貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月25日(土) 関西空港 撮影報告

2024-05-26 23:25:54 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年5月24日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年5月25日(土)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年5月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出す直前で
 
12:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSP*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたようで何故かRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸しました。
 
またRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSP*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年12月22日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
これを確認した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-232 B-50011
 
そこから離陸するところを撮影しました…が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55どおりに到着していたようで1時間の滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く出発して再び台北・高雄国際空港ではなく台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は“Airbus A320-232”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-50011”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月23日(水)「天皇誕生日」にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:03 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より25分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻12:30より25分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、しばらくして最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した5分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8349
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分ほど早く北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8349”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年3月22日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなく
12:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW258便 B737-8GQ HL8363
 
B737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが韓国・大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW257便として定刻10:20より40分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて出発して再び韓国・大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港ではなく韓国・大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB258”、機体形式は“Boeing 737-8GQ”で機体番号は2023年6月20日(火)に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントで撮影したことのある“HL8363”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA07JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15どおりに南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK228便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻11:55より5分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港から搭乗したこともないうえに撮影したこともない“JA07JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月15日(木)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251NX B-32D6
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より3分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32D6”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月13日(月)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2024年5月1日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL8009”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:48 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL7740
 
ソウル・仁川国際空港からOZ118便として定刻11:20より15分ほど早く何故か北1番スポットではなく南1番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ117便は定刻12:40より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR118”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“HL7740”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-322E
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00より15分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より5分遅れで上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A321”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-322E”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月28日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、しばらくしてからお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-25F/PCF B-6150
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45どおりに203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15より10分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-25F(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6150”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.800ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月19日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-20 22:15:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月19日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年5月18日(土)に撮影したばかりの機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなくつい1週間前の2024年5月12日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月19日(日)の9時半過ぎに起床した時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年5月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:40 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N305UP “ Worldwide Services 
 
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より5分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より3分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2019年5月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“N305UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”でした。
 
 また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年12月11日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが2019年5月19日(日)に撮影した際は機体側面に“ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていたものの“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字だけ消されました。
 
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より1時間25分遅れの11:45に北18番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており折り返しのZE612便は定刻11:10より1時間20分遅れの12:31に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
またRW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年11月9日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8543”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られ2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるB747-8型旅客機やA380-800型旅客機でもない
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
A330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より30分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”や“A380”ではなく“A333”と記載されていました。
 
そしてこれがプッシュバックしているところを撮影した後、続けて
12:56 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A330-323 HL7794
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機がOZ118便として大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻11:20より30分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ117便は定刻12:40より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”や“A380”ではなくこれも大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じく“A333”と記載されていました。
 
そしてアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が進路を左に向けず何故か進路を反対側の右へ向けたので知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)から到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されました。
 
しかもこの時点で12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して5分が経過していたのでそれに乗車することができず後続の13:20に出発する循環バスに乗車することにしてしばらくすると中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A321-231 B-6686
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からCZ641便として定刻12:00より30分ほど早く南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCZ642便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”だったので明らかにシップチェンジとして運航され

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6686”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月28日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.900ftでした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから13:07に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7794”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月27日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA330-300型旅客機として登録され
引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.750ftでした。
 
これを撮影した3分後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEB
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より5分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より5分ほど早く香港国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2023年12月9日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LEB”でした。
 
さらにこれも引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するもこれを撮影した時点で1.300ftでした。
 
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから13:13に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機である“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“最新鋭機のジャンボジェット”の名称のB747-8型旅客機で知られる“Boeing 747-8B5”でもないA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8002”で
さらにこれも引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:36  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より5分ほど遅れてドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30よりこれも5分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFL”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月18日(土) 関西空港 撮影報告

2024-05-18 23:55:29 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月17日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年5月18日(土)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月15日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:47に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:52 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPD
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月12日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A350-941XWB HL7579
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機でもなく最新鋭機のA350-900型旅客機がOZ118便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20どおりに北1番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載していました。
 
因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より10分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻10:50どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした便名がOZ111便へ変更したのもA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたそうです。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:01 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRD  Lion Group 
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:50より15分ほど早く北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“9M-LRD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月21日(木)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQL)として登録された後、2年ほど前の2022年7月9日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQL”から“9M-LRD”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8336 “ ANDONG KOREA ” Livery
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より3分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50よりこれも3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号は2023年9月12日(火)に37歳の誕生日を迎えたと同時に撮影したことのある機体後方に“ ANDONG KOREA ”という英文字が表記され韓国にある安東市をPRする特別塗装機の“HL8336”でした。
 
これを撮影した後、続けてタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50022
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55より15分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50022”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年ほど前の2021年8月1日(日)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動するとエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが着陸するのを待ち構えていると
12:11 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLV “ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ” Livery
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より25分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“A6-BLV”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港から定刻11:10より40分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より10分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2024年2月2日(金)に撮影したことのある“B-16216”でした。
 
これを撮影した後、8個ある丸い窓がある見慣れない機体が
12:16 カタール エグゼクティブ(Qatar Executive) 大阪(関西)発行き先不明 QE528便 Gulfstream G650ER A7-CGF
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“QQE528”、機体形式は“Gulfstream G650”と表記され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-CGF”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてからお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2840
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15より30分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2021年5月9日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-2840”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で975ftでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機やドアの数が1つ多いB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でもなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8027
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“HL8027”でした。
 
これを撮影した後、北1番スポットへ到着していた
12:50 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A350-941XWB HL7579
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がプッシュバックされたところを確認して機首前方を撮影して
1時間20分ほど滞在して定刻12:40より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
その機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年1月7日(日)に撮影したことのある“HL7579”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月15日(水) 関西空港 撮影報告

2024-05-15 22:30:53 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月15日(水)はつい10日ほど前の2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を昨日の2024年5月14日(火)の時点で確認すると2024年4月14日(日)に関西空港の第1ターミナルと第2ターミナルとを結ぶ道路沿いにあるフェンス越しの撮影ポイントで撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機が定刻16:30にFX5284便として青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)へ向けて出発するのとその15分後の定刻16:45にFX6008便としてホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月14日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月12日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影したつい1週間ほど前の2024年5月9日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00ではなくその1時間後に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動する前に第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでもなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:48 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B787-8 Dreamliner JA838A Inspiration Of JAPAN
 
最新のI phone 13を操作して全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40より5分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はつい10日ほど前の2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA838A”でした。
 
しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した際、“インターセクションデパーチャー”を発動したのかそこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
因みに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機(国内線用機材)を現在、4機保有しているようで2024年4月18日(木)に撮影した大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのは3号機で1週間後の2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港で撮影したのが1号機であと2機ある2号機と4号機を撮影すればコンプリートが達成します。
 
また大阪・伊丹空港や関西空港へ飛来しない全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機(国際線用機材)は現在、3機保有しているようで東京・羽田空港or東京・成田空港(空港コード:NRT)へ行けば見れるようです。
 
これだけを撮影した後、急ぎ足で第1旅客ターミナルの1階にある1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5922
 
最新のI phone 13を操作して中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたが北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:55より10分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻15:55より5分ほど早く出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2年前の2022年6月3日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-5922”でした。
 
これを撮影した後、2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より15分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2024年1月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-32D1”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:14 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNF
 
南21番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:55より25分ほど早く到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
因みに後方に見える日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から昨日の2024年5月14日(火) 定刻11:40より5分ほど早く出発した後、今日の2024年5月15日(水) 定刻15:50より5分ほど早く南29番スポットへ到着していたJL791便と最新鋭機のB787-8型旅客機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:15より10分ほど早く出発した後、定刻16:40より30分ほど早く南27番スポットへ到着していたJL894便でフライト情報(旅客便)の機種欄はどちらも“B787”と記載していました。
 
またシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻16:10より45分ほど早く南30番スポットへ到着していたSQ620便でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:18 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR819便 B787-9 Dreamliner 9V-OJG
 
北12番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からTR818便として定刻14:25より1時間も早く到着していたようで折り返しのTR819便は定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載していました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA150A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25より5分ほど遅れた13:30に出発して関西空港の南25番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど早く札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A32*と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある“JA150A”でした。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
北12番スポットからプッシュバックを終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してから
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX2036便 B747-867/F B-LJE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影しましたが香港国際空港からCX36便ではなくCX2036便として定刻16:35より10分ほど早く到着して201番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA36”ではなく“CPA2036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-LJE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月31日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)として登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-HNF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年9月23日(水)「秋分の日」にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けてスクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW819”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港や東京・成田空港で1度も撮影したことのない“9V-OJG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月31日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:42 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N796UA
 
16:42 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-TH*
 
北12番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より15分ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのUA34便は定刻16:50より10分ほど早く出発した後、再びサンフランシスコ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど早く北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機を単体で撮影してから数分後に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:48 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6540
 
上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より30分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのCA858便は定刻16:35どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2024年3月29日(金)に関西空港で撮影したことのある“B-6540”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発青島行き FX5284便 B767-3S2F N108FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えて定刻16:30より25分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:00より5分ほど早く到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX5284”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機が
北15番スポットからプッシュバックを終えてそこからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影して
数分後にそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号は2023年4月14日(金)に関西空港で撮影したことのある“N796UA”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みにRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影した後方に見えるのは深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻15:55より45分ほど遅れて209番スポットへ到着した中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB777-200型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
17:03 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C9000便 A320-214 B-300Y
 
上海・浦東国際空港から9C8999便として定刻16:00より15分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着した後、便名を9C9000便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻17:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-300Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月13日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録されたA320-200型旅客機かつタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
17:03 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO899便 A321-251NX B-KKE
 
香港国際空港からUO898便として定刻16:10より15分ほど早く北7番スポットへ到着していたようで折り返しのUO899便は定刻17:05より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年2月27日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ホーチミン行き FX6008便 B767-3S2F N107FE
 
255番スポットでの荷役作業を終えて定刻16:45より20分遅れでホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発するところを撮影しましたがこれも広州・白雲国際空港からFX6007便として定刻10:25より5分ほど遅れて到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示されずこれも到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX6008”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号は2024年1月20日(土)に撮影したことのある“N107FE”で偶然にもつい10分ほど前の16:53に撮影したN108FEの連番でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時だったので航空機の撮影をやめましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して20分が経過していたのでそれに乗車することができず後続の17:10に出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年5月15日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月12日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-13 20:30:05 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月12日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなく2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのと大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月12日(日)の9時半過ぎに起床した時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月9日(木)のと同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:05 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNP
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より20分遅れで南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30より20分遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月23日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
さらに後方に見えるイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間遅れの11:22に北18番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので後続の12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られ機体側面の前方に“ member of one world CATHAY PACIFIC ”という英文字が表記していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機が何故か1機だけ駐機されていたのを撮影するもいつ飛来したかはわかりませんでした。
 
また210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機ではなくB777型貨物機はロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻10:10より2時間ほどの遅れで到着した後、関西空港を経由して台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて定刻12:00より3時間25分遅れで出発したCI5165便でした。
 
因みにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機はここ最近、関西空港へ飛来していないようで最後に撮影したのが2023年9月13日(水)に台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より1時間50分遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間05分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-6970
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月19日(水)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:42 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-8JP B-20EY
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より25分遅れで北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より3分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
12:44 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32EC
 
続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えましたが春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より5分ほどの遅れで南36番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より若干遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は相変わらず“A321”と記載され
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月27日(火)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NGX)として登録された後、6年後の2020年8月22日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“LN-NGX”から“B-20EY”へ変更されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32EC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月21日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便ではなくEY814便として定刻11:55より10分遅れで北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を12:47に撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また後方に見えるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ118便として定刻11:20より10分ほど早く北1番スポットへ到着した後、折り返しのOZ117便として定刻12:40どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A380”ではなく“A333”としっかり記載していました。
 
これを撮影する3分前にお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
北11番スポットからプッシュバックを終えてそこからタキシングしているところを撮影しましたがアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より25分遅れでアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機へ駐機していた北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほどの遅れで出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2023年8月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8083”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られ2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるB747-8型旅客機やA380-800型旅客機がもし今後、シップチェンジとして関西空港へ飛来する機会があれば是非とも撮影しに行くつもりです。
 
続けて北1番スポットへ駐機していた
12:53 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL7746
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は“Airbus A380-841”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号は2023年9月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL7746”でした。
 
因みにOZ112便としてソウル・仁川国際空港から定刻09:40より5分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻10:50より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした便名がOZ111便へ変更したのはこれもA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたそうです。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたのでそれを待ち構えていると
13:00 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N323UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より10分ほど早く211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年12月10日(金)2022年1月28日(金)に関西空港で撮影したことのある“N323UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年12月15日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の1階から13:20に発車した第1旅客ターミナルへ向かう循環バスへタッチの差で乗車することにしてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月12日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻12:10より25分遅れで南34番スポットへ到着したCA921便と中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機で運航され北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早く南32番スポットへ到着していたCA927便は神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど早く北17番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機はRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸したようです。

2024年5月9日(木) 関西空港 撮影報告

2024-05-10 22:45:14 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

日付は変わっていますが昨日の2024年5月9日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと桃園・台北国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10に北14番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10に再び桃園・台北国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年5月8日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年5月9日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい10日ほど前の2024年5月1日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして2023年12月5日(火)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻08:50より1時間10分遅れでRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKH”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B787”と記載されていました。
 
さらにこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が徳島県阿南市付近の上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載され機体番号は2021年4月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2832”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動せずに第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどでそこへ到着して撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:09 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-10 Dreamliner PH-BKH
 
そこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻08:50より1時間25分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻10:30より1時間25分遅れで再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月1日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸した際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:22 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16729
 
そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されずに“B777”としっかり記載しており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は2024年2月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16729”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6733
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど遅れて南32番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年11月27日(月)に撮影したことのある“B-6733”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2832
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より10分ほど早く204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15より1時間ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2021年4月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2832”のままで引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.850ftでした。
 
これを撮影した後、北10番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののこれを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そしてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月5日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-05 22:00:43 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月5日(日)「こどもの日」はつい1ヶ月ほど前の2024年4月6日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影しようかと思っていました。
 
しかし世間は“ゴールデンウィーク(GW)”の後半に突入しているのと同時に関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているので関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の時点で確認するとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航され定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着する機材がA330-300型旅客機で運航されるのではなく明日の2024年5月6日(月)の2日間だけ2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の時点で普段使っているショルダーバックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月1日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年4月25日(木)やその3日後の2024年4月28日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:13 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) 大阪(関西)発マニラ行き Z2 189便 A320-216 RP-C8940
 
フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からZ2 188便として定刻13:15より1時間ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており折り返しのZ2 189便は定刻14:15より50分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“APG189”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8940”でした。
 
また機体側面の左側は“ airasia ”という英文字(小文字)が記載していますが右側は“ Now Everyone Can Fly ”という英文字(小文字)が記載しており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月19日(火)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AFU)として登録された後、11年後の2018年6月26日(火)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ移籍・登録され機体番号が“9M-AFU”から“RP-C8940”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
15:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (FX5015)~FX297便 B777-F N847FD
 
東京・成田空港から昨日の2024年5月4日(土)「みどりの日」の定刻19:30より15分ほど早く251番スポットへFX5015便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より1時間50分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されず“N/A”で便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年4月14日(日)に撮影したばかりの“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
15:22 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO687便 A321-231 B-HTH
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:35より40分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたようで折り返しのUO687便は定刻14:30より50分ほど遅れて出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また後方に見えるベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は
 
15:22 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A531 PETROLIMIX
 
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30どおりに北11番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より5分ほど早く出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“A321”と記載されており
香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が先にA1へ向けてタキシングして
続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA2へ向けてタキシングして
先にA1へ進入した香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を追い抜かしてRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸しました。
 
因みにこのようなシーンは2023年4月30日(日)にA1で待機していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がA2へ進入したエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がそれを追い抜かして先にRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸したのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻16:10より30分ほど早く到着して南30番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
15:32 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
りんくうタウンの方向から飛来したところを撮影してすぐにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
15:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻13:55より30分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年12月13日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、四角い窓が13個ある見慣れない機体と丸い窓が7個ある見慣れない機体が
 
タキシングしているところを俯瞰で撮影するも前者は国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“N533LM”で後者は国籍記号を表す“T7***”という英文字から始まっているので国籍はサンマリノ共和国で機体形式は“Gulfstream G550”、機体番号は“T7-33SL”でした。
 
これを撮影した後、2024年4月30日(火)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:41 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8501
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より10分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年3月23日(土)に撮影したことのあるA330-300型旅客機を3機保有しているうちの2号機で知られる“HL8501”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:48 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B787-8 Dreamliner JA815A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港からNH991便として定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:45より5分ほど早く到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でもなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2020年12月27日(日)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA815A”でした。
 
しかもA1へ向けてタキシングしてくると予想していましたが何故かA5辺りでタキシングしてそこからRW24L(第1滑走路)へ進入した後、滑走して離陸したようでこういったのを「インターセクションデパーチャー」というそうです。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
15:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発宮古行き NH1751便 A320-271N JA215A “Inspiration Of JAPAN”
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻12:45どおりに出発した後、定刻15:05どおりに関西空港の南24番スポットへ到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1751便へ変更して定刻15:50どおりに出発して宮古空港(空港コード:MMY)へ向かいました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した機影を最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1751”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえに国際線用機材で知られる“JA215A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月6日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でこれもA1へ向けてタキシングしてくると予想していたがもののこれも全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じくA5辺りでタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ進入した後、滑走して離陸した「インターセクションデパーチャー」を発動しました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ114便として淡路島辺りの上空 5.150ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Airbus A380-841”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7625”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A380”としっかり記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-200型旅客機が
16:09 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A330-243 B-8468
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され1時間30分ほど滞在して便名を3U3964便へ変更して定刻16:10より5分ほど早く出発して再び成都・天府国際空港へ向かい
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8468”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月9日(水)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、四角い窓が11個ある見慣れない機体が
タキシングしているところを俯瞰で撮影するも国籍記号を表す“ZS-***”という英文字から始まっているので国籍は南アフリカ共和国で機体番号は“ZS-JOY”で機体形式は“Embraer EMB-135BJ Legacy ”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNQ
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたがCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より3分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2019年9月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-HNQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年7月27日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機が
16:33 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A380-841 HL7626

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より50分ほど遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より15分ほど遅れて到着してから
北11番スポットへ到着しましたが機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HL7626”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月24日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時ではなく1時間半延長した18:30までだったので折り返しのOZ113便として定刻17:50に出発するのを撮影しようかと思っていましたが展望ホール「Sky View」行きの循環バスと折り返しの第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かう循環バスの車内は親子連れが数多くいてとても混雑していたのですぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年5月5日(日)「こどもの日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年5月1日(水) 関西空港 撮影報告

2024-05-02 00:30:56 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月1日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に一昨日の2024年4月30日(火)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行って少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2024年4月30日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年5月1日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年4月30日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
しかも2024年3月28日(木)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を11:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA566”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港で撮影したことのある“B-LXK”であることを知り得ました。
 
またこれ以外に2024年3月28日(木)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を11:50頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES225”、機体形式は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され機体番号は機体側面に“ SKYTEAM 中国東方航空 ”と表記され2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5908”であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多いB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年5月25日(土)と4か月後の2019年9月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8009”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-30EQ “ Colorful Patals Livery ”
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00どおりに南36番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より10分ほどの遅れで上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A321”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30EQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年10月15日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5350
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より30分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5350”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月16日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX597便 A350-1041 B-LXK
 
そこから離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX566便として定刻06:35より4時間30分遅れで北14番スポットへ到着した後、2時間半ほど滞在して便名をCX597便へ変更してから定刻09:10より4時間40分ほどの遅れで出発して再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“A359”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA597”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N896FD
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えて便名はFX5819便として定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”ではなく“Boeing 777-FS2”で機体番号は2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港で撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-305D
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほどの遅れで南35番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00どおりに出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-305D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月30日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5908 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より15分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式と機体番号は“Airbus A330-243”と“B-5908”のままでフライト情報(旅客便)の機種欄も“A332”のままでした。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.700ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月1日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年4月30日(火) 関西空港+α 撮影報告

2024-05-01 01:00:00 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月30日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思っていましたが世間は“ゴールデンウィーク(GW)”に突入しているようで関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているみたいなのでつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行って少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2024年4月29日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月30日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてからつい2日ほど前の2024年4月28日(日)と同じく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N849FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えて便名はFX5819便として定刻12:35より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年9月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“N849FD”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-2B5/ER HL7766
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7766”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-1027
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より25分ほど早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より10分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1027”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月22日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:50 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より35分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻13:20より35分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-251N B-30CC
 
ハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より20分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して折り返しのCZ632便は定刻13:00より5分ほど早く出発した後、再びハルピン・太平国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-30CC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月24日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)の最新鋭機のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
超大型豪華客船がうっすらと確認できたのでそれを撮影しましたが船名は「MSC BELLISSIMA(ベリッシマ)」という名前で総トン数は171,598tだそうで左側に小さく“MSC”という英文字がハッキリ表記していました。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-1477
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:10より25分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:10より5分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1477”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月19日(水)に深圳航空(Shenzhen Airlines)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した20分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:36 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分遅れで南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は3週間ほど前の2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したばかりの“B-18053”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動するとティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
13:39 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW283便 A330-343 HL850*
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったもののソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より10分ほど早く到着した後、北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はこの位置からさすがに判読できませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:52 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻12:00より35分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年1月29日(月)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、マカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBO
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より3分遅れで北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45どおりに遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月6月29日(土)にマカオ航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA627A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:00どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より5分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ何気にまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA627A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月23日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より45分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA330-200型旅客機が
13:58 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A330-243 B-8332
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが
機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8332”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月11日(金)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月30日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年4月28日(日) 関西空港 撮影報告

2024-04-28 23:55:56 | 航空機 春季(3月~5月)
続けて今日の2024年4月28日(日)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年4月27日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年4月28日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませてから朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年4月27日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして昨日の2024年4月27日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で昨日の2024年4月27日(土)と同じく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:58 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT285便 A320-271N B-50023
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が台北・桃園国際空港からIT284便として南29番スポットへ定刻10:55より20分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT285便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50023”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022月4月1日(金)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N883FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より25分遅れで254番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号は2020年11月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18773
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10より50分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より35分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18773”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8647
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より25分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8647”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月29日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA150便 B737-824 N37293
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたがグアム国際空港(空港コード:GUM)からUA151便として定刻10:10より1時間25分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたのをこれも事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのUA150便は定刻11:05より1時間20分遅れで出発してグアム国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“UAL150”、機体形式は“Boeing 737-824”でした。
 
さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着しており機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N37293”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年7月8日(金)にコンチネンタル航空(Continental Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2011年11月30日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ移籍されました。
 
これらを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:50に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのを撮影するつもりで“高を括って”いました…が知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
 
因みにお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既に出発していました。
 
またアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていませんでした。
 
これで今日の2024年4月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年4月27日(土) 関西空港 撮影報告

2024-04-28 23:35:56 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

世間は知らぬ間にゴールデンウィーク(GW)へ突入しているようで明日の2024年4月29日(月)が「昭和の日」で4日後の2024年5月3日(金)が「憲法記念日」、2024年5月4日(土)は「みどりの日」、そして2024年5月5日(日)が「こどもの日」です。
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月27日(土)と今日の2024年4月28日(日)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機。
 
また今日の2024年4月28日(日)もフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年4月27日(土)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年4月26日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月27日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月14日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:10 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPU
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていました。
 
そしてこれがRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より**分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30より40分遅れで出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はつい20日前の2024年4月7日(日)に関西空港で撮影したばかりの“F-GSPU”でした。
 
これを撮影した3分後、1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA16JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK228便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻11:55より3分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“JA16JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月20日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:18 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50025
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55より15分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月9日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7205
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7205”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月30日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18055
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より15分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18055”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻12:00より5分ほど早く南31番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ234便は定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有している2機目となるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA04JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より3分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK230便ではなくGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなくGK228便と同じく東京・成田空港へ向けて定刻13:15より5分ほど遅れて出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP226”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“JA04JJ”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-1463
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:00より1時間30分ほど遅れて204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻16:00より2時間ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1463”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年5月2日(月)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のB757-200型旅客機(機体番号:B-2838)として登録された後、2017年7月3日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-2838”から“B-1463”へ変更されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6513
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6513”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年3月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かったので今日の2024年4月28日(日)の記事へ続く。

2024年4月25日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-25 23:55:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月25日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早い定刻09:25に207番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど早い定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行こうかと思っていました。

とりあえず昨日の2024年4月24日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して今日の2024年4月25日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい10日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので南海本線天下茶屋駅を経由せずについ1週間ほど前の2024年4月18日(木)と同じく大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をすることにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を12:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を13:00頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたがJR長崎本線鍋島駅を昨日の2024年4月24日(水) 定刻21:02に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻13:12に到着した後、35分ほど停車して定刻13:48にそこを発車して百済タへ定刻14:19に到着する高速貨物列車 1086レが通過した後でした。
 
しかもこの位置から富山機関区所属のEF510-0番台なのかEF510-500番台なのかわかりませんでした。
 
またこれを車内から強引に撮影した後、つい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
 
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00どおりにNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど遅れて到着したのを阪急空港リムジンバスの車内から確認しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
またその機影がFlightradar24上に表示され高度を850ftまで下げているのを確認しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でつい1週間ほど前の2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の機体番号の“2番違い”である“JA981A”でした。
 
そして大阪・伊丹空港へ13:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せずに7番のりばから13:14に発車する伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きにタッチの差で乗車することにして6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの13:25頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
ANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と絡めて撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりにNH762便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着していました。
 
またこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は“令和5年”となった新年早々の2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA936A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
13:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 奄美発大阪(伊丹)行き JL2464便 B737-846 JA307J
 
奄美空港(空港コード:ASJ)を定刻12:05より5分ほど遅れてJL2464便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より3分ほど早く到着して19番ゲートへ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2464”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国内線用機材の“JA307J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年12月5日(水)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの7年後の2014年9月4日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA613J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れてJL117便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:35より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2020年9月7日(月)にJR京都線新大阪駅の改札口を抜けてJR京都線大阪駅寄りにある歩道橋で撮影したことのある国内線用機材の“JA613J”でした。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月23日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
13:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B767-346/ER JA614J “ JAL Colorful Dream Express Tokyo Disney RESORT 40 ”
 
東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL118便へ変更して定刻13:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしてから
そこから離陸するところを撮影しました…が再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りするも偶然にもつい5分ほど前に撮影した“JA613J”での“連番”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL118”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ2023年6月15日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA614J”で機体側面にディズニーキャラクターの“ミッキーマウス”や“ミニーマウス”、主翼辺りに“ドナルドダック”が描かれていました。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、地図アプリを頼りに2020年11月23日(月)「勤労感謝の日」に行ったことのある箕面川と合流した猪名川の土手辺りへ移動することにして伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先にある“西桑津”という地名の場所へ到着してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が沖縄・那覇空港を定刻12:00より15分ほど遅れてJL2084便として出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:50より25分遅れで到着して15番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこの位置から判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-10 Dreamliner JA981A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH23便からNH767便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに沖縄・那覇空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”ではなく沖縄・那覇空港を表す“OKA”、便名は“ANA767”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて13番ゲートへ到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-9 Dreamliner JA936A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をNH762便からNH28便へ変更して定刻14:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸して
再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りせずに東京・羽田空港へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“ANA28”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月20日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
14:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻13:30より10分ほど遅れてJL119便として出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“JAL119”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えていると
14:50 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA613J
 
大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL120便へ変更して定刻14:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL120”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で以前は“ AMABIE JAPAN AIRLINES ”という愛称でそのステッカーが機体裏側に貼られていましたが既にそれ自体はなくなっていました。
 
これを撮影した後、続けて19番ゲートへ到着していた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
14:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(成田)行き JL3006便 B737-846 JA307J
 
奄美空港から大阪・伊丹空港へ到着した後、50分ほど滞在して便名をJL2464便からJL3006便へ変更して定刻14:35どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸してから再び奄美空港ではなく東京・成田空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これらを撮影した後、JR宝塚線伊丹駅へ向かうため地図アプリを頼りにすぐそばを流れる猪名川を渡ってイオンモール伊丹昆陽近くを通ってその先にあるJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこからJR宝塚線 区間快速 篠山口発大阪行きにタッチの差で乗車してJR京都線大阪駅を経由してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月25日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年4月18日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-18 21:00:07 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月18日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい5日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく3ヶ月ほど前の2024年1月27日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2024年4月17日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して2024年4月18日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて2列目の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席がすべて埋まる満席の状態で南海本線なんば駅を11:30に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:40頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが通過する前だったのか通過した後だったとかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:55より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
11:50 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりにNH19便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着していたそうで
機体番号を表す“JA983A”の左側に“日本”の国旗が描かれその真下に“ BOEING 787-10 ”としっかり表記されたのを撮影しました。
 
因みにこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式はこれまで何度か撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA983A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月21日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに尾翼の後方に1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が駐機していましたがちょうど尾翼と重なっている関係でそれ自体は確認できませんでした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:54 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA247J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:35より5分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:10より5分ほど早く24番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:45より3分ほど早く出発してから大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました。
 
またA滑走路(RW32L)へ進入した後、そこから離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は青森空港を表す“AOJ”と表示され便名は“JAL2153”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年5月1日(月)に「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA247J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べると2017年6月1日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の南側から北側へ移動して
12:07 ANAウィングス(ANA WINGS) 高知発大阪(伊丹)行き NH1606便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:30より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど早く13番ゲートへ到着した2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機とを絡めて撮影しました。
 
因みに機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA842A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
そしてこれがプッシュバックしてからすぐに
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA622A “Inspiration Of JAPAN”
 
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00どおりにNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ到着して
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA622A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:11 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2374便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:15より10分ほど早くJL2374便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より10分ほど早く20番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2374”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年1月27日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
 これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00より3分ほど遅れて出発してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA24”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
12:29 ジェイエア(J-AIR) 隠岐発大阪(伊丹)行き JL2332便 ERJ-170 JA221J
 
隠岐空港(空港コード:OKI)を定刻11:45どおりにJL2332便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:30どおりに到着した後、14番ゲートへ向けてタキシングしてくるところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が隠岐空港を表す“OKI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2332”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA221J”で
J-AIR”の“ J ”という英文字の部分だけが少し剥がれかけていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月27日(火)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機と同じ「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA615J”でした。
 
さらに以前は“ JAL DREAM EXPRESS Disney 100 ”という特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体の塗装は消されていました。
 
これを撮影した3分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしていくところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて17番ゲートへ到着していました。
 
そして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港の17番ゲートで1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で2024年2月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタキシングしている時点でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これらを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅で撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発して広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを牽引している新鶴見機関区所属のEF210-100番台の次位に新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が無動力として連結していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線大阪駅へ向かうことにして阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側前方にある座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの8番のりばから13:05どおりに発車した後、大阪・伊丹空港からJR京都線大阪駅までの通行ルートは一部だけ割愛しますが北大阪急行線千里中央駅の手前にある千里IC辺りで進路を右方向へ変え大阪メトロ御堂筋線と並走する新御堂筋を走行していました。
 
この続きは…。

2024年4月14日(日) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2024-04-14 22:05:02 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月14日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年3月29日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがその2日前に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はの語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は2022年11月26日(土)に関西空港で撮影したことのある機体側面にSKYTEAM AIR FRANCE/という英文字が表記された“F-GZNT”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”であることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影の為、少しだけつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず急遽、普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してからすぐさま身支度を済ませ自転車を走らせながら10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし11:15の時点で滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが知らぬ間に何故か撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたことを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして11:45頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントではなくその先にある撮影ポイントでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずに
11:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “ SKYTEAM AIR FRANCE/
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”のままでした。
 
これを撮影した3分後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところをフェンス越しから撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港でに撮影したことのない“OH-LWN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月13日(水)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より5分ほど早く255番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した2分後、続けて2024年4月7日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
11:56 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLS
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月12月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した10分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にあるフェンス越しから
202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を撮影して
11:59 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDG DHL ”
 
エアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を単体で撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月19日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDG”で
12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6003便 B767-3S2F N112FE
 
何故か203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を単体で撮影すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻10:00より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2024年3月23日(土)に撮影したことのある“N112FE”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
四角い窓が13個ある見慣れない機体をフェンス越しから撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“N360HP”でした。
 
続けてこれもオープンスポットに駐機されていた
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機をフェンス越しから撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA823J”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013月8月29日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、制限区域の手前にあるゲート横を通過してその先にある交差点を渡らずに右に曲がって関西空港の警察署近くにあるフェンス越しから
 
12:17 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI156便 B777-36N/ER B-1805*
 
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1780*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より25分ほど遅れて南24番スポットへ到着したのとBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機とエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影しました。
 
因みにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は何気にまだ関西空港で撮影したことのない機体番号でその下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
またCI156便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、BR132便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそこを12:39に1番線から発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して7つ先にある南海本線羽衣駅で下車することにしました。
高師浜にて
そして真向いにある3番線に停車していた南海高師浜線の車両に乗り換えて
3分ほどで南海高師浜線高師浜駅へ到着しましたが南海高師浜線羽衣駅から南海高師浜線高師浜駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして
側面の方向幕を撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて
そこの駅舎と
「祝 高師浜線運転再開」と書かれた横断幕などを撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて再びそこから南海高師浜線羽衣駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
羽衣にて
そしてもう1度、南海本線羽衣駅へ戻ってきてから
6両編成の1000系で運転され13:44に発車した普通 なんば発和歌山市行きと
50000系の6両編成で運転され13:50に通過した空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行きと
4両編成の3000系を2本連結して13:52に発車した空港急行 なんば発関西空港行きといった南海本線の車両を撮影してから約2年2か月ぶりである2022年2月11日(金)「建国記念の日」以来となるJR大和路線平野駅へ向かうことにしました。
 
因みに南海本線羽衣駅を通過した50000系の6両編成で運転された空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行の動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
平野にて
14:25頃にJR大和路線平野駅へ到着した後、改札口を抜ける前に
14:31 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-514号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-514号機[富山]が牽引している高速貨物列車を撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻で百済タへ到着したものの本来の運用どおりで
過ぎ去っていくところも縦構図+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りで撮影したことのあるEF510-514号機[富山]でそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-1 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR大和路線平野駅の改札口を抜けて北口へ向かうことにしてそこの階段の踊り場でしばらく待っているとこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
14:59 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
JR大和路線平野駅の*番線を通過するところを階段の踊り場から俯瞰で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…で
2エンド側が先頭かつ2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅に撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に表記している関係で確認することはできませんでした。
 
また振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、再びJR大和路線平野駅の改札口を抜けてから
14:08 百済タ構内 留置 EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が百済タ構内で留置しているところを車内から強引に撮影しましたが2024年2月28日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしましたが2023年11月18日(土)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航され長崎空港(空港コード:NGS)から定刻18:15に関西空港へ到着するMM176便に搭乗するということでもう1度、関西空港へ向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますが18時過ぎに関西空港へ到着することができ第2ターミナルにある駐車場へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
18:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI172便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI172便として定刻18:05より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着しもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL172”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
18:21 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)行き MM176便 A320-214 JA825P
 
長崎空港からMM176便として定刻18:15より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の89番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ176”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年10月15日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてMM176便に搭乗していた友人と合流してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また10枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年4月9日(火) 関西空港 撮影報告

2024-04-10 23:15:51 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月9日(火)はつい2日ほど前の2024年4月7日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年4月3日(水)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年4月8日(月)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年4月9日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年4月7日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年4月3日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またスマホアプリの“LINE”を操作していると2022年11月18日(木)にお会いしたことのある関東方面へ引っ越していた友人からスマホアプリの“LINE”で「これから仕事の都合で少し関西空港へ行きます。」というメッセージが届いていたのを確認して少しだけその友人とすることにしました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこにある保安検査場の前で関東方面へ引っ越していた友人とお会いしてそこの近くにある某レストランでお昼ごはんを一緒に食べながら談笑して30分ほどしてからその友人とお別れした後、そのまま第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで少しだけ居座っていると
13:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-251N B-323E
 
中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より30分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して折り返しのCZ632便は定刻13:00より10分ほど遅れて出発した後、再びハルピン・太平国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-323E”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月21日(水に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)の最新鋭機のA320-200型旅客機として登録されました。

これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻12:00より10分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻13:10どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7733”でした。
 
これを撮影した15分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1618
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1618”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月17日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年1月29日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18053”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを確認すると
13:47 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7723
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:55より1時間ほど遅れて到着して北2番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL126”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は2024年1月2日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7723”でした。
 
これを撮影した5分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より3分ほど遅れて北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-17806”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年2月14日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:58 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-32AW
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より35分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32AW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月20日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より10分ほど早く南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:22 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8386
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど遅れてCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00より10分ほど遅れて出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8386”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月23日(土)「秋分の日」に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X127)〜5X104便 B767-34AF/ER N341UP “ Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由したのではなく深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻13:50どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N341UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月22日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。