遙かなる時空の中で5 風花記 (PSP)。朱雀、玄武、白虎の6人個別ENDクリアしました。

　もうフルネーム入れると字数オーバーになるので略しました(爆)。プレイ開始し4日目23時間強で6人クリアです。1周目にかなり手間取った為、こんなに時間掛かったのではないかと…(汗)。

　今回の風花記、乙女ゲームとしてはなかなか難易度高め？一途プレイお勧めと聞いたその通りにやったのに、2章3章で何度も攻略不可になりました(泣)。メインシナリオを見ながらこまめにセーブし個別のイベント起きたらすぐ見にいくようにするのがベストですね。章の最初からまたやりなおすのは骨が折れますし、どこがいけなかったのがすぐわかるので2周目以降はイベント終わる度にセーブしてます(汗)。

　キャラクリア感想とか書きたいのですが、いかんせんこのブログは畳める仕様じゃないので毎度のことながら我慢我慢(涙)。

　この後は、弁護するみたいな書き方にはなると思いますが全体的なことだけ少し…。

　今回はFDと言うこともあり、新規攻略対象の2人以外はスチル少ないです(遙か3運命の迷宮もこんな感じだった気が？)。それ以上に全体を通して音声がとても少ないです。メインシナリオにもついているところは序盤のみ。個別ルートもシーン数にして3つか4つ。そこを承知でこれからの方はプレイして頂ければと思います。その代わりと言うのか、システムは快適でシューシュー音が小さいかもしくは聞こえる頻度が少ないです。直前まで華ヤカをやっていたのですが雲泥の差(爆)。ロード待ちが殆ど無く、戦闘モード、MAP画面、情報画面の丁寧さにRPG好き的には満足満足の内容でした。思うに、ネオロマ、特にこの作品に関しては、乙女ゲームじゃなく、恋愛ADVと言った方が合っているのかもしれません。それくらいゲームしていました。めげずに自力でここまで頑張れたのもプレイして楽しいからなんですよね。

　なので、「乙女ゲーム」を期待した方にはかなり酷評されそうな心配が(まぁ前作もそうでしたね/汗)。フルボイスは今や当たり前の中でのあの少なさ、スチル枚数も少ない。その上戦闘を避けられないRPG並みの作業感などなど…。褒めてもらえるところあるのかしら…？本当心配だ(うわ)密林のレビューとか、見ない方が良いかも(汗)

　あ、全体語りをしていたら字数がこんなに(爆)。と言う訳でこの続きはまた明日にでも！

　…あ、でも書かないでまだプレイしてそうな予感(大汗)。残るは4人＆ノーマル！！