貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月28日(金) コンテナ画像集

2024-06-29 22:15:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

JOTU571147_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネート TM-20専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(右側に搭載された旭カーボン株式会社のUH29A-501*2019年4月3日(水)に撮影済み。)
UV49A-30012 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量11.7t
 
(右側に搭載された株式会社ランテックUF46A-3966*は後日、改めて撮影します。)
U53A-30071 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
(右側に搭載された株式会社ランテックUF44A-3809*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
19D-5185019D-46331 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
UR19A-3589 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
20D-5003 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3512 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3151 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1047 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年6月28日(金) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2024-06-29 21:45:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
このまま続けて昨日の2024年6月28日(金)の撮影報告を作成すことにします。
 
とりあえず一昨日の2024年6月27日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月28日(金)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてから身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。
 
そして最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させもう1度、関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので急遽、航空機の撮影ではなく少しだけJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した時点で既に新潟タを一昨日の2024年6月27日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年6月28日(金) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線新大阪駅を通過した後だったのでJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色のままだったのを確認してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-148号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-148号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-148号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は読み取れず
振り返って1エンド側を後追いで撮影して
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-148号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-853(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-138(3)[ 不明 ]+コキ107-1979(5)[ 不明 ]+コキ106-122(3)[ 不明 ]+コキ104-1187(0)[ 不明 ]+コキ104-138(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2868(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-971(4)[ 不明 ]+コキ106-117(5)[ 不明 ]+コキ106-166(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-832(5)[ 不明 ]+コキ104-1787(3)[ 不明 ]+コキ106-229(4)[ 不明 ]+コキ104-2736(0)[ 不明 ]+コキ107-1424(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1078(5)[ 不明 ]+コキ106-1110(5)[ 不明 ]+コキ104-2237(5)[ 不明 ]+コキ104-1108(0)[ 不明 ]+コキ104-569(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1250(2)[ 不明 ]+コキ107-162(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1687(2)[ 不明 ]+コキ104-1021(0)[ 不明 ]の順かつ両数は24両編成でした。
 
これを撮影した3分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 125号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
振り返って1エンド側を後追いで撮影するも2エンド側にある検査表記の内容を確認することはできず
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとAF292便としてパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から定刻09:30に到着するはずのエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がまだ撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して南海本線なんば駅を12:38に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
13:27 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK352便 A320-232 JA05JJ “ All day. every day low fares ”
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻11:15より15分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻12:35より5分ほど早く南38番スポットへ到着して
フライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK207便として搭乗したことのある“JA05JJ”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:31 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-328/ER F-GSQI
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より5時間も遅れて到着しました。
 
これを撮影した2分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:33 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-846 JA348J うちなーの翼
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機と同じく沖縄・那覇空港を定刻11:15より15分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:15より20分ほど遅れて南39番スポットへ到着しました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は2024年1月10日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA348J”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQI”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年3月18日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月28日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
またたった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年6月27日(木) 関西空港 撮影報告

2024-06-29 21:00:59 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2024年6月27日(木)と昨日の2024年6月28日(金)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月27日(木)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
 
また昨日の2024年6月28日(金)はフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは2024年6月27日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年6月26日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年6月27日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年6月24日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい10日前の2024年6月18日(火)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると丸い窓が6個あり尾翼に“ 巨人 ”という漢字が表記している見慣れない機体が
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを12:23に撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“MGAGA”、機体形式は“Gulfstream G650ER”と表記され機体番号は便名と同じ“M-GAGA”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また機体番号を元にFlightAwareやFlightradar24というサイトの運航履歴を確認するとつい5日ほど前の2024年6月23日(日)に香港国際空港(空港コード:HKG)から14:40頃に飛来したそうで長春龍嘉(りゅうか)国際空港(空港コード:CGQ)を経由して上海・虹橋国際空港(空港コード:SHA)へ向かったようです。
 
これを撮影した後、しばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8041
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より25分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8041”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で550ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年5月27日(金) に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8394
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:50より10分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:50より3分遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2022年11月5日(土)に撮影したことのある“HL8394”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N893FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが253番スポットので荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は1年前の2023年9月7日(木)に関西空港で撮影したことのある“N893FD”でした。
 
これを撮影した10分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:28 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05より5分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した5分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
13:35 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 中部発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18309
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より15分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻13:10より15分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)で2023年3月21日(火)に撮影したことのある“B-18309”でした。
 
これを撮影した5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA77AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:50より5分ほど早く出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻12:50より10分ほど早く到着してから便名をNH1737便へ変更して定刻13:35どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない国内線用機材かつ“ゾロ目”の“JA77AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年7月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影したさらに5分後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:47 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFN
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便として定刻12:00どおりに203番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され203番スポットで1時間半ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに関西空港から出発して香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は4年ほど前の2020年9月23日(水)に撮影したことのある“A7-BFN”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するもこれを撮影した時点で950ftでした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸している際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、続けてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:53 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N317UP “ Worldwide Services 
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15より35分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:50どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N317UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年7月10日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16727
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16727”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みにお目当てだったアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より30分ほど早く208番スポットへ到着していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機は2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より25分遅れで再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのは既に出発していました。
 
また2024年6月18日(火)に撮影したことのある深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機は6時間近くも遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで2024年6月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年6月26日(水) コンテナ画像集

2024-06-26 22:35:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671134_[7] [B] 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載
UV48A-38134 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU49A-3812*2024年5月17日(金)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19D-39321(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
ZD19D-39653 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年6月26日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-06-26 21:15:25 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月26日(水)はつい10日前の2024年6月17日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい10日前の2024年6月17日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月25日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けずにJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影するためJRゆめ咲線西九条駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台ではなく2024年6月2日(日)にJR京都線新大阪駅で東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ17時間後の定刻20:59に到着する高速貨物列車 1071~(71)レを牽引しているのを撮影した以来である
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影するも2024年6月22日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台ではありませんでしたが
2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが単体+後追いで撮影するも2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載しておらず最後尾に連結していたコキ107-1749を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-318号機[吹田]を撮影しましたが2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ17時間後の定刻20:59に到着する高速貨物列車 1071~(71)レを牽引しているのを撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に1エンド側が先頭だったのを確認してこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
因みにEF210-901号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-591[ 不明 ]+コキ107-964(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ10*-***(車番の読み取り不可・2)[ 不明 ]+コキ107-487(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1403(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-***(車番の読み取り不可・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-8*8(車番の読み取り不可・2)[ 不明 ]+コキ106-1100(2)[ 不明 ]+コキ107-657(2)[ 不明 ]+コキ107-953(2)[ 不明 ]+コキ107-1254(0)[ 不明 ]+コキ107-680(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-278(2)[ 不明 ]+コキ106-447(1)[ 不明 ]+コキ107-1665(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2105(4)[ 不明 ]+コキ107-1865(0)[ 不明 ]+コキ107-455(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-631(5)[ 不明 ]+コキ107-1612(3)[ 不明 ]+コキ107-1593(5)[ 不明 ]+コキ107-1392(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1751(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1749(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-318号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-1749を押し込む“補機”として連結していたEF210-318号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
さらにEF210-901号機[岡山]の次位から数えて3両目に連結された貨車(車番の読み取りができず)に“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個あるうちの1個だけまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これだけを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-307号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-307号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]でこれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月26日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2024年6月24日(月) 関西空港 撮影報告

2024-06-25 23:00:42 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月24日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有して2024年6月18日(火)に撮影したことのあるB757-200型貨物機ではなく2週間前の2024年6月10日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年6月23日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月24日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年6月18日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年6月22日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して20分後に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は2年ほど前の2022年5月8日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1671*”でした。
 
しかし南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着する直前で
 
12:27 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
お目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より50分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30より40分遅れで出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSP*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月19日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
因みに一昨日の2024年6月23日(日)にパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より35分遅れで南21番スポットへ到着したのは機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されたそうで日曜日以外に到着するのがB777-200型旅客機で運航されるみたいです。
 
さらにその2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5922便 B777-FS2 N85*FD
 
アメリカ・オークランド国際空港(空港コード:OAK)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX5813便として定刻21:00より5分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便として定刻11:30より5分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したようでこれ自体も撮影することはできませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表すANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2024年1月3日(水)に撮影したことのある機体番号でそれ自体は“敢えて”伏せておき後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにしますが2024年6月18日(火)に撮影したことのある“2番違い”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され2024年1月29日(月)に撮影することができなかった便名でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7202
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
機首前方を撮影するもハングル文字しか記載しておらず2024年6月18日(火)に撮影したことのある機体番号だったら200th  AIRCRAFT Boeingという英文字が記載しているみたいです。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2019年6月2日(日)2022年3月23日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7202”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月6日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:45 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8541
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間30分ほどの遅れた11:51に北1番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より1時間25分遅れの12:37に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしてからRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8541”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに5秒辺りで滑走路上にいた緑色の自動車がA1を走行してそれが通過し終えてからイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がA1へ進入しました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
12:56 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEL
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より15分ほど早く北19番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より5分ほど早く香港国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
機首辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていたのを撮影してからRW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LEL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月22日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:59 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-8HX B-5592
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より20分ほどの遅れで北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より20分ほどの遅れで再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月1日(木)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-1589
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より15分ほど遅れて203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30より10分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
機首前方に表記された“ SF AIRLINES  順豊航空 ”という英文字と漢字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は2024年6月18日(火)に撮影したことのある“Boeing 757-28A(PCF)”ではなく2023年8月16日(水)に撮影したことのある“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1589”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”ではなく“B767”と記載されていました。
 
また機体番号これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月14日(水)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGQ)として登録された後、2016年10月21日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしていましたが13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりが到底間に合いそうになかったのでエントランスホールの4階にあるショッピングフロアのそばにある椅子に座って休んでいると
13:37 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18001
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より15分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は2024年6月18日(火)と同じく“A359”ではなく“B777”で
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2023年10月7日(土)に撮影したことのある“B-18001”でした。
 
因みにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空(EVA AIR)はそこが保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は2024年6月18日(火)と同じく“B781”ではなく“B777”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月24日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年6月22日(土) コンテナ画像集

2024-06-22 23:40:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38029 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
49A-38020 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載している日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)UV19A-87*(RSV・1805*_[0])2023年11月1日(水)に撮影済み。)
V19C-4765 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUT5C-4*はつい1年前の2023年6月10日(土)に撮影済みで左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-571*は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U54A-38157 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U54A-38080 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U54A-38058 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U49A-38105 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U54A-38350 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38216 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
UF16A-782 日本石油輸送株式会社 青函トンネル通過禁止 COOL CONTAINER JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年6月22日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-06-22 23:30:09 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月22日(土)はつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するか新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年6月18日(火)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たのでつい2日前の2024年6月20日(木)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前につい2週間前の2024年6月8日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動するも転落防止用のホーム柵を設置する工事が行われている真っ最中でJR大阪環状線野田駅寄りに今までなかったフェンスが新たに設置していた関係でそこへ行けなかったのでプラットホームの真ん中辺りで移動すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:53 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]がつい2週間前の2024年6月8日(土)と同じく単機ではなく臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するもJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認していました。
 
また京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過してEF210-9号機[岡山]を
単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭でつい2週間ほど前の2024年6月7日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたが本来の運用どおりで2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2020-8 広島車]で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していましたが車番はチキ6017+チキ6295で2024年5月8日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してすぐに
 
16:18 安治川口発吹田タ行き 単9***レ EF210-34*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機でJR京都線吹田駅を通過するところを確認するもそれ自体を撮影することができなかったので3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームのJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端から撮影した以来でした。
 
因みにJR京都線大阪駅の7番線を16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅でもし下車していたら撮影することはできたかもしれません。
 
これだけを確認してからショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して数分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:24 **発**行き 試9***M  試運転 225系6000番台 MY02編成[ミハ]

JR京都線東淀川駅で2024年6月9日(日)に撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台ではなくまだ1度も撮影したことのない両側に転落防止の幌が装着されJR宝塚線内で見慣れている4両編成の225系6000番台が接近してくるところを撮影するも運転された詳細等は不明で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしましたがもしかすると乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
 
因みにこの編成番号はまだ1度も撮影したことのないMY02編成[近ミハ]で車番を確認するとJR京都線東淀川駅側からクモハ225-6012+モハ224-6033+モハ225-6017+クモハ224-6012でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:30 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2090号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年4月14日(日)にJR大和路線平野駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2021-5 大宮車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引する配給列車…ではなく単機回送列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF65 2097号機[新鶴見]の次位にコキ106やコキ107といった貨車は1両も連結していなかったもののこれも2エンド側が先頭かつ2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-316号機[吹田]は2023年11月1日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で2エンド側が先頭でそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
さらに株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ4個ずつ搭載されていたもののつい2日前の2024年6月20日(木)に撮影したことのある“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナは1個も搭載されていませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:49 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-10号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-10号機[富山]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でつい1年前の2023年6月24日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容はこの位置からは読み取れず
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから16:54に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:213C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月22日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年6月20日(木) コンテナ画像集

2024-06-21 22:30:06 | 貨物列車 コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UF44A-38036 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU全国通運 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
UT1-582 大同化成工業株式会社 ポリアクリル酸ソーダ水溶液専用 全高H:2641 全長L:9410 総重量6.7t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20G-1007*は後日、改めて撮影します。)
 
越谷タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1053レに搭載。
U54A-38469 西久大運輸倉庫株式会社 Sustainable Logistics by netruck [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-38287 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ5070~(4071)レに搭載。
20G 11956 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT5E-11(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリゾール専用 総重量 6.8t
UT5E-62 日本石油輸送株式会社 JOT ポリゾール専用 総重量 6.8t

20G 12359 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
JOTU771161_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT コキ106・200系限定 ジシクロペンタジエン専用 燃30
UM12A-105744 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4084)~5085レに搭載。
30B-7(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 梅田・大阪(貨)-札幌(貨)専用 JR貨物 
 
JR山陽本線岩国駅から越谷タへ向かう高速貨物列車 遅れ5082レに搭載。
日本グリース株式会社 グリース専用 UT6A-7(若番) 総重量 6.80t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の*0G-1265*は後日、改めて撮影します。)
UF45A-39509 株式会社ランテック GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 [  ] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U52A-39557 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 13ECO LINER 31 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
UR20A-10109 日本石油輸送株式会社 JOT Shift for the Next 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t

UR20A-10153 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
百済タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1087レに搭載。
UH20B-457 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)/株式会社センコー岡山 サンテックLD 旭化成 ポリエチレン専用
UR19A-13622 大成ラミック株式会社/日本石油輸送株式会社  DANGAN  全幅W=2485 総重量:6.7t JOT 下部吊上げ禁止
U49A-38118 熊谷通運株式会社環境にやさしいクリーン物流 熊谷通運 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
福岡タから倉賀野へ向かう高速貨物列車 遅れ1056~(4067)レに搭載。
U54A-38260 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
UV19A-1122 (RSV・22048_[2]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
UV19A-1123 (RSV・22049_[9]) (連番) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
U54A-38532 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
48A-38031 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
49A-38037 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
宇都宮タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(8062)~8053レに搭載。
JOTU671813_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT コメ油専用 積時コキ104・106・200形式貨車限定積載
UF12A-16 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
U51A-39716 トナミ運輸株式会社 TONAMI [コキ50000積載禁止] 全高H:2790 全長L:9410 総重量:17.65t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット]
U49A-38172 東京福山通運株式会社 地球にやさしい鉄道輸送 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U52A-39602 LNJ 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
JOTU571170_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT 水硫化ソーダ専用 侵81 積時コキ106・200系限定積載
NRSU381098_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 四塩化珪素専用 侵81
NPPU981002_[4] 不明 MDI専用 96 積時コキ106・200系限定
UT21C-8002 株式会社日輪/日輪グループ 液化イソブチレン専用 火気厳禁 (G)23 コキ100系限定 運用区間:東京(貨)駅・隅田川駅・神栖駅⇔富山貨物駅・新南陽駅専用 全高H=2591 最大総重量G=18.83t
JOTU 306 **7_[2] 日本石油輸送株式会社/東ソー物流株式会社 BROMINE 侵毒86 コキ106・200形式貨車積載限定 
UT9C-5013 東ソー株式会社 ジエチレントリアミン専用 81 総重量 13.5t
 
広島タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1060レに搭載。
UT03C-5008 東ソー株式会社 医療用外劇物 臭素専用 侵毒86 [ 空 ] 総重量 13.5t
U47A-38389 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載している日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU47A-3835*2023年4月16日(日)に撮影済み。)
U53A-30089 三紀運輸株式会社 “ SANKI SANKI GROUP ” 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に搭載している日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のUV48A-3817*2024年5月17日(金)に撮影済み。)
 
東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1061レに搭載。
 
以上です。

2024年6月20日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-06-20 22:00:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月20日(木)はつい5日前の2024年6月15日(土)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いつい5日前の2024年6月15日(土)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年6月19日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して今日の2024年6月20日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してつい5日前の2024年6月15日(土)と同じく11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してからミラーレスタイプのデジカメを普段使っているショルダーバッグの中から取り出してすぐに
11:26 越谷タ発福岡タ行き 遅れ1053レ EF210-34*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過するところを後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)07:03到着/07:05発車-神戸タ07:48通過-姫路貨物08:36到着/08:50発車-(略)-福岡タ19:47到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴って吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。

因みにこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台はまだ1度も撮影したことはありませんでしたが3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した5分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して吹田タ(吹貨西)方から
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-112号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-112号機[新鶴見]を単体で撮影していなかったものの2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2021年11月11日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2020-1 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 122号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
単体でも撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 122号機[吹田]も2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2019-5 広島車]のままで1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結していませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
11:42 福岡タ発仙台タ行き 遅れ5070~(4071)レ EF210-350号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:57到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので定刻より2時間ほど早くJR京都線吹田駅を通過したのではなくかなり大幅な遅れを伴っていました。
 
またEF210-350号機[吹田]が接近すると同時にJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車と仲良く並走してきた関係で
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
さらにEF210-350号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2024年5月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切で撮影した以来でした。
 
これを撮影した20分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-161号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線千里丘駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過して
12:01 仙台タ発広島タ行き 遅れ(4084)~5085レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)1343到着/14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着なのでこれも定刻より3時間40分ほど早くJR京都線吹田駅を通過したのではなく遅れ5070~(4071)レと同じくこれもかなり大幅な遅れを伴っていました。
 
またEF210-126号機[岡山]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんが2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに右側の編成は吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レでこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引していました。
 
これを撮影した5分後にJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]がJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-2号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭かつ2023年12月28日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが1エンド側に錆び付いた茶色いレールを搭載して側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が1両も連結していませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:18 岩国発越谷タ行き 遅れ5082レ EF210-306号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-306号機[吹田]が牽引した高速貨物列車を撮影しました…がJR山陽本線岩国駅12:45発車-JR山陽本線大竹駅12:52到着/13:50発車-広島タ14:38到着/17:02発車-岡山タ19:37到着/20:57発車-姫路貨物22:32通過-神戸タ23:14通過-吹田タ(吹貨西)23:49到着/23:52発車-(ヨ)-岐阜タ01:43通過-JR東海道線稲沢駅付近01:58到着/02:00発車-(略)-越谷タ10:12到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴ってJR京都線吹田駅を通過して
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF210-306号機[吹田]は*エンド側が先頭かつ2024年6月15日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-310号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:26 百済タ発福岡タ行き 遅れ1087レ  EF210-342号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが百済タ19:41発車-吹田タ(吹貨西)20:11到着/20:42発車-神戸タ21:20通過-姫路貨物21:57通過-(ヨ)-福岡タ07:39到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴って吹田タ(吹貨西)へ到着して
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF210-342号機[新鶴見]は2エンド側が先頭かつ2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:30 福岡タ発倉賀野行き 遅れ1056~(4067)レ EF210-139号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-139号機[吹田]が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が福岡タ06:18発車-(略)-広島タ13:38到着/14:32発車-岡山タ17:16到着/18:23発車-姫路貨物19:51到着/20:19発車-神戸タ20:55通過-吹田タ(吹貨西)21:31到着/22:00発車-(ヨ)-岐阜タ00:14通過-JR東海道線稲沢駅付近00:32到着/00:34発車-(略)-倉賀野10:48到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴ってJR京都線吹田駅を通過して
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF210-139号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2024年1月9日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:45 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-104号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF210-104号機[新鶴見]は1エンド側が先頭かつ2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-11 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:49 宇都宮タ発広島タ行き 遅れ(8062)~8053レ EF210-11号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)06:19到着/06:23発車-神戸タ07:02到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:21到着/12:27発車-広島タ11:44到着なので定刻より5時間40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨東)を通過して
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-11号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2023年5月30日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2020-11 広島車]でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-119号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-119号機[新鶴見]は1エンド側が先頭かつ1年ほど前の2023年7月8日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-3 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
13:11 **タ発**タ行き 単9***レ EF210-355号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-355号機[吹田]が単機で接近してくるところを撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-355号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した1分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:12 広島タ発東京タ行き 遅れ1060レ EF210-3号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が広島タ22:45発車-(ヨ)-姫路貨物02:24通過-神戸タ02:55通過-吹田タ(吹貨西)03:31到着/03:34発車-岐阜タ05:24通過-JR東海道線稲沢駅付近05:40到着/05:42発車-(略)-東京タ12:09到着定刻よりかなり大幅な遅れを伴ってJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-3号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2024年4月16日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
また偶然にも1時間ほど前の12:05に撮影したEF210-3号機[岡山]の連番でした。
 
これを撮影した20分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
13:34 百済タ発吹田タ行き 遅れ82レ EF66 127号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台がJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが百済タ06:24発車-吹田タ(吹貨西)07:04到着なので定刻より5時間30分遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着して
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがJR京都線吹田駅を通過した後、EF66 127号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2023年10月17日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でそこに表記している検査表記は反対側でした。
 
またEF66 127号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-1676(5)[ 不明 ]+コキ106-83(3)[ 不明 ]+コキ106-196(5)[ 不明 ]+コキ106-829(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-959(2)[ 不明 ]の順で両数は10両編成ではなく5両分少ないたった5両編成でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
13:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:187C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ3分で到着した後、JR京都線吹田駅寄りへ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後に
13:45 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-16号機[岡山]
 
この日4機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が東京タ20:35発車-(ヨ)-吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:34到着/07:17発車-岡山タ08:47到着/08:50発車-広島タ11:15到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴って吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-16号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2024年4月20日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月29日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今日の2024年6月20日(木)に撮影したコンテナ画像集を改めて明日、作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年6月18日(火) 関西空港 撮影報告

2024-06-19 23:45:59 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月18日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:50に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月17日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月18日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年6月9日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して20分後に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなく2年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのある天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-400型貨物機でもなくB737-800型貨物機が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からHT3817便として関西空港近くの上空 350ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を12:03に発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなく“N/A”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は“CTJ3817”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-85P(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-223H”であることを確認しました。
 
それから20分後に南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-300/ER HL8346 “ 200th Boeing Sticker ”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなく“Boeing 777-300(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8346”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で775ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年5月14日(火) に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N853FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX19便として定刻10:50より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにいつもの“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年3月7日(木)に関西空港で撮影したことのある“N853FD”で
引っ張り利かさず軽々しく緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で800ftでした。
 
これを撮影した後、中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CF206便 B737-8Q8/BCF B-5132
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCF205便として早朝の定刻05:50より5時間30分遅れで到着した後、208番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF206便は定刻07:10より5時間50分遅れで出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CYZ206”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-8Q8(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5132”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸したのを2022年11月18日(木)に撮影したことのある機体番号の“連番”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年10月8日(土)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2021年4月27日(火)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18910
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18910”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-28A/PCF B-220C
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:50より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より5分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は2024年6月9日(日)に撮影したことのある“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”ではなく2023年8月5日(土)に撮影したことのある国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.025ftで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220C”でした。
 
これを撮影した後、天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:58 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発鄭州行き HT3818便 B737-85P/BCF B-223H
 
鄭州・新鄭国際空港からHT3817便として深夜未明の定刻02:45より9時間25分も遅れて206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3818便へ変更して深夜未明の定刻04:30より9時間25分ほど遅れて再び鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず“N/A”で便名は“CTJ3818”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-85P(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-223H”かつ国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月18日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年6月17日(月) コンテナ画像集

2024-06-17 23:30:52 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UT17C-8085 関西化成品輸送株式会社 液化 酸化エチレン専用 (G)26.3 火気厳禁 コキ200・106限定 川崎貨物駅~東港駅専用 全高 H=2591 最大総重量 G=21.27t
U52A-39578 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
48A-38038 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19F 7112 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
19G 21602V19B-5264 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
UR19A-3618 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-958 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
19D-30154(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
19D-41334 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
JOTU371298_[8](UT11K-95170) 日本石油輸送株式会社 JOT FGS-SI-CG専用 燃30 コキ106系積載限定 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年6月17日(月) 貨物列車 撮影報告

2024-06-17 23:15:55 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月17日(金)はつい10日前の2024年6月7日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい10日前の2024年6月7日(金)と同じくJR大阪環状線西九条駅ではなくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月16日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切の手前側ではなく反対側へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとそこの遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-7号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-7号機[岡山]は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-7号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりで
2エンド側を後追いで撮影するも“赤い貨車”ことコキ200が連結しなくなってから少し面白みがなくなり
その次位から数えて3両目のコキ107-184に“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2年ほど前の2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載しておらず最後尾に連結していたコキ107-1344を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-315号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-315号機[吹田]を撮影しましたが2024年5月14日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に2エンド側が先頭だったのを確認するもそこにある検査表記の内容は島屋町踏切の手前側で撮影していたら確認することができましたが編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-7号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-562[ 不明 ]+コキ107-259(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-184(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-653(2)[ 不明 ]+コキ107-1954(2)[ 不明 ]+コキ106-983(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-424(0)[ 不明 ]+コキ107-504(2)[ 不明 ]+コキ106-609(0)[ 不明 ]+コキ107-1868(1)[ 不明 ]+コキ107-308(2)[ 不明 ]+コキ107-**8(2)[ 不明 ]+コキ106-466(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-651(3)[ 不明 ]+コキ107-1347(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-34(0)[ 不明 ]+コキ106-1158(5)[ 不明 ]+コキ107-844(4)[ 不明 ]+コキ107-1838(5)[ 不明 ]+コキ106-548(2)[ 不明 ]+コキ106-896(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1539(5)[ 不明 ]+コキ107-1344(0)[ 不明 ]+EF210-315号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-1344を押し込む“補機”として連結していたEF210-315号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:10 安治川口構内 留置 EF210-325号機[吹田]
 
着発3番線に留置していなかったこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたがパンタグラフは降下しておりEF210-315号機[吹田]の“10番違い”であるEF210-325号機[吹田]はつい2日前の2024年6月15日(土)にJR京都線大阪駅で撮影したばかりで1エンド側が先頭でした。
 
また
FGS-SI-CG専用 ”と“ ペネトールGE-EH専用 ”と“ コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが3個置かれていたのを撮影するも“ ペネトールGE-EH専用 ”と“ コンクリート混和剤専用 ”は2年ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号でしたが“ FGS-SI-CG専用 ”はまだ撮影したことのない番号で
着発3番線に留置されていたJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レの貨車を撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月17日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2024年6月14日(金)/2024年6月15日(土) コンテナ画像集

2024-06-15 23:00:35 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日に撮影したのと今日、撮影したコンテナ画像集です。

まずは2024年6月14日(金)に撮影したコンテナ画像集から

19D-39254 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に搭載している三菱ケミカル物流株式会社のUT13C-502*2021年10月2日(土)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U47A-38410 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U49A-38144 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM12A-105866 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-449*は後日、改めて撮影します。)
UM12A-105711 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
FWUU017504_[8] 不明 コスモネートTM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している“ カーボンブラック専用 ”と表記された旭カーボン株式会社のACAU00004*_[0]2019年6月29日(土)に撮影済み。)
JOTU571143_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20G-50*は後日、改めて撮影します。)
UF44A-38080 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
MLIU102105_[0] 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載
20D-12852 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR20A-91 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600 総重量:6.8t [ 自動車部品輸送 北九州タ-名古屋タ ]

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
ZD19D-21441(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF
 
ZD19D-39651(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
U49A-38030 全国通運株式会社 (   ) ZENTSU  [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UF43A -38026 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 023
UV19A-1041 (RSV・20015_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

続けて今日の2024年6月15日(土)に撮影したコンテナ画像集から
UR19A-881 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
UR19A-3339UR19A-3428 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
UV19A-1114 (RSV・22040_[1]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
CHUU201215_[4](UT24K-98001) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP DMC/DMC-NC専用  30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t
UT22A-5014 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
UT20A-5176 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊上げ禁止
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 遅れ3095レに搭載。
UV19A-1114 (RSV・22040_[1]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
UR19A-3158 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ 医療機器 取扱注意 ] 全幅W=2485 総重量:6.7t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
CHUU201218_[0](UT24K-98004) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用 燃 30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t
JOTU100527_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT
UMPU220714_[0] 株式会社宇部丸善ポリエチレン
JOTU100402_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT
IPCU-190767 不明
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
 
 
19G 20737 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20G 1719 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-13056 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
UR20A-10149 日本石油輸送株式会社 JOT 日立 Astemo 自動車部品輸送専用” 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
UT9C-5007 株式会社 日油 ポリブテン専用 93 総重量 13.5t
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1223*は後日、改めて撮影します。)
U52A-39605 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
JR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
 
以上です。

2024年6月15日(土) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-06-15 22:45:41 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
このまま続けて今日の2024年6月15日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年6月14日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して今日の2024年6月15日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2つ先にあるJR京都線東淀川駅ではなくさらに1つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:10頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線東淀川駅へ11:25に到着してからミラーレスタイプのデジカメを普段使っているショルダーバッグの中から取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-161号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-161号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたが2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でしたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[30-3 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結していなかったもののEF66 126号機[吹田]を撮影した“2番違い”で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線岸辺駅へ2分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後に
11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-160号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線千里丘駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではなく
EF210-160号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭でしたが2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
偶然にも20分ほど前の11:29に撮影したEF210-161号機[新鶴見]の連番で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
JR京都線千里丘駅へ2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して2分後に
11:54 大阪タ発富山貨物行き 遅れ3095レ EF510-506号機[富山]
 
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-506号機[富山]を撮影したものの大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)へ定刻11:00より55分遅れで到着して
EF510-506号機[富山]を単体+後追いで撮影して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着していませんでした。
 
これを撮影した後、もう1度EF510-506号機[富山]を単体で撮影して
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-4号機[富山]と絡めて撮影して
2エンド側がJR京都線岸辺駅寄りでしたがつい2週間前の2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-5 広島車]のままでこれを撮影した2分後、大阪タ方から
12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-349号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着していました。
 
またEF210-349号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年5月17日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した2分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなく
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-121号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線千里丘駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過して
EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影するも1年前の2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-4号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-4号機[富山]が牽引している牽引している高速貨物列車を撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。
 
またEF510-4号機[富山]は2023年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭なうえに本来の運用どおりでそこにある検査表記に記載されている内容は[2022-9 広島車]のままでJR京都線千里丘駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線千里丘駅の改札口を抜けてその近くにある通路から
12:28 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-329号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを縦構図+俯瞰で撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を縦構図+後追いで撮影しましたが2024年4月19日(金)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引なので代走でこの位置から1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした
 
これを撮影した5分後、JR京都線茨木駅方から
12:41 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-334号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-334号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻で到着しました。
 
またEF210-334号機[吹田]を単体で撮影していませんが2024年5月31日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これを撮影した5分後に
12:45 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-344号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を縦構図+後追いで撮影して最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00にNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05に到着するのを撮影するためJR京都線千里丘駅から3つ先にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
12:49に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:181C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ10分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後に
13:01 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-10 Dreamliner JA984A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がJR京都線東淀川駅の上空を飛行しているのを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)をNH23便として定刻12:00より3分遅れで出発した後、大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ定刻13:05より2分遅れで9番ゲートへ到着していたそうです。
 
因みにこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA23”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA984A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月4日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-4号機[富山]が
13:04 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-5号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-5号機[富山]が牽引している高速貨物列車を撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過したものの本来の運用どおりで
EF510-5号機[富山]は2024年1月9日(火)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれは手前にフェンスがある関係で1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作して“Twitter”改め“ X ”などSNSを眺めていると2023年6月10日(土)と2024年1月9日(火)に山陽新幹線新大阪駅で撮影したことのある“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”がつい最近になって引退を発表したと同時にそれが運転していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線東淀川駅から1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
13:07に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1159C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ1分で到着した後、改札口を抜けてから券売機で入場券(140円)を購入してから24番線の電光掲示板に「回送 984」という表示が出ていたのを確認してエスカレーターを上がって25・26番線のプラットホームへ向かいそこから山陽新幹線新神戸駅寄り先端へ移動せずにプラットホームの真ん中辺りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
13:13 博多発新大阪行き ****A(列車番号不明) 923系3000番台 T4編成 「ドクターイエロー」
 
最新のI phone 13を操作して“Twitter”改め“ X ”で知り得た“ある情報”である“黄色い新幹線”こと“ドクターイエロー”が24番線へ入線したのを撮影しましたがこの位置で緊急停止してしまいました。
 
また24番線へ到着する動画と24番線から発車するを最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、東海道・山陽新幹線の乗り換え改札口を抜けてからJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
14:05 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-306号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-306号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりで
14:05 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-325号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-325号機[吹田]を撮影するも2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線瀬野駅で撮影した以来でJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、8番線へ移動すると10分後に「まもなく9番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「9番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
14:16 **発**行き 単9***レ DD51 1191号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが2024年4月16日(火)に北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
14:17 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-158号機[吹田]
 
この日*機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)1343到着/14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また11:48にJR京都線岸辺駅で撮影したEF210-160号機[吹田]の“2番違い”でこの位置から1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたが2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月15日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年6月14日(金)に撮影したのと今日の2024年6月15日(土)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。