今日のアニメ感想。落語心中(7話)、双星(44話)、青エク京都編(7話)、カオチャ(2話)、ALL OUT(19話)。

　遠征の疲れでブログはおろか呟く気力もなかった今日1日。寝ていたのかと言えば全然そうじゃなく(汗)。頑張って最後までクリアしてしまいました、カオチャ(爆)。これでネタバレ気にせずアニメを観ることが出来ます〜♪

　さて、今日は…

　落語心中(7話)→双星(44話)→青エク京都編(7話)→カオチャ(2話)→ALL OUT(19話)、でした。

　落語心中…はらはらと落ちるイチョウの落ち葉の演出があまりにキレイでうっとり。あと昔の8ミリ映像再現のシーンもすごかった。石田君の枯れた演技はもう誰も真似出来ない領域ですね(昨日も本当にすごかった)。

　双星…回をおうごとに作画が美麗に、演出もキラッキラで眩しいこの頃。オリジナル展開の結末どうつけるのか非常に気になるところ。現時点では、ろくろが一方的に関係解消(ってなんか恥ずかしい響き)を宣言して終わっています。大切な人を危険に晒さない為一人で悠斗に挑むのは王道なんだけど、それでは双星じゃない気が…少なくとも自分はそう感じています(汗)

　青エク京都編…ギクシャクしていた勝呂達との関係が元に戻りやっと動き出した感じ。主人公が動いてなんぼの少年マンガですから。というか、仲直り劇を2回見せられる側に一切配慮無しですか…未だモヤモヤ。

　カオチャ…やっと2話。やはりゲームクリア後に視聴がこのアニメ版をおもしろくしています。アニメだけだとあらすじしかわからず絶対ゲームやれば良かったと後悔すると思うので。

　ALL OUT…原作読んだ時から楽しみにしていた、祇園の人生初トライ。良いですね、胸熱。ただ、もう少し祇園役の声優さんが頑張って存在感出してくれたらなと…。大原野に食われてます(苦笑)

　先月、散在し過ぎて出費がおこづかい予算超えてることが判明(爆)。DLものって使ったことが目に見えないからダメですね。なので、2か月くらいは遠征を控え、1か月はゲーム購入控えなければ…(汗)。