最速先行に当選してから約5カ月(たぶん)。いやー当日までが長かったです!やっとこの日が来ました。最高気温26度という10月半ば過ぎとは思えない陽気に着てきたジャケット脱ぐことに…おかげで荷物が(汗)。
鈴村君のライブは平和ですね。物販は欲張らなければ開始1時間後に行けばさほど並ばずに欲しいもの買えますし、ロッカーは普通に空いてたし。これは鈴村君の人柄とファンの全体的な雰囲気が大きいのだと思いました。
位置は結構前だったかと。視力の悪い自分でも鈴村君の表情しっかり見えたので。でもスタンディングはなかなか難しい…背が低いと苦労します。結局また背伸びしまくってました(汗)。おかげで終了後足がつって(泣)。
ライブはもう楽しかった!1st、2ndと積み重ねてきたものはきちんと形になって現れるのだなと強く実感しました。最初のライブの時は黙々とサイリウムを振るような雰囲気だったと記憶しています。2ndはアコースティックな中、コール&レスポンスが何曲かありました。
そして今回。最近の曲がエネルギッシュで激しいものが多くなったこと、そして東京が最終公演地だったので、このツアーの形がしっかり出来ていたと強く感じました。コール&レスポンスのある曲ばかりで会場大盛り上がり!思いっきり暴れてこられて大満足です(うわ)。
セットリストは公式など参照してくださいね(例によってうろ覚えの為/汗)。5周年なので全曲から選んで組むだろうと予想して一生懸命予習した甲斐がありました!「INTENTION」「シンプルな未来」「The whole world」など今までのリード曲が何曲もあって懐かしかった!
それから、2ndの時はアコースティックだったアルバム「CHRONICLE」の曲をフルバンドで聴けたのも感激ひとしおでした。ちゃんと気にしていてくれた鈴村君の心遣いが嬉しくて心の中でホロリとしてました。
盛り上がる曲メインだったので、アコースティックコーナーもありました。ここでの「月とストーブ」がもうすごかった!あの間(ま)は絶妙でした。そして不思議なのは自分の感覚。殆どの人が感動で涙していたのに、自分、心がほっこりあたたかくなってちょっと笑顔。基本泣けない性格なせいもありますが、歳もあるのかな、人生重ねてくっていいよねっていう風に思えたので「うんうん」と心で頷いていたのかもしれないです。とにかく良かった!
お喋りの上手い鈴村君らしく、MCもたっぷりありました。このトークを聞くのも楽しみの一つ♪今回は「ポジティヴマンタロウ」で披露したギタープレイの話や作詞の話、去年のアコースティックライブ当時を振り返る話など盛りだくさん。自分の書いた詞を自ら「説教くさい(笑)」とニコニコしながら評する鈴村君が何だかとっても可愛かったです。
あぁ、どんどんまとまらなくなってくる(大汗)。とにかく言えるのは、ライブに行くたびに鈴村君が好きになる自分がいること(爆)。ただしこれが面倒くさくて(汗)。声優としての鈴村君以上に、作詞して歌うアーティストとしての鈴村君がものすごく好きだ!と。これだけ叫んで今日のところは一区切りにします。余力があったらまた書きますね。
鈴村君のライブは平和ですね。物販は欲張らなければ開始1時間後に行けばさほど並ばずに欲しいもの買えますし、ロッカーは普通に空いてたし。これは鈴村君の人柄とファンの全体的な雰囲気が大きいのだと思いました。
位置は結構前だったかと。視力の悪い自分でも鈴村君の表情しっかり見えたので。でもスタンディングはなかなか難しい…背が低いと苦労します。結局また背伸びしまくってました(汗)。おかげで終了後足がつって(泣)。
ライブはもう楽しかった!1st、2ndと積み重ねてきたものはきちんと形になって現れるのだなと強く実感しました。最初のライブの時は黙々とサイリウムを振るような雰囲気だったと記憶しています。2ndはアコースティックな中、コール&レスポンスが何曲かありました。
そして今回。最近の曲がエネルギッシュで激しいものが多くなったこと、そして東京が最終公演地だったので、このツアーの形がしっかり出来ていたと強く感じました。コール&レスポンスのある曲ばかりで会場大盛り上がり!思いっきり暴れてこられて大満足です(うわ)。
セットリストは公式など参照してくださいね(例によってうろ覚えの為/汗)。5周年なので全曲から選んで組むだろうと予想して一生懸命予習した甲斐がありました!「INTENTION」「シンプルな未来」「The whole world」など今までのリード曲が何曲もあって懐かしかった!
それから、2ndの時はアコースティックだったアルバム「CHRONICLE」の曲をフルバンドで聴けたのも感激ひとしおでした。ちゃんと気にしていてくれた鈴村君の心遣いが嬉しくて心の中でホロリとしてました。
盛り上がる曲メインだったので、アコースティックコーナーもありました。ここでの「月とストーブ」がもうすごかった!あの間(ま)は絶妙でした。そして不思議なのは自分の感覚。殆どの人が感動で涙していたのに、自分、心がほっこりあたたかくなってちょっと笑顔。基本泣けない性格なせいもありますが、歳もあるのかな、人生重ねてくっていいよねっていう風に思えたので「うんうん」と心で頷いていたのかもしれないです。とにかく良かった!
お喋りの上手い鈴村君らしく、MCもたっぷりありました。このトークを聞くのも楽しみの一つ♪今回は「ポジティヴマンタロウ」で披露したギタープレイの話や作詞の話、去年のアコースティックライブ当時を振り返る話など盛りだくさん。自分の書いた詞を自ら「説教くさい(笑)」とニコニコしながら評する鈴村君が何だかとっても可愛かったです。
あぁ、どんどんまとまらなくなってくる(大汗)。とにかく言えるのは、ライブに行くたびに鈴村君が好きになる自分がいること(爆)。ただしこれが面倒くさくて(汗)。声優としての鈴村君以上に、作詞して歌うアーティストとしての鈴村君がものすごく好きだ!と。これだけ叫んで今日のところは一区切りにします。余力があったらまた書きますね。