貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年7月31日(月) コンテナ画像集

2023-07-31 23:30:00 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU771318_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT レオドール MTO-50 専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社の“コンクリート混和剤専用”と表記しているJOTU67173*_[*]は1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影済み。)
JOTU671654_[4] [G] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
 
19D-49317 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-13082 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
U50A-39586 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 14 ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 運用区間:名古屋(タ)⇔盛岡 西浜松⇔盛岡・名古屋(タ)⇔西浜松 全高H=2700 全長L=9110 総重量20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
 
以上です。

2023年7月31日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-31 23:10:13 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年7月31日(月)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年7月30日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなくJRゆめ咲線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
18:02 桜島発西九条行き [ P ] 普通  323系 LS15編成[モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がゆっくりと動き出したところを後追いで撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示され2023年7月18日(火)に撮影したことのある“LS15編成”でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-18号機[岡山]+EF210-301号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台やEF210-300番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
またEF210-18号機[岡山]を単体で撮影することができませんでしたが2023年7月5日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はまだ確認したことのなかったコキ200-94でその次位に連結されていたコキ107-681に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そして
最後尾に連結されていたコキ101-87の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-301号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でした。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-18号機[岡山]の次位からコキ200-94(2)+コキ107-681(2)+コキ107-1327(5)+コキ107-359(5)+コキ107-300(1)+コキ107-2144(0)+コキ103-208(2)+コキ102-528(2)+コキ102-527(連番・2)+コキ103-207(連番・0)+コキ103-194(0)+コキ102-514(2)+コキ102-513(連番・1)+コキ103-193(連番)+コキ101-88(ゾロ目)+コキ100-88(ゾロ目)+コキ100-87(連番)+コキ101-87(連番・ここまで空車)の順でEF210-18号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目にコキ103のユニット編成、15両~18両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目のコキ103-208+コキ102-528+コキ102-527+コキ103-207はまだ1度も確認したことはなかったものの11両~14両目のコキ103-194+コキ102-514+コキ102-513+コキ103-193と15両~18両目のコキ101-88+コキ100-88+コキ100-87+コキ101-87はつい10日ほど前の2023年7月21日(金)と同じ車番でした。
 
また編成全体を振り返って後追いで撮影していませんが最後尾に連結されていたコキ101-87の次位に“補機”として連結されていたEF210-301号機[吹田]は2023年6月28日(水)に撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発3番線に留置されていた高速貨物列車の貨車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レで
EF210-18号機[岡山]の右側に写り込んでいたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたがつい10日ほど前の2023年7月21日(金)に撮影したばかりのEF210-307号機[吹田]でJRゆめ咲線西九条駅側が2エンド側かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]のままでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月31日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月30日(日) コンテナ画像集

2023-07-31 22:50:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-385 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF [ ( 注 ) 荷崩 ]
 
20C-137 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF [ ( 注 ) 荷崩 ] 全高H=2600 コキ50000積載禁止 ASMO 内容積 19.5㎥
20D-10375 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20D-377 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ JRF [ ( 注 ) 荷崩 ]
20D-707720D-5337 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
V19C-8081 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に搭載されている日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社の“ラテックス専用”と表記しているUT5A-4*は2年ほど前の2021年4月13日(火)に撮影済みでその右側に搭載されているUT5A-7*も2年ほど前の2021年10月2日(土)に撮影済み。)
20D-6586 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20D-208 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
20D-130020D-1354 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-3351*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
EXFU810183_[0] EXSIF WORLDWIDE コスモネートT80専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-3811*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UT11A-5092 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t
 
UR19A-926 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
UT10C-7(若番) 日産化学工業株式会社 液化アンモニア専用 (G)26.3 総重量 12.1t
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
UR19A-10825 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
20C-238 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

以上です。


2023年7月30日(日) 貨物列車 撮影報告

2023-07-31 22:30:38 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月30日(日)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえつい1週間ほど前の2023年7月23日(日)に撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
また今日の2023年7月31日(月)はつい3日ほど前の2023年7月28日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月28日(金)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月28日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなく2023年7月21日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年7月30日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年7月29日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年7月30日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしていました。
 
しかし最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら関西空港へ向けて飛行しているのを確認した時点で滑走路の運用がつい5日ほど前の2023年7月27日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かずJR京都線大阪駅へ向かい7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車することにして2023年7月8日(土)以来であるJR京都線吹田駅で下車することにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ11:25に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-121号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつつい1年ほど前の2022年4月22日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 129号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月30日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 129号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、このまま居座ることにするかそれともこの時点でそそくさと撤収しようかと思っていましたがとある掲示板でいくつか情報を探っていると1年ほど前の2022年7月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が大阪タを2023年7月30日(日) 定刻10:50に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ10分ほどの定刻11:00に到着して55分ほど停車してから定刻11:56にそこを発車した後、富山貨物へ9時間後の2023年7月30日(日) 定刻20:05に到着する高速貨物列車 3095レを牽引しているのを知り得たので少しだけ貨物列車の撮影を延長することにして10分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分ほどの定刻12:21に到着するうえ最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レは日曜日に出発するのは運休なのでそれ自体が停車していなかったのを確認しました。
 
そしてJR京都線岸辺駅で下車した後、大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影するためJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 118号機[吹田]
 
お目当てであるこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 118号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 118号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月9日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF66 118号機[吹田]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ106-1083に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますがその番号自体は記載しません。
 
さらに2023年7月8日(土)に撮影したことのある3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナは1個も搭載されていなかったのも確認して
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに本来の運用どおりでしたがEF66 118号機[吹田]が通過する直前、1番手前にある線路を左側からJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車が颯爽と通過しました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-148号機[岡山]を単体で撮影するとつい1ヶ月ほど前の2023年6月26日(月)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の
11:51 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2097号機[新鶴見]
 
入換を撮影しましたがつい1年ほど前の2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ15分後の定刻15:58に到着してから定刻16:30にそこを発車して5時間30分後に高松タへ到着する高速貨物列車 75レを牽引しているのを撮影した以来のEF65 2097号機[新鶴見]でJR京都線吹田駅側が1エンド、JR京都線千里丘駅側が2エンドでした。
 
これを撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-510号機[富山]
 
この日1機目かつお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出すところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
EF510-510号機[富山]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭で
吹田タ(吹貨東)を発車した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、2023年7月30日(日) 深夜未明の定刻03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の2023年7月30日(日)の定刻11:13に到着してから定刻12:15にそこを発車して大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レがそこを発車するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから12:04に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:175C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
千里丘~岸辺間にて
JR京都線千里丘駅を発車した直後に
12:04 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-12号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台を車内から強引に撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車していたうえ本来の運用どおりでした。
 
また2019年8月21日(水)に撮影したことのある“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載された日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを車内から確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りではなく3番線のJR京都線吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から
12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着/14:18発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
EF210-318号機[吹田]を単体で撮影するとつい1ヶ月ほど前の2023年6月24日(土)に撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ最新のI phone 13フェンスに設置することができなかったので動画機能を活用してそれ自体を撮影しませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月30日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年7月28日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-28 22:00:59 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年7月28日(金)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年7月27日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてから18時ごろに到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:15 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車を撮影して
EF210-2号機[岡山]は2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたもののそれ自体を撮影することはできませんでしたがまだ1度も確認・撮影したことのない車番(コキ200-9*)でした。
 
またその車番の下2ケタ目の番号は敢えて“伏せて”おきますがそこに搭載されていた“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ コンクリート混和剤 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていましたが前者は1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号と後者も1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにその次位に連結されていたコキ107-681に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのと“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者の番号は2個とも確認できなかったのと後者はつい10日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したばかりの番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかも6両目に連結されていたコキ107-2144が通過した直後、1番線に停車していたJR関西空港線関西空港駅の4番線から17:02に発車してJR大阪環状線西九条駅へ18:07より7分ほど遅れて到着した4両編成の225系5000番台 関空快速と4両編成の225系5000番台 紀州路快速がゆっくりと動き出した関係でSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナやU49A型コンテナなどを確認・撮影することはできなかったり
最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-313号機[吹田]を後追いで撮影しましたがゆっくりと動き出した4両編成の225系5000番台 関空快速と4両編成の225系5000番台 紀州路快速が通過した直後にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が見えたので1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできませんでした。
 
またEF210-313号機[吹田]は3ヶ月ほど前の2023年3月25日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月28日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。


2023年7月27日(木) 関西空港 撮影報告

2023-07-28 21:30:59 | 航空機 夏季(6月~8月)
続けて昨日の2023年7月27日(木)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえずJR大阪環状線西九条駅を11:58に発車した4両編成+4両編成の8両編成で運転された関空/紀州路快速 天王寺発大阪経由関西空港/和歌山行き(列車番号:4153M)の前方車両に乗車しましたがこの時点で後方車両へ乗車してしまうと11駅先にあるJR阪和線日根野駅で切り離し作業が行われその2駅先にあるJR関西空港線関西空港駅ではなくその9駅先にあるJR阪和線和歌山駅へ行ってしまうのでとても注意が必要です。
 
そして最新のI phone 13を改めて操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年7月23日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影したのと同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくその前日の2023年7月22日(土)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機を撮影したのと同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
それからなんだかんだあってJR関西空港線関西空港駅の3番線へ1時間後の12:59に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することは到底不可能なので撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してしばらくすると
13:09 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA03RK “ うちなーの翼
 
日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:05より10分ほど遅れて出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:10どおりに到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA03RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月20日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N618FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2023年7月26日(水) 定刻08:15どおりに到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したようです。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA148A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻11:05より3分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は1年ほど前の2022年10月13日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
そしてこれを撮影した後、最上階へ移動してから10分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はこれも1年ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのある“N618FE”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントである第1駐車場の4階へ移動すると3分後に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
13:27 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA1061便 B747-4FT/FSCD B-2475
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したところを撮影するも上海・浦東国際空港から2023年7月27日(水) 定刻23:50より13時間30分ほどの遅れで到着して211番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-4FT(F)”で機体番号は“B-2475”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月16日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5942 60 anniversary  輝煌甲子 追百年  ”
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが5分ほど前に撮影した中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と同じく上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より10分ほど遅れて到着して南37番スポットへ向かいました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5942”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年3月4日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
さらに機体後方の機体番号の左側に
60 anniversary 輝煌甲子 追梦百年という漢字が表記されていました。
 
これを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして211番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。
 
これを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2時間ほどの荷役作業を終えて便名をCA1062便へ変更して関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて2023年7月27日(木) 定刻02:20より大幅に遅れて出発するのが設定されていたものの出発予定時刻が02:20ではなく13時間後の15:30を表す“ Estimated Departure 15:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに1週間ほど前の2023年7月20日(木)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのが設定されていたもののそれ自体はまさかの“欠航”でした。
 
これで2023年7月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月27日(木) 貨物列車 撮影報告

2023-07-28 21:00:37 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月27日(木)は午後からの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影としてJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきたのとつい3日ほど前の2023年7月23日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえつい5日ほど前の2023年7月22日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また今日の2023年7月28日(金)はつい3日ほど前の2023年7月25日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月25日(火)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月25日(火)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年7月27日(木)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年7月26日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年7月27日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:40頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:49 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-5号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-5号機[岡山]を単体で撮影する直前でその次位に連結されていた錆び付いた茶色いレールを搭載した側面に“ 西  安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000を撮影して
改めてEF210-5号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2ヶ月ほど前の2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影するとEF210-5号機[岡山]の次位に連結していた錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西  安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000の車番はつい1ヶ月ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来のチキ6056+チキ6398でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、このまま居座って2023年7月12日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある定刻11:35に吹田タ(吹貨西)を出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引する高速貨物列車 93レを撮影し終えてから撤収しようと思っていました。
 
しかしこれを撮影する10分ほど前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺ではなくその先にある上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)の周辺をチェックすると6ヶ月ほど前の2023年1月12日(木)に撮影したことのある中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCA1061便として2023年7月26日(水) 定刻23:50に到着するはずが大幅な遅れを伴ってそこを出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-4FT(F)”でまだ1度も撮影したことのなかった機体番号であることを知り得たのでJR大阪環状線西九条駅を11:58に発車した4両編成+4両編成で運転された8両編成の関空/紀州路快速 天王寺発大阪経由関西空港/和歌山行き(列車番号:4153M)に乗車することにしました。
 
この続きは改めて記事を作成することにします。

2023年7月25日(火) コンテナ画像集

2023-07-25 22:55:10 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38016 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
U49A-38126 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載されている全国通運株式会社のU52A-3957*は後日、改めて撮影します。)
U49A-38040 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載されている全国通運株式会社のU49A-3800*は後日、改めて撮影します。)
U49A-38011 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
 
(左側に搭載されている全国通運株式会社のU48A-3807*は2年ほど前の2021年10月5日(土)に撮影済み。)
UV48A-38013 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
(右側に搭載されている全国通運株式会社のUR52A-3950*は5年ほど前の2019年8月27日(火)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。

以上です。


2023年7月25日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-07-25 22:35:32 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月25日(火)はつい1週間ほど前の2023年7月18日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい5日ほど前の2023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の近くで撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい5日ほど前の2023年7月21日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅ではなく10日ほど前の2023年7月12日(水)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月24日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてから18時ごろに到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:08 関西空港発大阪経由天王寺行き 4192M [ O ]関空/紀州路快速 223系0番台 HE413編成[ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から17:02に発車してJR大阪環状線西九条駅へ18:07に到着した4両編成の223系0番台 関空快速を横構図で撮影して
18:08 和歌山発大阪経由天王寺行き 4592H [ O ]関空/紀州路快速 225系5000番台 HF441編成[ヒネ]
 
JR阪和線和歌山駅を16:39に発車してJR阪和線日根野駅で4両編成の223系0番台 関空快速の後方に連結された4両編成の225系5000番台の紀州路快速を縦構図で撮影しました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線弁天町駅方からJR大阪環状線内で見慣れている
18:13 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普通  323系 LS01編成[モリ]
 
JR大阪環状線天王寺駅の14番線から17:57に発車してJR大阪環状線西九条駅へ18:10に到着した8両編成の323系を横構図で撮影してから2分後に
18:15 京都発関西空港行き 遅れ1047M 関空特急「はるか」47号 281系 HA607編成[ヒネ]
 
JR京都線京都駅の30番線から17:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ18:59に到着する関空特急「はるか」47号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に車番を確認すると1年ほど前の2022年8月20日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA607編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”でした。
 
因みにJR大阪環状線野田駅の手前で抑止を喰らった関係でJR大阪環状線西九条駅の番線を若干遅れて通過しました…。
 
これを撮影した直後、JR大阪環状線弁天町駅方から
18:16 新宮発新大阪行き 遅れ76M 特急「くろしお」26号 287系 HC604編成[ヒネ] 「パンダくろしお Sustainable Smile  Train(サステナブル スマイル トレイン)」

‎某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された287系の6両編成で運転された「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」がJR紀勢線新宮駅を13:29に発車して2時間30分後の17:51にJR京都線新大阪駅へ到着する特急「くろしお」26号を撮影しました…。

また編成番号は貫通扉辺りに小さな“パンダ”が描かれているうえ1年ほど前の2022年6月15日(水)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来のHC604編成でしたがこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎

因みにこれを撮影した直後、JR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒のままだったのを確認していましたがその2分後にJRゆめ咲線安治川口駅方から
18:18 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を抑止中だった287系の6両編成で運転された「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」と絡めて撮影して
EF210-101号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたもののそれ自体を撮影することはできませんでしたが車番はつい1週間ほど前の2023年7月18日(火)と同じコキ200-73でその次位に連結されていたコキ106-538に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのと“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも後者は1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
またこれ以外にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナやU49A型コンテナなどを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
最後尾に連結されていたコキ103-57の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-302号機[吹田]をこれも抑止中だった287系の6両編成で運転された「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」と絡めて撮影して
単体+後追いで撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-101号機[岡山]は2023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来でEF210-302号機[吹田]は3ヶ月ほど前の2023年4月22日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はEF210-101号機[岡山]の次位からコキ200-73(2)+コキ106-538(2)+コキ106-104(2)+コキ107-598(2)+コキ107-877(2)+コキ107-2069(2)+コキ103-228(2)+コキ102-548(2)+コキ102-547(連番・2)+コキ103-227(連番・2)+コキ103-108(2)+コキ102-108(2)+コキ102-107(連番・1)+コキ103-107(連番)+コキ103-58+コキ102-58+コキ102-57(連番)+コキ103-57(連番・ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF210-101号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目と15両~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが11両~14両目のコキ103-108+コキ102-108+コキ102-107+コキ103-107はつい1週間ほど前の2023年7月18日(火)と同じ車番でそれ以外の7両~10両目と15両~18両目の車番だけまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月25日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月23日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-23 23:30:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月23日(日)はつい3日ほど前の2023年7月20日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月16日(日)に設定されていなかったため撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ昨日の2023年7月22日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月22日(土)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年7月23日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年7月22日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機ではなくカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機でもなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が7000番台の臨時便であるQR7304便として飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。
 
そしてフライト情報(貨物便)やフライト情報(旅客便)の機種欄に記載されていなかったのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがJR関西空港線/南海空港線りんくうタウン駅構内で発生した乗客と車掌さんによるトラブルが発生した影響で列車の運行ダイヤに乱れが起きていた関係で11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行き自体が運休となりました。
 
仕方なく後続の11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させもう1度、カタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が7000番台の臨時便であるQTR7304便として徳島県と和歌山県の間にある「紀淡海峡」辺りの上空 4.100ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が“N/A”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれも“N/A”で便名は7000番台の臨時便である“QTR7304”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“A7-ANI”であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してしばらくすると昨日の2023年7月22日(土)に撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A892
 
そこから離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より10分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より2時間ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で2023年7月20日(木)に撮影したばかりの機体番号ではなくまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A892”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月15日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、カタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを遠目で確認してから急ぎ足で反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してすぐに
12:48 カタール航空(QATAR AIRWAYS) パリ発大阪(関西)行き QR7304便 A350-1041XWB A7-ANI
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影するも7000番台の臨時便であるQR7304便として到着しましたがこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができ
フライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には一切、掲載されておらず機体番号の“A7-ANI”を元にFlightradar24の運航履歴を確認するも情報が掲載されていなかったのでFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から到着したようで
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして100番台のスポットへ向かうところを撮影しました。
 
また機体番号の“A7-ANI”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月5日(水)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)のA350-1000型旅客機として登録されました。
 
因みにお目当てだったアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より5分ほど早く到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便はRW06R(第1滑走路)から離陸したのではなく知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていた関係でRW24R(第2滑走路)から離陸していたのでそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたがそれの離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月23日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした…が因みにこの記事をもって偶然にも“ゾロ目”の777記事目でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月22日(土) 関西空港 撮影報告

2023-07-22 22:15:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月22日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が昨日の2023年7月21日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発する大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2023年7月1日(土)や2023年5月27日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年7月21日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年7月22日(土)の9時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年7月20日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として徳島県徳島市近くの上空 12.925ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を10:33に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2年ほど前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N602FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得ました。
 
また南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として岡山県岡山市近くの上空 14.150ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:06に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7208”であることも知り得ました。
 
それからなんだかんだって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL7208
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでちょうど航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へいくつか搬入しているところでした。
 
因みにこれを撮影する2分前に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸したのを確認しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45どおりにKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-322”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL752*”で下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
さらに機体番号の伏せている数字を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月24日(日)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でしたが2023年6月1日(木)に撮影した際は機材が最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で運航されていたものの2023年7月16日(日)に撮影した際は知らぬ間に機材がA330-300型旅客機へ変更されていました。
 
これを撮影した後、2023年7月20日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:18 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-89L B-1988
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より30分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸したのではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が青島・流亭国際空港を表す“TAO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-89L”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1988”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月21日(日)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
しかし後方に見える4機の航空機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くのではなく何故かそこの反対側にあるRW24L(第1滑走路)の方向に向けてタキシングしていたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
これを撮影した後、まず初めにタキシングしてきた
12:20 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-211 B-8036
 
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機は南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便ではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より10分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便ではなくHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8036”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月1日(月)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続いて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機の次にタキシングしてきた
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機は義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より10分ほど早く209番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月20日(木)に“残念な構図”で撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、続いて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の次にタキシングしてきた
12:22 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A888
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より30分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの折り返しのVN321便は定刻10:30より1時間40分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”ではなく“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機を撮影したのと同じ2023年7月20日(木)に撮影したばかりである“VN-A888”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の次にタキシングしてきた
12:24 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-251N JA212P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影しました… が鹿児島空港(空港コード:KOJ)からMM194便として定刻11:20どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:05どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA212P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2023年6月17日(土)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N602FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より1時間55分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
12:31 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6848
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影した2分後に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より10分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入した
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”のままでした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
また中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機はRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“B-6848”でした。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くで休んでいると
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7208
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がプッシュバックしているところをガラス越しから撮影しましたが北11番スポットにて1時間ほどの滞在を終えて定刻12:30より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
また機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7208”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月20日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のB787-9型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してFX19便として定刻11:55より20分ほど早く到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:20に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影しようかと思いましたが暑い時期がしばらく続いていたうえ“熱中症”を発症して体調を崩したらマズいのでこれを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着した後、南海空港線関西空港駅の改札口へ向かいそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月22日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月21日(金) コンテナ画像集

2023-07-21 23:25:43 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38124 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載されている全国通運株式会社のU51A-3973*はつい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
ZD・19D-9004 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道貨物輸送 ] JRF
19F-6161 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2023年7月21日(金) 貨物列車 撮影報告

2023-07-21 23:05:51 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月21日(金)はつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月20日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が着発4番線から動き出したのと佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線へ停車しているのを絡めて撮影して
ゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来でしたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れなかったものの
EF210-131号機[岡山]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-19で1年ほど前の2022年9月5日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
またそこに搭載されている“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたが1年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれ以外にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナやつい3日ほど前の2023年7月18日(火)に撮影したことのある丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナなどを確認して
最後尾に連結されていたコキ101-87の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていた
EF210-307号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭でしたがEF210-307号機[吹田]は3ヶ月ほど前の2023年4月16日(日)に撮影した以来でJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は18両編成で車番はコキ200-19(1)+コキ107-468(5)+コキ107-685(3)+コキ107-1722(4)+コキ107-530(0)+コキ107-1218(2)+コキ101-46(0)+コキ100-46(2)+コキ100-45(連番・2)+コキ101-45(連番・0)+コキ103-194(2)+コキ102-514(2)+コキ102-513(連番・2)+コキ103-193(連番・5)+コキ101-88(ゾロ目)+コキ100-88(ゾロ目)+コキ100-87(連番)+コキ101-87(連番・ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF210-131号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と15両~18両目にコキ101のユニット編成、11両~14両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがコキ101-46+コキ100-46+コキ100-45+コキ101-45とコキ101-88+コキ100-88+コキ100-87+コキ101-87はまだ1度も確認したことはなくコキ103-194+コキ102-514+コキ102-513+コキ103-193もまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:15 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-332号機[吹田]
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-332号機[吹田]を単体で撮影すると10分ほど前に撮影したEF210-131号機[岡山]と同じく1ヶ月ほど前の2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-8 新製]でした。
 
またこれ以外に
二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが5個(正確には2個多い7個)置かれていたのを撮影しましたが5個とも既に撮影したことのある番号ばかりでした。
 
さらに
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ留置されており車番はコキ200-153で3ヶ月ほど前の2023年4月8日(土)にJR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影した以来でした。
 
これらを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅方から18:19に到着したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がつい3日ほど前の2023年7月18日(火)と同じ「SUPER NINTENDO WORLD」でそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月21日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年7月20日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-07-20 23:45:51 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月20日(木)はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月13日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年7月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年7月20日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けてBR177便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年6月22日(木)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年7月16日(日)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからしばらくすると
11:03 なんば発****行き 9***レ  臨 時 団体専用  2000系 2174編成+2000系 2184編成
 
南海本線で見慣れている4両編成の2000系ではなく南海高野線で運転されている2両編成の2000系で運転された臨時列車が接近してきたのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は左側が[ 臨 時 ]、右側が[ 団体専用 ]でした。
 
因みに5年ほど前の2019年4月16日(火)に撮影したことのある4両編成の2000系に運転席付近に黄色いプレートで[ 2扉車 ]と掲示していますが2両編成の2174編成にはそれ自体は掲示されていませんでした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7701
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45より5分ほど早くKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年7月16日(日)に撮影したことのある“HL7701”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:04 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8092便 B737-85N B-1931
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8092便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が青島・流亭国際空港を表す“TAO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1931”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月17日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、5年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A350-941XWB 9M-MAC “ Malaysia Negaraku Livery ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:45より5分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが折り返しのMH53便は定刻09:55より3時間ほど遅れて出発した後、マレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-MAC”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-208Q
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10どおりに到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-208Q”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より30分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HS-TTA”でした。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN321便 A350-941XWB VN-A888
 
そこから離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より5分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのVN321便は定刻10:30より1時間45分ほど遅れて出発した後、 再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“VN-A888”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいると
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました… が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど遅れて到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのCF216便は定刻13:20より30分ほど早く出発した後、 再び義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となるA330-300型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8227
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL8227”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある“A7-BFM”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-1931
 
青島・流亭国際空港から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かい折り返しは同じく8000番台の臨時便であるSC8092便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”のままでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N599FE
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2023年7月19日(水) 定刻08:15より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発したものの
機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N599FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より40分ほど遅れて到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月20日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月18日(火) コンテナ画像集

2023-07-18 23:55:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU771285_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT 脂肪酸 専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載されている日本石油輸送株式会社の“ ペネトール GE-EH 専用 ”と表記しているJOTU77127*_[6]は1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影済み。)
JOTU671071_[5] [E] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載されている関西化成品輸送株式会社の“二硫化炭素専用”と表記しているUT7C-502*は5年ほど前の2019年7月12日(金)に撮影済み。)
U49A-38115 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
UV48A-38159 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U51A-39730 丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社 [空コン専用フォークポケット] [コキ50000積載禁止] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載されている全国通運株式会社のU49A-3800*は1年ほど前の2022年6月13日(月)に撮影済みで右側に搭載されている全国通運株式会社のU52A-3957*は1年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影済み。)
UV51A-38022 日本石油輸送株式会社 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
 
(左側に搭載されている日本通運株式会社のU47A-3834*は後日、改めて撮影します。)
U49A-38038 全国通運株式会社 ( Z ZENTSU [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U49A-38116(U49A-38115の連番) ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
 
(右側に搭載されている日本石油輸送株式会社のUR50A-3950*は5年ほど前の2019年8月27日(火)に撮影済み。)
U47A-38378 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
(右側に搭載されている日本通運株式会社のU52A-3962*は5年ほど前の2019年9月25日(水)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
JOTU671475_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT FGS SI-AQUA 専用 コキ106・200形式貨車限定積載
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。