たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

5連休終了。

2013年10月08日 23時06分48秒 | たまてばこ的日常
 この5日間はひたすらモノノフ廃人でした(爆)。そしてちょっとだけうたミュ廃人…(汗)

 討鬼伝プレイしまくりで、結局閃の軌跡全く手つかず(大汗)。これは予想外でした…だって討鬼伝のほうが楽しいんですもん(うわ)。

 とはいえ、ミタマがそう易々とは出ない段階に入り、飽きるほど同じ任務同じ鬼倒しまくるのはなかなか精神的に鍛えられますね(アホ)。プレイ時間も120時間かるく超えました。それでいて進行度の任務はまだ四クリアしたばかり、とかなりスローペースです。

 進行度のほうはとにかく厳しい!新しく開いた五で絶対詰むと予想。ほぼ一人で戦ってるようなものなので、ミタマのスキルが重要になってきます。これまで貯めたハクを放出してミタマレベル上げるつもり。

 話変わって、アニメはムシブギョー最終回とAngel Beats!特別編を観ました~。Angel Beats!が懐かし過ぎて!記憶うっすらになってしまいましたが、観ているうちにいろいろ思い出してきて。来年ゲーム化の予定だそうですね。テキスト量半端ないんだろうなぁ。でもすごく気になります。出来ればプレイしたい…!
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レコーダー録画鑑賞「クロスファイトビーダマンeS」。

2013年10月08日 09時43分13秒 | TVアニメ鑑賞記録
 クロスファイトビーダマンとしては2年間。途中、話がダレたところもありましたが、無事に大団円を迎えられて良かったです。

 最終的には御代一家の壮大な家族ゲンカになっていましたが、そこはご愛嬌。記憶を失ったカモンが再びビーダーとして目覚め、出会いとバトルを繰り返す中で、自分の弱さに打ち勝っていく少年マンガの王道を丁寧に描いていたと思います。

 ビャクガとゲンタの友情が復活するまでの話も長いスパンでの展開でしたね。親絡みでもあったし、ここもなかなか盛り上がりました。

 ただ、玩具系のアニメにありがちな、ビーダマンの種類が増える→キャラが増えるのループに飲み込まれ、初期のメインキャラクターだったはずの、ミツルやカゲロウがどんどん空気になるのは観ていて気の毒でした。カゲロウはビジュアルも良かっただけにもう少し活躍しても良かったのでは?スバルとユキヒデは1年目からの登場なのでまだ我慢出来ましたが、そこだけは気になって。

 それだけ後半から続々再登場した1年目キャラクターの存在感が大きかったということですね。中でも推しメンのバサラがワルキャラのままカモンを鍛えた話は自分的に一番盛り上がりました。終盤は押しかけ弟子のリュウドウに食われていたのが残念。でも、初めてデレ顔を見せてくれたので良しとします(爆)。欲を言えば最終回で声を聴きたかった…(涙)。

 クライマックスは、初代主人公カケルとのガチバトルという王道展開。カケルの「ミステリーー!」ドラシアンの「うむ!」もこれで一区切りですね…さみしい。

 自分的にはカケルよりカモンのキャラデザのほうが好み、一発で惚れました(うわ)。あと、岸尾君の後輩、内匠君の初主演作と、話題も多く本当に楽しい一年間でした。いつかまたどこかでビーダマン再開があると良いですね。

 スタッフの皆様お疲れ様でした。ステキな作品をどうもありがとうございました!
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