皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月29日(日)はつい1週間ほど前の2024年9月23日(月)「振替休日」と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月15日(日)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2024年9月28日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月29日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することができましたがそこへは行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2024年8月15日(木)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:36 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-30AU
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AU”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2019年12月5日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
これを撮影した10分後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:47 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻10:10より15分ほど早い09:53に到着した後、209番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに何故か“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年4月28日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でした。
これを撮影したさらに10分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N345UP “ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce ”
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より若干遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N345UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月7日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
しかもシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい1年前の2023年9月7日(木)に関西空港からドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)へ向けて8000番台の臨時便であるLH8391便として出発したルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
さらに“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなく

13:33 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
A330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分遅れで北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたがそこで1時間15分の滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20より若干早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8659”でした。
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間10分の滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は1年前の2023年2月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18915”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分早い10:20に到着していたにも拘らず折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間ほど遅れた14:32に出発したようで撮影することはできませんでした。
これで昨日の2024年9月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。