遙かなる時空の中で4(PS2版)。1周目、3章まで進みました。さすがに長い…(汗)。

　やっと3章です。さすがに序盤はキャラクターの紹介なんかもあるので、長いな～と感じますね。メインキャラも全員顔見せ終わりまして、これからが本番みたいです。

　バトルは、やってるうちに予想より早く慣れました。多分遙か3運命の迷宮やったお陰かと(決して本編じゃないところが/汗)。うっかり風早の天秤を失敗したまま進めちゃったので、折角の絆を貯められずにかなり後悔(泣)。でも面倒なので進めました(はは)。普通にレベル上げしておくだけでもあと楽ですし。技覚えさせるのが結構楽しくてついついハマってしまう…(汗)。実はアシュヴィンもスルーしちゃってまして(おい)。結局1周目は残りのメンバーのイベントを平行して起こしていきます。個別ルートに入るのがどのタイミングかはまだ分からないんですが、どうなるかな？ありがたい事に、攻略本いらずの丁寧なガイド付き。常に見てこまめにセーブしておけば大丈夫そうです。

　現時点で気になってるキャラクターは、那岐とサザキと遠夜と布都彦。那岐は最初からのメンバーなのといちいちリアクションが楽しいから。サザキは勿論智一君だから！(うわ)もしかして遙か4作中で最も好きな智一君のキャラかもです☆子どもっぽいオジサンな感じ(スミマセン、いい表現が見つからない)遠夜は…もう萌え属性にがっつりツボってるから！しかもすんげ～カワイイんですけど！！予想外だよ…☆布都彦は、生真面目な槍使いだから(何か誰かと共通項/爆)。基本年下キャラにはなかなか萌えないのですが、CVが保志君という事もあるし先が楽しみです♪

　とりあえず3章途中までの本編感想としては、オーソドックスなRPGだな～ですかね。変にひねったところも無く、乙女ゲー初心者の方でもばっちりプレイOKに出来るな～と思いました。