花ゆめ連載を追ってきたので、実は書き加える事は余り無いのですが…(汗)。表紙は、色々なところで予想されてきた様に勝也父さんでした。と言う事は最終巻は当然今日子さんでしょう。ラストのモノローグもそうですしね。
前の巻から柱の書き込みや穴埋めらくがきも少なくなってきて、高屋先生が作品が語る言葉より他は必要ないかのような感じがしました。確かにクライマックスですから当然かな。でも、ちょっと寂しい気もします(その点同人出身の作家さんなどはあとがきが充実していらっしゃいます)。
それでも一番面白かったし爽快だったのは、らくがきの「ししょーリミッター解除」。いいよいいよ~これでこそ親バカの師匠さんと言うものです♪そのオーラに圧倒されてる慊人もカワイかったよ~♪これであの鬼父が改心したら面白いですね~~
前の巻から柱の書き込みや穴埋めらくがきも少なくなってきて、高屋先生が作品が語る言葉より他は必要ないかのような感じがしました。確かにクライマックスですから当然かな。でも、ちょっと寂しい気もします(その点同人出身の作家さんなどはあとがきが充実していらっしゃいます)。
それでも一番面白かったし爽快だったのは、らくがきの「ししょーリミッター解除」。いいよいいよ~これでこそ親バカの師匠さんと言うものです♪そのオーラに圧倒されてる慊人もカワイかったよ~♪これであの鬼父が改心したら面白いですね~~