貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年11月29日(月) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2021-11-29 22:00:40 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月26日(金)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1050レ。

そしてJR京都線新大阪駅からJR京都線吹田駅へ移動してそこで1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台の次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を従えた吹田タ(吹貨西)の入換と1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台の次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

また2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東福山から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間20分ほど遅れて到着した高速貨物列車 遅れ5060レの“カンガルーライナーTF60”と1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-100番台の代走として牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レと。2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レ。

さらに2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

 

さて今日の2021年11月29日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年11月28日(日)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影したことのある日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20に北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50に関西空港から東京・羽田空港(空港コード:HND)へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず10時過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の滑走路の運用を確認すると撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)だったので大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

ユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を車内から強引に撮影しましたが奥の211番スポットへ駐機されていたのはアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して昨日の2021年11月28日(日)の定刻12:35より1時間ほど早く到着していた5X104便で手前の209番スポットに駐機されていたのが定刻09:40より30分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便で5X104便は昨日の2021年11月28日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発するはずがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとお目当てである日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:32 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(成田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA839J

ロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より40分ほど早く北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より20分ほど東京・成田空港へ乗客を乗せず回送されるところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として香川県さぬき市付近の上空 10.550ftを飛行して関西空港へ向かっている機影を10:35頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのないうえに1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影した“4番違い”である国際線用機材の“JA839J”だったのを確認しておりフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港ではなく1週間ほど前の2021年11月21日(日)に撮影した“4番違い”の機体番号も東京・成田空港へ向かったようです。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:55 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影しましたが機体番号は2021年3月20日(土)以来、3回目となる“JA687A”でこれを撮影した3分後にフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX19便 MD-11F N597FE
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年9月16日(水)に撮影したことのある“N597FE”で台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて定刻12:50より10分ほど遅れて256番スポットから出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:06 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-251N JA203P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM110便として昨日の2021年11月28日(日)の定刻18:15より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着した後、便名をMM235便へ変更して定刻12:50より若干遅れて出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“JA203P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年1月11日(月)に登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。

 

これを撮影した3分後に見慣れない機体が

12:33 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“BLOCKED”と表示され機体形式も表示されていませんでしたが機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“N916MM”でした。

因みに機体番号を元にFLYTEAMというサイトで調べてみるとウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company)という聞き慣れない企業名が保有しているそうです。

 

これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてから南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:26に2番線から発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて2つ先にあるJR大和路線久宝寺駅で下車してそこでJRおおさか東線に乗り換えてJRおおさか東線JR俊徳道駅ではなくJRおおさか東線放出駅へ向けて移動することにしました。

放出にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から14:12に発車したJR大和路線 大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ10分ほどで到着した後、JRおおさか東線に乗り換えて14:31に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2471S)に乗車して7つ先のJRおおさか東線放出駅へ14:46に到着してJRおおさか東線鴫野駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐに

14:50 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF65 2067号機[新鶴見]を単体で撮影すると2021年10月5日(火)以来かつ

2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は反対側だったのでそれ自体を確認することはできず

振り返って1エンド側を後追いで撮影したものの通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向にならなかったので動画機能で撮影したのを削除することはなくその動画をYouTubeへアップロードして

編成全体を後追いで撮影するも本来ならば貨物列車 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが貨物列車はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これで2021年11月29日(日)の撮影報告は以上です…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーを航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となります。

2021年11月26日(金) コンテナ画像集

2021-11-26 22:15:20 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30496 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UV54A-38020 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV49A-30007 全国通運株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

20D-12 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

V19C-3400 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥

19D-33945(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UM9A-522(NEL-9724・NE-1069) (通) 日本通運株式会社  引越しは日通 

UR19A-13414 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-10368 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.8t

UR19A-429 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

19D-80060(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

20C-369 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

19D-51453 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U54A-38426 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38442 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38437 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

東福山から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ5060レ “カンガルーライナーTF60”に搭載。

UM12A-105736 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105437 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

30D-92 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

U31A-605 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2021年11月26日(金) 貨物列車 撮影報告

2021-11-26 22:00:10 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年11月21日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更して定刻11:45より15分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く到着した後、2時間滞在して便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として10:35頃に到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載され9000番台の臨時便であるFX9874便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻12:00より15分ほど遅れて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

さらに杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9133便として定刻11:15より20分ほど遅れて到着した後、2時間ほど滞在と荷役作業を終え便名を同じく9000番台の臨時便であるYG9134便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機やロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より1時間ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れて乗客を乗せず東京・羽田空港(空港コード:HND)へ回送(フェリーフライト)された日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2021年11月26日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載され2020年6月2日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1653便として定刻11:20に到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”でそこへ行ってそれらを含めた航空機の撮影をしようかと思っていました。

とりあえず2021年11月25日(木)の時点で一眼レフのデジカメを用意していませんでしたが9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の滑走路の運用を確認すると到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので関西空港へ行かず普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)などを用意してJR京都線吹田駅へ行ってそこで貨物列車の撮影をすることにしました。

とりあえず身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで普段使っている手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでそれを構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/11:02発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-312号機[吹田]を単体で撮影すると

2021年2月22日(月)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[30-12 新製]で

振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードしていません。

またEF210-312号機[吹田]の次位から数えて7両目辺りに連結されていたコキ107-283に日本石油輸送株式会社のUT5E型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらに中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがこれは2個とも既に撮影したことのある番号だったのでこれもその画像を掲載することはありませんが2020年6月14日(日)2020年12月11日(金)以来でした。

 

これを撮影した直後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったので待ち構えていると宮原操車場方から

11:08 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-132号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると2021年6月1日(火)以来でこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取れず

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みに最後尾のコキ106-56に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはなく2019年5月16日(木)以来でした。

 

これらを撮影した後、JR京都線新大阪駅を11:15に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:21 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が2エンド側を先頭にして

その次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が連結された状態で吹田機関区から出区してきたのを撮影しましたがEF510-510号機[富山]は10日ほど前の2021年11月11日(木)以来でEF210-101号機[岡山]は2021年10月29日(金)以来でした。

またEF510-510号機[富山]の2エンド側に表記されている検査表記の内容は[30-10 広島車]で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが

1エンド側を撮影してから5分ほどして

11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 119号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2019年9月20日(金)以来でそこに表記されている検査表記の内容は[29-12 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードしていません。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]がこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]を従えてゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-510号機[富山]+EF210-101号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると

どちらも2エンド側が先頭でEF210-101号機[岡山]の検査表記に記載されていた内容は[27-11 広島車]かつ行き先は岡山機関区で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナや[ 富山回送 北ロジ専用 ]という文字が表記された白い札が挿入されたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナは1個も搭載されておらずコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も連結されていませんでした。

 

これを撮影した3分後に

11:36 東福山発東京タ行き 遅れ5060レ EF210-121号機[新鶴見] “カンガルーライナーTF60”

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物06:43到着/08:48発車-神戸タ09:24通過-吹田タ(吹貨西)10:13到着/10:40発車なので定刻より1時間20分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2020年11月25日(水)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[2021-3 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでその動画をYouTubへアップロードすることはありません。

因みに最後尾のコキ103-107に“SEINO SHIKOKU”という英文字が側面に表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが2019年5月16日(木)に撮影していました。

 

これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことなくそのまま居座って

11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-326号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用は岡山機関区所属のEF210-100番台orEF210-100番台が牽引するのでこの日は代走でした。

またEF210-326号機[新鶴見]を単体+編成全体を後追いで撮影していませんが2エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-11 新製]で2020年10月26日(月)に川崎重工業株式会社から出場したそうで最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらに東京エコサービス株式会社のUM12A型コンテナとが編成中ほどに連結されたコキ104-1243とコキ107-1302に搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-327号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF210-327号機[新鶴見]を単体で撮影すると偶然にも2分前に撮影したEF210-326号機[新鶴見]の連番でこれも2エンド側が先頭かつこれもまだ1度も撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容はEF210-326号機[新鶴見]と同じ[2020-11 新製]で1年ほど前の2020年11月10日(火)に川崎重工業株式会社から出場したそうで

編成全体を後追いで撮影しましたが連結されていた貨車の両数はEF210-327号機[新鶴見]の次位以降から数えて8両で1~4両目までの車番はコキ103-97(0)+コキ102-97(4)+コキ102-98(5)+コキ103-98(5)、5~8両目はコキ103-125(5)+コキ102-125(3)+コキ102-126(5)+コキ103-126(5)で1~4両目までは2020年9月7日(月)以来、5~8両目までは2020年10月24日(土)以来でした。

因みに最後尾から数えて3両目のコキ102-125に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号(2019年9月20日(金)2019年6月20日(木)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

またこれを撮影した直後に

岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レが通過するも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影することはできず姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着遅れることなく定刻で到着しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レの次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えると

12:10 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-158号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-158号機[吹田]は1エンド側が先頭なうえ2021年5月19日(水)以来で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するとそこに表記されている検査表記の内容は[31-1 広島車]でEF210-158号機[吹田]の次位にお目当てだった錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は残念ながら1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方に2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:18 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 124号機[吹田]

12:18 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-320号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところを撮影しましたがこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車は大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着。

またこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車は大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なのでどちらも遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 124号機[吹田]は2エンド側が先頭なうえ2021年11月16日(火)以来で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[30-5 広島車]でEF210-320号機[吹田]は1エンド側が先頭なうえ1年ほど前の2020年11月6日(金)以来でした。

 

これを撮影した10分後に

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-156号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので定刻より1時間25分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでEF210-156号機[吹田]を単体で撮影すると

20分ほど前に撮影したEF210-158号機[吹田]の“2番違い”でこれも1エンド側が先頭で2エンド側に表記されている検査表記の内容は[29-11 広島車]で

編成全体も撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-10002に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが2021年4月13日(火)に撮影していました。

 

これらを撮影した後、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”の通過を待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年11月26日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーを貨物列車 秋季(9月~11月)から貨物列車 冬季(12月~2月)へ変更となります。


2021年11月21日(日) 関西空港+α 撮影報告

2021-11-22 17:00:45 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年11月16日(火)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

そしてJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レと1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レ。

さらにJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から吹田タ(吹貨東)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 3094レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年11月21日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2021年11月13日(土)に撮影したことのあるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのと週間ほど前の2021年11月3日(水)に撮影したことのあるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2021年11月20日(土)の時点で1週間ほど前の2021年11月13日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とお目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機、そしてベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を車内から強引に撮影しました。

因みにベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻09:40より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようで事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で関西空港へ到着した機影を09:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HVN320”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“VN-A886”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“A359”と記載されていました。

また北12番スポットへ到着していたエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻09:45より20分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され左側の北13番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は定刻10:00より30分ほど早くヘルシンキ・ヴァンター国際空港から到着していたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)だったのでそこへ行かずに第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

11:46 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A886

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”で定刻11:40より5分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で撮影した画像を拡大・確認した限りではL2ドア以降の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影する3分前、大阪府警の警察官(1人)が歩み寄ってきたと同時に声を掛けられ少し職務質問をされましたが開口一番、「何か珍しいものでも来るんですか?」と言われ「これからそれが離陸します。」と伝えると「普段なら反対側辺り(第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側)でカメラを持った方々をたまに見かけるのですが…。」と言われたので「風の吹いている向きによります…。」と伝えると「そうなんですか…。頑張ってください。」と言われその場を離れて別の位置にいた2人組の男性の元へ移動していきました。

 

そしてベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が離陸した3分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

11:51 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N256UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N256UP”でアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ10:35頃に5X68便として到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)には情報が記載されていませんでした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年12月30日(水)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPK)として登録された後、2005年6月6日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

因みに5ヶ月ほど前の2021年6月22日(火)に主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として香港国際空港から5X69便として関西空港へ到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がもし5X68便ではなく5X69便だったら迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを展望ホール「Sky View」のエントランスホール5階にある“スカイデッキ”から撮影できました。

しかし今回は機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか展望ホール「Sky View」から撮影していたら機体全体を見上げるほどでした。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYA

パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く北12番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年11月3日(水)「文化の日」に撮影した3号機の2番違いである1号機の“F-HTYA”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月27日(金)にエールフランスへ登録され全部で11機あるうちの1号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でL1ドア辺りに“ Toulouse(トゥールーズ) ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9874便 MD-11F N596FE
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は3ヶ月ほど前の2021年8月5日(木)に撮影したことのある“N596FE”でテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻12:00より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年3月25日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1764B)として登録された後、2000年9月27日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:15 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWD

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より30分ほど早く北13番スポットへ到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より15分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年8月12日(月)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWD”でした。

 

これを撮影した3分後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-251N JA202P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)から定刻11:00より5分ほど早くMM132便として第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して定刻12:00どおりに出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA202P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月20日(火)に登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。

またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した2分後に

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N842FD

フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:45より2時間ほど遅れて256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻10:50より1時間30分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”、機体番号はフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した2021年8月5日(木)と同じ“N842FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月22日(金)にTNT航空(TNT Airways)という貨物航空会社のB777型旅客機(機体番号:OO-TSA)として登録された後、2016年8月1日(月)にASL航空ベルギー(ASL Airlines Belgium)という貨物航空会社へ移籍され2017年4月5日(水)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録されました。

 

これを撮影した3分後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N865FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻07:55より2時間30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“N865FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後に

12:33 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Gulfstream G650 N868KE

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLF6”だけ表示され機体形式は“Gulfstream G650”でした。

 

これを撮影した2分後、YTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が

12:25 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9134便 B757-28S/PCF B-2830

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9133便として定刻11:15より20分ほど遅れて206番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるYG9134便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9134”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある“B-2830”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:56 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より5分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着した後、便名をBR131便へ変更して定刻12:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年10月26日(月)に撮影したことのある“B-16338”でした。

 

これを撮影した後、展望ホール「Sky View」のエントランスホールとメインホールを

撮影していると日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:02 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(羽田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA835J

ロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より1時間ほど早く213番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より10分ほど遅れてロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて・とんぼ返りすることはなく関西空港から東京・成田空港(空港コード:NRT)ではなく乗客を乗せず東京・羽田空港(空港コード:HND)へ回送(フェリーフライト)されました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として香川県さぬき市付近の上空 10.550ftを飛行して関西空港へ向かっている機影を10:05頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA835J”だったのを確認しておりフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でこの機体番号ではない日本航空が保有していた国際線用機材の最新鋭機のB787-8型旅客機がつい最近、ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)へ移籍された2機から3機へ増えたそうです。

 

これらを撮影した後、フライト情報(貨物便)に掲載され8000番台の臨時便であるQR8930便としてカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00にカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていました。

しかし到着予定時刻が定刻11:00より7時間遅れの18:20頃と表示されていたのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

このようなバスを12:35に撮影しました。

側面には“日本遺産 醤油発祥の地 湯浅町x マンガジャパンプロジェクト”と“  THE SOY SAUSE MUSEUM.YUASA JAPAN ”の英文字が表記され“湯浅まちごと 醤油博物館”という文字も記載されていました。


2021年11月16日(火) コンテナ画像集

2021-11-16 21:55:00 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20G-11(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19G-19413 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

20D-4692 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-1253 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U19A-828U19A-824 日本曹達株式会社 NIPPON SODA CO.,LTD, 総重量 6.8t

U19A-830U19A-831(連番) 日本曹達株式会社 NIPPON SODA CO.,LTD, 総重量 6.8t

JOTU671382_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT エピクロロヒドリン専用 毒燃63 コキ106・200形形式貨車積載限定 

UR19A-10459 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-2020 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 黒井-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量 6.7t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

19G 7606 日本貨物鉄道株式会社 JRF

UR19A-1253(連番) 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-1492 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t

UF42A-38047 東札幌日通輸送株式会社 高鮮度高品質保持物流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)・大阪(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止 冷凍機運転時段積禁止

U49A-38084 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

(後方の番号:U54A-3843*は後日、改めて撮影します)

JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。

JOTU099663_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT

UT9C-5006 日本陸運産業株式会社(NRS) プロパギルメチルフラン専用 30 総重量 13.5t

UMPU180507_[1] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

JOTU099388_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UT13C-5015 日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社 アセトニトリル専用 毒燃63 総重量 13.3t

U53A-30070 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

20D-7904 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UM13A-265 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

以上です。


2021年11月16日(火) 貨物列車 撮影報告

2021-11-16 21:30:15 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月13日(土)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より10分ほど早く到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更して定刻11:45より10分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X64便として12:05頃に到着したユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。

また威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より20分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機や台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:00より5分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機とホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻12:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をVN321便へ変更して定刻14:10より25分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は14:45頃に撤収した後、6時間後の21:20過ぎに便名は5X64便のまま香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したそうですが貨物室内に何を輸送してきたのかはわかりませんでした。

 

さて今日の2021年11月16日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ行ってきました。

とりあえず2021年11月15日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを撮影すると

11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 124号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 124号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年9月7日(月)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-2号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-2号機[富山]を単体で撮影すると

2021年7月13日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2021-5 広島車]で

1エンド側を後追いで撮影してその次位に

2021年5月12日(水)に撮影した以来のこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-14号機[岡山]が2エンド側が先頭かつ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-10 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-14号機[岡山]の次位から数えて2両目のコキ104-2212と3両目のコキ107-1767に“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナが2個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

さらにコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:40 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-15*号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 128号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 128号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

因みにEF66 128号機[吹田]の次位から数えて10両目に連結されていたコキ107-2024に日本陸運産業株式会社の“プロパギルメチルフラン 専用”と表記されたUT9C型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-6号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-6号機[岡山]を単体で撮影することはできませんでしたが

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影することができなかったのでその動画をYouTubへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-18号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-18号機[富山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつつい10分ほど前に通過したこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-6号機[岡山]と同じ2021年6月21日(月)以来で編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

 

これを撮影した3分後、この日3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を

11:58 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-17号機[富山]

撮影しましたが遠目で確認した限り偶然にも11:55に撮影したEF510-18号機[富山]の連番である2019年12月14日(土)以来のEF510-17号機[富山]でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レとこれが発車するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月16日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2021年11月13日(土) 関西空港 撮影報告

2021-11-13 22:30:16 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年11月13日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が8時半過ぎに目が覚めて起床した後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させてから1週間ほど前の2021年11月6日(土)に飛来したものの機体全体を撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X60便…ではなく5X64便として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せていた6番違いの“N626UP”であることを知り得ました。

とりあえずこれを撮影しようと思いすぐさま大きめのリュックの中へ別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意したうえで身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かい10:14に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の10:58に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を10:51に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機を撮影しました。

因みに北12番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は定刻10:00より10分ほど早くヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として到着していたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載され“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機はアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻09:35より5分ほど遅れて到着していたみたいでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに到底、乗車することは不可能なのでとりあえず11:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるメインホールの4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

A1が工事の真っ最中だったのを俯瞰で11:40に撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)でした。

 

そしてエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回しながら高度を1.000ftまで下げながら飛行しているのをFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを待ち構えていると

11:44 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがそのまま上昇して高度を3.000ftまで上げましたが着陸をやり直すため再上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。

しかしフライト情報(旅客便)には情報が記載されていなかったものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされた機体番号はつい1週間ほど前の2021年11月6日(土)に撮影したことのある“B-16332”でした。

 

そしてユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が兵庫県淡路島近くの上空 9.250ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:50頃に発見した後、北12番スポットへ駐機されていたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

11:56 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWH

プッシュバックされるところを俯瞰で撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かうAY78便として定刻11:45より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載され機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月21日(土)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWH”でこれを撮影した直後に

エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が着陸復航(ゴーアラウンド)した後、右に旋回して大阪湾を半周しながら無事にRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。

因みに“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたKLMオランダ航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機はアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてKL868便として定刻11:05より3分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたみたいで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

プッシュバックを終えて

A2へ向けてタキシングしましたがこの後、停止して

エバー航空が保有しているA330-300型旅客機は北11番スポットへ到着したのを撮影すると

12:06 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X64便 B747-8F N626UP “Worldwide Services

お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着しましたがフライト情報(貨物便)には情報が記載されておらず

また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ到着したそうです。

 

これを撮影した後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて離陸したのを遠目で確認した3分後に

12:08 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2501

天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より20分ほど遅れて208番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また機体番号はまだ撮影したことのない“B-2501”でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月3日(木)に海南航空(Hainan Airlines)のB737-400型旅客機として登録された後、2014年4月21日(月)に揚子江快運航空(Yangtze River Express)へ移籍されたと同時にB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修され2017年7月7日(金)に金鵬航空(Suparna Airlines)へ移籍され最終的に天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)へ2018年3月5日(月)に移籍されましたがB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。

さらにRW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、しばらくFlightradar24上に機影は表示されませんでしたが岡山県辺りを飛行しているところで機影が表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”でした。

 

これを撮影した3分後に

215番スポットへ向かうところを撮影しましたが206番スポットに駐機されていた広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機は鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より20分ほど早く到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:00より40分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され213番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機は定刻05:30より25分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)からNH8460便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:12 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ホーチミン発大阪(関西)行き VN320便 A350-941XWB VN-A899

RW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻12:10より10分ほど遅れて到着するもフライト情報(貨物便)には情報が記載され機種欄は“A359”で撮影した画像を拡大・確認すると全ての窓(シェード)が閉まっていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HVN320”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年3月7日(日)に撮影したことのある“VN-A899”でした。

 

これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが時刻表を改めて確認するとそれ自体はなく12:10の次が30分後の12:40だったので臨時バスが運行されるのも期待するも到着する気配がなかったので仕方なく12:40まで待機してそれに乗車して第1旅客ターミナルへ戻りました。
 
そして久しぶりに第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ行こうかと思いましたが第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして13:00頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着すると同時に
13:05 ピーチアビエーション(Peach) 奄美発大阪(関西)行き MM206便 A320-214 JA08VA

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しましたが奄美空港(空港コード:ASJ)から定刻13:00より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ206”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたうえ尾翼部分だけ黄色いA320-200型旅客機かつまだ撮影したことのない“JA08VA”でした。

 

これを撮影した10分後に

13:15 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として12:05頃に到着した後、1時間ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N862FD
 
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5126便として定刻07:55より3時間20分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より1時間ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年4月21日(水)に撮影したことのある“N862FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
因みにチラッとだけ写り込んでいる“黄色い尾翼”は香港国際空港からLD204便として定刻08:35どおりに202番スポットへ到着していたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A300”と記載されていました。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:35 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX12便 MD-11F N594FE
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:10より6時間25分も遅れて到着した後、荷役作業のため257番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年5月18日(土)に撮影したことのある“N594FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくRW24L(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が
14:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18356

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)からではなくRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して

14:03 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)行き JL225便 B737-846 JA334J

日本航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しました…が東京・羽田空港(空港コード:HND)を出発して定刻14:10どおりに到着して

14:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N602FE

2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしてきたところを撮影しました…が定刻13:05より1時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業のため252番スポットへ向かいました。
 
また機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年12月3日(木)に撮影したことのある“N602FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
これを撮影した直後に
14:09 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM189便 A320-214 JA08VA “Fly Peach To AMAMI” Livery

RW24R(第2滑走路)から離陸したところを撮影しましたが第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻13:50より10分ほど遅れて宮崎空港(空港コード:KMI)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”のままでした。

さらにRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ189”、機体形式は“Airbus A320-214”で

2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と絡めて撮影していると

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:11に離陸するも台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:00より5分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu”

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が東京・羽田空港から7G23便として定刻10:05より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、1時間だけ滞在して便名を7G22便へ変更して定刻14:10どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄にはピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機と同じく“A320”と記載され機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年10月15日(金)に撮影したことのある“JA24MC”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

14:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由インディアナポリス行き FX9872便 B777-FS2 N861FD

東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9872便として定刻12:35より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することはないまま定刻14:10より20分ほど遅れてインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)へ向けて出発したのを撮影して

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”でした。

 

これを撮影した後、ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

14:29 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN320便 A350-941XWB VN-A899

ホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻12:10より10分ほど遅れて到着した後、北8番スポットで2時間ほどの滞在とを終えて定刻14:10より25分ほど遅れてホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするも全ての窓(シェード)が閉まったままで

2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:31に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインディアナポリス国際空港を表す“IND”と表示され便名は“FDX9872”で

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:34に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”でした。

 

これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ5X64便として到着したB747-8型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年11月11日(木) コンテナ画像集

2021-11-12 23:00:26 | コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38202 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-321 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

UF44A-38059 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも)  通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2650 総重量16.5t

U54A-38064 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UV48A-38138 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。

UM12A-105533 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

JOTU371230_[8](UT11K-95114) 日本石油輸送株式会社 JOT クレオソート油 専用 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

UH29A-5022(ACAU000087_[2]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.87 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1071レに搭載。

U54A-38240 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38243 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t 私たちは環境にやさしい輸送に取り組んでいます。Hello SDGs

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

JOTU571013_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT 水硫化ソーダ専用 侵 81 積時コキ106・200系積載限定

宇都宮タから広島タへ向かう臨時高速貨物列車 遅れ(8062)~8053レに搭載。

UV49A-30006 全国通運株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。

UT10C-5059 日本石油輸送株式会社/日本油脂株式会社 TBA専用(うっすらと表記) 燃31 総重量 13.5t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レに搭載。

UT18C-8016 関西化成品輸送株式会社/三菱ガス化学株式会社/日新運輸株式会社 Monomethyl amine モノメチルアミン (G)26.3 コキ50000積載禁止 MGC 最大積載量G=16.2t 全高H=2591

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レに搭載。

19G-16497 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19G-22222(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(“ゾロ目”の1番違い2021年7月7日(水)に撮影済み)

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

JOTU571023_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT 96 MDI専用 コキ100系限定

NRSU014008_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) フッ化水素 専用 侵毒86 コキ106・200形式貨車限定積載

NRSU3833107_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 四塩化炭素 専用 毒61 コキ106・200形式貨車限定積載

NRSU621345_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセドアルデヒド(Acetaldehyde) 専用 燃32 コキ106・200形式貨車限定積載 No,1

JOTU871163_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 4MP-1専用 燃32 コキ100系式貨車積載限定

JOTU871161_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT 4MP-1専用 燃32 コキ100系式貨車積載限定

東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1061レに搭載。

U49A-38010 保有株式会社名 不明 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9450 総重量15.2t

NRSU391147_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 燃32 コキ106・200形式貨車限定積載

JOTU771108_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT MPD 93 積時コキ106系貨車限定積載

東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2065レに搭載。

U31A-884 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UH29A-5008(ACAU000037_[9]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.37 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1054レに搭載。

以上です。


2021年11月11日(木) 貨物列車 撮影報告

2021-11-11 21:45:10 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年11月6日(土)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00より10分ほど早く到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更して定刻11:45より5分ほど早くヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X60便として11:40頃に到着したユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。

また威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機やインドネシア・ジュアンダ国際空港(空港コード:SUB)から2021年11月5日(金)に8000番台の臨時便であるGA8824便として定刻19:40より5分ほど早く到着した後、便名を同じく8000番台の臨時便であるGA8834便へ変更して定刻12:40どおりにインドネシア・ジュアンダ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より25分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は14:30頃に撤収した後、2時間半後の17:00過ぎに6000番台の臨時便である5X6079便として再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたそうですが貨物室内に何を輸送してきたのかはわかりませんでした。

 

さて今日の2021年11月11日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がJR京都線吹田駅へ行って少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず2021年11月10日(水)の時点で普段使っている手提げカバンではなくあまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:32に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると“ DAINICHI GROUP ”という英文字が側面に表記された株式会社ディーラインのU54A型コンテナを搭載したトラックが11:25頃に通過するところを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

そしてこれを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)が吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:28に発車する気配がなかったので最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2021年11月10日(水) 18:07~22:44にJR東海道線菊川駅~JR東海道線掛川駅間で発生した自動車と列車が接触した影響と2021年11月10日(水) 23:58~2021年11月11日(木) 00:28にJR東海道線能登川駅~JR東海道線稲枝駅間で発生した動物と列車が接触した影響でこれ以外に吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 2067レ(吹田タ/吹貨西04:43着-04:45発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 2065レ(吹田タ/吹貨西06:28着-06:30発)などが大幅に遅れていることを知り得てからJR京都線東淀川駅方に2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 126号機[吹田]

12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-333号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところを撮影しましたがこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車は大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車。

またこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車は大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なのでどちらも遅れることなく定刻で発車して

左側のEF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年8月28日(土)以来で

EF210-333号機[吹田]も単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭でしたがまだ1度も撮影したこともないうえ何気に“ゾロ目”で

振り返って後追いで撮影したと同時に検査表記に記載されていた内容を確認することはできず

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに最後尾に連結されていたコキ107-1112(“ゾロ目”の1番違い)に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナは2020年7月20日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後に

12:23 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-512号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が2エンド側を先頭にしたのを撮影しましたが2021年10月5日(火)以来で検査表記に記載されていた内容は[22-8 新製]でした。

また新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ3092~(2073)レを新潟タから吹田タ(吹貨西)まで牽引したもので南福井07:07通過-敦賀07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着なので定刻より2時間30分ほど遅れて到着しました。

 

これを撮影した15分後に

12:39 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-114号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)10:12発車-神戸タ11:09通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので定刻より2時間ほどの遅れで発車したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-114号機[吹田]を単体で撮影していませんが2021年2月20日(土)に撮影した以来でこれも2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[2021-2 広島車]で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みに最後尾に連結されていたコキ107-1879にDOWA通運株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていましたが2020年2月15日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、15分ほどして

12:56 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-137号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので定刻より1時間ほどの遅れで発車したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-137号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭で2021年6月14日(月)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は[28-5 広島車]で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの

通過した直後、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”が通過するも岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体は撮影することはできず姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-岐阜タ15:59到着/16:55発車なので定刻より10分ほど遅れて到着しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに編成中ほどに連結されていたコキ107-130に日本石油輸送株式会社の“クレオソート油 専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後に

13:01 宇都宮タ発広島タ行き 遅れ(8062)~8053レ EF210-3号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢03:37到着/03:39発車-岐阜タ03:56通過-吹田タ(吹貨西)06:19到着/06:23発車-神戸タ07:02到着/08:05発車-姫路貨物08:57到着/09:13発車なので定刻より6時間40分ほどの遅れで発車したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2021年6月14日(月)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は[25-2 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに編成中ほどに連結されていたコキ106-852に日本石油輸送株式会社の“水硫化ソーダ 専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

13:10 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-118号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが

EF210-118号機[新鶴見]を単体で撮影すると2021年6月21日(月)に撮影した以来で姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より1時間45分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

編成全体も撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

因みに最後尾に連結されていたコキ107-507に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV49A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

13:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-4号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので定刻より1時間ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

EF210-4号機[岡山]を単体で撮影すると2021年10月5日(火)に撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2020-9 広島車]で

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-1585に日本石油輸送株式会社/日本油脂株式会社の“TBA専用”と表記されたUT10C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

13:27 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を定刻より2時間ほど遅れて発車して

EF510-16号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年5月19日(水)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は[29-5 広島車]で

その次位にこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1038号機[愛知]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結され1エンド側が先頭で

EF510-16号機[富山]の1エンド側と

EF64 1038号機[愛知]の2エンド側を撮影しましたが2020年7月15日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに最後尾から数えて8両分はコキ103のユニット編成であるコキ103-66(ゾロ目)+コキ102-66(ゾロ目)+コキ102-65+コキ103-65+コキ103-3(若番)+コキ102-3(若番)+コキ102-4(若番)+コキ103-4(若番)でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

13:35 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-513号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF510-513号機[富山]は2021年10月2日(土)以来かつ1エンド側が先頭で

単体で撮影して

編成全体も撮影するも最新のI phone 11の動画機能で動画を撮影しませんでした。

 

これを撮影した5分後に

13:42 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-162号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも1エンド側が先頭で稲沢03:00到着/03:02発車-岐阜タ03:19通過-吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:36到着/07:17発車なので定刻より8時間20分ほどの遅れで発車したうえ本来の運用どおりで

最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに編成中ほどの8両目に連結されていたコキ106-971に日本陸運産業株式会社の“四塩化炭素 専用”、日本石油輸送株式会社の“MDI 専用”、9両目に連結されていたコキ107-729に日本陸運産業株式会社や日本コンセプト株式会社(NIPPON CONCEPT CORPORATION)、日本陸運産業株式会社の“フッ化水素 専用”、日本石油輸送株式会社の“4MP-1 専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

また10両目に連結されていたコキ106-957に東ソー株式会社の“テトラブロモビスフェノール-A(TBA) 専用”と表記されたUT9A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した10分後に

13:56 東京タ発百済タ行き 遅れ2065レ EF210-112号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも1エンド側が先頭で稲沢04:13到着/04:15発車-岐阜タ04:32通過-吹田タ(吹貨西)06:28到着/06:30発車-百済タ07:01到着なので定刻より7時間25分ほどの遅れで発車したうえ本来の運用どおりで

最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに編成中ほどに連結されていたコキ103-150に日本陸運産業株式会社の“ラテックス 専用”、コキ107-865に日本石油輸送株式会社の“MPD”と表記されたISO規格のタンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

13:58 鍋島発東京タ行き 遅れ1054レ EF210-146号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので定刻より1時間25分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭で

単体で撮影して

編成全体も撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

因みに最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ107-2075に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、JR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影するため改札口を抜けて再び入場してから14:03に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1167C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで7番線に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして

14:16 **発**行き 単9***レ EF65 1135号機[下関]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1135号機[下関]が単機で通過するところを撮影しましたがEF65 1135号機[下関]はまだ1度も撮影したことはなくこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認・判読することは不可能でこれを撮影した15分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

14:31 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 遅れ1086レ EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので定刻より1時間15分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで

またこれも1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月11日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集は明日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年11月6日(土) 関西空港+α 撮影報告

2021-11-07 16:00:39 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く到着した後、2時間ほど滞在してから便名をAF291便へ変更して定刻11:45より5分ほど遅れて出発してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフライト情報(貨物便)に掲載され鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より50分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より15分ほど早く鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機と威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在と荷役作業を終えて便名ををHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するため“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からから09:50頃に到着してそこで1時間半ほど滞在した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて11:25頃に出発した5X95便などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに滑走路の運用はユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が離陸するまでは到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でしたがエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が離陸する直前で撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更され航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機体形式は“Boeing 757-2Z0(SF)”が12:45頃にRW24L(第1滑走路)へ着陸したそうで…。

また7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機は発着時刻が知らぬ間に変更されたのか関西空港への到着時刻が09:00頃になり1時間ほど滞在して10:00頃に出発するようになりました。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年11月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると1年前の2020年10月30日(金)に撮影したことのあるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年11月5日(金)の時点で2021年10月29日(金)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:29に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが2021年7月25日(日)と同じくタッチの差で乗車することができなかったので仕方なくプラットホームにある時刻表を確認して15分後の10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

しかしその5分前に

10:39 関西空港発なんば行き 0212レ 特急「ラピート」32号 50000系 50005編成 “すみっコぐらし”号

入線した50000系の6両編成で運転される空港特急“ラピートβ”32号を撮影しました…が2021年8月7日(土)から期間限定で運転を開始した“すみっコぐらし”のコラボ企画がされた編成番号で

3号車には“とかげ”や“しろくま”、“ぺんぎん”などといったキャラクターがデザインされ

これだけを撮影した後に入線した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:22に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

格納庫近くにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が1機だけ駐機されていました…がいつ飛来したかわかりませんでした。

因みに10:45頃、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しましたが2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X60便として関西空港へ向かって栃木県宇都宮市付近の上空 38.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS60”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N62*UP”であることを知り得ました。

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが南海本線天下茶屋駅を10:29に発車して11:12に到着した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きだったら間に合いましたが1本遅らせた関係で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することができないのでそこへ行かずに第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

11:39 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 威海大水泊発大阪(関西)行き HT3811便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港から定刻10:55より10分ほど遅れて208番スポットへ到着していたのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されて撮影した画像を拡大して機体番号を確認するとつい3日ほど前の2021年11月3日(水)「文化の日」と同じく“B-2576”でした。

また209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻08:00どおりに深圳・宝安国際空港から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていましたが撮影した画像を拡大しても機体番号は確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

11:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X60便 B747-8F N62*UP “Worldwide Services

201番スポットではなく215番スポットへ向かうところを撮影しましたが機体全体を撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…がもし201番スポットなら第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから撮影が可能でした。

因みにユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影したのは2年ほど前の2019年12月1日(日)以来で2年ほど前の2019年11月29日(金)に撮影した際に下3ケタ目を“敢えて”伏せていた機体番号ではありませんでした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

展望ホール「Sky View」のエントランスホールとメインホールを撮影しましたが左側のエントランスホールはエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が飛来した時よりもさほど賑わっていませんでした。

 

これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5391便 B777-FS2 N877FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から定刻07:15より3時間ほど遅れて252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をFX5391便へ変更して定刻10:40より1時間15分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故かアメリカ・オークランド国際空港を表す“OAK”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N877FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

11:54 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWA

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:01 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く208番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”でした。

 

これを撮影した後、休んでいるとガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:40 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジュアンダ行き GA8834便 A330-343X PK-GPZ

そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がインドネシア・ジュアンダ国際空港(空港コード:SUB)から2021年11月5日(金)に8000番台の臨時便であるGA8824便として定刻19:40より5分ほど早く206番スポットへ到着していたようで便名を同じく8000番台の臨時便であるGA8834便へ変更して定刻12:40どおりにインドネシア・ジュアンダ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインドネシア・ジュアンダ国際空港を表す“SUB”と表示され便名は“GIA8834”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”、機体番号はまだ撮影したことのない“PK-GPZ”でした。

 

これを撮影した10分後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として11:35頃に到着したようで1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされた機体番号が2020年9月10日(木)に撮影したことのある“B-16332”でした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを確認したのでそこの方向へ一眼レフのデジカメを向けると

12:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N61*FE

上半分だけしか見えなかったもののRW06L(第2滑走路)からタキシングして定刻12:35より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して252番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N61*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:55頃に着陸した機影を最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は“ SKY TEAM ” Liveryと表記された“B-18311”であることを確認してから10分後に

13:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA14VA

バニラエア(Vanilla Air)という航空会社からピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻12:50どおりに第2ターミナル(国内線)の86番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA14VA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

船体側面に“RKK LINE”という英文字が表記された琉球海運株式会社の貨物船を撮影していると2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N859FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:MEM)から定刻08:50より若干遅れて252番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻13:30より3分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年4月30日(金)に撮影したことのある“N859FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が
14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18311 “ SKYTEAM ” Livery

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)からではなくRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より25分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

さらにRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-18311”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

 

これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N886FD

上海・浦東国際空港からFX5170便として定刻07:55より4時間45分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より2時間ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

さらにRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年1月12日(火)に撮影したことのある“N886FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 

これらを撮影した後、格納庫辺りに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機と2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から関西空港へ5X60便として到着したB747-8型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年11月3日(水) 関西空港 撮影報告

2021-11-03 22:15:29 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年11月3日(水)「文化の日」は事前に休みを取っていたので3日ほど前の2021年10月29日(金)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり関西空港(空港コード:KIX)にあり2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館している展望ホール「Sky View」が1年8ヶ月ぶりに営業を再開するということでそこへ行ってきました。

因みにそこが閉館する前、最後に訪問したのは関西空港の運航路線から既に撤退しているネパール航空(Nepal Airlines)が保有しているA330-300型旅客機がカトマンズ・トリブバン国際空港(空港コード:KTM)からRA411便として11:45頃に到着した後、1時間半ほど滞在して便名をRA412便へ変更してカトマンズ・トリブバン国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのを撮影した2020年1月18日(土)以来でした。

 

とりあえず2021年11月2日(火)の時点で2021年10月5日(火)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメを普段使っている手提げカバンの中へ入れてそれ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、8時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして09:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2021年10月15日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:42に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を10:37に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

貨物スポットを車内から強引に撮影するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機とスポット番号はわかりませんがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機とこれもスポット番号はわかりませんがユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が1機ずつ駐機されていたものの“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は09:50頃に到着していたのを事前に確認していました。

因みに“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X95便として到着したそうでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったようで主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として飛来したそうで最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させその機影を発見して最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N253UP”でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:05 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HTYC

エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より15分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを知り得ていましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”ではなく“A359”と記載されていました。

またエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もありませんでしたが最新のI phone 11を操作して島根県松江市付近の上空 39.300ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は“F-HTYC”でした。

 

これを撮影した後、右手にある北7番スポットに

11:07 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ハノイ発大阪(関西)行き VN330便 A350-941XWB VN-A894

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から定刻11:25より30分ほど早く到着していました…がフライト情報(貨物便)の機種欄には“A359”と記載されていました。。

 

これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:12 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKO
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していました。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:00より15分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKO”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
11:27 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 MD-11F N253UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は“N253UP”で深圳・宝安国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ到着した後、主翼内に航空燃料を追加給油を終えてから出発して

機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年12月30日(木)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPM)として登録された後、2002年5月10日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 

これを撮影した後、2021年4月17日(土)に中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行した時にご一緒したことのある同僚さんから「ちょっと用事で関西空港へ来ました…がすぐに帰ります。」という連絡がきたので「少しだけ会えますか?」とか連絡を取り合ってから

11:50 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYC

エールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けAF291便として定刻11:45より5分ほど遅れて北12番スポットからプッシュバックされるところをエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで撮影した直後に

11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 A330-302 B-16337

エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便として到着したもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-16337”で撮影した画像を拡大・確認すると“EVA AIR”のロゴより左側全ての窓(シェード)は閉まっていました。

因みに大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より3分ほど早く北13番スポットへ到着していました。

 

これを撮影した後、エールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

タキシングを開始して進路を右に向けるかと思いきや

何故かRW06R(第1滑走路)から滑走するのではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして

一旦停止することなくそのまま滑走してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月7日(土)にエールフランスへ登録され全部で11機あるうちの3号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でL1ドア辺りに“ Saint Denis De La Reunion(サン ドニ レユニオン) ”という英文字が表記されていました。

 

この後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機が

11:58 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220M

鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より50分ほど早く206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より15分ほど早く鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが機体番号は2021年10月15日(金)に撮影したことのある“B-220M”で

11:59 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576

天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く208番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00どおりに威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また機体番号はまだ撮影したことのない“B-2576”でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年4月13日(火)に海南航空(Hainan Airlines)のB737-400型旅客機として登録された後、2014年8月21日(木)に揚子江快運航空(Yangtze River Express)へ移籍されたと同時にB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修され2017年7月7日(金)に金鵬航空(Suparna Airlines)へ移籍され最終的に天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)へ2018年3月5日(月)に移籍されましたがB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。

 

さらにRW24L(第1滑走路)から

広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機が離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示され便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”、機体番号は2021年10月15日(金)に撮影したことのある“B-220M”で天津貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機は最新のI phone 11を操作するもFlightradar24上に機影は表示されませんでした。

 

これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:30に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが臨時バスが出発するのを知り得たのでそれに乗車して第1旅客ターミナルへ戻って同僚さんと合流してレストランフロアでお昼ごはんを食べながら談笑してそそくさと撤収することにしました。

これで2021年11月3日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。