全高:L=9410mm 全高:H=2530mm 最大総重量G:16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT8C-5026 日本ポリウレタン工業株式会社 MDI専用 61 総重量 13.5t

V19B-6330 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UM27A-48006 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く) 全長=12192 総重量 24t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

MOAU065689_[3] 株式会社商船三井 MOL” 

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

NRSU341429_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 不明 CIMC TANK

吹田駅のプラットホームから撮影。

JOTU771255_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 酒類専用 コキ106形式限定積載

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

JOTU371242_[1](UT11K-95117) 日本石油輸送株式会社 JOT 潤滑油専用 93 総重量 13.5t

UR47A-38003 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

吹田駅のプラットホームから撮影。

NRSU421675_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 コキ100形式貨車限定積載 CIMC TANK

JOTU571140_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

NRSU341165_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) KYS7030専用 C-113 コキ100形式貨車限定積載 燃30 Consani

UT10C-5061 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

(左側の番号は2019年6月20日(木)に画像を掲載済み)

UT11C-5019 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) テトラヒドロフラン専用 燃31 総重量 13.?t

U52A-39620 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U51A-39737 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

UT06C-5005 株式会社辰巳商會 クロロスルホン酸専用 侵(禁水)84 総重量 13.2t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-11956 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量 6.8t

UR19A-12278 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量 6.8t

V19C-8936 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(左側の番号は2019年6月6日(木)に画像を掲載済み)

仙台タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4088)~1085レに搭載。

以上です。


2019年9月25日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-09-25 22:15:52 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年9月20日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が福岡タから東京タへ吹田機関区所属のEF210-100番台の代走として高速貨物列車の62レを牽引しているのを撮影してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口駅へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻より1時間ほど遅れて吹田タを発車した高速貨物列車の遅れ1055レを撮影してその後はJR京都線京都駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して東京タから東福山駅へ向けて定刻より大幅に遅れて吹田タへ向けて通過した高速貨物列車の遅れ67レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて定刻より若干遅れて京都貨物へ到着した高速貨物列車の遅れ(82)~(3082)~5087レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。


そして今日の2019年9月25日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて5日前と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。


とりあえず8時過ぎに起床してからすぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前、手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意していたものの2019年度版の貨物時刻表は用意せず自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから5日ほど前の2019年9月20日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して20分ほど早い10:10頃に到着した後、新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると間髪入れずに

10:11 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-146号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:17到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

10:17 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:12発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF66 128号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていませんでした。


これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:26 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-315号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

さらにEF210-302号機[吹田]の次位から数えて1両目のコキ106-800に搭載されていた北海道ジェイアール物流株式会社のUR18A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-13号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した3分後、再び新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:36 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-3号機[岡山]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台でした。

また編成後方に連結されていたコキ107-65に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:41 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-157号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

因みにこれが通過した10分後、2019年8月3日(土)に確認した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が10:51に通過しましたが撮影はしませんでした。


これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-16*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを確認するも吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでしたがJRおおさか東線新大阪駅の2番線から10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:29に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2438S)と仲良く並走してきたので撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

また編成後方の最後尾に連結されていたコキ106-398に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 124号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これが通過した2分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281 JA713A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA713Aで定刻11:05より5分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”でした。

因みに本来ならば航空機 9月~11月へ記事を作成するつもりですがこの1枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。


これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-152号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これが通過した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 単1180~(1182)レ EF66 122号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭でEF66 122号機[吹田]の次位に安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されていませんでした。


これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-166号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:42発車なので定刻より30分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

因みにEF210-166号機[吹田]の次位以降に北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した15分後に

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-124号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これを撮影した1分後に

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 112号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:44発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF66 112号機[吹田]の次位はコキ103のユニット編成とコキ100のユニット編成が連結され

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが車番はコキ103-77(0)+コキ102-77(5)+コキ102-78(4)+コキ103-78(5)+コキ101-8(4)+コキ100-8(3)+コキ100-7(1)+コキ101-7(0)でした。


これを撮影した15分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ11:57発車なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これを撮影した3分後に

12:03 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-132号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これらを撮影した後、12:05に発車したJR京都線 普通  須磨発高槻行きに乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました…。

千里丘にて

5分ほどで到着した後、岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると間髪入れずに

12:14 吹貨東構内 入換 EF66 106号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影しましたが1エンド側が先頭でした。


これを撮影した3分後に

12:17 吹田タ発大阪タ行き 単1483レ EF510-505号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台を撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹貨東へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送で1エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した3分後の12:20にEF66 106号機[吹田]が大阪タへ向けて発車しましたが仙台タを出発して吹貨東へ05:27に到着して06:05に発車した後、大阪タへ06:15に到着する高速貨物列車の遅れ(4088)~1085レで定刻より6時間15分ほど遅れて発車しました。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年9月24日(火)の21:53~23:03にJR東海道線根府川駅構内で発生した人身事故…改め列車と接触した影響でした。


これらを撮影した後、12:25に発車したJR京都線 普通  須磨発高槻行きに乗車してJR京都線茨木駅へ向かうことにしました…。

茨木にて

2分ほどで到着した後、お腹が減ってきたので改札口を抜けて近くにあったイタリア料理店でお昼ごはん(パスタ)を食べ終えてからロータリーへ戻るとちょうど良い撮影ポイントがあったのでそこで構えていると

13:17 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-123号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を俯瞰で撮影しましたが吹田タ13:10発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した後、茨木駅の改札口を抜けてプラットホームへ着いたと同時ぐらいに13:22に発車した快速 野洲発網干行きに乗車して大阪駅へ向かいそそくさと撤収することにしました。

これで2019年9月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集は明日、改めて作成・掲載することにしますのでしばらくお待ちください…。

2019年9月20日(金) コンテナ画像集

2019-09-20 23:20:51 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U48A-38092 キューソー便/全国通運株式会社 KRS 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t [2段積禁止] [空コン専用フォークポケット]

(右側に見える日本貨物鉄道株式会社の48A-3803*は後日改めて撮影します)

UV51A-35116 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。 [低床トラック限定]  [コキ50000積載禁止] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t

UF42A-38015 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410mm 全高H=2530mm 全幅W=2500mm 最大総重量16500kg

UF43A-38019 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

JOTU671687_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT メタキシレンジアミン専用 81

UR29A-5024 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量 13.5t

UT5E-3(若番) 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-4489*は後日改めて撮影します)

TCLU318756_[8] 不明

DFSU220972_[9] DONG FANG

U49A-39590 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UR19A-12348 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量 6.8t

UR19A-10871UR19A-12011 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

V19C-9000 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT7C-5017 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

U53A-30050 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U53A-30006 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35189 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止] [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U51A-30401 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量 13.5t [空コン専用フォークポケット]

UF43A-39015 株式会社ランテック センコーグループ(RUNTEC) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 下部吊上げ禁止 全長L=9410 全高H=2530 全幅W=2600 総重量 16.5t

UV31A-20 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t [ 西濃運輸 ]

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1055レに搭載。

U30A-5011 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューコートネオス-F 総重量 13.5t

(上段の番号:U30A-504*は既に画像を掲載済み)

JR京都線 西大路駅~京都駅間を走行している快速 姫路発野洲行きの車内から撮影。

UM12A-5853 水島臨海通運株式会社 総重量 12.6t

東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 遅れ67レに搭載。

19D-80007 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UT5A-98 日本石油輸送株式会社/住友化学工業株式会社 エチレン酢酸ビニル液専用 総重量 6.8t

20E 1(トップナンバー) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(82)~(3082)~5087レに搭載。

以上です。


2019年9月20日(金) 貨物列車 撮影報告

2019-09-20 23:05:42 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい最近まで暑い時期がしばらく続いていましたが急に涼しくなって“五月蠅い鳴き声”を響かせていた虫の音も聞こえなくなりましたね。
しかも急に涼しくなった関係で体調を崩したりその影響で風邪をひいたりする恐れがあるので今後は注意が必要です…皆さんは大丈夫でしょうか?
 
さて昨日の2019年9月19日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻16:00より15分ほど早くシアトル・タコマ国際空港へ向けて出発したデルタ航空が保有しているB767型旅客機で運航されたDL182便や定刻16:10より5分ほど早く札幌・新千歳空港へ向かった全日本空輸が保有しているB737型旅客機で運航されたNH1717便。
 
また定刻16:20より若干遅れて台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向かったキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機で運航されたCX565便や定刻16:20より5分ほど早く合肥・新橋国際空港へ向かった春秋航空が保有しているA320型旅客機で運航された9C8506便。
 
さらにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がミラノ・マルペンサ国際空港から定刻14:10より20分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、定刻16:10より30分ほど遅れて香港国際空港へ向けて軽々しく離陸したC85733便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。
 
そして今日の2019年9月20日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて5日ほど前と同じく少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず8時過ぎに起床してからすぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前、手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表を忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30頃に到着した後、日差しが強かったので新大阪駅寄りの屋根のあるところでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してから10分後に

10:40 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-7号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

またEF210-7号機[岡山]のの次位から数えて3両目にキューソー便/全国通運株式会社のU48A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-146号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

因みにEF210-146号機[吹田]の次位に連結された貨車の5個目に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

また編成後方に北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個も搭載されていませんでした…。

 

これが通過した15分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:02 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-126号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

また編成後方の最後尾に連結されていたコキ106-926に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

11:20 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 119号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結され

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがチキ6000の車番を確認するとEF66 119号機[吹田]の次位からチキ6295+チキ6017でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 101号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ2エンド側が先頭で運用どおりでした。

さらにEF66 101号機[吹田]の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:33 東京タ発福岡タ行き 遅れ1055レ EF210-9号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:27発車なので定刻より1時間ほど遅れて発車したうえ1エンド側が先頭で運用どおりでした。

さらにEF210-9号機[岡山]の次位以降に連結されていたコキ107-1220に搭載されていた濃青色のUV31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して途中の茨木駅で下車して11:52に発車したJR京都線 快速 姫路発野洲行きに乗り換えて京都駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

吹田駅を発車して岸辺駅へ到着する直前に

安治川口駅から吹田タまでの専用貨物列車 1180~(1182)レを牽引したEF66 119号機[吹田]をJR京都線 普通 新三田発高槻行きの先頭車両から強引に撮影しましたがこの後、吹田機関区へ入区しました。

岸辺~千里丘間にて

続けて岸辺駅を発車して千里丘駅へ向けて走行している途中に

11:44 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-11号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を強引に撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ11:49到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これらを撮影した後、途中の茨木駅で下車して11:52に発車したJR京都線 快速 姫路発野洲行きへ乗り換えて京都駅へ向かうことにしました。

京都にて

20分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線が発着する4・5番線へ向かい山科駅寄りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして

12:56 東京タ発東福山行き 遅れ67レ EF66 115号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ04:18到着なので定刻より大幅に遅れて通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

さらにEF66 101号機[吹田]の編成後方に水島臨海通運株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これだけを撮影した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動して東福寺駅寄りへ向かい手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分後に

13:18 北旭川発百済タ行き 遅れ(82)~(3082)~5087レ EF65 2091号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが京都貨物13:22到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、13:39に発車したJR京都線 快速 米原発加古川行きに乗車して西大路駅へ向かうことにしました。

西大路にて

2分ほどで到着した後、京都駅寄り先端で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと10分後に

13:52 北旭川発百済タ行き 遅れ(82)~(3082)~5087レ EF65 2091号機[新鶴見]

京都貨物13:51発車なので遅れることなく定刻で発車した新鶴見機関区所属のEF65 2000番台をもう1度撮影して

2エンド側を後追いで撮影した後、13:57に発車したJR京都線 快速 野洲発網干行きに乗車して大阪駅まで移動してから撤収することにしました。

これで2019年9月20日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年9月19日(木) 関西空港 撮影報告

2019-09-19 22:45:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2019年9月16日(月)にお昼過ぎから出かける予定がある前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻11:30より10分ほど早くヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向けて出発したエアカレドニア インターナショナルが保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航されたSB881便を展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”で撮影した後、“わくわく関空見学プラン”に参加して第2ターミナルの近くにあるメガソーラーの見学台で定刻13:15より30分ほど早く鄭州・新鄭国際空港から到着した中国南方航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されたCZ8381便と定刻12:40どおりに沖縄・那覇空港から到着した全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航されたNH1734便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年9月19日(木)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年8月31日(土)に撮影したことのあるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航され毎週土曜日の定刻09:05にミラノ・マルペンサ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便が毎週木曜日にも5時間ほど発着時刻が遅い定刻14:10に同じくミラノ・マルペンサ国際空港から到着して荷役作業を終えた後、定刻16:10に香港国際空港へ向かうC85733便として運航されるのを撮影したいと思いつい3日ほど前の2019年9月16日(月)と同じく関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年9月18日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅へ15時半過ぎに到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してまず初めにキャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機を

15:59 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX506便 B777-367 B-HNI

俯瞰で撮影しましたが機体番号の辺りを確認するとまだ撮影したことのないB-HNIなうえキャセイパシフィック航空が保有している語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773のB777-367の機体形式で知られるB777型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され定刻15:10より10分ほど早く香港国際空港から到着して北4番スポットへ駐機されていました。
 
因みにキャセイパシフィック航空の尾翼(“ブラッシュウィング”という名称)後方に四川航空の尾翼がちらっと見えていますがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され定刻16:05より5分ほど早く聞き慣れない地名の空港から到着して北5番スポットへ駐機されていました…がその空港名は“張家界(日本語の読みは“ちょうかかい”)”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、デルタ航空が保有しているB767型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:02 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N178DZ

離陸するところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないN176DZでした。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でした。

因みにホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より30分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

またこの時点で滑走路の運用は2019年9月16日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でした。

 

そしてこれが離陸した15分後、全日本空輸が保有しているB737型旅客機がRW06R(第1滑走路)から


16:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 B737-881 JA55AN “Inspiration Of JAPAN”

軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA55ANで宮古島空港からNH1750便として定刻15:25より5分ほど早く北20番スポットへ到着していたようで折り返しは便名をNH1717便と変更して定刻16:10より5分ほど早く出発した後、札幌・新千歳空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これが離陸した5分後、スクート・タイガーエアが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:23 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発台北(高雄)経由シンガポール行き TR895便 A320-232 9V-TRS

軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-TRSでシンガポール・チャンギ国際空港から台北・高雄国際空港を経由して定刻15:35より30分ほど早くTR894便として南36番スポットへ到着していたようですが折り返しのTR895便は定刻16:35より20分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港を経由してシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TGW895”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北2番スポットから

16:24 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXD

プッシュバックしているところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号は2019年7月13日(土)に撮影したことのあるB-LXDで定刻16:20より若干遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

 

これを撮影した後、エアソウルが保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:32 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL8281 “KUMHO ASIANA GROUP”

軽々しく離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL8281でソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたようですが折り返しのRS714便は定刻16:15より若干遅れて出発した後、出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、春秋航空が保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:35 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発合肥行き 9C8506便 A320-214 B-6902 “Booking.com”

軽々しく離陸したのを撮影しました…が春秋航空のA320型旅客機自体、まだ撮影したことはなく大連・周水子国際空港から9C8721便として第2ターミナル(国際線)の82番スポットへ定刻15:20より10分ほど早く到着していたようで折り返しは便名を9C8506便と変更して定刻16:20より5分ほど早く出発した後、合肥・新橋国際空港へ向かいました。
 
因みに“合肥”という漢字の読み方は“ごうひ”で“新橋”という漢字の読み方は“しんきょう”と言うそうで側面に“Booking.com”という英文字が表記されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“CQH8506”、機体形式は“Airbus A320-214”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、RW06R(第1滑走路)から最新鋭機のA350-1000型旅客機が

16:39に離陸するのを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

16:42 カーゴルクスイタリア(cargolux ITALIA) C85733便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-SCV

軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年5月11日(土)に撮影したことのあるLX-SCVで定刻14:10より20分ほど遅れてミラノ・マルペンサ国際空港から到着して203番スポットで荷役作業を終えた後、定刻16:10より30分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…。
 
 
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“ICV5733”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。
 
 
これを撮影した3分後、中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:44 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6533

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-6533で上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より3分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのCA858便は定刻16:25より10分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年9月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年9月16日(月) 関西空港 撮影報告

2019-09-16 23:30:45 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年9月14日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が東京タから定刻どおり早朝05:10に到着した高速貨物列車の61レを牽引した後、そこで5時間半ほど留置されて折り返し10:49に発車してから吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レに充当されているのを撮影してそれ以降はJR京都線東淀川駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて定刻の11:03に吹田タを発車した高速貨物列車の81レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて定刻の11:16より若干遅れて吹田タへ到着した高速貨物列車の遅れ1050レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

そして世間は2日前の2019年9月14日(土)から今日の2019年9月16日(月)まで3連休で今日の2019年9月16日(月)は「秋分の日」でお昼過ぎから出かける予定があったのですが1ヶ月ほど前の2019年8月12日(月)に撮影したことのあるエアカレドニア インターナショナルが保有しているA330-200型旅客機以外にそこへ2019年8月6日(火)に登録された最新鋭機のA330-900型旅客機がヌーメア・ラ トントゥータ国際空港から定刻07:45にSB880便として飛来した後、4時間ほど滞在した定刻11:30にヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向けてとんぼ返りするSB881便を撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に2019年9月12日(木)と同じく関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年9月15日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年9月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着して改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにお目当てであるエアカレドニア インターナショナルが保有しているA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:34 エアカレドニア インターナショナル(Air calin) 大阪(関西)発ヌーメア行き SB881便 A330-941 F-ONEO

軽々しく離陸するところを撮影しましたがヌーメア・ラ トントゥータ国際空港から定刻07:45より10分ほど遅れて南26番スポットへ到着していたようで折り返しのSB881便は定刻11:30より10分ほど早く出発した後、ヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。

因みに関西空港から離陸した後、Flightradar24上で機影を発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヌーメア・ラ トントゥータ国際空港を表す“NOU”と表示され便名は“ACI881”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”でした。

 

これだけを撮影した後、エントランスホール1階へ移動してそこにあるカウンターで“わくわく関空見学プラン”という通常、立ち入ることのできない関西空港の航空保安区域を観光バスの車内から見学するイベントが土曜日と休日、そして祝日だけ行われているのでそれの手続きをして参加費:500円を支払ってから11:50過ぎにメインホール1階の外に集合した後、御坊南海バスの観光バスへ乗車して第2ターミナルの手前にある検問所を通過して航空保安区域内にある機内食工場や国際貨物地区、航空燃料が貯蔵されている給油タンクなどを車内から見学してから第2ターミナルの近くにあるメガソーラーの見学台へむかうことにいました。


そしてメガソーラーの見学台へ移動してそこからRW06L(第2滑走路)へ着陸する飛行機の撮影を行い…手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとまず初めに中国南方航空が保有しているB737型旅客機が

12:30 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 鄭州発大阪(関西)行き CZ8381便 B737-86N B-1979

RW06L(第2滑走路)へ着陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-1979で定刻13:15より30分ほど早く到着した後、南28番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN8381”、機体形式は“Boeing 737-86N”でした。

因みに“鄭州”という漢字の読み方は“ていしゅう”で“新鄭”という漢字の読み方は“しんてい”と言うそうです。

 

これを撮影した3分後に全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ

12:32 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA214A “Inspiration Of JAPAN”

着陸したところを撮影しましたが機体番号は2019年5月18日(土)に撮影したことのあるJA214Aで定刻12:40どおりに到着した後、北16番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1734”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”でした。

 

これを撮影した3分後にマカオ航空が保有しているA321型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ

12:35 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MCG

着陸したところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-MCGで機体番号の上にURL( airmacau.com.mo )が表記されマカオ国際空港から定刻12:45どおりに到着した後、南38番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A321-231”でした。

 

この3機だけをもって“KIXメガソーラー”を見渡す小高い見学台からの撮影は終了…しましたがフェデックス エクスプレスの上屋が左手に見えたので別の位置から撮影すると

ちょうどフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が2機とMD11型貨物機が1機だけ駐機されていたのを御坊南海バスの観光バス車内から強引に撮影しました。


これ以降は検問所を通過して航空保安区域外へ戻り第1旅客ターミナルの4階を通過してから展望ホール「Sky View」へ13時前に到着して“わくわく関空見学プラン”が終了した後、解散となり13:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。

これで2019年9月16日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年9月14日(土) コンテナ画像集

2019-09-14 21:15:47 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-12552 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

UR19A-12148 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

48A-38019 日本貨物輸送株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止  [空コン専用フォークポケット]

安治川口駅のプラットホームから撮影。

U31A-484 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

(右側の番号:U33A-500*は後日、改めて撮影します)

UF46A-39565 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39596 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U54A-30097 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” PARCEL PACK-400 [空コン専用フォークポケット] [特認コンテナ] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30419 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

U53A-30018 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量12.0t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV53A-30034 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UR19A-1603 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

U48A-38076 (通) 日本通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t

UT7C-5011 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t 医薬用外劇物

UT7C-5021 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5029 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

以上です。


2019年9月14日(土) 貨物列車+a 撮影報告

2019-09-14 20:40:44 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年9月12日(木)にお昼過ぎから出かける予定がある前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より15分ほど遅れて到着して荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻10:55より15分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX167便と定刻13:00より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5324便と定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻10:45より3分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発したフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されたAY78便や定刻11:10より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へBR177便として出発したエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機、また上海・浦東国際空港へ向けて定刻11:55どおりに出発した中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航されたCZ8390便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて今日の2019年9月14日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が“ある掲示板”でいくつか情報を探っていると東京タを昨日の2019年9月13日(金)21:52に発車してから吹田タを早朝04:50に通過して安治川口へ05:10に到着する高速貨物列車の61レを吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引しているのを知り得たので安治川口駅を10:49に発車してから吹田タへ11:28に到着する専用貨物列車の1180レに充当されるのを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず8時過ぎに起床してからすぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前、手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意しましたが2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずにJRゆめ咲線安治川口駅まで向かうことにしました。

安治川口にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30頃に到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

10:32 天王寺発ユニバーサルシティ方面桜島行き 2409E [ P ]普通 323系 LS061編成[近モリ]

JR大阪環状線西九条駅から乗車した323系が安治川口駅を発車したところを後追いで撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されました…。

また着発2番線に

10:33 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたがこの構図を撮影したのは2019年8月21日(水)以来でEF66 27号機[吹田]を撮影したのはつい5日前の2019年9月5日(月)以来でした。

また安治川口駅を発車する15分ほど前で前照灯(ライト)は既に点灯していたうえに本来の運用どおりでEF66 27号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番はEF66 27号機[吹田]の次位から順にチキ6162+チキ6175+チキ6152+チキ6251でEF66 27号機[吹田]の次位に連結していた

チキ6162の荷札と

3両目のチキ6152の荷札を撮影すると荷札の内容はチキ6162+チキ6175の行き先がJR阪和線和歌山駅、チキ6152+チキ6251の行き先がJR気勢線紀伊田辺駅でチキ6162+チキ6175が和歌山保線区、チキ6152+チキ6251の行き先が田辺保線区と記載され右側の特殊貨物検査表にも貨物取扱駅コードの番号や列車番号が事細かく記載されていました。

そしてユニバーサルシティ駅寄りから

編成全体を撮影した後、改札口を抜ける前に

振り返って安治川口駅構内を撮影してから再び入場した後、10:42に出発した323系で運転された普通 桜島発西九条行きに乗車してJR大阪環状線西九条駅で下車して10:47に出発した221系で運転された大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行きに乗車してJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線に乗り換えて7番線から10:55に発車した普通 西明石発京都行きにタッチの差で乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました…。

東淀川にて

安治川口駅から20分ほどの11:01に到着した後、新大阪駅寄り先端に1人とプラットホームの真ん中辺りに少しだけ賑わっていたので少し離れた位置にポジションを構えてそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えていると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

因みにEF66 106号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結されていたコキ104-1711に水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認しましたが背後から新大阪駅を11:07に発車した後、京都駅へ向かう281系の6両編成で運転された関空特急「はるか」14号に被られてしまい撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した後、JR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系の7両編成が

11:10 放出?発新大阪行き 回****M 回送 207系 S29編成[近アカ]

休日ダイヤの11:17に新大阪駅の1番線から出発する直通快速 奈良行きの送り込み回送を撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:13 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-172号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので定刻より若干遅れて通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

因みにEF210-172号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-385に株式会社ロジネットジャパンのUV51A型コンテナが搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これが通過した4分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA745A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA745Aで定刻11:05より20分ほど遅れて到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”でした。

因みに本来ならば航空機 9月~11月へ記事を作成するつもりですがこの1枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した3分後、10分前に通過した207系の7両編成が

11:17 新大阪発JRおおさか東線経由奈良行き 2104M 直通快速 207系 H4編成[近アカ]

接近したのをもう一度撮影しましたが行き先表示(LED)はくっきり表示していました。

これを撮影した後、急ぎ足で新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へリニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けずにそのままの位置で待ち構えていると

11:21 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した専用貨物列車をもう一度撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで接近した際に改めて

単体で撮影すると2エンド側が先頭であることを確認してから

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-13号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ1エンド側が先頭で本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でした。

さらにEF210-13号機[岡山]の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、13時過ぎに予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2019年8月17日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、暑い中での撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年9月12日(木) 関西空港+a 撮影報告

2019-09-13 00:15:59 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2019年9月12日(木)を以て33歳の誕生日を迎えました。

そして昨日の2019年9月12日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻10:10に台北・桃園国際空港からBR178便として飛来した後、1時間ほど滞在した定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするBR177便と中国南方航空が保有しているA330型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した後、1時間ほど滞在した11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便。

さらにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻10:55にメンフィス国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX167便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便と5分後の13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年9月11日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年9月7日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車する前に改札口を抜けてプラットホームへ移動して岸里玉出駅寄りへ移動してすぐにミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

09:34 6812レ 普通 和歌山市発なんば行き 9000系9501編成 「マイトレイン」

4両編成の9000系が入線したのを撮影しましたが2019年4月16日(火)に撮影した9000系と少し塗装が違っていました。

 

これだけを撮影した5分後に入線した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:28に到着した後、改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:40に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してすぐ南39番スポットに駐機されていたKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機を

10:40 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQN “KLM ASIA” “荷蘭亞洲航空公司”

車内から強引に撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻08:45より1時間ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがKLMオランダ航空が保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2019年4月27日(土)に1度撮影したことのあるPH-BQNでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:49 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWG

北6番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないOH-LWGでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より5分ほど早く到着していたようで折り返しのAY78便は定刻10:45より3分ほど遅れて北6番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したのを

撮影した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているA220型旅客機が

11:10 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発釜山行き KE732便 A220-300 HL8091

聞き慣れない形式のA220型旅客機が北9番スポットからRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8091で定刻11:05どおりに釜山・金海国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した1分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX167便 B777-FS2 N890FD

離陸するのを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より15分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変えて定刻10:55より15分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずにメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年7月13日(土)に撮影したことのあるN890FDでした。
 

これを撮影した15分後、お目当てであるエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:24 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17803

北2番スポットからRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-17803で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より3分ほど遅れて到着していたようで折り返しのBR177便は定刻11:10より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、KLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これを撮影した3分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:31 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8009 “Beyond 50 years of Excellence”

ソウル・仁川国際空港からから定刻11:20より10分ほど遅れて到着して北9番スポットへ到着しましたが機体番号は2019年5月25日(土)に撮影したことのある機体後方に小さく“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記されたHL8009でした。
 
 
これを撮影した10分後、お目当てであるエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

因みに機体番号の連番であるB-17804は縁起が悪い数字の“4”を含んでいるので登録されないそうです。

 

これらを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:05 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5940

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5940で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しの折り返しのCZ8390便は定刻11:55どおりに出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの2階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べ終えてから急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに見慣れない機体が

12:38 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Dassault Falcon 7X VP-CCI

不意にRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名はも表示されず機体形式は“Dassault Falcon 7X”だけでした。

 

これを撮影した10分後、大韓航空が保有しているB777型旅客機機がRW06R(第1滑走路)から

12:48 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009 “Beyond 50 years of Excellence”
 
KE724便の折り返しで定刻12:25より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りした台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した20分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 MD-11F N608FE
 
軽々しく離陸したところを撮影しましたが機体番号は2019年4月12日(金)に1度撮影したことのあるN608FEで機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かずに尋常じゃないくらいの角度で離陸した後、東京・成田空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻13:00より5分ほど遅れて253番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これを撮影した10分後、お目当てなうえ2機目となるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

13:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N582FE
 
軽々しく離陸したところを撮影しましたがこの機体番号はまだ撮影したことのないN582FEでこれも機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか引っ張りを利かずに尋常じゃないくらいの角度で離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄にはこれも“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻13:05より10分ほど遅れて255番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

因みにこれが離陸する2時間前に3機目となるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸したようで行き先は香港国際空港、便名は9000番台の臨時便(FX9098便)として定刻11:15より40分ほど遅れて257番スポットから出発したようでこれ自体を撮影することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年9月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年9月9日(月) コンテナ画像集

2019-09-09 21:55:43 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U30A-5032 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “キンマリSW” 総重量13.5t

W19D-4317・W19D-3668 日本貨物鉄道株式会社 JRF (環)

19D-19151 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UT20A-5198 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

京都鉄道博物館の本館3階にある“スカイテラス”から俯瞰で撮影。

MLIU211123_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 CIMC南通

U50A-561 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量:12.3t

UR20A-255UR20A-282 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

UM12A-5887 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

UM12A-5926 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UV19A-843(RSV・18027_[0])・UV19A-8*4(RSV・18078_[7]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UT11C-7(若番) 三井東圧化学株式会社/日本陸運産業株式会社 NRS イソプロピルアルコール専用 燃31 総重量:12.1t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 3051レに搭載。

以上です。


2019年9月9日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2019-09-09 21:35:20 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年9月7日(日)にお昼過ぎから出かける予定がある前に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より10分ほど早く到着して荷役作業を終えた後、便名を変えずにそのまま定刻11:05より40分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5391便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻09:30より2時間ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発したベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されたVJ829便や定刻11:45より25分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へTG623便として出発したタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機、またカトマンズ・トリブバン国際空港から定刻11:55より40分ほど遅れて到着したネパール航空が保有しているA330型旅客機で運航されたRA411便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。

因みにこれ以外として中国国際航空が保有しているB777型貨物機で運航され深夜00:05に上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着して2時間後の深夜02:05に再び上海・浦東国際空港へとんぼ返りしたCA1061/1062便やフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航され07:10に上海・浦東国際空港から到着するFX5060便が前者(CA1061便)は定刻より大幅に遅れた13時間40分後の13:43、後者(FX5060便)は6時間10分後の13:25に到着したようで前者の折り返しであるCA1062便は定刻より大幅に遅れた14時間40分後の16:42に出発したそうですがRW06R(第1滑走路)からだったのか撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのかわかりませんでした…。


さて今日の2019年9月9日(月)は事前に休みを取っていたのですが2019年7月6日(土)にお会いしたことのある関東にお住まいで「ときたんののほほん撮影日記ブログ2」を運営しているときたんさんが関西方面へ遠征されるということで2ヶ月ぶりにお会いすることになりました。


とりあえず昨日の2019年9月8日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意していると21時過ぎにときたんさんから「JR京都線京都駅の近くにあるホテルに宿泊しています…。」という電話が入って会話が弾み最終的に2019年5月1日(水)に行った以来となる京都鉄道博物館へときたんさんと一緒に行くことになりました。


そして8時過ぎに起床してからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからの最短経路を駆使して大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ向かうつもりでしたが急遽、経路を変更してJR京都線大阪駅へ向かうことにして8番線から09:16に発車した新快速 姫路発敦賀行きに乗車することにしました。

因みにJR京都線大阪駅の8番線から発車した新快速 姫路発敦賀行きはJR京都線京都駅へ30分ほどで到着して後、急ぎ足で改札口を抜けましたが駅前にある某金券ショップで“ある優待券”こと“JR西日本 株主優待券”を1枚だけ購入してからときたんさんへ電話をかけると「反対側の八条口にいます…。」と言われたので急ぎ足でそこへ移動すると同時にお会いして挨拶を済ませてJR京都線京都駅の近くにあるホテルの駐車場へ移動することに…しましたがときたんさん自身が運転する乗用車で遠路遥々、関東方面から東名高速道路を走らせてきたようです。


なんだかんだありましたが京都鉄道博物館へ

10時過ぎに到着しましたがときたんさん自身が運転する乗用車はすぐそばにあった駐車場へ止めました。

そして某金券ショップで1枚だけ購入した“JR西日本 株主優待券”と当日券を購入すると入館チケットは半額の600円でエントランスホールを抜けてプロムナードに展示されている

山陽新幹線で過去に活躍していた0系を撮影したり本館1階に置かれている

寝台急行「きたぐに」として活躍していた583系と特急「雷鳥」として過去に活躍していた489系を撮影しました。

これを撮影した後、本館1階の車両工場スペースに置かれていた

キハ40の「鬼太郎列車」を撮影してから本館3階にあるスカイテラスへ移動して

寝台特急「トワイライトエクスプレス」の客車や

11:13 金沢発大阪行き 4014M 特急「サンダーバード」14号 683系4000番台 編成番号不明[金サワ]+681系0番台 編成番号不明[金サワ]

特急「サンダーバード」14号を俯瞰で撮影しましたがJR京都線京都駅を遅れることなく定刻で発車しました。


これを撮影した後、外へいれないほどの暑さだったので涼むために館内へ移動する前に

JR西日本のDE10 1156号機[梅小路]や

扇形車庫を俯瞰で撮影しましたがときたんさんが「運転シュミレーター体験をしたい…。」ということで入館チケットを係員に提示すると「運転シュミレーター抽選券」という白い紙を手渡され11:40に行われる抽選会が行われる場所の近くで待機しているとときたんさんの番号だけが掲示され自分の番号は惜しくも表示されませんでした(この時点でハズレました)。

そして運転シュミレーター体験を終えてから京都鉄道博物館を出場したと同時に旧二条駅舎の中にあるショップでお土産を物色して駐車場へ止めていた自動車へ戻ってからナビを頼りに近鉄京都線十条駅近くの某ファミリーレストランへ向かいそこでお昼ごはんを一緒に食べることにしました。


その後、ときたんさん自身が名古屋方面へ向かうということで京阪本線丹波橋駅まで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となりましたがそこから1*:00に京阪本線丹波橋駅を出発した特急 出町柳発淀屋橋行きに乗車して京阪本線京橋駅で下車してJR大阪環状線線京橋駅からJR京都線大阪駅を経由して7番線から15:32に発車した普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

15:54 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2085号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が2019年5月9日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2085号機[新鶴見]でしたが大阪タ15:45発車-吹田タ15:58到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

またEF65 2085号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-162に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。


これを撮影した後、しばらくしてから

16:20 富山貨物発吹田タ行き 配6550レ EF510-12号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する配給列車を撮影しましたが吹田タ16:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF510-12号機[富山]の次位に

車掌車のヨ8000(車番:ヨ8902)が連結されそれ以降にコキ104-2261とコキ107-933が連結されていました。


これを撮影した15分後に

16:34 大阪タ発福岡タ行き 3051レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が大阪タ16:23発車-吹田タ16:37到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。


これを撮影した10分後に

16:46 **発**行き 回9***レ EF65 1124号機[下関]+14系客車

寝台特急「トワイライトエクスプレス」の塗装を施しているJR西日本のEF65 1000番台が14系客車を5両連結しているのを撮影しましたが40分ほど前から賑わっていたうえに1エンド側が先頭でした。


これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車が安治川口から大阪タへ向かう高速貨物列車の90レに充当されているのを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、新大阪駅寄り先端へ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

17:16 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが安治川口16:33発車-吹田タ17:19到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで接近した際に改めて

単体で撮影すると2エンド側が先頭であることを確認しました。


これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。


これで2019年9月9日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

さらに途中までご一緒したときたんさん、短い間でしたが撮影お疲れ様でした。


2019年9月7日(土) 関西空港 撮影報告

2019-09-07 23:45:16 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年9月7日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年8月31日(土)に撮影したことのある香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30に到着して荷役作業を終えて定刻11:05にパリ・シャルルドゴール国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5391便とカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航されミラノ・マルペンサ国際空港から定刻09:05に到着して1時間55分ほど荷役作業を終えた後、定刻11:00に香港国際空港へ向かうC85735便。

また関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻11:10に台北・桃園国際空港へ向かうBR177便などを含めた航空機の撮影へ行ってきました。


とりあえず昨日の2019年9月6日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年8月31日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもり…でしたが改札口を抜けたと同時にタッチの差で間に合わなかったので特急券売機へ向かい10:34に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”39号へ乗車するため特急料金:510円を払って空港特急“ラピートβ”39号の2号車に乗車して関西空港駅の2番線へ35分後の11:08に到着する前に

りんくうタウン駅を11:03に発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に車内から強引に貨物スポットを撮影すると左手の211番スポットに全日本空輸が保有しているB767型貨物機が1機と210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機が1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに210番スポットへ駐機されているユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機は深圳・宝安国際空港から定刻08:15より1時間ほど遅れて5X127便として関西空港へ到着した後、10時間ほど滞在した19:15に便名を5X117便に変更して東京・成田空港へ向かったそうです。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:20に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずにお目当てであるエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認しましたが機体番号は2019年8月31日(土)と同じだったので撮影はしませんでした…。


これを確認した15分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:48 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発パリ経由メンフィス行き FX5391便 B777-FS2 N857FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年5月7日(火)で香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より10分ほど早く255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えた後、便名を変えずに定刻11:05より40分ほど遅れて出発しました。

さらに離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

これを撮影した5分後にベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
11:53 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271N VN-A653

北8番スポットからプッシュバックされたのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影していないVN-A653でホーチミン・タンソンニャット国際空港から定刻08:30より2時間ほど遅れてVJ828便として到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ829便は定刻09:30より2時間ほど遅れて出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

そしてこれを撮影した10分後にベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”でした。


これを撮影した5分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が

12:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16728

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16728でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され定刻12:10より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着して北2番スポットへ向かいました。

これを撮影した5分後、タイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機
12:18 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUA

A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHS-TUAで定刻11:45より25分ほど遅れて出発しました。


これを撮影した15分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発青島行き NH977便 A320-271N JA219A “Inspiration Of JAPAN”

北1番スポットからタキシングしてくるのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影していなかったJA219Aでした。

因みに福岡空港から定刻09:05より若干遅れてNH1702便として北18番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがNH977便は定刻10:40より1時間30分ほど遅れて出発した後、青島・流亭国際空港へ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。


これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空が保有しているB777型旅客機が

12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX594便 B777-367 B-HNE

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HNEでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され定刻12:55より25分ほど早く香港国際空港から到着して北3番スポットへ向かいました。

これを撮影した1分後にタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

さらにバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでした。


これを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機が

12:43 ネパール航空(Nepal Airlines) カトマンズ発大阪(関西)行き RA411便 A330-243 9N-ALZ

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9N-ALZでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載され定刻11:55より40分ほど遅れてカトマンズ・トリブバン国際空港から到着して北6番スポットへ向かいました。

これらを撮影した後、ネパール航空が保有しているA330型旅客機で運航され定刻13:55にカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待ち構えるつもりでしたがそれらが離陸する前に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスに乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそそくさと撤収することにしました。これで2019年9月7日(土)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2019年9月3日(火) コンテナ画像集

2019-09-03 22:30:15 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38112 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

U31A-713 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

19D-48001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(左側の番号:V19C-355*は後日、改めて撮影します)

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

U31A-749 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

MCLU000163_[1]・MCLU000116_[4] 不明

HHXU304421_[6] 不明

U54A-38130 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

USPU121243_[6] TRANSAMERICA LEASING KYS7030専用 C-202

UT10C-5063 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

UT5E-18 日本石油輸送株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

20C-57 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

以上です。


2019年9月3日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2019-09-03 22:05:44 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2019年8月31日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄にされ香港国際空港を経由してソウル・仁川国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着して荷役作業を終えて定刻11:05より40分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5391便や台北・桃園国際空港から定刻09:00より10分ほど遅れて到着して荷役作業を終えて定刻11:00より50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型で運航されたCI5238便以外にエールフランスと全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機やエバー航空とシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機。中国南方航空や中国南方航空、ネパール航空が保有しているA330-200型旅客機とA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影してから撤収しました…。

 

そして今日の2019年9月3日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて5日ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表を用意して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:25頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

さらにEF66 128号機[吹田]の編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した5分後に

11:32 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-167号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので定刻より30分ほど遅れて到着したものの本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

また編成後方に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは搭載されていなかったうえ最後尾に連結されていたコキ107-183に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを確認・撮影しましたがこれも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した3分後に

11:35 徳庵発**行き 試****M 271系 HA655編成[近ヒネ]+271系 HA656編成[近ヒネ]

JR学研都市線徳庵駅の近くに隣接している近畿車輛株式会社から出場した3両編成の271系がゆっくり接近してくるのを撮影しましたがこれが通過することを事前に知り得ていませんでした。

 

これを撮影した直後に

1両目のクモハ270-5と

6両目のクモハ271-6を撮影してから

編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した10分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの左側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:44 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 102号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、11:50に発車した普通 須磨発高槻行きに乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺(南北自由通路)にて

2分ほどで到着した後、改札口を抜けて南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:01 徳庵発**行き 試****M 271系 HA655編成[近ヒネ]+271系 HA656編成[近ヒネ]

3両編成の271系を縦構図と横構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これだけを撮影した後、再び岸辺駅の改札口を抜けて吹田駅寄り先端へ向かうと

12:12 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-305号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した直後に到着した普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線千里丘駅へ向かっている途中、2019年8月21日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が吹田タを12:25に発車して京都貨物へ12:56に到着する専用貨物列車の(1180)~1182レへ充当しているのを確認したのでそれを撮影するためJR京都線島本駅へ先回りすることにしました…。

島本にて

普通 新三田発高槻行きに高槻駅まで乗車して12:26に到着した後、12:28に発車した快速 網干発野洲行きに乗り換えてJR京都線島本駅へ12:33に到着した後、改札口を抜けてからミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:37 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-171号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台を撮影しましたが吹田タ12:10発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

12:44 安治川口発京都貨物行き (1180)~1182レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ12:25発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

単体で撮影すると2エンド側が先頭であることを確認して

1エンド側も後追いで撮影しましたがEF66 27号機[吹田]の次位にコキ104(車番 未確認)が1両だけ連結されていました。

 

これだけを撮影した後、島本駅の改札口を抜ける前に

12:57 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-4号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を俯瞰で撮影しましたが吹田タ12:40発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年9月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。