貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年9月29日(日) 関西空港 撮影報告

2024-09-30 22:00:09 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月29日(日)はつい1週間ほど前の2024年9月23日(月)「振替休日」と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年9月15日(日)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年9月28日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月29日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することができましたがそこへは行かずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2024年8月15日(木)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-30AU
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30AU”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2019年12月5日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻10:10より15分ほど早い09:53に到着した後、209番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに何故か“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年4月28日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でした。
 
これを撮影したさらに10分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N345UP “ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce ”
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より若干遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N345UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月7日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
しかもシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい1年前の2023年9月7日(木)に関西空港からドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)へ向けて8000番台の臨時便であるLH8391便として出発したルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
さらに“ Worldwide Services ”の後ろに“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなく
13:33 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
 
A330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分遅れで北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたがそこで1時間15分の滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20より若干早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8659”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたがそこで1時間10分の滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は1年前の2023年2月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18915”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分早い10:20に到着していたにも拘らず折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間ほど遅れた14:32に出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年9月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月28日(土) 関西空港 撮影報告

2024-09-28 23:45:56 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月28日(土)はつい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2024年6月8日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年9月27日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年9月23日(月)「振替休日」と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
14:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-6537
 
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20より5分ほど遅れて南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
また南36番スポットで1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずが撮影した時点でそれよりも1時間30分も遅れていたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなくA350-900型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で“B-LR*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-900型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきますが2019年10月9日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
さらに北12番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より25分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
因みに北14番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00どおりに到着しており北15番スポットへ駐機していたユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機はサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していましたが前者の機種欄は“A333”、後者の機種欄は“B777”でした。
 
また北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機はCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より15分早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらに北10番スポットへ駐機していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じくNH974便として上海・浦東国際空港から定刻14:55より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”、北11番スポットへ駐機していたベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機はハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
そしてドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:55より15分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:11 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港から定刻13:55より15分早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、北14番スポットへ駐機していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:37 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00どおりに到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:50 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THE
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より5分ほどの遅れで北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-THE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月17日(土)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
15:54 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-1053
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より3分ほど遅れて北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:00より15分早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:55 香港エクスプレス(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKE AXA ”
 
香港国際空港から定刻16:10より10分ほど早く到着して北7番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE898”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月27日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
また機体後方に“ AXA ”という英文字が表記していましたがこれについて調べてみると生命保険会社のアクサ生命保険株式会社の広告で香港の街並みや高層ビル群が描かれた“ AXA General Insurance HongKong Limited ”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1053”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月19日(火)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路からエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:14 エア カナダ(AIR CANADA) トロント発大阪(関西)行き AC59便 B787-8 Dreamliner C-GHPX
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便ではなくカナダ・トロント国際空港(空港コード:YYZ)からAC59便として定刻16:20より3分早く到着して北1番スポットへ向かうところを撮影して
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”ではなくカナダ・トロント国際空港を表す“YYZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA59”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”、国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“C-GHPX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月30日(木)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:20 フェデックス エクスプレス(FedEx) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N109FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“N109FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月14日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
2024年8月4日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字を撮影するも小さく“ Express ”という英文字は表記していませんでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNE
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX565便は定刻16:20より10分早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は年前の2019年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNE”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年10月27日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けてスクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:32 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着していたようで折り返しのTR821便は定刻16:15より3分遅れで出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は関西空港で1度だけ2024年6月8日(土)に撮影したことのある“9V-OFA”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:36 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-6537
 
MU515便の折り返しであるMU516便は定刻14:20よりちょうど2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はちょうど1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく関西空港の制限区域内から撮影したことのある“B-6537”でした。
 
 
これを撮影した後、しばらくしてから順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-7082
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より4時間遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より3時間30分ほどの遅れを伴って出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7082”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で2.250ftでした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
17:04 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EUJ
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より20分早く到着して
A380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EUJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
また国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月30日(水)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:05 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N223UA
 
北15番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングを終えた後、RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50どおりに出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N223UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年8月24日(金)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが17:10に出発する循環バスへタッチの差で乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年9月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月25日(水) コンテナ画像集

2024-09-26 00:55:26 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20D-352 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
UR19A-3067 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-33139(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 19.5㎥
 
UT20A-5280 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 全高H=2580mm “明日を拓くGALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t
 
19D-39301(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)〜2077レに搭載。
U52A-38095 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
U49A-38156 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
(草木が左側に生い茂っていたのでトラックに表記されていたナンバープレートがそこにちょうど隠れた関係で画像処理を施しませんでした。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
V19C-9132 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
V19B-6137 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 18.5㎥
JOTU571027_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネート TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-205*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載している全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A-3001*は4年前の2020年5月25日(月)に撮影済み。)
U54A-38403 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(左側に搭載している日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナは2年前の2022年5月17日(火)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UR17A-70021 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-803*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載している日本エイアンドエル株式会社のUT5A-4*は3年前の2021年4月13日(火)に撮影済み。)
V19C-108 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 18.5㎥
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のC-8000*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載している日本エイアンドエル株式会社のUT5A-7*は2年前の2022年6月10日(金)に撮影済み。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
19D-50006 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
20D-12900 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年9月25日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-09-26 00:30:52 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月25日(水)はつい1週間前の2024年9月18日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい1週間前の2024年9月18日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年9月24日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年9月25日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:05頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので後続の11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにしました。
 
そして5分後の11:31にJR京都線東淀川駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りではなく反対側にあるJR京都線吹田駅寄り先端に先客さんが1人もいなかったのでそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時に
11:41 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分ほど遅れて発車して
EF66 127号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 127号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は21両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1081(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1331(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1119(ゾロ目の“7番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1835(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-14*(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-798(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2048(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-959(ゾロ目の“40番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2251(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1944(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-537(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1319(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-804(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1149(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-173(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ102-173(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ102-174(連番・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-174(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1067(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-145(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
さらに最後尾から数えて15両目~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていたもののまだ1度も確認したことはありませんでしたが最後尾から数えて19両目に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを5個搭載したコキ104-1067と20両目に同じく日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを5個搭載したコキ104-145が連結されていましたが前者のコキ104-1067は1年前の2023年12月28日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来、後者のコキ104-145は1年前の2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これだけを撮影した後、そのまま居座ろうかと思っていましたが東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ20:59に到着する高速貨物列車 1071~(71)レがJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と仲良く並走してくるのを回避するため11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ11:49に到着してから再びショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-308号機[吹田]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-308号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
因みにEF210-308号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数はEF66 127号機[吹田]の21両編成より2両分少ない19両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-1008(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-366(ゾロ目の“300番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-230(1)[ 2023-1-13 郡山車 ]+コキ107-712(5)[ 2021-3-19 郡山車 ]+コキ104-2135(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-390(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1253(4)[ 2022-1-26 小倉車 ]+コキ104-199(ゾロ目の“800番違い”・5)[ 2023-5-24 広島車 ]+コキ104-2894(5)[ 2022-11-8 川崎車 ]+コキ104-1498(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-441(ゾロ目の“3番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2446(5)[ 2022-5-20 川崎車 ]+コキ106-1116(ゾロ目の“5番違い”・5)[ 2022-7-13 小倉車 ]+コキ107-1147(5)[ 2021-10-22 輪西車 ]+コキ106-971(5)[ 2021-9-7 広島車 ]+コキ106-132(2)[ 2023-1-13 郡山車 ]+コキ107-294(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1787(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-828(ゾロ目の“60番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
またEF210-308号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりではなく1年前の2023年8月4日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると同時にJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-16号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたがEF66 127号機[吹田]をJR京都線吹田駅で撮影したのと同じ2024年6月20日(木)以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-16号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-599(ゾロ目の“400番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-324(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1332(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1743(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1826(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2878(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1050(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2479(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-414(ゾロ目の“30番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-137(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1385(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-282(ゾロ目の“60番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2750(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-404(ゾロ目の“40番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-538(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1453(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-790(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-676(ゾロ目の“10番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-639(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2228(ゾロ目の“6番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した2分後、吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 126号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 126号機[吹田]をこれだけ単体+後追いで撮影するもこれは2エンド側が先頭で2024年9月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で偶然にも20分ほど前の11:41にJR京都線東淀川駅で撮影したEF66 127号機[吹田]の連番でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[30-3 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにEF66 126号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-600(0)[ 検査表記:記載なし 郡山車 ]+コキ107-2077(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-746(5)[ 2020-7-** **車(一部、読み取り不可) ]+コキ107-974(0)[ 2022-7-1 広島車 ]+コキ106-858(ゾロ目の“30番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1130(5)[ 2023-1-22 川崎車 ]+コキ106-616(ゾロ目の“50番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-141(ゾロ目の“30番違い”・5)[ 上段:記載なし 下段:31-2-5 輪西車 ]+コキ106-771(ゾロ目の“6番違い”・5)[ 2020-**-11 広島車(一部、読み取り不可) ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する気配はなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年9月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年9月25日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年9月23日(月) 関西空港 撮影報告

2024-09-24 23:00:05 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月23日(月)「振替休日」はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月24日(月)と2024年9月16日(月)「敬老の日」に撮影することのできなかったFX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく9000番台の臨時便であるFX9160便として1時間後の定刻12:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年9月22日(日)「秋分の日」の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月23日(月)「振替休日」の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年9月22日(日)「秋分の日」と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
尾翼が水色で機体側面の前方に“ Prime Air ”と英文字で表記されたA330-300型貨物機が1機とユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が2機駐機していましたが右側の210番スポットへ駐機されていたのは東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として定刻09:45より10分早く到着した後、定刻19:15より15分ほどの遅れで再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りした5X117便。
 
また左側の211番スポットへ駐機されていたのが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:05より15分ほど早く到着した後、定刻22:25どおりに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした5X126便のフライト情報(貨物便)の機種欄はどちらも“B767”でした。
 
因みに尾翼が水色で機体側面の前方に“ Prime Air ”と英文字で表記されたA330-300型貨物機は最新のI phone 13を操作して“Twitter”改め“ X ”などSNSを調べて見えると機体形式が“Airbus A330-343(P2F)”、機体番号は“N5827K”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010月1月28日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)のA330-300型旅客機(機体番号:A6-AFB)として登録された後、2024年7月26日(金)にハワイアン航空(HAWAIIAN)へ移籍・登録され機体番号が“A6-AFB”から“N5827K”へ変更されましたがA330-300型旅客機からA330-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することは不可能で
これ以外にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである203番スポットにはフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有して機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機が1機と202番スポットへ駐機していたのが“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が1機だけ駐機していました。
 
因みに左側の203番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機は定刻00:30より5分ほど早く広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発したFX6013便で右側の202番スポットへ駐機していたのが“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機でしたが機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は不明で香港国際空港(空港コード:HKG)を定刻04:00より2時間25分遅れでLD204便として出発してから関西空港へ定刻08:40より125分遅れで到着していたみたいでそこで便名をLD205便へ変更して定刻21:50より15分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”ではなく“空白”でした。
 
また203番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機のフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
さらにお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機が進路を右に向けRW06L(第2滑走路)へタキシングするのかそのまま直進してRW06R(第1滑走路)へタキシングするのかこの時点ではわかりませんでした。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:43 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPF
 
進路を右に向けRW06L(第2滑走路)からではなくそのまま直進してRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど早く出発して再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号は2年前の2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港で撮影したことのある“F-GSPF”でした。
 
これだけを撮影した後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの1階にある1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:10 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58502
 
2024年8月13日(火)に撮影したことのあるフィンエアー(FINNAIR)と2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したばかりのスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が同時にタキシングしているのを撮影するも前者はRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングするもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より25分ほど早く到着してから南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また後者は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA330-900型旅客機だったら“空白”でしたがそれではなく最新鋭機のA350-900型旅客機だったので“A359”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年9月22日(日)「秋分の日」に撮影したことのある連番の“1号機”かつその“2号機”で知られ関西空港で2024年8月15日(木)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
因みにこれを撮影した5分後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認・撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をしていませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”でつい1週間前の2024年9月15日(日)に撮影したばかりのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている機体番号でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
12:29 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8GJ HL8588
 
12:29 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8042
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻08:45より2時間ほど遅れて出発した後、定刻10:20より2時間10分ほどの遅れで北1番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載しており大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と絡めて撮影するも同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻09:35より1時間遅れで出発した後、定刻11:20より40分ほどの遅れで北9番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8GJ”で機体番号はつい1週間前の2024年9月15日(日)に撮影したばかりの“HL8588”でした。
 
これを撮影した2分後、“ T.S. LINES ”という英文字が側面に表記された海上コンテナを搭載したトラックが国内貨物地区での荷役作業を終えて展望ホール「Sky View」近くの道路を通過したのを俯瞰で撮影してからさらに5分ほどしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5282)~FX9160便 B777-F N872FD
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5282便として定刻00:10より3分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9160便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9160”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は1度だけ関西空港で2024年9月7日(土)に撮影したばかりの“N872FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:47 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKH
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より20分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より20分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をしていませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月14日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
因みに“neo”とは「ニュー エンジン オプション(New Engine Option)」を意味するそうで尾翼が水色で機体側面の前方に“ Prime Air ”と英文字で表記されたA330-300型貨物機の機体形式の“Airbus A330-343(P2F)”の“P2F”とは「貨物転用型(Passenger-to-Freighter)」を意味するそうです。
 
これを撮影した5分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発女満別行き MM121便 A320-214 JA820P
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:45より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM121便へ変更して女満別空港(空港コード:MMB)へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は女満別空港を表す“MMB”と表示され便名は“APJ121”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は関西空港で2年前の2022年10月18日(火)に撮影したことのある“JA820P”でした。
 
因みに自身が推している女性アイドルグループ 日向坂46の別の女性アイドルグループで大阪・なんばにある劇場「NMB48劇場」を拠点に活動している“NMB48”というのが存在していますがただ単に“NMB”と“MMB”の違いでした。
 
これを撮影した後、北9番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機が
13:04 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8042
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻09:35より1時間遅れで出発した後、定刻11:20より40分ほどの遅れで北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35より30分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがこれと同じように別の航空会社もイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻より少し遅れて到着していました。
 
これを撮影した後、しばらくしてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:10 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているのを撮影するも香港国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れて到着してから大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機が駐機していた北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1度だけ1年前の2023年10月15日(日)に撮影したことのある“B-LRT”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻より少し遅れて到着していた別の航空会社が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7700
 
ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻07:55より2時間30分ほど遅れて出発した後、定刻09:40より2時間ほどの遅れで北17番スポットへ到着していたアシアナ航空(Asiana Airlines)でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
また1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より2時間10分遅れで出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7700”でした。
 
さらに国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると22年前の2002年5月24日(金)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する前に最新のI phone 13を操作しているとFlightradar24上に表示された北9番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機の機影を確認して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”、機体番号は2019年5月19日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8042”でした。
 
さらにこれも国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると8年前の2016年6月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、目の前に停車していた第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると北1番スポットへ駐機していたイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8GJ HL8588
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より2時間10分ほどの遅れで北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より2時間10分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-8GJ”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
 
定刻13:15より5分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
 
またこれ以外にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)とエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便とBR132便として前者は定刻12:00より5分ほど早く後者は定刻12:10より20分ほどの遅れで到着していましたが折り返しのCI157便とBR131便として前者は定刻13:10どおりに出発して後者は定刻13:10より50分ほどの遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたが順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻12:00に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが定刻12:00どおりに到着していたにも拘らず定刻13:30より1時間15分ほど遅れていたうえに機種がB757-200型貨物機だったようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年9月23日(月)「振替休日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月22日(日) 関西空港 撮影報告

2024-09-22 22:30:42 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月22日(日)「秋分の日」はつい2週間ほど前の2024年9月8日(日)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年9月21日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:04 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5941
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20どおりに南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがこの時点でそれよりも1時間40分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが
その機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5941”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年前ほど前の2014年1月27日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これだけを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港からCX596便として定刻13:00より15分遅れで到着していましたが
フライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機は香港国際空港からではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から香港国際空港を経由してCX564便として1時間55分後の定刻14:55より1時間ほどの遅れで到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“B777”と記載していました。
 
さらに南21番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くもののドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367/ER”で知られるB777-300型旅客機は同じく香港国際空港からCX506便として定刻15:15より45分ほどの遅れで到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれは“B777”ではなく“A350”と記載していたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、しばらくしてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:19 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00どおりに北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より10分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発宮古行き NH1751便 A320-271N JA220A Inspiration Of JAPAN
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻12:35より5分ほどの遅れで出発した後、定刻15:00より35分ほどの遅れで関西空港にある南25番スポットへ到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1751便へ変更して定刻15:45より25分遅れで出発して宮古空港(空港コード:MMY)へ向かい
RW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した機影を最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1751”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は1度だけ2019年11月13日(水)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA220A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月15日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機で「インターセクションデパーチャー」を発動しました。
 
これを撮影した後、エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:27 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FRSA
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より10分遅れで到着して北1番スポットへ向かうところを撮影して
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年7月27日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“C-FRSA”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターを
16:29 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
撮影しましたが機体番号は2024年7月14日(日)に関西空港の展望ホール「Sky View」で撮影した以来、これで6回目となる“JA687A”でした。
 
これを撮影した後、続けて四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:30 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より25分ほど遅れて北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:00より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港で撮影したことのある“B-325H”でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より15分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しは同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便として定刻15:55より5分ほど遅れて出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は1年前の2023年10月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5939”でした。
 
これを撮影した直後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:46 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N799UA
 
北15番スポットからプッシュバックし終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50より10分ほど早く出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またこれを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:48 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻13:55より1時間20分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より1時間10分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA330-900型旅客機だったら“空白”でしたがそれではなく最新鋭機のA350-900型旅客機だったので“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのある“B-58501”でこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が
16:50 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発寧波行き GI4116便 B737-86N/BCF B-220L
 
寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻06:20より大幅に遅れた8時間40分後の15時過ぎに遅れて205番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B737”でした。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220L”でした。
 
これを撮影した後、続けてユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N799UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年5月8日(金)にユナイテッド航空(UNITED)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車できなかったので後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
因みにお目当てだったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からのEK316便は定刻17:15より5分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していました。
 
これで今日の2024年9月22日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 

2024年9月18日(水) コンテナ画像集

2024-09-20 00:45:05 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-36029(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥
V19C-11376 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3368*は5年前の2019年8月29日(木)に撮影済み。)
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
U52A-38050 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UR19A-3581 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-2144 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1185 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
NYCU112304_[1] 株式会社ニヤクコーポレーション Niyac NIYAC CORPORATION MDI専用 毒61 UT11K-95174 総重量 13.41t
UM12A-105850 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
UM14A-8007 日本通運株式会社 2段積禁止(下段不可) 総重量G=20.0t
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに搭載。
U52A-38072 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U47A-38339 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UH29A-5032(ACAU000097_[5]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.97 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
 
以上です。

2024年9月18日(水)/2024年9月19日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-09-20 00:30:30 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年9月18日(水)と昨日の2024年9月19日(木)はどちらも午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
まずは一昨日の2024年9月18日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年9月17日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年9月18日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-103号機[新鶴見]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-103号機[新鶴見]を単体で撮影するも1年前の2023年8月26日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[28-9 広島車]でしたが知らぬ間に吹田機関区所属から新鶴見機関区所属へ転属していたようで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が動画撮影を開始した30秒後に何故か斜め下の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みにEF210-103号機[新鶴見]の次位からの貨車の車番と検査表記の内容はコキ104-970(5)[ 不明 ]+コキ104-561(5)[ 不明 ]+コキ106-139(0)[ ****-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ107-1476(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-64(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 2023-1-2*(一部だけ読み取り不可) 郡山車 ]+コキ107-1740[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-630[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-871[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1760[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-592(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-414(ゾロ目の“30番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-661(ゾロ目の“5番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-202(ゾロ目の“20番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-217(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-403(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2114(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-299(ゾロ目の“700番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1631(5)[ 2023-4-**(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-944(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1046(4)[ 2023-4-**(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-1037(3)[ 検査表記:記載なし ]21両編成でした。
 
さらにEF210-103号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ104-970に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも5年前の2019年8月29日(木)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-166号機[吹田]
 
ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影するも2024年9月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引なので代走でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待していましたがそれ自体は残念ながら連結していなかったようで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-166号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は16両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-789(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1835(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-146(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1892(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-617(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1212(5)[ 2022-*-*(一部だけ読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-557(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-575(ゾロ目の“20番違い”・1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-810(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1944(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-314(5)[ 2022-7-7 小倉車 ]+コキ107-981(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-184(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ102-504(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ102-503(連番・5)[ 2023-7-28 川崎車 ]+コキ103-183(5)[ 2023-7-28 川崎車 ]の順でした。
 
さらに最後尾から数えて13両目~16両目にはコキ103のユニット編成が連結されていましたがまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:43 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-165号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので定刻より40分ほどの遅れでJR京都線吹田駅を通過して
EF210-165号機[吹田]を単体で撮影するも1年前の2023年6月24日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりでしたが偶然にも10分ほど前の11:34に撮影したEF210-166号機[吹田]の連番で
編成全体を後追いで撮影するもJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車と仲良く並走・通過した直後、その風圧で最新のI phone 13がフェンスから転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みに最後尾から数えて2両目に“ ジシクロペンタジエン専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたが5年前の2019年7月12日(金)に撮影したことのあるJOTU77116*_[5]でさらに後方に見える4両目には日本通運株式会社のUM14A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ1度も撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-131号機[岡山]をこれだけ単体で撮影しなかったものの2024年6月3日(月)にJR大阪環状線野田駅ではなくその1つ手前にあるJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
 
因みにEF210-131号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は19両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-574(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-184(5)[ 2020-9-11 郡山車 ]+コキ104-274(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-220(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2021-2-9 輪西車 ]+コキ106-350(5)[ 2020-12-18 広島車 ]+コキ107-718(4)[ 2021-9-3 川崎車 ]+コキ107-264(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1950(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-934(5)[ 2022-8-31 小倉車 ]+コキ106-1150(5)[ 2022-12-16 輪西車 ]+コキ106-168(5)[ 2022-4-29 広島車 ]+コキ107-847(0)[ 2021-5-29 川崎車 ]+コキ104-1088(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2598(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-968(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2689(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2224(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 2020-11-12 広島車 ]+コキ104-112(ゾロ目の“1番違い”・2)[ 2022-7-8 郡山車 ]+コキ104-1465(2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
12:01 **発**行き 単9***レ EF65 1128号機[下関]
 
この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1128号機[下関]が単機で接近するところを縦構図で撮影しましたが3年前の2021年6月21日(月)に1度だけJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
振り返ってこれも縦構図+後追いで撮影するもこれ自体が通過することを事前に知り得ていなかったうえにこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することは到底、不可能でしたが
12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので定刻より若干遅れてJR京都線吹田駅を通過して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影するも2024年5月29日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 128号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[29-7 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レの最後尾に搭載していた“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナが2個だけ偶然にも連番で搭載していたのを確認・撮影しましたがどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
因みにEF66 128号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-329[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-855(ゾロ目の“300番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-612(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-393(ゾロ目の“60番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-378(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-66(ゾロ目・5)[ ****-**-**(読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-128(5)[ ****-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ107-1249(5)[ 2021-12-24 輪西車 ]+コキ107-542(5)[ 2023-7-27 川崎車 ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する気配はなかったのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2024年9月18日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また一昨日の2024年9月18日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

このまま続けて昨日の2024年9月19日(木)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年9月18日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月19日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい2週間ほど前に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ11:35頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
11:51 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機ではなくその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000を連結してゆっくり接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが撮影したEF210-13号機[岡山]の“4番違い”であるEF210-17号機[岡山]は1エンド側が先頭でした。
 
またEF210-17号機[岡山]は2024年7月20日(土)にJRゆめ咲線西九条駅で撮影した以来でその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000の車番は2024年7月11日(木)に確認・撮影したことのあるチキ6043+チキ6022でした。
 
これだけを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影するためJRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ移動しようかと思いましたが2024年6月12日(水)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅の1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
3分ほどで到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りではなく反対側にあるJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動しようかと思いましたが先客さんが1人だけいたので少し後方の位置へ移動してショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 121号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側が先頭で2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[29-10 広島車]で
その次位に連結していたコキ107-842を後追いで撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 128号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-842[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2154[ 29-11-10 日本車両 ]+コキ107-24(ゾロ目の“2番違い”・ここまで空車)[ 上段:記載なし 下段:30-8-3 輪西車 ]+コキ107-826(4)[ 上段:記載なし 下段:30-**-**(一部だけ読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-411(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-418(コキ107-411の“7番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1822(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1575(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-463(5)[ 2019-10-11 小倉車 ]の順で両数はこれも10両編成ではなく1両分少ない9両編成でした。
 
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年9月19日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月15日(日)/2024年9月16日(月) 関西空港 撮影報告

2024-09-16 23:55:29 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月15日(日)と今日の2024年9月16日(月)「敬老の日」はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年8月25日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便とアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年9月16日(月)「敬老の日」もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月24日(月)に撮影することのできなかった定刻11:30にFX5922便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年9月15日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年9月14日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月15日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として飛行している機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EF*”であることを確認して
南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:33に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して208番スポットと210番スポットと212番スポットに駐機している3機の貨物機を撮影しました。
 
因みに右側の208番スポットがお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より1時間10分ほど遅れた12:14に到着した後、荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また210番スポットがお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で5X104便として定刻10:50より35分ほど遅れた11:27に到着した後、これも荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
さらに212番スポットにはチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が駐機しておりCI5165便として定刻10:10より1時間35分遅れの11:46にロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から到着した後、これも荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:46 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より50分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より45分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号は1年前の2023年10月12日(木)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTA”でした。
 
これを撮影した後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-89L B-5758
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30どおりに再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-89L”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5758”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から11年前の2013年8月27日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7782
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より10分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7782”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月27日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
因みに“1番違い”だったら1週間ほど前の2024年9月7日(土)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”という英文字が表記された機体番号でした。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH686便 B737-87L B-5617
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便として定刻12:10どおりに南33番スポットへ到着していたようで折り返しのZH686便は定刻13:10より10分早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“CSZ686”、機体形式は“Boeing 737-87L”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5617”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月22日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
13:21 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8GJ HL8588
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻08:45より3時間ほど遅れて出発した後、定刻10:20より3時間遅れで北4番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載していました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-8GJ”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8588”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年10月25日(木)にスパイスジェット(Spice Jet)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:VT-SZB)でしたが9年後の2021年8月3日(火)にフライ バグダット(FLY Baghdad)へ移籍され機体番号が“VT-SZB”から“YI-BAS”へ変更されたものの3年後の2024年7月20日(土)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“YI-BAS”から“HL8588”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:18 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より10分遅れで北7番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXJ
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より2時間30分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より2時間20分ほど遅れて出発した後、再びクアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月1日(土)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B737-MAX 8 HL7215
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機やイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より5分ほど遅れて南31番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ234便は定刻13:10より5分ほど早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7215”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月9日(金)にジンエアー(JIN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てかつ荷役作業の真っ最中だったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より1時間10分ほど遅れた12:14に到着していたものの折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間10分ほど遅れて出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年9月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年9月16日(月)「敬老の日」の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年9月15日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年9月16日(月)「敬老の日」の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年9月15日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は1度だけ関西空港で2024年6月5日(水)に撮影したことのある“HL8010”で引っ張り利かしながら重々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1200ftでした。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7566
 
青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より20分遅れで北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30どおりに再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7566”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月19日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してすぐにティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-85R HL8379
 
釜山・金海国際空港からTW221便として定刻10:35より1時間30分遅れで北7番スポットへ到着した後、便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-85R”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8379”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年7月30日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBJ)として登録された後、10年後の2019年12月8日(日)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍・登録され機体番号が“VT-JBJ”から“HL8379”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した5分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18005
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は1度だけ関西空港で2024年6月5日(水)に撮影したことのある“B-18005”でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:29 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より2時間遅れで北1番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より2時間遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年6月5日(水)に撮影したことのある“HL8542”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58504
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:05より15分遅れでJX822便ではなくJX820便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便ではなくJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA330-900型旅客機だったら“空白”でしたがそれではなく最新鋭機のA350-900型旅客機だったので“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は1度だけ関西空港で2024年6月8日(土)に撮影したことのある“B-58504”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機は定刻11:30より1時間ほど遅れて出発していたようで撮影することはできませんでした。
 
これで今日の2024年9月16日(月)「敬老の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年9月12日(木)/2024年9月13日(金) コンテナ画像集

2024-09-13 23:45:54 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日と今日、撮影したコンテナ画像集です。

まずは2024年9月12日(木)に撮影したコンテナ画像集から

19D-25007(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥
20D-281 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ JRF
 
20D-11340 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
19D-39388(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20C-23*は2年前の2022年8月26日(金)に撮影済み。)
UR19A-3635 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-10766 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-713*は後日、改めて撮影します。)
UR19A-3172UR19A-3214 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 酒田港-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3936*は後日、改めて撮影します。)
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4077)~4076レに搭載。
U54A-38429 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38340 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38348 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38495 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U52A-38068 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U52A-38056 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U52A-38085 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U52A-38041 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 遅れ5061レに搭載。
UM12A-105819UM12A-105014 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
20E 84 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20G 142 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
V19C-5506 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
20D-384 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レに搭載。
REFU184100 [3] 不明
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

続けて今日の2024年9月13日(金)に撮影したコンテナ画像集から
U49A-38015 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
 
(左側に搭載している全国通運株式会社のU52A-3957*2024年5月31日(金)に撮影済み。)
U49A-38019 ( Z ) 全国通運株式会社 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t
 
(左側に搭載している全国通運株式会社のU49A-3800*2024年5月14日(火)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
20D-140 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年9月12日(木)/2024年9月13日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-09-13 22:00:38 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年9月12日(木)で38歳の誕生日を迎えました。
 
また昨日の2024年9月12日(木)はつい10日ほど前の2024年9月3日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい5日前の2024年9月8日(日)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
また今日の2024年9月13日(金)はつい1週間ほど前2024年9月6日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思い少しだけJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年9月12日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年9月11日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年9月12日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-513号機[富山]
 
“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-513号機[富山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を定刻より大幅な遅れを伴って発車してから大幅な遅れを伴ってJR京都線吹田駅を通過して
EF510-513号機[富山]を単体で撮影すると2024年1月8日(月)「成人の日」にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は[31-3 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが何故かフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みについ5日前の2024年9月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着した後、2分だけ停車して定刻16:48に発車してから百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着する高速貨物列車 (4077)~4076レでしたがつい最近になって車両整備の際に車輪に軸を取り付ける作業でデータを改ざん(漢字で表記すると「改竄」)する不正行為が行われていたことを公表した関係でそれらがニュース番組などで大々的に取り上げられていました。
 
これを撮影した10分ほどしてからJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:41 東京タ発東福山行き 遅れ5061レ EF210-326号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影するも西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なのでこれも吹田タ(吹貨西)を定刻より大幅な遅れを伴って発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-326号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが2024年8月30日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから最新のI phone 13で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
昨日の日付と同じ番号の西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが最後尾から数えて3両目に搭載されていましたが既に1年前の2023年11月7日(火)に撮影したことのある番号で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-326号機[吹田]の次位に連結していたコキ103-164に西濃運輸株式会社のU52A型コンテナが2個ずつ搭載されていたものの最後尾から数えて1両目と2両目に株式会社 旭のU52A型コンテナが4個搭載されていました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
11:59 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-316号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られEF210-326号機[吹田]の“10番違い”であるEF210-316号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-316号機[吹田]を単体で撮影すると2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが搭載されていなかったもののもしかすると広島タを深夜の定刻03:58に出発して仙台タへ翌日の定刻04:59に到着する高速貨物列車 1072~(4085)レか思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯したのを遠目で確認すると
12:05 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-128号機[岡山]をもう1度、単体で撮影すると2024年8月21日(水)にJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの通過する直前で横向きの状態で設置していた最新のI phone 13を撤去した関係で動画機能で撮影していなかったのでこれもYouTubeへアップロードしませんでした。
 
また2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は反対側に記載されていたもののその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が連結していると期待していましたがそれ自体は1両も連結していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てだった吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 高速貨物列車 (3096)~2077レと高速貨物列車 93レが通過する気配はなかったのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年9月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年9月12日(木)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

このまま続けて今日の2024年9月13日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年9月12日(木)の時点で中古のミラーレスタイプのデジカメを用意した以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを普段使っているショルダーバックの中へ入れてから夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ2024年9月6日(金)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けずにJRゆめ咲線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してからしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-153号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影して
EF210-153号機[岡山]を単体で撮影すると2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
“ 脂肪酸専用 ”という側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と
“ コンクリート混和剤専用 ”という側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者はつい1年前の2023年7月18日(火)に撮影したことのある番号と後者は2年前の2022年7月10日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していなかったものの
18:07 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が最後尾に連結していた貨車を押し込む“補機”として連結されていたEF210-323号機[吹田]を撮影するも2024年4月23日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で
2エンド側を後追いで撮影しましたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に記載されていたものの通過した直後、風圧ではなく風が吹いていた関係で最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これだけを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-307号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-307号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭でしたが2024年7月30日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつこれも本来の運用どおりでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年9月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年9月8日(日) コンテナ画像集

2024-09-08 23:35:17 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

A243 JOT UT8C-5005 日本石油輸送株式会社  MDI専用 毒61 フォーク取扱い注意 総重量 13.5t
19D-33671(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
19D-52370 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-4551*は後日、改めて撮影します。)
JOTU371101_[9](UT11K-95028) 日本石油輸送株式会社 JOT MDI専用 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
U31A-766(ゾロ目の“100番違い”) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t
 
(真ん中に搭載している日本フレートライナー株式会社のU31A-26*(ゾロ目の“40番違い”)は3年前の2020年8月23日(日)に撮影済みで右側に搭載している西濃運輸株式会社のU31A-63*は後日、改めて撮影します。)
MCLU000189_[1] 不明
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の*9D-39034(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。
U54A-38338 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38351 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38358 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 5061レに搭載。
UR19A-11505 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t [ 卸口 ]
UR17A-70248 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
UR19A-11228 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年9月8日(日) 貨物列車 撮影報告

2024-09-08 23:15:22 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年9月8日(日)はつい1週間前の2024年9月1日(日)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを撮影するか新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年9月7日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たのでつい1週間前の2024年9月1日(日)やその2日後の2024年9月3日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
16:31 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2085号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2085号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
それを単体で撮影するも1エンド側が先頭でしたがつい1週間前の2024年9月1日(日)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF65 2085号機[新鶴見]で2エンド側に表記していた検査表記の内容は確認することはできず
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF65 2085号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-21(ゾロ目の“1番違い”・3)[ 2022-11-18 郡山車 ]+コキ104-705(5)[ 2023-**-**(読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-899(ゾロ目の“100番違い”・3)[ ****-**-**(読み取り不可) 輪西車 ]+コキ107-568(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2411(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2557(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-850(5)[ 不明 ]+コキ107-991(ゾロ目の“8番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-773(ゾロ目の“4番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-772(連番・ゾロ目の“5番違い”・2)[ ****-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-581(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-212(ゾロ目の“10番違い”・5)[ ****-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ107-321(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-510(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-393(5)[ ****-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ104-481(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1787(5)[ ****-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-1908(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1812(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-896(5)[ 不明 ]の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
因みにEF65 2085号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ106-21に“カタロイド”と側面に記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号でしたがそれ自体は撮影することできなかったもののそれ以外にEF65 2085号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結していたコキ107-899に“MDI専用”と側面に記載され“UT8C-****”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のUT8C型タンクコンテナが1個と6両目に連結していたコキ104-2557に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:37 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2081号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2085号機[新鶴見]の“4番違い”であるEF65 2081号機[新鶴見]が牽引する単機回送列車…ではなく配給列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
それを単体で撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で2024年4月6日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[31-1 大宮車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また空車コキがEF65 2081号機[新鶴見]の次位以降に7両連結されており車番と検査表記の内容はコキ107-442(ゾロ目の“2番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-341[ 検査表記:記載なし ]+コキ101-117(ゾロ目の“6番違い”)[ 不明 ]+コキ100-117(ゾロ目の“6番違い”)[ 不明 ]+コキ100-118(連番・ゾロ目の“7番違い”)[ 不明 ]+コキ101-118(連番・ゾロ目の“7番違い”)[ 不明 ]+コキ103-115(ゾロ目の“4番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ102-115(ゾロ目の“4番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ102-116(連番・ゾロ目の“5番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-116(連番・ゾロ目の“5番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-463[ 検査表記:記載なし ]の順でコキ101のユニット編成であるコキ101-117はまだ1度も確認したことはなくコキ103のユニット編成であるコキ103-115は1年前の2023年3月6日(月)にJR大阪環状線西九条駅で確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影したさらに5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯がもう1度点灯したのを遠目で確認すると
16:42 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-166号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-166号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
それを単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で2024年4月6日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-166号機[吹田]でそこに表記していた検査表記の内容は確認することはできず
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-166号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-2647(5[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2162(5)[ 不明 ]+コキ104-818(ゾロ目の“70番違い”・5)[ 不明 ]+コキ104-2357(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-738(1)[ 不明 ]+コキ104-219(5)[ 不明 ]+コキ107-1923(3)[ 不明 ]+コキ107-4(若番・3)[ 不明 ]+コキ104-27**(読み取り不可・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-431(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2656(5)[ 不明 ]+コキ104-2598(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1088(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-847(5)[ 不明 ]+コキ104-600(2)[ 不明 ]+コキ104-2315(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-2014(1)[ 不明 ]+コキ104-2558(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1100(4)[ 不明 ]の順でした。
 
これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-327号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-327号機[吹田]を
振り返って単体+後追いで撮影すると2024年8月29日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でしたが1エンド側が先頭で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-327号機[吹田]の次位に連結していたコキ103-114(ゾロ目の“3番違い”)に西濃運輸株式会社のU52A型コンテナが2個ずつ搭載されていたものの株式会社 旭のU52A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みにEF210-327号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ103-114(ゾロ目の“3番違い”)[ 2022-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ102-114(ゾロ目の“3番違い”)[ 2022-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ102-113(連番・ゾロ目の“2番違い”)[ 2022-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ103-113(ゾロ目の“2番違い”)[ 2022-**-**(読み取り不可) 川崎車 ]+コキ101-110(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ100-110(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ100-110(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ101-110(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-155(ゾロ目の“400番違い”)[ 2023-3-22 川崎車 ]+コキ102-155(ゾロ目の“400番違い”)[ 2023-3-22 川崎車 ]+コキ102-156(連番)[ 2023-3-22 川崎車 ]+コキ103-156(連番)[ 2023-3-22 川崎車 ]+コキ107-1752[ 2023-7-7 **車(読み取り不可) ]+コキ106-304[ 2023-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-66(ゾロ目)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-128[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ103-9(若番・ここまで2)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ102-9(若番)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ102-10(連番・ゾロ目の“1番違い”)[ 2023-6-27 川崎車 ]+コキ103-10(連番・ゾロ目の“1番違い”)[ 2023-6-27 川崎車 ](ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF210-327号機[吹田]の次位から数えて5両目~8両目にコキ101のユニット編成が1両目~4両目と9両目~12両目と17両目~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが前者の5両目~8両目に連結していたコキ101-110はまだ1度も確認したことはなく後者の1両目~4両目に連結していたコキ103-114は2024年1月25日(木)に確認した以来で9両目~12両目に連結していたコキ103-155は1年前の2023年3月6日(月)に確認した以来で17両目~20両目に連結していたコキ103-9は4年前の2020年5月18日(月)に確認した以来でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:51 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-508号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装ではない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-508号機[富山]を単体で撮影すると2年前の2022年12月4日(日)に吹田機関区の敷地外から撮影した以来かつ2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は[30-5 広場車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれの“2番違い”だったら間違いなくつい5日ほど前の2024年9月3日(火)にJR京都線千里丘駅で一眼レフのデジカメを使用して撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-51*号機[富山]でした。
 
因みにEF510-508号機[富山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-2216(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2698(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1090(3)[ 不明 ]+コキ107-1213(5)[ 2022-**-**(読み取り不可) 広島車 ]+コキ104-2798(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1741(5)[ 不明 ]+コキ106-155(ゾロ目の“400番違い”・0)[ 不明 ]+コキ107-1896(5)[ 不明 ]+コキ107-2101(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-300(5)[ 不明 ]+コキ104-2751(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-873(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-181(ゾロ目の“70番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1456(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-466(ゾロ目の“200番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-572(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-573(連番?・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-737(ゾロ目の“40番違い”・2)[ 不明 ]+コキ107-1062(“1”と“6”だけ薄い文字・5)[ 不明 ]+コキ104-2685(5)[ 不明 ]の順でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年9月8日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年9月7日(土) 関西空港 撮影報告(その2)

2024-09-07 23:00:09 | 航空機 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:15 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7783 SKYTEAM KOREAN AIR
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20どおりに到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年8月25日(日)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”という英文字が表記された“HL7783”でした。
 
これを撮影した後、四角い窓が13個ある見慣れない機体が
11:30 GLOBAL WINGS Bombardier Global EXPRESS XRS P4-136
 
100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていましたが機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“P4-136”で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると北京・大興国際空港(空港コード:PKX)を2024年9月4日(水)の13時過ぎに出発してから1時間半ほどで瀋陽・桃仙国際空港(空港コード:SHE)へ14時半頃に到着していたようで翌日の2024年9月5日(木) 13:45頃にそこを出発して3時間15分ほどの17時過ぎに関西空港へ到着したようです。
 
また国籍記号を表す“P4-***”という英文字から始まっている国籍が調べてもわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、放水作業の見学・体験が終了時刻となったので関西空港交通の観光バスへ再び乗車して消防署の方々によるお見送りを受けながら来た道を引き返して
11:40 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)行き 5X127便 B767-34AF/ER N3**UP “ Worldwide Services 
 
211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:05より15分遅れで到着していた5X127便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はこの位置から判読できず
アエロロジック(AeroLogic)という聞き慣れない航空会社が保有しているB777型貨物機を撮影してから別の検問所を通過した後、航空燃料が貯蔵されている給油タンクなどを車内から見学してから12時過ぎに展望ホール「Sky View」へ戻ってきました。
 
そして関西空港交通の観光バスから降車するときにお土産をもらってから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこで
ドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHI
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より10分ほど早く南23番スポットへ到着した後、折り返しのKL868便として定刻12:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“BH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は“PH-BHI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月24日(土)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにこれがRW06R(第1滑走路)から離陸した15分ほどしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機が2024年8月7日(水)と同じくRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から12:33に離陸しましたが撮影することはできませんでした。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:30どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これを撮影した2分後、続けてエアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XBF
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より40分遅れで北17番スポットへ到着した後、1時間15分ほど滞在して便名をD7533便へ変更して再びクアラルンプール国際空港へ向けて定刻10:50より1時間20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままで
RW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XBF”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月6日(金)にフィリピン航空(Philippines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:RP-C8785)でしたが11年後の2022年10月3日(月)にエアアジアX(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“RP-C8785”から“9M-XBF”へ変更されたそうで国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した3分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由アンカレッジ行き FX5170便 B777-F N872FD
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から255番スポットへ定刻07:40より3時間遅れで到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻09:15より3時間20分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5170”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N872FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年8月2日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:44 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 “SKYTEAM KOREAN AIR
 
北10番スポットで1時間15分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より5分早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”のままでした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから自動車を止めていた第2駐車場の最上階へ向かう前に事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせてから撤収することにしました。
 
これで今日の2024年9月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。